【アワー】木下恵介ドラマ総合2【劇場】
次スレは>>900
立てられない人は踏まないでね。
少し前までチバテレで、現在はtvkとTOKYO MXで放送中の木下恵介ドラマを語るスレです。
令和5年4月6日現在、tvkで「たんとんとん」、TOKYO MXで「3人家族」を放送中。
過去、チバテレで放送した「おやじ太鼓」等々の話もしましょう。
前スレ
【アワー】木下恵介ドラマ総合【劇場】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1680719618/ おやじ太鼓の48話は' '父の日' 'なのに家を出て帰ってこない息子二人が
今日は帰えらぬと確定し、オヤジが発狂して終わるが
このまま行けば、憂国も発狂して終わりそうだなwww
どうせ奴はあと僅かな余命…成仏させない為にも、しっかり叩こう!w 牛乳に砂糖入れるのにはビックリ
それをお客にだすつうのも
あとお敏さん母おてもやんじゃんw >>148
あの当時の感覚は分からないけど
平成でも蜂蜜入りのホットミルクや紅茶を来客に出す家庭はあったから
もてなしの一つとしては普通にアリなんだろうね 昔みてたドラマがみられる時代がくるなんて
生きててよかった >>148
サテンでホットミルク頼んだら普通にグラニュー糖着いてくるぞ
スジャータは付いてこないけどw 27話、捨て子騒動面白かった。
疑われる長男(笑) >>154
そうか?木下惠介はもっと前に映画でババー捨ててるしな 「海ゆかば」歌ってる敏さんをどやしつけるなんて親父さん案外左翼なんだな >>156
木下惠介が左翼だろうが
山田太一も口ごたえできないから同類 今日は消されてる言葉多かった。
親は苦労し子は楽をしする孫は乞食する
按摩の鉢合わせ
他にも 今日は消されてる言葉多かった。
親は苦労し子は楽をしする孫は乞食する
按摩の鉢合わせ
他にも 27話、部長母親役(村瀬幸子さん)って、「破れ太鼓」でお母さん役だった人だわ。
凄い人選豪華ですね。 ちなみに村瀬幸子さん、「破れ太鼓」の時は44歳くらい、「おやじ太鼓」は63歳くらいのようです。 >>167
お前は全部▶自己レス◀だろうが
わざわざ貴重なひとつを使うな憂国のバカ! >>174
「太陽の涙」の後からがいいんだよ
いきなり「太陽の涙」から見ると挫折確実だから飛ばして見ることお勧めする 「太陽の涙」前半は良いんだけど後半の展開がな…
沢田雅美の上手さはたっぷり堪能できる。
例えば第3話のCM前、
病院の屋上に一人駆け上がって手すりの所へ歩いてくる芝居、
監督やカメラや大勢のスタッフが注目する中の
あの集中力と度胸はすごいと思った 小川さんもストレス半端じゃなかったろうか時折見せたあの笑顔 太陽の涙は現代の目でみると鑑賞に耐えない
ひどい出来 太陽の涙を見てる人は
バカ丸出しだ。
あんなクソ駄作を見ると
パッカーン!
と頭が割れて
涙 の 太 陽 >>162-164
>>176
自 演 のテストするな憂国!
>>182、他
全部バレてるぞ憂国のジジイ
完
全
に
憂
国
に
よ
る
自・
演・
で
あ
る
ここは
完全に憂国の記者が自演してます。
憂国!早く逝け、あの世に逝け 50年前は、「休日用カジュアル外出着」なんて概念無いからな。 おやじ無知を連発
愛子もだんなに向かって学がないと
ひでえ夫婦 その時tvkでは妻の定年が終わっておやじ太鼓か始まるのであった… 木下ドラマではお馴染み有楽町のビルが近々解体されるらしい。 >>198
●鎌田敏夫
↓
≪越えられない壁≫
↓
●森崎 東
↓
●木下 恵介
↓
●山田太一 >>198
なぜなんだろ
MXはよく時間帯も変えるし嫌だ >>200
「3人家族」でよく見たよね。惜しいね、かっこいいビルだったのに。 >>207
なるほど土日でそれぞれ始まりそうな感じ >>198
MXは「おやじ太鼓」にパート2があるの知らないのだろうか? 知ってて放送しないとしたら、かなりの意地悪か無能だな 長男嫁の母(初井言栄さん)、ドラマ「ありがとう」では沢田雅美さんの母親やってて笑った。 親父太鼓
終わったらロスになってしまう
3人家族と2人の世界がまた リスタートするのは素晴らしいと思う
三島 まさおのお父ちゃんは永遠だよ
その三島雅夫が天涯孤独で病院の相部屋でいじめられながら最後には幸せをつかむ物語 が太陽の涙です
木下恵介が天才であると
最高であるということが
太陽の涙によって証明されました
死後数十年経って
木下監督の作品は輝きを増すばかり
山田洋次はこうはならんww >>215
木下恵介崇拝者にもミスが2つあり
読みが同じでも表記が違うと別物になる おやじ太鼓-57話-執筆前のアホ脚本家の二人の会話
木下「ネタ尽きて次男と親父会わせてしまって…続かないな~」
山田「とりあえず冒頭で少しピアノ弾かせますか?」
木下「少しじゃありませんよ!ピアノで5分もたせなさいよ!」
山田「ご、5ふん…家族も聴いてるテイでいいですか」
木下「そうですよ、音楽の知識のたまって視聴者をケムにまくんですよ」
山田「あのオヤジがビッコの音楽講義なんかを黙って聞きますかね?」
木下「オヤジはソコにいませんよ…弟妹たちだけでよ!」
山田「一番喜んでるハズのオヤジなんですが…どうします?」
木下「5分ぐらい風呂でも入れときなさい!」
山田 (口あんぐり・・・)
「また5分?しかし先生…気が短いオヤジは行水ですよ…」
木下「照れてるんですよ!オヤジは!
そうやって合わせて10分埋めるんですよ!
テレビドラマなんてこうしなきゃやってられませんよ!」
山田「ハイ!今回はそれといつもの愚痴話噺で乗り越えます!」
木下(お茶すする)
木下「それはそうと…そろそろ奥の手を使うか」
山田「えっ、この先のですか?」
木下(もったいつけて)
木下「この家にキチガイ…壊し屋…クラッシャーを登場さすんですよ」
山田「えっ?クラッシャーはもう菅井きんがいるじゃないですか?
立派なキチガイが!」
木下「そうですよ!そこで東宝を見習うんですよ!
つぎに来る新しい運転手がクラッシャーなんですよ!
''小坂vsきん''で松竹のモスラvsゴジラをやるんですよ!」
山田 (口あんぐり…)
「…ウチでもついに怪獣対決のゴングが鳴るんですね…」
木下「バカいいなさい!(激怒する木下)
アナタは嫌々といえ幾つこのクソドラマの本書いたんですか!
ここではゴングなんか鳴りませんよ!
鳴るのはドラに決まってますよ!」
こんなだろうな…
クソ脚本家同士のクソ視聴者欺く共犯作業…目に浮かぶw おやじ太鼓
どんどんつまらなくなってるな
まさに' 'どんどどん' 'だ >>217
憂国がキレてたけど痛いとこ付かれたんだろうね
たしかに適当に書いてる感出てて、これ面白い デヴィ夫人はおやじ太鼓にも出てくるんだからすごいな、
足掛け60年 MX、本日終了。
鶴家の子は結婚遅いね。第2部でやっと長男が結婚しただけ。
確かお見合いだった。お父さんは早くに亡くし、お母さんが女手ひとつパン屋を営んでいるお家。 MX、本日終了。
鶴家の子は結婚遅いね。第2部でやっと長男が結婚しただけ。
確かお見合いだった。お父さんを早くに亡くし、お母さんが女手ひとつパン屋を営んでいるお家。 >>223
松竹東急は1部の最後に
第2部でお会いしましょう
これがあったけど省かれたの? >>225
第1部、最後のご挨拶、ちゃんと放送してたよ。 >>226
どうもありがとう
間を置いて放送される可能性もありそうね 昨日夜中、阿部寛の「遙かなる山の呼び声」ドラマ版再放送やってたけど
山田洋次が現代の設定に置き換えたとう脚本もいいから面白く見れた
こんなもんでも脚本家の力として木下恵介より山田洋次が上ってわかったね 小坂一也っていい男?
十朱幸代と松坂慶子が昔奪い合ったっけ? 2部って言ってるのに
MXって全くなんだよ
tvkはじまったらまた見よw おやじ太鼓-60話前のアホ脚本家の二人の会話
木下「さぁモスラ対ゴジラどう戦わせるかね山田くん」
山田「家政婦と運転手のキチガイ・バトル、いよいよゴングですね」
木下「だから(怒)鳴るのはゴングじゃなくてドラですよ!」
山田「すみません!顔と手を洗って出直します!」
────山田、ドラマ同様に手を洗いにいく──────
木下「いま幾つか書き出してたんだがね」
山田「はい、センセー是非お聞かせ下さい」
木下「まず送迎終わって帰宅し炊飯器から手で直接飯を食わそう」
山田「・・・・・」
木下「湯呑みないな~と勝手に 'きん'の茶碗使ってお茶飲もう」
山田「…でもそれなら茶碗にはご飯よそうんじゃないですか?」
木下「いいんですよ!じゃ何故' お茶碗'って言うんですか!?」
山田「…そうですね…それ気が付きませんでした…」
木下「若い人がこんなだから日本がダメになっていくんですよ」
────木下の日本と日本人への批判15分間続く─────
山田「とにかく怪獣対決の為に運転手は送迎後毎回マメに帰らせますね」
木下「そう!タダで見てるバカな視聴者には多少不自然でも構いませんよ!」
山田「手でご飯勝手に食べるでしょ…タバコもタカりますか?」
木下「うん、一本下さいじゃなくて、煙草出せよ、だぞ」
山田「先生と一緒ですね」 (※ 木下聞いてない・紫煙吐き華麗にスルー)
木下「あと掃除機使って' 'きん' 'の口を吸いなさい」
山田「・・・・・」
木下「そして雑巾を顔に投げつけてやりなさい!」
山田「・・・・・」
木下「隣のハナレにも奴なら勝手に上がり勝手に食べますよ!」
山田「・・・・・」
──単純バカの木下はヒートアップし自慰行為で一人盛り上がる──
この会談を経て山田はそのままでは放送できぬとTBSからもドヤしつけられ
マイルドに処理して〃東名高速〃を走らせ水増しで完成したのが第60話であり
何とかいつもながらの低いアベレージをギリ確保したとさ
(今後・毎回/総合・専用スレ同時掲載) >>232-233
それは憂国売奴
貴様が言ってるだけ
山田洋次は木下恵介を完全に抜いた >>231
マジで木下恵介より脚本書く才能あるんじゃないの?w
また頼むわ、太鼓の打ち切りネタでw BS11「花嫁」に沢田雅美さん出てるよ。
お姉さんの役してる。とても珍しいね、妹役のイメージだから。 おやじ太鼓-62話製作前のアホの木下の思いつきで始まるの二人の会話
▼
木下「こないだホテルとやらに泊まったんだ」
山田「センセーはいつも旅館ですよね」
木下「初めて泊まったんだがね、部屋を出たら勝手に閉じ込められたんだよ」
山田「あ、オートロックですね」
木下「知っとったのかね?山田くんは」
山田「えっ、まぁ・・・」
木下「勝手にドアが閉まる、閉じ込められるで一話できんかね?」
山田「まるまるやるんですか?いくら何でも苦情が来ますよ」
木下「苦情なんかきませんよ!!視聴者はバカだから喜んで見ますよ!」
山田「…そうですかね…最近手抜きがバレてるようですよ」
木下「テレビですよ!テレビはバカが見るものって決まってます!
テレビは愚民をこしらえる為にあるんですよ!
だから黒澤くんはテレビなんか一切やらんのだよ!
それを目の前で嘘泣きまでしてこのワシをバカにしおって…
実際いまの日本人を見てごらんなさい!大体だね・・・」
────木下の日本と日本人への批判30分間続く─────
≪木下恵介の止まらぬ戯言を遮って≫
山田「ところで先生!カギ閉じ込めの件ですが
また旅行設定にできて油が売れますね」
木下「うむ、やむなしだな」
山田「視聴率だけは悪くないんで多少の遠出もできますよ」
木下「静岡あたりでいいでしょう」
山田「チッ!」
木下「ん?」
山田「いぇ…先程食べたウナギの骨が歯に詰まりまして…」
(毎回/総合・専用スレ同時掲載) 木下恵介に勝てない山田洋次の会話
▼
木下「寅さんって全然面白くないね」
山田「脚本もほとんど共同脚本ですから私のせいじゃない」
木下「そりゃだめだろ、山田太一と共同で書いてるけど、評判いいもん私は」
山田「まあ、渥美清で持ってるようなもんですからw」
木下「渥美清ももう寅さんやめたいんじゃないの? がんだって噂でしょ」
山田「えっ、まぁ・・・」
木下「私はね、引退した女優ですらカンバックさせるぐらいの力はありますよ。」
山田「私はもう死んだ俳優を生き返らせておかえり寅さんとか作りましたが何か?」
木下「本当、渥美清が生前言ってたけど、インテリは諦めねえよなって」
山田「…へーそんなふうに?」
木下「わかりますか?
諦めるっていうのはちゃんと渥美の意見を聞くってことだと思うけどねえ。
肝臓がんになって本当辛そうだった。見ましたよNHKのやつ」
────顔面蒼白になった山田洋次はいそいそと退散。─────
木下「それでさあ、山田洋次は帰っちゃったんだよ」
山田「先生知ってます?学校2という映画で糞便を大写しにしたっての」
木下「ありゃあひどいね」
山田「で、いまだに吉永小百合なんて使ってやがるわけ」
木下「成長してねえなぁ。」
食後、二人で二十四の瞳を監督と二人で観た。心なしかいつもよりも感動したのは
やはりそこには愛があると確認できたからかもしれない。この監督を好きになった良かった。 >>239
黒澤やっぱり嘘泣きだったのかw
バカにしてたもんな木下恵介のこと