豹マン
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1967年8月にピー・プロダクションが製作した、特撮巨大ヒーロー番組
出演:魚住鉄也、高見エミリーほか といっても前後編合わせて25分、語れることはほとんどないのだ 君が築き上げてきたキャリアをぜんぶ捨てる覚悟があるならね 江木もエミリーも鉄也も出ているし初代は金マスクだったし
いっそのこと「マグマ大使ジャガー」というタイトルで
マグマ大使シリーズの第2弾として売り出せばよかった ずいぶんおっさん体型なヒーローだが
スーツアクターも鉄也だったのだろうか?
あとひょうまんの方、豹柄の身体に白パンツはどうかと思う この作品は最後まで日の目を見なかったが、後のピープロヒーロー、ライオン丸やタイガーセブンの原型となった
その後企画された「シルバージャガー」も最後まで日の目を見なかった
何故だろう? >「シルバージャガー」は個人名ではなく、「銀豹族」から選ばれた戦士の称号である
という設定があった
もし、製作され、ヒットしていたら、シリーズ化され、「シルバージャガー〇✕」とか、延々と続いたかもしれない >>6
スーアクもやってたかどうかは分からんけど、鉄也さんも大変だったと思う。
ずっとマグマの中に入っていたかと思えば、その直後に今度はこれだったからねぇ…
マグマの中身の時はとにかくスタミナ付けないとって事でどっかりと飯食わされて、
10kg近く増量したのに、それが終わったら途端に今度は顔も出すからってんで『痩せろ』だもの。
彼も頑張ってそれなりに身体を絞ったそうだけど、それでも限界はある。 ひょうマンはライオン丸、タイガーセブンで原型だが
ジャガーマンはスペクトルマンの原型だと思う
勿論、ゴリじゃなくて
「スペクトルマン」に改題してからは、ゴリが登場しない回もある(キュドラー星人前後編) 豹マンの胡散臭い探偵は平泉成にやってほしかったな
猛スピードで河原を走る最盛期の成を見たかった 平泉成といえば、ファイヤーマンの千葉隊員とウルトラマンガイアの千葉参謀
「まさか同一人物?ガイアの世界はファイヤーマンのその後?」と思ったが
千葉隊員は千葉太、千葉参謀は千葉辰巳、別人だった かたぐるま〔1〕 テレビ番組
番組ID
003847
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放送日
1979.05.07
分数
48
ジャンル
ドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網
出演者
加山雄三、桜田淳子、音無美紀子、坂上忍、城山美佳子、丘みつ子、小倉一郎、前田吟、木ノ葉のこ、小鹿番、新橋耐子、平田守、宇乃壬麻、市川千恵子、野路きくみ、山岡久乃、佐野浅夫、赤木春恵、財津一郎、杉村春子
スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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加山雄三、桜田淳子、音無美紀子、坂上忍、城山美佳子、丘みつ子、小倉一郎、前田吟、木ノ葉のこ、小鹿番、新橋耐子、平田守、宇乃壬麻、市川千恵子、野路きくみ、山岡久乃、佐野浅夫、赤木春恵、財津一郎、杉村春子
スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
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作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
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父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 シルバージャガーは、フランスとの合作のスぺオペヒーローになる筈だったが、スぺオペは金が掛かるとあっちが難色示して、没になった
その後、アメリカと合作で地球を舞台にした等身大ヒーローものに変更したらしい
つまり、変身するかはともかく、豹マンやタイガーセブンに近い形になる筈だった様だ
それだと、東映ヒーローと変わらなくなってしまう(宇宙刑事やスピルバンみたいな感じか?)
結局、それもお流れに・・・ 日本はスぺオペが苦手だが、実際、スぺオペが多く作られているのはアメリカくらい
やはり金が掛かるのか?他はどこも苦手
イギリス21世紀プロだって、70年代末頃のスぺオペブームの時、新作作っていない
だから日本が苦手でも仕方ないことなのかもしれないが、日本はヤマトをきっかけに空前のアニメブームが起きた
スターウォーズブームと時を同じだったので、日本はスぺオペはアニメで作るのが主流になってしまった
特撮でも「惑星大戦争」「宇宙からのメッセージ」が作られ、興行成績もそこそこ良かったのだが、本家スターウォーズが上陸すると、一気に価値が暴落してしまった
逆にアニメは表現の自由さ、製作費の安さから、充分対抗馬足りえた 何故このスレッドを昭和特撮板ではなく懐かしドラマ板に立てたのか
私には理解できない 昭和特撮板はピープロ系スレッドに対する荒らしが酷いからね かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 かたぐるま〔1〕 テレビ番組
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加山雄三、桜田淳子、音無美紀子、坂上忍、城山美佳子、丘みつ子、小倉一郎、前田吟、木ノ葉のこ、小鹿番、新橋耐子、平田守、宇乃壬麻、市川千恵子、野路きくみ、山岡久乃、佐野浅夫、赤木春恵、財津一郎、杉村春子
スタッフ
作:ジェームス三木、音楽:横山菁兒、演出:田中康隆、プロデューサー:平林邦介、プロデューサー:大貫伊佐雄、制作:早川恒夫、制作:溝口至、技術:伊藤邦雄、撮影:片野憲司、音声:助川洋昭、効果:門司正一、美術:小林一朗
概要
父と子のふれあいを通し、夫婦愛、若者たちの愛、隣人愛などさまざまな愛を描くホームドラマ。(1979年5月7日〜10月29日放送、全26回)◆田代征一郎(加山雄三)は父の死後、結婚をせずにガラス工芸の店を継いで8年、店はやっと軌道に乗ってきた。母の芳江(杉村春子)はこれを機に店の手伝いをしている近所の大熊康子(音無美紀子)を嫁に迎えたいと思うが、征一郎は実は8年前にすでに結婚したと言い出す。 すすきののクビ狩り事件はドラマ化できそうな話だが、豹マンの倫理観からはあまりにもかけはなれすぎてマグマ大使向きの話だな 瀕死の主人公が怪しい博士に改造され蘇生するというアイデアは
後の仮面ライダーや8マンに影響を与えた 鉄也をあんなに必死で走らせたのに、ジーパンは雑踏の中を歩かせたのは「一般人に比べて、優作はこんなに背が高いんだぞ」とアピールしたかったんだと思う スコッチは、ボンが走っている合間に、カッコつけポーズ取っているだけだった
スコッチらしいと言われれば、その通りだが 豹マンは月光仮面以来の「ヒーロー=おじさん」という昭和30年代感覚から抜けられなかったのが残念
少年の江木を豹マンにすれば大人気になっただろうに
「豹マンはフル○ッキ状態にならないとパワーを発揮できない、そのために毎回エミリが協力する」という設定で 原作は教師の回顧録なんだよな
よくあんなドラマにできたもんだ 昭和40年代は刑事ドラマが大人気だったと聞く
鉄也も探偵ではなく刑事設定にした方が良かったのでは?
じゃまた YouTubeで見たが鉄也は思ったより太く、しかもおっさんだった タイガーマスクの原作の漫画を初めて見た時、豹マンの続編か姉妹編のような作品かと勘違いしてた アニメのタイガーマスクは、口が開きっぱなし
どういう構造になっているんだ?あのマスク
原作では、トラの口の中に人間の口があったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています