【小巻&無我】二人の世界【木下恵介アワー】
TBS製作のドラマ【二人の世界】について語りましょう。
木下恵介アワーの第8弾
第4弾作品で大人気となった
竹脇無我&栗原小巻コンビの
『3人家族』が
すれ違う恋人同士を描いたのに対し
その二人が結婚し夫婦となったら
というコンセプトでゴールデンコンビの再登場となった。
BS松竹東急にて2023年6月より放送開始
第1話:6月6日(火) 17:00~17:30
再放送:6月7日(水) 11:30~12:00
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/12116/ >>1
MX板が実況同様なので
懐かしドラマ板で新たに立ててみました。
のんびり書き込みたい方、こちらへどうぞ。 >>1
全26話中( )内はレギュラー陣の出演回
ドラマデータベースより1部引用
竹脇 無我(1)-(26)
栗原 小巻(1)-(26)
あおい輝彦(1)-(8)(10)(11)(13)-(26)
山内 明(1)-(7)(12)-(14)(17)-(19)(21)(25)(26)
文野 朋子(1)-(4)(6)-(8)(10)(13)-(15)(17)-(20)(23)(25)(26)
東野 孝彦(2)(3)(6)-(9)(12)(15)(19)(22)(24)(25)
水原 英子(2)(4)(5)-(7)(10)(11)(14)-(16)(19)(20)(25)
三島 雅夫(1)(7)(21)-(26)
吉川 雅恵(5)(13)(20)(26)
菅 貫太郎(5)(13)(19)(26)
小坂 一也(22)-(25)
内田 朝雄(22)-(25)
武智 豊子(武知杜代子)(18)(21)-(24)(26) 3人家族に続いて初見だけど何だかよいな。小巻さんはやはり魅力的。 >>6
非レギュラーは載せてないよ
(20)(21)に出演とある いきなりの急接近
3人家族より新しいのに画質が劣ってる
うちだけかな 3人家族のときよりも文明度が高くなっている気がする
1年半くらいしか違わないのに >>10
その二つの間にアポロが月に行って大阪で万博があったし スターにしきのの最初の奥さん
武原英子が出ると勘違いしていたw
一字違いの水原英子だったわ >>13
4の出演者の中に水原英子って載ってるよ
それを早とちりして読んだ 大人になって昭和40年50年代の曲を聞いていると
音楽のテキストや合唱コンクールで覚えたものが多いや
このドラマのOP曲も歌だけは学校で習って知っていた ちなみに子供だったんで「二人」が何を指すのか漠然としか捉えていなかった
お友達同士かなみたいな 栗原小巻の名演とあおい輝彦の大根役者ぶりを愛でるドラマ あおい輝彦のシスコンの女の腐ったみたいな演技と、無我に殴られたあと、実際に義兄弟になるところでデレる演技は
かなりレベル高いと思って感心してるんだが。 明治生まれの親と比べると大正生まれの親は頑固一徹って感じではなかったのかな
(生まれた頃にすでに大正デモクラシーやモダニズム思潮)
娘が深夜帰りを繰り返したのに和やかに無我さんに対応していたじゃん 小さい会社でも重役まで登り詰める間には清濁併せ飲むことが必要だったんでしょ。
そういう判断で OK してるんでしょ 小巻さんが演ってる女、遅れて発症した中二病って感じ 真屋順子さんのダンナの若い頃のドラマ、珍しかった
最後の方、セリフを無音にしてBGM流してたけどセリフを聞きたかったわ 日本だとわざわざエッグスタンドでタマゴを食べる習慣って、一般家庭にないよね
確かなのは生卵や固ゆで卵より、半熟卵が消化吸収に優れている点
スタンド使うと半熟卵は中身が流れやすいから、直接皿に割った方がいいと思う 5話目でめでたしめでたしの大団円かと思ったら
物語はこれから始まるのか
てっきり結婚までの道程を描いたドラマだと思ったいた 3人家族では二人ともツンデレだった
でもこっちでは異様に積極的 無我さんの実家、何の農家だろう
別の回で信州って言ってた
米?そば?
信州そばが有名だよね >>15
教科書曲なのか
裕次郎さんの方は入らないわね >>31
君の横顔 素敵だぜ~♪
すねたその瞳(め)が 好きなのさ~♪
これはさすがにねーw 無我の兄役がスガカンで驚いた
時代劇の名悪役も現代劇では「え?」な役柄多いのかな MX は二人の世界 終わったけど
非常に素晴らしい ラストでした。
まさか一緒にやるようになるとはね
しかも その姿がすごく似合ってる まだ1ドル360円の時代だしね
それにまとまった休暇を取るのも難しかったと思う 気が早いけど木下恵介アワーのひとつ、山田太一がテレビ脚本を初めて書いたドラマ「記念樹」観たいなぁ
画像は馬淵晴子と田村正和
十朱幸代・石立鉄男・小坂一也・吉行和子・関口宏・寺田農・原田芳雄・津坂匡章(秋野太作)・渥美清・佐々木功(ささき いさお)等、出演者も豪華
主題歌も教科書に載せたい秀逸レベルで、小坂一也バージョンより児童合唱団バージョンが好み
>>34
MXで記念樹の放送ありましたか?
https://i.imgur.com/WHVWXqE.jpg >>35
この時代の新婚旅行は箱根や熱海、宮崎が定番
海外へ行く様になったのは1980年代に入ってからだな
>>37
白黒作品はチバテレ以外放送実績ないのが残念
田村正和の駅弁売の少年が印象に残ってるわ
チバテレでは木下恵介アワー全作品2周放送したんだけどな
他にあかんたれ、続あかんたれも全話放送した >>38
37です どうもありがとう
私の生活圏だと、チバテレもMXも視聴不可なのが残念
因みに画像はチバテレから拝借したものw
記念樹はググった限り動画配信やレンタルDVD(購入は高価だし)もなく、開局から日が浅い松竹東急に期待を寄せてます この時代でも幼女ばかりの部屋を窓越しに若い男が観ていると
「感じ悪いわね」と思われるんだね この時代でも part2… w
主婦ひとりの食事は余り物あり物で済ませがち
これも変わらないね この時代でも part3
身の上話する屋台ラーメンの親父さんは
大体 加藤嘉。 この時代でも part5
主題歌を歌うのは、主役の俳優でなく
準主役のジャニーズ この時代でも part6
満腹でも食後のデザート(ケーキ)
別腹でペロリ フェミニズム(当時はウーマンリブ)に対して議論を持ち掛ける弟
今の男性と比べると意気があるね
今だと下手したら社会的に抹殺されかねないから言えないって面もあるか >>46
相手の女性は、友人の弟が論争の相手だったからこそ
穏便に場を収めてくれたんだと思う
ましてや相手の自宅に上がり込んでるんだしな 小巻
「二郎さん」なんて言うと
なんだかコント55号みたいじゃない?
ワロたwwwww どのくらい威張れるか試すって、何か嫌な男だね
朝食にパンやマーマレードか
この世代がニューファミリーを数年後に形成するわけだ
私の両親世代だ それにトースト、やけに薄切りだったわ
8枚切り位に見えた 3人はオープニングが怖いから見ない 2人はジョーの歌声と内容が良い 毎回ラストシーンだけフィルムが切り替えられるのは何故? 本放送時は次週予告編とか視聴者プレゼントとかあったんかな
その辺りが気になる >>54
主題歌のレコードプレゼント
抽選で何名様とか 小巻さんスタイルいいしバレエも様になってるなと思ったらバレエやってたんだね。すっかりコマキニストになってしまった。 この時代でも part7
責任を部下になすりつけ、あぐらをかく この時代でも part8
小巻の友人のセリフ「不倫雑誌なんて」
不倫の二文字が意外だった
wikiによると
1930年代の雑誌記事では「姦通」1960年代以後は「浮気」の表現が多い。
TBSのテレビドラマ『金曜日の妻たちへ』(1983年)により「不倫」という言葉が広まったと考えられている。
山田太一は先駆者だわ この時代でも part9
スナック店内のジュースメーカー
「Coca-Cola」の文字が、花柄ステッカーで隠されてる
提供は日産&SEIKOだから関係無さそうだけど 三人家族じゃ電話あったのに
時が経過したのに後退してるな 東野さんは色々なドラマでグラサンに髭という怪しい風貌になっているよね >>61
固定電話を引くため電話加入権として長らく7万超えを支払う必要があった(当時に換算すると数十万)設置費は別料金
約半額の3万円代まで値下げされたのは2005年から
当時の新婚家庭にはかなりの負担になる >>64
訂正
当時に換算すると ✕
現在に換算すると ○ ウチに電話が来たのは昭和50年だったから、そんなものだろう。
当時、連絡網に(呼)ってあった家もまだまだ残ってた。 固定電話の契約数が減ってるみたいだけど、解約しても電話加入権の支払い分は戻って来ないんだね 家電にかかってくるのは最近もっぱら詐欺電話やセールスのみだ
そりゃ契約も減るわな >>62
奥さん、美人
早死にだったな
渋さを期待し始めた頃なのに >>59
その回の台詞は
「不倫雑誌」じゃなくて「婦人雑誌」が正しいと思うけど 2021年7月にスカパーの日本映画チャンネルで放送された時の字幕は「婦人雑誌」になっている。
時代背景は別にしても、7話で弟と編集者のやりとりで雑誌社に就職が決まって話題の人の担当についたことでのぼせている云々からして「不倫雑誌」じゃ変だものね。 三島雅夫さん、もっと出て欲しい。
ああいうコックさんのつくる料理ってムッチャ美味しそう! 山内明さんが「混浴露天風呂シリーズ 女子大生秘湯ツアー連続殺人」に出ていたw 同じ帯刀無我でも森繁と出ているだいこんの花はいいな ミニスカお色気満載で川口晶もいるし のちのちのオヤジの髭シリーズに繋がるのかな? 水原英子さんっていい女だよな!
どことなく疲れている感じがそそられる
亡くなったのが残念だよ >>76
コックさんて言い方、昭和感があって好きだわ
いつの間にやら「シェフ」になってしまった
本来、シェフは料理長を指すらしいけどシェフとしか聞かなくなってしまった気がする >>82
公式の放送予定見ると明日の11時半は9話を放送して
17時の放送とはずっと2話ずれたままだね 自分は夕方の分を録画して夜に見てるがテレビのデジタル番組表だと
今日の午前中は1話~3話までまとめて放送したのか
何か意味不明 午前6時から全米オープンゴルフ選手権 2023 最終日の中継を再放送の直前まで行う編成になっていたので
中継延長した場合に番組休止して午後の番組への影響を回避する編成だったのでは?
Gガイド番組表で確認するおゴルフ中継を13時まで行なっていたようですし >>88
その再放送がテレビショッピングになってた >>62
ウルトラマンタロウの時もグラサンに髭の時があって子供には評判が良かったものの
親からはクレームがあってだめになったとインタビュー言っていたな 東野さん
顔がバカボンパパに似てる
ってか赤塚先生に似てる 小巻さんが明朝用の研いだお米を炊飯器にセットするシーン
あの白い四角形でコードが付いた物、炊飯器に繋ぐタイマーかもしれない
二人の会話より気になったw あのスナックのテーブルずいぶん小さいな
ノートパソコンぐらいのサイズじゃないか。 おりしも終身雇用廃止、従来の日本型雇用形態からの完全脱却を岸田政権が謳っているだけに色々と考える
岸田といえばいま退職金への課税、健康保険証廃止→マイナンバーカードへ統合、社会保険料値上げ、ガソリン補助金を段階的に縮小・打ち切り、インボイス制度開始、森林環境税、扶養控除廃止などを実施or検討している
昭和の終身雇用・年功序列&分厚い中間層と、現在の流動型雇用&格差社会
価値観は人それぞれだろうが昭和40年代の若者が終身雇用と遣り甲斐で悩む姿は示唆的だ いまみたいな非正規の地獄を社会的に経験しないと
終身雇用のありがたさは分からないからね
90年代に竹中が非正規=自由・遣り甲斐といったとき
大勢の若者たちが夢を抱いたのは事実 兄貴はおしんの兄庄治みたいな奴だと思ったが最後はいい奴だった お兄さん、弟に説教していたけど言っていることは現実的で正論だったと思う 兄嫁が帰りのお土産に渡してくれた葉っぱ付きダイコン
長野から東京まで荷物になるよね
数本あったし重そう 辞める辞めないと言いつつもかろうじて
明るさを保っているのは60年代末期だからかな
これが70年代前半になると世の中が暗くなるから
その時期の作品だったらとことん破滅していく内容だったかも 間違えた
60年代末期ではなくすでに70年代初頭のドラマだね
でも73年とかになると世相も文化も暗くなっていたと思う >>103
「宅配」を思い浮かべた
宅配便サービスが登場する前まで個人が荷物を送るには
郵便小包か国鉄小荷物しか方法がなかったそう
1976年、ヤマト運輸が個人の荷物を集荷・配達するサービス「宅急便」をスタート
これが日本の宅配便の始まりだったようだ >>106
寅さんの5作目「望郷編(1970年)」で
寅さんがとらや宛てに郵便小包で油揚げを送り
届いた時には当然腐っていたというシーンがあった(しかも季節は夏)
箱には油のシミが広がっていた タコ社長が出ていたんだね
このドラマは竹脇・栗原コンビが主演なので
お兄さんや小巻パパが意地悪に映りそうだけど
大人として極めて良識的なことを言っているよな 村井国夫さん若っw
小巻さん、ウイッグかな
襟足を見るとそう思える
ロングヘアの回は地毛みたい >>108
山田太一の本は登場人物一人ひとりの心情が丁寧に描かれてるね
視聴者が補完しなくてもいいくらい説明されてる もし下手な俳優さんに変更になったとしても
視聴者に伝わるような配慮なんだろうか…
それにしても、録画のない見逃したらそれっきりの時代に
なんて丁寧な仕事してるんだろう なんだかんだ言っても優しい無我兄が好き
スガカンさん、ああいう役上手くてさすが >>111
うちの祖父がこの番組に限らず、どうしても視聴できない時
祖母に録音を頼んでいたって
家庭用ビデオデッキもない時代、それより以前のラジカセも出回る前の
オープンリールのテープレコーダーの時代
台詞や効果音・ナレを聴いて情景を浮かべ、前回の続きを想像したんだね
脚本家の力量次第で頭の入りかたが左右されるよね
テレビとケーブルで繋がないから、周りの雑音が入らないよう大変だったらしい
むやみにクシャミもできないねw >>113
オープンリールなんて日本では高級品ですよね、アメリカドラマではよく出てきたけど。 >>113
そのテープ残ってないの?
音だけでも貴重。当時のCM挟んだ状態で
「木下恵介アワー」聴いてみたい
70年代末だけど
カセットテープに録音、やってたなぁ
ドラマの主題歌部分だけ集めてた。
肝心なところで、
台所の母ちゃんがわしを呼ぶ声が…(泣) >>114
へぇ~当時は高級品だったんだ
購入の動機は祖父が演歌や歌謡曲が好きで、テレビの歌番組を録音してはノートに歌詞を書き写し覚えていたらしい
フォークルの「帰ってきたヨッパライ」をテレビから録音後、テープの回転速度を変えて彼らの本歌も聴いて楽しんだみたい
>>115
確かに当時のCMなんかも聴いてみたいよね
収集家にはお宝かもしれない
祖父は他界したから祖母の話によると、家を増改築して見つけた時にはテープがくっついて駄目になってたみたい
この手のテープは湿度や温度管理しても長期保管は難しいよね >>113
録音したテープを聴きながら少しの間があると、ここはこんなシーンだったとか奥さんが旦那さんに補足したのかもね
微笑ましいわ 音だけを聞いて
セリフ覚えるまで繰り返して、
豊かな遊びだよね
今にして思えば
(>>118岡山です) 小巻の就職先の社長ベタベタ触りすぎ、当時はあれでも普通だったのかな 昔のドラマを今の感覚で見るのは無意味
ラーメン屋の配達中に公園で煙草一服するシーンとか普通
結婚するOLに「色っぽくなったねえ」は褒め言葉
子供居ない人妻に「旦那としてないの?たまには下着変えるとか」はアドバイス
独身者に「所帯持たないとコレ(ゲイをイメージさせるポーズ)と思われるぞ」は激励 団塊ジュニアだけど昭和が今よりはるかに共同体的な社会で
人と人とのスキンシップも多かったのは確かだなあ
今の社会は一人っ子的な価値観で成立していると思う
平成になってから素麺や鍋をみんなで取り合うって少なくなった
じぶんは一人子だから昭和からそれをしていたけどw 無我さんが通っているスナック学校、ネルドリップで抽出するシーンがあったけど
当時はドリッパーも使わず直にポットに淹れていたのか!?
ネル専用のドリッパーが出回る前かもしれない
珈琲好きとして興味深かった >>125
仲間発見
ずぶの素人にいきなり上級者向けネルドリップ指導にビビった
ネルがずれないよう持ち手にクリップで挟んで固定とは、確かに専用器具がなかったのかもしれないね
あの不透明なサーバーじゃ何杯分落ちたかさえ分からない
ネルの扱いも保管も手間が掛かる
使用後は水に浸して冷蔵庫で保管し、水の交換も必要
現実的には店が軌道に乗って練習すべき淹れ方だよね
製作スタッフにかなりのコーヒーマニアがいたのだろう
数秒の短いシーンだったが、半世紀以上たってもコーヒー好きにはたまらない粋な演出だった
そのスタッフ、あえて手の掛かるネルドリップを選んだと思いたい >>94
あれはわざとああいうスナップ写真的な画質にしてるんじゃないの? >>114
スパイ大作戦
「おはようフェルプス君」思い出した
テープが白い煙を出して消滅 時間が腐るほどあるんなら借金しないで日雇いでもしろよ >>129
三島さんはむしろこういう役のが似合う気がする。 まあ 悪役は悪役だけどさ
でも本当はいい人なんだよ 1人の女性を深く愛したんだけど家族が反対して満足に結婚生活を送ることができなかったんだ 彼は
だから 太陽の涙では その部分というものを非常によく表現している
私は三島まさお というのは歴史に残る名優だと思っていますよ 水原英子さんブリーチしてるね
茶髪がお似合い
いかにもオシャレなブティック経営者って感じ
青江三奈は金髪だったが
茶髪・金髪の女性 = 水商売
こんな偏見が消えたのはいつ頃なんだろうか 90年代初頭かな
団塊ジュニアの頃は茶髪やロン毛や金髪が非不良にも広かった 庶務課の女の子のスカート丈にビックリ
あんなのムラムラして仕事どころじゃない >>139
出始めたばっかりの五十嵐淳子(当時は五十嵐じゅん)
やっぱりキレイだね
垢抜けてはないけど 経団連、竹中平蔵、自公政権が終身雇用・年功序列完全撤廃を挙げている今だとこのストーリーは難しいね
やはり勤め人であることが人生の先行きに透明性を与えていた時代ならでは 竹脇無我の性格は
根は純粋なくせに末っ子の甘えん坊のように時に駄々をこねる面がある
とか ヘアトニック
多分 MG5かマンダムだな
ちょびひげ親父 今のマチャアキ
そのまんま やっぱり親子だわ >>140
たしか松田優作に雅俊を紹介されたんだよね五十嵐じゅん 男たちの勲章だったかで3人共演して コーヒー90円、カレーライス200円
物価がいまの1/4から1/5くらいか
この時代の人たちはまさかラーメン1000円超えが普通になるとは
夢にも想わなかったろうな スナック開店した後、客のちょい役で確か小野寺昭も出てたな おとうさん、「100万だけ仲間に入れてほしいんだよ」っていい台詞
最初みたとき、ウルトラセブンのキリヤマ隊長こと中山昭二さんかと思った >>150
放送に変更がなければ
7/3と7/4に出演予定 >>153
離婚記事でググると1965年(昭和40年)
3人家族の3年前
>>154
武智豊子って30代から老け役が得意だったらしい
この当時で還暦を過ぎたばかり
逆に実年齢より老けてる ビバリーヒルズ高校白書のピーチピットみたいな内装だな 屋号「トム」あっさり決まり過ぎで少しばかり残念
二人でああでもない、こうでもないとか描写が欲しかったなぁ
無我さん算盤を弾いてた
算盤が出来る出来ないじゃなく、電卓は高価な時代!? しかしまあ、あれだけ美男美女が店にいたら現実なら話題になるよな
二人を目当てに通う客もいるだろう 無我がスガカン兄貴に「(みんなが集まる)明日来ればよかったのに」って言ってたけど
家に電話がないと、訪問する側はいろいろ不都合だってのがよくわかるな
>>158
放送当時にようやくポケットサイズの電卓が発売されたけど
値段は10万円を切ったくらいだったみたいだね
職場だってソロバン使うのが普通の時代だし
個人でわざわざ買うって人は限られるだろうな もしDVD-BOX持ってる方がいたら
どんなシーンをカットしてるのか教えて欲しい 今BS松竹東急で放送されているのは
コマーシャル部分を除いて1話あたり23分30秒なんだけれども
本放送も1話あたり23分30秒だから
完全ノーカットだと思う
ちなみに「3人家族」は1話あたり25分で
SB松竹東急でも25分放送されていたから
こちらもノーカット 横からだけど
本放送時に次週の予告編がなかったんだね
2000年代の昼ドラを動画配信で観ると22分ジャストが多い
本編が減ってCMが長くなった計算になる >>164
予告編があったかはわからないけれど
少なくてもDVDには収録されていないね
「3人家族」から「二人の世界」までの間に1分30秒CMが伸びているから
その傾向はずっと続いてきたということかも 10年くらい前にチャンネル銀河で録画した分には予告編があったよ。
本編25分+予告編35秒だった。 >>166
本編25分だったの?
DVD買ったけれども、その後日本映画専門チャンネルで録画して
同じ長さだからカットしてないと思って買取店に売却しました
>>163>>165は思い違いかもしれません 祖父が算盤、おじが電卓で店の計算をしていたけど
祖父の計算の方が速かった 166だけどチャンネル銀河で本編25分でした。
1分半くらいカットされてる日本映画専門チャンネル版も見たけど、
どこがカットされてるのか全く分からなかったのであまり気にしなくてもよいのでは?
チャンネル銀河のより画質もいいしね。 最初に質問した162です
下らない質問にたくさんの情報
皆さんありがとう。つまり、要するに
今の再放送とDVD-BOXは、本編23分30秒で
10年前のチャンネル銀河が
本編25分+予告30秒
ということでしょうか。
1分半もカットしてるなら
やはり完全ノーカットで観てみたい
CM直前で不自然に切れている感じが時々あったので
どんな会話をカットしたのか気になる…
隅々までよく出来たドラマなので。
ちなみに、さらにどうでもいい話題だけど
「3人家族」の再放送は
第9話だけは本編が20秒少なかった。
これは当時番組最後に視聴者プレゼント
(レコードとか)があったのでは?と想像している。 >>173
下らない質問だなんて全く思わない
>>54-55で予告編やレコードプレゼントがあったのか?書いた者です
「3人家族」でも同様に知りたいと思っていたし興味深い質問でした
スレも勢いで伸びてるね あの物件借りるとき詐欺にでも巻き込まれるのかと思った。
不動産屋の撮り方が何となく意味深なカメラアングルだったから。 スナック開店祝いの花輪を運んだ車「中川造花店」の屋号が見えた
その実態はズバリ【葬儀屋】
今は会社や個人宅で葬儀を行う所も殆どなく、その入り口や玄関前のお悔やみの大きな造花の花輪も見なくなり、葬儀は斎場に出向くのが主流になった
私の実家近くの子供の頃からある「○○造花店」久しぶりに帰省すると「○○葬祭(旧○○造花店)」の看板が…
親に鞍替えでもした?と尋ねると、昔からの葬儀屋だと返事が(え~!)開店祝い等の花輪も作っていた為「○○造花店」と名乗っていたそう
昔、造花店・石材店・生花店、これらは葬祭業を兼ねていたとか
ただ今も変わらず「○○造花店」のままの葬儀屋も検索でヒットする
この話、恥ずかしながら成人するまで知らなかった >>173
163.165.168.169です
あなたが質問してくれたのでいろいろ間違いがわかりました
どうもありがとう
DVD-BOXは「松竹DVD倶楽部」の「二人の世界」の作品情報では
約650分(1話25分)になっています
それは「3人家族」も同じです
わたしの勘違いかもしれないので(>>168)
DVD-BOXの収録時間については
「わからない」ということでお願いします >>175
「3人家族」の江端高志さんは小悪党がほんとうに似合いますよね
佐山俊二さんは根っからのお調子者という感じ >>179
江幡高志さんでした
江幡さん、ごめんなさい >>178
ご丁寧にありがとう。では
DVD-BOXの収録時間は未解決、ということで。
※※※※※
何となく談笑、って場面がドラマにはあるけど
「3人家族」「二人の世界」はこの談笑が
ほんとに面白い。
まるで親しい自分の家族を見ているかのようだ >>161
電卓がこの当時で10万って目玉が飛び出そう
初めて100均で見掛けた時もあまりの安さに目玉が飛び出そうだった
>>171
算盤が得意な人って暗算も得意だよね
頭のなかに算盤がある 三島雅夫のお父ちゃんがやっぱり一番いいんだよ
二人の世界 でもこれから出てくるし 父母のように算盤が達者じゃない、電卓はまだ高い
アラウンド団塊の若いころって不便だねw
小野寺さん90年代の時と比べても変わらないなあ
老けてるってんじゃなくて中年になっても若かったということで
最後、ナレーションが意味ありげで少し不安だ
初日が成功だっただけに
詐欺に遭わないでくれ スナックって軽食喫茶バーみたいな感じ?
後のcafe & barになるのかな
たしかに店内に音楽くらいあってもいいわ
有線放送もまだ一般的じゃなかったか
カセットテープやラジカセも普及し始めたばかりで高価そう
オープンリールやレコードは手間掛かるし
そうなるとラジオが一番か 日本人がまだ貧しさから抜け出せない時代に、ちょっと恵まれ過ぎた感じはあるけどな。トレンディードラマかな当時の。 万博以前以後というから丁度転換期の頃かな
リアタイじゃ知らんけど カウンターに電話を置くのはオーナーにとって不便だよね
でもよくよく考えてみると、お客の呼び出しやお客が公衆電話がわりに利用するのを想定してるのかな?
電話を借りたら10円払うのが常識人
冷蔵庫が小さ過ぎる気がする
あれに1日分詰め込むには、ちょっと窮屈そう
業務用冷蔵庫も高価なんだろうね お客さん殆ど若者だったけど、1人でもお爺ちゃん子がいたらなぁ
あの老人?少し気の毒に思えた とはいえビール2本頼める経済力はあるので、ロスジェネの老後よりは遥かにマシ オープン初日
例えば小巻母や弟が裏方として食器洗いぐらい手伝いに行こうとか、申し出たかもしれないね
若夫婦は自分達で頑張りたいと、やんわり断った気がするわ
殿下も含めて1人の客が多かった
今風の言い方で「ソロ活」w >>190
小巻が向かい側に座って酌でもしてやればニコニコ顔だったろな
キャバクラじゃないしダメかw 昔も今もシニアは社会から相手にされず寂しいんだろうね
前近代はわからないけど近代社会は都市化と技術革新で来たから
どうしてもシニアは置いて行かれる構造なのかも
「おやじ太鼓」が12日から始まるのか
面白いのかな、まあ初回を見てから継続視聴を判断するけどね
ずっと無我・小巻コンビで来たから何か寂しい >>173
MXで放送された一話はDVDBOXと比べて
お化け屋敷のシーンとタクシーに乗っているシーンがカットされていたな 「おやじ太鼓」の後はぜひ「兄弟」と「太陽の涙」頼むわ >>195
ななんと!貴重な情報
もし良かったらさらに詳しく、
他の話数とか会話の内容とかも教えて 22話の初めてレコーディングした曲を歌う直前にシーン変わったけど
あそこは本放送でも切り替わったのかな?それとも何か歌ってたのかな 小坂一也さんって昭和40年代半ばには
カントリー歌手だけでなく普通に役者もしていたのか 内田朝雄と小坂一也てまたすごいのが出てきたな
沖田役の三島雅夫も存在感すごい
小野寺昭の文学青年ぽい感じも良く合ってるし
あと4回で終わっちゃう 三島雅夫さん大好きだわ
リアルに人柄が良い感じがする 今日から3日分観られない(泣)
日曜にまとめて視聴しなくちゃ
スレの流れが楽しみ 小牧が嫌ったスナックのDQN客がキレンジャーで吹いた
きっと無我の出したカレーが不味かったんだろう 二人の小さな成功を
礼子母や沖田シェフが心からよろこんで
応援してあげてるのが良いね
ほんとに何回見ても飽きないドラマだな
お茶屋の女将さんもなんだかんだ商売のアドバイスしてくれたり おばさん、あんたがた夫婦は見た目を武器にしなくちゃだめよって
露骨に助言していた笑ったw
でも現実論だな あとロハって初めて知った言葉だ
只、ってことなんだね
言葉遊びが好きな日本人らしい言葉だ 電柱に貼るカレーライスのビラ、配色センスいいね。
松竹美術スタッフの仕事かな
繰り返し観てると、どのセリフも無駄がなく
良く練られてる。聞いてるだけでも心地良いな
生き生き働く2人を嬉しそうに見つめる文野朋子
こっちも一緒に涙が滲んできたよ CMでいうなら世田谷健康食品など色々出ている竹内義貴
彼の大げさな顔芸にはもやもやする
大正生まれであろうお父さんとお母さんが戦後生まれの親たちと
遜色ないのがいいね
学問の世界では戦前戦後の家父長制により加害者と被害者ばかり強調されて
真面目に大学で学ぶ人ほど左派になる構図がある
父方・母方どちらの祖父も、うちの団塊父より気配りできて不平不満も言わなかった >>209
150円を白抜きにしたのはプロの仕事って感じだな
ハンバーガー弁当の広告は無しでいいのかとも思った
日本マクドナルド一号店が1971年7月20日開店だから放送それより前で
当時の値段が80円だからそれと同じ価格設定
なかなかやるな ハンバーガー弁当、チーズバーガー+サラダだからな
マクドナルドよりお得 このシリーズはどれも撮影したあと別の日に
スタジオで声だけを録音してると思うのだが
そのせいかときどき口の動きと声があってないよね。
特に顔のアップでなく引いたカメラのときにそれが多い
もしやこれは想像だが
山田太一がぎりぎりまで拘って
アフレコ直前までセリフの変更を申し出たのかも
もしくは、三島さん目が悪くて
映像に映し出される自分の口の動きに
合わせられなかったか
(最終回テラスの会話、要注目です) >>214
それ確かにあります
「3人家族」で冒頭であおいさんが歌っている回
セリフじゃないのに明らかにアテレコだと分かった うまいうまい言うからカレー食べたくなる
S&Bの赤缶でも使うのだろうか
沖田の秘伝レシピを味わいたい どうってことないストーリーなんだけど見応えあるな。時間あっという間
セリフのかけあいとか面白い 昭和46年以前もハンバーガーって日本でそれなりに認知されていたのか >>218
1970年にドムドムが初の国産ハンバーガーチェーンとして登場した ↑(笑)
このドラマでも本当は強い設定だったよね
あおい輝彦相手にチョロかった 田宮二郎、渡哲也、高橋英樹にも引けを取らない大物だった(過去 ぶん殴った翌日、金包んで謝りに来たのかと思いきや
まさか脅しに来るとは 今日のラスト近くのシーン
あおい輝彦が無我や小巻の身内だと知ってたら
小坂一也は殴りかかってたろうな 「しかし不味かったねえ」
>>219
そうなんだ
グローバリズム剥きだしのマックはやめてドムドムに行こうかな いい棲み分けができると思うけどなあ
小坂さんの店は典型的な水商売
無我小巻の店は味よし品よし
自分だったらその時々の目的で使い分けるわ 「ジャガイモを使わないカレー」って
バターチキンカレーとかスープカレーのことだよね
今でこそ一般的になりつつあるけど
当時はずいぶん先をいってたね こんな昔の作品で、掲示板がにぎわうなんて
山田太一うれしいだろうな
誠実な仕事はいつまでも残るねぇ 雇われ料理人だが、三島雅夫はレストラン一軒回せるくらいの経験と実力がある
どうあがいてもスナックうぐいすに勝てる要素はないし、小坂一也もそれを理解してて焦りが落胆に変わりつつある
トムが夕刊の記事に載ったのは店の転機だな
当時カップヌードル100円、ラーメン1杯120円の時代に150円のカレーが受けた 見た目は小麦粉とカレー粉の今で言う昭和の家庭カレーぽかった
松島軒のカレーをサラサラにした感じ
150円て今の500~600円くらいかね
しかし内田朝雄さんははまってるな流石 栗原小巻の両親役の二人が良いんだよなー
父親役の人は何かの映画で日本軍の将校役で見た事あるけど母親役の人は初見でした 今時のドラマより全然楽しめる。地上波ゴールデンでやっても数字稼げるんじゃないかと思えてしまうわ。 伸びてるから荒らし出現かと
ビビったわw
残り2話かぁ名残惜しい >>233
ほんとそう。
ドラマは5秒も観ると辛くなるのに
何故かこれは延々観ていられる
第一回からまた見返してるけど
あのコンサートの夜は「3年前の秋」だったんだな
その後の展開を知ってると、不思議な運命の導きに
涙が出てくるわ 三島雅夫さん、90歳まで生きても蓄えがあるみたいなセリフがあったね
この2年後に67歳で亡くなったのか
後23年間の演技も見てみたかった
三島版おやじ太鼓を想像してしまった
そう言えば、おやじ太鼓の専スレってないね
木下恵介アワーの総合スレ見てる人も多そう おやじ太鼓は父親が亭主関白というより理不尽にヒステリックでけたたましくて
時代が違うから仕方ないけどアナクロな父権主義者の男尊女卑言動でうんざりしてくるのよ
今の感覚では完全なモラハラおやじ
あおい輝彦は可愛いけど おやじ太鼓の内容は別として
一連の古いドラマの時代背景(街並み・服装・髪型・メイク・言葉遣い・流行歌)これらも楽しめる
後は俳優かな
今時は問題を起こしても保釈金を払い、スーツ姿で報道陣の前で約10秒間お辞儀
しれっと復帰する
当時は芸能界を干されるというより完全追放、存命なのかも不明
そんな俳優の姿が見られるのも貴重だと思う >>238
昔の芸能界、知ってるようで知らないんだなあ >>237
それは辛そう…
そうかその反動があって「3人家族」の三島雅夫役が生まれたのかもしれない ところがどっこい
3人家族の後に
おやじ太鼓の続編が放送されたんだよね 父権親父がどれほどいたのかはリアルタイムで当時を知らないから分からない
戦後の進歩思想や共産思想を正当化するために父権を相当誇張していたのかも
敗戦以前は暗黒の時代だった!という左派の歴史観の枠に父権幻想がある気がする
でも夫が全員父権親父だったわけではなく、
今のDV男のような層が昭和30年代までは父権親父だったのかもよ
つまりほとんどの人たちは健全な保守親父かリベラル親父だったと思う >>228
欧風カレーでしょ
いまでいうならSBのディナーカレーみたいなやつ
だと思う。フランス料理シェフだし チラと映った時にインド風って感じじゃなかったな
欧風な色とも違ったけど 欧風カレーみたいな濃い色じゃなくてかなり薄い黄色じゃなかった?
ココナッツミルク入りかも 撮影で用意されたアレが特別レシピの物かは怪しいけどな
カレーですら無かったのかもよ
皆んなパクパク食ってたけど 目に見える“具”の特徴は、ジャガイモ無しで
他はフツーなんだろう
肉がなければ「肉がねーぞ」って言われそうだし
ココナッツミルク缶の可能性はあるな
材料費高くなるけど、好まれる味になる
あと、レンズ豆とかの豆を溶かしてるかも
これなら安いよ あの色は確かにココナッツミルク入りに見える
日本人向けに辛さを抑えた
タイカレー風かも!? >>238
おやじ太鼓の園井啓介さんは脱税で引退してしまいましたね。
今や徳井はしれっと復帰してるし。 里見浩太朗は引退しなかったし、飯田蝶子とかも引退しなかった 今日のBS松竹東急11:30の放送分もゴルフで流れた 妊娠報告をしているときの小巻さんの乳首が尖がっていて
やけにリアルだったわ 沖田さんの寂しげな表情が気になった。いよいよ明日は最終話! 妊娠したと、思ったらもう最終回なのもっとみたい。でも濡れ場所か匂わせもないのにやる事はしっかりやってたんだね!流石、無我さん! ドラマと無関係の話だけど
janeが5ちゃんから委託受けて動かしてたAPIサーバを止めて
謎の掲示板talkを立ててる
昨日ここに書き込んだ人は何を使ってる?
自分はmateで書き込んで、ブラウザで閲覧してる イイ最終回、すごく面白かった
しかし二人の世界終わってしまって寂しい 沖田さんは一流レストラン仕様のオムレツを出すのだろう
チキンライスやスパゲティの上に乗せれば名物料理になる 主題歌に乗せて1回目からの振り返り、なんか気づいたら涙が流れてたよ
リアルタイムだったら続編希望!って言ってた 続きを想像しちゃうなあ
店はもっと大きなレストランになって沖田さんは楽しそうに料理作って 見られて良かった本当にいいドラマだった
やり取りがすごく良いな
元お父さんのシェフが本当に良かった 両親の若い頃の生活を覗きたくて見始めたドラマだったけど
家にあった小物が出て来たり、田舎から野菜いっぱい持ってくるところなんか昔も今もおじいちゃんおばあちゃんは優しいなと思って見たら
凄く楽しかった 「こうした物語の終わりこそ2人にはふさわしいと私たちは思った」
最後のナレーションは人称がいつもと違った 上の162 173です。
再放送では毎回一分半カットしているのが気になってとうとう買ってしまったよDVD-BOX
そしてまずは最終回を確認。やはりカットしている。いきなり冒頭からだ。
線路脇の小道を歩く麗子母のロングショット。その向こうを小田急線?電車が通過。
そしてアパートをピンポン、ソファでぐったり横になっている麗子
「はい」「あたしよ」「お母さん?」
ゆっくり玄関まで歩くところまでカットだ。
MXとBSはその後、麗子母が部屋に入ってくる所から本編がスタートしている。(続く) そして次にカットしているのが、東京に向かうスガカンと両親の乗る車の3つのショット。
東京というよりは田舎の、大きな吊り橋を渡る日産車。運転するスガカンと後部座席でじっと前を見つめる二郎父、その横で眠る二郎母。素朴な電柱が立ち並ぶ一本道を手前に向って走る車の超ロングショット。
(つまり、物語の筋に関係のない情景場面を主にカットしているのだろう) そして笑い声の漏れる麗子の実家の廊下。
この後の応接間での会話は一部編集して短くなっている
麗子母「(笑)まーたくさんのお野菜で当分八百屋さん用無しね二郎さん」
二郎「そうですね。ジャガイモなんか2週間ありますね」
スガカン「もー2人で大騒ぎなんだ」
二郎「まいったね兄さん」
スガカン「あぁ、トランク閉めるとな、あーまだあるまだあるって、キャベツこうやって持ってくるんだから」
一同(笑)
二郎父「そりゃあお前久しぶりに会うだ。野菜ぐらいケチケチしたくねえ」
スガカン「そりゃそうだ」
(このあと麗子父「しかしやりますね二郎くんは」につなかる) そして、このDVD-BOXで驚いたのが毎回予告編が付いている。しかもその映像は実際の本編とは違うテイクのようだ。(使用しなかったテイクという意味であって、何か笑えるようなミスをしている訳ではないです)例えば第25回の次週予告(つまり最終回)のだと、上に書いた冒頭の線路脇を歩く麗子母の腕のポーズが違ったり、トランクに荷物を積み込むスガカンの上体の動きが大げさだったり、応接間での麗子父母の笑い方が大きかったり…などなど
全てを確認した訳ではないですが
おそらくこれは、本編から選んでもう一度プリントすると余計な経費がかかるので、本編と同時にこの不使用テイクも抱き合わせてプリントしてもらったのではないだろうか 以上、どうでもいい人にはどうでもいい情報
長々と失礼しました。
画質はこのDVD-BOXも再放送も一緒
音は何故か小さい(ダイナミックレンジが広い?)
聞き取れないセリフはやっぱり聞き取れないです。 >>273
詳細ありがとうございます!
DVDはトータル10時間50分で26話だから各回25分ずつなんだね >>275
disc5しか確認してないけど毎回本編+予告で「25分38秒」ある。つまりトータルで11時間以上になりそう。何故かパッケージには「650分」で予告編のことは箱にも帯にも何も表記してないんだよね レストラン化するんなら「うぐいす」の元木親子とは競合しないね
あっちはあっちでザ・水商売って感じだから棲み分ければいい 【補足訂正】
DVD-BOXの予告編、全話は無いみたい
1〜5,7話 無し
6,8〜10話 有り でした。 長寿スレの多い「natsudora板」
それにあやかり立ててみました。
諸問題でURLが間違っているかもしれません。
ご指摘ください。
【木下恵介&山田太一による共同脚本】おやじ太鼓【木下恵介アワー】
http://kizuna.5Ch.net/test/read.cgi/natsudora/1689163292/ その後、若夫婦に可愛い子供が生まれ沖田さんを迎えたスナック「トム」は益々の大盛況
広い場所にレストランとして進出
こちらも大盛況
一方の東野さん、作曲家としてどの程度成功したかが気になるところ それと戻しそうになって出てきた洗面器
現実的には後始末を考え古新聞を敷くよね この当時のカレーライスの標準ってレトルトで言えばボンカレーみたいな感じかな?
自分はこのドラマの後に生まれたんだけど、子供の頃は父がカレー粉から作っていたよ >>284
今年48で自分も生まれる前
母もSBのカレー粉で作ってくれたな
薄味だけどとっても美味しかった。 DVDは字幕出せないのかな?
BS松竹東急は字幕あってありがたかったがノーカット版を見たいな 第一回のゴーゴーの場面、この曲だ
https://youtu.be/XlHDyBSceFM
全然聞いたこともなかったが有名な曲らしいね
繰り返し観てると好きになってきた >>287
尾藤イサオ版しか知らなかった
すぎやまこういち作曲なんだね あまり黒縁眼鏡の青年が出てこなかったね
父やおじたちがこのドラマの頃結婚して
その時の写真も全員のを見たんだけど黒縁眼鏡多すぎだったw >>289
東京MXでやってる「太陽の涙」(1971)には
黒縁眼鏡がぞろぞろ出てくるよ。感じの悪い兄弟たち(笑) あの店はこれからもどんどん 発展していくんだろうなー
今だったら安い冷凍食品にあのお父ちゃんの顔がプリントされて販売されてるんだろうなと思います また1話から観てるけど、セリフの細かいところまで良く吟味されて作られているドラマだ。繰り返し覚えるくらい観ると余計にそう思う。
ところで、8話で元恋人が新居に訪ねてくるが、一度見たときはこの場面の意味が分からなかったけど、麗子とは以前肉体関係があったことを暗示しているのかも。玄関に現れ、中へ入るまでの二人のやりとりにそれを感じる。
で、そこまでの関係になって麗子は「この人違う」と思ったのかもしれない 沖田さん役の三島雅夫の人物造型が良いなあ
あと、山内明、文野朋子の夫婦漫才もなかなか味があって良かった 上の163です
>>269-273さん
ほんとうに詳しくDVD-BOXの構成、内容をレポートしていただき
>>163でうろ覚えで甚だしい勘違いを披露してしまった
わたしは救われる思いです
どうもありがとうございました
大好きなドラマですのでDVD再購入を考えています
>>166さん
初めに貴重な情報を投稿して
>>163の思い違いに気づかせていただき
どうもありがとうぞざいました 失礼いたしました
>>166さん
どうもありがとうございました 思いきってスレを立てた者です
同じく大好きなドラマなので多くの情報が得られ嬉しいかぎりです
どうもありがとう >>294
上の162 173 269です。
とんでもないです!
ここは情報提供&検証の場なのでお気になさらず。
それにしてもわざわざ再放送の為に一分半カットする理由が分からない。結構な手間だと思うのだが。DVD買ってもらうため?? 栗原小巻って相当左だな
過去に「私の俳優人生、いえ人生そのものが、ロシアとともにありました。」とか
日中映画祭実行委員会の芸術顧問や幹事(本名の千里名義)やってたりで 憶測ながら
本編 + CM = 30分で昔と変わらず
数十年の内にスポンサーのCM枠が増えた(どの局も同じと思う)
必然的に本編をカットせらずを得ない
こんなところかな 栗原小巻はソビエト連邦時代からソ連通でしょ
ソ連というかロシアというかモスクワ好き、
というよりプリマバレリーナに憧れボリショイ劇場が好きなのでは
栗原小巻の中ではボリショイバレエ団が最高なんだろう
それが根っこにありボリショイを育んだ風土としてのモスクワにも興味を持つ
右とか左とか世界線あっち過ぎアホらしい 芸能界は日本もハリウッドも昔から
そういう思想でないと生きていけない面があったからねえ
津川さんが00年代のころ、芸能界で左でないのは自分くらいと言っていた
まあ伊東四朗さんや故今井雅之さんも左ではないけど絶対的少数派 栗原小巻のイメージは象印のCMに出てた人
そういやソ連によく行ってたような
小学生の頃WSで見た
バレエは本格的にやってたんだ >>299
それ分かる
「地上波初登場 ノーカット」とかの謳い文句で劇場版の映画やアニメを放送する時、時間枠を拡大してる
日曜洋画劇場やゴールデン洋画劇場はCM含め時間内に収めないといけなかった
カットだらけだった訳だ スポンサーが「提供」と表記されるゴールデンタイムならともかく、夕方や早朝は特に何分って決まりは無いんじゃないのかなあ?「3人家族」は正味25分やってたし 小巻は中露
両方で親善の団体の幹部
多分 芸能界でほとんど 唯一 ロシアのことを非難してないはずです。
バレーはロシアが本場ですよ >>308
確かに、名前が一緒だ。だがそれ以外何とも言えない。あまりにイメージが違いすぎて。1話レストランの場面を見返したけど、顔の骨格も近いしオカマっぽいと言われたら若干そんな気もしてくる。
このyoutubeどうやって見つけたの?それが気になる こういう端役のひとのその後ってどうなってるのかとググってたら辿り着いたよ けっこう歌上手いんだな
この人も生きてるなら80近いのか あのコックさんのモデル、山田太一の周辺に居たんだろうな。興味の向くままに、嬉々として取り組む人。松竹撮影所なのか、それとも身近な生活圏内か
自分のまわりにもいた。そういう人の仕事はホントすごくて、そして大成してた。 「あしたのジョー」のアニメで、ジョーが口笛で「二人の世界」を吹く場面があった 中の人の持ち歌だからな
70年から71年にかけてで時期も被ってるし ドラマ見終えてずいぶん経つけど
お茶屋の婆ちゃんが脳裏に焼き付いて離れない
夫婦の事を心配してるようで
嬉しそうな武智のあの目…(笑) 書き忘れた
昨日は小津作品の晩春で
髪フサフサの三島雅夫を見たばかり 第一話と最終話だけ録画残してる。何だか消すに忍びなくて。 >>317
(笑)
そういや「二人の世界」より「3人家族」の方が
若干髪の毛おおかった 営業から総務へ左遷された二郎にねちっこく絡む隣の机の男がしんどかった
あんなのが隣に居たんじゃ脱サラに拍車がかかるってもんだ
加村赳雄、第10回11回の短い出番だけどインパクトあったわ 安く出回ってるので「夕陽カ丘三号館」DVD-BOX買ってみた。八千草薫主演、夫役は山内明。「二人の世界」の直後にこんなドラマに出てたとは… 何だか山内明に裏切られたような気分(笑)しかし八千草薫が綺麗すぎてセリフが頭に入ってこない。もう一つの目的は東野英心。どんな芝居を見せてくれるか楽しみだ。 >>318
1話は名作(迷作?) あんな出会い方はない
無我もコマキストも脚本も強引!w コマキスト?
コマキストって小巻のファンのことだろ >>323
そうは思わない
俺は絶賛公開中「こんにちは、母さん」の主演女優はサユリストだと胸を張って言う! 興味深いこと発見したよ
12話の冒頭で麗子が父と喫茶店に入るシーン
それが大阪のホテルプラザのコーヒーラウンジだった
なんでわざわざ大阪でロケ?と思って考えたんだけど
当時木下恵介アワーは日産の一社提供
ホテルプラザ隣の朝日放送の1階には日産ギャラリーがあって
そこはショールーム兼イベント広場みたいになってたらしい
だから主演女優がそこで番宣的なことをやったついでにロケもしたのかな
でもtbs制作の番組が他系列局のビルに乗り込んで・・・腸捻転!
そんな感じですかね >>326
普通に役者のスケジュールじゃないのか
ムー一族で郷ひろみのコンサートに合わせて一行様で地方ロケしたみたいに >>327
ムー一族の足袋職人の人って
おやじ太鼓のオヤジの人だな 「ハンバーガー弁当っていうのまだあります?」
「20あります?」ってとこ主題歌と相まって鳥肌もの まだマクド日本にない頃だよね
だから日本はダメなんですよ!って言いたいんだろな超左の木下恵介は 小巻父「山内明」の若い頃の木下映画を観た
昭和22年公開「不死鳥」
ヒロインの弟役で学生服が似合っていた
イケメンだわ >>332
見たことある!
まったく面白くなかった。 朗報です!!
Bs松竹東急が毎週日曜10:30から再放送スタートです。
BS260で感動のドラマを見よう おやじを見続けてきて、改めて二人の世界を見ると主演二人の美しさが際立っている >>334-340
─────────────
全部、同一人物による書き込み
─────────────
憂
国
の
記
者
の
自
演
≪ ご注意ください ≫
完
全
に
頭
狂
っ
て
る >>334-340 (ΛΛになるので再送)
これ全部、同一人物による書き込である
憂
国
の
記
者
の
自
演
≪ ご注意ください ≫
完
全
に
頭
狂
っ
て
る
! >>334
平日毎日放送に慣れてしまってるのに大変だ。 >>343
憂 国 黙 れ !
自己レスするな!このバカ! >>345
憂
国
黙
れ
!
自己レスするな!このバカ! https://i.imgur.com/padcZNv.jpg
家族友人等などにも紹介して、更に\4000をゲット!
tk..tk [あぼーん用] 今やってる「兄弟」の輝彦はストーカー案件だもんな
沢田のブスを待ち伏せしたり、街中のデパートを探し回ってて引く
それに比べこのドラマの二人の出会い方は衝撃だよな
ガムとコマキストという
見てくれもいい 本放送の視聴者たちは
「おやじ太鼓2」を観てしまった後だから、
竹脇無我の背後に香山美子の影を感じていたんだろうな… >>350
そんな事はないと思うぞ憂国
お前は何んにもわかってないよな。 憂国はバカだからなんにも分かってないに決まってるよ 憂国はバカだからなんにも分かってないに決まってるよ >>355
いまそれやるなら4Kリマスターだろ
仮面ライダーもHDを経てから
いま4Kで全話を東映chでやってる
山田太一脚本モノは、まだマシだからリマスターもいいけど
木下恵介脚本は駄作ドラマばかりだからやる価値ない >>356
お前の存在が駄人
開示されても文句は言えんよ 笠智衆の主演作「冬構え」
和服姿で東北弁をしゃべる女性
見覚えあるなと思いつつ、なかなか思い出せなかったが…
あおい輝彦の憧れの君
「水原英子」だったw
二人の世界から15年後、歳とった感はあったが美人だわ >>359
昔はこれでよかったんだろうな~
今じゃ絶対通用しないのに今だ絶賛の奴の頭が狂ってるってことよ >>361
もうゆるしてくださいよ
踏み絵も踏みますから
▼ ▼ ▼
木下惠介は以前は好きでしたが
今は目が覚めて大嫌いです
文句なかろう? >>362
最後まで通せよ憂国!
あと数年の余命の間通せよ憂国!
天国行けるかもしれんからよ
そのままなら間違いなく地獄行きだったからな >>363
誰も地獄なんか行きたくないわよ
木下惠介もジャニー喜多川もいるだろうしね
男の子を傷つけた罪は重い
妄想に留めとかなきゃ >>364
憂国よ、貴様は十分地獄行きだ
これだけ嫌われたら疑う余地などない 太陽の涙が放送されたら
ここにいる悪霊も全て退散するだろう 太陽の涙は木下惠介の中で一番出来が悪いのは間違いない Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります。
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://tiktok.com/t/ZSNfsGp3Y/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄
5.10日間連続チェックインで合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 恒雄「ごめんください」
弓子「ごめん置いてませーん」
恒雄「お邪魔しますぅ」
弓子「邪魔するんやったら帰ってー」 >>368
同意!太陽の涙 は一番つまらん
ドラマ 栗原小巻って
20年くらい前、おばあちゃんになったのが受け入れられてなくて
痛いファッションしてたのが脳裏に焼きついている。 最近の栗原小巻は
うちの伯母と似ていて親近感を覚えてるw 俺は
波の数だけ抱きしめての頃の松下由樹はヒドい黒んぼブスだが
ふっくらしてからはいい >>378
やめてぇー!
全部当時最高画質だった S-VHSで残してるんだから >>376
85年公開の男はつらいよで既にヤバかった
同時代の吉永小百合と見比べてみ 353 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/11/28(火) 17:46:47.80 ID:s4DerEP6
どうでもいいんだけど
二十四の瞳って退屈でつまらないよな
カルメン故郷に帰るはもっと酷いが >>384
同意。
カルメン故郷に帰るほど退屈な映画はない
二十四なんかは最初から見る気にもならない 昨日の晩春
お父ちゃん(コック)が出てて嬉しかったwww 車のセールスなら一流でしょなんて
スポンサーが日産とはいえ
証券、車、住宅 トムの最初の客のカップルのドブス女、丘ゆり子という女優らしいけど
「雑居時代」にもお見合い写真のドブスとして一瞬映ってたから
当時の代表的なドブス女優として有名だったんだろうか >>396
松竹東急で放送中の
「あしたからの恋」にも出てるよ 本日より視聴開始 一話の展開が今どきの恋愛ものアニメみたい >>403
へーなるほど、面白いね。
ただ
後の展開は全然違うと思うけど
(このドラマは視聴済)
どうだろ? 昭和45年(1970年)のドラマだから、「東京はロマンスがゴロゴロしてるんだろうな」
と誤解する地方の視聴者多そうだね ら~り~~らり~ら~~♪
木下忠司おじさんの最高にロマンチックな曲がドラマを盛り上げる 林田は今の時代ならストーカーに豹変だな あと恒雄がうざい 自分だって年上バツイチの彼女がいながら姉貴の恋愛事情に干渉し過ぎ。隠れシスコンか オープニングのモノクロのイラストは、小坂一也さんが描いた絵だと誰か書いてた >>411
端にジャン・コクトーのサインが入ってるけど、どうなんだろう?? 主題歌のサビの部分のオルガン?でパッカカパーパッカカパーと言う演奏好き スガガンが兄さんか
その嫁はおやじ太鼓のお手伝いさんの人か >>414
信州の父は「おやじ太鼓」のロクさん、兄嫁は鶴家お手伝いの初子さん チャキーン
太 陽 の 涙
改めてもう一度よく見たら駄作でして・・
~お恥ずかしい~ >>416
ついに認めたか… 太陽の涙は見るに堪えない シェフ役の三島雅夫さん、「おやじ太鼓」にも出てるよね お父ちゃん(コック)が後半ものすごく重要になってくる
おれはねえ、こういう脚本書いた山田太一は
すごいとおもった。最高傑作だと思う。 今、太陽の涙第9話見て ラスト号泣したわ
やっぱり永久保存ですよこのドラマ。あと8回ダビングできるからね
とっておこう 林田女々しいなぁ麗子も無防備 林田が物分かり良くあれでも紳士的な男だから良かったものの >>390-422
一部除き、同一人物による書き込みである
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
憂
国
の
記
者
の
自
演
≪ ご注意ください ≫
完
全
に
頭
狂
っ
て
る
! あおい輝彦、当時の大学へ行かせてもらえ、かといって受験マシーンでもなく
大きな家に住んでる「ちゃんとした家の坊ちゃん」の役が多いけどピッタリだね tvkでの第10話、スナックフジの奥さん「たんとんとん」「我が子は他人」にも出てるね 二郎の兄嫁役の新田勝江ってひとは「北の国から」にも出てたらしい >>430
へー、知らなかった。ありがとう。
tvkの13話、信州の二郎実家、炬燵は炭だろうな。囲炉裏が現役で凄いな。 お兄さん優しいとこあるじゃん 結婚の時といい自分に家を離れ、東京で生きる度胸がなかっただけのくせして二郎に恩着せがましくネチネチ言ってやな奴だなとしか思わなかったから見直した 若い子と親しげに歩いてたとされる麗子の父親、今ならもれなくパパ活と疑われるだろうね >>434
もっと幼いガチロリ案件だってざらにある現代のご時世からすると
当時は若い女は半人前扱いで、疑われもしなかったんだな。セリフからして 麗子OLデビューおめでとう!あの職場ならセクハラ、パワハラ、お局様のいじめ心配は無さそうだな >>435
自分の子どもより年若い女性を、不倫交際対象にするなんてあり得ない時代だったんだろうね。
15話の麗子母、エルメスのケリーバッグ持って(本物かは知らないけど)、大きなエメラルドの指輪つけて、
重役婦人は優雅だね。 恒雄と弓子さん意外に合ってると思うけどなぁ 繋がりはビジネスライクだけど互いに子供扱い、変に大人ぶったり無理してないからそれほど違和感ない あのプレゼントは関根にお金を貸す事になった時に次いで案の定、麗子ご機嫌ななめの流れだったわ 次郎に餞別を渡したのはデビュー間もない五十嵐じゅん(五十嵐淳子) 水原英子は後に竹脇無我と結婚することになる(岸辺のアルバム) ↑
>>全部憂爺
◆
自
演
警
報
発
令
中
↓ まさかの中村雅俊の奥さま登場だったけどモデルやってる娘さんにソックリだったね この頃はスナックはカフェバーみたいなもんだったんだね
今の形態のスナックで起業だとかなり違和感感じるけど ちょうど純喫茶とスナックの境界が酒類扱いの有無のみになった頃だな
それまでの純喫茶は飲み物と甘味しかなかった
洋食はレストランにしかなかったが、スナックや喫茶店がカレーやスパゲッティ、ピラフを出す様になった おやじ太鼓で見たけど当時のスナックってピアノの弾き語りや生歌を聴きながらお酒を楽しむイメージが大きい Amazon で2人の世界の レビューを書いてる人がいるけど この話は実話なんだよね 結局は
山田太一はリサーチしてなるだけ近づけて描こうしたんだけど現実にも同じようなことが起きてるわけよ
実際に 喫茶店を営んでた人の
そういう話を聞くとやはり これが最高傑作 じゃないかなと思うんですね 山田太一の ↑
>>全部憂爺
◆
自
演
警
報
発
令
中
↓ >>456
ほーい。
お茶屋から少し見えた電車は京浜東北線かな?
5時23分辺り。 そんなとこばかり勧められてる感じ あの物件は恒雄の張り切りぶりからして弓子さん経由とかだと思った いや事故物件だから
それより無我の洞察力に感心。
あの幸薄美人の前オーナー?のママさん他の木下恵介アワーで見た気がするなぁ >>461
三人家族で写真家役中谷一郎の元恋人役だった人な 令和でなおかつノンフィクションなら二人の関係者が挙って食べログにサクラ紛いの評価とレビューを記すのが想像付く 信州のお母さんわざわざ赤電話からの励ましに
こころ打たれました、お母さんのためにも頑張ってね スナックが令和の今も続いてたら一周回ってレトロでエモいとか評判になってそうw 栗原小巻さん現在78歳、スナックは自営業だから定年が無くていいね。 二郎の信州実家、岡谷なんだね。寒いところだよね。景色は超綺麗 >>469
え?実在してるの?
奥多摩辺りで適当に撮影してるのかと思った 暫く固定客は閉店までいた暗そうな人と関根が仕事の打ち合わせや曲作りのアイデア捻り出す場所として来るくらいなのかなぁ ヒント
ふたりが独身時代フラッと入った洋食レストランがスナックトムの運命を変える 匂わせやネタバレしたくなる心理って
優越感かのかな… >>470
セリフで岡谷と言ってる(岡谷局)。
実際の撮影場所は不明。 この二人、知り合った翌日、お互いの事まだよくわからない状態で交際開始→交際3ヶ月で結婚→尻拭いで左遷された事で新たな生き甲斐模索からのスナック開店までが生き急いでるかのような猛スピードに感じるけど子供だけはマイペースだな >>476
二郎は超絶美男なのに、他に女性の影が無いのがとても不思議(若き五十嵐さん除く) まあでも美人で気立ても良くて良い会社辞めるのに前向きに明るく支えて実家の支援もあって最高の伴侶ゲットじゃないの
自営業の喫茶店が盛んだった時代も後押ししてるよね 今時だと、岡谷辺りはまともな買い物
するなら新宿出ちゃうらしいね。 撮影で岡谷までは行かないよね。
小田急線の相模原辺りとか 二郎が実家に帰って、翌日兄と歩いた田舎道は信州だと思うわ。
岡谷なのかは分からないけど、山がとても近かった。 ふと思ったけど今このスレにいるのってみんな神奈川県人?w >>484
TVKも千葉テレビも映ってるよ(^^)v
アパートの集合アンテナが J:comだからかな あら!皆さん色んな所でご覧いただいてるのね!
ごめんなさいね。
でもなんだか嬉しくなっちゃう!(麗子風) 「お爺ちゃんテレビの音が大きすぎるよ!」
そんな貴方にミライスピーカー 自分は神奈川県住み。iTSCOMで、tvkもテレ玉もチバテレも見てます。
契約が古いから松竹東急は映らない。 もうすぐ 竹脇無我
あることが原因で殴られますwww 若旦那3人組中村雅俊の生徒たんとんとんの健作知事の
級友、もう一人の足指搔きが小巻をキレさせた 1話完結なのね、そっちはそっちで面白そうだから観る事にしよう 開店した矢先にライバル店登場って前途多難だな、商店街界隈の繋がりはDQN三人組と一悶着あったものの、お茶屋の婆さんに可愛がられてるから大丈夫だろうけど 次は何かと前々からTVKのHP覗いてたけど解禁されたのね
またマニアックなの持ってきたなw
希望としては石立鉄男の見合い恋愛とか見たいんだけどな~ >>498
木下恵介シリーズと時期も出演者もダブってて期待大。脚本が「布勢博一 ほか」って謎なのがまた良いね。 石原裕次郎の絶頂期を知らないと、
ただ机に座って司令してるだけのおじさんにしか見えないのと同様、
小坂一也も何だか良く分からないよね イケメンでもないのに十朱幸代→松坂慶子の女性遍歴はスゴイ
自分はそのイメージしかないわ ライバル店の親子 腰の低そうな親父と頼りなさげな息子はフリだったのね、露骨に客奪う気満々でエグい、お茶屋の婆さんGJ! 二郎もマスターが板に付いて来たけど曲提供したアイドルグループを引き連れ来店の関根もすっかり音楽業界人っぽくなったな 1970年〜1971年のドラマなので
まだハンバーガーが物珍しい時代だったのかな
マクドナルドが銀座に1号店をオープンする直前の頃だな スナックうぐいすは小巻が断ったツケで飲む若旦那衆みたいな客層が押し寄せそうな予感 「鶯谷の方」連発する親父、連れ込み宿でも経営してるのかな? 手広く「スカイラーク」が何号店もありそうだな。
ステレオ騒音は夜中の鴉か ハンバーガー20個注文の女性幸福の女神だな
おかあさん嬉しくて泣いてたしみんな笑顔で
不安吹き飛んでた、幸せをありがとう女神さん うぐいす案の定ランチメニューをパクってきたね、カレーは二郎にとってもはや師匠の沖田さんの編み出したレシピまでだから怒っていいよ 本職のコックさんが考案したレシピだから、今で言う欧風カレーなのかな? この時代の街頭風景で店先にJCBの看板やたら見かけるけど
まだVISAとか普及してなかったのかな うぐいすは店内BGM、客層からして大衆居酒屋って感じ あの二件が実際にあったあったら自分は間違いなくトムを贔屓にするわ ジャガイモが入っていないカレーって当時は斬新だったのか 一方的に攻撃仕掛ける内田親父の
腹黒さとお茶屋女将の絡みがドラマ
最高の見せ場 スナックうぐいすのシーンいつも藤圭子かかってるのが笑える
案の定客層が最悪の店になったな 朝日新聞で、栗原小巻が人生振り返る連載やってたけど、木下恵介アワーの「き」の字すら出なかったよ… 若手時代の小野寺昭が一言しかセリフがないチョイ役なのが良かった
ハンバーガーよりカレーの方がが爆発的に出る様になるとは分からんもんだ 店は最初閑古鳥だが、メディアに載って人が押し寄せる流れが高原へいらっしゃいだな
脚本山田太一だけのことはある 本木息子の殴り込みもまだSNSのない時代ながらもあっという間に拡散 人の口に戸は立てられぬとはよく言ったものだ この夫婦ぶつかりそうになっても大喧嘩に発展しない品と慎ましさがいいね
環境違えど育ちが良いんだろうな
素朴なメニューで対抗するのも大正解だと思う
やっぱり最後は人柄だね あとは沖田さん、お茶屋の婆さんと言う人生の先輩がついてるのも心強いよね、本木親父の脅しや恫喝にも屈せず毅然としていられたのも見守ってくれる人達のおかげだな 小倉一郎と沢田雅美夫婦だったらはたして成功しただろうか >>523
カレーは「カレーライス」というご飯物だから、ハンバーガーより食事感があるのかもね。 単にめずらしい食べ物だったら真似されるだけだったから
味で勝負っていうのはいい発想だよね
しかもカレーという 当時軽食の定番中の定番
喫茶店、蕎麦屋、町中華、どこにでもあったが、専門店は極少数だった 50年前の日本人は、今よりずっとお米食べてただろうね。 今で言うとインフルエンサーがSNSにアップする感じなのかも 昔の雇われ料理人は沖田の様な天涯孤独な人が少なからずいた
賭け事好きな人が多くて休みは花札やったり競馬行ったり いや、沖田さん子供はいたんだから天涯孤独とは言わんたろ 本木息子の改心、二郎との和解には面食らった 親睦深めたい気持ちはわかるけどいきなり釣りへ誘うとか態度のギャップに草 小坂一也は飽きっぽくて親父には滅法弱いボンボンをうまく演じてた 小坂和也は木下ドラマでは無学な職人役が多いイメージ
ほかにお抱え運転手や和菓子職人 スナックトムの内装が今となっては超おしゃれ
調味料入れも当時としては普通なんだろうけど、今売り出したらバカ売れしそう
出てくる人がみんな髪型がガチガチに固まっている
きちんとしていていいな。 スナックトムみたいなお店、
いまでも探せば現存してるだろうけど
長年のヤニやホコリで
壁とかレジ周りとか黄ばんで
ネチョネチョしてそう 近所にレトロ喫茶あるけど年に数回撮影やってるわ
ドラマとか映画も
でもレトロ感エグくて入りづらい
あんまあの中でモノ食いたくないというか・・・ 当時からやっていたら、プラスチック多用しているだろうから、
黄ばんで硬化してヒビとか入っているだろうな 迷宮案内で栗原小巻は キッチン 吉永 という店の女将をやっています
あの話は グッときたなー 脚本家が作る店って一見無難で無機質なんだけど、お客が個性的でなんか惹かれる 鶯谷ジジィムカつく
あの乱闘場面に居合わせたお客さん役の人も木下恵介アワー出てたよね?
あおい輝彦の友達かなんかで >>549
「おやじ太鼓」「兄弟」では
あおい輝彦の親友役で
たくさんセリフもあったのに
ずいぶん端役になっちまったよ たんとんとんでは榊原るみが働いてる蕎麦屋の若旦那役だった 関根のプロデュースしたアイドルグループがブレイク、デビュー前に関根と来店した事がファンの間で知られ、聖地認定されてより繁盛したりしてね あの時代の女性アイドルグループとかゴールデン・ハーフぐらいじゃない? あのアイドルグループ、栗原と月と鼈ぐらい容姿に差があったよ
売れないだろう
子どもの頃は栗原は鼻の穴が気になってきれいと思えなかったけど、
大人になってみると品があってきれいだなと思う
若い頃に行ってたお茶屋のおばさんにドラマのおばさんがそっくり
なんか懐かしくなる 月と鼈(笑)
自分も昔は栗原小巻、化粧の濃そうなお姉さんって印象だったけど、今見ると愛嬌があって可愛らしい。
「知らない同志」も見返したけど、やはり数年でも若い「3人家族」「二人の世界」の時のほうが綺麗だ。 このドラマはいい。
しかし↑そのとおり
「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表である 太陽の涙は 木下惠介の隠れた最高傑作である
最高傑作であるが故に そしてそれを認めたくない人がたくさんいるために 再放送がなかなかされないのだ
何しろ あの 救世主のコックが身寄りのない老人を演じている
2人の世界では 竹脇無我と栗原小巻を助ける 気のいいコックが太陽の涙では
身寄りがなくて同じ 入院している部屋の患者からいじめを受けているのである
それが最後には大変な幸せになっていく
私は木下というのは天才だと思いました あの時代女優さんは山本陽子さんみたいな正統派美人ばっかりのイメージだけどアイドルビジネスは確立されてないからな
ゴールデンハーフもスクールメイツもスタイルも見た目もアレだった 終わりか。
ツィッターに強風の中を二人で夜鳴き蕎麦屋の屋台引いている写真があがっていたから、
スナックは失敗するのかと思っていたw
途中から見たからわからないのだけど、修行中に屋台引いていたの? >>561
あの辺の想像場面は面白いよね、二郎は無精髭だし 麗子ってあげまんだけど意外と嫉妬深いよね 餞別渡しがてら告白して来た女子社員(中村雅俊 夫人)の時といい、今回の臨時バイトの件でも露骨に面白くないって反応だったな(想定内だけど) >>564
個人の意見だけどそれでもいいんと思う、池畑慎之介が主演回が楽しみw
150円のカレー、おまかせで一人当たり500円の宴会メニューとか当時の値段にカルチャーショックを受けた 恋愛術入門とかいうドラマ
見たことある人いないのかな >>566
今の物価が4~5倍とすると沖田さんの5万は25~30万で雇ってくれってことかな?と思ってしまったw
物価と給料でまた違うのかな 大卒初任給が46400円 (1971)
1970年が39900円、1年で6500円も上がってる 自分は話の流れで
今で言う15万くらいかなって思った 自営業で従業員に15万でも捻出は厳しいわ
でも素朴な味のいいカレー出す店からの本格的コックのいるレストランて流れはいいね
しかも二郎と沖田さんはストイックな師弟関係ではなくお互いが感謝し合い持ちつ持たれつの素晴らしい関係性 昨日のお手伝いの子、現在の姿を見てびっくり
ふつ〜〜うのおばちゃんになっている 岩崎和子さん、「二人の世界」に続いて「たんとんとん」に出て来るんだよね。
「恋愛術入門」、丘ゆり子さん出てて驚いた。
木下アワー「あしたからの恋」「たんとんとん」で印象的だった女優さん。
「二人の世界」にも出てるね。 松山栄太郎さんが最初に歩いてた商店街、向ヶ丘遊園か溝の口の辺りかな?
電柱に「大正堂家具センター登戸店」という広告があった。 松山さん、劇中の服装といいロキノン系バンドに居そうな雰囲気 第1話、あまりパッとしない脚本だった
出演者も撮影場所も良かったのに 松山英太郎の無駄使いとまでは言わないけど
布施博一さんの駆け出しの頃かな
十朱幸代も地黒だったし熟女になってからのほうがお美しいですね 天に倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
人間やめますか 創価学会やめますか
日曜日、13日の金曜日コピペ休み 1日2時間位とする >>579
主人公がプチストーカー状態でヒロインに軽くウザかられてたのが、チンピラから守った事でヒロインの態度も軟化したのにねぇ…2話はハッピーエンドでホッとした 第2話の親父(中村俊一)、ドラマ「ありがとう」パート1で洞外質店・店主だった人。
沢田雅美の父親役ね。 中村嘉葎雄さん、良い店の跡取りだけどキャラ設定に説得力無いね。
脚本が微妙だから、このドラマは全24話で終わってるんだろうか? 2話まで見てこのドラマ
残そうか消そうか迷ってる… 3話もぬるい内容と展開
じゅんネネが主演じゃ仕方ないか
これってDVDになってんのね BOXで商品化されてるからそれなりのもんかなと期待したけど1話のオチが余りにも尻切れトンボ過ぎて脱落 >>589
凄いメイク特につけまつげ、一週まわって渋谷のコギャルみたい 第3話、じゅんネネが一生懸命お芝居してていじらしかった。
1970年代前半の少年チャンピオンの漫画にありそうなお話 じゅんさんがメインヒロインって事はネネさんよりじゅんさん推しの方が当時多かったのかな ここは「二人の世界」専用ですので、
「恋愛術入門」はこちらでどうかお願いします。
{{ 60年代 }} 再放送レトロドラマ {{ 70年代 }}
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1709246975/ >>595
「太陽の涙」は語ってもいいのかな?
あんなもんで感動出来る人はかわいそうな人だと言いたい
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればいと思う >>596
あんな誰も知らないクソドラマ
語らないでくれ! 今日から始まった「太陽の涙」は
何気に今見ると雑魚ドラマと
言える
確かに褒める所が全くない
二人は名作 >>602
このドラマの太一もスゲェよ
脚本のならね
木下恵介は正直、
脚本も演出もイマイチ >>601
忌々しい「太陽の涙」やっと終わってくれた…
もう次は何でもいい!
アンパンマンでも冬のソナタでも
あるいは、生島ヒロシのテレショップだろうと
「太陽の涙」 よりは間違いなく楽しめると思うから 太陽の涙の小川が出てるうううう
泣けるうううううう
太陽の涙は低レベルのスレ違いコント
現代のドラマとしては全く通用しない
小坂一也
それでは歌います
あしたからの恋
したあ~♪のらか~♪
イー アイ♪イー アイ♪オォーーーーーーーーーォ♬
あおい輝彦
それでは歌います 聞いて下さい「おやじ太鼓 」 杉浦直樹
それでは歌います 高齢者夫婦の方です
わが子は他人 あおい輝彦
それでは歌います 聞いて下さい「三人家族と菅井きん 父は小川さん」 杉浦直樹
それでは歌います 聴いてください
部屋と紫電改とブラシ 訂正
杉浦直樹
それでは歌います 聴いて下さい
ヘアーと紫電改とブラシ 秋山ゆり
それでは歌います 聞いて下さい「好きな人はお父さん 理由はしーらない♪」 太陽の涙
まったく泣けないっっっっっっつ!!
駄作ぅぅぅぅぅぅつ!!!