【レッツ】飛び出せ!青春【ビギン】 Part2
カンニング学生役の水谷豊、さすが子役時代にバンパイアやってただけあって演技力半端なかったな
完全にレギュラー陣を食ってたわ
その数年後には傷天でアキラ役でチンピラやったり、熱中時代でまたガラっと違う役づくりしたり、
ホント超がつく実力派だわ >>4
まだ完走してないけど前スレに何話かYouTubeから貼ってるよ いっそのこと、Blu-ray-BOX買えばいいのに
飛び出せ青春はマスターテープ紛失してDVD-BOXも長らく出なくて
ビデオから起こしたのをマスターにしたから映像がよくないが 個人的にはゴジラ対メガロと併映だった東宝チャンピオンまつりでの劇場版を見たい
あれがテレビからの編集版ではなく新撮だったのは
酒井和歌子の権利関係なのかな?テレビと劇場の画角の違いのせいかな? 酒井和歌子は当時東宝、東宝所属だったので、それはないだろうな >>3
「あの子が死んだ朝」というサスペンスも良かったよ。 この頃って、まだ高校生でもフンドししてたからビックリした ―夢の激突― (とびだせ!青春―第7話―このウマシカを許してください)
木次のお母さん(大塚道子)vs 高木(石橋正次)
https://twitter.com/hakaima_taka/status/1316310604756389889
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
当時最も怖い姑キャラの大塚道子さんと、当時最も怖い高校生役の石橋正次が
ついに対面してしまう
当然ぶつかる!
ま、両者の気性からしたらぶつかるわなぁ
いやぁ(笑)流石、2人共キャラが濃いね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>39
>この頃って、まだ高校生でもフンドししてたからビックリした
一部の応援団とかを除いて、制作年度でのリアルな高校生は
ふんどしなんかしてなかった
ドラマを作ってた高齢スタッフの世代の感覚に違いない >>41
海水浴シーンで石橋さんだけフンドシだった 石橋さんって、このあいだ自殺未遂した人の彼氏?のお父さんだったのね。 >>43
石橋正次は当時のトップスター、コンサート活動があったので途中から居なくなってる。 猿之助の恋人は、高木と生田みどり(大田黒久美)との間に出来た息子か
胸熱だな デイリー新潮
猿之助に「愛している」と言わせた「付き人俳優」は何者?
母親は「息子宛ての遺書」の存在に絶句
生田みどり(太田黒久美)が絶句してしまいました まったく詳しくは知らんが、大田黒久美と石橋正次の間に子供はいないだろ
今回の猿之助の件に大田黒久美は関係ないのに
昔のドラマと現実をゴッチャにして面白おかしく書いてる、いい年した大人がいて残念だ 他人の不幸な出来事を大人げなく茶化すな!察してやれ!と河野先生だって言うんじゃないかな? てーかあの流れだと高木と生田がそのまま結婚しても不思議じゃないよな 高木と生田は幼いころから家族同然のつきいあいだったから
その延長で一緒になるのもあるかもだが
逆に、そういう間柄ほど、社会に出た後
他の相手を見つけて、別れる結果になる場合も多そうではある ちなみに生田みどり役の太田黒久美と書かれることが多いが
本人が言うには「太い」ではなくて大田黒久美が正しいようです >>54
われら青春のやつ?木次と文子が結婚するだけで高木とみどりの事は何も無し 木次は結婚するのに山本は生徒のままなのがキツかったな
「われら」で、山本は卒業できたんだろうか? >>56
河野と元倉も結婚してたね
マキはエスケープラーメンの店員だっけw 畑野と木次の結婚は驚いた
飛び出せ!時代には付き合ってて性交済だったに違いない
そんな素振りは全くなくて、上手くやったなw >>61
10年くらい前に開催された舞台「うちのテレビにゃ色がない」では剛たつひとと青木英美の片桐マキコンビが夫婦役だった 五十嵐淳子と結婚した中村雅俊は、島田陽子はタイプではなかったと思う
数年前によく恋人役で共演していた檀ふみともトーク番組に出て
中村に気が合ったような檀ふみが「私のことどう思ってたの?」と聞くと
中村雅俊は、何とも思ってなかった、とつれない返事してた そんな事言うとまた大嫌いが怒るぞ
アンタなんか大っ嫌い!って 中村は五十嵐のことを「タイプではないが惚れた」と言っていた 。 中村雅俊は大学時代に付き合ってた彼女の名前もじゅんこだったようで
淳子という名前に惹かれたのだろう
あと、運命的にも中村の役名が五十嵐だった 松田優作も狙っていたんだよね。
坂口良子も良かったのに。 「飛び込もう青春の海へ!」で、高木と河野が二人で海を泳いで渡るラストの場面が一番好き 村野武範もすっかりお爺さんで、パッと見、誰だかわからない 今では考えられないけど
番組始まった頃は森川正太赤塚真人水谷豊がライバルだったと森川が言ってた
勝ち抜いのが森下正太だった
水谷豊は5話にゲストに出てレギュラー無理と思われたのかなぁ?
木次役は森川に合ってたけどね 劇場版がyoutubeで見れたので見てみた
酒井和歌子と大田黒久美が出てないのが残念だし
話が飛び飛びで端折っていてまとまりに欠けるが
シネスコ用に撮りなおした映画の画角や映像が見やすくて楽しく見れた >>75
情報ありがとう!
初めて観るわ劇場版
消される前に見ようぜ
てか貼れよw
https://youtu.be/BYXFAvqA-kQ 酒井和歌子、大田黒久美どころか森川正太も出てないのな 木次は途中からの転校生で、河野先生就任時にはクラスにいないし
転校してくるエピソードを入れるのも劇場版の尺の関係で無理だろうし
急に途中から居ても変だし、なので入れなかったのだろうな 県立東のサッカー部キャプテンがテレビ版で余命わずかの秀才を演じた人だな
高見くんだっけ? 「自転車はガソリンがなくても走るのです」って「車はガソリンで走るのです」をもじったセリフか。
なつかしいね。 >>79
因みにテレビ版での県立東のサッカー部のキャプテンは レインボーマンの人 「青春とはなんだ」「これが青春だ」
(でっかい青春、進め青春、は見たことがないのでわからないけど)での
先生役だった夏木陽介や竜雷太は
ある種、根性派のスーパーマンだった
ところが、飛び出せ青春の村野演じる河野先生は
スーパーマンどころか、頑張り屋ではあるがドジでバカをやるダメ教師だった
60年代のスポ根ブームから一転して、70年代に入ると急に
巨人の星やアタックナンバー1、柔道一直線なども71年でピタッと終わっていて
飛び出せ青春が1972年から放送開始なのが分かりやすい
世相とか価値観がガラッと変わったわけだ
飛び出せ青春がもし60年代に作られていたら
河野先生もスーパーマンで根性と説教の話ばかりになっていたかもしれない >>82
石橋正次はアイアンキング
郷たつひとは電撃ストラダ5
穂積ペペはレッドバロン
藤木悠はレインボーマンに1話だけ出演
名古屋章はウルトラマンタロウ
菅井きんはダイアモンドアイ
に出ていたな 補足
藤木氏はウルトラマンレオ
教頭の中の人はウルトラセブンの1話だけゲスト出演 で出ていた 谷岡弘規はダイアモンドアイとバトルフィーバーJ
映画だが 菅井きんはゴジラ1作目 佐藤慶は16作目 藤木悠は3・4作目に出ていた それらぜんぶ東宝系作品だな
映画では五社協定というのがあったようだが
大映が倒産したり、日活がポルノに移行したりした後
テレビに移行しても東宝所属の俳優は縛りがあったんだろうか レインボーマンの中の人は主役回が1回もなかったな この頃はまだ無名
谷岡役は中の人も谷岡か この人はわれらに1回ゲスト出演していたな
因みにこの人はダイアモンドアイで主役の新聞記者役のオーディションを受けて落ちていた
名古屋氏は帰ってきたウルトラマンでナレーションをしていた 同じ太陽学園で設定もあまり変わらない中
先生役で中村雅俊主演のほうが人気出そうなのに
そっちは途中打ち切りで
村野武範が先生役のこれのほうが人気作だったのがずっと不思議だった あれは二番煎じだから飽きられて失速したんでしょ。
続編みたいなもんだからね 生徒たちの顔ぶれが、飛び出せ青春のほうがおもしろかったということだろう
極端に言うなら、飛び出せ青春……生徒たちが主役
われら青春……中村雅俊がすべてって感じ >>87
過去に散々既出だろうけど
塚本先生の中の人の奥さんは アニメ版の最初のルパン三世で峰不二子の声を当てていた ルパンの声の山田康雄氏も1回だけゲスト出演していたな
石橋正次が演じていた高木のお母さんの居酒屋のお客さん役で少しだけ 今は声優を目指して声優専業みたいになってるけど
あの時代の声優さんは、そもそも声優と呼ばれるのを嫌って
「自分は俳優です」と、役者として出演してた人が
声優もしてたってのが正解だからな >役者として出演してた人が声優もしてた
昔なら 故愛川欽也氏がいなかっぺ大将の猫ニャンコ先生 ジュディオングの映画版サイボーグ009の003
とかがあったな 高木勇作はサッカーの試合でどうして黄色いニット帽をかぶっていたか? >>82
>>84
追加
穂積ペペが演じた山本の母親役の塩沢ときさんも レインボーマンで魔女イグアナを演じていた
丸々1話を使ってレインボーマンとイグアナとの戦いだけを描いた特撮史上でも珍しい回 生徒役 石橋保積頭師剛森川だったら結局1番良俳優になったのは森川だったね
石橋は晩年売れないカス俳優 のちの石橋正次は舞台が多かったから
舞台を見ない人は目に触れる機会がなかっただろう 今の学園ドラマは生徒役全員に名前があって生徒名鑑みたいなやつがサイトや雑誌に載るけど昔はメインの生徒以外は殆どエキストラ状態だよな
目を凝らしながら生徒集団のシーン見てるとかわいいっぽい人が他にもたくさんいるのに勿体ないなあ >>108
「星の王女様になりたい」の人は地味キャラ設定だけど元々かわいらしい人だと思ってた
メインの回があって嬉しかった ツベで14話見たんだけど
何週か回ったのか何も変わってないのかネットが普及した現代にも通じるテーマだったのでびっくりした
河野先生熱いわー泣いた 14話というと「月光仮面は正義の味方」か
中尾が主役になる回があるのが素晴らしいな 飛び出せ青春!って
わしが幼稚園にも入園してないぐらいの頃から放映始まったんだな 飛び出せ青春はメインキャラだけじゃなく
中尾や谷岡らにもスポットライトが当たるのがいい >>116
あったじゃないか
親に見捨てられてショックを受けて、ウメさんに子守唄をうたってもらう回 第26話面白かった。
最後に酒井和歌子がビックリするシーンがいいね。 >>120
ありがとうございます
割とすぐにメイン回あったんですね
機会あれば見てみます >>117
中村と横田も風貌が「今どきのお笑い芸人」に多そうな雰囲気でいいキャラだったけど出番多かった回はあったの? >>122
橋田は北海道の回でヒッチハイクしたクルマに乗ってた女性の1人に選ばれてたねw >>6
画質良くないんですね、残念。
マスターテープ紛失って、昔の作品は珍しくないみたいですね。 マスターテープが見つからなくてDVD化されかったんだよね
ブルーレイになるさいは、既発売のVHSビデオテープのを
マスターとして使ったから低画質は仕方ないな >>127
10年くらい前かな?
CSの日テレ+で「飛び出せ青春」を見たんですが、あれもマスターテープの画像ではなかったんですね。
何か納得。
石橋さんも大田黒さんも当時23〜24歳、青木さんが19〜20歳と知って、青木さんのが年上だと思っていたので驚いた記憶が。
青木さんって、モデルみたいな体型ですよね。 保積ペペって「飛び出せ青春」の時は一人だけ若かったんだな
大田黒久美より10歳年下だったみたいで
実年齢ではまだ中学生だったのかな
だから「われら青春」にも出たのかもしれないな 保積ペペは丸出だめ夫のキャラクターを引きずってる感があるかも。
石橋正次と森田健作が共演した「おこれ男だ!」はレア感はあったが、「飛び出せ青春!」には敵わないな。
マスターテープよ、出て来い。 (;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!! >>86
日本沈没には穂積隆信もゲスト出演してたな >>83
70年代初頭にドラマとか創作物は価値観ガラっと変わってたんか
でも現実に過ごしてる人間の価値観はも変わらず
80年代はいるまでずっと根性根性根性根性の精神論が凌駕してた
ツッパリブームとか不良的なのが流行りだしてスポ根が徐々にトーンダウンしてった気がする >>136
根性世代の後に、シラケ世代が来て
努力とか根性って言葉が最も嫌われる時代になっていった感じ しらけ世代ってものド根性世代と同時期ぐらいじゃないのと思ってググったら
ものすごい長いんだな
1950年~1964年生まれで団塊の世代の次の世代だって
でも1960年生まれぐらいの人たちのことを新人類って呼んでたんだけどなぁ当時 村野武範扮する河野先生が劇中で「青春は何処に」をギターの弾き語りで歌うシーンがあったと思うのですが、第何話だったか覚えてる方いらしたら教えていただけないでしょうか。
かなり昔、地上波の再放送で見た記憶があるのですが、勘違いかも知れないので。
「太陽がくれた季節」も良いのですが、「青春は何処に」も名曲だと思います。 >>141
6話の「ラブラブ行進曲」だと思います
「青春はどこに」は
「若者たち」の、君のゆく道は果てしなく遠い〜♪と
どこか曲調が似ている ちなみに、酒井和歌子と女子生徒たちを前に
木の上でギターの弾き語りしていたと思います >>142ー>>143
レスありがとうございます。
記憶違いじゃなく、第6話のワンシーンだったんですね。
「青春はどこに」スゴい気に入って収録されてるオムニバスCDも持っております。
「飛び出せ!青春」なかなかスカパー!でも再放送してくれなくなったので、Blu-rayBOXの購入も検討せねば…。
とにかく、ありがとうございました! 初回放送から51年経つのか。
石橋さんが今月12日で75歳になったと知って驚き。 青木英美は「いじわるな女」という印象をずっともってたが
「飛び出せ_」みてるとそんな感じじゃないんだな
ちょっと前までつべに揚がってた「金メダルへのターン」も同じく
何みて染みついたイメージなんだろう? 金メダルの姉さん役は前半見方によってはかなりいこじな性格悪い役柄だったぞ
理由はあるし後半でいい人に変貌するけど。 飛び出せ青春の良かった点の一つに
片桐を代表とする寮生組と、高木、山本、柴田らの通学組に
分かれてる構図がドラマ内容に活かされてて良かったと思う
青木英美が演じた森下真樹は、いじわるというより
片桐相手に、おちょくって突き放せるほどだったし
その片桐を含め、柴田山本らに「あんたたち!」と
強くあたれる女生徒だったことで
ドSっぽく見えたのかもしれないな セブンの菱見ゆり子もそうだったけど、青木絵美がバンバン裸になってたのを知ったのって
ドラマ見てたころから大分後だったんで衝撃だった
オンタイムで知ってたらそれこそ猿のように・・ 女優じゃないけど、天地真理も30かそこらで日活ロマンポルノで濡れ場を披露したな 青木英美や大田黒久美より、サッカー部マネージャーの
畑野ふみ子役だった降旗文子が気になってた リカちゃん人形の顔が、酒井和歌子に似てると思ってた 酒井和歌子さん独身のままか…。
何か勿体ない。
今、思えば生徒役の石橋さんや大田黒さんよりリアルは1歳若いんだよね。 酒井和歌子はつべに「ウルトラQ」番組内の「ハイシーA」CMが揚がってたのを見たけど
10代の頃は超絶かわいいな 酒井和歌子が主人公を演じた、犬神家の一族の現代版リメイク連ドラ「蒼いけものたち」で、
ひし美ゆり子もヌードを披露してたな
プレイガールよかこっちの方が早い気が 「蒼いけものたち」って知らなかったけど
犬神って名前ではないんだな
不思議な改作もあるもんだな 蒼いけものたちで酒井和歌子を知ったから、飛び出せ青春の本倉先生にはビックリしたわ
ケバくなってて
今考えると、生徒役の方が年齢が上だったからだろうな >>158
そう先生役だったから大人っぽく見えたんだが、実際は22〜23歳の時期だったんだよね。
1歳年上の大田黒さんは、どう見ても高校生にしか見えなかったな。 酒井和歌子さん、「二人の恋人」と言う映画では、加山雄三を振って高橋長英を選んでたな。 これ、「飛び出せ!青春」の原版つうかオリジナルフィルムとか混ざってないかな?
>老舗ポストプロダクションの東京現像所が11月末で事業を終了し、
返却先が分からずに一時は廃棄対象になるとされていた多数のフィルム原版は、
TOHOアーカイブ(東京都世田谷区)が引き続き管理することになった。 自分が、むかーし聞いた風の噂によれば
飛び出せ青春は全国の再放送に恵まれて
テープをあちこち貸し出してる間に、
オリジナルが見つからなくなったと
それでDVD-BOX化もできなかったところ
のちに、あきらめてVHSテープからリマスターあきらめて
ブルーレイ化したって のちに、あきらめてVHSテープからリマスター作りなおして
ブルーレイ化したって、だ
なので今鑑賞できるドラマ版飛び出せ青春のブルーレイは
基本的に市販VHSのものになるんかな
知らんけど >>163
そうなんですか、ありがとうございます。
オリジナルフィルムを貸し出し先が紛失したか返却後紛失したか、昔は結構アバウトだったんですね。 マスターテープからVHSビデオ製作→その後マスターテープ紛失→マスターテープから3VD化したいが、マスターテープが未発見のためDVD製作見送り→その後セル版VHSをリマスターしてBlu-rayディスク製作販売。
と言う流れなんですね。
今回TOHOアーカイブが引き続き管理することになったフィルム原版に「飛び出せ!青春」のフィルム原版があれば良いのですが。 先日のヤフーニュースでみた村野武範がすっかり枯れていてビックリ
数年前に「クイズ!脳ベルSHOW」で見たときはまだ昔の面影があったけど
病気のせいか、あれじゃ言われなきゃ誰だかわからない >>166
中村雅俊は往年の面影があるのに、村野さん病気のせいかやつれたよね。
もう78歳か。 中村雅俊は若いよね
髪も減らないし、体型もパッと見は昔と変わらない 村野さん、ご存命なのは何よりだが生徒役の森川正太が鬼籍に入ったのを最近知って驚いた。 酒井和歌子は綺麗だった。
青木英美はよく女優になれたよなレベル。この人、昔、ヌードになっていたけど話題にもならなかったな。容姿
が惨すぎた。無理やり売り出したんだろうな。 酒井和歌子さん、映画女優と言う雰囲気あるね、華やかだ。
青木英美や梅田智子はスタイルは良かった記憶がある。 青木英美は年齢がいっても綺麗な人だった
一方で、大田黒久美は普通のおばさんになってたのが意外だった 森下は卒業後、結局エスケープラーメンのおっちゃんといい仲になったんだろ
おっちゃん結構やり手だったんだねw 高木とビギンが泳いで陸の診療所の医者を呼びに行くストーリー、携帯電話はおろか離島に電話がないと言う設定だったのかな?
昔見たから、記憶もおぼろげだが、離島の若者を柴田光(人偏に光だったかな?)彦が演じてたな。 携帯電話はあの時代にはまだ存在しない
本土との連絡手段は船だけで、
その船の無線を生徒らが壊してしまい
船の持ち主と高木が言い争いになるが
重病人が出て連絡取れないまま無線の重要さに
責任感じた高木が本土に向かって海に飛び込んで
それを追って河野先生も一緒にって話じゃなかったかな >>176
ああ、エンジンを壊しちゃったのか。
そら修理業者にも来て貰わないとなw
本土を目指して泳いでるシーンに「青春の旅」が流れてたら胸熱だな。 >>168
中村雅俊、慶應出身なのな。
何かキャラ的にバンカラな早稲田かと思ってた。 田中健は元NEC玉川事業場の受像管(ブラウン管モニター)組み立てライン工。
当時の大卒上司はのち「俺たちの朝」で共演する中村雅俊の、文学座先輩だった 短命作品の「炎の青春」の動画が上がってるけどハッキリ言って「飛び出せ」や「われら」より女生徒役たちのルックスのレベルがかなり高い
ビックリしたわ >>180
炎の青春は女子バスケ部が物語の中心だったからですね
他の青春モノは殆ど男子の部活が中心なので女子生徒はヒロイン以外はあまり目立たせてはいけないという感じだったんでは?
ラグビー平尾誠二の代の伏見工業がモデルになった「スクール・ウォーズ」で、
榊原晃が演じた栗原昭のリアル(栗林彰)が凄い。
副キャプテンで全国制覇の決勝トライを決めたウイング栗林は、
国立一期校の千葉大工学部建築工学科に現役で合格した。
花園の数日後に共通一次を受け、二次試験を経て合格。
逆にいうと共通一次の直前までラグビー漬けで、受験勉強の時間は殆ど取れなかったにもかかわらず、だ。
国立大学工学部なんで、勿論、スポーツ推薦枠なんかない。
しかも校舎内バイク乗り回しのように、全国で最も荒れてたド底辺ヤンキー校。
本当に風変わりな異能連中が集まってて、文武両道でも神ってたのがいたんだよな。
>>180
当時にしてはナチュラルメイクの人が多いね
それでもみんなかわいい
「おれは男だ」以降の女子はみんなケバメイクになる >>180
お!つべで全話配信されてるね
でもタイトルではヒットしないから見つけにくいね
私は昔の青春ドラマをよく検索してるからオススメみたいな形でたまたま出て来たけど >>180
梅田智子、徳永礼子、後藤ルミ子のスリートップ以外もみんないいな
「非・ビジュアル」担当のチビちゃんもそれなりにかわいいw 東山敬司さんの演技が下手なところが逆に「不器用な新米熱血教師」という役柄にピタリとはまってるしそれを支えるベテラン教師の佐藤英夫さんの落ち着いた貫禄演技もさすが スカパー!の東映chでビギンと夏純子主演の2時間サスペンス見てたら、2人のラブシーンがあった。
役者だから色々な役を演じるのは当たり前だが、ビギンのラブシーンは見てると何か照れるな。 >>189
確かに「飛び出せ!青春」以前に濡れ場映画に出演してたな。
片桐もそうか。 >>152
酒井和歌子と大原麗子が出演してた石立鉄男主演「気まぐれ天使」。
ただ、大原麗子がパリに留学と言う設定で降板した後に酒井和歌子登場だから、二人の競演シーンは無いな。
ちなみに石立鉄男の後輩の設定で青春の巨匠・森田健作も出演してたな。 >>194
初回放送の時は坪田直子とバサマこと樹木希林はひたすら邪魔で目障りだったが、だいぶ時間が経って、スカパー!の再放送を久しぶりに見たら、確かに坪田直子がヒロインだったな。
酒井和歌子も森田健作と結ばれるし。 今さらながら矢吹礼子役の相原ふさ子さん可愛いな。
第15話で降板しちゃったのが残念。
入れ替わりで登場した降旗文子さんも勿論悪くはないが。
もう、皆さん70歳前後なのが信じられんな。 ラムの声でお馴染みの平野文も生徒役で出演してたな。
今年69歳になる。 生徒役最年少だった保積ペぺが66歳になるんだよな。 高木、柴田、山本らの自宅からの通学組と
片桐らの寮組に分かれていたのが面白った 飛び出せ青春の名子役⇒スタ誕演歌デビュー「ひとりにしてくれ」⇒現・アップフロント所属タレント加川明氏
昭和47年放送の飛び出せ青春の第34話「くたばれコンプレックス」
これの回が後年のスクール☆ウォーズのイソップの系譜キャラの子が出てるんすよ。役名は竹井君だったか? あだ名はチビってみんなに馬鹿にされて運動全然できないんだけど
サッカーが好きでさ でもチビだからみんなにバカにされるけど ビギン(河野先生)は竹井のひたむきさを買ってサッカー部に入れて試合まで出しちゃうってストーリー
ま、当然のごとく高木(石橋正次)や片桐は怒るんだけどね…
―中略―
ま、とにかく竹井のキャラクター設定が後年の、スクール☆ウォーズのイソップとクリソツで イソップはこの竹井をモデルにして作られたのでは?
と思わせるくらいソックリでした
このチビを演じた加川明さんはそのご スター誕生合格者で「ひとりにしてくれ」でレコードデビューしているが
アップフロントが事務所だ
つまり、モー娘。やハロプロメンバーの大先輩です
加川明氏
https://livedoor.blogimg.jp/donzun-actors/imgs/4/3/4336a97d.jpg >>205
悲惨なぐらい売れてなくて草
キャリアハイは飛び出せ青春だったか 青木英美ってこの作品じゃ分からないけどスタイルいいんだよな
「太陽にほえろ」まで気付かんかった >>207
水谷豊がゲスト生徒を演じた「やるぞ!見ていろカンニング」の回でスカートをたくし上げたシーンには、正直興奮とは行かないまでもドキッとした思い出。 水谷豊や火野正平がレギュラーで生徒役で毎回出てたら
収集つかなくなりそう 近くに灯台のある岬があって
電車やバス通学でもなく徒歩で通える自宅がある
そんな太陽学園周辺の地理関係が把握しづらかった >>210
太陽学園のモデルになった高校まで見学がてらドライブに行ったことあったな。
周辺は似ても似つかなく、ドラマ初回か2回目あたりに登場した寮があったぐらい。
街並みはドラマとは全く違ってた。
駅前も、商店街でもなんでもなく何もない誰もいない狭ーい道で、
「ザ・ど田舎」って感じで。
(日テレ深夜に再放送してた1988年?頃)
たださすがに太陽学園のあの特徴的な講堂を肉眼で観た時は非常に感動した!
それだけで大満足だった!