風の刑事・東京発!
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柴田恭兵主演の刑事ドラマ。全20話
1995年10月18日 - 1996年3月20日 毎週水曜21:00 - 21:54 テレビ朝日系列
制作 テレビ朝日・東映
最後のフィルム作品 大寶智子を2サス以外で観るのは初めてかも
今日も2時間SPとはいえ メインライター柏原寛司さんがPと衝突して数話で降板されるのが惜しい
恭兵さんを魅力的に描けるライターさんだけに…
2クールはじめで西村晃さんも降板されて寂しかったな 降板といっても、西村晃のは病気によるやむを得ない降板だよね
柏原と同列に扱うのはどうなのか
まるで本作の残念なポイントみたいに嘆くのは違和感があるけどな 柏原に限らずこの手の一昔前の刑事ドラマを書いていたライター達は水9の主役が相棒になってからはほぼ一掃されるんだよな >>7
6だけど、言葉足らずだった、すまない。
確かに西村さんと事情は異なるね。
1クール目に比べれば2クール目はなんか地味な感じがするのよね。脚本家はそれなりの方々か揃っているはずなのに。 後半は岡本健一も影薄くなって中野英雄ばっかり目立ってる印象だった なんで降板したのか調べてみると 病気のためだそうだ
結局 1997年には死んでしまう。
まあ 記憶というのは確かじゃないから
見るのが一番手っ取り早い ガッツ石松みたいな角刈りの刑事さんのキャラが良かったと思います。 3話のゲスト金久美子は火サスの再放送でしか知らないから、新鮮だった。
既に亡くなってるのが悲しい 柴田恭兵もはぐれ刑事 路線ってのは行けたのかもしれないね
風の刑事 東京発 の第2話見たけど感動したよ
菅井きんがね 万世橋 の思い出を忘れられない ボケちゃってるんだけどね それに答えようとする 柴田恭兵感動しました。
あの独特の恭兵 走りも見れて最高だった。
この風の刑事ってね なかなかいいドラマだよ本当に 柴田恭兵と火野正平
この二人は走る姿にそれぞれ独特の味わいがある 中島陽典が出てけど、柴田恭兵とのやり取りがあぶない刑事みたいだったなw 9話に麻田かおりが出演していて感激
昔Vシネマで知ったけど、最も若い頃の映像だったな。 ◆柴田恭兵版のはぐれ刑事を目指した最高傑作◆
沼田爆が出てる8話、とても良かったなあ〜
子供を助けるために刺されたおっさん役。
柴田恭兵は身元を確かめに秋田へ。
これぐらい余裕のあるドラマ作れないもの、今。
そして、柴田恭兵版のはぐれ刑事を目指していたんだとはっきりと分かった。
それが西村晃の死去などでできなくなったことは残念だが、
こうやって貴重な番組が放送されているのは素晴らしい。
なんといっても、鉄道車両の描き方や東京駅のコンコースがフィルム映像で
残っているのが最高だ!JRがまだ頑張っていたころの雰囲気が存分に残ってる。
さらに恭兵走りなど、柴田恭兵のスタイリッシュさも最高に引き出している。
永久保存を決定した。 >>27
そうだよ、当時22歳
柴田主演のはみだし刑事情熱系にもチョイ役で出ていた 12話の冒頭の事件現場の刑事役で、相棒の暇か課長が出てたな
若いw髪があるw 今 第13話 見てるけど泣いたわー
やっぱり 柴田恭兵ははぐれ刑事 やれるだけの実力を持ってる。
はみ出し刑事じゃなくて こっち を やって欲しかったよ、、、、、、 川崎球場懐かしかった。恭兵さん昔から野球やってたからサマになってたな 第13話のエンディングに高橋英樹って名前が出ててちょっと気になったw
言うまでもなくあの高橋英樹とは同姓同名の別人に決まってるが、ともあれ
どのシーンに出ていたどんな役者だったんだろう…? 謎です さすらい、はみだしが受けて、これが受けなかった理由は? さすらいの後に同じような設定のドラマやったから比べられてしまったのでは
単体で見ると結構面白いんだけどね
宇津井健&三浦洋一&蟹江敬三の後じゃ分が悪すぎた え何で?
西村晃が亡くなったのは本作の放送終了よりも後なのに?
なんかおかしくないか? 西村晃さんは12話がラストだったみたいだね
結構メインぽいエピソードだったけどもう降板することがわかってて
そういう話になったのかたまたまだったのか
恭兵さんとの親子のシーン好きだったから寂しくなった 途中からえらく暗い雰囲気になって滅入ったな
オマケに裏に古畑ぶつけられるし
関西では超高視聴率だったのに惜しかった 主人公の風間大輔警部補は警視庁刑事部捜査一課から鉄道警察隊に異動したという設定。つまり、古畑任三郎警部補とは同僚だったということになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています