【橋田壽賀子】心【BS11】
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1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 「肝っ玉かあさん」「ありがとう」(3シリーズ)「渡鬼」を足したような雰囲気だった。
僅かに「女と味噌汁」も入ってました。
「おしん」以前の東てる美さんが出てた。髪の毛艶々。 橋田壽賀子先生らしい脚本で嬉しい。
トンカツ店、「肝っ玉かあさん」の大正庵に外観が似てるw
沢田雅美さんの「お姉さん」というセリフ、「3人家族」と同じで面白い 大空眞弓さんと沢田雅美さんは、「ありがとう」2でも姉妹役。
『こころ』という店名のラーメン・シュウマイ屋を経営しています。 冒頭のおことわりテロップまで昔風だから
まるで当時からついていたように見えてしまう 赤木春恵キレイ
上村香子沢田雅美がかわいい
大出俊はヅラ? 大出俊さん、木下恵介ドラマ「あしたからの恋」で見たばかりだw >>7
ラーメン・シウマイしか無いけど病院注文で保ってた
橋田壽賀子ってある意味ロシア文学脚本だね、セリフで代替してる 渡鬼と違い主役きょうだい周りの人間関係がご近所さんや幼馴染みで成立してるところは良い 「渡鬼」に最初に出てた藤岡琢也さんが病気で降板して、宇津井健さんが役を継いだけど、
「心」で山岡久乃と組んでたんだね。
夫婦じゃなくて姉弟で。宇津井健さん弟に見えないw トシちゃん中2設定は無理があるけど
金八より後の放送でも幼く見えるのは、一応役作りしたのかな 赤木春恵んとこは何屋?
刺身とか天ぷらがあるみたいだし 数年前にBS12でやってた同じ石井ふくこプロデュースの「ありがとう」が見たい。その後1回位しか放送してくれなかった「明日がござる」も。ふくこさんは平岩弓枝とのタッグの方が好き。 宇津井健さん、当時49歳くらい。ハンサムだから独身役は無理がある。
百恵ちゃんみたいな娘がいる年代だろう。 >>21
兄弟面倒見てとか人の為に譲っちゃったりとか不器用な
お人好し恥ずかしがり屋役記憶にあるね 渡鬼がずっとつまらないターン(第5から第9の繰り返し放送)だったから心がめちゃくちゃ面白い!
そうそう壽賀子ドラマはこれこれこれなんだよ
次回が楽しみ過ぎて待ち遠しい!こんな感じだったよと久々に思い出した 佐良直美の歌う主題歌が高橋真梨子に聞こえて仕方ない 大鹿次代さんは、このドラマでも家政婦(ばあや)役なのね。 大鹿次代さん、ドラマ「ありがとう」2(看護婦編)で、十(つなし)家の家政婦さんなんよ。
キミさんという名前で、優しい家政婦さんで皆に好かれてたわ。 >>32
役所行ったら、子ども達は施設入所、友さんは実家帰るよう言われそう。
友さん戸籍上は未婚だから。
ところで芸者さんは未婚出産多いの? 今までで一番悲惨そうにも見えるんだけどなあ
松原智恵子さんがわからず屋というのも珍しい役柄
助け合うにも程がある ビンタ&ビンタの第3話
ようやく喋ったトシちゃんとまだ喋らない上村香子 >>17
トシちゃん、背は高いけど幼さ出てて役にピッタリだね。
一村メンバー、周囲の皆さん、子どもの前で大人の話し過ぎwwwww
ター坊の心身症が悪化するだろw 伸子(東てる美)ちゃん、後年の「おしん」のお加代様に通じるキャラクターですね >>36
子供どう思ってんだろうってハラハラするよね
友なんてすぐ泣くし 壽賀子のシナリオって自営業ばっかりだね
会社員なんていやしない >>40
延々と大人の事情を語ってますよね
そもそも友の略奪だし トシちゃんは当時幼く見せるために前髪パッツン切られたのが嫌で嫌でずーっと髪の毛引っ張ってたと言ってたよw 東てる美ってロマンポルノ女優から橋田ファミリーにうまく入れ込めたな。 それぞれの年齢どんなもんだろ
糸と寛はかなり離れてそう 山岡久乃・1926年(大正15年)
宇津井健・1931年(昭和6年)
長山藍子・1941年(昭和16年)
篠田三郎・1948年(昭和23年)
田原俊彦・1961年(昭和36年)
杉田かおる・1964年(昭和39年) 大空眞弓・1940年(昭和15年)
沢田雅美・1949年(昭和24年)
小倉一郎・1951年(昭和26年)
東てる美・1956年(昭和31年)
桜井センリ・1926年(大正15年)
上村香子・1946年(昭和21年)
山田五十鈴・1917年(大正6年)
赤木春恵・1924年(大正13年)
前田吟・1944年(昭和19年)
岡田眞澄・1935年(昭和10年) いいセンス
心身症は逆噴射旅客機機長がブレイクさせた病名だった 調べたら、逆噴射事件(心身症)は1982年だった。このドラマの2年後。
このドラマは(1980年)、「登校拒否」問題が世に出だした頃かな。
友和百恵が結婚した年でもあるね。 毎回出てるのに第4話で初めて喋った上村香子
なお台詞は「お大事に」の一言だけ >>53
上村さんは、おりも政夫さんより年上なんだね
おりも政夫・1953年(昭和28年)
大鹿次代・1930年(昭和5年)←長谷川家乳母チーバ 「法は無い」「ありがたいと思ってる」「こしらえる」
壽賀子語録、あと何が出てきた? 道理がない
敷居を跨ぐ(跨がせない、ではなかった) 昨日放送 なかったのは がっかりした こんなに俺は好きなんだこの番組は と思ったよwwwwww
宇津井のさ 飲食店の親父っていうの素晴らしいよ本当に
さすらい刑事 なんか見てると なんだこの 下手くそはと思っちゃうもん 峯子36歳(松原智恵子)の設定が謎過ぎる
山形県から1人上京、お店を始めて大成功って、いったい何の店?
女優さんみたいに綺麗だし、パトロンでもいたのか? 内容がぎゅーっと詰まってるよなぁ
見応えがあります 山岡久乃と篠田三郎が姉弟ってのは無理がある
どう見ても親子
渡鬼でも長山藍子と藤田朋子が姉妹ってどんだけ歳離れてんだよ
って思いながら見てた おもしろいドラマが始まったわ
山岡久乃さん大好き
>>30
ほんとキュッと締まる! >>61
松原は1話と2話に出ただけのお見合い相手でゲスト出演扱いだからな 今夜9時、TBSで石井ふく子プロデュースのドラマがあるそうです >>63
昔は母親が18歳くらいから産み始めて40歳過ぎまで5人とか6人とか産み続けたからね
長子(ちょうし)と末っ子が20歳離れてるとかあるからまあいいんじゃないのかい 前は朝4時台から起きてたんだけど
坂本龍一が死んだ ショックで早く起きれなくなった。3人家族はオンタイムで見たいんかったんだけどもう無理
なので 午後4時から 心を見て、
tvkでたんとんとんを見て、
その後に録画した3人家族をチェックしてる
その後 G メン75 とか 昔の昭和 映像とか
チェックしまくってます。
今の電車では恋人の恋愛模様を描くことは不可能。E235なんて笑うもん。
やっぱり国鉄の車両 達っていうのは偉大だったんだよ 103系にしても 113系にしても本当によくドラマや映画とマッチングする >>70
おじより甥、姪が年上ってことも実際にあった。 宮寺太一くん、日本ハムファイターズの野村佑希に似ている 壽賀子のドラマに初めてピン子が出たのは1981年のおんな太閤記なんだろうか
だとするとこのドラマよりも後の話になるが >>77
泉ピン子さん、1978年のドラマ「夫婦」(橋田壽賀子脚本)に出てるらしい。
同タイトルの橋田壽賀子脚本ドラマ、前にチバテレで放送されてて、それも面白かったわ。 >>79
www
そういえば、石井ふく子先生はお母様が芸者さんだそうで。だから芸者ネタが出るのかな。 >>78
そういえば去年BSプレミアムで放送されてたの録画して見てなかった
チバテレ版での十勝花子の役がピン子 >>85
ほんとだwww
平(宇津井健)と佐和(大空眞弓)、ズルズルと清い交際で可哀想。 月〜木の週4回放送で全40話だから、あと9週間楽しめるんだよね。
大事に見ないとね。 一村の料理人の若い方、すんごい棒だけど誰かのバーターなのかな?
渡鬼の城代さん(石原軍団)みたいな 若い頃の小野武彦が月曜に出てたね。おりも政夫?の上司役。凄く爽やかでいい男。 恵一の中学校の担任、煙草をテーブルに置いてたね、ハイライトかな?
現代ではあり得んね。 医者が診察しながら喫煙してた時代だからね
オフィスや喫茶店はもちろん列車や飛行機でもスパスパだったしね 桜井センリなんかもう蒸気機関車かってくらい煙吐いてる >>93 >>94
そうでしたねw 昭和喫煙フリーダムw
病院のロビーや廊下にも、スタンド型の灰皿もあったし。
煙草も安かったんでしょうね。 姉ちゃんだけには話しておかないと後々弁当の注文さばけないよな
平ちゃんどうするつもりなんだろ 姉ちゃんの過干渉にイライラする。そこが面白いんだけど。
トシちゃんが可愛い。 なんだか武田鉄矢まで出てきそうな気がするキャスティング 一村では1日何個のお弁当・仕出し・出前を作れるんだろう?
もし前吟がバンバン注文取って来たら、あの狭い作業場ではキャパを超えちゃいそう。
注文を「佐和」に回すのは自分も感心しない。 前田吟は渡鬼でも弁当なんかやってたから進歩が無いね。 お弁当1つ600円。今だと950円くらいの商品かな。
今日から次回予告が付くようになったね。 柱にすがりついてオイオイ泣くヒマあったら
さっさとター坊に卵焼き作れよw 神楽坂だとトンカツ屋は日曜日が休みなのね。
住宅地なら月曜か火曜が定休日だよ。 無私の心が殆どで
グレート無他の心がグレートリセットやってくれて
壊れた心がゴロゴロ転がって 「昨日のレタス傷んでたよ、半分しか使わなかった」
こういうセリフ言わせるとこが橋田先生さすがだわ 金曜は放送無いから退屈ね。
鶴ちゃん、身ひとつで八百屋起業して凄いね。 今日放送 ないんだよね 毎週金曜日は放送しないんでしょ もうショック受けちゃったよwwwww 月曜日が待ち遠しい。
木曜日に撮っていたポラロイド写真。1980年では最新鋭だったのかな。 主役級の俳優が勢揃い
トシちゃんは金八の時より儚げで素敵
モックンの儚げな少年時代より上だわ 弁当50個売りさばいて1万の利益か
当時東京の最低賃金額が400円くらいだからまあまあの稼ぎだな 予告なんであんなに長かったんだろうw
哲子(杉田かおる)のブラウス高そうだった。
調べたら、1989年の高校進学率は95%くらい。哲子はかなり少数派だな。 山岡久乃のやばさに気づくw
これからどうなっちゃうんだろうw >>124
おお、ご指摘ありがとう。
哲子は田舎はどこだろう? 伸子の距離無し感もヤバかったね。
あの家はチーバがいるのが救いだわ。 友のクヨクヨメソメソのターンがコントに見えて来たw
遊園地はどこなんだろう? >>120
お弁当は800円だ。最低賃金の倍ってことは現在は一つ2,000円ってことになる。若い奥様が3つとか買っていたけど遊園地で売るには設定に無理があるな >>125
渡る世間は鬼ばかりのシーズン1を見たくなった。山岡久乃がメインだもんね >>132
TBSチャンネル1で11時から始まったから良かったら見ておくれよ
あーあ雨かあ
300個の弁当… 昭和55年(1980年)頃は、家族で行楽地に出る時は、家のお弁当を持参するのがごく普通。
おにぎりやサンドイッチ。お母さんのお弁当を家族で楽しむのも大事にしてた。
東京ディズニーランドがオープンした時、「お弁当持ち込み不可」が凄い衝撃だったよ。 >>133
ありがと。心も全40話だからまだまだ先があるね。木下恵介シリーズの「3人家族」も観ているところ。テレビ埼玉で俺たちの旅も始まった >>133
300個もあの厨房でどうやって作ったんだろうw
工場案件の数ですよね。
前吟無謀だなぁ。 そのうち沢田雅美が好きだ!サランヘヨ!!と言ってしまうかもしれない。
やばいと思う・・・ >>130
友が桜田淳子なら志村けん役は…鶴ちゃん? ねーちゃんに対してはお弁当が800円でヒレカツを2枚付けるから売るときに一村の名前は出さないとか言っていなかったっけ?前吟との受け渡し場所の遊園地近くの喫茶店にも一村の名前は出さないと言っていたけど。遊園地では一村の名前を大きく出している トンカツ屋の名前そのままの弁当屋台、すぐ分かっちゃう おたく○○遊園地で弁当売ってるんだねーこないだ女房が子ども連れて行った時に一村の弁当買って帰ってきたよ
とかで糸にバレちまうのかい?また姉ちゃん怒りまくるね 八百屋さんがたぁ坊を遊園地に遊びに連れてって「あっ!お父ちゃん!お父ちゃんだ!」てのもありかい?
いつかバレる日が来てしどろもどろべらんめえ口調な平が楽しみったらありゃしないね 300個の弁当はどうなるか気になってしょうがないwwwww >>147
杉田かおるは天気は雨とかまるで人ごとみたいに言っていたしな。お前も300個作ったんだろってとこ ド素人に大事なお店の弁当を託すって法はないだろ
宇津井健は人が良すぎるわ
とんだことになっちまったね 杉田かおるの豊満な肉体を味わえた今日、最高に幸せでしたが
前田吟が廃棄すべき弁当を翌日売って、食中毒起こすとは!!!
許せねえ!!!!!!!!!!
そして、来週が待ち遠しい。 >>151
杉田かおるは貧しいから中学のスクール水着かと思ったら背中が大きくあいてたな。
前田吟が許せないというよりねーちゃんのブチギレを早く見たい 山村聰の会社に乗り込んだ山田五十鈴が昭和ゲイバーのママみたいで吹いた 食中毒の件、実は一村の弁当とは関係なかった。ってオチなのは見え見え アハハ、バレちゃいました
じゃねーよ自分の立場考えろ 上村香子ちゃんは紀子さんのイメージそのままにかわいい >>159
ありがとう2の上村さんは面白い役柄だったな >>156
子ども達だけが食べたプリンとかのおやつが原因だったりするのかねえ
いずれにしてもこれでバレるのかな >>163
あふれるほどのおっぱいがね
プールから上がるときに大写しで
最高だよね
これぐらいが一番好き健康的で 肉の腐ったのは魚の腐ったのよりずっと危ないからな
日付偽装はやばいね 長山藍子さんの疲れた女の色気が性欲を増長させる
チューちゃんもあの雰囲気にいちころだったのだろう >>167
いい歳して一時停止で眺めていないだろうな >>165
トシちゃん意外に巨根とかいう記事はないの? >>170
スクショをアプリで高画質化して見てます。 >>174
そんなことしないでも17歳のときに篠山紀信がとった激写文庫ひとりが300円で買えるよ 大空真弓さんの結婚発表TVニュースで床屋に一斉に嘆声が溢れた 今日はどうなることやら。これで前田吟はお弁当を作ってもらえず借金が増えるだけか >>175
ありがとう。持ってます。
今日は昔を思い出して昭和58年のペントハウスを見ます。 田原俊彦と杉田かおるのシーン よかったね
俺だったらもう間違いなく杉田かおる に惚れちゃう 「心」と地元ローカルで再放送してる唐沢版「白い巨塔」の録画消費が追いつかないw >>180
自分は関東だけど木下恵介シリーズも好きで今は3人家族とたんとんとんを録画している。3人家族には栗原小巻が出ている 渡鬼の時も綺麗だったけどこの頃の東てるみ凄え可愛かったんだな。 こうやって 昔の名作 見ると
今のドラマなんて見てる人がかわいそうでならない
それにしても杉田かおるっていうのは 女優 人生だね 本当に
パパと呼ばないで からずっと だもんなー 息子と名乗る男に簡単に住所を教える
現代の個人情報保護社会にはありえない 杉田かおる、池中源太を観てこんなお姉さんがいたらなぁと憧れていたな >>183
子役って当時のイメージが強く残っているから女優として大成しない人が多いけど杉田かおるは上手くいったな。パパと呼ばないでのチーボーも癖のない役柄だったからかな >>183
意見だけは同意
ただし肝心のスカパーは質の低下が著しいが >>189
今 TVer で3年 B 組金八先生の第1シリーズが再放送されてるけれども 6回も母親になるというのやっていて
杉田かおるはそこでも非常に上手い演技やってますから 実力がすごくあるってことです。
女優人生全開って感じ。 杉田かおるは歌でも名曲残してるからね
またドラマに出てほしい 松竹東急みたいに字幕つけてくれたらいいのに
昨日のトシちゃんがヘイちゃんに殴りかかるところなんて、全然セリフ聴き取れなかった 寛と伸子で見に来たマンションの風景、継ぎ目丸見えで汚くてワロタ
寛がさくらんぼ食べてる時に口についてるの種?
>>195
それ思った
恵ちゃん何言ってるか全くわからなかったし、その他の人の台詞もたまに聞き取りにくいところもある 初見だけどいろいろと面白過ぎるwww
実況が楽しくてたまらないwww 煮しめの鍋に砂糖入れてお酒入れて味見をしながらセリフを言い続ける糸
すごいなぁ 昨日放送の第15回冒頭で流れた野球中継
投手定岡・打者ジェームス・横浜スタジアムで調べてみたら
1980/6/22の大洋巨人戦で間違いない
https://2689web.com/1980/GW/GW15.html 姉ちゃんと五十鈴のシーン迫力あったわ。過干渉の姉ちゃんにイライラしてたけど今日は可哀想だったな。 3人家族 朝見てると なんとねこの番組の CM 打ってるんだよね スポットで
つまり TOKYO MX で CM 見た人が BS 11 に間違いなく来てる カンが出てった部屋でトシちゃんと杉田かおるがセックスしてたら山岡久乃が怒り狂うでしょうね 五十鈴姐さんさすがの貫禄、山岡さんを差し置いてのトメだけはある
今だったら真ん中あたりで(特別出演)のクレジットだろうけど 杉田かおるの若い肉体に薄いシャツ、
あんな挑発されたら押し倒すわ。 ありがとう商店街編で坂上忍、今回心杉田かおる右箸演技強制され、杉田は
箸二本合わせてソーメン持ち上げるのが精一杯、これからも食事シーン注目 >>219
矯正しなくていいのになあ
俺も 左利きだから かわいそうだと思う どん兵衛ならよかったのに。
無理矢理右手のドラマは心だけだろ。
他は普通に左。 13話ボウルを左手で拭いてる、14話左手菜箸で混ぜてる
しかし12話では右手に針で縫ってる。 >>223
「パパ・・・呼ば」で左手箸だからね
時代劇で山本陽子さんと山城新伍さんが揃って左手箸で仕出し
御膳盛りしてたのは面白かった
山本陽子さん筆書きは右だった >>227
おれが好きな山本陽子も左利きなんだ〜
おれも字を書くのは右だから親近感あるよなあ
もう80超えてるのに矍鑠としてるし、まだ女やってるよなあと思う。 >>228
酒井和歌子も左利きだよ
箸と筆は知らないど
74歳 たしか木村多江さんだったと思うが、演じる役柄で右手のときもあれば左手で箸をもつことを監督から求められるからと両手どちらも使えるようにしたそうです。すごいプロ意識 多少の練習で逆の手での簡単な箸使いはできるようになったが
魚の身をほぐすのは高度な動きらしくて未だに上手くできない 佐良直美「心」のPV(?)が予告の最後に流れるとはw 糸の独善的な干渉にうんざり。友のメソメソにイライラ。
伸子の押し付けと傲慢がうっとおしい。
そんな女と付き合う寛にがっかり。
しかし、何といっても宮寺のバカさ加減に殺意。
いくら友のためだといってもそんな男を助ける平もバカすぎる。
…でも最後までみる(笑) 宇津井健が熱すぎるだけで 俺はね 見る価値があるなと思ってます
前田 銀が最終的にどうなるかも 興味あるし 宇津井健はこころが言えずに
「次回、こごろをお楽しみに」って言ってんな やっぱり 役者 重視で見ていきたいですね。
宇津井健がこんなに素晴らしい演技をする役者だとは知らなかったなぜなら2年前までほぼ 刑事物しか見たことがなかったからです。
私が1年前、赤い嵐で見たあの感じをさらに 熱血にしたのが この心の役柄ですね
赤い嵐でも しのぶちゃんを助けようとする 宇津井健の姿 胸打つものがありましたが さらに毎回毎回このドラマでは視聴者を泣かせるほどの心を動かす 演技をしている。
誠に素晴らしい役者さんだなと思います
私は、役者には 公務員の役柄が似合う人と庶民の役柄が似合う人の2パターンあると思っていて 宇津井健や渡瀬恒彦は間違いなく 庶民の役が似合う。 5/2徹子の部屋、小倉一郎
心の話は出ないだろうけど >>237
そば屋のですね、原作本(ドラマを元にした本かも)だけ読んだことあるので楽しみ >>236
一所懸命「いばらき」と言ってるつもりが「いばらぎ」にしか聴こえない
茨城県人みたいだね 山岡さんがいきなり聖人になったのは びっくりした
そして岡田真澄登場www
面白すぎる 岡田真澄、関西で同じ時間に放送中の心と眠れる森に出てきて草生えた >>243
可愛さ余って憎さ百倍
掌返し
思い込み激しい肝っ玉ねえちゃん
>>244
関西タイムマシンもう要らんで
関テーれのマスコットやった鳥の嘴挟みなや >>238
脚が長いし白Tとデニムもめっちゃ似合ってるよね
にしても宮寺はどうしようもないなぁ
男はつらいよのまじめで実直なヒロシさんとは大違い >>246
寅さん前の下積み悪役カラーに戻されちゃった 長山藍子の儚い色気と岩本多代のいやらしい肉体が楽しみでこのドラマを観てる セカンドオピニオンで助かったのか、その辺最初の主治医を
慮ってかはっきりしなかった >>249
俺たちの朝2023やってほしい
マジで 山村聡と山田五十鈴が顔を合わせていると殺しの相談に思えてしまう。 出演者の中で上村香子ちゃんが一番べっぴんだな
田原総一郎は俺たちの旅観てる世代だから共演はきっと嬉しかっだだろう 最後の歌の佐良直美の瞳がキラキラしていて能年玲奈みたい >>248
長山藍子って声がしっとりしているから好き サスペンスでもミステリでもなくスーパードクターが出てくるわけでもないけどおもろいわ
この先どうなるんだろう?早く見たいって思ってしまう
父親の失踪するタイミングとか絶妙だね >>251
勿論、この間の背中が広くあいているやつを持っていく 赤木春恵の水着姿が見たい
渡鬼ではハワイかグアムに行った時に水着をピン子が用意してあげてたな >>268
そんな流れだな。芸者にボロボロに言われて考え方を変えた途端にそんなことになったら凹むな 箱根デートの日の糸の髪型、平ちゃんを起こした時のオバサンヘアから
ファンファンの車に乗る時いきなり髪型チェンジ。で、箱根についたらまたオバサンヘアに戻ってた
あのシトロエンみたいな車用意するために別の日に撮ったのかな? こうすけさんを手ブラで帰すわけには行かないはこっちが元祖か >>274
男も揚げればトンカツの様に変わると思っているんだろう >>257
なにしろ紀子さんは理想の奥さんだもんね スレチだけど来週9日火曜日からTOKYOMX朝5時に二人の世界が始まる。栗原小巻が綺麗だ やっぱり女ってそうなんだよね。
だから一日1回は抱いてあげないといけない。
そういうことなんだよ。
寂しすぎるとおかしくなっちゃうから、久乃みたいにw 香子ちゃんかわいそうだな
なんとか政夫君と結婚させてあげられないのか 山田五十鈴と山岡久乃のツーショットシーンって凄いなあ >>288
山岡久乃はたじたじだったね。一村の中での力関係を弱めさせた。これって言われたことが当たっていると認めたからなんだろうな 山岡のラブシーンなんてあり得ない、少しは歳のこと考えろ 貴重な昭和のホームドラマだから見てるけどなんだかイビツなドラマだねトンカツ一家に誰1人マトモな人いないその周りも酷い人が多いその人達の従業員だけが常識ある 1980年の作品らしいけどこの時代って中卒が珍しくなかったんだな、今なら高卒でも話にならないのに 予告編がある時とない時があるけど、どういう事情なんだろう。 >>294
いやいや橋田センセの世界だからね
この頃なら大半は高校進学するよ 1980年代の高校進学率は94%だ。これは全国平均であって、貧しい寒村だともっと低いだろう。両親が亡くなって兄が結婚した時点で杉田かおるは居場所がなくなったんだ。実家にいておじろくおばさとして生きるよりも一村に来た方がまだましなんだろう 相良直美さんがYouTubeやってるから見てみて。
最新はカツオさばいて料理してた。 >>277
フロントのエンブレム、やっぱりシトロエンだったよ <<を立てる
シトロエンの油圧サスペンション装備されるかな 寛ちゃんモテモテ
カナちゃんはどっちかっていうと寛ちゃんとお似合いって感じ >>306
ねーちゃんが岡田真澄に騙されていたことが分かり、やっぱり一村にいようとなった時にカナさんとどうなる?(ブルブル) カナって山田五十鈴とこのお手伝いさんか、なぜあのおばさんと寛とが結婚するんだよ 俺は篠田正浩は沢田雅美と結婚するのが良いと思う、東てる美は家事が全然出来ないからだめだ >>311
東てる美も芸者になるつもりもないし、家事をやる気になればできるようになるよ。女優業だってドラマとポルノ映画掛け持ちしてたしw 篠田三郎と沢田雅美、宇津井健と大空真弓、小倉一郎と長山藍子当たりが一緒になって前田吟と波野久里子は元のさやに戻ってほしい、でも橋田先生のことだからそうすんなりとはならないだろな 平ちゃんとサワちゃん
寛ちゃんと東てる美
糸姉ちゃんと改心した岡田眞澄
友さんと前田吟
看護婦さんと若先生
サワちゃんの見合い相手と沢田雅美
て感じにおさまるのかい? けいちゃんとたぁ坊の実母が現れたらどうなるのかな。けいちゃんは実母のとこに行きそう。 >>317
見合いの相手と三和でも良いな、てる美がふられずにすむ >>321
吟は立ち直り子ども達を引き取りにくる
友さんと鶴ちゃんがくっつく
というパターンもいいね ところでコースケさんは結婚詐欺師なの?
どんどんエスカレートしてない? 溝口のぶさん68歳(取材当時)
パンチ効いてんなぁ >>316
そういえば、石井ふく子さんのお母さんは芸者だったそうだね。 >>326
大出俊さんと一緒にいたね、赤ちゃんまで連れて 友が鶴ちゃんのこと男として意識してるの意外だったな
てっきり遠回しのプロポーズに「アッハッハ冗談はやめてよ〜」なんて言うと思ったのに 鶴ちゃんは友のことを「優しい女性」と思ってるけど、そんなに優しくはないよねw 右端はプロデューサー石井ふくこさんのこだわり演出なんだろうな
今更な蛇足 >>331
不倫駆け落ちして男が蒸発したら途方にくれて子連れ出戻りしただけの自己中女だよね
お手伝いに来てるカナちゃんにも優しくはなかったような
平さんの見張りを鶴ちゃんに頼んだけど忘れてたりうまく利用してるだけだし
まあ鶴ちゃんは友さんに惚れてるから贔屓目に見るのは仕方ないけどね
一村を出ていけるなら鶴ちゃんでもまあいいかしら?アタシも贅沢言える立場じゃないしねと思ってそうなのもなんだかなw >>295
なんか変な編集?終わったのかと思って残りCM長くやってたら
いきなりドラマ始まって1分位で
終わった? あんなキャメラでパシャパシャやってフィルムとか現像の金ないだろ 母ちゃ〜ん!邦子にカンちゃん取られた〜!あたし悔しい!!
久子!あんたまだあんな男に熱上げてんのかい!いい加減におし!! きょうのタイトル「裏切り」だったから、てっきり岡田眞澄の事かと思ったらまさかのター坊・・・ ター坊はフイルムでも万引きしたんだろうか。カメラを買ってくれた田原俊彦のためにお菓子を万引きしたのなら可哀想すぎる 5月17日(水)17時からテレビ神奈川で夫婦(1982年版、花王愛の劇場、昼ドラ全45話)が再放送される。橋田先生のドラマにしては出演者がいつものメンバーとはガラッと違う くどう氏と大空さんでは実年齢差が画面、演技でも感じられて、まあ
初っ端の松原さんのようにフェイドアウトする役ってことなのか。 当時の俳優さんの実年齢
糸姉ちゃん54歳平さん49歳友さん39歳寛ちゃん32歳
サワさん40歳見合い相手は29歳
のぶちゃん24歳みわちゃん31歳
糸姉ちゃんは48、平さん39、友さん32、寛ちゃん28歳くらいの設定かな? サワさん35歳、見合い相手30歳、ミワちゃん25歳、のぶちゃん22歳くらいの設定? みんな初見だから
ここ来てもネタバレ見ずに済むなw 渡鬼は全部知ってるから毎日「心」が楽しみで仕方ないよ
え?!と思うところも多いけど大物役者が揃ってるからもうどうでもいいw >>342
松原さんめちゃめちゃ綺麗だったね
2回しか出ないとは勿体無い この頃のトシちゃん、ベストテンとかで聖子ちゃんと席が隣同士になると、くっつかせないで!ってクレームがあったらしいけど
このドラマでも杉田かおるとイチャイチャさせないで!って抗議あったのかな
でも壽賀子先生、そういうのあったら益々くっつかせそう 佐和と平のシーン、朝の喫茶スタンドで「青い珊瑚礁」、後の喫茶店で「さよならのむこう側」メロディー
どちらも1980年 宇津井健が愚図な男に見えてしまった。
大空真弓に「結婚して」って言われたときに、ぐずぐずしやがって・・・ >>352
さよならの向こう側レコード買いました!タイトルは百恵ちゃんの自筆 >>355 いい歌ですよね、レコードのタイトル自筆だったんですか。素敵な思い出ですね。
>>352 友和・百恵さんの結婚(1980年)と「心」放送は同年。
宇津井健さんも感慨深かったのかな。平ちゃん独身だけどw いつの間にかトシちゃんの髪型が、中学生らしからぬ綺麗なパーマヘアになってるw >>353
そうだよね。私立の共学校に通っていたけど、学校で武田鉄矢の親戚?だかを知らないでシメてしまった。鉄矢から「おまえ学校ではすごいんだってな」と言われたそう。子役でうれていたから周囲のやっかみもあっただろうしイジメられないために自分が強くなるしかなかったんだろう トシちゃんと杉田かおるは恋愛関係になっていくんだろうか、でもこの年頃なんて好みがころころ変わるからなあ 芸能人は坂上忍にしろケンちゃんにしろ仕事で学校を休むから虐められやすい。高校の留年生がクラスで不良のトップに君臨するか徹底的に虐められるかのどちらかと似た様なもんだ カンちゃんどっちと結婚するかハッキリ言えばいいのに
2人の女が俺を取り合ってるって状況を楽しんでやがる >>352
あの店の名前、ドアをよく見たら「COFFEE STANDオリーブ」とあった
佐和とシンキチが入っていたSNACKチャコではダンシングオールナイトがかかってた >>361
心配する友に「考え過ぎだよ」と処女の糸は言ってたな
>>364
2人の女が寛にすっぽかされて、ほくそ笑んでた糸と同じ
さすが姉弟 あの赤ちゃんは大出さんの前妻が産んだ子だったような >>354
あの年まで独身で処理はどうしてるのか、ソープでも行ってるんだろうか! ものすごい美人から結婚してっつったらもう絶対ホテル行くでしょ 普通は 鶴ちゃん(小倉一郎)って友(長山藍子)狙いのためにター坊を出汁に使うってひどいな。それに気付いたらター坊荒れそうw ター坊を出汁にして友さんで
我慢汁にしてるんだよ! やっぱり友が前田吟を強奪したのかい?
それじゃ俊ちゃんが友を恨むのも無理ないんじゃないかい
好きになれる道理がないだろう >>384
毎回見てる?それとも一つ飛ばしとかで見てるの? >>385
昔、見てました!今放送中なのは最近録画してみてます!懐かしい!俊ちゃんて大出俊さんですよね! >>386
俊ちゃんって、田原俊彦さんのことでは? >>388
あ、トシちゃんの方か!w
どうりで、大出さんがなんで友さんを恨むのかと思った(-人-;) 嫌だ嫌だとやりたいのよ。
見なければいいのに、
グダグダドロドロしたドラマを見て
あー嫌だと言う人がいるんだよね。 田原俊彦のかーちゃん、子供に対して私は一切悪くない、悪いのはあんたたちのとーちゃんだw
たとえそれが事実だとしても子供たちの居場所は余計になくなる。酷いとーちゃんを別れて施設にでも行けと言わんばかり 前田吟は80年代に新潟ローカルで浪花屋の柿の種のCMに出ていて
駅で缶入り柿の種を持って「これ、聖子ちゃんへのお土産!」とか
ターンをキメながら「これ、トシちゃんへのお土産!」とか言っていた
聖子との関係はさておきトシちゃんとはこのドラマで親子役だったから
あながち知らない間柄でもなかったんだ 長男が高校受験ならもう40くらいでしょ?
高齢出産だよねクリ子 甲斐性無し旦那と手の掛かる歳の離れた男の子二人面倒見るより
経済力ある旦那と可愛い女の子の方が楽だけど、娘が継母とか
理解し出して捻くれて来るとまた別の男探すんだろ >>394
あの赤ちゃんは今の男の前妻の
子だったような記憶! >>399
生まれたばかりなのに前妻の子?今の男は前田吟よりももっとダメ男じゃん >>393
今をときめく聖子ちゃんもトシちゃんも柿の種大好きってことじゃないの 波乃久里子さん
家を出て途方にくれていたら奥さんに死なれて赤ちゃん抱えて困っている男性と出会い一緒になった
そんな感じなのかい?
それにしても二人も子どもがいるのに夫が女こしらえたくらいですぐ家出なんかする道理がないだろう
しかもやり手のホステスみたいのじゃなくて友なんて怖くもなんともありゃしないだろう まだわからないよ
ほんとにお金返してくれてるのかい
マンションも糸姉ちゃんが借りてあげてるみたいだし ちょっと時間遅れで見ているけど、三条さんの非常識ぶりにドン引くわ。他人にベラベラあっけなくぶちまけて。だいたい伸子が生まれたときは
まだ私も若かったので…とかなんとか言ってるけど、かなりのオトシだったはずよね〜。50歳くらいの設定なの?まさかね。 社長さんだから50歳ってこたないだろう
57-58歳として伸ちゃんが大学生だから35-36歳の時の子じゃないかい
社長になるくらいの出世頭ならその頃はもう課長くらいになってそうだよね 結婚詐欺とわかってボロボロになる糸ちゃん見たかったのに フケ専のアタシは三条さんにキュンキュンするわ。
ファンファンや桜井センリさんもなかなか美味しそう。 姉ちゃんとファンファン、平ちゃんとさわちゃん、友は鶴ちゃんと立ち直った吟とどっちだろう? 普段毅然としているお志津姐さんのしおらしい涙にもらい泣きしちまったよ おれは山岡久乃が好きだから楽しく見れてる。
特に泣いた後に手紙が届いて小躍りする山岡久乃は
超かわいいおばさんだ 哲ちゃん追い出すとか友やりすぎ
絶対トシちゃんに恨まれる このドラマ92年に花王愛の劇場で放送されたああ母さんとストーリーが似てる。もしかしてリメイクだったのか。 >>425
山岡久乃→赤木春恵
宇津井健→大和田獏
長山藍子→大島智子
だったかな? あたしだったらトシちゃんのチンポしゃぶりながら長山藍子睨みつけてやる
あんた交換日記盗み見したでしょ。ってな鋭い目で >>173の書き込みから気になってたけど
今日の元・寛ちゃんの部屋で寝転がってたシーンで確信した >>413
そりゃあ、まず吟に子供2人を返してから鶴と一緒になりたいのでは >>433
寿賀子は岡田に忖度したな、もし配役が福本清三だったら最後まで詐欺師にしてただろう こうすけさん亡くなるの?
詐欺師設定の方がドラマとしては面白い。 26話オープニングで小倉一郎の名前あるのに出てこなかった >>428
出戻りしてきて中学出てずっと住み込みで働いてきた哲ちゃん追い出そうなんてひどい女だよまったく ター坊偉そうにすんなよな
万引きをなかった事にすんなよ
ましてやあのカメラはヤバいだろ >>423
ほんとうなのかい?
糸姉ちゃんがかわいそう過ぎやしないかい けいちゃんは生きてても死んでも天涯孤独みたいなこと言ってたけど、たー坊の立場ないやん 市村クビになったくらいで自殺しようとするなよメンタル弱いなあ >>442
そもそもすべて友がトラブルの元だと思わないか、不幸の女神だな 前田吟が売れ残りの弁当を売って食中毒起こしたあたりから見始めました
なんで友は吟の子供二人を預かってるのでしょうか >>446
友が一村の客である前田吟と不倫して奥さんを追い出す形になった
吟の仕事がうまくいかなくなり蒸発してしまい途方にくれた友が吟の子ども二人を連れて一村に出戻りした
吟がこっそり一村の様子を伺ってるのを宇津井健が見つけた
吟が子ども達を迎えに来るために立ち直れるように宇津井が皆に内緒で一村の弁当を売る仕事をさせていた 不倫して人のダンナを横取りして捨てられて子連れで出戻り
ケイちゃんと哲ちゃんの交換日記を盗み読みして哲ちゃんを一村から追い払うって友は鬼みたいな女じゃないかい
哲ちゃんは両親を失くした寂しい女の子
働き者で気立てがよくずっとケイちゃんに「友さんを困らせないであげて」と言ってたのにね
人間のすることじゃあないよ >>447
>>448
ありがとうございます
よくわかりました
友のてっちゃんへの仕打ちは酷すぎる
けいちゃんへの責任といいながら
仕事斡旋、解雇通告、退職金を払ってやれと指示だけですべて姉兄にさせる
自分は何一つせずなんだかな 序盤で哲ちゃんが松原智恵子のこと邪魔者扱いしてたけど
今思えばあの役回り、友にやらせれば良かったのに 明日が楽しみ
ケイちゃんとテッちゃんの哀愁でいと
ちょこちょこ食い込んでくるカンのくだりが邪魔 >>452
ねえ~そのくせ悲劇のヒロインになったつもりなんだから!
呆れる! >>444
あんな所より次の世話してくれた店の方が大きいから若い従業員いるかも知れないから出会いのチャンスあるのに! ケイちゃんとテッちゃんは夜汽車に乗ってどこへ行くつもりなの >>446
まさに俺も
その頃から見た!
>>447
サンクス! 橋田ドラマの常連出演者を橋田ファミリーって呼ぶけどあれ本当は石井ファミリーなんだって、橋田は脚本を渡した後は一切現場にはタッチしなかったらしい なんだ死をみつめてってタイトルだからファンファンが急死するのかと思ったら 篠田三郎さんはイケメンなのに橋田ドラマはこれだけ? トシ滑舌悪すぎだろ
このドラマ見て
コロッケのマネが理解出来たけど >>468
ホントにね。あのうつろな遠い目がどうにもいやだ。 >>457
ホントにね〜。のぶちゃんがいい子だとは思えない。
寛は見る目がなさ過ぎる。 >>450
ホントにね〜(3連発)
私も殺したくなったよ。 シリアスなシーンでもとしちゃん出て来たらコロッケが頭の中に出て来て笑ってしまう。 田原俊彦と杉田かおるの真鶴岬の撮影にファンがいっぱい来てたよね。 恵一は15歳にしてはちょっとお母さんお母さん言い過ぎるわ
まあ継母と仲良くできなくて当然だけどね
哲っちゃんはいい子だねぇ、周りに感謝して優しい子だわ のぶこが計理士の資格でも取ってとか何度も出てくるのが気になる
計理士なんてこの時代新たに取れる資格じゃないよね
橋田壽賀子の頭は昭和中頃あたりで止まってるのか なぜ三条は伸子に父親だと名乗りでないんだろうどうせいつか判ることなのに >>479
哲ちゃんはコアラのセーターのまま死んでもいいと思ったのだろうか
コアラが日本に来たのって1984年だと記憶してるけど、その4年前にはもう知名度があったのかな 友への怒りが限界。友を映すテレビ画面にスマホをぶん投げたわ。こんなに感情移入するの初めて(笑)。 結婚の約束をした看護婦が倒れて破談になってまだ間もないのに
すぐさま佐和と結婚を決める平ちゃんも相当やで 登場人物で嫌いな順
友 → ウザすぎる
ノブコ → 生意気
前田吟 → 主悪の根源
三条さん → 今さら父親面しすぎ お菓子とお茶を用意して超ワクワクしてたら、
金曜日やらないんだよね。
思いは募るばかりだわ。 三条さんの中の人、セリフというか演技が下手すぎてどうもならん。
あの人は貫禄だけでメシ喰ってきたんだろうな。
しかも伸子本人だけに父親と名乗らないけど、あの界隈は筒抜けなんだよ。
恵一と哲ちゃんが家出したことが喜和さんの耳にまで入ってるじゃん。 岡倉節子と大吉と野田弥生が失踪騒ぎでワナワナしてるだけ 元フォーリーブス・おりも政夫「ジャニーズのOBや現役を変な目で見ないで」
恩師ジャニー氏の性加害疑惑に思うこと
https://encount.press/archives/459349/
おりもはますます元気です >>486
それな。看護師は一村の仕事を覚えようとしてストレスで倒れたのに酷すぎだ。寛もノブコの気持ちをもて遊んでいたところもあるし。いっそのことねーちゃんも二股かけた方が面白かったかも このドラマのこと、今回初めて知って
主な出演者が渡る世間は鬼ばかりとカブりまくってて驚いた。
渡る世間より面白いと思った。 くぐったら
このドラマの前年には橋田寿賀子作の「夫婦」という舞台で
山岡久乃と篠田三郎が親子役で、篠田三郎と東てる美が若夫婦の役やってた。
石井ふく子が、篠田&東カップルの設定が気にいってたんかなー 全40話らしいが全200話ぐらいでもいいわ
これが終わったら次なんだろう?こういうドラマがもっと見たい 全200話・・・友みたいに発狂しそうw
このドラマの次は「道」らしいよ。 >>502
それ 泉ピン子出てるでしょ だから見なくていいの
よかった
泉ピン子が出てる時点でもう
どんなドラマも見る価値はないから >>501
このドラマは30話よ!次は「道」京塚昌子、大竹しのぶ
草刈正雄!昔見てたよ! ≫500夫婦昨年、BSプレミアムでやってたけど、篠田三郎の若妻役は秋野暢子だったよ。 母親の資格なんて初めっからねえよ。
見るたびにテレビ画面に向かって吐き捨ててしまう 小学校の校庭からター坊を見守ってた友はどこ行ったのよ >>500
「夫婦」はTVK(テレビ神奈川)で夕方5時から放送し始めたけど般若顔の嫌な女がメインなんだ。心のような面白さはないんだが一応録画している。 友は良い環境にいるのに苦労してるだの文句言い過ぎ
母と子だけでアパート暮らしして母が働きに出ても生活はキツいだろうが
友は実家に戻れて家賃も教育費も食費も生活費は全く心配ない
百貨店に行って買い物さえしてる
職場と家が一緒だし行き来の時間の心配もない
友は子供達を親元に返したら肩の荷がおりると言ってるが、子供達の気持ちはそんな簡単なもんで済まないよな
親の事で環境が変わって傷ついたのはトラウマだろう >>511
本当よね!何様なのか、あげくの果てに悲劇のヒロインアピールして全然可哀想とも思わない
自分で蒔いた種なのに! >>511
子供の前で自分のことをお母さんなんて言いながら早く前田吟に返すことばかり考えているwもう一回くらい酷い目にあったら観ていてスカッとしそうw てっちゃんが可哀想過ぎるだろ
もう友が憎くてたまらない
恵一も見損なったよ 4月見逃したんだよ
最初からまたやってくんねぇかな 孝子の旦那まともな人だな
このドラマ変人だらけだから余計そう見える 旅館でヘイちゃんがケイちゃんの布団に潜り込むんじゃないかとハラハラしたわ >>522
あら、喜多川にヤラレちゃったり平ちゃんにも、、 男は黙って・・・という芝居を許さないすかこ 喋らない人は
病気扱い、コミュ障にされてしまう
友とてっちゃん枕並べてなんて、てっちゃん朝になったら髪の毛真っ白に? 宮寺兄弟や哲子の存在が一村家(の寛を除く3人)の
気持ち悪さをかえって浮き彫りにしているのがなんともw
>>491
元々映画俳優だから
最近だと金城もだけど映画だと映えるのにテレビだと
粗が目立つタイプの俳優なのかも ケイイチをバシバシ叩いたあと、うずくまってオイオイ泣いてたのに、
顔を上げたら、涙どころか目も赤くなってなかった友に一票 三条さんの奥様は病院でノブコに会った時に娘であることを見抜いていたな。また一波乱ありそう 兄弟がみんなカップルになって追い出される危機感を察知した友
手っ取り早くチューちゃんをモノにしようと急に色目を使うw ようやく 小倉一郎と一緒になれば これで万事解決だ >>532
前田吟が前妻と一緒にやってきて子供たちを引き取り元の 4人でやり直したいとか言ったら面白いな。一村では長男の嫁面したサワとバトルが勃発しボロボロになった友を見たい 友引きと言っても友達居ないからせいぜい人の良い八百屋を
野菜の如く間引いて地獄に落とすくらい、
二枚舌というか、意味は違うけど面従腹背で人によって正反対の
ことを言って真相は藪の中の如くに存在自体が疫病神の友 >>537
友ってせこいよな。へいちゃんが嫁をもらって自分が一村に居ずらくなりそうだと八百屋と結婚しようとする。変わり身の早いこと このどらっ見てて思うのはみんなすごく低学歴なんだな、平ちゃんも竜ちゃんもてっちゃんも中卒だし一村の見習い板さんも中卒、あの時代では当たり前だったのかな 心入れ替えた吟が友と子供たちを迎えに来て、
結果、鶴が友から身を引いて(もしくは意外にもカナとくっついて)、
糸はファンファンと結婚しようがしまいが家を出ることになって、ジ・エンド
要はきょうだい4人が別々の新しい人生を歩んでいくって展開・・・かな? >>540
ぜーんぜん、普通じゃない。
とっくに高校進学九割超過 のぶちゃんまさかの結婚解消
まったく関係ないけどチーバは中国語でチンコ >>506
亀だけど
「夫婦」
ドラマ版は秋野暢子が若奥さん
舞台版は東てる美 これから起こりそうな展開
・前田吟と波野クリ子が復縁して子供2人を引き取り友が号泣
・大空真弓が一村を飛び出し実家に帰り宇津井健が迎えに行く
・ツルが友に捨てられる >>549
鶴(八百屋)はサワ(大空真弓)と友のバトルにドン引きして友から気持ちが離れるか。ター坊もやんわり鶴から冷たくされ寂しい思いをしなきゃいいが
サワも実家に帰ると愚痴って情けない >>543
そうなったら沢田雅美が動きそう。おねーちゃんは夜帰ってくるんだから夕方から店を手伝えばいいじゃない。その方が友さんとも上手くいくでしょ。私は出て行くわよ まさる兄ちゃんの言葉なんか馬耳東風、本当に東のぶこは母親、糸、
さんじょうさん他にもみんなのの決断支援を水泡に帰させる天邪鬼
元々がストーカータイプだったのに、その頃のことはすっかり
忘れたような身勝手。 ノブコは三条さんが父親であることが分かったら急に結婚しない、芸者になると言い出したのか?父が誰かもわからないのが嫌で芸者の世界を嫌ったんじゃないのか?将来自分の子供にも同じ思いをさせるかもしれないのに >>556
こんなブスになるんなら平ちゃんは結婚しないほうがいいのでは カツサンド頼んだ客は何飲んでるの?
飲み物頼んでる様子ないし >>562
それな。店内もそう広くないしドラマにはあまり出てこないけど男の従業員が2人いて杉田かおるもいる。店だけだったらこの3人はいらない。平ちやんとねーちゃんと友の3人で十分。お弁当としてデパ地下に卸していると思われるがその描写が少ないから違和感をおぼえる なさぬ仲のデカい子供抱えたのととっつくひっつくやるのは
根本的違和感 個人的かもしれんが
昔の人の方が裏表激しかった様な印象 せっかく平ちゃんと結婚したのに夜寝るときは実家に帰ってるんだったらあれ出来ないのでは そう言えば糸ちゃんに子供が産まれたら一村の跡取りはどうなるんだよ 一村を出ていく人の子が跡取りになれる道理があるわけないじゃないか 友と鶴とはまだまだあれもできるし子供も作れるな、さわと平とはあれはできるけど子供はできない、糸はあれも子供も無理かな 日本に帰って来るたび踏み倒しスペシャリストだから
顧問弁護士雇う金も必要kリヒだな
櫻井せんりが正しかった 弁護士登場って事はしょっ引かれてお縄ってことかな? 今日は寛の出演がなかったな。
三条さんウザいわー
今さら父親面すんなって 糸さん小切手だったか渡してたし、荷物の関税かなんかで金立て替えて、
弁護士も金積まないとフランスでの身の始末がつかないとか並べ立てて、
金巻き上げる共犯者かもしれない、顧問なんてまやかしの可能性も有る。 三条さんがでしゃばらなければノブコは結婚できていたのに 三和と寛は過去に付き合ってたわけじゃないんだよね?
店がなかったらもう一度お付き合いできたかもとか言ってたけどずっとフラれ続けてたんだろうに怖い
店を継ぐ気になった三和は可愛くなったように見えたけどまたブサに戻ったな 浩介は悪い人ではなかったんだな、壽賀子は岡田真澄に忖度したな >>423をいびり殺さなきゃあたしの気が済まないよ 糸といい友といい一村の女の性格の悪さが露骨になってきた 茅島成美さん、このあいだ脳ベルSHOWでお見かけしたばかり。こんなにスリムだったとは… 沢さんが電話注文受けてる時の糸さんの目が怖かったよ 糸さんトンカツ屋に住んで友がマンションせしめたりして、友の
離間の策はもうバレバレだけど、沢友両方叱るには便利だね。
場所柄もあるけど、内廊下マンションばかりで将来資産価値上がるわ。 糸も酷いやつだ、お前が魂抜けてるからかわりの人が来てるのに何だよあの態度は お姉ちゃんいなくて自分が居心地悪いもんだから必死に連れ戻そうとする友
早く出てけ 今日の一村のゴタゴタは、まんま初期の渡鬼だったな
佐和・平→五月・勇
喜和vs糸→節子vsキミ いつまで喋ってんだい!電気代もったいないだろう!! 今日放送回(35話)、途中で録画が切れてた!
喜和が一村に乗り込んで佐和を連れ出したところでプツッと。。
その後どうなりましたか?展開を教えてください!! 平がブチギレで店を飛び出て寛部屋へそこに佐和も合流
医者(仲人責任)が糸に説教、糸はキレ気味だが平佐和夫婦が店の主であると認めて2人が店に戻る
てっちゃんが受けた仕出し注文電話を糸に確認したら当てつけのように平佐和に聞いてくれ、と
そこで終了、予告佐良直美なし ねーちゃんも平やサワに八つ当たりして田原俊彦やター坊がいるだけでいいとか言って波風たてまくり。今後荒れるな。平を一村から追い出してサワの実家にでもやりたいのか >>611
俺は見ていたところに友人からつまらない電話がかかってきた、おかげで話は上の空 施設に寄付するなら給料上げろって従業員から突き上げすべし
一村の一本糸を切れ切れに刻む一村財産食い潰しモンスターエルダーシスター
友引きヤンガーシスター >>612
糸ちゃんこわっっ!
直美情報までありがとうございます!
>>613
佐和ちゃん伏魔殿。。
>>616
壽賀子ドラマは悪態ついてた人が急に殊勝なこといったり、人格がコロコロ変わるから、
見逃せない、、まんまと壽賀子の罠に。。 壽賀子:嫁イビリはどちらの層からも共感得られるンだわ >>620
「おかみ三代女の戦い」で高橋由美子がNG出した時に、すっごい冷たい表情してたの思い出した いいトシの江戸っ子勝気おばさんの糸が全く似合わない浩介との結婚に舞い上がって、
周りへの気遣いも何もできない薄気味悪いババアになって、その浩介を失ったらただ
ひねくれた八つ当たり鬼ババアと化す。
佐和も腹黒さダダ漏れで、渡鬼と同じく共感できる人物が皆無の、さすがの壽賀子
ドラマだ。 残り4話はトシちゃんとター坊の取り合いになりそうだ 火にガンガン油を注ぐカンちゃんw
燃料投下しすぎて姉ちゃんカッカカッカしてんじゃないの 前田吟がうろつき始めたぞ…
波野クリ子も不穏な動き…
やめてくれ >>622
肝っ玉母さんの時は天然おばちゃんだった。 >>630
そりゃ二人で買い出しになんか行ったら糸ちゃんに何言われるかわからない 運送業者が印鑑返し忘れたのアドリブ?
でも壽賀子ドラマはアドリブ許されないっていうし… あと4話しかないから
メインはター坊たちの去就だろうな。
鶴ちゃんが振られたら可哀そうだな。
大空眞弓さん、石井ふく子プロデューサーと
ピン子みたいに仲たがいしたのかな。
1990年くらいまではしょちゅう石井作品にでてたのに。
本来なら渡鬼の次女くらいの位置にいてもおかしくなかった。 姉ちゃんが機嫌がいい後には必ず何かが起こる。
必ず。 >>633
みわかんのぶ破局でふて寝して代打でさわがさわの仕込み買い出し行って
一村仕込み平とランデブー復活で喫茶店主に夫婦になったと報告してる
場面はあった。 長山藍子って中国内蒙古生まれで81歳になるらしい、俺が鶴ちゃんならこんな婆になるとわかっていたら結婚なんかしない いくらなんでも童貞すぎんだろ
お互い歳とったら容姿がどうの言ってられん >>639
鶴ちゃんは新店舗契約済みだからな。だけど友は変わり身が早いから、もしサワが出て行ったら結婚しないで子供2人を前田吟に返して他の男を探しそう 八百鶴の看板がちゃんとした日本酒の看板みたいに見えた アパートに来た俊ちゃん追いかけるシーン軽快だったなw サワが実家に戻って、ノブコが鶴ちゃんとくっつくというのはどうだ? 大出駿は島かおりと共に昼メロのイメージが強いな
幼い頃なんとなく寂しげなおじさまという雰囲気を感じていた 哲ちゃんはいっしょにスキー行ったのかな
以前はよくいっしょに出かけてたのに 前田吟て橋田壽賀子に嫌われてたの?
嫌な役ばかりやらされてw 平均寿命が77であと25年ってことは糸さん52歳ぐらいか
でも平ちゃん一回り下には見えないな 酔っ払い演技、中だるみしてたな
コントくらいに幅振らないと難しそうだから仕方ないか >>654
今まで散々、糸の悪口言ってたのに気が合うのねw >>652
あの頃の奥様方は影のある俊様にメロメロだったよ
時間帯が昼間ゆえあまり話題にならなかったけど >>648
実生活では長男を高校生で癌で
亡くされてるのね! 前田吟は宇津井健に50万返せよ
つーかこの吟クリ子夫婦は自分達の都合のいいようにしか物事を考えられないらしい ほんと他人の子なんか面倒見たって何の得にもなりゃしない 上の方で誰か書き込んでたけど大出俊さんが一番まともだな
先週の俊ちゃんとの昼メロのような絡みがよかった >>639
沢田雅美も男の事でふく子に
非難されて仲違い中 恵一、ター坊が出ていき友も鶴ちゃんのところにいった。ねーちゃんも日中いなくなってサワだけニンマリ >>670
田原俊彦に対して父さんは東南アジアで苦労したんだぞなんてよく言えたもんだよ。元話といえば友と不倫した自分が悪いくせに 前田吟はまず食中毒出したことと病院から勝手に消えたことを謝罪しろよ
なに晴れやかな顔で一村に顔出してんだよw >>680
手土産一つ持たずに店の方から入ってくる前田吟。青い鳥に出ていたときは好きだったんだけど >>683
男はつらいよの前田吟は常識あるさくらの旦那なんだけどね >>680
友と不倫した挙句に子供の面倒をみさせ、立ち直ったら友との別れ話より先に元妻の寄りを戻すからと言ってくる前田吟。こりゃ寅さん以上に身勝手だ。芸者のねーさんからビシッと言ってもらった方がいい 今日のタイトル一人で生きていくってのが気になる、一体だれが一人になるんだ これ渡鬼方式で延々と続けられるよな
視聴率悪かったのかな 実母が悪いみたいな展開だけどよく考えたら夫の不倫相手に子供取られてるからかわいそうなんだな 三条さんとその娘はもう出てこないのか?
勘ちゃんとは復縁すると思ったがそれはなさそう 前田吟の清々しいまでのクズっぷりw
波乃クリ子も相当だけど。 いつでもどこかでお前達のことを見守っている。 by毒親 >>690
クリ子は可哀想だけどクリ子と友のどちらが良いかではなく、ちょっと面白くないことがあると会社休んで酒に逃げる前田吟と真正面から受け止めてくれる平ちゃんのどっちが良いかという面もある 寿賀子、石井のドラマがこんなに面白いとは思わなかった、次週からの道も楽しみ 平岩弓枝の方が和やかでいいよ
くりこは養育費払うとは言わずに連れて帰ることしか頭にない
受験勉強の心配全くない自己中母親
これでちょこっと違うけど浪曲子守唄父ちゃんに走るんだろうな 子供抜きにして結婚するとしたら友とクリ子とどっちがいい?自分はクリ子の方がいい。友は疲れそう 伸子は寛ちゃんと、医者の看護婦は若先生とめでたしめてたしだけど三和ちゃんはだれと結婚するのさ >>707
会社勤めしたからその内、社内結婚でもするんじゃないの! >>695
一村に戻りたいって子供達の希望なんだから仕方ない!大出さんと一緒になればいい! 友は自分の子供ができたらけい坊とたあ坊に冷たくなりそう >>713
今度は蕎麦屋が舞台か、食い物屋が多いね 大出俊さんにすごく思われてるクリコは幸せだろう
大出さんのあたたかく包み込むような人柄が好きです 岩本多代さん後半ほとんど出なかったのなんでだろう(平佐和の仲人の時ぐらい?)
他に仕事入ってたのか、病気がちだったのか… 今録画してた最終回見終わった。
金八先生第3シリーズでもクズ親父を演じてる前田吟だが、最終回で達筆で改心した様子
見せるのはさすが寿賀子脚本w
・結局芸者をやめてよりを戻す東てる美と篠田三郎
・新メンバーが加わってばばあの店として完全に独自路線を確立した佐和
最後の宇津井健の「またいつか実の親に会えるんだから」という言葉に泣けた・・・。
めちゃくちゃな話が多かったけど、最後はやっぱり脚本の力ですっきり終われたと思う。
それにしても波乱万丈だったなあ、結局男がいなかったのは美和だけかwww 寛がノブコと槍が戻ってサワはガッカリだな。せっかくねーちゃんが味方になってくれてたのにな 糸とこーすけさんのくだり不要だったわそれから何より周りのみんなというか脚本家は高校受験なめすぎ大事な冬休みスキー行ったりまた店手伝わせたりケイちゃん第一志望合格したのか怪しいな 恵一とター坊が戻って、最後は宮寺夫婦がバカっぷりをさらしたけど、
そもそもは友だろ、悪いのは。友はもっと苦しむべきだし、結局、友が
一番いい思いをしたことに腹が立つ。
長山藍子のぼんやり顔の演技が不快すぎるのに、次作の「道」の予告でも
同じような顔してたぜ。また録画して見るけどさ。 >>728
また悲劇のヒロインアピールしてたみたい!京塚にビンタされてたよ! このドラマの再放送を観て大出俊様のファンになりました
クリコとの芝居は今のドラマでは味わえない古き良き70年代の
香りがして新鮮だった 今最終回見終わったけど野村さんは出演しないのね
上で書いてた人いたけど孝子との場面は昼メロっぽくて好きだったな
出番は少なかったけど野村さんと孝子との絡みが好きだったわ >>728
まあ、それだけ演技が上手いってことだよ。前田吟もそうだけど 面白いドラマだったなー橋田寿賀子さん最高!
野村昭子登場でさあこれからって時にもう終わりかよ
宮寺に「子供はちゃんと見抜いてるよっ」って叱責する宇津井健さんの芝居が心にグッときた tverで渡鬼第2シリーズやってるけどそこでも長山藍子はめそめそ泣いてる 幸せだけが人生じゃなくて♪ つまずくことさえあるでしょう♪ 最終回面白かったー
このごろ最終回発情期ってモンにうんざりしてたけど、壽賀子脚本ならすんなり受け入れられたわ
来週から始まる道にも期待 橋田壽賀子さんといえば今テレビ神奈川で夕方「夫婦」というドラマをやっている。こっちははんにゃ顔の姑が息子夫婦との同居を目論んであれこれ動いている。スパッと出て行くねーちゃんとは大違いだ 山村聰さん・岡田真澄さん・桜井センリさん・大出俊さんの順に頂きたいわ。 平ちゃんと真弓が逢引きしてた市場の食堂の
取っ手が指2本入れて持つタイプのマグカップが好き
あれは持ちやすかった >>765
宇津井さんと大出さんなら
ヤりたいわ! 大出さんはこういう影のある役がよく似合う
島かおりとの昼メロ「若き日の日記」も素敵だった 大出さんはこういう影のある役がよく似合う
島かおりとの昼メロ「若き日の日記」も素敵だった 平岩弓枝さんが亡くなられてた 合掌
すがこよりお若かったとは驚いた もうここ誰もみてなさそうだが
7/10徹子の部屋に佐良直美 さすがに老けてたな
もうちょっとで80歳とは言ってたけど 橋田壽賀子財団で経理担当者が横領。橋田さんらしいと言えばそれまでだが。犯人はハリセンボンのは◯なに似てるな 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ)庄司永建(医師)
中村 遊(受付)荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十七回「突然です」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
水城蘭子(安田素子)岡野耕作(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS >>779
健さん、初登場回
高倉健トップ、宇津井健トメ。(『新幹線大爆破』同様)
あくまでも健さんはゲスト出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十八回「結婚したいの」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
江藤 潤(村上哲也)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
吉田紀人(宮寺太一)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十二回「待ちびと」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
山岡久乃(一村 糸 いと)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波乃久里子(孝子)
大鹿次代(千代)草村礼子(清子)
大空眞弓(一村佐和)
山村 聰(三條)
山田五十鈴(長谷川志津)
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS >>782
高倉健、山村聰、山田五十鈴同時出演回のクレジット
山村、山田を抑えて宇津井がトメ。
第三十一回より平が佐和と結婚して一村佐和になり、トメグループから2番手になった。この回(三十二回)は、山村、山田が出演し、山岡久乃が2番手になったから大空トメグループのままになった。 TBSの木曜ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』クレジット
沖田哲男:高倉 健→一村 糸:山岡久乃→一村 友:長山藍子→一村 寛:篠田三郎→
若林哲子:杉田かおる・宮寺恵一:田原俊彦→沢木喜和:赤木春恵→沢木三和;沢田雅美→
長谷川伸子:東てる美→花輪大介:おりも政夫→高田加奈:上村香子→八田鶴次郎:小倉一郎
→野村:大出 俊→里子:東恵美子→滝村圭造:桜井センリ→宮寺順一:前田 吟→
滝村ハナ:岩本多代・大橋千代:大鹿次代→佐伯:太宰久雄・昭子:三木弘子→
尾山太郎:金子扇太呂・山川弘次:本間信欣・宮寺太一:吉田紀人→沢木佐和:大空眞弓→
峯子:松原智恵子→孝子:波乃久里子→三條:山村 聰→長谷川志津:山田五十鈴→一村 平:宇津井健 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子)金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間信欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS >>784
ここで書いたのは総合的なもので各回のものではない。
山田・山村不出演時は山岡がトメ。 第一回も山岡トメ。 第一回は>>785を参照。
>>779、781、782
高倉健が出演するときは高倉がトップ、宇津井がトメ 『竹とんぼ』 80年=日本テレビ 第三回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(大谷 高)
井上純一(高村 信)
石野真子(高村 礼)
藤谷美和子(高村 智) 野村義男(高村 仁)
下塚 誠(広田義郎)小坂まさる(牛山大五郎)
石立鉄男(大谷二郎)
赤座美代子(東林寺くに江)
篠田 薫、秋野暢介、関口香保里、白川絹子(二郎事務所の人々)
松風はる美(婦人客)/劇団若草、ヤマプロ
伴淳三郎(堀田忠助)
渡辺美佐子(葉室志津) *放送データです
脚本=折戸伸弘、音楽=山本直純、主題歌=「明日…咲く」(作詞:三浦徳子、作曲:木森敏之、編曲:鈴木茂、唄:パティ)、
プロデューサー=平林邦介、演出=篠木為八男が担当
放送期間・時刻=80年11月10日〜81年5月4日、日本テレビ系列(月)21:00より 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(野中真樹夫)大和田獏(月波恭一)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(古田 守)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『流れ板七人』 97年=東映京都 監督=和泉聖治
【OP=横書き表示】
松方弘樹//東 幹久 的場浩司//酒井美紀 藤田朋子/渡辺えり子 加藤 茶、吉行和子/浅野ゆう子/
いかりや長介 松村達雄/木村一八 中条きよし/梅宮辰夫/いしだあゆみ
【ED=横書き縦スクロール】
松方弘樹→
東 幹久→的場浩司→酒井美紀→
藤田朋子、渡辺えり子→
加藤 茶、吉行和子→
土屋嘉男、若山幸子、佐伯伽耶、室まさのり、佐々木勝彦、福田豊土→
平賀雅臣・小泉雄司 神乃毬絵・東 竜子 真実一路・渕野直幸 長沢一樹・竜川 剛
浦野眞彦・中倉健太郎 大木晤郎・五十嵐義弘 須賀 章・加茂あかり→
浅野ゆう子(友情出演)→
仙元義夫・木村 勉 次 朗・波多野博 丸田明彦 西村泰治 タンクロウ・木村康志 村地 薫・藤坂有希
司 裕介・北村理恵 藤沢徹夫・芳野史明 福原和希・安川まり ダイナマイトイシムラ・ →
いかりや長介→松村達雄→木村一八→中条きよし→梅宮辰夫(特別出演)→
いしだあゆみ
原案=(作)牛 次郎(画)笠 太郎 脚本=高田宏治、音楽=嶋田英二郎、音楽プロデューサー=石川 光、企画=岡田裕介・佐藤雅夫が担当
97年1月15日公開 『かくれんぼ』 81年=日本テレビ 第十七回 〜OP縦書き表示〜
森 光子(森山珠子)=特別出演=
中条静夫(大木忠信)
太川陽介(三上 竜)
香坂みゆき(三上 愛)
吉田紀人(高倉一彦)山口紀子(伊藤花江) 永井寛孝(大木 透)
鈴木正幸(石田 哲)小林まさひろ(井上 勇)
笠井 心(警備員)黒川明子(保母)/ヤマプロ 前田オート
松田聖子(吉村節子)
松山英太郎(高倉邦夫)
水沢アキ(奥村綾子)
川辺久造(三上利行)原 康義(島村公次)
丘さとみ(梶 民)
佐藤英夫(小島幸吉)
泉ピン子(小島五月)
杉村春子(立花ワカ)=特別出演= *放送データです
脚本=松原敏春、音楽=伊部晴美、東京音楽事務所、主題歌=「そこに微笑みが」(歌:太川陽介)
作詞:太川陽介/作曲:馬場孝幸/編曲:松井忠重、プロデューサー=藤原千晶、演出=篠木為八男が担当
放送期間・時刻=81年5月11日〜81年11月2日、日本テレビ系列(月)21:00より *>>792のクレジットは第17回(1981年8月31日放送分のクレジット)*松田聖子がゲストとして出演。香坂みゆきの親友役。 森 光子さん追悼です
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋 亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島 勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 『おだいじに』 79年=日本テレビ 第十五回 〜OP縦書き表示〜
池内淳子(小宮怜子)
中条静夫(大木忠信)
由紀さおり(小林綾子)
出門 英(浅倉康夫)
相原友子(浅倉百合子)
太川陽介(井上一郎)
川辺久造(三沢末吉)高田敏江(三浦弘子)
斎藤美和(河野高子)音無真喜子(井上真由美)
松田聖子(松田聖子)柴田 裕(小林正彦)安保絵美(母親)
山本 寛(広瀬孝之)東 啓子(河野さやか)/ヤマプロ
佐藤英夫(小島幸吉)
泉ピン子(小島五月)
杉村春子(立花ワカ)=特別出演= *放送データです
作=楠田芳子、音楽=伊部晴美、東京音楽事務所、主題歌=「きみこそ旅人」(唄:出門 英)
詞・門谷憲二/曲唄・出門 英、プロデューサー=藤原千晶、三熊将照、演出=細野英延が担当
放送期間・時刻=79年11月5日〜80年5月5日、日本テレビ系列(月)21:00より 終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』 2021年=NHK ED画面下横書き表示
【点滅式】
[作]古川 健
[原案]熊野以素
[音楽]小林洋平
[題字]武田双雲
妻夫木聡
蒼井 優 【スクロール式】
永山絢斗→
鶴見辰吾→
山西 惇→
辻 萬長→→
みのすけ、内田 慈、奥田洋平、天野ひさ英、
毎田暖乃、大川拓巳、南条好輝→
トーマス・リンドブルーム、ブレイク・クロフォード、ド・ランクザン望、ネイサン・ベリー、
ジェイス・ブラッドフォード、チャールズ・グラバー、アラン・ホーリー、ノーアム・カッツ、
木内義一、平田 理、浜崎大介、御子柴彩里、
坪内 守、小堀正博、山田 裕、有村春澄、原 知輝、三宅民夫、
テアトルアカデミー、ジョビィキッズ、サンミュージック名古屋、巣山プロ、NEWSエンターテインメント、アメージングプロモーション、
NAC、アブソリュ、ミックインターナショナル、NHK名古屋児童劇団、アティチュード、劇団ひまわり、グループエコー、舞夢プロ、アクターズハウス、
キャストプラン、劇団東俳、関西タレント事務所、日芸プロ、澪クリエーション、サンミュージックブレーン、Dプロモーション、ロイスター、プランニングエッグ、
SAB、オフィスミナミカゼ、バニラ、プロジェクト・コア、エアロスペース、ルート、ビックワンウエスト、アスカ企画、オフィスノアール、ソードワークス→→
中原丈雄→
若村麻由美→→
[医事考証]大橋秀一[歴史考証]内海愛子、宇田川幸大[風俗考証]天野隆子[仏事指導]服部智俊[アクション指導]中村健人[英語指導]塩屋孔章[福岡ことば指導]坪内 守→
[撮影協力]愛知県フィルムコミッション協議会、名古屋市、なごや・ロケーション・ナビ、愛知県岡崎市、ほの国東三河ロケ応援団、岐阜県恵那市、京都市メディア支援センター、滋賀ロケーションオフィス、亀山市フィルムコミッション→→
[制作統括]三鬼一希、熊野律時[プロデューサー]増田靜雄
[美術]近藤 智[音響効果]佐々木敦生[技術]武田篤史[撮影]生駒浩之[照明]中村 航[音声]大宅健司
[映像技術]中井嵩人、安達愛華[VFXプロデューサー]結城崇史[VFX]美佐田幸治[美術進行]加藤雪夫[特殊メイク]松井祐一[記録]塩井ヨシ子[編集]松屋周平→
[演出]田中 正 『赤い激突』 78年=大映テレビ・TBS 第一回「帰ってきた家族の中の悪魔」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
國広富之
坂口良子
秋野暢子
森下愛子
木内みどり
堀内正美 内藤武敏(ナレーター)
灰地 順、辻シゲル、山口嘉三
石立鉄男
前田 吟
赤木春恵
橋本 功
松尾嘉代
[バレリーナ]藤原康子、清水延子、清水邦子、力丸純奈、橘バレエ学校、高木バレースクール、黒沢バレエ研究所
[バレエ協力]牧阿佐美バレエ団 [バレエ指導]小倉佐知子[バレリーナ生活指導]乃羽ひとみ
岸 恵子(特別出演) 作=安本莞二、プロデューサー=野添和子・山本典助、音楽=菊池俊輔、撮影=浅井宏彦、監督=野村 孝が担当
放送期間・時刻=78年6月23日〜78年12月15日、TBS系列(金)21:00より
※高木バレースクールの高は 『赤い激突』 78年=大映テレビ・TBS 第一回「帰ってきた家族の中の悪魔」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
國広富之
坂口良子
秋野暢子
森下愛子
木内みどり
堀内正美 内藤武敏(ナレーター)
灰地 順、辻シゲル、山口嘉三
石立鉄男
前田 吟
赤木春恵
橋本 功
松尾嘉代
[バレリーナ]藤原康子、清水延子、清水邦子、力丸純奈、橘バレエ学校、木バレースクール、黒沢バレエ研究所
[バレエ協力]牧阿佐美バレエ団 [バレエ指導]小倉佐知子[バレリーナ生活指導]乃羽ひとみ
岸 恵子(特別出演) 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
神山栄次 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』 93年=TBS 第十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=井下靖央
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
中田喜子(高橋文子)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
植草克秀(本間英作)
片岡京子(本間由紀)海津亮介(佐久祐二)
京 唄子(本間常子)
三崎千恵子(塚田咲枝)
河内桃子(高橋年子)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)冨田真之介(高橋 望)
榎本壮一(松本達夫)米沢由香(山下加奈)伊藤淳史(山下 登)
岸田智史(山下健治)
沢田雅美(山下久子)
岡本信人(田島周平)
大川 圭(幸楽の客)渡辺ユキノ、栗原佳苗(幸楽のアルバイト)住若博之(花屋)
田村元治、加藤 治、山口純平(おたふくの客)早川プロ、劇団いろは(その他)
角野卓造(小島 勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月) 橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』 90年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
藤岡琢也(岡倉大吉)
山岡久乃(岡倉節子)
長山藍子(野田弥生(長女))
前田 吟(野田 良)
山辺有紀(野田あかり)岩渕 健(野田武志)
泉ピン子(小島五月(次女))
角野卓造(小島 勇)
佐藤英夫(小島幸吉)
沢田雅美(山下久子)
東てる美(小川邦子)
赤木春恵(小島キミ)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)冨田真之介(高橋 望)
中田喜子(高橋文子(三女))
三田村邦彦(高橋 亨)
榎本壮一(幸楽の店員達夫)佐藤恵子(幸楽の客)早川プロ(その他)
野村真美(岡倉葉子(四女))
藤田朋子(岡倉長子(五女))
森 光子(森山珠子)=特別出演= 石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=井下靖央が担当
放送期間・時刻=90年10月11日〜91年9月26日、TBS系列(木)21:00より 橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』 93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山 遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田 良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島 眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島 勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 金曜劇場『北の国から』 81年=フジテレビ 第二十三回 〜OP画面右側横書き表示〜 演出=山田良明
高倉 健
田中邦衛
吉岡秀隆、中嶋朋子
梅野泰靖、小野武彦
上月左知子、三好美智子
平田 満、藤田淑子
汐路 章、園めぐみ、坂元昭二
吉田丈弘、立樹 健、千代田玄海
宇都宮英世、大塚登美枝、鮎川久美、原田あおい
渡辺忠臣、後根宜将|古賀プロ
大滝秀治
竹下景子 金曜劇場『北の国から』 81年=フジテレビ 第十四回 〜OP画面右側横書き表示〜 演出=杉田成道
高倉 健
田中邦衛
吉岡秀隆、中嶋朋子
斎藤晴彦、今野照子
永浜三千子、中沢佳仁
下川洋一、吉田俊博、園めぐみ
真鍋 敏、平田朝音、古賀プロ
劇団ひまわり、劇団日本児童、東京宝映
原田美枝子
いしだあゆみ
竹下景子 金曜劇場『北の国から』 81年=フジテレビ 第十三回 〜OP画面右側横書き表示〜 演出=富永卓二
高倉 健
田中邦衛
吉岡秀隆、中嶋朋子
地井武男
藤田淑子、永浜三千子
今野照子、新田勝江、高山真樹、園めぐみ
簗 正昭、下川洋一、吉田俊博、塩田英湖、浦島ゆらこ
依田 智、藤野 晃、日野邦彦、関 啓三、大島科子
大石保子、劇団ひまわり、劇団日本児童、東京宝映、古賀プロ
いしだあゆみ
竹下景子
*背景が厳冬から春の景色に変更 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ)大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子)金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間信欣(平野弘治)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ)庄司永建(医師)
中村 遊(受付)荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十七回「突然です」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
水城蘭子(安田素子)岡野耕作(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十八回「結婚したいの」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
江藤 潤(村上哲也)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
吉田紀人(宮寺太一)エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十二回「待ちびと」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(沖田哲男)
山岡久乃(一村 糸 いと)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波乃久里子(孝子)
大鹿次代(千代)草村礼子(清子)
大空眞弓(一村佐和)
山村 聰(三條)
山田五十鈴(長谷川志津)
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS 『竹とんぼ』 80年=日本テレビ 第三回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(大谷 高)
井上純一(高村 信)
石野真子(高村 礼)
藤谷美和子(高村 智) 野村義男(高村 仁)
下塚 誠(広田義郎)小坂まさる(牛山大五郎)
石立鉄男(大谷二郎)
赤座美代子(東林寺くに江)
篠田 薫、秋野暢介、関口香保里、白川絹子(二郎事務所の人々)
松風はる美(婦人客)/劇団若草、ヤマプロ
伴淳三郎(堀田忠助)
渡辺美佐子(葉室志津) *放送データです
脚本=折戸伸弘、音楽=山本直純、主題歌=「明日…咲く」(作詞:三浦徳子、作曲:木森敏之、編曲:鈴木茂、唄:パティ)、
プロデューサー=平林邦介、演出=篠木為八男が担当
放送期間・時刻=80年11月10日〜81年5月4日、日本テレビ系列(月)21:00より 『おだいじに』 79年=日本テレビ 第十五回 〜OP縦書き表示〜
池内淳子(小宮怜子)
中条静夫(大木忠信)
由紀さおり(小林綾子)
出門 英(浅倉康夫)
相原友子(浅倉百合子)
太川陽介(井上一郎)
川辺久造(三沢末吉)高田敏江(三浦弘子)
斎藤美和(河野高子)音無真喜子(井上真由美)
松田聖子(松田聖子)柴田 裕(小林正彦)安保絵美(母親)
山本 寛(広瀬孝之)東 啓子(河野さやか)/ヤマプロ
佐藤英夫(小島幸吉)
泉ピン子(小島五月)
杉村春子(立花ワカ)=特別出演= *放送データです
作=楠田芳子、音楽=伊部晴美、東京音楽事務所、主題歌=「きみこそ旅人」(唄:出門 英)
詞・門谷憲二/曲唄・出門 英、プロデューサー=藤原千晶、三熊将照、演出=細野英延が担当
放送期間・時刻=79年11月5日〜80年5月5日、日本テレビ系列(月)21:00より 『かくれんぼ』 81年=日本テレビ 第十七回 〜OP縦書き表示〜
森 光子(森山珠子)=特別出演=
中条静夫(大木忠信)
太川陽介(三上 竜)
香坂みゆき(三上 愛)
吉田紀人(高倉一彦)山口紀子(伊藤花江) 永井寛孝(大木 透)
鈴木正幸(石田 哲)小林まさひろ(井上 勇)
笠井 心(警備員)黒川明子(保母)/ヤマプロ 前田オート
松田聖子(吉村節子)
松山英太郎(高倉邦夫)
水沢アキ(奥村綾子)
川辺久造(三上利行)原 康義(島村公次)
丘さとみ(梶 民)
佐藤英夫(小島幸吉)
泉ピン子(小島五月)
杉村春子(立花ワカ)=特別出演= *放送データです
脚本=松原敏春、音楽=伊部晴美、東京音楽事務所、主題歌=「そこに微笑みが」(歌:太川陽介)
作詞:太川陽介/作曲:馬場孝幸/編曲:松井忠重、プロデューサー=藤原千晶、演出=篠木為八男が担当
放送期間・時刻=81年5月11日〜81年11月2日、日本テレビ系列(月)21:00より *>>819のクレジットは第17回(1981年8月31日放送分のクレジット)*松田聖子がゲストとして出演。香坂みゆきの親友役。 森 光子さん追悼です
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋 亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島 勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 【ED=画面右側横書き縦スクロール】
高倉 健(立石実郎)→
河原崎長一郎(山縣元夫)→
西岡徳馬(種村課長)→
田中義剛(半田真介)芦川 誠(榎本正規)阿部 寛(工事の男)西村 譲(駅員)
吉丸晴子(半田初枝)為本珠美(藤沢真弓)大橋英子(行商の女)高木孔美子(大崎らん子)
五月晴子、青木和代、夏川加奈子、峯田智代、嶋宮 勤、加藤 治 加世幸市、
椎名 茂、田中 卓、真鍋敏宏、六社山宏二、宮本慎司→
白島靖代(立石亜紀)→
菅井きん(半田直子)→
佐野浅夫(室津喜八)→
中村由紀子、小林由利、森富士夫、安威宗治、松本 元、石黒正男、山中康司、
町田幸夫、山本 寛、外野村晋 布施木昌之、新城 彰、春延朋也、桝田徳寿、
斉藤洋子、丸谷小一郎、宮林 康、末吉敏男、三枝真一、平戸健司、児玉恭明、
太田敏江、パーペンティン・ハイケ、ヒラリー・ムラーリィ、ランディ・エバンス→
鳳プロ、国際プロ、エンゼルプロ、劇団ひまわり、丹波道場|北海道芦別市のみなさん→
岡田英次(半田 厳)→
金子信雄(橘 久雄)→
杉浦直樹(菊川隆彦)→
大原麗子(立石志津江)
作=山田太一 音楽=日向敏文、タイトル題字=福山小夜、制作=田代勝四郎、演出=富沢正幸が担当 協力=北海道芦別市
92年4月11日&18日放送 【ED=画面右側横書き縦スクロール】
高倉 健(立石実郎)→
河原崎長一郎(山縣元夫)→
西岡徳馬(種村課長)→
田中義剛(半田真介)芦川 誠(榎本正規)阿部 寛(工事の男)西村 譲(駅員)
吉丸晴子(半田初枝)為本珠美(藤沢真弓)大橋英子(行商の女)高木孔美子(大崎らん子)
五月晴子、青木和代、夏川加奈子、峯田智代、嶋宮 勤、加藤 治 加世幸市、
椎名 茂、田中 卓、真鍋敏宏、六社山宏二、宮本慎司→
白島靖代(立石亜紀)→
菅井きん(半田直子)→
佐野浅夫(室津喜八)→
中村由紀子、小林由利、森富士夫、安威宗治、松本 元、石黒正男、山中康司、
町田幸夫、山本 寛、外野村晋 布施木昌之、新城 彰、春延朋也、桝田徳寿、
斉藤洋子、丸谷小一郎、宮林 康、末吉敏男、三枝真一、平戸健司、児玉恭明、
太田敏江、パーペンティン・ハイケ、ヒラリー・ムラーリィ、ランディ・エバンス→
鳳プロ、国際プロ、エンゼルプロ、劇団ひまわり、丹波道場|北海道芦別市のみなさん→
岡田英次(半田 厳)→
金子信雄(橘 久雄)→
杉浦直樹(菊川隆彦)→
大原麗子(立石志津江)
作=山田太一 音楽=日向敏文、タイトル題字=福山小夜、制作=田代勝四郎、演出=富沢正幸が担当 協力=北海道芦別市
92年4月11日&18日放送 【ED=画面右側横書き縦スクロール】
高倉 健(立石実郎)→
河原崎長一郎(山縣元夫)→
西岡徳馬(種村課長)→
田中義剛(半田真介)芦川 誠(榎本正規)阿部 寛(工事の男)西村 譲(駅員)
吉丸晴子(半田初枝)為本珠美(藤沢真弓)大橋英子(行商の女)高木孔美子(大崎らん子)
五月晴子、青木和代、夏川加奈子、峯田智代、嶋宮 勤、加藤 治 加世幸市、
椎名 茂、田中 卓、真鍋敏宏、六社山宏二、宮本慎司→
白島靖代(立石亜紀)→
菅井きん(半田直子)→
佐野浅夫(室津喜八)→
中村由紀子、小林由利、森富士夫、安威宗治、松本 元、石黒正男、山中康司、
町田幸夫、山本 寛、外野村晋 布施木昌之、新城 彰、春延朋也、桝田徳寿、
斉藤洋子、丸谷小一郎、宮林 康、末吉敏男、三枝真一、平戸健司、児玉恭明、
太田敏江、パーペンティン・ハイケ、ヒラリー・ムラーリィ、ランディ・エバンス→
鳳プロ、国際プロ、エンゼルプロ、劇団ひまわり、丹波道場|北海道芦別市のみなさん→
岡田英次(半田 厳)→
金子信雄(橘 久雄)→
杉浦直樹(菊川隆彦)→
大原麗子(立石志津江)
作=山田太一 音楽=日向敏文、タイトル題字=福山小夜、制作=田代勝四郎、演出=富沢正幸が担当 協力=北海道芦別市
92年4月11日&18日放送 【ED=画面右側横書き縦スクロール】
高倉 健(立石実郎)→
河原崎長一郎(山縣元夫)→
西岡徳馬(種村課長)→
田中義剛(半田真介)芦川 誠(榎本正規)阿部 寛(工事の男)西村 譲(駅員)
吉丸晴子(半田初枝)為本珠美(藤沢真弓)大橋英子(行商の女)高木孔美子(大崎らん子)
五月晴子、青木和代、夏川加奈子、峯田智代、嶋宮 勤、加藤 治 加世幸市、
椎名 茂、田中 卓、真鍋敏宏、六社山宏二、宮本慎司→
白島靖代(立石亜紀)→
菅井きん(半田直子)→
佐野浅夫(室津喜八)→
中村由紀子、小林由利、森富士夫、安威宗治、松本 元、石黒正男、山中康司、
町田幸夫、山本 寛、外野村晋 布施木昌之、新城 彰、春延朋也、桝田徳寿、
斉藤洋子、丸谷小一郎、宮林 康、末吉敏男、三枝真一、平戸健司、児玉恭明、
太田敏江、パーペンティン・ハイケ、ヒラリー・ムラーリィ、ランディ・エバンス→
鳳プロ、国際プロ、エンゼルプロ、劇団ひまわり、丹波道場|北海道芦別市のみなさん→
岡田英次(半田 厳)→
金子信雄(橘 久雄)→
杉浦直樹(菊川隆彦)→
大原麗子(立石志津江)
作=山田太一 音楽=日向敏文、タイトル題字=福山小夜、制作=田代勝四郎、演出=富沢正幸が担当 協力=北海道芦別市
92年4月11日&18日放送 【橋田壽賀子】渡る世間は鬼ばかり【BS11】
1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 【橋田壽賀子】渡る世間は鬼ばかり【BS11】
1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 【橋田壽賀子】渡る世間は鬼ばかり【BS11】
1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 【橋田壽賀子】渡る世間は鬼ばかり【BS11】
1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 【橋田壽賀子】渡る世間は鬼ばかり【BS11】
1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
神山栄次 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
神山栄次 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
神山栄次 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語』 81年=テレパック・TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(倉方千恵)
関口 宏(山根太平治)
三浦浩一(坂井田一平)
木内みどり(風見鶏洋子)
小野みゆき(原藤敏江)有吉真知子(山科 静)
あき竹城(竹本 梢)阪上和子(深井すみれ)
えりかわ恵子(黒川弥生)山田邦子(鯨岡好江)
大畑ゆかり(川原早苗)速水陽子(三田礼子)
柄本 明(徳川康家)山田辰夫(十八娘安助)
蟹江敬三(鈴籏 努)
川崎麻世(上原 悟)甲斐智枝美(野々村ゆかり)
桜田千枝子(内堀啓子)草見潤平(広島一郎)
津賀有子(鈴木蒔子)三原里絵(月居冬子)エンゼルプロ(その他)
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(一村 糸)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=本多勝也が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(高根 直)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(古田 守)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(高根 直)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(古田 守)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『野々村病院物語II』 82年=テレパック・TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(野々村隆之)
夏目雅子(北見紀子)
柏原芳恵(野々村梨花)
関口 宏(村岡啓介)
磯部 勉(堂丸英三郎)大和田獏(高根 直)
山田邦子(畠山初江)高部知子(美川悦子)
白川和子(二葉とよ)一谷伸江(桜間徳江)
来路史圃(泉田みどり)大橋恵里子(日暮里子)
増子倭子江(泊 洋子)西村京子(風見つな)浅野典子(鰐淵つたえ)
城戸真亜子(楠美紀子)渡辺美樹(林田啓子)住吉ユミ子(小糸美晴)
川ア麻世(広島一郎)山田辰夫(古田 守)
イッセー尾形(延命順作)篠塚 勝(神原 登)
津賀有子(鈴木冬子)愛田夏希(中里 愛)|泉 晶子(機内の女性客)
益己 健(四方 肇)瀬島充貴(四方花枝)日向亜希(ママ)酒井郷博(田代)
瑳川哲朗(機長)
蟹江敬三(須崎八一)
吉沢由美子 好井ひとみ(スチュワーデス)岩倉シゲル(ギター弾き)|エンゼル・プロ
津川雅彦(木井省三)
山岡久乃(岡倉節子)
作=高橋玄洋、プロデューサー=武 敬子、演出=桜井秀雄が担当 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『渡る世間は鬼ばかり(第10シリーズ)』 10年=TBS 第三十六回 〜OP縦書き表示〜 演出=荒井光明
泉ピン子(小島五月)
前田 吟(野田 良)
角野卓造(小島 勇)
吉村 涼(田口 愛)えなりかずき(小島 眞)
村田雄浩(田口 誠)
岡本信人(田島周平)
馬渕英俚可(野田佐枝)中島唱子(田島聖子)
丹羽貞仁(長谷部力矢)西原亜希(長谷部まひる)
水町レイコ(保育士 北川)榎本たつお(松本達夫)
前田 淳(反田昭一)市丸和代(保育士 高野)
吉田理恩(野田良武)渡邉奏人(野田勇気)小林星蘭(竹下春菜)
小宮未鈴(田口さくら)|古賀プロ テアトルアカデミー
京野ことみ(竹下美雨)
淡島千景(長谷部マキ)
長山藍子(野田弥生) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 >>854
「渡る世間は鬼ばかり」は「心 (1990年のテレビドラマ)
」のプロトタイプ的作品。
「渡る世間は鬼ばかり」のクレジット表記は「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
と同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二回「妹よ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
松原智恵子(峯子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 佳島由季(主婦)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>857
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。※松原は宇津井の見合い相手役 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三回「他人の子」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 藤田啓而(客)
水沢摩耶(芸者) 肥土尚弘(客) 深谷みさお(芸者) 進藤 忠(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>859
山田五十鈴さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。
以後複数回(第三回、第五回、第十一回、第十二回、第十三回、第十六回、第二十五回、第三十一回、第三十二回、最終回(第四十回)に出演)。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第四回「家族のつぐない」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
佐々木一哲(客) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第五回「子供の気持」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
小野武彦 横井 徹
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>862
前田 吟さん初出演回。(以後複数回出演)(第五回、第六回、第七回、第八回、第九回、第十回、第十一回、第十二回、第十三回、第十四回、第三十六回、第三十七回、第三十八回、第三十九回)に出演。最終回にも声で出演しているがノンクレジット。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第六回「姉弟喧嘩」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
桐原史雄(客) 須永 慶(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第七回「お前が大事なの」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
小林尚臣(額田) 益田愛子(管理人)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第八回「兄の秘密」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
河村弘二 大鹿次代
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第九回「みんな勝手」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
前田 吟(宮寺順一)
大鹿次代(千代) 奥野 匡(浅田)
加藤和恵(トキ) 渡辺陽子(芸者) 深谷みさお(芸者)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>867
山村 聰さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。 (山田五十鈴さん同様)
以後複数回(第九回、第十回、第十二回、第十三回、第二十一回、第二十二回、第二十三回、第二十四回、第二十五回、第二十七回、第三十回、第三十二回、第三十三回)に出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十回「ひとりぼっち」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
益田愛子(管理人) 溝口貴子(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十一回「弟よ、お前もか」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
大鹿次代(大橋千代) 村瀬正彦(警官)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十二回「何のために」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
江藤 潤(村上哲也)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
大空眞弓(沢木佐和)
山村 聰(三條)
小島敏彦 中島孝二郎 益田愛子 剣持光子
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>871
江藤 潤さん初出演回。(以後複数回出演)(第十二回、第十三回、第十八回、第二十二回)に出演。 >>871
山岡久乃さん、山村 聰さん、山田五十鈴さん同時出演回の貴重なクレジット(山岡、山村、山田同時出演回は第十二回、第十三回、第二十五回、第三十二回) ※山岡と山村、山岡、山田同時出演回のクレジットはそれぞれ山岡→山村(トメ)、山岡→山田(トメ) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十三回「どこへ行くの!!」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
大鹿次代(大橋千代)
小倉一郎(八田鶴次郎)
江藤 潤(村上哲也)
前田 吟(宮寺順一)
大空眞弓(沢木佐和)
大坪日出代(仲居) 益田愛子(管理人)
山村 聰(三條)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 庄司永建(医師)
中野 遊(受付) 荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十五回「新しい父さん」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
小倉一郎(八田鶴次郎)
名川貞郎(川口) 岡野耕作(客)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十六回「姉さんは邪魔者」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大鹿次代(大橋千代) 中島 元(家具屋)
名川貞郎(川口) 小幡一雅(通行人)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十七回「突然です」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
水城蘭子(安田素子) 岡野耕作(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>878
岡田眞澄さん初出演回。(以後複数回出演)(第十七回、第十八回、第十九回、第二十回、第二十一回、第三十二回)に出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十八回「結婚したいの」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
江藤 潤(村上哲也)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十九回「愛のかたち」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十回「かなしい嫁候補」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
早川勝也(安男) 劇団いろは(子供達)
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>882
波乃久里子さん初出演回。以後複数回(第二十回、第二十一回、第二十二回、第二十三回、第二十四回、第二十六回、第二十九回、第三十一回、第三十二回、第三十三回、第三十六回、第三十七回、第三十八回、第三十九回、最終回(第四十回)に出演)。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十一回「母さんみつけた!!」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
佐々木良行 エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>884
大出 俊さん初出演回。(以後複数回出演)(第二十一回、第二十四回、第二十六回、第二十九回、第三十一回、第三十二回、第三十六回、第三十七回、第三十九回)に出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十二回「裏切り」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
江藤 潤(村上哲也)
小倉一郎(八田鶴次郎)
福田豊士(刑事) 松熊信義(刑事)
吉田紀人(太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十三回「おもいお荷物」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
福田豊士(刑事) 松熊信義(刑事)
小林尚臣(金沢) 成田光子(主婦)
菅原ちね子(主婦) 牧野和子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十四回「愛のめばえ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
波乃久里子(孝子)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十五回「諦めました」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
大空眞弓(沢木佐和)
大鹿次代(千代) 大坪日出代(仲居)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
山田五十鈴(長谷川志津)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十六回「愛のゆくえ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
波乃久里子(孝子)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十七回「生きてたって」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大坪日出代(仲居) エンゼルプロ
東てる美(長谷川伸子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十八回「死をみつめて」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
宮内順子(民宿のおばさん) 渡辺康子(母親)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十九回「ふれあい」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
宮内順子(民宿のおばさん) 上屋建一(息子)
波乃久里子(孝子)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十回「結婚したけれど」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
東恵美子(里子)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
山川弘乃 エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十一回「別れ」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大鹿次代(大橋千代)
大出 俊(野村)
東恵美子(里子)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>895
第三十一回より大空眞弓が2番手(平と佐和が第三十回で結婚。クレジットもこの回から沢木佐和から一村佐和になる)
長山藍子が2番手から4番手になる(トップグループトメ) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十二回「待ちびと」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
波乃久里子(孝子)
大鹿次代(千代) 草村礼子(清子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十三回「居場所のない家」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波多野憲(片山) 成田光子(主婦)
青柳喜伊子 小泉まち子 菅原ちね子
花柳梅静(舞踊指導) 三升延こと 三升延八重(三味線)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十四回「かえらぬ人」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波多野憲(片山) 茅島成美(幸子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十五回「男はつらいよ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
小倉一郎(八田鶴次郎)
茅島成美(幸子) まきのかずこ(客)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十六回「突然の贈り物」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
おりも政夫(花輪大介)
桜井センリ(滝村圭造)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
杉哲平 酒井郷博 原 敏晴
青柳喜伊子 小泉まち子 野路きくみ
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十七回「女ふたり」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
前田 吟(宮寺順一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十八回「冬の別れ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十九回「一人で歩きたい」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
大方斐紗子(主婦) エンゼルプロ
長山藍子(一村 友 とも)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>904
第三十九回と最終回は長山藍子トメグループ先頭 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 最終回「そして春」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
おりも政夫(花輪大介)
大鹿次代(大橋千代)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
野村昭子(木田文子) 有田正明(大村)
長山藍子(一村 友 とも)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 金子扇太呂(尾山太郎)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 三木弘子(昭子)
本間伸欣(平野弘治) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
※劇中、それぞれの初登場カットには役名・演者名のテロップが出る。
現在では珍しいが往年のTBS・石井ドラマにはよく使われていた手法。 * 放送データです
作=橋田壽賀子、音楽=小川寛興、主題歌=「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)、
プロデューサー:石井ふく子、演出=川俣公明が担当(全話担当)
放送期間・時刻=80年4月24日〜81年1月29日、TBS系列(木)20:00より
1981年1月1日は『水戸黄門 (1978年の映画)』(テレビ時代劇の劇場版。19:00 - 20:55)のため休止。 >>909
「渡る世間は鬼ばかり」は「心 (1990年のテレビドラマ)
」のプロトタイプ的作品。
「渡る世間は鬼ばかり」のクレジットは「肝っ玉かあさん」
「ありがとう (第4シリーズ)」「道 (テレビドラマ)」
同様に白のバッグに黒字で縦書き表示。
次のように表記されている。
タイトル→回数&サブタイトル→作→音楽→主題歌→スタッフ→その回のレギュラー出演者→プロデューサー→その回の演出者→製作:テレパック・TBS(筆記体のロゴ) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二回「妹よ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
松原智恵子(峯子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 佳島由季(主婦)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>912
トシちゃん初出演回。 (以後全話出演)
松原智恵子はこの回のみのゲスト出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三回「他人の子」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
太宰久雄(佐伯) 藤田啓而(客)
水沢摩耶(芸者) 肥土尚弘(客) 深谷みさお(芸者) 進藤 忠(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>914
山田五十鈴さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。
以後複数回(第三回、第五回、第十一回、第十二回、第十三回、第十六回、第二十五回、第三十一回、第三十二回、最終回(第四十回)に出演)。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第四回「家族のつぐない」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
佐々木一哲(客) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第五回「子供の気持」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
小野武彦 横井 徹
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>917
前田 吟さん初出演回。(以後複数回出演)(第五回、第六回、第七回、第八回、第九回、第十回、第十一回、第十二回、第十三回、第十四回、第三十六回、第三十七回、第三十八回、第三十九回)に出演。最終回にも声で出演しているがノンクレジット。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第六回「姉弟喧嘩」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
桐原史雄(客) 須永 慶(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第七回「お前が大事なの」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
小林尚臣(額田) 益田愛子(管理人)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第八回「兄の秘密」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
河村弘二 大鹿次代
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第九回「みんな勝手」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
前田 吟(宮寺順一)
大鹿次代(千代) 奥野 匡(浅田)
加藤和恵(トキ) 渡辺陽子(芸者) 深谷みさお(芸者)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>922
山村 聰さん初出演回(特別出演)※特別出演のクレジット表記なし。 (山田五十鈴さん同様)
以後複数回(第九回、第十回、第十二回、第十三回、第二十一回、第二十二回、第二十三回、第二十四回、第二十五回、第二十七回、第三十回、第三十二回、第三十三回)に出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十回「ひとりぼっち」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
益田愛子(管理人) 溝口貴子(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十一回「弟よ、お前もか」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
大鹿次代(大橋千代) 村瀬正彦(警官)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十二回「何のために」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
江藤 潤(村上哲也)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
大空眞弓(沢木佐和)
山村 聰(三條)
小島敏彦 中島孝二郎 益田愛子 剣持光子
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) >>926
江藤 潤さん初出演回。(以後複数回出演)(第十二回、第十三回、第十八回、第二十二回)に出演。 >>926
山岡久乃さん、山村 聰さん、山田五十鈴さん同時出演回の貴重なクレジット(山岡、山村、山田同時出演回は第十二回、第十三回、第二十五回、第三十二回) ※山岡と山村、山岡、山田同時出演回のクレジットはそれぞれ山岡→山村(トメ)、山岡→山田(トメ) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十三回「どこへ行くの!!」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
大鹿次代(大橋千代)
小倉一郎(八田鶴次郎)
江藤 潤(村上哲也)
前田 吟(宮寺順一)
大空眞弓(沢木佐和)
大坪日出代(仲居) 益田愛子(管理人)
山村 聰(三條)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ) 庄司永建(医師)
中野 遊(受付) 荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十五回「新しい父さん」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
岩本多代(滝村ハナ)
小倉一郎(八田鶴次郎)
名川貞郎(川口) 岡野耕作(客)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十六回「姉さんは邪魔者」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大鹿次代(大橋千代) 中島 元(家具屋)
名川貞郎(川口) 小幡一雅(通行人)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十七回「突然です」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
水城蘭子(安田素子) 岡野耕作(客)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>933
岡田眞澄さん初出演回。(以後複数回出演)(第十七回、第十八回、第十九回、第二十回、第二十一回、第三十二回)に出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十八回「結婚したいの」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
江藤 潤(村上哲也)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第十九回「愛のかたち」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十回「かなしい嫁候補」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
早川勝也(安男) 劇団いろは(子供達)
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>937
波乃久里子さん初出演回。以後複数回(第二十回、第二十一回、第二十二回、第二十三回、第二十四回、第二十六回、第二十九回、第三十一回、第三十二回、第三十三回、第三十六回、第三十七回、第三十八回、第三十九回、最終回(第四十回)に出演)。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十一回「母さんみつけた!!」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
岡田真澄(吉沢浩介)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
佐々木良行 エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) >>939
大出 俊さん初出演回。(以後複数回出演)(第二十一回、第二十四回、第二十六回、第二十九回、第三十一回、第三十二回、第三十六回、第三十七回、第三十九回)に出演。 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十二回「裏切り」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
江藤 潤(村上哲也)
小倉一郎(八田鶴次郎)
福田豊士(刑事) 松熊信義(刑事)
吉田紀人(太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十三回「おもいお荷物」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
福田豊士(刑事) 松熊信義(刑事)
小林尚臣(金沢) 成田光子(主婦)
菅原ちね子(主婦) 牧野和子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十四回「愛のめばえ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
波乃久里子(孝子)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十五回「諦めました」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
大空眞弓(沢木佐和)
大鹿次代(千代) 大坪日出代(仲居)
吉田紀人(宮寺太一) エンゼルプロ
山田五十鈴(長谷川志津)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十六回「愛のゆくえ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
波乃久里子(孝子)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十七回「生きてたって」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
大坪日出代(仲居) エンゼルプロ
東てる美(長谷川伸子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十八回「死をみつめて」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
宮内順子(民宿のおばさん) 渡辺康子(母親)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第二十九回「ふれあい」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
宮内順子(民宿のおばさん) 上屋建一(息子)
波乃久里子(孝子)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十回「結婚したけれど」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
東恵美子(里子)
岩本多代(滝村ハナ) 大鹿次代(大橋千代)
山川弘乃 エンゼルプロ
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十一回「別れ」 〜OP縦書き表示〜
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大鹿次代(大橋千代)
大出 俊(野村)
東恵美子(里子)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十二回「待ちびと」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
岡田真澄(吉沢浩介)
波乃久里子(孝子)
大鹿次代(千代) 草村礼子(清子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條)
山田五十鈴(長谷川志津) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十三回「居場所のない家」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波多野憲(片山) 成田光子(主婦)
青柳喜伊子 小泉まち子 菅原ちね子
花柳梅静(舞踊指導) 三升延こと 三升延八重(三味線)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山村 聰(三條) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十四回「かえらぬ人」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
小倉一郎(八田鶴次郎)
波多野憲(片山) 茅島成美(幸子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十五回「男はつらいよ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
上村香子(高田加奈)
小倉一郎(八田鶴次郎)
茅島成美(幸子) まきのかずこ(客)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十六回「突然の贈り物」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
おりも政夫(花輪大介)
桜井センリ(滝村圭造)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
杉哲平 酒井郷博 原 敏晴
青柳喜伊子 小泉まち子 野路きくみ
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十七回「女ふたり」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
大出 俊(野村)
前田 吟(宮寺順一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十八回「冬の別れ」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
長山藍子(一村 友 とも)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 第三十九回「一人で歩きたい」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
桜井センリ(滝村圭造)
大出 俊(野村)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
大方斐紗子(主婦) エンゼルプロ
長山藍子(一村 友 とも)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと) >>958
第三十九回と最終回は長山藍子トメグループ先頭 『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』 80年=テレパック・TBS 最終回「そして春」 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明
宇津井健(一村 平 いちむら まさる)
大空眞弓(一村佐和)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子) 田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治) 吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
おりも政夫(花輪大介)
大鹿次代(大橋千代)
桜井センリ(滝村圭造)
東てる美(長谷川伸子)
小倉一郎(八田鶴次郎)
野村昭子(木田文子) 有田正明(大村)
長山藍子(一村 友 とも)
波乃久里子(孝子)
山岡久乃(一村 糸 いと)
山田五十鈴(長谷川志津) 作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌:「心」(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美、発売元:ビクター音楽産業)
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
プロデューサー:石井ふく子
演出:川俣公明(全話担当)
製作:テレパック、TBS
※全話スタッフ変動なし >>950
第三十一回より大空眞弓が2番手(平と佐和が第三十回で結婚。クレジットもこの回から沢木佐和から一村佐和になる)
長山藍子が2番手から4番手になる(トップグループトメ) 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 出演者
宇津井健、長山藍子、篠田三郎、岩本多代、大鹿次代、杉田かおる、金子扇太呂、赤木春恵、沢田雅美、桜井センリ、おりも政夫、上村香子、東てる美、小倉一郎、太宰久雄、三木弘子、本間伸欣、大空眞弓、山岡久乃 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
山田五十鈴
大空真弓
山岡久乃
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
山田五十鈴
大空真弓
山岡久乃
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
山田五十鈴
大空真弓
山岡久乃
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
山田五十鈴
大空真弓
山岡久乃
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
山田五十鈴
大空真弓
山岡久乃
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 橋田壽賀子ドラマ
渡る世間は鬼ばかり
ジャンル
テレビドラマ
ホームドラマ
原作
橋田壽賀子
作
橋田壽賀子
出演者
宇津井健
長山藍子
篠田三郎
小倉一郎
東てる美
沢田雅美
前田吟
おりも政夫
岡田真澄
赤木春恵
桜井センリ
上村香子
山田五十鈴
大空真弓
山岡久乃
オープニング
佐良直美「心」
製作
プロデューサー
石井ふく子
制作
TBS、テレパック
放送
放送国・地域
日本の旗 日本
放送期間
1980年4月24日 - 1981年1月29日
(1981年1月1日は休止)
放送時間
木曜20:00 - 20:55
放送枠
TBS木曜8時枠の連続ドラマ
放送分
55分
回数
40回
橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり
テンプレートを表示
神楽坂のとんかつ店「一村」を舞台に、互いを思い合う姉弟愛を描く。 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 出演
一村平:宇津井健
一村糸:山岡久乃
一村友:長山藍子
一村寛:篠田三郎
若林哲子:杉田かおる
宮寺恵一:田原俊彦
尾山太郎:金子扇太呂
平野弘次:本間信欣
宮寺太一:吉田紀人
沢木喜和:赤木春恵
沢木三和:沢田雅美
滝村圭造:桜井センリ
花輪大介:おりも政夫
高田加奈:上村香子
長谷川伸子:東てる美
八田鶴次郎:小倉一郎
滝村ハナ:岩本多代
大橋千代:大鹿次代
沢木佐和:大空眞弓
三條:山村聡 (特別出演)[1]
長谷川志津:山田五十鈴(特別出演)[2]
(出典:[3])
脚注プレビュー
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 特別出演のクレジット表記はなし。
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1980年4月25日号 p.54〜「特選テレビ劇場 渡る世間は鬼ばかり」 【橋田壽賀子】渡る世間は鬼ばかり【BS11】
関連スレ候補【橋田壽賀子】道【BS11】
0001 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/04/03(月) 17:39:42.46
1980年の
橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
https://www.bs11.jp/drama/sp/kokoro/ 【橋田壽賀子】心【BS11】
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橋田壽賀子さん脚本ドラマ
石井ふく子プロデューサー、制作テレパック
令和5年4月3日(月)、15時59分開始
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令和5年4月3日(月)、15時59分開始
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令和5年4月3日(月)、15時59分開始
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令和5年4月3日(月)、15時59分開始
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令和5年4月3日(月)、15時59分開始
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