特捜最前線 61
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三ツ村鐵治監督はメタルヒーローシリーズで良い演出するなと思って、後から特捜最前線を見たんだけどうーんって感じだった。未熟だったんだろうね。
吉野殉職編は数ある刑事ドラマの殉職編のなかでもトップクラスの鬱回だと思うが、それこそ特捜最前線らしい。 放映当初の親父さんと同い年になった
俺はあんなに老けてない >>102
あの老け具合は当時はふつうだったのかな? >>99
北本監督がなぜ仮面ライダーブラックの
初期で途中で完全に消えたのかは謎
ほんとうはブラックは辻、北本が監督の中心で
回す予定だったのに(主役オーディションに
辻、北本両名とも参加)、あとから
小林が参加した
ブラックの北本演出は良かった
でも特捜とか大都会25時の演出は凡庸でしなかった >>101
そう、未熟
吉野殉職なんか誰が撮ってもある程度評価される
それこそ天野利彦とか田中秀夫が撮ったら
もっと佳作になっただろうに 東映チャンネル2月 さすらい刑事旅情編1
ってことは渡辺裕之問題ないってことだ よかったよかった 連続放火事件・待ちつづけた女!
赤座美代子が「地下鉄・連続殺人事件!」以来の出演
ということは滝は完全に忘れられたんだな 寂しい 「初指令・北北東へ急行せよ! 」か「新春 窓際警視の子守歌! 」でも見るか >>110
張込み・靴を磨く刑事!
母のメロディーが聞こえた!
がおススメ
録画してなきゃあしからず 単身赴任誘拐事件・窓際族の身代金!
久保田民絵(宇宙刑事ギャバンのギャバンの母役の女優)は特捜常連ゲスト
なぜ、石松愛弘シリーズの間に藤井脚本が入ったのか、理由は不明 面影・慕情・償いの間にも何話も入ったので意味不明に 慕情・神代課長を狙撃させた女!
エンケンが松原知恵子を撃とうとするが、悪魔のような女!まんまじゃないか
桜井が神代に変わっただけ
悪魔のような女!も石松だから、パクりではないが 真夏の夜の悪夢・風呂好きの死体!
雨の夜の殺人風景!のセルフリメイク作品
セリフで吉野登場 嬉しかった >>113
石松愛弘シリーズとはなんだったのか
長坂も特捜が一番苦しかった
1986年後半に作品を1本も提供していない
もっと番組に関わってほしかったな 殺人志願!少女、18歳の熱い夏
せっかく江崎婦警唯一の主演回なのに、心に残らない
恐るべき宮下脚本 >>119
いろいろキツい重い話だった
宮下さんは自分は嫌いじゃないんだけどね
末期は上から書かされ過ぎたんじゃないか 宮下さん、特撮の
仮面ライダーBLACK、重甲ビーファイター、忍風戦隊ハリケンジャーでは
いい本書いてたんだけどねえ
特捜では今ひとつだな >>106
北本監督も辞めなければ
三ツ村監督同様、特撮で頭角を現してたかもね。
特捜最前線が終了して、辻、村山、北本、三ツ村監督が子供向け番組に活動の場を移していった。
北本監督、当時助監督の蓑輪雅夫氏は大都会25時終了後だけどね。 >>121
そんなに言う程良かった? 正直過大評価な気がする
レスキューポリス物はネタ使い回しやパクリが多いし、特にメイン昇進したエクシードラフトなんて途中からもう刑事物でも何でもないしょーもない作品になってたし
力量的にはせいぜいサブ止まりの人だったように思うわ
宮下さんの特撮における最大の貢献は小林靖子を見出だして育成したことだろうな >>123
ある程度同意
あと宮下の本は半分以上は脚本家志望の
若手がゴーストで書いたものだから BSTBSで放送中の「浅草ふくまる旅館」
大塚千弘目当てで見てるが、主演が西田敏行
このスレに書いてもいいよな 連続誘拐・心臓移植の少女!
話は凡庸だがゲストが豪華
はくれ刑事の課長の島田順司
「裸足の女警部補!」の進千賀子
常連ゲストの勝部演之 >>124
共作多いし、そういう評価も分かるが、
ゴーストから暴露されたのだろうか?
宮下氏は脚本家仲間やプロデューサーからの人望が厚く、人脈広かった印象もある。
そうでないと東映で長く仕事できなかったろう。
ゴーオンジャーやハリケン10yearあたりまでかな。 二谷英明監督作品「強殺犯逃亡・あぶない道連れ!」の脚本も宮下
こうした回を任されるってことは、Pからの信頼が厚かったんだろうな>宮下隼一 歳末パトロールで逢った女!見たんだけど最後船村が「あたし江戸っ子だから!」とか言ってて
おいおいお前は茨城出身の設定だろうと突っ込んじまったよ。 >>129
まるで長野出身のくせに僕江戸っ子だからとか言ってる某居酒屋探訪家みたいだな >>128
ソルブレインやコナンなどで何度も使ってる手錠脱走ものだけど、この話が初かな? >>132
せっかく二谷さんが監督するんだったら
オリジナルが良かった
高橋Pは西部警察も兼任してたから
その辺はご存知だったろうね 西部警察ファンが選ぶエピソードでも人気高い
「暴走刑事を撃て」を書いたのが宮下氏 その宮下隼一の「特捜」最終作
女子大生就職内定殺人事件!見た
ゲストは「星雲仮面マシンマン」「巨獣特捜ジャスピオン」の塚田きよみ 「証言台の女秘書!」
久々に見たけどめちゃハードボイルドでしびれた
長坂秀佳脚本が視聴者にわかりやすく説明をするのに対し、石松愛弘が描く神代中心の徹底したハードボイルドな作風は渋くて好きだ
賀川刑事が神代を憎むことによって生きる力を与えられるというのは塙五郎(凧)へのオマージュか
高木刑事が「ニューナンブ38口径!」とは真逆の、中の人の最大の持ち味であると思われる徹底した悪を演じているのもハードボイルドぶりに拍車をかけている >>131
そのお得意の手錠脱走物も別に宮下オリジナルではなく昔から刑事ドラマの定番
正月にGメン観直してたら第2話で原田大二郎と大門正明が手錠脱走してたわw 脚本は金八先生の人w >>137
Gメンのホンなんて、キーハンターからの焼き直しが多いからな。 >>136
オレもその回見てて草薙がニューナンブ38口径!とは真逆の役やってると思ったわ ところで、DVDの解説書では、500回記念の時にはもう「特捜」の番組終了が
決まっていたという書き方をしてるが、
オレは決まっていなかったと見てる
むしろ、この先も番組が続くと思ったから500回記念をやったと思うのだが
皆の意見を聞きたい >>142
決まってなかったと思う
長坂氏も1987の長坂シリーズ4本書き切るまで
は知らされてなかったというし
トドメをさしたのは1986秋からの一桁視聴率連発の頃かなあ
数字的な基準でいうなら当時のテレ朝なら
1986夏頃までのレーティングならまだ続けられたと思う >>141
芸達者な名優だったよね
晩年NHK 教育のさわやか三組でおじいちゃん役やってたのも良かったわ 黄色い帽子の女
ゲストの萩尾みどり、風祭ゆきは「張込み・鍵穴の向うの女!」「ベートーベンを聴く刑事!」
で吉野と共演
吉野がもういなくて寂しい https://youtu.be/SG0QVLCBhzo
浜省だらけの野球大会
は?! 歯!
は?!、魔性 MONEY 拳銃強奪・愛した日々よ永遠に!
潮哲也は快傑・風雲ライオン丸の人
地上げ屋殺し
仲谷昇は警官汚職地図!では警察幹部役だったが今回は犯人 義務ー無儀
ギムームギ
こむぎーぎむこ
こむぎこーこぎむこ
陣内大蔵 僕は何かを失いそうだ
https://youtu.be/4DGNfTBwMCU
宇多田光 Can you keep a secret?
https://youtu.be/SRQbQ_nd4fc
アムロ、並、兵 → 並へ
結婚出来る?
生き物が借りてる、地球を
いきものがかり ありがとう
https://youtu.be/VZBU8LvZ91Q 最終回久々に見た
既出だが、シナリオで、高杉刑事と神代とあるのに出てきたのはカンコ
高杉違い
宮越監督の大チョンボだな ちなみに高杉刑事ならナーンチャッテおじさんのラストの電車のシーンがシックリ来たと思う >>151
それはいい考えだ
高杉が特命課去る時は神代いなかったからね >>149
宮越はそもそも西田敏行が特捜に出てたことも知らんかったらしい
天野監督ならそういうミスはしなかっただろうな 既出の件が本当なら、なぜ天野監督は最後にキレて降板しちゃったんだろうね。最終回撮らなかったのが悔やまれる。 >>154
天野監督がキレたんでなく
高橋正樹Pがキレたみたい
降板したんでなく下ろされた >>155
504話で天野監督が暴走しちゃった理由
何故?
それさえなければ。 >>156
暴走というか、
もう番組も終わるし好き勝手やっても怒られないだろうという甘えがあったんじゃないかと
藤井邦夫脚本だから別に改変してもよかろうという
紙ヒコーキの話もホンを変えまくった
高橋さんはもともと天野さんの力量は認めつつも
仲はしっくりしてなかったみたいだし
高橋さんの怒りは凄まじく、天野さんを1年干した
辛抱たまらんと天野さんが武居さんの力も借りて
テレ朝と高橋さんに謝罪してようやく
現場復帰できた
この話、信じても信じなくてもよいけど
故・夏夕介さんから20年前以上に聞きました この話既出かもしれんが、
最初1年目のオープニングナレーションあったじゃないですか、大空かける男がいた…とか
あれは高橋さんがとある有名作詞家に依頼してフレーズをつくってもらったらしく。
で最初の特捜は二谷藤岡ダブル主役だったから
藤岡→荒木→誠→西田→大滝→二谷
でオープニングの予定だった
だって、空は藤岡だし、最後に二谷さんが闇を撃ち抜いたら画面が締まる、と。
それに二谷さんがクレームをつけた。
自分を最初に出してくれと。
だからオープニングは結局
二谷→荒木→誠→西田→大滝→藤岡
になった。まあ、二谷さんはいろいろ注文多く、特に
藤岡さんとは衝突しあってしっくりいかなかったらしい。
藤岡さんが一旦番組を離れた最大の原因は
二谷さんとの不仲。
これも夏さんから聞いた話。 >>158
どうも藤岡さんが番組に戻ってきたのは
二谷さん再起不能で番組はあなたがもうすぐ主役になるよと言われたフシがある。
結局は二谷さんが復活したのでそのアテは外れたけど ぼくのことはいいですよ 若手にチャンスをやってください
当初、二谷、藤岡の二大スターを主役に、物語を作った
若い人は、尾行とか聞き込みとかの軽い役割ばかりであった
藤岡君の言葉は大変嬉しく、やがて若手にも、主演のチャンスが与えられることになった
もし彼が、若手の台頭を望まず、自分が自分が、と主張していたら、今日のチームワークはなく
当番組も、とっくに消滅していたかもしれない
だいたい肯定できるけど、若手と言っても荒木しげるは藤岡弘、の3歳下、
誠直也に至っては2歳下でしかない
これで若手と言えるのか疑問だが >>153
調べてみると宮越の「特捜」初演出回は125話
西田敏行が辞めた後だなあ 未ソフト化の「特捜」見終わったから、引き続きDVD収録回見ることにした
ボックス1のパッケージ裏の、承認印、94話と105話が神代になってるけど、
これはおかしいな 二谷英明出てない
ボックス1ではないが、100話と103・104話は蒲生のハンコなら気が利いてるのだが 帰ってきたスキャンダル刑事!1
桜井さん、昔のようにみんなとやっていくことは出来ませんか
俺には捜査なんか興味ないんでな
それなら、刑事を辞めたらいい 刑事を辞めてから貴方の好きなようにやればいいんだ
津上、俺は辞めんよ コイツが使えて銭になる商売が他にあるか
何をやったって正義の仕事なんだ こんなウマい話はない
卑怯だ あんたは卑怯モンだ!
ワロタ >>158
それ本当かねぇ
説得力はあるけど夏さんが入るずっと前の話だし、盛ってるか聞いた話を記憶違いで話してるんじゃないか
そもそもあの人カルト教団の信者だったし… >>164
夏さんにそういう噂があるのは
知っているけど、個人的にはその話を聞いたとき
なるほどと膝を打ったけどね
だって1年目のオープニングフイルムの映像の
繋ぎって矛盾してない?最初二谷さんが
ヘリに乗ってるのに、何故か途中で藤岡さんに
変わっているというのが。
何故夏さんがそんな初期の話を知っているかだけど、
まあ関係各所では有名な話だったんじゃないの
あと天野監督のぐちも聞いた
とにかくヤな人なんだってw
でも作品の出来は悔しいけど素晴らしかったと
監督を嫌う人は多かったけど、出来はいいから
文句を誰も言わなかったと
だけどあの人は性格はズボラな上にあまり
東映上層部に好かれてなかったから
映画を撮れずにテレビの監督のまま現在に到る、と 長坂さんの女好きエピソードも聞いた
バリコン爆弾の回あるでしょう、あの回に
原日出子出てるけど、キャスティングしたのは
長坂さんらしい
当時原日出子はデビュー当所でどこかの
クラブで働いてたらしい
飲みにきた長坂さんが原日出子にノックアウトされた
らしく、俺はこのコをテレビに出す!と燃えて
バリコンを書いたって
まあこの話も信じるか信じないかは皆さんの
ご自由ということで 最近ウラ話が多くて
ありかたい、興味深い。
刑事マガジンとかのインタビューで
出演者が天野監督についてあまり語ってないのも
理解できる。 >>166
追記
原日出子は女優としてデビューしてたけど
まだ新人の身分だったからクラブで働いて
いたと
野球帽をちょこんと被った姿が愛らしかったらしく、
長坂さんが俺はこのコを特捜に出すんだ!
と燃え上がったんだってw 関係無いけど、子供の頃から知り合いだった役所広司が俳優になったばかりの時に市川森一さんが「僕がドラマに出してあげるよ」と言ったけど断られた話を思い出した。
自分の力で出られるようになるまで待っていてくださいと言われたらしい。 列車大爆破0秒前!
橘「理由の如何を問わず刑事の発砲には反対だ」
ってアンタ、帰ってきたスキャンダル刑事!で桜井かばって
バトラー射殺してるじゃん 死体番号044の男!
もう父さんじゃなか 僕と母さんを捨てていったくせして
このセリフから、当初は次男の健二は存在してなかったことがわかる
長男の名も信一ではなく元だった DVDボックス3の射殺魔・1000万の笑顔を砕け!見た
パッケージの係印が桜井・紅林2人になってるが、
横光さんが桜井(もしくは連名)となってるの見て
「違う これは私の話」と言ったそうだけど、何を見て言ったんだっけ? 横光は風雲ライオン丸に物凄いタカ派の忍者頭の役で出演していたが後に本人は社民党から出馬するというガッカリな人だった
当たり前だけど役柄と素とでは丸っきり違ったりするもんだな 政治志向は人それぞれ
自分は自民公明アンチだが、
個でみれば党に限らずよい人がいる
スレチすまん。 帰ってきたスキャンダル刑事!2で桜井が左腕をナイフで刺されたが、
ラストシーンでは右腕をつってた
野田監督らしくないミスだな 亡くなる5年ほど前に有名な宗教団体に入会したようだけど
そのころすでに難病にかかってたというからね。 特捜は2代目EDが好き
空撮が思い切り揺れるところで
「脚本 長坂秀佳」と出るところが好き 藤井邦夫氏は表向きはインタビューで天野監督
を称えてるけど、あんなけ助監督で長く就いてたから
いろいろあったんだろうなあ
あくまで役者の一部からは評判が悪いだけで、
天野監督wikiにもあるけど、大滝さんは天野監督を
かなり信頼してたのは夏さんも言ってた、
大滝さんだけはあの人を褒めてたって。
あと現場での付き合いのない方からの天野監督への
信頼はかなり厚い。長坂さんとも一度だけお話
したことがあるが、天野さんは信用できるって。
あんなに人を褒めない人なのに珍しい。
あとこうも言ってたな、ものすごい顔してるけど
って。どんな顔だと思ってたけど、
あとで監督名鑑とかで見たら確かにものすごい
顔してたな。 >>180
天野監督インタビューはDVDの解説書に掲載 顔写真も載ってる 晩年の天野監督は温厚だったみたいね。
はぐれ刑事や風の刑事だけでなく
天野監督の撮ったはみだし刑事情熱系も
見てみたかったな
風吹ジュンさんも出てるし >>185
はみだしで天野さんが全く呼ばれなかったのは
1.風の刑事で柴田さんとしっくりいかなかった
2.武居さんが刑事追う!に移動してテレ朝ドラマ枠から外れた
3.香月さんが外したかった
4.スタッフの若返り
みたいな要因があったのかと推察しておく >>186
はみだし刑事情熱系、制作会社のディレクターとかテレ朝社員監督とか新しいスタッフを入れたからね。
でも作風的に天野監督と合ってたんじゃないかと思うんだ。 >>187
中野昌宏とか阿部雄一とかね
仰る通り天野演出での
はみだしも見たかった 東映HPの『終着駅シリーズ』ファイナルに寄せての
東映目黒正之Pの文章読んでるけど
さすがに宮坂清彦さんや桐山勝さんも現場をリタイヤしちゃってるんだね
宮坂さんは四年前まではクレジットを見かけたけど、三ツ村さんや
服部さんと同じ齢77だからね 長谷川哲夫って特捜のどの回に出てるか調べてみたら
愛人バンクの女!のノアの会代表か 1話「愛の十字架」久々に見たら
おやじさんが父も警察官 私同様警部補止まりと言ってた
一方、「自供・おりの中の野獣!」では船乗りと言ってた
どっちが正しいんだろう? 凶弾2・面影に手錠が光る!
高杉「課長 お嬢さんの車です 早く!」
いいところ持ってく高杉 だがこの5話後からは欠席ばかりに 惜しい 51話見直したら、お嬢さんではなく夏子さんだった
それに5話後は4話の間違い 高杉欠席常態化は55話 アリバイ・駆け込んできた女!からだからな ラジコン爆弾を背負った刑事!
神代以外の特命課全員が人質になるけど、例によって高杉がいないのが残念
高杉も出てれば、面白さ倍増だったのに 西田敏行がブレイクしたのってやっぱりハッスル銀座とかかな?
5人会のメンバーは誰も特捜にゲストで出てないね
「白い小さな訪問者!」の三木敏彦の役柴俊夫だったら面白かったかも >>198
それは3代目(三浦リカ)と比較した話?
初代(永野裕紀子)は香子という名じゃなかった ケイコだった
退職刑事船村に木村理恵出れなかったのが残念 船村退職回にも出てないな 木村理恵は顔見るとどうしても太陽にほえろ!を思い出しちゃうんだよなあ
しかも俺的には超つまらないテキサスとかボン時代だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています