「強靭な肉体を武器に戦ってきた斉藤由貴。とはいえ17歳。所詮は女子の肉体。女性ホルモンの分泌が盛んな女子の急所のお腹…亜悠巳が…サディスティックなお腹責めの拷問…鍛え上げた斉藤由貴の肉体が悲鳴を上げる。幾度も幾度も執拗に斉藤由貴のお腹を攻撃して…子宮の内幕まで。もう斉藤由貴は…」

レズ女子久巳が気絶している斉藤由貴の服を強引に剥ぎ取る。

上半身裸の斉藤由貴。

数分後…再び斉藤由貴が瞼をあける。
「あらっ、生きてたの?」
仰向けに倒れている半裸の斉藤由貴。

レズ女子久巳が拳を一切手加減なしで斉藤由貴のお腹に叩き込む
「ぐふっ!ゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ」
液体を大量に吐き出す斉藤由貴。

海槌三姉妹の玩具にされる斉藤由貴の肉体。

「まだこれからだから」
ドS麗巳が嘲笑しながら、見ている。

「斉藤由貴の自慢の筋肉が浮き出た腹筋…でも何発…海槌三姉妹に甚振られて…この世のものとは思えない惨たらしい光景。海槌三姉妹の性具にされた斉藤由貴のからだ。究極のお腹責めの拷問を受け続ける斉藤由貴…」

斉藤由貴のからだの匂いがサーキット場に充満している。