◎――スケバン刑事 Part25 鉄仮面に顔を奪われ十と七とせ
part26の間違いですが、ここを利用して下さい! 何で勝手にスレ立てしてんだよって…?
1000埋まったから次スレたてただけじゃん
スレ番を間違えたのは謝るけど テメーのけつ穴小さかろうがデカかろうが、誰も掘りたないわ ↑重複の重複でややこしい事になってしまってますが順番的に↑が先に残ってたのでご移動宜しくお願いします
ここはまたしばらくの間放置しましょう 前スレでは斉藤さんに付きまとうおかしな奴に牛耳られたみたいな感じで次スレの事など誰も気にかけずに終わってたな 再放送で見た世代けど懐かしいよ。
初代が一番大好きだった。
原作は少女マンガだけど、当時男の子が視聴しても変に見られない、数少ない作品だった。 何か人気投票で、やはり2が1位で、2位が初代、3位が3みたいだね。
やはりインパクトで2が強かったか 斉藤由貴のからだの匂い
筋肉が浮き出た太い腕と逞しい足、腹筋が出たウエスト。
筋肉系女子斉藤由貴の鍛え抜かれた肉体に、レズ女子久巳はメロメロ
美貌と強靭な肉体を武器に戦う斉藤由貴。麗巳の元に近づいていく。
「過去に例を見ない、凶悪狂暴で非情なドS麗巳。悪鬼羅刹…悪魔に憑りつかれた恐ろしい化け物・・・」
非情なドS麗巳に向かって「てめー許さねぇ!」と息巻く斉藤由貴。
…私に逆らったらどうなるか…
…そのからだにたっぷり思い知らせてあげないと…
斉藤由貴が麗巳にヨーヨーを投げると、体をチェーンで縛り付ける
「海槌麗巳、現行犯で逮捕する!」
更に非情なサディスト亜悠巳のお腹にヨーヨーをぶつける
「ぐうっ…」
苦悶する亜悠巳。斉藤由貴を睨みつける。
…汗ばんだ斉藤由貴のからだから漂う匂い…
…濃厚で官能的な甘い匂い…
「フフフッ。」と高笑いするドS麗巳
「なにがおかしい!」と怒鳴りつける斉藤由貴
その時、レズ女子久巳が矢を飛ばし、麗巳のチェーンが解ける。
ハッと息を呑む斉藤由貴。レズ女子久巳に目をやる
「迂闊だったわね、サキ。私達が三人兄弟ってことを忘れたの?」
斉藤由貴に矢を向けるレズ女子久巳
…もう逆らえない…
「亜悠巳、思う存分おやりなさい」と非情で残酷なドS亜悠巳に指示する麗巳
斉藤由貴の体に戦慄が走り、恐怖で心臓が凍りつく 亜悠巳が斉藤由貴のもとに駆け寄っていく。
「ねえ久巳。斉藤由貴の筋肉に抱かれたい?匂いを嗅ぎたい?筋肉系女子、斉藤由貴の鍛え抜かれた肉体に興味深々」
鬼の形相をしたドS亜悠巳がライフルで斉藤由貴のお腹を攻撃。
「ぐふっ、ガハッ!ぐうっ…ゲホゲホ…ゲホゲホ…」
一気に胃液を吐き出す斉藤由貴、悶絶!
「あーあ、大量にゲロ吐いちゃったよ。こいつ」
激痛に一瞬、息が止まるが…また呼吸を始める。
斉藤由貴の自慢の胸筋から、柔らかく低い呼吸音が聞こえる。
お腹を抑えて苦悶する斉藤由貴。壁際に追いやる亜悠巳。
「うっうっ…はあはあ…うっうっ…はあはあ」
肩を上下して、嘔吐と呼吸を繰り返す斉藤由貴
…苦悶する斉藤由貴のからだから、レズ女子久巳の
本能を刺激するフェロモンの匂いが流れている…
興奮する久巳。
…斉藤由貴の独特の女子の匂い。苦痛に歪んだ表情…たまらないわ…
残酷な亜悠巳が再びライフルを握ると、一切手加減なしで斉藤由貴のお腹に叩き込む。
「ううっうう…ゴホッゴホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ…ゲホゲホ…ゲホゲホ…」
「もの凄い大量に吐いちゃってるよ。ゲロの量ハンパじゃない…。内臓の内幕まで貫通しちゃった感じ?」
「うっうっ…うっうっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ…」
また激痛で息が止まるが、僅かに方が上下し、呼吸が始まる。
…生まれてきて初めて味わう激痛
…刃物で内臓を刺し貫かれたような
「残酷なドS亜悠巳が一切手加減なしで斉藤由貴のお腹を攻撃。強靭な肉体を武器にこれまで屈強な男子たちを相手にビクともしなかった斉藤由貴。とはいえ17歳の女子。生身の女子のからだ。
凶暴凶悪な亜悠巳の冷酷無残なお腹責めの拷問に耐えられるはずがない。」
「てめぇー!」
ドS亜悠巳が恫喝すると、すくみ上がる斉藤由貴。
…もし子宮の内幕が貫通されたら、もう普通のからだでは生きていけなくなる
…生理が止まったらどうしよう、なんて生ぬるい話じゃない
残酷な亜悠巳がライフルを握りしめると、3発.4発と一切手加減なしで、斉藤由貴のお腹に叩き込む
「ゲホッゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ…」
お腹を抑えて苦悶する斉藤由貴のジーパンから、尿が漏れている。
「あらっ、おしっこ漏らしちゃった」
嘲笑うドS亜悠巳。
自慢の胸筋から呼吸音がしていたが…かすれていき、ついに斉藤由貴…気絶。
レズ女子久巳が近づいてくる
…まさか筋肉質な斉藤由貴を気絶するまで痛めつけるなんて… 「強靭な肉体を武器に戦ってきた斉藤由貴。とはいえ17歳。所詮は女子の肉体。女性ホルモンの分泌が盛んな女子の急所のお腹…亜悠巳が…サディスティックなお腹責めの拷問…鍛え上げた斉藤由貴の肉体が悲鳴を上げる。幾度も幾度も執拗に斉藤由貴のお腹を攻撃して…子宮の内幕まで。もう斉藤由貴は…」
レズ女子久巳が気絶している斉藤由貴の服を強引に剥ぎ取る。
上半身裸の斉藤由貴。
数分後…再び斉藤由貴が瞼をあける。
「あらっ、生きてたの?」
仰向けに倒れている半裸の斉藤由貴。
レズ女子久巳が拳を一切手加減なしで斉藤由貴のお腹に叩き込む
「ぐふっ!ゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ」
液体を大量に吐き出す斉藤由貴。
海槌三姉妹の玩具にされる斉藤由貴の肉体。
「まだこれからだから」
ドS麗巳が嘲笑しながら、見ている。
「斉藤由貴の自慢の筋肉が浮き出た腹筋…でも何発…海槌三姉妹に甚振られて…この世のものとは思えない惨たらしい光景。海槌三姉妹の性具にされた斉藤由貴のからだ。究極のお腹責めの拷問を受け続ける斉藤由貴…」
斉藤由貴のからだの匂いがサーキット場に充満している。