Gメン'75 Part.22
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阿藤快といえば最終回の偽白バイ隊員で、
黒木が乗ってるソアラに突撃してくるんだった。
そして鹿賀丈史の草鹿と撃ち合い。逮捕される。
鹿賀丈史もこの時期に朝ドラで多忙だったせいか、
欠場が目立ってたきがする。 >>728
ジャスピオンの段階では、高畑淳子と賀川雪絵は
同格レベルだったのに、その後何で天地ほどの
差がついたのだろう。
賀川は東映ポルノで脱ぎまくり、東映カレンダー
にも75年頃までは出る程だったのにな。 成田開港が78年
77年だと凄い混んでるな羽田
ドラマのロケやってるで手上げたり振り返る人大杉
NGフィルム増えただろうな BDの一気見シリーズ(担当者がトチ狂って)6巻以降出してくれるなら
・逃亡者
・嫁・姑・孫の戦争
・警官だけを殺せ!前後編
・真犯人は、こうして作られる
・母ちゃんは地獄へ行け!
・非行少女ミキ
・土曜日にネズミを殺せ!
・婦人警官連続射殺事件
・電話魔
・警察の中に出る幽霊
・女たちの殺人忘年会
・15年も生きていた死体
・怪談・死霊の住む家
・生き返った五年前の死体前後編
以上を現行の東映チャンネル画質で収録発売してほしい。
いずれリマスターするんだろうし、早いとこ視たい高齢ユーザー(持病あり)の声にこたえて欲しい・・・。
・ 今更だけど空港内とか駅構内とかロケ許可取ってるのだろうか?
街中を走り回ってるのはゲリラ撮影だよね >>740
今のドラマや映画はゲリラ撮影は皆無なの?
てか、公道で撮影するのはゲリラと言うのか? 今は厳しくなったけど昔はわりと簡単に駅や路上の撮影許可おりたみたいな話は聞いたことある
ゲリラ撮影って例えばセーラー服と機関銃の新宿の地下鉄の通風口の上で
薬師丸ひろ子のスカートがマリリン・モンローみたいになるのを
離れた場所から望遠で撮ったりするやつか 視聴率
77.05.07 23.7% 「また逢う日まで響圭子刑事」
視聴率20%台の人気ドラマで主役回一番多かった
響刑事の卒業回さすがに高いな
この2ケ月前に藤田が婚約発表したのも効いたかな? そんな早い時期に婚約してたのか。
逆に、結婚するので降板という事か? 藤田美保子が井沢八郎の内弟子だったっていうのは衝撃的だったなぁ ハードボイルドGメン75、次の活躍はー
2022ハードボイルドアクションシリーズの前編、
「荒しだけを〇せ!」 選曲のセンス無しすぎワロタw
0点!
はい、やり直し!! 面影の中国語版ってオリジナルなのか?
あの演じた歌手が歌っているのか? 何のつもりけ知らんけど貼ってる曲がことごとくダサいねw
年取るまでの間にダサい曲しか聞いてこなかったって悲しすぎね?w ガキの頃Gメン見てた世代がバブルを謳歌してた時代に流れまくってたCM
携帯もスマホも無かったけどあの頃に戻りたい
https://youtu.be/w6i8PB4ibRo Gメンとトミーとマツが同週に犯人ゲストが
同じってのは流石になかったか。 103話通行人めっちゃ笑いながら見てるね
まるで響とリサがアホかのように
それにしてもリサ可哀想過ぎ 土井かつえさんがフラメンコ踊ってたり、ディスコシーンで流れてるverのGメンのテーマってサントラ入ってる? 熱中時代刑事編の犯人が同じ週に蟹江さんってのはあった 蟹さんは生涯悪役を演じきって欲しかったな
ある程度の年齢になると好々爺になるのが多くて残念 望月源治やってた頃はまともに外を歩けなかったろうな
テレビドラマの影響が今とは比較にならない時代だ 望月やレオの星人(名前失念)のトラウマがあるから、さすらい刑事旅情編の時、最後は裏切るんだろうな、と蟹江敬三さんを信じなかった 黒岩軍団に手榴弾投げつけてる恩田三郎とか、
蟹江敬三しかできない。
あんな危険な真似やらされたせいか、以降の石原作品に
は参加してない。 九州ロケでは、松田優作と小野武彦にめちゃくちゃ
やられてたのも印象深い。 今日の放送、いつもの悪党が警察の時点で不自然だったw
そして若林はまた嫁と子供が殺される役だった 「父と姉の死が私を本当の刑事にした」
Gメンの歴史の中でも名言の一つといえる 片岡五郎が爆発物処理班メンバーの時点で怪しかったなw
そして安定の中田博久 プールサイド歩いてるキャプテンを射殺しなくても…
まあいつもの事ですが。 >>768
まさしく。
沖縄編同様の幕切れも良かった。
難を言えば、初の活躍編なのに詰め込み過ぎ。
香港で父親と再会、父親の死、悪党に発砲→105話
香港で姉と再会、姉の死、香港の雑踏に消える→203話
こういう構成なら、あのガッカリ退場編を回避できたのかも、と。 >>766
響刑事退場〜速水涼子刑事活躍編
この四話がリマスターで観れたのはうらやましい限り。
該当エピソード収録のデアゴはDVDソースそのままなので酷いもんだよ・・・。
盤面図版の切り替えもこの時点で完了してないし。 もしも予定通り横光克彦が加入していたら、若林豪の加入はあったのかな。
2人とも、原田大二郎みたいな、丹波・夏木の次の3番枠での加入だろうし。 あの人、中田博久って言うんだ
知らなかった、まだ生きてるんだね デアゴ出てる分まで観て思ったのは若林豪参入で一番損してるのは夏木陽介のような気がする
確かに藤木悠は主役回が激減して存在感薄くなったけど実際は夏木陽介の方がキャラ的にポジショニングしづらくなったというか、立ち位置が難しくなったように感じる
上手く言えなくてごめん >>770
小田切の英語での説得を全て無にする立花 中野誠也刑事の殉職率もなかなかだな。
バスストップの鷲見、香港マカオ警官ギャングの折口、夜囁く女の骸骨の片桐 無香料ヘアカラー
旅と美食を楽しむプレゼントキャンペーン
サロン・ド・プロ
無・香・料 40年以上前ぐらいの香港の街並みや通行人も日本に比べてまだ発展途上国ぽさがあっていいね
今じゃ大都会だけど >>771
>>香港で姉と再会、姉の死、香港の雑踏に消える→203話
草野刑事が父親と再会してそのパターンだったな。 >>774
東映じゃ御用達
昨日たまたま見てた宇宙からのメッセージにも出てて笑った >>789
小林稔侍も、即死する宇宙ポリスで出てくるのをお忘れなくw
しかし宇宙からのメッセージが、あと10年遅かったら間違いなく小林稔侍はリアべの勇士の一人だったろうな こち亀のせんだみつお版見れるところありますか?
Gメン75のメンバーが出演していると聞いて。 >>774
18歳ひと夏の経験で吉岡ひとみとムフフ直前で
スパナで殴殺されるとか…同情する。 >>774
奥さんはショッカーの科学者の綾小路律子。 おーーい、デアゴ組のみんな
発売は明日だよ間違わないでね。 デアゴ、
古畑任三郎とか西遊記はケース入りなのに・・・ キャプテンや杉江廣太郎は刑事役でも犯人じゃないのと思ってたらやはり犯人でワロタ デアゴ購入者でマガジン付属の専用フォルダー使ってる人っているのかな?
俺は自分でトールケース買ってきてそれに収納してるわ。あのフォルダーに入れたら間違いなくディスクに傷がつく。しかもディスク出し入れする方向もおかしければサイズもユルユル
ライダーや必殺のフォルダーも全く同じ作りだけど、あれ考えた奴アホだわ 2号に付属してきたフォルダーに入れてるよ。
64号までは入れられる。土曜日のネズミを殺せの前あたりの
回くらいまでは一冊のフォルダーで可能。1979年前半の回で
購読止めようかと考えてる。草野が退場して面白くなっていく。
裏の熱中時代刑事編も見てたのが甦る。 >>798 >>799
私も6枚入り、12枚入りに収納。表紙はPC自作。
フォルダに入れたら劣化するみたいな書き込みを見たことがあるので、2号付属のフォルダは飾りになってる。
一冊で収まらないので2号をもう一冊買ったのだが大失敗だったw ホルダーに入れると、ディスクが劣化するという
メカニズムが分からないんだが? まずディスクの表面が常に何かに触れている状態が悪影響を及ぼすってのは基本中の基本な
CDもそうだけど専用プラケースがディスク両面を何物にも接触しないように作られてるのはそれが理由
尚且つあの専用フォルダーに使われているような柔らかい塩ビに長年ディスクが触れていると、使用されてる柔軟剤成分の影響のより最悪変形したり読み取り不能になったりする
なのでどうしてもトールケースやプラケースを使わずにコンパクトに収納したい場合は直接塩ビにではなく不織布を使用するんだけどね
俺は音楽ヲタでもあるんだがこれは常識中の常識。知らなくてもちょっと調べればすぐにわかる
まー別に気にしない人やこの話を信用しない人はそのままあの糞フォルダー使い続けてればいいんじゃねw ご教授ありがとう。
ちなみに保存用でもう一冊購入してる場合、ずっと紙ジャケットに封入したままなのだけど、やっぱりディスクは出しといた方が良いのかな? >>805
後々不要になって売ったりすることもあるなら未開封のままの方が商品価値は保てるけど、純粋にディスクの状態を保ちたいならやはり紙袋の中に入れたままにしておくよりトールケースに移しておいた方がずっと安全
あの専用フォルダーのような塩ビよりはまだ紙の方がマシだが、空気にしか触れない状態で保存できる専用のケースにはかなわない
そして言うまでもない事だが、その上で熱に近い所や湿気の多い所に置いてはいけない 43号のデアゴもマカオ皮切り面白い回並んでた。
マカオで風吹ジュンのアキコ先生はやっぱり殺さないで
ほしかった。特捜のシャムスンと同じ運命になってしまった。
宇宙刑事三部作のデアゴも発売されるんだね。
こちらも3話収録でマガジンケースだね。
小林義明インタビューとか東映スタッフの
インタビュー載るんだろうか。 >>801
途中でまたフォルダ付きが発売されるのに >>807
テスト販売開始時点じゃジャスピオンとスピルバンも含む予定だったみたいだが結局宇宙刑事のみになったんだね
それにしても3話ずつ収録とはセコすぎる。収録時間にして1時間10分ちょいしかないのに値段はライダーのDVDコレクションと同じ
これならフランス版のBOX買った方が全然いいな。3000円位で一気に全話揃うし
>小林義明インタビューとか東映スタッフの
インタビュー載るんだろうか。
載らないだろうなw そういうのは古畑とか西遊記みたいなワンランク上の価格帯仕様じゃなきゃ無理だろう 不織布のスリーブに入れとくと白化すんぞ。盤面に触れない様にCDのケースみたいなのが長持ちする ずっと、本の中に買ったままの状態だけど
大丈夫かしら? >>810
白濁して読取り不能になるのは専用フォルダーのような柔らかい塩化ビニール製の物に直接触れた状態が長く続いた時
不織布の場合注意すべきなのはDVDではなくBlu-rayのディスク。Blu-rayのディスクはDVDに比べて柔らかいので不織布の跡が付いて読み取れなくなる
あと少しはここまでの流れを読んでから書き込め うちも買ったまま
ほとんど未開封で積んでる
下の方のはヤバいか >>814
だとしたらお前がポリエチレンやビニール樹脂使用の安物の不織布使ってたからだろうな
それだとデアゴ付属品のフォルダー使ってるのと一緒だなw
バカはお前w そして多分ハゲもお前だろw つうか東映チャンネル加入すれば?
画質もいいんだし >>815
爺よお前何歳よ?不織布なんてどこも一緒なんだよわかってんのか死に損ないがよ 過去のデアゴナンバーの話で恐縮だけれど、
今年4月にデアゴスティーニで発売された 「Gメン75 DVDコレクション 第24号」の冊子の本文の中で、
「第71話 刑事の女体受託収賄事件」について、ゲストの山口あきらのセリフが西田健の吹き替えだった、という記載があるって本当?
その辺は購入していないので、確認のため取り寄せようとしたけれど年末でなかなか入手できない
実際その回は繰り返し観ているけれど、山口は発声を変えているだけで本人の声に間違いないよ 口の動きも全く同じなので同時録音だと思うし
もしデマだったら故人とはいえ俳優としての名誉毀損に近いことになるぞ
冊子の該当部分の文章ををそのまま教えていただける方がいらっしゃいましたら有難いです ちなみに、山口暁が「仮面ライダーV3」47話で偽結城丈二を演じた時も
ボイスチェンジが凄くて驚いたことがある 山口は特撮系には珍しいかなりの演技派だよ
そもそもドラマ全部のゲストのセリフをいちいち別の役者を呼んで吹き替えするなんてまずありえんわ 「声を西田健(ノンクレジット)が吹き替えているため、残念ながら、本作で山口の肉声を聴くことはできない。」
ってはっきり書いてあるよ。
あれが西田健の声でなくて何なんだよw >>821
おおおありがとう、ところでGメン75では山口は1話だけの登場、みたいなことも書いてある? >>817
一緒じゃねえよ物知らずw
お前が使ってる糞安い素材の物と俺が使ってるのとじゃ違う
自分の無知を棚にあげてひたすら攻撃的になるのがモロに今時の独居ジジイだなw 山田刑事って速水刑事と組んでいるシーン多いね
警察犬訓練所で後ろから抱きつかれていたし
チョンガーおっさんもワンチャンあるかと思ってたか 香港・マカオロケは105話では後半1/3だけだから1話1/3だったか
海外ロケは別話含めて出来るだけ多く撮る方針だったのを転換したわけね
それだけ海外ロケは珍しくなくなってきたんだな >>823
飯能の事件、オノも使ってたらしいね。
まるで畑を耕す様に振り下ろしてたとか・・・。
恐ろしい。とにかく恐ろしい。。。
手斧ではないが、望月源治を思い出してしまった。
保育園児当時にリアルタイムで見た源治は今でもトラウマです。 『サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、原作:安童夕馬(樹林伸)、作画:朝基まさしによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1996年から2000年まで連載され、1997年と1999年にテレビドラマ化もされた。本項では続編の『サイコメトラー』(2011年-2014年)、本作を原作とした『サイコメトラー超感覚探偵』についても取り扱う。2014年7月時点で累計発行部数は1200万部を突破している[2]。
都内の普通高校に通う、不良高校生の明日真映児は、触れた「物」や「人」に残った記憶の断片(残留思念)を読み取ることができる特殊能力「サイコメトリー」を持っていた。しかし、映児はその能力を特に活かして生活するということはなく、むしろ、能力のせいで人間関係が上手く構築できなかった過去を持ち、このことを知るのは家族や幼馴染の親友・葛西くらいであった
ある日のこと、街では女子高生を狙った連続婦女暴行殺人事件が起こっており、そんな中で映児は、最愛の妹・恵美が事件に巻き込まれ警視庁にいると連絡を受ける。妹が心配で慌てて警視庁に乗り込んだ映児は、そこで警視庁捜査一課の敏腕美人刑事である志摩亮子とぶつかり、その際に無意識に能力で彼女の思考を読み、妹の場所を尋ねたり、捜査関係者しか知らない極秘情報を口走ってしまう。そのため、志摩は映児がサイコメトリーの能力者「サイコメトラー」であることに気づく。実は、大学時代にサイコメトリー能力が実在し、その能力を生かした捜査手法を研究していた志摩は、連続婦女暴行殺人事件の犯人である、正体不明の猟奇殺人鬼「メビウス」の捜査のため、映児に捜査協力を求める。
「メビウス」事件は映児のサイコメトリーと志摩のプロファイリングによって無事に解決し、以降も2人は様々な難事件を解決していく。 >>821
>>825
お教えいただきありがとう、助かりました
山口あきらはやっぱり凄い!こんなに後世の人を引っ掛けた(笑)とは
ボイスチェンジしたからといっていちいち吹き替え疑惑を持たれたら敵わないわ
それならもう元がどの声かわからないと言われる声優界の大御所山寺宏一とか、
アラレちゃん・キシリア・ベルガモット・コロ助・ミンキーモモ等等の小山茉美なんてどうなるんだよ笑
少ないけれど俳優でも俳優の時と声優の時とで声をころっと変えてくる人もいるし
まあ機会があればV3の47話を観てほしい、いきなり西田健?が出てくるから笑 おそらくデアゴのライターの元ネタはこれですわ
4年近く前の、吹き替え声優と称する人のツイッター(面倒なことになってはいけないので一部分だけ)
「良く聴くと、山口本人の声じゃない。西田健の声でアフレコされている。理由は恐らく、台詞回しが固いせいだろうが、本人オンエア見て、ショックだったろうなぁ・・・。」
これをネットで検索して、これ幸いと文章をちょっと変えて掲載したんだろうね
あと、出演が一回だけなんていちいち書いているところを見ると、俳優として相当侮辱しているのがわかる
これだけ拡散してしまったらもうどうしようもないが
それから、デアゴに書いてある情報は鵜呑みにしない方がいい 以前必殺で3冊ほど買ったけれどあんまり酷いんで全部捨てた どれが本当なの?
西田健さんの声優としての作品を見たことがほとんどないのでよくわからないけれど82での香港俳優の吹き替えの声とは違う
違うなぁって思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています