Gメン'75 Part.22
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>>630
中田博久はそのカテゴリーには入らんでしょ
さすがにモブキャラではないもの Gメンのカッコ良いOPや音楽、無駄のないスピーディな
演出、ハードなストーリー、視聴者を置き去りにする
意表を突いたバッドエンド…
どれも現代のドラマには失われたものだが、
平成や令和生まれの若者がGメン見ると、どんな
感想を持つんだろう?
リアルを知る人々のGメンの感想はネット上では
頻繁に見るけど、若い人達の意見は見たことがない
んだよね… 年齢的には本作が放映されてたのをギリギリ知ってる世代だけど、実際にちゃんと観たのはデアゴを買い始めてからだった。
確かに面白い回は面白いし所謂高久ルールも最初は衝撃だった。しかし回を重ねると何だかそればっかりって感じもして、もしかして単に上手い結末を作れなくて放り投げてるだけなんじゃないかとも感じるようになったw
それでも基本的には面白い回は面白いと思う。ただハードさも話の緻密さも、自分が大好きな初期必殺や全盛期特捜ほどのレベルではないかな。 >>602
特に相馬剛三と河合絃司
この2人は聞き込み先の商店主とか町工場の社長さん、あるいは守衛さんなどの役で見かけたとき、
役へのハマり具合というか馴染み感が凄くてその確かな演技力にいつも感心する wikiより
相馬 剛三(そうま ごうぞう、1930年2月10日 - 2004年5月21日)74歳没
1975年は45歳
河合 絃司(かわい げんじ、1918年10月4日 - 2008年12月17日)90歳没
1975年は57歳
山浦 栄(やまうら さかえ、1937年6月20日 - )85歳
1975年は38歳 追想、ホント良い曲やね。こういう哀愁漂う歌詞の曲、昔のドラマに割と多かった印象。特捜最前線の私だけの十字架、ザ・ハングマンの あれから。ドラマ本編と同等くらいの存在価値があると思う。 特捜最前線は夕方の再放送で見ることが多かったから
外が薄暗くなっていく中で流れるあの物悲しい歌は印象に強く残ってる そもそも菊池俊輔の師匠が木下忠司なので曲調や音楽性には共通の物がある 菊池俊輔の師匠は存じ上げてたけど、菊池俊輔と津島利明の関係に興味がある。
「猿の軍団」「惑星大戦争」聴いてたら「あれ?グレンダイザーのBGMだっけ?」と戸惑ったり。
これまでお二人の作風について言及された記述も見かけないし。 >>635
>ただハードさも話の緻密さも、自分が大好きな初期必殺や全盛期特捜ほどのレベルではないかな。
特捜の部分については完全同意。
はるか昔、テレビジョンドラマ誌のサブタイトル一覧を眺めては「うわあ、どんなあらすじなのかな」と想像をめぐらしてた頃は、特捜最前線レベルの名作オンパレードに違いないと勝手にハードル上げてたよ。
リアタイ視聴してた頃はまだ幼稚園〜小学校低学年だったから思い出補正も含まれてた。
でも好きなのはこっちの方がはるかに好きなんだよ。 5歳と小学生の殺人を立て続けに制作するなんてGメン尋常じゃないww きたーー、ヤンスエ、今日の良いわ
124は犯人だけど、ホステス殺さないで良かった
、それで南シナ海の殺し屋に風吹ジュンが、でてるとはおもわなかった。 肩出しルックで草野刑事に叱られた速水刑事がもっと過激なショーパンルックに
あんな格好で香港の暗黒街を歩きまわるなんて危険すぎる >>455
というかGメンて似たテーマや同じ傾向の話が続いたり、間を置かずに放映されてたりすること自体が多いと思う レーベルがやっと変わったか。
他局の競合番組に打ち勝つポスターだね ヤン・スエさんと蟹江敬三さんは色の違う悪役だけど功労者だよな >>649
マジで?
もっと早く切り替えろよ・・・。
>>650
一般的知名度という意味ではそうかもしれないね。
個人的には西沢利明も入れて欲しい。 真の功労者は、脇を固めて画を引き締めた名優・山浦栄 ヤンエリックがあんなに流暢に英語が話せるとは
ケイシチョウノケイジダ!とは大違い 滝田裕介は大都会PARTIIで課長を演じてる時に
ゲスト出たのか。ウソ発見機は緑魔子と滝田の演技が
よかった。 滝田裕介は大都会PARTIIで課長を演じてる時に
ゲスト出たのか。ウソ発見機は緑魔子と滝田の演技が
よかった。 以前つべで見たんだが、ピンクレディーの2人がGメンの作戦室を訪れて丹波さんに曲(何の曲かはわすれた)の振付けを指導するの。
そんでもってブツブツ言いながらも結構ノリノリで踊る丹波さんを、夏木さんや若林さんらがうつむき加減で笑いを堪えながら見てるんだよw
あれって何の番組だったんだろう? 改編期のTBS特番みたいなやつだったのかな?
それにしてもあんな頃から俳優にバラエティ的なことやらせる風潮ってあったんだね >>656
アレは爆笑した。
藤木さんもノリノリで丹波さんと踊るんだよな
で、元アイドルの森は何故か空気になってたw 女性Gメンでまともに退場エピソードが描かれたのは響くんだけだね。
速水くん・・・一応、サブタイトルのある単独エピソード。しかし、拳銃を奪われ老巡査を殺され刑事犬を殺され(おそらく女の子は施設に預けられ)、左遷同様にインタポルへ。多分、刑事ドラマでもあまり類を見ない散々な退場エピソード。
津川・・・いきなりいなくなる。
吹雪・・・ヘマの連帯責任を取らされ左遷。正直、見てるこっちも何がなんだか分からない終わり方。
セーラ・・・いきなりいなくなる >>659
速水刑事マジかよ
タイトルだけは響刑事同様カッコ良いけど、
殉職の方がマシな様な退場だな
近藤Pの嫌がらせかww 響退場の話、あっさり過ぎるな。赤じゅうたん歩くシーンも栄転で鼻膨らんでる感じがしてちょっと嫌なヤツ感も出てたし >>661
本放送で観たときは速水刑事好きだった自分としては幼心にほんと唖然としたよ。
後年、改めてソフト化された際に見返して、改めてがっかりした。
近藤Pの嫌がらせとしか思えない退場の仕方・・・ご指摘のとおり、殉職の方がはるかにましだった。。 >>663
但し、速水刑事は後年ゲストで何回か出るんじゃなかった?
そこで汚名返上しないのかな なぜオープニングのテロップは
響圭子刑事とフルネームだったのか >>665
女刑事は代々みんなフルネーム紹介のはず。
何でかは知らんけどw >>666
これはウルトラマンのフジアキコの話だが
仮にフジアキコが結婚して苗字が変わっても
フルネームなら同一人物だと認識しやすい
ひいてはウルトラ警備隊は結婚した後でも
働ける女性に優しい職場であるとアピールする意味合いがあったとか
Gメンもそうじゃない? やっぱり街中での撮影だと振り返って見る人がたくさんいるな
笑ってる人もいるしw
どうしてもそちらに目が行ってしまうw ふと思ったんだけど、Gメンの刑事役以外で犯人役とか事件関係者役で出演してるゲスト俳優陣。最多出演のゲスト俳優って誰なんだろう? 自分は東映チャンネルで視聴してるので全話見た事無いけど、第1話から津坂刑事殉職まで見た印象だと、谷村昌彦 織本順吉 范文雀 蟹江敬三 平泉征 峰岸徹 林ゆたか 中原早苗 中島ゆたか 川地民夫 三角八郎、、、辺りの人達が出演回数多い様な気がする。他にもいるんだろうけれど。 東野英心 西沢利明 出光元 沢井桃子 竹井みどり 吉岡ひとみ ヤン・エリック コネ出演の丹波義隆もよく出てる印象だな。勿論最多ではないが
>>669
その話始めて聞いた。あとウルトラマンはウル警じゃなく科学特捜隊 河合絃司、山田光一、
スキーと言ったら相馬剛三
東北弁と言ったら相馬剛三 この時代って役者少なかったのかな?
同じ人何回も違う役で出て
今は相棒みたいに長くても半年で一度切れるドラマはあるが、年単位でやるドラマないもんな。 >>682
刑事ものだけじゃなくて時代劇も各局乱立してたからな。
役者のスケジュール抑えるだけでも大変だったろう。 時代劇や刑事ドラマ、それに加えて子供向けのヒーロー物も週に何本も放映されてたから同じ悪役の俳優さんがしょっちゅう出てた
あれって下手したら主役クラスの俳優よりも実入りが良かったかもな 香港のヤンスエも呼ばれるたびに
「俺は前回死んだはずだが」と言っても
ドラマなんだから大丈夫大丈夫とあしらわれたとか >>684
時代劇悪役といえば天津敏が自分の中ではナンバー1だったな。
役者人生ほぼ悪役だけ演ってたとのことだけど、中の人はものすごく善い人だったみたいね。
そういえばカラテ映画の悪役でお馴染みの石橋雅史が香港シリーズに一度だけ出てなかったっけ?
人食い虎だったか、その後だったか。記憶違いかな? 誘拐前後編、面白かった。後編のクライマックス部分がいささか間延び気味だった以外は、ずっとハイテンションな物語展開で良かったよ。
後編の見どころはやはり岡村孝子婦警の私服での捜査だろうな。今回は速水刑事が地蔵だったので余計に岡村婦警が有能に思えた笑(彼女の捜査で容疑者が割れたようなものだった)
松橋登は一年に一回登場する犯人として、これから三年に渡って登場。松橋登は、物静かで大人しい犯人が似合う。今回のような役回りは沢田勝美の方が似合ってた気がする。
デアゴのレーベル、第1号の時点で図版として使ってたんだから、立花登場の時から変更しても良かったのに。これはほんとに残念。 梅津栄も出演回数割と多いね。調べてみたら355話中18回出てる。 >>682
むしろ今よりも多かったでしょう
制作本数が違うもの
>>684
特捜隊の常連ゲスト俳優で、レギュラー入りのオファーを辞退した人がいたね
客演主体のほうが切れ目なく仕事が来るからというのがその理由だそうで Gメンの最終回の最後で殺されてしまうのが梅津栄
そしてスーパーポリスの初回で映画監督の役として
出てくる。 オープニングチラッとみたけど、響刑事旅だったのに、また、次の日回もでるの? OPとED映像を差し替えるのは岡本富士太が降板した次の回からなので、藤田さんはもう出演してないがまだクレジットはされてる 津坂の殉職シーン
直前までの話の流れを考えると、富士太が監督に提案していた死に方に至るには流石に無理があるな
却下されたのも仕方ない 編集が雑すぎるとおもう。
色んな刑事ドラマの殉職回あるけど、津坂のは特に。
大空港で殉職した時のほうが描写に奥行きがあって
岡本富士太の演技も熱かったな。 大空港でも確か犯人に撃たれての殉職だったかな
あれを見たときは、射撃が得意な設定にしてはあっけない死に方に感じたけど、
むしろ富士太個人の好みには合っていたのかもな 編集が雑すぎるとおもう。
色んな刑事ドラマの殉職回あるけど、津坂のは特に。
大空港で殉職した時のほうが描写に奥行きがあって
岡本富士太の演技も熱かったな。 ターボレンジャーでも殉職したの?
同時期のライダーRXで巨乳嫁のエリちゃんが惨殺されたのは知ってる。あの描写はけっこうショックだった。父ちゃん役の赤塚真人と夫婦揃って惨殺退場だもんな・・・。 >>702
Gメン出てた若いムチムチの頃と違って痩せたオバサンになってたから巨乳感は感じなかったな
GメンといえばBLACKの方には伊吹さんが出てたね >>685
2回目のゲスト出演の時は 前回で死んだのは兄設定だったね >>703
言われて思い出した。たしかブラックの2号バイクを作った重要人物だったね。
京本正樹も出てたが一応のちのGメン(正史に含まれるか微妙だが)なんだなw
>>704
マガジンでも指摘されてたけど、香港シリーズで唯一、前の話と直接の繋がりを表現する一部でもあったよね。 >>513
今日見た。121話ね。
自分も昭和生まれだからこういうワンピース水着、好きなんだよね。
中島ゆたかってスラっと長身っぽいイメージだけど、
ムッチリ系ですね・・・。
しかし、あのプール何処なんだろう? 九竜城砦で倉田のナックルパートが炸裂するのが見たいぜ
そんなシーンあったかな? >>677
恋人の鶴間エリとの共演は周囲の目もあるので欠席はその配慮かも 第104話予告、芥川さんのあの独特の口跡で「ズベ公」って言われると
不思議と味わいが感じられるw
>>708
俺もそう思いました。本人たちもやりにくくなってたかもね ゲスト俳優の話題繋がりで思ったけど、昭和の刑事ドラマは主役の刑事役以上に犯人役の悪役俳優の存在感が際立ってたよね、Gメン75含めて。山本昌平とか曽根晴美とか、一目見たら絶対忘れない恐怖で震え上がる顔立ちと凄みのある演技。昨今の刑事ドラマに出て来る悪役、まるで炭酸の抜けたサイダーかコーラみたいな悪役としての気迫や刺激を感じない。 >>710
蟹江敬三も忘れちゃいかんよなw
あれはもうトラウマになりそうだよ。今なら放送できない。昔の悪役は本当に人相ご悪くてw個性があった。何で今は人相の悪い俳優が居なくなって寂しい 中田博久とか溝口舜亮なんかも、かなり怖い。
絶対主役や善玉なんかは出来ない生まれながらの
悪顔、こういうクセのあるしかも演技力のある
俳優も死滅したね ミッション、イ、ンポッシブル
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。 田中浩が微妙な立ち位置?
ドラマではほぼ悪役、ジャッカーとハムのCMではいいオヤジ >>712
キャプテンウルトラと明智小五郎で主役善玉張ってる件 >>710-711
その3人は子供番組でも遠慮無いよなw 山本さんなら特にズバット、蟹江さんならやっぱりウルトラマンレオがトラウマ級の怖さだわ
>>715
上野山功一さん西沢利明さんなんかもそれじゃない? 子供番組でも悪役やってはいるけどそれ以上に正義側の印象の方が強い
岸田森さんなんかは子供番組だと完全に善人側だな。あばれはっちゃくでは嫌なおっさん演じてたけど別に犯罪者や悪人ではなかったし 芥川さん、なんでツザカツザカ濁って連呼してんだよw >>671
佐藤仁哉さんも多いね
この前ピンスポに出てていい感じに歳を重ねてた 佐藤仁哉なら丁度今東映チャンネルでコンドールマンの主役やってるな >>721
デアゴで今見てる範囲では若者役だと佐藤さんが断トツで多い印象
おじさんだと堀田眞三や三谷昇もよく出てくる 悪女役は男に比べるとインパクト欠けるかな。
キーハンターでは頻繁に出てた、剛毛のアバズレ女の
賀川雪絵さんが出なかったのは残念 >>720
芥川さん、たまに変な発音したり変な読み方するよね?
不思議なナレーターだ デアゴでソフト化されてない回見ていくにつれ、
ドクターポルターが駆け出しでこんなに出ているとは
思わなかった。
宇宙刑事のスタッフもポルター役が吉岡ひとみで
当たったと感じたんじゃない。 悪役ではスガカンが一度しか出ていないのが残念
それと、意外と北條清嗣が確か一度も出演してなかったよね
特捜最前線ではよく見かけたのとは対照的 >>726
当時の時点で比べたら吉岡さんの方が高畑淳子さんよりもキャラやアクが強いしはるかに印象に残るな
高畑さんもシャリバンの2年後にジャスピオンに出演したが、それもあまりインパクトは残らなかった。頭角を現すのはやはりマリバロンまで待たなければならない 吉岡ひとみ最終回は怪力の阿藤海に絞め落とされて終了 阿藤快といえば最終回の偽白バイ隊員で、
黒木が乗ってるソアラに突撃してくるんだった。
そして鹿賀丈史の草鹿と撃ち合い。逮捕される。
鹿賀丈史もこの時期に朝ドラで多忙だったせいか、
欠場が目立ってたきがする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています