こんな本日も晴天なり[再]はいやだ
ジョー・ハヤカワは紀州の山林持ちの奥様から小遣いをもらっている 善吉と銀太郎が結婚し今度は銅太郎という芸者が登場するが、どこからどう見てもフレちゃん 藍染めの染料が全く抜けなくなり全身真っ青で生きていくことになった大介
その姿はまるでナスのようだと、ナス色の大介、略して「ナスD」と呼ばれるようになる 木曜の夜、銭湯から女性の姿がなくなると同時にラジオから流れる君の名は。
『君の前前前世から僕は~♪』 オープニング曲で気持ちよさそうにクラリネットを吹いているのは実はフレちゃん
(ちなみにベースは中村梅雀) 順平が松江から戻ってからことあるごとに宗俊らから
「松江ボケしてんじゃねーぞ」
と言われてしまう 生まれた時から人形町に住んでいるのに惚けてしまった宗俊 順平がもう少し大きくなると
東野英心が中年期を演じて(ry 善吉・銀太郎夫婦に子どもができないのは毎晩キンが隣室で聞き耳を立てているから オープニングにスキャットがなくて寂しいとの意見が寄せられ由紀さおりが歌うことになる 彦さんに「帰ってきて何年も経ってるのに松江ボケしてますね」
と言われ悶々とする元子(おどろおどろしいBGM入り) 江戸っ子は皐月の鯉の吹き流し
しかし元子の場合はお腹の中は空っぽでも吹き流しの内側が真っ黒だった 元子「ブルースあなたそれでもアナウンサーなの?嚙み過ぎよ」 フレちゃん全然変わっていないわねー
年とった感じがしないわー
心の声(元からおばちゃんぽかったものね) 藤井と巳代子が郊外に赤い屋根の家を建てて引っ越し
人形町を離れるなんてと文句を言う宗俊 藤井は松江び電話してキン婆さんが大奥様をいびっていると吹き込んだ おばさんおばさんと呼ばれグーでぶん殴りたい衝動を必死に抑える元子 福ちゃんに抑え込まれカウントスリー寸前で跳ね返す河内山 リポーターに転身する元子
現場の大原がお伝えしました 新幹線車内では酒は飲まないと言った河内山
しかしトンネル通過で車内が真っ暗になるたびに元子のビールが減っていく 松江の波津おばあさんとキンばあさん彦さんで長寿を競う 元子「そのお友達って男性なんでしょうね?」
大介「もちろん男性だよ」
元子「そう、それならいいけど…」
ナレ「ところが、それがちっともよくなかったのであります」 道子「お兄ちゃんなんか腐ったミカンよ!腐ったミカンの方程式よ!」 残りわずかで後は何をやっても文句は言わせねえ!と高笑いしノリノリで執筆の小山内美江子 デンマークへ行くという正道に、なんでデンマークなのよ!家具といったらスウェーデンでしょ!あと性教育もスウェーデン!とにかくスウェーデン!とぶんむくれる道子 元子の話を聞き入れず帰ってしまった大介
元子は「オーマイゴー。。オーマイゴー。。」とつぶやいた 「母さん!なんで海女さんの格好してんのよ!」
「次の再放送も私は出るからねぇそのための準備をだね」
というミニシーンを先月末に原日出子と宮本信子が新しく撮ってる 最終回残り1分で戦死したはずの兄が
フィリピン人の妻と子供7人を連れて帰還 次の再放送があまちゃん、その後がまんてん、どんど晴れ、ひよっこと続き以下ループする
トシ江「さあ、あたしゃ何のことやらさっぱり」 椅子を作ってたつもりが知らぬ間に空飛ぶクルマを作ってしまった正道 人間工学に基づき、お風呂で座ったまま股間を洗いやすい椅子を設計した正道
吉原界隈から火が付いて全国的に大ヒット商品となり山田さんも大忙し 最終回の外ロケが晴天でなく今にも泣き出しそうな曇天