NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
関連
セイコグラム
https://www.nhk.jp/p/ts/M3R5LKKXWJ/
現代を生きる俳優がスマホを片手に太平洋戦争の時代に転生。インスタグラムを通じて戦時中の“日常”を伝えるシリーズ。
今回は3年前に亡くなった芥川賞作家の田辺聖子さんの日記などを「セイコグラム」と題しドラマ化。放送・インスタと連動した新たな体験を提示します。
総合
8月15日(月)午後11時~
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_seikogram/ 町子は小説にエッセイにと大活躍の女性作家
みすずはマスコミ界のバリキャリウーマン
着物デザイナーの東子さんは世界でも評価されて、
私生活も動的で華やかそうな感じ
そんな中で所在なさげな、昔は女優を目指してたけど
今は街の映画館を年上旦那と地道に守る佐和子さん
そんな対比が面白くもあり
「普通の人」っぽい佐和子さんの心情に何となく気持ちが傾いてしまった 今日の回のエディーを追い回す女の子の先頭が
吉本新喜劇の宇都宮まきだったw 居酒屋シーンでかすかに流れていた曲はトワ・エ・モアの「空よ」 晴子に憧れて医者になる奴はいそうもないな
成績がいいから医者になれと薦めるのは実に短絡的 露骨な由利子押しにウンザリしてきた
清志と登は空気みたいな存在だな 上司から口止めされてるはずの自分の店のトラブルを人にベラベラ喋っちゃう主人公見てると
先週の患者の病気の事を家族にすら話さなかったカモカとの職業意識の差が際立つ エディが子供の頃っていったら昭和20〜25年頃に大阪来たのか
万博の今とはだいぶ景色は違うと思うんだが ドラマ自体はキチンと作られているしキャストの演技も悪くないから
視聴率が振るわなかったのはストレートに主演者の容姿的美点の足りなさだろうなあ
仕方ないとはいえそれで観るかどうかを左右されるのが
内容より誰が出ているかの方が重要だという多くの日本の視聴者の限界だな 松竹みたいなお笑いに飽きていた時代だし藤山直美なんて毎日は見たくないわという感じかな ここ2週位
中だるみかイマイチ
このままラストまでこれかな >>9
由利子の歌の回で脱落しそうだったのにまたかって思てる >>14
ラストの二週間が悲劇的に急展開するみたい。一番重くなるみたい。 >>9
長男、次男にもなにかエピソードふってほしいよね エディローソン
フレディスペンサー
あわせてエディスペンサーてか KawasakiZ1300
エグいバイク乗っとるな >>14
劇的な展開がお望みなら、直後にやってる朝ドラがおすすめ >>17
軽いネタバレになるけれど、長男の清志君は5人兄妹の中で最も意外な職に落ち着く事になる。 きよし君医師を目指してるのかと思ってるんだが。違うのか?! >>14
え、先週は「奄美想いて」以来の神週だと思った
その前のマギー週と天童よしみ週は息抜き週だったけど >>20
米兵って進駐軍?
日本に息子連れて行くと思えん 今週は高田と小西と利重とでBS組は
やんちゃくれがそろったな。
ジョーさん最終回観れんかったけど >>21
スタッフ個人所有のものか京都の旧車マニアから借りたのか
ただ70年当時は大型バイク=ナナハンの時代だからちょっと大き過ぎるけど エディもおりんさんもいったい昭和何年に日本に来たんだ >>32
カワサキZ1300だと時代考証が合わないから
王道ホンダCB750といきたいが
ここは渋くスズキGT750で 今どきの朝ドラって後半のお話が失速する傾向にあるけど(ちむどんは前半から破綻してるので対象外)
芋たこは、後半のエピソードの方が良いな。 >>37
まあそうだろうな。
りんさんのエディを見る顔をわざわざ映してたし。 改めて、歳を重ねて人生経験も相応に積むと面白さを実感する。 >>39
怪我した時も駆け寄らず怪訝な顔つきも... おりんさんの若い頃の写真は
シルビア・クリステルみたいだった 晴子は阪大医学部なんだっけ?天満から最寄りの大学病院
京都の尊敬する教授は京大か府立医大かな
由利子が学校で成績が良いからって高2の2学期から専門の塾にも行ってないのに目指せ言うのは酷やな うちの兄は塾無し家庭教師無しで地方国公立の医学部に入ったよ
45年前だから芋たこの今より少し後 >>29 >>34
あの写真は若い頃のイーデスハンソンだよね
>>48
昭和50年代の初めでも地方の進学校だったら塾なし家庭教師なしで東大京大に合格した子は何人もいたよ
理数科で学校の授業のみで京大医学科に現役合格した女子もいた
由利子の高校のレベルと本人の資質は知らんけど >>50
昔は学校の授業のレベルが高かったからね
その分落ちこぼれも大量に発生していたけど 健次郎と晴子のシーンいいなあ
自分で決めたことでないと自分で責任取れない
医者の責任の重さを今までたっぷり描いて来たからこそ言える台詞
ちゃちゃっと表面的にいいこと言わせるんじゃなくて積み重ねた人生から出た言葉って感じる イーデスハンソンさんは来日してタレントになって、初めての主演映画で相手役を務めたのが藤山寛美さんなのね。
町子さんとお父さんの話をしたのかも。 あの当時にオーストラリア生まれのハリウッドスターなんて居たのか?
東子みたいな女は好かんサッサと退場して欲しい >>54
そこは中の人に合わせたってことでいいんじゃないの
ハリウッドは多国籍だし アメリカは『人種のるつぼ』と呼ばれる国だから、ありと言えばありかな?
親の仕事でアメリカへ移り住んだ可能性もあるし。 由利子がゴツくて苦手なので
早く他のエピソードに移って欲しい。 由利子推しというよりこのドラマのテーマのひとつに女性と仕事というのがあって由利子もその一部なんだと思う >>56
メル・ギブソンあたりからオージー俳優わさわさ出てきたよね 由利子は影響されやすいから黒革のジャンパー着てバイクの免許とる!て言い出しかねない 1970年だと角型ライト角型ウインカーのバイクって無かったでしょ。 芋たこを担当した脚本家で國村さんが出演してるドラマが今日からBS-TBSにて。
とりあえず予約を入れてみた。
あんどーなつ
https://bs.tbs.co.jp/drama/andounatsu/ >>73
あれ今後再放送されるの?って思うくらい倫理観に欠けた朝ドラだったからなぁ >>61
メル・ギブソンがアメリカ映画に初出演した時期が1982年だから、エディはパイオニアという立ち位置になるね。 >>73
ようつべに「1分で振り返る朝ドラ『純と愛』」っていう動画あるよ >>75
自分も見たことないから怖いもの見たさはあるw純と愛
父親役の武田鉄矢がドラマから早く退場したいので殺してくれと脚本家に頼んだとか頼まなかったとか… >>79
見たら時間の無駄になったと思うよ
主役の夏菜が気の毒に思えるくらい 純が愛君と寝転がっていて
「ねぇ、赤ちゃんつくろっか」と抱きついたところは良かったよ >>70
面白かった!
朝ドラ向きな感じがした。
タイミング的には、芋たこが終わって次に書いた脚本なんだね。國村さんはあてがきのかな。 >>48
浪速大学病院の外科
時代的には、第一外科が財前五郎教授の頃 りんさんとエディの件、上手い塩梅で町内会の奥様たちが気を利かせていてほっこりした。
人の情が心地よく暖かい。
由利子は「没頭できる事」で進むべき道を見つけたか、晴子さんは複雑だろうけれど、それでも受け入れそうだ。 来週のツチノコって実際のエピソードなんだね
しかもツチノコ火付け役が田辺さんだったと 田辺聖子の歩み
1970(昭和45)年 「11PM」第2回女流酒豪番付で前頭二枚目に選ばれる。
1973(昭和48)年 ツチノコ探検にでかける。奄美大島に旅行。 >>77
15分を1分で振り返るの?
それとも全編を1分で? 由利子は東子に憧れ服飾の道か
デザイン画見てカーネを思い出したわ
この時代コシノ姉妹はまだ世に出てなかったのかな >>93
当時のコシノ三姉妹
ヒロコ 33歳 心斎橋でブティック
ジュンコ 31歳 万博のパビリオンの制服デザイン
ミチコ 27歳 ロンドンでブランド立ち上げ準備 由利子の裸が見れると聞いて永遠の仔レンタルしたがいいドラマだったわ
由利子が芋たこの時より美少女だった
古尾谷さんがヤバかった 予告のツチノコの模型は、私が見たツチノコとはちょっと違う >>94
なるほど、もう有名になってたのか
そういやカーネで長女がブティック出店するストーリー思い出したわ
由利子もデザイン興味あったなら当然存在は知ってたんだろうな 緑魔子主演「非行少女ヨーコ」の頃の石橋蓮司はナヨナヨ系男子の役だっな。
若い頃の東野英心もボクサー役で出てた。 ハリウッド俳優役の人も、デザイナー役の人も2000年代に
チラチラ、ドラマやバラエティで見た記憶ある
いつの間にか気がついたら見なくなってた
16年前って微妙に昔なんだね あと、田辺さんの小説読んだ人なら「ア!」って気づいたろうけど
独身で不倫あり恋ありの自立女性の友近や、デザイナー出てきたりとか
田辺さんの人気小説「言い寄る」の乃里子シリーズ三部作がモチーフだよね
脚本家さん、聖子さん自伝はモチロン、小説も上手くブレンドしてるサスガ 健次郎さんてモッコリ凄くない?
絶対巨根だと思うんだけど 由利子がデザイナーを目指す宣言したときの晴子を見てザマァwって思ったわ
問題集だけ山のように渡して読んでおけとか指示するだけで
医者のやり甲斐や存在意義なども説かない石頭女を見て憧れる訳が無い >>103
言い寄るシリーズに限らず独身で仕事してる女性って田辺聖子の得意とするモチーフだよね
仲がよかった鴨居羊子なんかもモデルの一部だと思う >>101
その緑魔子と石橋蓮司が夫婦だとは知らなかった >>67
撮影に使われてるのはカワサキのZ1300
78年発売直後に逆輸入が最短コースやね バイクで送ってもらったってやってたけど
町子のスカートだとバイクにまたがれんだろ
由利子くらいのミニならいけるけど イッセーの、オガタコウイチ
サンキューオガタ
ヒデキ松井
松井、1代 カズよ
馬鹿ゴミクズ組織
自分がセックすしたいだけ
最初からゴミクズ組織
新幹線の公安は美味しいよな
ゴミクズ組織
大学生の美味しいバイト
万引きGメン
生活保護の爺さん捕まえて高給は美味しすぎや >>51
公立進学校では落ちこぼれ多かった
>>86
内容は暗いけど佳作
>>88
やんちゃくれは吹石一恵も内定してたのに
端役で退場
>>38
史実だから仕方ないけど後半は泣ける >>114の文章はガラケーで改行を意識しないで
文章を直しながら投稿した典型的な駄文だな 日曜にまとめ見だけど、土曜に料理コーナーみたいなの、あるのね
リアルタイムでは見てなかったが、視聴率稼ぎもあるのかな 本編にも明らかに料理説明あるけど、そんなコーナーあるんだ? 田辺聖子自身が料理本出してたから
その料理なのかな? イイダコのドレッシング煮は1990年に発売された料理本のレシピらしい。
『カモカシリーズ』に出てくる肴の数々もご自身で拵えたのかな? >>111
例え跨れたとしても大型バイクの同乗は慣れないと相当な恐怖体験
本当に家まで送ってもらったとしたら着いても腰が抜けて降りられないと思う >>111
スカート捲り上げてまたがって尻丸出しで乗った事にしよう 小生ツチノコおぢさんめっちゃウケる
トリックの常連っぽいキャラだな 町子の「チーーッ」と矢木沢の表情がツボ過ぎてずっと笑ってる >>126
八木沢さんのこないだまでの町子先生スキスキ光線がしぼんでて笑うわw 頭が完全に目覚めきっていない状況で「チーッ!」2連発w
お陰様で目が覚めました、ありがとう。 ツチノコネタで来るとは
そういえばネッシーとか同じころに流行ったな
丹波の家にあった大型テレビがはめ込み偽物でちょっと笑った >>131
昔のゴールデンタイムはそういう番組が多かったよね
未確認生物や幽霊UFO埋蔵金アマゾン探検
子供にとってロマンがあるもん 町子は大スポのネッシー記事も大切にスクラップして保管するだろうな 「野暮ったい」という言葉を久々に聞いた気がする
今はなんでも「ダサっ」だよね 亜紀の同級生
べっぴんさんの大人龍一か
ももクロ百田とあるよ田中の息子役 すごい勢いのある回だった
町子のテンションに笑いっぱなし
チー! 消防の頃に佐野千代子って奴がチーッって叫んでたことをふと思い出したw
男顔で嫌われ者だったなあの子は ノベライズ版を一通り読んだ組だけど、このツチノコ週で登場した人物との出会いが徳永家のある人物の人生を大きく変える展開になり、数年後のエピソードに再登場する予定だったりする。 あんどーなつ2話目。今回も王道的朝ドラ
同時期の「瞳」が朝ドラっぽくなくて不評だったこともあって、当時から朝ドラより朝ドラと言われていたな のび太が未来から連れて帰ってきたやつが繁殖したんだよな >>146
繁殖したツチノコを東京在住の剛田武さんが発見して
未来の百科事典に彼の名前が載った マスクデザインがやぼったいとか進化しないとか今の時代とリンクしてて面白い
必要があればこんなに進化するんですよと チー!と矢木沢さんの表情が面白すぎて何回も見ちゃう 次は本日も晴天なりってかなり嬉しい。若かりし鹿賀丈史が見れるのが楽しみ。ソフト化してない作品が次々再放送されるのは良いことだ。 若い頃の原日出子って上白石萌音みたいだね
藤田弓子にも若干似てるけど ガマクジラ顔って打ったつもりなのに
薫ってなんだよ!遅くなってゴメンね…♪ 作者の田辺聖子さんより藤山さんの方がずっとキレイだよ >>145
TBS テレビ小説(本放送が昼だったので昼ドラ)復活させればいいのに
21世紀ナショナル→パナソニック劇場現代劇で事件ものじゃ無いのは
あんどーなつとふくまる旅館だけ 実況でチーッ!が綺麗に並んだ光景を見て感激w
澪つくしの土筆抜くこと~♪や警視庁捜査一課長のふぁい!に匹敵する出来だった 本日も晴天なりなんだ
森田順平はルパシカと呼ばれるのだろうか
マー姉ちゃん見てないと分からないか
若い頃の田中美佐子楽しみだな 『芋たこなんきん』が15年以上を経て再放送された理由(田幸和歌子)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takowakako/20220809-00309361
やっぱり藤山直美が渋ってたのか
自分の舞台は絶対ソフト化しない人だからなあ… >>165
舞台のソフト化しないのは父親の影響だからなあ 再放送されて、出演者は絶対周囲の人に面白いって感想言われてると思う >>166
寛美お父ちゃんの舞台は先日BS松竹東急でやってた
当時の舞台音響の悪さから台詞が聞き取りにくい チィーッ!を連発するなら地井武男を何故キャスティングしなかったの? >>149
どこかで「ハイカラさん」だと書いてる人がいたけど、違ったんだ >>167
今回の再放送で藤山さんも考え方が少し変わるといいね。 >>171
『ハイカラさん』は『本日は晴天なり』の後番組だったのね。
ツチノコの模型を投げ出すほど驚いた純子さん、どんな表情をしていたか気になってしまうw >>170
高田純次と加山雄三の前は地井さんだったね >>165
その時の芝居だから…ってのはわからなくもない。
おちょやんで、マットンやった時にどっかのBSで元ネタのアットン婆さんやってたのでみてみたけど、ちょっと違うかなぁって感じがした。
でも、芋たこはそんな事ない。まぁ今でも活躍してる役者さんが出てくりゃ若いなぁと思うけど、収録当時の古さってのは感じない。
むしろ演出担当した菓子さんなんかは、そこから後々のあまちゃんに繋がっていったんじゃないかなって思う。 >>157
薫ちゃん、遅くなってごめんね♪
何かと思ったら古っ! >>165
自分、芋たこもカーネも再放送が初見
再放送でより評価が上がるならそれでいいんじゃないのと思うのだけど
今の朝ドラがつまらないというのもあるかもしれんけど
ちりとてちんも凄く見たいのだけど出演者のトラブルで不可らしいのが残念 ちりとてちんはまた放送してほしいな
随所にちりばめられた小ネタが好きだったわ 雨を満面の笑顔で見上げる純子さん
ツチノコのソフビにうっとりする町子にドン引きの純子さん
素で笑いをこらえるカモカと共に今週の見所 今まで常に町子と意気投合してきた矢木沢さんだか
初めて出てきた合わない事がツチノコという 今日の芋たこなんきん
ツチノコ研究家が「おはようございます!」と登場した瞬間の
八木沢さんの顔が秀逸でした >>177
え、ちりとてちん見たかったな
再放送無理かー ちりとてはアホボンが引退したからお咎めなしにならんのかね
再放送あるとすればBS12とかCSなんだろうか >>177
出演者のトラブルってなんや?
散々再放送してるのに うーん、刑事事件で逮捕されたとかじゃないから永久に封印てことはないと思うな アホボン知らない奴が多いんだな
俺もちりとては詳しくないけど知ってたよ ツチノコの田村さんの息子はてるてる家族の田中コーチだな
春子と夏子(いしだあゆみがモデル)のスケートの最初のコーチ >>185
TwellVなら可能性ありそうやね
あちらのほうが1週分まとめてやってくれるから有難い
>>191
絶望的なのがてっぱん
暴力事件で何度も逮捕されてるらしいからどこもやらんやろな
傑作といえる内容じゃないけどわりと好きやったわ てっぱん 見てなかったけどヒロインの兄役がそんなことになってたんだ >>183
見てた、見てた。
すっごい不快な顔してたよねw >>179
まあ、ツチノコは凶暴で禍々しいやつだから可愛いというようなもんではないけどな 町子はツチノコの模型を愛おしそうにだっこしてたw
たぶん、あのお人形よりも大事そうだった >>201
ぐぐったら賭博に暴力で、暴力は複数回やっとるやないかい >>205
ドラマ見ながらぶって吹いたの久しぶりだったわw >>201
あいつかー!顔見たら解った
いつも不良や反社みたいな役が多いけど本人根はいいヤツパターンかと
思ったら
そのまんまな輩キャラでワロタw 町子がツチノコの模型を見た時のBGMがほんわかしたワルツなのめちゃ好き てっぱんの時銀行員の役なのにピアス穴さらしてた奴け。 町子の「チー!」で健次郎さん吹いてたけど、ホントに笑ってるっぽかった。藤山直美もわざとアドリブでチーの回数増やしてたみたい。 遠藤要ってウォーターボーイズのデブかよ
そんな悪人だったのか 町子にチューって鳴くんだっけ?ってもはや芸人へのフリと一緒でチー!言わせたいだけw 実は
ネタ週と思わせといてあの息子が
引っ掻き回しそうで
おらワクワクすっぞ >>214
いしだあゆみはよく笑わないものだと感心してる セイコグラムのインスタ更新されてるけどこれ、田辺さんが生きてたら怒るんじゃないかなあ
おじいちゃんのキャラひどすぎ
一代で写真館を作り上げた洒脱な商売人と違いすぎる
あとみんな大阪弁下手すぎ 芋たこの一徳さんが良すぎて
セイコグラムの品のないお爺ちゃん
は受け入れ難いね 検索してたら
芋たこなんきん放送当時のインタビュー見つけた。
https://www.min-iren.gr.jp/?p=13682
作品通りの人柄が出ていてインタビュー内容で泣いたり笑ったり出来たよ。 レンジが家族に迷惑かけて好き勝手やってるパターンかと思ってたら息子のほうが駄目な子だったか セイコグラム
ここでの評判とNHK観てての番宣を見たら
見る気がおきない
だいたい「転生したら戦時中の女学生だった件」とかのコピーが
アホらしすぎ
とても駆け足だったけど先日の「二十四の瞳」を何度も放送したほうがいいぞ セイコグラムはまだ本放送を見るまで判断保留にしたいけど、いっそ芋たこの戦中編を再放送の方が良かった気がしている
編集し直して総集編か、13話あるから8月1日から15日まで月~土のどこかの時間帯で1話ずつとか
花岡家の設定の説明がないとわからない所もあるけどそこは編集と新規ナレーションで上手く盛り込んで
世間知らずの軍国少女にも徐々に現実が見えてくるところとか、比較的裕福な中流階級の暮らしがじわじわ苦しくなる描写とか、こっちの方がよっぽど現代にも通じると思うけどな 田村さん父子は父の方が子離れしたか。
花岡家はどうなるだろう?
そして、亜紀ちゃん……。 田村さんの息子が「友人に誘われて宝石加工の会社を始めた」というのがまた微妙な話
宝石の目利きにしろ加工の技術やセンスにしろ長年好きで修行してないと難しそうだし
安い石にちょっと手を加えて高く売ればボロもうけみたいな感じだったらダメでしょう セイコグラムのインスタ配信を二話まで見たけど、芋たこ好きが見るのはしんどそう
テンプレ的な「異常な時代の異常な価値観」を描きたいだけなら田辺聖子を題材にする意味がないと思う セイコグラムは悪い意味でAK朝ドラ的な感じだね
(AKでも好きな朝ドラはたくさんあるけど) 本日、(11日)
徹子の部屋、ゲスト いしだあゆみ 徹子の部屋見た
純子さん芋たこの頃とあんまり変わってなかった
妹さんとなかにし礼が二人でいつもしゃべっててすごく仲良かったってカモカと町子みたいだな
芋たこ好きにもてるてる好きにもうれしい回だった >>236は純ちゃんの応援歌のスレで延々つまらんを連呼してた喪男だろ >>225
「転生したら戦時中の女学生だった件」
これってドラクエのアニメから取ってるよね
転生したらスライムになった件だっけ?
なんでこんなタイトル付けてんだろ >>240
学校でメガネはずしてるのかなと思ったけど授業では答えてるから関係ないかな
テストより授業の方が黒板が見えなくて困りそうだし
頭がいいとかわいくないと思ったとか? >>242
去年の古川ロッパを題材にしたロッパグラムも転生ものだった
若い人に見てもらうには転生ものだ!と思ったのかもしれないけど色々と残念な発想だと思う >>240
なんとか君(森永悠希)に頑張ろうねと言ってほしくて出来ない振り 自分の家族や親戚には金を無心してくるような人はいないけど実際いる人は大変だろうね >>221
>あとみんな大阪弁下手すぎ
出演者ほとんど関西人なのに大阪弁下手すぎって
どういう耳してるんだ?
具体的に誰が下手なんだよ メガネザル、眼鏡で子供時代を過ごした昭和生まれあるあるだ……。
私も小学校の頃よく言われていたよ、確かに凹む。 関西弁下手というか
主人公が関西弁じゃない
それがそもそもおかしいって話だ。 >>252
主語が抜けてたごめん
セイコグラムの話です 石橋蓮司の演技を堪能した
軽重のメリハリすごい
シューと鳴くという話を瞬時に否定する町子最高
小二でできる仕事を真剣に考える亜紀ちゃんがかわいすぎる
森永悠希はこの頃美少年枠だったんだな シューでは地にもぐってしまいます
チー!でないと飛べません
なぜそんなに自信満々なのかwww 亜紀ちゃんが読んでた中学二年は登の本かな?
昔は眼鏡女子と言えば少年漫画ではガリ勉かお笑い担当のブス子
少女漫画でも眼鏡を外して美人に変身てネタばかり
眼鏡のままでかわいいアラレちゃんの登場は偉大だった
町子が言ってた眼鏡かけた友達って梅原さんのことかなあ ここに意気揚々と毎日投稿してる爺様のお盆の過ごし方は
早起きして平家物語~おはよう日本~芋たこなんきんを見て過ごすでOK? シューは確かにグラインダーなイメージだな
高く舞い上がるためにはやはりチーでなくてはならない >>260
当時公式サイトで國村隼が藤山直美が隙あらばチー!を言おうとチャンスを狙ってるので笑いをこらえるのが大変だったと言ってた >>226
戦中編を見るなら、前提として花岡写真館の大家族とか技師さん達の幸せな時代を描いた少女編も必要だし
そもそも作家・花岡町子を形作った回想として語られている現在(1970年頃)の視点も外せないし
完成した楽天乙女を視聴者と同じ目線で涙するカモカと八木沢さんはやはり入れたいし
そうなると続きも気になる
つまり地上波で最初から再放送する結論にしかならない 俺は眼鏡かけてたけどあだ名は博士だった
周りから見ると知的に見えたんだな 「メガネザル!メガネザル!」
「私に似てるなら、よっぽど立派な顔の猿だろう」 年の離れた姉妹の雰囲気も自然でよかったな
子供たち芸達者だわ 由利子が一人部屋もってるのは当然だけど
亜紀ちゃんも一人部屋もらってんのね、良かった
あれは一階?だよね
3人兄弟はどうなんだろ、3人みんな同じ部屋なのかな 今BSーTBSでやってるあんどーなつもそうだけど、長川さんの脚本は伏線をはるというよりは、いくつかのエピソードが段々重なり合ってテーマに結びついてくる感じが良いね。
最近のドラマは「さぁ、伏線仕掛けましたよ!」的な作りが多くてちょっとうんざり。 わかる
伏線仕掛けるのがそんなに偉いんかって感じ
トリッキーな伏線よりも基本の人物描写やディティール描写をもっと頑張れやってなるドラマのが多い
芋たこみたいに小さな描写を丁寧に積み重ねてあると、何か事件が起きても「ああ、この人ならこう言っちゃうよね、仕方ないよね」と納得できる
物語ありきで人が動く違和感が少なくて、この人物だからこそ物語がこうやって転がっていくんだと思える 本来は「伏線を敷く」だよね?
張ったら線が見えちゃうし >>282
ハンカチ王子フィーバーが起きてた時だったから、あえて取り入れた小ネタ。青いハンカチなのも合わせてる。 >>286
そのハンカチも引退して
自分の名前で会社立ち上げたな >>284
畳んでサラリーマンにでもなったんだろう 来週は矢木沢さんが更年期障害を発動するのか
予告を見る限りつまんなそうだな
見たこともない俳優が何人も出てきて >>289
伝説のRIKIYAを知らんとかモグリだろ 森永悠希って子役時代こんなにかわいかったんか!
由利子がすっかりいいお姉ちゃんになっててほっこり >>289
この回は『女の友情』がテーマでノベライズ通りの結末だと泣ける回。 つまらんに伝説のがつくと見たくなるのなんでだろう
映画デビルマンみたいなものか >>278
ガルちゃんから。
400. 匿名 2022/08/13(土) 08:12:39 [通報]
>>398
宅急便のシステムが始まる前は列車に乗せて陸送だと思います。
駅まで持って行って手続きして駅に取りに行くか、駅から配達するとか
だから人が移動する時間と同じくらいに着くのでは?
保冷剤の前はもれなく氷でした。
丹波から大阪と距離も割と近く、寒い時期であれば鮮度もある程度は保てたのではなかろうか? 当時、リキヤって結構出てたけどさっぱり上手くならなかったよな。今はマシになったのかね。 セイコグラムのインスタ配信見てるけど「十八才の日の記録」というより「欲しがりません勝つまでは」が元ネタなんだね
それだったら藤山直美主演のやつ見たいわ
あとやっぱり転生ものって架空のキャラとか誰でも知ってる歴史上の人物に転生するならいいけど数年前まで存命だった方に転生する設定って抵抗あるなあ
せめて大阪弁の主人公にして欲しかった
あんなに大阪弁にこだわった作家なんだからさ 友人役の祷キララはうまいな
あと父親役のフルカンも結構いい >>290
すごいイケメンだなと思って、もしやと思ったら、やはり。
あの人もこの頃に流行ったんだね。
いつのまにか消えちゃったけど。 昨日、「小学5年生より賢いの?」っていうクイズ番組に田畑智子が
夫の岡田義徳と夫婦で出てたけど、見た目は芋たこの頃と変わってない
ヒントを出す小学生と同じ答えを書いて失敗したが、
その小学生はカムカムに出てた吉右衛門だった 邑野みあは跡形もなくなったが.....
永遠の仔は美少女でしたよ >>305
ありがとー。
國村さんもそうだろうけど、スタジオスタッフもこらえるの大変だったと思う。
カット入ったら爆笑しちゃうわな。 芋たこは演者が楽しそうに演じてる様子が伝わってきてよいね
そうでないドラマが沢山あるから尚更そう思う >>306
いしだあゆみもけっこう間近でやられてたのに役に徹してたのは凄かった 町子と田村さんの掛け合いはかなりアドリブ入ってる気がするw
名人芸だねえ
あと田村さんてツチノコ研究家として語る時は「小生」、父親として語る時は「私」って使い分けてるのに気づいた たこ芳で二人に挟まれて「シュウ」のときに堪えきれなくなってた健次郎さんが最高に可愛いね。 息子の腕の怪我どうなったん
晴子おばちゃんが治療して終わり? >>311
ツチノコはどうでもいいのよ
親の全てが子供のためではない
子供から見た親は働けるうちは自分達子供のために犠牲になるのが当たり前で
年をとって働けなくなったら子供が親の面倒を見るのが当たり前だと思いがちだけど
親には親本人だけの楽しみや将来があるという話の週 老いた両親と一緒に朝ドラを見る子供部屋おじさんには辛い週であった >>311
町子のチー!と様々な親子の形を見れたので良かった >>312
今ごろ何言ってんのw
町子の入院中の話でしょ
ケガはそれで終わりだよ
あと帰宅せずに公園にいるときに天童よしみにあんパン貰った >>316
㌧
あれでやっぱり終わりだったんだね
見逃してたのかと思った
あのへんもっと掘り下げて欲しかったなあ >>298
マー姉ちゃんもよく米を送ってたなその手順で >>314
どんな形であれ
一緒にいられるのは実は羨ましい いしだあゆみさん芝居上手すぎて苦しみが伝わってくるっちゃ 元寇がぁ~!元寇がぁ~!
モンゴルが攻めてくるんですぅ~!
失礼しまっすぅ~ 矢木沢さんはパッパの見舞いのついでに九州防衛の任務に着くのか あの猫ちゃんは、湘南なり所属のプロだと思うけど、大人しいしキャストの顔を一通り見回すとかよく演っていたね セイコグラムは爺婆には合わんよ
先ずインスタ向きの縦割りの画面からして合わない タイコさんに惚れてたマセガキのエピも全然無かったね
あのガキ一体何だったんだ? 週刊誌記者は町子を狙ってるんだろうけど、週刊誌は売れっ子作家は基本狙わないんだよね
百田尚樹が殉愛裁判でやしきたかじんの遺族と揉めた時も、ワイドショーネタにはなっても週刊誌は総スルーだった
原稿引き上げられると困るから
まあこの頃はそういうところゆるゆるだったかもしれなけど
転んだ八木沢さんがすごく痛そうだった >>295
今ではすっかり眉毛がアンバランスになっちゃって
なんか残念な男優になったなあ
個性的ではあるけども
この後に出てた「しゃべれどもしゃべれども」では
桂枝雀さんを見事にコピーして、凄い子役や!と
思ったもんだが
小さい頃はホントしゃきっとして、キリッとしてたなあ セイコグラム今イチ
NHKが若い人向けにがんばったのはわかった
山川さん役の子はよかった セイコグラムの山川さんは「欲しがりません勝つまでは」の二人のキャラクターを合体させてる
持ち物検査で先生に逆らうところは女学校時代のあこがれの不良っぽい先輩の吉田サン
教室で憂国の至情を訴えるところは女子高専時代の同級生の竹本サン
どっちも美少女だったとか 録画したセイコグラム見る前に
セイコグラムの実況スレ覗いてきたが
失敗作みたいだね。 地方出身と思しき患者さんと鯛子さんが良い仲になりつつある件。
晴子さん、ここ最近の純子さんに何か思うところがあるような。 週刊誌記者と鯛子さんといい感じの湿布の工員がパッと見似ていて紛らわしい
工員さんが酒屋で酒選んでる時、記者が来たかとと思ったよ
あとで本物が来たけど
あの記者のうさんくさいオーラがすごい
話しかけ方がいちいち気持ち悪い
今なら由利子の腕つかんた時点で警察案件だわ キノコホテルとの揉め事でカルメン・マキに「芸能ゴロ」扱いされた吉田豪 >>340
主役が田辺聖子本人ではなく転生して田辺聖子になった南沙良
という設定の時点で完全に別物として見るべきドラマ
決して比べてはいけない いしだあゆみと米倉斉加年だと、親子というより夫婦にしか見えない件 セイコグラムは田辺聖子を題材にする必要がなかったと思う
田辺聖子の本からエピソードをツギハギしてるからきちんと繋がってない
山川さんはいい演技だけど、「今すぐ工場で働けるようみんなで先生に頼みませんか!」と熱弁振るった直後に「疎開が決まってるから今日で学校に来るのは最後」と言い出してハア!?って声出た
日記から直接取られたと思われるエピソードは家が焼けたあとのお父さんの台詞ひとつくらいなんだけど
「これも戦争じゃ戦争じゃ、仕様がないわい。家族みな無事に揃うて、まずめでたいとせんならん」
それを日記で田辺は
「私はたとえ、それが不自然であっても、しおれた皆を元気づけようとする心がうれしかった」って書いてるのに
セイコグラムでは
「戦争だからしょうがない?めでたい?ふざけんな!お父さんたちが戦争を止めなかったからこうなったんでしょ!」って現代人丸出しで責め始めてしまった
病床の父との会話も完全にフィクションで、父が戦争に反対できなかった後悔とか語り始めて制作者が頭で考えた反戦ドラマになってしまって、これならオリジナルで作るべきだと思ったよ >>337
千葉てつやの漫画で
親子で夜行列車に乗って
若者グループの席に座って
ポケットに穴の開いてるコートを
若者のコートの上にかけて
財布を盗んで途中下車するという
暗い漫画を何故か憶えてる あれは、スリというより引ったくり。
そろそろ桑マンが引ったくりに遭う頃。 引ったくりに会ったのは矢木沢さんのせいじゃないけど、見知らぬ男に力づくで物を奪われるのはトラウマになりそう
編集者が電車やタクシーに原稿を置き忘れて書き直しさせられるネタは漫画業界ものにちょくちょく出てくるね サイダー飲んでた患者さん、「男の子」じゃないよね? >>344
思った
怪我してるからひったくり犯だとも思った
今週は見てるの辛い
昭和だからかみんなペラペラ個人情報喋るし、純子さん一人で徳永家守ろうと気負ってて… >>344
由利子のこと可愛いじゃねーかって言ってた時の悪い顔w >>334
あの記者がいる週刊誌は小説等を出版する会社の系列ではなくゴシップ専門の三流紙だと思う
名のある小説家が原稿を出すような出版社じゃないからお構いなしだと思う 週刊誌の記者、見るからに嫌な感じと横柄な態度
この役者のことはよく知らんけどピッタリはまってるな
一つ間違えたらチンピラやん くおおお
今だったらあんなチンピラ逆にSNSに晒したるのに…!! >>360
無名塾出身でカンブリア宮殿のナレーションか>ゲス記者 週間番組表を観てたら、来週は一気に20年後になるんだな。 ゴシップ記者はこのドラマには珍しく本当に憎々し気で胡乱な人物
ドラマ世界が平明で情深いだけに、見慣れなくてしんどくも有る あのゴシップ記者が会心するエピだったらどんな展開になるんだろうか このドラマには、なにこの人?!って思う人にも少し茶目っ気があったりして心底いやな感じの登場人物はいなかったけど、ゴシップ記者にはその感じがない…… 長女以外は入れ代わりで、杉浦太陽の弟やホリエモンチャンネルでの堀江の相方とか。 北野さんの陰毛って黒々してそうじゃない?
それと週刊ウォッチャーの人めちゃくちゃカッコよくない?
どっちも素敵〜 >>362
えっ? その事実に驚く。
>>364
それも平成、湾岸戦争の勃発した年だっけか。 ゲス記者も夕方になるとカモカと仲良く酒呑んでるから混乱する 鯛ちゃんと偽味噌彦のカップルは微笑ましいね
秀樹の出来損ないみたいな記者はちむどんに出た方がお似合いだ >>359
フライデー、フラッシュが大当たりした頃
類似誌がいくつか出ていたのを思い出した 味噌彦って誰w
私は亡くなった今井ゆうぞうおにいさんに似てると思う ゲス記者がゲスで楽しみになってきた
けっこう長く大阪いるよね暇かw 3兄弟は子役第1形態の時に出番が多かったからな
そのぶん第2形態は由利子と亜紀の出番が増えた
その意味ではバランス取れてる >>382
ああやって張り付いてる長い長い時間は1円も産まないのによくやるよね
あんまりにもない事ない事書いちゃったら訴訟問題にも発展するリスクあるのになぁ ぷちハピに出ていた偽矢作兼がオールドルーキーに出てた
もうぷちハピのことなんて誰も覚えてないかw ドラマの登場人物に一々感情持つなんて滅多に無いけど
何でだろうかあのゲスい記者は見ただけで胸糞悪くなるw 芋たこの3悪人
・矢木沢さんにビンタされた部長
・原稿の入ったバック盗んだひったくり
・張り込み記者のギャランドゥ秀樹 米倉斉加年が純子さんを「書生」って言ったのめっちゃ好きw
言葉のセレクトがおもしろい 米倉斉加年さんは
福岡市のど真ん中出身だから
良い感じの福岡弁だったね 米倉斉加年はちりとてちんのB子の爺ちゃんだな
でも俺的にはモランボンのCMのイメージが強い 徳永家と花岡家とご近所さん以外は
基本、その週だけのゲストキャラだろ 純子さんの辛さがリアル
引ったくりのショックと体の不調、老親の心配でいっぱいいっぱいのところをあのストーカー記者に付きまとわれて
純子さんが自分がTV取材を忘れていたのかと泣きそうになってスケジュール表確認してるところ、私も泣きそうになった RIKIYAは放映当時はひどい棒だと思ってたけど、今回の放送では思ったより
棒じゃなかったと思ってる
棒耐性が付いたんだろうか
僕は帰りませんと言ったところはグッと来た
脚本の力だね キャストクレジットに「かんだ正樹」って人がいて不覚にも笑ってしまった
役名が無かったからどの役の人か分からないけど 「ティファニーで朝食を」の話が度々出てくるけど、ほっそりしたいしだあゆみはオードリー・ヘップバーンぽい
ローマの休日で相手役だったグレゴリー・ペックは大根役者と言われてたので棒のRIKIYAを相手役にしたのか?
ハリウッドと日本では大根のレベルが違うが ゲス記者の人の演技が妙に上手くて嫌な奴だけど見入ってしまう
ぶっちゃけ大根の北野さんと役を交換して欲しかったわ
純子さんといい雰囲気になるのも年齢的にちょうど良いし
北野さんは昨日まではそんなに気にならなかったけど、今日は重要な場面多かったからか棒読み感にアチャーとなってしまった (永瀬正敏+内野聖陽)÷福士誠治=RIKIYAの演技って全然魅力なし >>408
上手いというのかな
目がイッてる
終始目線が泳いでる本当に危なそうな奴 >>415
あんどーなつとは別人で
本当ゲスの演技上手いなと思った。 秀樹×岩城滉一÷津田健次郎=週間ウォッチャーの極悪非道記者 RIKIYAって今見るとそんなに棒じゃなかった!しかも結構色気があっていいわ
会ったばかりでガチガチ緊張してんのねーって感じに見えて全然気にならない
昔は脇役でも上手なひとばかりだから、たどたどしさが目立ったのかしらね
鯛子ちゃんが可愛くて大好き
鯛子ちゃんカップル大好き
時々でいいからカップルでずっと出てきてほしい! 今週の話って田辺聖子の実話に基づいてるのかな
ゲス記者にストーカーされて中傷記事書かれたけど、
実際の雑誌は政治家、芸能人、一般人のスキャンダルは追及しても
作家先生には低姿勢で多少の事では叩かないから、
週刊誌で作家をバッシングする記事は見た事がない >>421
今週の話はほとんどオリジナルだと思う
ただ、昔は作家も週刊誌に書かれたと思う
実際田辺聖子の別居婚も週刊文春にすっぱ抜かれたから世間に公表することになったし
その後文春にカモカシリーズを長期連載して看板作家になってるくらいだから恨んだりしてるわけじゃないだろうけど RIKIYAが登場すると妙な空気になるね
いわゆる場違いな人が登場したみたいな感じの空気感w 長尾の病院に行く所は北野さんが「ちょっとすみません」と言ってくれたら多少回避できたかも
酒屋のおっちゃんがカモカに「なんか変なのおるで」言ってくれたら多少回避できたかも 【来週以降のサブタイトル一覧】
山があるから……
ティー・フォー・ツー
出会い
バー・カモカ
ほな >>435
>>432です。
ノベライズ版から変更されていたりする? >>436
放送番では変更されてる
あと来週以降は残り4週 ラスト二週は
お兄ちゃん
ほな、また!
じゃなかったっけ? 最終週は ほな、また じゃなかったっけ?記憶が定かではないけど ティー・フォー・ツー
二人でお茶を、か
小粋だねえ 工藤酒店のおっちゃんやまとわりつかれた由利子ちゃんが
カモカと町子にもっと早く報告しとけばよかったのに
とか、思うけどあの記者は執拗だからなー
まあでも町子と池内先生との確執なんちゃらな件は真っ赤な捏造だし
八木沢さんが訂正と謝罪を申しこんでややこしくするより、
当の池内先生が何か発信すれば済むことかも 辛そうな八木沢さんやゲス記者に気をもむなか
鯛子さんと藪ちゃんのやりとりが笑えて和む >>432
ティー週は全然予想できない
芋たこは副タイトルもいいよね >>444
鯛子ちゃんどうせコケるなら
弁当落とすくらい豪快にズッコケてほしかった とことんゲスな記者やな
こんなに気分悪いキャストもなかなかおらんわ
早いとこ退場してくれ 来週は平成3年にタイムスリップするから出るのは明日まで ドラマにはいろんなゲスが登場するが、このテのメディアの暴力を使うゲスが一番イヤやな 今のほっこり展開から察するに、鯛子さんは明日の放送分で徳永病院を寿退職するのでは? <今週>
1971年(昭和46年)
町子 43歳
健次郎47歳
晴子 33歳
由利子18歳
清志 17歳
登 15歳
隆 13歳
亜紀 9歳
<来週>
1991年(平成3年)
町子 63歳
健次郎67歳
晴子 53歳
由利子38歳
清志 37歳
登 35歳
隆 33歳
亜紀 29歳 「そんな(辞めるなんて)こと、絶対に許しませんよ!」
眼を剥いた顔には、こんな事で大切な人を失ないたくない、という人間の切実な思いが感じられた。
また比較するのも鬱だけど、同じ胸が悪くなるエピソードでもちゃんと人間性讃歌になっているのが今の「某作品」とは全然違うなあ、と感じた 放送時の週タイトルはWikipediaにまとまってたわ 純子はいくつの設定なんだろう
町子よりは年上だよな >>460
はっきりと年齢が分かる描写は無かった気がする
おそらく健次郎と同じくらいだと思う いしだあゆみ(1948年3月26日 - )
純子の現段階の設定は47歳くらい(1971年・昭和46年)
ドラマ初登場時は42歳くらい
ドラマ当時のいしだあゆみの実年齢は58歳
見た目は68歳くらいだな >>460
徳永医院のカルテに「大正14年6月10日」とあるから、今週(昭和46年1月頃)の時点で45歳という設定。 >>457
43で白髪染めしてたんだ。
白髪は個人差あるもんね。 ゲス記者あっさり終わった
北野さん改めて町子の担当になればいいのにね あの履歴書は純子さんの有能秘書ぶりを印象づける物だったけど
まさかこういう形で再登場させるとは思わなかった
見事な脚本だ >>458
こっちもあっちも今週は記者回だったのに描かれ方の違い… 今朝は朝から泣いてしまった
藤山直美が少しずつ涙目になってくとことか、いしだあゆみの声を出さない泣き顔とかたまらん 「猿を相手に紳士のゲームを進める」というチャーチルの名言があるけれど、北野さんがゲス記者に取った行動はまさにそれだった。 町子と矢木沢さんの絆を美しく描いたのは見事だったけど
RIKIYAのゴリ押しウイークだったのは少し残念だな
矢木沢さんと恋愛匂わせる件とかよしなさいよ!って思いながら見てた
そうまでして売り出さないといけない逸材だったのか?彼は
もうRIKIYAをドラマや映画で見ることは金輪際ないだろう こんな泣くと思わなかった
素晴らしい脚本だ 名演技だ
今週は北野さんが救いの神だったな
この朝ドラ知名度が低い気がしてものすごくもったいない RIKIYAは事前の書き込みで警戒してたほど棒じゃなかったな
目つきが鋭いから表情から何を考えてるのか読み取りにくいかなとは思った
病院で話してる町子がだんだん涙目になってて藤山直美の凄さに感心した 最後までゲスのままで終わった
実際の記者もあれと大して変わらんのやろうな
マスゴミと云われるわけや 「1967年10月 矢木沢純子と出会う」。
町子の手で履歴書に付け加えられたこの一文が全てだった。 脚本がいいのは確かな事
だけどこの脚本家さんの前の朝ドラ「甘辛しゃん」は刺さらなかったんだよなぁ
やっぱりモデルとなる人のパワーなんだろうか 今見終わった
目真っ赤やわ泣いてもーて
北野さんも純子さんも町子さんもみんないい人やわ〜 >>485
甘辛しゃんの脚本は基本、宮村優子で
長川が担当したのは2週だけじゃなかった? 脚本がいいのはもちろんだけど、藤山直美演じる愛すべき町子の存在が大きい
藤山直美やっぱり上手だなぁと今日しみじみ思った
それに引っ張られて皆が明るく生き生きと演じているように見える
ドラマの活気が違うわ 藤山直美の演技が際立っている
ドラマを見ながら自分がいしだあゆみになった気になり泣いてしまった つか、晴子53歳で初婚なのか。
田畑智子が53歳役も無理があるよな。 秘書とのエッセイ本は実際に出版されたの?
純子が読んでた最後のページを一時停止して読んでみたけど、二十五歳とかドラマとは繋がらないような内容で???となった >>463
石田あゆみが歳上に見えるけど実際は同年代なんだね 北野さんがゲス記者をぴしゃりとこらしめたあとに
町子とカモカ夫婦がきたけれど、
カモカがすれ違うゲス記者に何も言わなかったのが
大人の対応というか賢い対応だなぁ、と脚本に感心 カモカちょっと睨み気味だったけど、やくざには見えなかった、國村さんもほんとすごいねやっぱり
やくざのときはやくざにしか見えん ゲス記者はアムールに行ってればないことないこと聞けたのにw >>463
あゆって米倉さんと同年代くらい?
親子設定無理があるw 町子をせきとめた女性レポーター役の女
すげえ獅子鼻だな
あそこまで見事なのは最近とんとお目にかかれないw 今週は途中しんどかったけどそれだけにラストの感動は半端なかった
純子さんが書いた町子の経歴のラストの一行
あれは泣くわ
予告でお母ちゃんが「ツチノコは見つかりそう?」てww
ぐっさんが晴子の相手役ってすっかり忘れてた!
もう残り少ないと思うと寂しいなあ 実際の街頭インタビューでも
取材を断ったら背後で「なにを!偉っらそうに」
とか日常的に言ってるのかな?
あれはゴロ記者でない普通のローカル局だったが >>499
米倉斉加年1934年生
いしだあゆみと14歳違うよ
いしだあゆみは森山良子の一つ下
痩せてる人は老けて見えるね >>499
いしだあゆみのリアル世代はあゆって呼んでるんですね。
ここは色んなことを教えてくれる。 チャドの週に天満の休日って言ってたけど北野さんの「大阪が好きになりました」ってローマの休日の「いずれの地もそれぞれ…ローマです」かな?
天満ならぬ北野の休日 >>505
他にもティファニーで朝食をとかオードリーヘップバーンの映画のオマージュを、いくつか散りばめていた週でもあった >>501
ツイでお母ちゃん認知症なのでは?って人いてちょっと不安 >>487
「甘辛しゃん」の評判が悪くてヒロイン役の人は
直ぐに引退したと思ってたら
最近CMや「半分青い」に出演していたんだな >>504
聞いたことないよ
浜崎あゆみじゃあるまいし >>454
鯛子さんあたりが結婚退職してそう
来週は何年後だろう >>457
えっ
めっちゃ飛ぶね
晴子50代て、見えへんわー >>471
本当に上手い役者さんだよね
もらい泣きした >>472
純子さんのようかは分からないけど、ミド嬢と呼ばれる秘書はエッセイの中で読んだ >>496
同じ脚本家のあんどーなつの國村さん、大人に対して怒る時殺気がすごくて怖かった
芋たこは怒るといってもファミリー向けに変えてるんやなと感心した 清志が勘助にチェンジw
町子のツチノコヘアーは見慣れない 登場人物の見た目は町子の髪型以外変わってなかったな 晴子(中の人25歳)のアラフィフの違和感
由利子(中の人20歳)のアラフォーの違和感の無さ 誰か今日のまとめを!
誰がどうなったのか頭が追い付かない 晴子が悩まされてる外科医はドクターXみたいな奴なんだな >>527
お母ちゃん 徳永家に引っ越してくる
町子 63歳 長編小説執筆予定
健次郎 まだまだ元気に徳永医院
晴子 大学病院の外科部長 独身
鯛子 結婚退職
藪下さん 変わらず勤務 受付にはパソコン
純子 変わらず町子の秘書 父親の十三回忌を終えた >>530
由利子 既婚 ファッション関係の仕事してる
清志 意外にもアウトドア派 会社の寮住まい
登 隆 不明
亜紀 獣医学部に進んだ >>457に書き加えとく
1991年(平成3年)
町子 63歳 長編と全国講演会
健次郎67歳 現役 時間外往診も
晴子 53歳 大学病院外科主任
由利子38歳 既婚ファッション関係の仕事
清志 37歳 山好き勤め先の寮で独り暮らし
登 35歳
隆 33歳
亜紀 29歳 札幌の獣医の大学 >>526
ヘアメイクてすごいなあと思ったけどさすがに38には見えないわー
初登場町子と同じくらいだぞw
清志がちゃんと大人キャストになってるから姉弟として見ると違和感
キャスト変えたくない理由がなにかあるんだろうか >>528
最終的に問題医師と結ばれて、問題医師が跡継ぎのいない徳永医院を引き継ぐ流れかな。 >>530
ありがとう
ツチノコの里に遊びに行くのは清なんだね。 由利子のゴリ押しも凄いね
あんな若い子にアラフォーの役を演じさせるんだから >>533
十代の朝ドラヒロインが中年、初老くらいまで演じるのはよくあるから許容範囲かな
ヒロインの子供役がヒロインより年上なのもよくあるし >>533
ちなみに尾上寛之1985年生まれ
邑野みあ1986年生まれで一歳しか変わらないのね
放映当時21歳と20歳
尾上寛之のほうがもっと上の気がしていた >>537
同じく。
見た目は坂口憲二とぐっさんで結構な差があるけれど……。
それはそうと、清志は何か伝えようとして徳永家に立ち寄ったようにも見える。 徳永家
平成になって茶の間のラジオがラジカセになり、ミニコンポも登場
台所は冷蔵庫が大型2ドアになり新しい食器棚に電子レンジも
ポップアップトースターはオーブントースターになった 上に盾つくが有能な外科ってぐっさんのイメージじゃない 電話は茶の間に黒電話とプッシュフォンの二回線に
今までは仕事部屋の電話は親子回線だったと思われる >>512
ビンゴだったね
町子のお母さんは何歳になったんだ? 長男何かで見たことあるなと思ってたらカーネーションやったか >>548
糸子と二人、制服を届けに行った時かたくなに百貨店の事務所に入ろうとしなかった
その先には父親がいるのに >>547
物語の始まり1965年(昭和40年)の時点で60歳だったので公団住宅に入居した時は65歳
1991年(平成3年)には86歳になる年ではないかな? 町子の喋り方がゆっくりとしたトーンで藤山さんが演じ分けようとしているのを感じた 改めて >>432 ですが、今週は『山があるから……』と『ティー・フォー・ツー』が同時進行なのね。 あんどーなつにギャランドゥ高村が出てるの初めて見た
こっちよりも性格は良さそうだが何か髪を必死に白髪染めして世良公則っぽい雰囲気だなw
飲み屋で裸足のまま立ち膝で飲んでたりして行儀はよくなかったけど あとあんどーなつってデビューしたての頃の夏菜が出てるのな
GANTZに出る前後ぐらいの時期だからクレジットが渡辺夏菜になってた
台詞がない飲み屋の娘役だった >>548
尾上寛之は子役の時ふたりっ子にも出ていた
香子麗子のクラスメート あんどーなつの高村秀樹はよく見たら岩本恭生っぽい顔立ちだったなw
中の人が演技してる様子を暫く見ることもないだろう 町子のヘアスタイル、アラフィフからどんどん増えていくのよね。 >>567
松寺千恵美さんBK朝ドラの常連(最多クラス)
最近ではアニメ版ジョゼと虎と魚たちの声優も
姥ざかりといい何かと田辺聖子さんに縁がある 由利子の旦那、『ごちそうさん』で焼き氷を出すカフェの主か。 2年で戻ってくるんなら別にいいんじゃね?
夢叶ってよかったねーいってらっしゃーいノシ
じゃ駄目なんだろうか
お互い楽でよさそうなんだが 中村靖日はオールドルーキーにも出てたな
車椅子のメーカーの社長で部下がツダケンだった ゲゲゲで間借り人だった中森さんでもあるね
売れない漫画家
源兵衛にひしゃくを取り上げられた >>573
事前に相談しないのが許せないんだよ
自分の立場で考えたらそう思わない?
結果じゃなくて過程が大事なの 由利子は大人びた顔だからそんなに違和感ないね
でも旦那があれはがっかり
もっとイケメン捕まえられたでしょうに 由利子の旦那
事前に相談しない事もだけど
由利子に一緒に行ってほしそうなのと
それを自分の口からハッキリ頼まない察してちゃんなとこが腹立つ
1人で行け1人で 町子が気を利かせて場をセッティングしても肝心な事を話したがらない由利子の旦那と、時間を気にする事なく玄関から大声で晴子を呼ぶぐっさん。
凄まじい対比。 おりんさん町子に聞かれた時わざととぼけたふりしてたのか本当にボケて来てるのか分からなかったけど切ない 耳が遠くなってるんだろうな
てかあの従業員はだれ?
桜木健一と石田太郎はもうでないの? ぐっさんもとと姉ちゃんに出てたな
出版社の社長でミッチーも社員だった >>581
私は少し耳が遠いのかな? と思った。
早い人ではアラフィフ手前で耳が遠くなり始めるし。 >>577
顔ではなく知性にひかれたのかなと思った
>>584
りんさんが「お勘定」の声に反応したのを見て町子が「それは聞こえるんや」と言っていたね
りんさんも老いて耳が遠くなったんだなあ 先週知らん男が何人も出てきて引っ張りまくってやっぱりな裏事情で捕まるよマジでで終わりなのか
もうちょっとなんかあってもよかった気もするけど実際あんなもんなのかもね >>585
知性もだけど、互いにものづくりの根幹とも言える仕事が天職で、ひとつの物事にとことん打ち込める気質も馬が合ったのかな?
りんさん、エディの存在からして古希を迎えていてもおかしくない年頃だから、老いが耳に来てもおかしくないよね。 関東煮 たこ芳とSNACK アムールの間に看板だけ見える、焼き鳥 とり野
2006年トリノ冬季五輪からのネタだと今頃気付いた >>590はTwitterに投稿したらハートマーク10個ぐらい貰えるよ 放送当時の記事から振り返る『芋たこなんきん』の受け止められ方(田幸和歌子)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takowakako/20220823-00311454
朝ドラ報道について考えさせられたわ
芋たこは名作なんだけど、次の次の「ちりとてちん」が一部で爆発的人気を呼んで、その影に隠れてしまった気もするんだよね
ちりとてやあまちゃんみたいな2次創作が流行るタイプの朝ドラじゃなかったからなあ 看板ネタでいうとSNACKアムールの看板は、ちりとてちんにも登場します
BKあるある 湾岸戦争のニュースを見ながら
「今もこんな大きい戦争して」とつぶやく和代さん
ウクライナ情勢と重なる >>592
人生の酸いも甘いも知り尽くした生き方上手の小説家が語る人生訓がベースだからね。
コミュニケーションをとる、約束を守る、相手側の心根を汲んで礼節を尽くす……小さな事の積み重ねが如何に大切で、如何に人生をより良くしていくかを切々と語っている。 放送当時はイラク戦争後の内戦状態が続いていて米軍が大規模増派していた >>592
いい記事を読ませていただきました
>『けったいな人』や『風変わりな人』やと思う人も、いろんな経験を積んでそうなるに至った
>じっくりつきあい、観察してると『この人はこの人で一生懸命なんやな、いいとこあるやんか』って見つかる
>何かの拍子に、新しい一面を発見して『そうか』と、思っていると、相手もきっとこちらの何かを発見しています
ここがとてもよかった >>593
平成中期くらいにはブラウン管のワイドテレビあったなあ
うちは買わなかったけど凄い重量だったろうな
ドラマ関係なくてすんません 和代同居でばあばあばあちゃん枠が復活したんだから
カモカの子供たちで子持ちの誰か1世帯くらい同居してくれたら良かったのに ノベライズ版では、信二・由利子夫妻は架空の都市・千里市に住んでいるという設定。
大阪市の北隣にある吹田市・豊中市に広がる千里ニュータウンがモデルかな? >>581
まだ放送見てないけど、
おりんさん存命なんだ
良かった 登とか隆は登場しないのか?
成長する度扱いが空気になってるね 「便りがないのは元気な証拠」と昔から言うから、登君と隆君は普通に会社勤めしていて普通に夫としても父親としても、今を生きているのでは?
由利子の件は今回で一件落着となりそうだけど……。 晴子の勤め先のモデルになった阪大医学部が
吹田キャンパスに移転を始めたのもこの頃か >>601
32インチで50kgぐらいあったね
36インチだと90kg以上あった >>595
同じくロシアとウクライナのことを思い出した >>617
町子が会社勤めしてた頃に毎日弁当作らせて
他の女と結婚した取引先のリーマンが村井茂の弟
戦中に写真を撮りに来た女優が村井茂の兄貴の嫁 今週の中村靖日もそうだけど
東京制作、大阪制作、P繋がり云々に関係なく
朝ドラでも何度も見かける役者さんなんて沢山いる
それについて、「〇〇で△を演じた〜〜さんだね」とかは別にいいんだけど
やけにめんどくさく役名に役名だけで書いたりする人、めんどくさ 由利子の「大事な物を2つ持つのは大変」とか
またアレに対する強烈な皮肉が入ったか >>623
実年齢では6歳も晴子が歳上
由利子役老けてるよね >>622
そんなん偶然だし、今の時代のドラマはプラベも仕事も諦めないのが多いよ 青年海外協力隊に参加してネパールで医療活動、一緒に渡ったお子さん達は日本人学校ではなく現地の学校に通学。
身体もメンタルも強く、夫の生き方や仕事に人一倍理解がないと奥さんとしては務まらないタイプではなかろうか? 変てこな登場人物が出て来ても、決して予断だけで評価したり嗤ったりせずに、ちゃんと話を聞くところが好感もてるわね ぐっさん田畑智子より11歳上だけど
この中じゃ晴子のが年上なんだろうな >>618
なんとか歌劇団の女優役の愛華みれだね
ゲゲゲではいつも風呂を借りにきた兄嫁
後にプロダクションの経理の仕事を手伝っていたっけ >>636
本当は経理の仕事をヒロインがやりたかったのに
風呂兄貴嫁にかっさらわれてしまった
愛華みれは芋たこ後に大病して
薬の副作用で顔がパンパンだった ノベライズだと今週の清志のエピソードは長年付き合った彼女とのいざこざがあるはずだけど丸々カットされたのかな >>622
貴様がこのスレで一番面倒臭い
嫌なレスならミュートしろよ ミュートは専ブラでもできるよ
そういえば今朝は勘助が実家に土肥実平を連れて来たな
って書くと誰かさんが激怒するパターンになるねw 隆と登は?
清って逆上がり苦手だった子だよね
登ならわかるけど清がさすらい候補になるのは意外 前に誰か書いてた、長男にさすらいの血が遺伝するということで >>646
サンクス
本日も晴天なり
初見だわ
この頃朝ドラなんかまったく興味無かった 芋たこ終わったらロスに襲われて
次の作品見ても身が入らないだろうな >>640
尺の都合と人件費もあるのでは?
辞める職場や彼女への礼節ある対応はドラマでも描いて欲しかったけれど、いまOAしたら荒れるね。 今日のエピソードを観ていてふと気になった事が。
腓骨移植は整形外科の分野では? >>639
愛華みれ病気したんだね
顔が丸くなってびっくりしたけど薬の副作用だったのか
>>647
清志の転身はちょっと意外だった >>560
藤山直美に結構似合ってる
可愛い
でもご本人はあの髪型似合ってなかったわ >>660
ノベライズ版では、仕事を辞めて5年付き合っていた彼女もぞんざいにする清志君に健次郎が激昂、1発殴った後で叱るのよ。
時間を割いて仕事を教えてくれた上司や先輩の事を考えろ、と。
イジメやブラックな環境で職場を辞める人も居るこのご時世では賛否両論が出る展開。 >>632
おじゅっさんのお寺・・
流石に死んじゃったか >>650
41年振りだからね
>>666
中の人も既に故人だね >>665
www
わかるw
2人できょうだい役とか家族役をしてみてほしい >>66
おじゅっさんの所へ引き取られてから22年ほど経っているからね。
長生きしても、7~10年ほど前に他界しているかと。 由利子って藤山直美に顔似てるな
次回予告のぐっさんのピン芸にワロタ 半年って連載が終わった頃であって、本になるのはもうちょっと先だと思うけどまあ良いか 晴子はプロポーズでもされたかな
ウッキウキしてる町子おもしろw 昔も思ったけどこのドラマ料理がほんと美味そうなんよなあ…器とのコーデで更にそう見えるんだろうね 町子がカモカのところに後妻で来た時、
晴子は反発していたが、
今度は晴子がその立場になるとは、
なんとも感慨深い >>675
私も「おかあさん疲れたよ」だろうなと思った
平成の初め頃に新聞で連載されていた小説
主人公の男性が戦時中の学徒動員で軍需工場で顔を合わせた女学生にほのかな恋心を抱く描写を覚えている
イラストの女学生達が清楚で美しかった 担当の女性、「ちりとてちん」草原の妻のみどりさんだった どこかで見たことあると思ったら、
草原兄さんの奥さんだったか
歯がヤニ色に見えたのは気のせいか 今日の流れからして、件の作品は一気に全部書いて担当に渡したのかな?
雑誌への掲載は担当と相談して、文字数や話の区切り毎に分けて。
直しも行わず、装丁も予め決めておいて、連載終了から程なく刊行という段取り? 現実界では「おかあさん疲れたよ」は
読売新聞で1991年3月21日から1992年5月24日まで連載
初版は1992年12月
朝ドラの中の世界ではいろいろ端折って即刊行ということで 人気作家花岡町子の大きな出版社での連載なら
単行本可は連載前から前提のようなものだと思う 日曜東芝劇場だったかで
田辺原作のドラマがぐいぐい放送されてた頃よね >>686
やっぱり普通は単行本化するまで半年くらいか 今までずっと晴子の医師としての成長を見て来たからぐっさんの話す病院の晴子が自然と目に浮かぶ
大家族が減って行くのはさびしいけど花岡家もそうだったなあ 田畑智子はやはり上手いわ
花岡家を辞する東條親子を見送るとき、
台詞少ないのに愛情や決意が伝わってきて
じんわりきてしまった
ただ東條の長女さんが想像してたのよりおおきかったwけど
あの「おばちゃん」ってのが町子と5人兄弟の関わりも思い出させて
これもぐっときた
来週、ほんとに見るの辛いね >>692
約20年ぶりのチィー!!
カメラの構え方からして、隆君の職業は新聞社かタウン雑誌を発刊している雑誌社に勤務しているカメラマンかな? 晴子関連の話は病院での出来事は徹底して会話で語られるのみだけど
その部分の具体化を含めて晴子と東條が主役のスピンオフが観てみたい
田畑もぐっさんも年齢設定的には現在のほうが近いから行けるだろ >>695
晴子が愛情見せた後の東條のありがとうに泣いてしまった
ぐっさんもいい演技するね
>>699
めっちゃ見たい 隆はますだおかだの増田
登は河相我聞
亜紀は大原優乃 覚悟はしてたけど、予告を見て泣いてしまった。病気になるとは知ってたけど、急にあんなことになるとは思わなかった。 東條の語る病院での姿ひとつとっても、晴子が腕前を上げただけでなく人間的にも成長した事がひしひしと伝わってくる。
周りがライバルだらけで、自身の怪我を理由に手術を延期してもらおうとしていたエゴイストな晴子はもう居ない、と。 亜紀だけ来なかったのがリアルだった
伯母の結婚祝いのために北海道から大阪まではそんな簡単に来られないからな
登と隆がどこに住んでるのかは知らんけど >>700
朝ドラお得意の幽霊演出やろ
死んで幽霊になって自分の姿を見つめるとかよくある >>690
京マチ子主演の姥ざかりシリーズが放送されていたのは憶えている
しかしTBS系ではなかった 気になるなら電子番組表に載ってるあらすじを追えばわかる
ここに書くとネタバレだとゴネる人がいるから書かないが 来週から雲行きが怪しいな
嫌だなあ
ドラマの終わりが近づいてるのも嫌 >>706
なんか足りないと思ったらあきちゃんいなかったのか! 晴子さんは、研修医時代や担当患者が亡くなり自信をなくした時、由利子ちゃんは自分の将来で悩んだり、やりたい事が見つかった時、それぞれに町子さんの言葉に支えられてきたから尊敬というか「あるべき」姿の対象のようになってしまったんだろうな。
今回の2人の岐路に対して、それぞれの道があることを諭す。
つくづく良い脚本だなぁ。 町子もまた、自分たちの与り知らぬところで悩みながら葛藤しながら生きてきた……その事実を知ったからね。
町子は根が楽天家で観察眼があって聡明だから、いま起きている事と自分の心情を上手く観察して、どちらも心から受け入れて素直に動いてきたから今がある。 なんだか長い長い年月を見てきた気持ちだけど半年も見ていないんだよね
すごいなこのドラマ 最近悪い意味で15分が長く感じる朝ドラが多いからねー てっきり来週で終わりかと思ってたらあと3週あるんだ
でもいづれ来週は悲しいな泣いちゃうかも 東條先生の長女は「まんてん」のヒロインの娘だったと気付く人は少ない まんてん子供いたっけ
もう所々しか覚えていないな… わろてんかでもあったが、肩凝りは重病のサインなのかな? 昭一と隆が婚約の朗報の後にカモカが倒れるとか
スリリングな展開はおっちゃん好みやで 昭一さん!!!! お願いだから気づいてぇぇええ!!!!
心の中で叫びまくったよ……。 BSP 7:15〜7:30 「死なないでー、お願い!」
BSP 7:30〜7:45 「早よ全員くたばれ!」 医師だと自覚症状でどんな病いかわかってしまうだろうな >>726
右肩で起きると狭心症を患っていふというケースは意外とよくあったりする。 上杉さんがやってる
小川って実在のモデルいるの?
なんか賞とったとか言ってたけど。 ここで他のドラマを腐すのは野暮やで
展開早すぎてビビった、まだ月曜日だよなって曜日確認しちゃったわ カモカ毎日ちゃんと血圧計ってたんか
医者の無養生とはよく言ったもんや 予告で心の準備は出来ていたとはいえ
月曜日からいきなり来るとは思わなかった >>737
気づいてたけど信じたくないとかまさか自分がとかはあったんやろうね >>740
ミステリーの賞を取った大阪在住者なら黒川博行を思い出した
しかし黒川博行は聖子さんよりかなり若くて翻訳をしているかどうかも不明
何人かの人を混ぜて人物を作っているのだと思う 暗号放送に早く移行しろよ 08/29 16時55壺 >>742
数年前のテレビ番組で紹介されていたけれど、右半身と左半身で血圧が大きく異なるから大病を患うまで血圧の異常に気づかないケースもある。
両方の腕で測る事は最近になって推奨されるようになったし。 2getズザー!みたいに鮮やかだったな昭一の正座スライディング ちむどん感謝祭なんていらないから、石垣島の長川さんのお店で藤山さんと國村さんと製作統括の4人で喋り倒す、芋たこなんきん感謝祭をやって欲しい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takowakako/20220823-00311454 同窓会して欲しいわ
亡くなったリーダーや岸部さんも集まって
杏樹さんも来ていいわよ 先を考えると悲しいけどこのタイミングで昭一が徳永家に来てるという
設定はさすがだな
やっと兄弟普通に話せるようになったのになぁ カモカの脳出血の演技がすごいな…
>>757
昭一が一番連絡つかないもんね
亜紀ちゃん北海道から来るの早!
ちょうどいい飛行機があったのかな このドラマ、大抵茶の間か町子の部屋かたこ芳と診察室、たまに商店街
だけなのに、山を見たような幻、奄美の景色の幻、晴子の職場の幻やパーティ会場が見えるわ >>757
和代さんひとりのときじゃなくて良かったよね 亜紀ちゃんを三代あれだけ揃えられたなら隆もなんとかしてほしかった >>763
昭一一人でよくあちこちに連絡できたなあと思ったけど昔は電話機の横に家族用の電話番号帳が大体あったわ >>757
それだってストーリーのご都合だけど
こっちのドラマの場合は揶揄しようという気には一切ならないよな
一話々々ずっとキチンと作り続けることは大事 >>762
おじゅっさんのお寺を見たことがあったような気がしてたけど、もしかして出てない…? 回想シーンの町子が健次郎を壁にぶつけるやついつ見てもわらう >>768
え?本堂の裏に角煮が繋がれていたのは幻…? >>770
あれ、藤原さんが思った以上に本気でぶっかってきたから、カモカの人もびっくりしたんじゃないかな。 >>770
プロレスの鉄柱攻撃みたいで好きなシーンだ >>769
足首もあるのね……心電図のような感じ? >>774
玉砂利の上でくつろぐ角煮を見た気がしてきた…
過去編の大掃除の時に寺か神社で涼んでるばあばあばあちゃんとポパイのイメージと混じってるとは思うんだけどw スクラ
? ン
だ ブ
まイヒル 08/30 12時50壺 逆上がりや組体操の回想でうるうるしたし
ホントに家族や近所の人らが自分の周囲に住んでるような気がしてくる
石田太郎さんおじゅつさんが健在で安心したけど
カモカのおっちゃんの術後が心配 >>775
小学6年の隆君にかなり近い。
最初は片方の親に風貌がよく似ているけれど、徐々にパーツがもう片方の親に似てくるケースがあるから、小学6年の時点でそうなのかな? と。
とりわけ目元が澄子さんから健次郎に近くなったような。 最初は波乱万丈で後半幸せになるパターンが多いけど、
このドラマは、のほほんと展開してきて最後にきついのきたね。
今までの展開から想像しづらいし、リアルタイムで見てた人たちはもっとショックだっただろうね。 リアタイではずーっとカモカと町子が飲みながらおしゃべりするドラマだと思っていた
芋たこロスが辛いので今回はあんどーなつ録画しておいた >>788
お母さんがおさしみを剥がして別にして冷蔵庫にしまってくれていそう >>759
すごかったですよね
昔家族が脳梗塞を患った時と同じ症状が出ていて(患った脳の反対側の手がおかしくなってる)驚きました
朝から涙涙です 実家母はちょうど私がいたときに歯磨きのコップを落として
手がしびれる、というのですぐに大きな病院に診てもらいに走った
脳卒中ってほんんとに身近な病気だと思う
予兆のある人はいても、倒れるのはほんとに突然だったりする
そして家族の心配は深いしその後の療養や不自由も多くの人が経験するもの
ほのぼのじんわりの家庭劇だけでなく
そういうリアルをもドラマにしていくののは本当に感心する 脳動脈瘤破裂予防のオペしたらマヒ、脳機能障害を起こした人もいる
1軒目の国立病院は難しいと断って、2軒目都立の名ばかり名医が失敗 子供達が独立して晴子も片付いたから
元の奥さんがお迎えにきたのか >>770
カモカが勢いよく塀に跳ばされてて、ケガしないかとヒヤっとした
町子=怪力説は正しかったか
>>794
放送前年の制コレグランプリとは… >>798
羽田に戻ったって行ってなかった?
東京出張から帰ってくるところだったのかな 問題は、今週の展開ですら序の口に過ぎず、再来週は更なる覚悟を求められるという事だ……。 月曜日の回で健次郎さんは右利きと思われるのに
電話を左手で取ってたという指摘を見かけて驚き
どんだけリアルな演技なんだ 右利きだろうが左利きだろうが昔の受話器が線で繋っていた電話機は構造上、左手で取らざるを得ないよ
右手で受話器を持ちたい場合でも、一旦左手で取って持ち替えた方が楽 右利きならダイヤルを右の指で回すだろうから
受話器は左手で持つのが習慣ではないかな? >>802
カモカが半身麻痺になってアウアウ状態かな? 言われると確かにそうか>電話
間にうけすぎて恥ずかしいことをやらかしてしまったw 今日の回想分は、藤山直美が最終回まで撮り終えてクランクアップしてから
セットも組み直して俳優も再度集めて新撮したもののようだ 徳永家の序列は由利子よりも清志が下なんだな
主治医に病状説明を聴きに行ったのは
長男ではなく長女ってのが >>806
モデルになったカモカのおっちゃんの晩年ほぼそのままと今からマジレス。 >>810
もう平成だし徳永家はそういうことにこだわる家じゃないから
>>809
それは知らなかった
城島お父ちゃんが亡くなる前の台詞は初めてお父ちゃんの死が語られる8話ですでに出てくるんだけど、そのシーンそのものはここで初めて映像で見せてるんだよね >>810
清志は病室にトマトというトンチキお土産を持ってきた時点で
家族も徳永家の後継者ではなくさすらいの男の後継者という認識になったのです あの美少女がなんでこれに?
散々言われてるけど落差ありすぎやわ
少女編の時は1週間ずっとやったからまだよかったけど
今日みたいに現代編と交互に出てくるとキツイわ >>814
清志の方が由利子よりも早生まれだと勘違いしてた
そういえば清志が小学校で逆上がりの練習に励んでいた頃には
由利子は制服着て中学校に通ってたね ひろいんの容姿について未だに書き込んでる人はかまってちゃん?
キツイ思いまでしてんのなら観なきゃいいのに >>814
それに加えて、兄弟の中で住まいが実家に最も近いのでは?
ノベライズ版での由利子は、千里市(吹田市・豊中市にまたがる千里ニュータウン界隈がモデルとされる架空の都市)に夫婦ふたり暮らしという設定。
登君と隆君は職場や居住地が明らかにされていないけれど、駆けつけた順番からして大阪府外の都市圏で暮らしているのかな? と。 尾高杏奈は風のハルカの戦時中の少女役(ヒロイン祖母の回想)も良かった
それで本作でも起用されたんだろうが 無駄に戦時中が似合う女だな尾高杏奈
邑野未亜の永遠の仔は必見 >>823
なかなか衝撃的だった
今なら無理やろな 主演の中谷美紀を食う勢いの演技だった
中谷美紀の少女時代だから共演は勿論無いが >>819
イメージが違い過ぎてリアリティ無さ過ぎ
チビ町子は良かったのになんであのキャスティングなんかと思うわ
他に適役おらんかったんかと 毎田暖乃の前に尾高杏奈にも憑依していた常習犯・石田ゆり子
尾高杏奈の為だけに見ても良い「四日間の奇蹟」 >>819は例の自治厨だな
嫌なレスは消せよ専ブラで見てるんだろ? 重度の鬱病かな? 脳内伝達物質が極端に少なくなって死に至る。
今でこそ電気けいれん療法があるけれど、1945年当時はまだ確立して間もない頃だった。 由利子が時代劇にチョイ役で出てる
慶次郎縁側日記2で役名はおぶん >>832
いえいえ。
>>834
『本日も晴天なり』(主演・原日出子、1981年度下期の作品) 父とともに盛り立てて戦争中も必死で守ってきた写真館が焼け
そして周囲も焦土、そして敗戦
今まで気をはっていた心が崩れて空っぽになり
何もする気もなく食欲もわかずただ寝ているばかり
心身衰弱でどんどん死へむかっていったのだろう
空襲の悲劇や夫を失った妻の悲劇ではあるんだけど
子供3人をかかえて和代さんがたどってた戦後は重い
描かれてないけど町子の台詞やおだやかな香川京子さんの演技のなかに
それが見えるからすごい >>835
ありがとう
原日出子朝ドラやってたんだな
まったく覚えてないわ >>829
どうも胃がんだったらしい
終戦直後できちんと診断がついたかどうかわからないけど胃潰瘍で吐血してたことは日記にも書かれてる
終戦後の9月に寝込んでそのままどんどん悪化して年の暮れに亡くなってる >>842
ドラマではあっさりお父さんの死が描かれているけど
本では詳しく書いてあり辛い気持ちになると聞いた事ある 癌なら朝ドラでは詳しくやれなかったかもね
病院で見る人多いし >>842
ガンかあ…
写真館焼けて鬱になったのも悪化を早めた原因だったんだろうな…
㌧ >>797
ホリエモンのYou Tubeに出てるね。 >>844
ケーンの発作のシーンもナレ処理してほしかったわ・・・ 回想の入れ方がすごいなあ
エピソードの見せ方が細やかというか
亜紀ちゃんがまだ赤ちゃん
僕が知らん人もぎょうさんいる
町子の香典袋
大皿をたこ芳に返しに行く
登の誕生日のプレゼント あなたのブツがここにでアムールのママが
荷物受け取る婆さん役で出てたな
マスク越しだったけどすぐわかった
もう80歳ぐらいだと思うが元気そうだった >>848
香典袋なんて今どきの伏線好きの脚本家ならプロローグに持ってくるだろうね。 >>844
田辺先生も当時の日記でのみ触れていたんだっけ?
それに、もし癌の可能性を公表していても、父親役がリーダーだったら敢えてぼかしていたかもしれない。 TIGERかっこいい
おれはシャーマンのプラモ買ってもらった 15分が良い意味で長く感じた
ドラマを実況見るのも忘れるくらい集中してみたわ
回想シーンの入れ方が秀逸
製作者側もガッツポーズだったんじゃなかろうか 回想だったけど、
過去に未放送のシーンだったね。
最初の子役たちの兄弟感がやっぱりいいね 追加で収録したのかな
亜紀ちゃんは赤ちゃんなのに、隆くんがちょっと成長してるw
リモコンの戦車、子供の頃おれも欲しかったなぁ。買ってもらえなかったけど。 カレーなんて箱に書いてある通り作ればまず間違いなくできるんだけどな >>857
カレー粉から作ったのかも
SBの赤缶に書いてあるレシピで作るとおいしくないんだよね Scramβle化まだ? 09/01 11時26壺 町子と健次郎、夫婦が互いに長いこと心の奥底に秘めていた大きな後悔が昨日と今日で明らかになるとは……。 >>857
あの頃って缶で作るのが一般的でルーなんてなかったから、今より難しかったかも。最初の固形のルーってグリコのワンタッチカレーあたりかな?バーモンドはわりかしあとだよね。 >>858
由利子は理系だからきっと説明書通りに量って作ったと思う
自分の味覚よりメーカーの指示を信じて作ったはず
不味いのはレシピの問題 >>861
くぐったら、1960年、ハウスの印度カレーが固形ルーの第一号だけど、ドラマの時代はあったかなかったかな微妙な感じね。 健次郎の寂しさを受け止めてあげられる人がおればなあ… カレーが薄いってウチではあるあるだったな
適当に具を炒めて鍋いっぱいに水入れて最後にルーを入れれば薄いカレー完成w
当時ウチのおかんに水の量を測るという概念がなかったと思う 今週のエピソード、隆君に帰結していて驚くばかり。
此処で必死に母親の死を否定する子供が、紆余曲折を経て人としても成長して、将来の伴侶を紹介する矢先に今度は父が……。 >>864
1954年にS&Bが出してる
でも今ほどポピュラーじゃなかったのかもね
晴子はたぶん固形ルーは使ってない
家族には不評だったけど見た目は美味しそうだった ソースや醤油でカバー出来る程度の不味さなら慣れていないだけで仕方ないかなと思えるリアルさ 晴子はおかあちゃんが作ってたカレーを見よう見まねで作ってみたけど、当然おかあちゃんのカレーの味にはならずってことか。
ふだんから料理なんかしてなかったろうしな。 ぎこちない手つきで薄いカレーを振舞っていた晴子さんが、30年近い時を経て奄美の美味しい鶏料理を振舞った。
時系列的には逆だけど、晴子さんの成長を週またぎで実感した。 >>863
晴子ね
「塩少々」とかアバウト表記に対応できなかったのかも がっちり買いましょうでは最後の値段調整のために使われてました 清水義範(昭和22年生まれ)のエッセイのネタで薄味カレーの話があったな
清水家で出てくるカレーは薄ぼんやりした味で、カレーという食べ物はこんなもんかなと思いながら食べていた
しかしある日友達の家で食べたカレーはお店の料理のような本格的な味がしてびっくり
実は清水家のカレーは作り手の母だか祖母だかがいつも間違えて分量以上の水でルーを溶かしていた、という話 本放送でも見てるけど、改めてすごい綿密に構成されたドラマだったと思う
健次郎視点の町子との出会い
涙が止まらなかったよ カモカと町子の出会いのシーン、
バックトゥザフューチャーを彷彿させた 芋たこ
朝ドラもこんな完成度を上げたドラマを作れた頃もあったんですねー
と思った。
今と何がちがうんだろうね スクラ
ルブン
イヒまだ? 09/02 08時58壺 奇をてらったイベントがなくてもドラマになりうるという良いお手本ですね。 変わっている点としては、主人公が後に売れっ子作家になる事と、夫が5人の子を持つ男やもめで両親と年の離れた妹と同居している事くらいかな?
主人公が有名人故の独特な苦労こそあれど、後は何処にでもある普通の日常。 意外と何も解決しないんだよね
向かい風の訳も聞かずに目の前の扉を開けていく感じ
向かい風を止めたり避けたりしないで受け入れている。 カモカはよくキレて家族怒鳴ってたからプッツンしてもうた
おまけに町子に二度も頭をry >>882
質の高い作品に取り組む伝統を今一度思い返して欲しいものだな
・岸部一徳(花岡常太郎役)インタビュー
真面目なドラマ作りに参加できるのが朝ドラの醍醐味
常太郎や徳一らの家族に囲まれて、町子がどんな人間に成長していくか、回想編の意味はそこにあると思っています。
この時代の写真館というのはかなり裕福だったようですが、物質的な面で恵まれていたことが町子という人間の土台になるわけではないんですね。
もっと他の大事な何かをこの時期にしっかりつかむからこそ、あとの人生を心豊かに生き、いろんな人と温かく接していくことができるんです。
その「何か」を、子ども時代の町子にきちんと残してやれるかどうか。それが僕たち回想編に登場する家族の課題なんです。
連続テレビ小説には、今回のような質の高い作品に取り組む伝統があって、現場もいい雰囲気に包まれています。
俳優にとっては、真面目なドラマ作りに参加できるのが朝ドラに出る楽しさだし、醍醐味でもあります。
テレビは正直ですから、視聴者の皆さんにも、その楽しさはきっと伝わると思いますよ。 初対面でも町子パワーでおでこぶつけてたんだね
登のイタズラの時は2回目だったと今更ながら感心した 町子がくる前のカレー描写は、バラバラになった状況を意味していたのかな。 >>853
リモコン、モーター付きのプラモデル
昭和38年に売ってたのかな >>892
「昭和38年は爆発的に戦車プラモが売れた」でググるといいよ
タイガー戦車ではないけど 澄子さんが徳永家の縁の下の力持ちだった事の何よりの証。
徳永家の人々が澄子さんの死から自分なりに少しずつ立ち直ろうとしている現れ。
イシさんが愛娘の晴子さんに抱いていた懸念。
そして、30年近い時を経て晴子さんがイシさんの懸念を吹き飛ばすというフラグ。
カレーの描写から色々と推察できてしまう。 >>880
ほんとそれ
健次郎があの時どんな気持ちでいたのか、物語終盤で分かるという
小川くんが心配して健次郎さんのこと一生懸命遊びに誘ってたのかなとか、そこで町子と出会ったんだなーとか色々想いが巡る回だった 町子の視点からドラマを見てきたけど、そうだよね健次郎さんにとっての出会いでもあったんだよねって思わされた
つくづく良く出来たドラマだよ
それでいて“良く出来てる”ことについて全くわざとらしくない、驕るところがない 『ひまわり』の再放送は何処まで進んでいるんだっけ?
願わくば地上波でまた最初から拝見したい。 ただ視点を変えただけの過去の話を淡々とやっただけなのに
これだけ印象深い回想もなかなかないな
このタイミングで持ってくる構成が上手すぎるんだわ >>889
岸部さんも今の朝ドラの現状に草葉の陰から涙してるだろうね。 蛇足だが
岸部一徳や田中好子が昔アイドルだったって知らなかったな ちゅらでキャンディーズ歌っちゃおうかな~とか言ってたのはワロタ >>889
そんな一徳さんが出演してた「だんだん」は後半に入って崩壊しちゃったっけ >>899
2話目じゃなかったっけかな?
初回は事務員の町子が仕事の傍ら小説書いてて妹の孝子が子供連れて実家に帰ってきててうるさくて…みたいな話だったような? 最初の方観てないから、終わったらまた再放送して欲しい 街路樹が金色になる季節に眠い目をこする君も甘えた表情でそっと微笑むのも
町子じゃなくて今のカモカで再生すれば自然だ 最初から見ていると繋がるところが多いから
良い伏線引いてくれてるなといつも感心してる。 終わりに近づいてるのがはっきりしてるからしんどいなあ
残花亭日暦読んでても辛かったもの 来週は平成9年という設定なのね。
健次郎の退院から5年経ったという設定かな? ナレ死も省かれるくらい色んな人がいなくなってるかも 田辺勝世さん(和代さんのモデルで田辺先生の御母堂)1905-2005 享年100 お母さん(香川京子さん)なんで今日のラストの食事にいなかったんだ? >>915
さすらいの男の自宅計画ぽしゃるw
京都や奈良や大阪南部や滋賀なら
土地造成中や建設予定地に遺跡発見ってアルアルだし
何かいんちき業者に騙されてってことよりはまあ良かったけど
やる気満々だったのに残念だったね
昭一兄さんの彼女ってなるみだったんだ
実況で「ある時ー ない時ー」のレスがとびかいそう(関西限定) 座布団無し
食事のとき以外は座り位置フリー
ってのがなんか面白い >>919
モデルの田辺聖子のお母さんは百歳まで生きてる >>915
普通、調査が終わるまで家を建てられないし発掘費用も請求されるしだから
市が買い取ってくれてむしろ良かった >市が買い取ってくれてむしろ良かった
「あすか」だったかな
詳細忘れたけど和菓子屋が舞台のあすかでも
手作りより大量生産イケイケどんどん路線に舵きったら
工場の建設予定地に遺跡が見つかって大損してたような記憶 >>923
予告の時点である時ーって声出して言うた 先々週 純子
先週 晴子&由利子
今週 健次郎
とそれぞれ節目の週が来て
来週 昭一
再来週 町子
となるのかな 芋たこ関連で再放送してほしいリスト
・NHK銀河テレビ小説 欲しがりません勝つまでは(1979年)
藤山直美が軍国少女時代の田辺聖子を演じた作品
https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/img/jinbutsu157/int02.jpg
原作 田辺聖子『欲しがりません勝つまでは 私の終戦まで』
・NHKドラマ新銀河 この指とまれ!!(1995年)・この指とまれ2(1997年)
藤山直美・桂枝雀が関東煮屋の親子を演じる人情劇。國村隼、岸部一徳も出演
https://www3.nhk.or.jp/das/image/D0009010/D0009010426_00000_S_001.jpg クレジット、晴子も結婚後は名前だけなのね。
戸籍上の苗字は東條で仕事では徳永姓を名乗っているか、はたまた事実婚か。 >>933
いいですね。藤原さんのキャスティングって田辺さんのご指名なのかな >>937
お世話になってた耳鼻科の先生は82歳までしてくださったよ >>933
この指とまれ2は國村と夫婦で直美のほうが医師役なのか
ちょっと見てみたい >>882
まずは役者陣の質の高さ
板尾友近が出ない週はクオリティ激上がり にいちゃんなんでカモカも奄美に連れてこうとするのよ
町子がいるんだから勝手に誘わんでくれ デフォがぎっちょの両手使いだけど
右手使いの人達は、そっちを怪我すると途方に暮れるって甘えてない?
自分はどちらでもメス持ってオペ出来ると思うけど、せいぜいピンセットや注射器だけを使う診療所なら少し訓練すれば対応出来ないのかなあ 来週は阿波踊りの話が出るのかな
田辺とおっちゃん(病気で倒れる前)は毎年徳島に通っていたそうですが 「十八歳の日の記録」について姪御さんが語る
芋たこなんきんの話も
聞き逃しは9/5までなので、お早めに
NHK1 8/29(月) ラジオ深夜便 午前4時台
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b1.html
【わが心の人】 田辺聖子
田辺聖子の姪(めい) 田辺美奈 >>942
友近は長く出ている回が結構あったので大迷惑だった 友近も板尾も良かったやん
芸人とかジャニーズに偏見持ってる迷惑世代の人たちかな 日曜派だし、初期は見てなかったけど、これは、過去の回想だったのかな
もう9月だし、カモカ、最後には死ぬのか 本放送時に人気なかったのが不思議だ
本格派のドラマより馬鹿ドラマの方が受けてたのか当時は? >>955
なんかの記事で出てたけど「最年長ヒロイン」というキャッチコピーだけが前面に出過ぎてたって言ってたね。
なんとなく朝ドラヒロインというのがドラマのためにいるというより、若手登竜門、スターダムへの踏み台みたいなね。 >>955
当時は若いヒロインが新境地に飛び込み、心無い勢力から虐められながらも、天性の明るさやひたむきさと理解のある人々の支えで道を切り開いていくサクセスストーリーがヒットした。 >>957
でも案外ヒロインにアンチが付く致命的な朝ドラが多かったな 16.7% (2005 AK) ファイト
17.5% (2005 BK) 風のハルカ
19.4% (2006 AK) 純情きらり
16.8% (2006 BK) 芋たこなんきん
19.4% (2007 AK) どんど晴れ
15.9% (2007 BK) ちりとてちん
15.2% (2008 AK) 瞳
16.2% (2008 BK) だんだん
13.8% (2009 AK) つばさ
13.5% (2009 BK) ウェルかめ
暗くて人気なかった「ファイト」を除いて、視聴率で AK>BK の傾向が高かった時期
ヒロインが若く無いという理由だけでは、BK次作の「ちりとてちん」が更に視聴率落してる説明がつかない
2008年2009年の視聴率が悪いのは、単純に駄作が続いたから >>950
ドラマは町子・孝子・信夫
モデルは聖子・聰(あきら)・淑子(としこ)
の順番で自身は聰さんの娘と冒頭で語ってる >>958
『どんど晴れ』はNHK実況板で必ず”苦行”と数十レス書かれていたね。 町子に顔がよく似ている豊満天然GカップのAV嬢を発見した
これで芋たこが終わってもロスはないだろうw 先々週ぐらいから見始めた
最初から見るんだった・・・
健次郎さんの前妻は急逝だったの?事故とかで? 暗号放送に早く移行しろよ 09/04 21時31壺 本屋さんに行ったけど、田辺聖子の本なんてそんな売ってないね。今の時代的には過去の作家でしかないんだろう。
芋たこなんきんやってるから、もうちよっとプッシュしてると思ったが、世間様的には再放送版のBSドラマなんてたいして知られてないんでしょうね >>965
状況的に病気で急死した可能性が濃厚。
心臓発作(心血管障害)かな? >>961
「ほんまもん」「さくら」「天花」も同じ状況だったよw
>>969
劇中は産後体調崩して幼子残して急逝 >>968
でも今の流行作家と違って時代が変わっても読む価値のある作品を沢山残してるから
読者はいなくならないと思うよ
今の時代のおよその女流流行作家の本は消えていくのだろうけどね >>970
亡くなる手前まで家計簿につけていた日記で、医師に何か指摘される事を怖がっていた節がある。
何かの兆候があったと見るべき。 >>971
でも、触れる機会が与えられないと、どんなに良作でも人々から忘れ去られてしまう。今回のドラマのように。 木曜見ずに消しちゃって再放送でまとめて見たけど予告のベッドに横たわる自分を見つめる幽体離脱した健次郎そして葬式で完全にこの3日間健次郎が死ぬもんだと思ってたわw >>970
さくらのヒロインの中の人は北村有起哉と結婚してるんだな。
相手役の中の人は桑子さんと結婚したけどw 板尾や友近の演技よりもRIKIYAのゴリ押しの方が不快
矢木沢さんがRIKIYAにキュンです!の設定は気持ち悪い 町子の家に飾ってあった健次郎の似顔絵って
山藤章二さん筆の画? >>976
あれは奥さんの遺体を見てるシーンだろう カモカのハッピ?まであってクソワロw
病院閉めた後も充実してて何より 兄ちゃんはいきなりカモカを奄美に誘うの良くないわ
私が奥さんならムッとする
せめて町子もいるところで話すべき あんだけ動けたら医者続けられたやろ
町医者なんか薬出して紹介状書くぐらいやし 由利子って何で実家に居るの?ドイツに留学した旦那と別れたの?
ここら辺の説明ないから由利子のゴリ押しの為に出番増やしてるとしか思えない >>983
ありがとう
現実でも楽しそうだと想像できてほっこりするね >>986
留守番ありがとう、と言ってただろ
90歳を超えた和代さんの様子も見に来ないといけないし >>980
だね
山藤章二がこのドラマのために描き下ろしてくれたのかな? 長川先生のお店のインスタ。
#芋たこ民の皆様今週はお疲れ様でした
全くだよw
シャレがきいてるなぁ。 >>989
そう。
田辺聖子文学館に今も飾られているとの事。 >>988
留守番を頼まれるぐらい
近場に住んでる設定なんだな由利子は
でも旦那はほったらかしでいいの? せいぜい1週間くらい実家に帰るのがそんなにまずいのか それよりカモカ右手普通に使えるやん
また医院開業できるちゃうか >>986 >>993
そんなにこだわる点か?
旦那ほったらかしてることを想像させるような描写も台詞もないし
未だ月曜日なんだし由利子がどんな感じで生活しているか
これから分かるかもしれないよ
それに由利子の夫婦間って以前のヨーロッパ行きエピソードもあったし
お互いの仕事や夢を大事にしつつって感じで成長してんじゃないのか
そもそも娘は結婚しても実家との距離(実際距離という事でもなく)が近い人は多い どうやら由利子の旦那は居なかった設定になっているようだ
役名も清二だけで名字がないのも不自然だった
由利子のクレジットも徳永由利子のままなのも不自然だね >>996
いくら長女が近所に住んでるからといって
留守番も兼ねて町子の母親の世話を一週間も頼むのはどうなんだろうねぇ?
居る筈の旦那の存在が見えないので何とも言えませんが >>992
ツチノコのレプリカも展示してんのかな? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 34日 1時間 6分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。