愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part8
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引き続き、東海テレビ製作の昼ドラの黄金作品である
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐について語りましょう。
前スレ
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part7
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1654216978/ 柳子さんをハニトラさせなかったから
天堂さんソ連に飛ばされたの? >>572
安心しろ再放送がある
昨日の放送、マンション内の機器の点検で5分ぐらい欠けてるところがあったけど、今朝の再放送でフォローできた 第35回は、本放送時は金曜日の放送分にあたるので
テーマ曲で締めて第1部完みたいな回だったという
感じなのかな(約3年ぶりくらいに久々の乗馬シーン)
「天堂一也」… 「ソ連国境にて 名誉」…
「天堂一也 名誉の せん」…
鳥彦さんに続いて柳子の不吉な夢枕予知能力 ちょww
これ先が全くよめないww
ただ一つ言えることは残り35話残して天堂戦死はさすがに無理すぎる
誤報かないしは冬ソナ的展開だろう あともう一つ先が見えないのが津川
津川は結局戦争に行かなさそうで
今日の感じだと柳子とケコーン?
有り得ないわー
一番嫌な展開 天堂が死んだという知らせが来て
柳子は絶望のあまり自殺未遂
貧乏朝倉家を復活させるため圭吾と結婚
金の亡者になり夜叉夫人と呼ばれる
琴子も変わってしまった姉と不仲に
天堂は死んでなくて帰ってくる
柳子が結婚したことにショック
タカさんと結婚するが圭吾の差し金でタカさん殺される >>603
『愛の嵐』も1986年の本放送時に金曜放送だった第39回は主題歌「Mrs.メランコリー」がバックに、
それまでのダイジェスト映像が流れてから最後に猛の墓参りするひかるで締められる第1部完のような
感じだったから『華の嵐』も意識しているだろうな。 本放送時、天堂の戦死は誤報だろうと気付いていた視聴者が多かったんじゃないかな
自分もその1人w
全60話の残りはどんな展開になるのか?楽しみだった >>614
柳子はもともと心身共にたくましいんだろう。 そりゃあまあ
スカーレット・オハラの生まれ変わりで寿司 スカーレットオハラがモデルなら
そりゃ何度でも立ちあがろう
汚い手を使っても 今日の天堂が撃たれたという柳子の悪夢
普通ならありがちなシーンだなとしか思わないけど
実際に渡辺さんがこの世からいなくなったからなんともいえない気持ちになる タカさんも柳子さんも戦死の通知を全く疑いもせず素直に鵜呑み
「そんなのウソ!絶対ウソに決まってる?何かの間違いよ」
そんなセリフも聞きたかった 外人の神父さん、機動刑事ジバンのドクターギバやん
めっちゃ懐かしい >>583
あの憲兵の尋問にあって、二人は大丈夫か?と思ったけど
何もなかったように神父様は教会に登場するし
花土枝さんはどうなったのか?と疑問に思ったけど
その後のシーンや今日の天堂戦死報で、まっいいか案件になった 録画してまとめ視聴
アンアン言ってるけど
ヤッてるって事? 今のバカはいちいち挿入シーンも要るのか?
何も考えないんだな >>620
柳子はクズ彦に呼び出された時も何も疑いもせず襲われそうになった
2人とも詐欺にコロッと引っ掛かるタイプか >>602
雨は大丈夫だったが昨日の録画を忘れて再放送待機中wありがとさん >>624
普通なら事後で終わらせるところに
しつこくあれには驚いたね >>628
昔の昼メロだからあのくらいは当たり前、だった気がするw >>627
番組名で予約しとけば忘れても問題ないよ 津川は何がしたいのかさっぱりわからん
ひと言で言えば闇キャラ 柳子さん、瑠璃子さん
どっちも初めてなのに翌朝はケロッと >>630
ははっ予約してたのに直接見るわと取消しちゃったんだよ
ところでタカさんは匿ってたがおとがめなしなし
かずえさんはマジでどこに行ったのか… 昭和20年 初冬
お米などの農作物のおかげ(?)で華族より強い農家夫婦
朝倉男爵家の使用人が、きぬさん一人ということは巴さん
あたりも終戦後に、やめてしまったということなのかな
第35回に続いて第36回も、来週の(明日の)この時間をお楽しみに
の絵がなかったけど、本放送の時になくなってしまって現在の
再放送はBS松竹東急5秒スポットに差し替えた? 宮家の夫人が屋敷内で畑を耕したり鶏を飼ったり
英文タイプの学校に通い始める伯爵夫人もいる
加賀百万石のお姫様がやはり食料買い出しで農家に頭下げてた時代
↑
後に接収を逃れた部分の自邸で米軍将校向けクラブを開き
ヤミ物資を回してもらって、稼ぐ 今日のポイント
農家のジジイ、米の代わりに置いていった帯や腕時計を売り満帆商事を立ち上げる >>637
あの農夫はどこかで見た顔と思ったら、ショムニの社長だったとは! おたかさんいきなり帰ってきたのに
柳子さんは何の疑問も持ってなかったわ
カットされてる? あんな綺麗な美人姉妹がいるんだから
636の酒井美意子さんみたく、
「クラブ朝倉」でもやればいいんだけどね >>641
酒井さんは終戦の年はまだ10代だったのに、早々に結婚して社交クラブを開くとは、本当にしっかりしたやり手の女性だね。
柳子(喜久子も圭吾も)は気位が高すぎて潔癖であるため、水商売はできなかったのではないか。
そこが峰子との違いだと思う。 >>641
酒井さんは終戦の年はまだ10代だったのに、早々に結婚して社交クラブを開くとは、本当にしっかりしたやり手の女性だね。
柳子(喜久子も圭吾も)は気位が高すぎて潔癖であるため、水商売はできなかったのではないか。
そこが峰子との違いだと思う。 柳子って戦時中は海軍で働いてたけど、どんな仕事してたんだろ?英語関係? >>640
そうだね。
柳子はなすびの鍵を預かっていたのに。 昭和18年から2年経過して昭和20年の終戦後か
愛の嵐は昭和17年から一気に8年が経過して
昭和25年の時代だったけど
朝倉貴久子はオシャレな前髪してたのに初期の前髪の
整え方に戻ってる(朝倉家に、こたつがあって庶民的) 「私はお暇を頂きましても行く所がございません」
きぬさん、身寄りがないんだね >>648
もう暖炉燃やせなくなって炬燵にしたんだろうかねえ。 >>649
嫁にも行かず何十年も朝倉家に
ほぼ生涯を仕える身
でも幸せそうに見える このドラマは琴子さんが陰の主役
天堂がビジネスで対立してくるのは
結婚してしまった私への復讐と嫉妬と思う柳子に
「うぬぼれもそこまでいくと滑稽ね。天堂さまはある方と婚約なさったのよ」
と馬鹿にするような表情で言い放つシーンがものすごく好き 柳子さんへ向かって
あなたが死ねば良かったのよ
って言うのも好きだわ >>651
喜久子さんには内緒で男爵様に良くしてもらってたんだろう 25日木曜日20時から、「遺留捜査♯7」に、渡辺裕之がゲスト出演するらしいです。 上流の家や旧家や名家には「一生奉公」の婆やや姉やがいたものだし
奥さまの実家からついてきた奥様付きの女中が奥様が亡くなるまでご奉公とか
小説やドラマによくあるある 一気にボケて当時なら脳軟化症とか逝っちまいそうな奥方様、
流石の髪型もk崩れて残りはギョロ目の大見得ばかり柳子様。 川の事故で亡くなった正坊は東京に住んでいた時に
友達の少年2人と3人組みたいな感じでよく出かける
シーンが見られていたので新しい土地に移って友達が
なかなか出来なかったらしいというのは意外だった
誰とでも直ぐに仲良くなれて友達を作るの得意そうな
イメージに見えていたので >>663
前作 愛の嵐の三枝家の長男 文彦
性格がクズだから クズ彦 クズ彦ああ見えて若い頃は日本を悪の手から守っていたんだぞ
正義のシンボル コンドールマンとして 渡辺裕之のラブシーン気持ち悪い
他の主役やってないのにVシネマでのベッドシーン多い 新しい週に入って#36や#37で天堂さんは、ほぼ回想
シーンの映像だけだけど出演の名前、きちんと2番目に
クレジットあるんだよね
今日の放送分は軍服姿(柳子の幻)が新しい映像だったけど
新キャラおもしろ外国人 通訳ハロルド ケンプトン中佐
中古と書いて「ちゅうぶる」と読む やっぱ愛の嵐のほうがおもしろいね
天堂はやく帰ってこないとつまらんから脱落しそう お母様華族制度廃止を聞いてあんだけショック受けるって事はご実家も華族なんだろうな
そっちは頼れないんだろうか 天堂が死んだって電報まできてるのに
誰も信じてないw >>669
2番目クレジットの為に
あえて回想シーンを入れたと思われる 琴子さんにできる仕事なんてあるわけないと思ったら英語できたのね >>678
柳子さんも英語を使う仕事か、裁縫の仕事に就いて、地道に働けばよかったのに。 >>679
天堂と付き合ってた時にはかなり母親に反発して華族のあり方にも嫌気がさしてたのに、
今じゃ琴子が働くのを「許しませんよ」とか、かなり母親寄りになってきた感じ そこは「風と共に去りぬ」と同じだね
スカーレットは敗戦を認めて地主を辞めたけど、柳子は華族に固執が違い 柳子+天堂 北海道で孤児院
琴子 アメリカへ留学
圭吾 詐欺で捕まりそうになり拳銃自殺
タカ 柳子をかばって刺されて死亡
お母さま 穏やかになってお遍路さん >>680
終戦直後ドラマのあるあるだけど
買い出しや物々交換に郊外の農家を訪れて
いやぁな思いをする、あれで
特権階級の身分の崩壊や今までの世間の急な転換を身をもって感じ
それであの生来のプライドが傷つけられて
命をかけた恋だったような相手も死に、精神的なよすがも失われ
「華族の誇り」を保つことくらいでしか生き抜く覚悟がもてなかった
・・・みたいな感じかな、と >>684
貴久子様ご無事なのね
よかった~安心して見れる まんじりともせず
マッカーサー・ノートの家族制度廃止のおかげで
貴久子がショックを受けて自殺をしようとしたり
母が死のうとした姿を見て今まで圭吾との結婚は
しないつもりだったのに、急に結婚を決断したり
♪ ねんねこねんねこ ねんねこよ またしても渡辺裕之を愛してる女性と結婚するのか
まさか次の嵐でも >>692
人の不幸に漬け込んで、ほんまカスやわ津川 うーん
天堂いつ戻ってくるのよ
中だるみ感ハンパねえ 昭和20年(1945年)初冬
華族制度廃止を知った日の、貴久子さまのセリフ
「25年前 私がこの家に嫁いで来た日のこと」
柳子さまは、1920年生まれの25歳
つまり男爵と御成婚の年の生まれになる
フランスからの帰国パーティーは、生後3ヶ月位の柳子さまも一緒の10月13日
御成婚は1920年の1月頃?
貴久子さまのご懐妊は前年の年末と妄想する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています