◎――スケバン刑事 Part24 この代紋はおまんらの手先の証じゃないぜよ！
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「いまではマッポの手先。だがなー、テメェーらみてーな悪はこの麻宮サキが許しちゃおけねーんだ！」
スレ立てお疲れ様です！ 般若、暗闇司令、風魔の里にお年玉を貰いに行く風間三姉妹であった
でも番外連合のジュン、ケイ、タロにお年玉をあげてチャラになったのであった 般若が風間三姉妹にお年玉をあげてる姿が目に浮かぶ
初代は神、二代目は西脇からそれぜれ貰ってるかな 蔵人からお年玉貰う日だけはしれっと学生刑事に復帰してる唯ちゃんだった >>1
あっはは、あっははは……
どうやらこのスレのオッチョコチョイはあなただけじゃなさそうね >>9
初代は暗闇を通じて、神恭一郎から生活援助して貰ってるだろ
昼間は高校に通い、時間外に刑事活動してるのに生活費を稼ぐ暇なし 2最終回の池から出てきて信楽老を攻撃した後にまた池にドボンはあんまり絵面良くないな
信楽老も月見酒を楽しみにしてるおじいちゃんみたい 浅香唯のからだの匂い
「風間唯、お前の生の最期に教えてやろう。わしの名は翔様配下、ジンヨウ！」
マントを脱ぎ捨て、本性を現すジンヨウ
「このおびな、貰い受けた」
「おまえー！」と息巻き、ジンヨウに向かってヨーヨーを放つ浅香唯
だがヨーヨーが金棒に巻き付き、吹っ飛ばされる
浅香唯のもとに駆け寄るジンヨウ 倒れ込んでいる浅香唯の脇腹を金棒で殴る
容赦ないジンヨウ 浅香唯のからだを金棒でバシバシ殴る
「ううっ！！」
悲鳴をあげる浅香唯、悶絶！
結花と由真が駆けつけてくる
だがリリアン棒も折り鶴も金棒で軽く跳ね飛ばすジンヨウ
立ち上がる浅香唯のお腹を思いっきり殴る
（ぐふっ！！うううっ…）
苦悶の表情を浮かべる浅香唯、再び悶絶！
執拗に金棒で浅香唯のお腹を殴るジンヨウ
悶えながらも、姉たちの元に走っていく浅香唯
ジンヨウが浅香唯のお腹を殴る、次は背中
フラフラしている浅香唯のお腹を金棒でつく
「ぐうっ！！！」
絶叫する浅香唯、悶絶また悶絶
阿鼻叫喚の地獄絵図
「姉ちゃん、こいつは勝てる相手じゃなか、来たらいかん！」
お腹を抑えながら、結花と由真の元まで辿り着く
浅香唯を庇うように抱きしめる結花と由真
苦悶する浅香唯のからだから淡く芳しい匂いが漂っている
女子高生3人に容赦なく、金棒を振り回すジンヨウ
浅香唯がジンヨウの身体につかまる
「逃げて！！」
叫ぶ浅香唯 その背中を金棒で叩くジンヨウ
その場に倒れ込む浅香唯
結花と由真が駆け寄る
「諦めちゃダメよ唯」
盾になる結花と由真 浅香唯を抱き起こすと、ジンヨウに向かっていく
浅香唯の鍛え抜かれた肉体が悲鳴をあげる
汗にまみれた浅香唯のからだから甘い体臭が渦巻く タロ「唯ちゃん、オレ達学生刑事に捕まったけどどうなっちゃうのかな、、？」
唯「大丈夫じゃ タロはわちが命に代えて守っちゃる。ギュッ」
タロ(あぁ 唯ちゃんとずっとこうしていたい。）
瞳子「大人しくしていたようね」
唯「瞳子！お願いじゃ！タロだけでも解放してやっちくり！」
瞳子「そうはいかないわ。あなた達にはやってもらわないといけない事があるのよ。それが解放の条件よ」
唯「どういう条件じゃ！？」
瞳子「今から２人にここで×××をして貰うわ。私達はここで見物させて貰うわ」
唯「あんた、ふざけるのもいい加減にしない！ タロはまだ小学生じゃ！ それに人前で、、そんげな事はできんわい！」
瞳子「そう。それじゃその子をこの場で
、、」
唯「待っちくり！分かったわい。タロ、すまんがわちと×××しちくり」
タロ「うん！」
瞳子「いい覚悟だわ。さっそく××からして貰うわ」
唯「タロ、さぁ目を瞑っちくり」
タロ「うん！(ほんとに唯ちゃんと！唯ちゃんと！）」
ケイ「タロ、タロ！！ 起きて！ジュンがフロッピーの解読に成功したのよ！」
タロ「zzz、、、ん？」
唯「タロはお寝坊さんじゃ。おはよう」
タロ「、、、唯ちゃんおはよう、、あれ！？」 ミヨズが可愛かった記憶がある
あと2に出てた蘭丸がイケメンだったw 1…原作に設定自体は一番近いが、和田慎二（原作者）の納得できる内容ではなかった
2…原作とかけ離れた設定ながら、スケバン刑事の世界観にマッチした内容だった
3…原作とかけ離れた物語になってしまい、和田氏の反感を買うも世間的には概ね好評
こんなとこか… Ⅲの視聴方法を教えて下さい
スケバン刑事Ⅰ、スケバン刑事Ⅱと映画版、Ⅲの映画版は見れますが
Ⅲの本編は見れません… 南野陽子のからだの匂い
デューク南郷に騙され、西脇が毒を盛られたと知る南野陽子
急いで南野陽子はデューク南郷が待つ競技場に向かう
「おお、サキちゃんが来たのか？」
「西脇さんを待つまでも無い。わちがおまんを倒しちゃる！」
威勢よく言い放つと、デューク南郷に向かってヨーヨーを放つ
だが杖で受け止められる 幾度もヨーヨーを投げるが軽々と交わす
女子高生の南野陽子を相手に、悠然と構えるデューク南郷
二つのヨーヨーを同時に投げる南野陽子
デュークは宙に舞うと、南野陽子の首筋を杖でつく
（ぐうっ…）
苦悶する南野陽子 だが直ぐに起き上がり身構える
デューク南郷が南野陽子に近づいていく
「俺は戦いの場では一切の情を殺せる男だ」
南野陽子のからだに戦慄が走る
女子高生の南野陽子の甘い体臭が渦巻く
南野陽子の匂いにデューク南郷が欲情する
背面で二つのヨーヨーを同時に投げる南野陽子
軽く交わすと、またヨーヨーを投げる
ヨーヨーが杖に絡みつく デューク南郷が飛び掛かってくる
南郷の杖が南野陽子の首を絞めつける
…ぐううっ、苦しい…
苦悶する南野陽子のからだから淡く芳しい匂いが漂ってくる
南野陽子の胸元を思いっきり杖で叩く南郷
…ぐううっ…もう肉体が…
南郷の杖から飛び出すチェーンが苦悶する南野陽子の胸に直撃する
「ぐうっ…」
呻き声をあげる南野陽子、悶絶！
さらに南野陽子が手にしているヨーヨーを杖で弾く南郷
チェーンで南野陽子の首を絞め、グラウンドにぶっ飛ばされる
南野陽子のもとに近づいていく南郷
「俺に戦いを挑んだ以上、生かしておくわけにはいかん」
震えが止まらなくなる南野陽子
汗にまみれた南野陽子の肉体
南野陽子のからだの匂いがグラウンドに充満している 南野陽子のからだの匂い
見ず知らずの青年が落とした鞄を届けるために、バスに乗り込む青年を追いかけて行く南野陽子
バスの中で「おまんが落とした鞄じゃ」と鞄を渡す
「俺のじゃねーよ」と拒む青年、悪人共が青年を取り囲んでいる
状況を察した南野陽子が鞄を奪い取る。「おまん、うちと一緒に来んがかね？」青年の手を引っ張り一緒にその場を去ろうとする
逃げようとする青年。悪人共が追いかけると、青年の前に立ち塞がる南野陽子
バスの中で南野陽子が青年と共に戦う
だが敵に捕まり南野陽子は青年と共に地下倉庫に連れて行かれる
そして青年の身代わりで南野陽子が拷問を受ける羽目に
「あああ！！」
南野陽子の悲鳴が倉庫中に鳴り響く
青年が「その娘は関係ないんだ」。しかし南野陽子への拷問は続く
…うううっ…もう肉体が
「この娘を苦しませたくなければ、あの写真をどこにやったか言いなさい」と尋問するが、口をつぐむ青年
南野陽子への拷問がさらに激しくなる。また悲鳴をあげる南野陽子、悶絶！
…もう殺される…
からだがガタガタと震えている。汗にまみれた南野陽子の甘い体臭が渦巻く
女子高生の南野陽子の匂いに欲情する悪党たち
再び青年に尋問。青年が知らないと答えると「もっとこの女を痛めつけろ」という仕草の悪党
拷問が一段と激しさを増していく
「あああ！！！」
絶叫する南野陽子
…もう肉体が
そこに伊武が現れる。まだ震えが止まらない南野陽子
「私の下で働いてみる気はないか？」
「ふざけたらいかんぜよ」
俯いている南野陽子の顔をあげさせる伊武
「それが答えかね？」
伊武がすっとその場を立ち去って行く
汗でぐっしょりと濡れた南野陽子の体から淡く芳しい匂いが漂っている
南野陽子の匂いが悪党たちの性欲を駆り立てる
そして残酷な拷問が再開される。まさに阿鼻叫喚の世界
悶絶を繰り返す南野陽子、その肉体もついに限界に…そして気絶
鍛え抜かれた南野陽子の肉体。南野陽子のからだの匂いがアジトに充満している スケバン刑事は1と2が原作の意に沿ってるのかもしれないけど、
純粋に楽しめるのは3だよな 自分は２が好きだな
主要キャラが身近な感じで親しみやすいし 人それぞれだね
ただ、ここ覗くこと割と多いけど、2と3の話が中心で初代の話はすくないな… たまには夢小路美夜子さんのことでも思い出すか
回を重ねるごとに可愛くなっていった 美夜子は初代に出てた不良少女だよー
とは言っても、サキと共に戦ったりはしないけど >>33
>>34
夢小路美夜子（美也子）って女優名かと思ったら、スケバン美也子のことか
個性の強いキャラなのに忘れた。確かに美人だった
張り切ってアイドルコンテストに出てたね。初代の中では珍しくユニークなキャラ >>27
壮大な世界観、唯のキレのあるアクション、派手なバトルと演出
魔破羅おじさんとの闘い一番好き
1の戦闘シーンは印象に残って無いなぁ スケバン刑事のアクションだけ見ると、３の唯ちゃんが一番動いてるイメージ。 唯は表情や転がってからヨーヨー構えるまでの動きもプロだね 唯はウェディング・マーチは闇の調べ で幕の中から素早く机の上を前転で出てきて地面に着地して瞬時にヨーヨーをビシっと投げているがかなり難しいアクションだな。
あとヨーヨーの投げ方、受け止め方が迫力あってビシっと決まってる。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ！とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる？？
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ！！(ﾄﾞﾔｧ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず！wwwwwwwwww
真性DQNの実際の喧嘩はスッゲー弱いクセに暴力沙汰は日常茶飯事パワハラ、
セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの！！ｗｗｗな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 電波を受信してる人はたまに出没するが、
ガスを回収してる人は初めて見た
何ガスを回収してるんだろう >>42
足もびしっときまってるね。
しかし10:00からの唯ちゃんはつまらなさそう。。
三姉妹の逆襲は脇役もみんな本当に楽しそうだった あやや版見たけどスタッフも作風も違うし見る価値無かったな。
あやや=髪型のせいかおばちゃんがAVのコスプレしてるみたい。キャラ設定やセリフも下品。バトルスーツ着るのも納得いかない
エージェント=3人の様なカリスマ性も清潔感も無い。汚部屋に住んでて実際に無能。セリフが聞き取りづらい
敵=キャバ嬢みたいな女。男も何がしたかったか不明。
由貴=犯罪者と結婚しただの酒が好きだので幻滅。
ストーリー=映画というよりイジメ問題の2時間ドラマって感じ。体育館で爆弾とかショボい。
バトル=音とCGでごまかしてる。
1～3に比べるとあややは格段に落ちる。歌は上手いんでけどね。 >>45
唯すげぇ、、
着地で体もふらついてないし素早いな
マハラへの飛び蹴りは未だにスタントなのか分からないんだよね
唯ならできそうな気がすし >>47
あややは感情移入できなかったなぁ
やるなら当時のスタッフで2、3の平和に暮らしてる後日談でもやって欲しかった
3はペンション経営かな？ もしⅡやⅢの後日談は、戦闘要素いれにくくない？
それよりⅣをもっと真面目に制作して欲しかった
スケバン刑事の現代テイストに拘らずに、古風なもので一向に構わない
あやや版はただのヤンキーの喧嘩にしか見えなかった まぁ123放映時、実際にはスケバンなんてほとんど居なかったしね。 >>50
３は知らんが２の映画は本編の後日談のていだったよ？ >>52
たしかにⅡの映画版は内容からして、本編の後日談っぽいね
話は逸れるが、映画版の頃のサキは生活費どうしてたんだろ
お京は働いてたけど、サキは受験勉強中だし、西脇や暗闇とは既に縁きれてる様子だったが 2も3も明確にその後の話だよ？
ただ3は般若が腕がたつ程度のやつに殺されるわけ無いだろｗって批判は今でもあるよねｗ
コードネームは当然あのセーラームーンも意識したものも含まれる。5代目だし
本当はあややの父である野分三平（？）
実は裏警察に自ら志願して内定していて、相棒の吉良和俊とは
良き友人。しかしある事件で殺された・・・殺されてるので特に本人じゃなくても全く問題なし。
その復讐でも良かったのかな～？ そうするとどうしても斉藤由貴が中心になってしまうよなあ
まあ今ではどうでもいい話だが。 コードネーム作った人は原作と１だけ見てこれを現代風に作ればいいやと思ったのかな 「さよならのめまい」っていい曲だな
主題歌にならなかったのは残念だが、雪乃さんの曲も悪くはなかったな 当時の若手女優には何となく色気があったよなー
いまの二十歳前後の女優さんは化粧が上手いだけで色っぽくないのが残念 >>54
その後の学生生活を無事に過ごせるぐらいの退職金もらってるだろうね
なんせ命がけの特命刑事なんだから >>58
風間家も暗闇司令からのプレゼントだしね
ビークラブによると生活物資は現物支給っていう設定らしいw
麻宮ナツは家は爆発するしサキは居なくなるしかわいそすぎる >>50
やっぱりスケバン刑事は80年代アイドルが80年代の日本の雰囲気で80年代の特撮全盛期にやったのが良かった
リメイクしちゃ駄目だな >>59
爆発された家はおもりしてた女の子のお家な >>62
春休みでバイトって設定だったらしいけど当時はお京は中退したと思いこんでた >>58
刑事だから退職金も税金から出てるってことか >>61
そうだった。いつの間にかナツは出てこなくてなったな
唯は全宇宙を救ったから何億か貰っても良いくらいw 風間三姉妹は暗闇司令とも顔パスだし、結構厚遇だったに違いない
風魔の宿命とはいえ三姉妹は大変だったろうし 暗闇司令は1、2だとたまにひどい人だけど3では優しめだったね
長門さんメイキングで唯ちゃんにバッタ取ってあげてたりして楽しそうだったなw ウエディングマーチの回
影に追われる新婚夫婦を庇って戦う結花
しかし新婚夫婦と共に捕まり、アジトに連れて行かれる
新婚夫婦の身代わりで拷問を受ける羽目に…みたいな展開が見たかった笑 >>69
番外連合でお風呂の場所をタロに案内して貰うが、片腕を怪我して服が脱げないので手伝ってもらう結花姉ちゃん。
そのまま一緒にお風呂に入るのであった。 流行さんと長門さん、3の時期にプロゴルファー祈子と掛け持ちで撮影されてたんだな
祈子と3とでは真逆の役柄なのが笑えるけどww スケバン刑事は主役もちろん、エージェントと長門さんといい役者に恵まれたドラマだった ふむ。それにしても斉藤由貴、南野陽子、浅香唯とスケバン刑事に上手く嵌る女優がよくいたもんだなと
いまリメイクするなら浜辺美波とか？？ やっぱりその時代に流行ったドラマはその時代でしか作れないからリメイクは無理だね
でも風間三姉妹のコメディドラマなら見たいな
結花姉ちゃんは痩せないと！ 当時ですらスケバンなんて死語だったのに、今時スケバン刑事リメイクしたって、あややの二の舞じゃね？ リメイクいらないからゴールデンタイムに地上波でやって欲しい！ 今日から俺は！はドラマ化成功したからスケバン刑事も無理かなぁ 脚本とサキを含めたキャスト次第だな
サキに関しては17歳以下厳守
おっさんはすぐ20超えのアイドルを挙げるけど、現役高校生から
見たらおばさんもいいところ。 海槌の父ちゃんの自決や不老不死になりたい信楽老が暗闇指令に殺されるのをあっさり認めたりしたのは腑に落ちないなぁ
ラスボスとのバトルは3が一番かな 般若もやられたのも唯だけが天輪を倒せる存在っていうアピールにもなったし >>https://togetter.com/li/1828305
コン・バトラーＶ
スケバン刑事のヨーヨー貸してください
(うまくリンク繋がってるかな) スケバン刑事は時代の産物だならリメイクしてもつまんないよ
～時代は恐ろしい少女を生んだ～ エージェントはみんかカッコよかったなぁ
神は長身から繰り出すキックとか最高だったし、西脇は渋い時と教師キャラとのギャップが良かった
般若は掴みどころがない飄々としたところが好きだったよ >>83
最終回の剣をぶっ刺す般若はカッコ良かったなぁ
唯ちゃんの胸で幸せそうにしてたのは腹立ったけど
般若と依田先生で二重人格なのかな？ 蟹江さんと流行さんはスケバン刑事を見た後でイメージが変わった
それまでは変なオジサンだと思ってた
流行さんはかなり良い男だったのね ラスボスを倒した直後に唯ちゃんがカミーユみたいにならなくて良かった
唯ちゃんはどっちかというとジュドーっぽいけど
初代サキは生死不明になるしアムロっぽいな 蟹江さん晩年は朝ドラのあまちゃんで頑固だけど憎めない爺さん役がハマってたわー。まだ芝居みたかった。 後半は夏服に衣替えしてから学園を追い出されてセーラー服着られず私服が多かったからな ２もメインの話は暗いし鉄仮面や方言とか変な要素もあったけど
サブの話が面白くて楽しかったのがよかった
最後もなんで殺すんだよ！と思ったけどみんな生きてたからねｗ 1は最後はバトルも盛り上がらずに生死不明で終わるのがなぁ
名作だとは思うけど話すネタがないというか、、
3の最終回を見た後に1の1話を見て「最初は現実的なドラマだったんだなぁ」と思い出すのも面白いｗ ３は刑事というより忍者？の話になってついていけなかったな ３はイベントいっぱいで飽きなかったな
唯の成長が見たくて2週目も面白かった Ⅲはシリーズ唯一のスペシャル版があってかじりつくように見たなぁ
このスペシャル版からEDか瞳にStormになって最後まで飽きさせなかった >>96
「私は伊藤かずえです！」っていうサブタイトル思い出して調べたら、もりもりぼっくんだったw 映画のＥＤの都井岬は馬の糞がいたるところにある(寝転んでる唯の近くにも映ってる)から落馬した由真姉ちゃんはもしかして、、
都井岬ロケはメイキングに無いのが残念！ >>63
え？春休みのバイト？
その割には、超久しぶりな感じで懐かしがってたが
ビー玉お京の腕、まだ衰えちゃいないぜ！ってビー玉投げてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
