【木下恵介アワー】チバテレ昼枠ドラマ【明日からの恋】転載禁止
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山田桂子も市川寿美礼も、この後数年で鬼籍に入るとは... 安心して死ねますよ(笑)
安心して死ねた時代なんだな 桃子のミニスカートと勉のTシャツ、当時流行した「絞り染め」 >>130
羨ましい時代ですよね
お父さんの夏肌着姿、鶴亀次郎かと思った 16話で直也に花贈ったセクシーなお姉さんが坂田多恵子さんで、その花届けた看護師が矢吹寿子さんで合ってる?
矢吹さんは残念ながら1990年に59歳の若さで亡くなり、坂田さんは娘さんのブログによると結婚を機に女優業を引退し、出産後太ってしまったらしい
http://blog.livedoor.jp/dekobokomayuteacher/archives/30475107.html >>132
おやじさんの誰得シャワーシーン思い出したw
文具店奥さんの博多弁?かな、方言可愛いね 出産後は太るものや
女優も仕事じゃなきゃわざわざ体型を戻さないだろう 磯村みどりさん、自分が若い頃はたくさんいる女優さんの一人って感じでなんとも思わなかったけど、年取ると良さがわかるわ。 自分、都内下町の商店街育ちで、親も自営だったからこのドラマ懐かしいわ。
いつも近所のお店で買った和菓子が家にあった。出前も普通に頼んでた。
贅沢だよね、今の自分にはスーパーの安いのしか買えないわ。 このドラマを観ると子供の頃を思い出すわ
・買い物に行くには「買い物カゴ」が必須アイテム
・近所へ食べ物をお裾分けする時にラップではなく半紙でカバーする
・どこでもタバコが吸える環境
・冷房が普及していない
・店舗のガラス戸に夜はカーテンを引く
・店舗の奥が茶の間になっている
あと、文房具店のセットは「ライオン事務器」とのタイアップなのだろうね
茶の間に置いてあるダンボール箱がわざとらしいw 兄弟であおい輝彦の友人役だった人が、文子さんがラーメン屋に連れて来た同僚の男で登場してるw
お人好しそうな顔立ちだからかそういう役ばかり回ってくるね
直也さんと和枝さん、ようやくまとまりそうな気配ですね
着物で日傘とハンケチ持つ姿が本当に素敵、日本の夏という感じ >>145
自分の周りでは各家庭レベルでの冷房は平成2年前後に一気に普及した印象。
当時、外回りで一般家庭を訪問してたんだが、
その前年まではクーラーの無い家庭も結構あった。
更にその3年以内には各部屋にもクーラーが入るようになった。
温暖化が進むのも致し方無しって感じ。 >>148
ヨドバシカメラとかの量販店で富士通ゼネラルとかコロナ製の廉価モデルが工事費込の
4〜5万円台が登場した頃ですね。
劇中「どさん子」店内で桃子がイスに乗って壁埋め込みタイプのクーラーのスイッチを
操作しているシーンがありました。
当時はリモコンなんて無いのが当たり前で懐かしい光景だと思ったw 言わなくてもいいことを言っちゃう男ってどの時代にも存在するよね(笑) >>149
>ヨドバシカメラとかの量販店で富士通ゼネラルとかコロナ製の廉価モデルが工事費込の
4〜5万円台が登場した頃ですね
お詳しいですね。
なるほど、そういう背景があったとは。
ちなみに我が家は昭和63年に自宅建て替えの際に応接間だけクーラー設置して、
平成5年頃までに他の部屋にも順次クーラー設置していきました。 ラーメン店の土地建物は自前なのかな?
資産家じゃんね。 「どうでもいいけど車はかっこよかったなあ」
お医者さんはフェアレディZ買えるんだなあ 年内は明日の放送で最後ですね、年明けに残り3話をやって、次は二人の世界かな?
今年は二人の星から始まって、おやじ太鼓が特に面白かったなあ。
菅井きんの印象が強いw 二人の星の終わりは昭和41年で今のドラマ大阪万博行った設定の昭和45年だな
カラー放送かなり普及した時期のはずだけどカラーテレビ自体は高価だったのては? 泉麻人宅のテレビがカラーになったのは
ウルトラマンのウーの回から ウルトラマンと笑点は初回からカラー放送
一方フジテレビ系民謡番組のカラー化は遅かった(昭和48年頃らしい) >>154
家はごく普通なのに(家政婦さんいるけど)、長男が医者だったり何気に凄いよね。 1974年、家具調テレビで最大の20型が20万だった
大卒初任給が73000円の時代だから、現代の価値だと約60万くらいか >>154
このセリフはさすが「日産自動車一社提供」の番組だと思ったわw
ドライブシーンの最初は「第三京浜」の多摩川あたりでしたね 昨日の回、勉と桃子がデートしてるシーンの公園は「兄弟」で静男と紀子が歩いていた
善行駅近くの「神奈川県立スポーツセンター」だったわ 和枝さんが「あなたならどうする〜♪」って口ずさんでた。 ドライブに借りたイエローのフェアレディZ432は当時の雑誌に良く登場する日産の広報車
ただでさえ少ない432の中でイエローは一番人気がないレア色だった >>164
あれ432なんですか?
スカイラインGT-Rと同じエンジン 直也と和枝のデートは木下惠介アワー随一の甘ったるさだけど、洋装の尾崎奈々はたしかに綺麗なんであれくらいのことは言うよね
あおい輝彦は「兄弟」でも沢田雅美に対して偉そうな言い方してたけど、あの当時の若者の女性観はあんなものなのか
「あしたからの恋」は全32話なので残り9話
次は5日からだから、最終回は1月17日かなあ 勉の大学の友達・エミ役(勉と一緒にラーメン食べてた女性)の竹脇恵美さんは竹脇無我さんの実妹 そうか32話まであるのね、主役の恋がまとまったしもう終わりかと思ってた
正ちゃんにも相手ができるのかな、もしくはキクさんも?
修ちゃんの見せ場もまだだったね
和枝さん用の着物はどれも好みだったな、苺の帯も可愛い 桃子が和枝に吹き込んだことも勉の勝手な思い込みで
直也は別に何も言ってないんだよな
直也と勉の父がわざわざ菊久月に謝罪に出向くはめになったのも勉のせいだし
実はこのドラマ1のトラブルメーカーじゃないか 主人公の出番がいまいち少ないよね。
出てくるキャラが多くて。 和枝のすぐ頭にくる性格は父親ゆずりだな
直也もすぐカッとなるたちだし結婚したらケンカの絶えないにぎやかな家庭になるだろう もうすぐ令和3年も終わりますね。
いつも楽しいスレをありがとうございます。
来年も宜しくお願い致します。 明けましておめでとうございます
明日から放送再開ですね!
またこのスレにお世話になります 明けましておめでとうございます
令和4年の初放送、としちゃん大人気ですね
今年も宜しくお願いいたします 最期の3話ぐらいは「奥さまは18歳」への出演が決まった岡崎友紀が出なくなるみたい。
最終回に声だけ出演があるようだが。 いちおうここ「ネタバレ禁止」のはずだったんだが
このスレになってから「転載禁止」にすり替わってるんだよな
なんでそんなことしたんだろうな ネタバレはマズいが木下アワー一部除いて一通り放送してるからなあ
前回はランダムだったけど どさん子から出てきた客
井上昭文だったような…
(ほんの数秒だったけど) 「転載禁止」は2〜3年前から付いてるね。
このスレに限らず、他のドラマスレもそうみたい。
今日は久しぶりに豚丸木ちゃん(とめちゃん)見ましたね。 昔の男がいかに暴力的だったかがよくわかる話でした
医者なのに(笑) 一発ひっぱたいたらおとなしくなるってのは昔はちょくちょくあったよな ホームメイトのお姉さんも嫁ぐ前はこんな感じだったのかねぇ? 平手打ちされて仲直りってどういう心境なのか理解不能だわ
高ぶった感情が落ち着いて、自分の本心が見えてくるとか…?
例えば「淑女は何を忘れたか」は大好きな映画で何回も見るのだけど、
肝心な平手打ちの所だけ?となり、夫婦の話し合いシーンを脳内で補完して無理に納得させてる お父さん、息子のラーメン屋行ったこと無かったんだね、近所なのに。
正三さんに素敵な見合い相手が来ますように。
1月18日(火)からの再放送。
https://www.chiba-tv.com/sp/info/detail/59425?hl=ja お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ クレジットにあった小峰陽子さんは看護師数人の一人?
今回もラストに坂田多恵子さん(役名はようこ)登場w 途中から見始めたんで分からないんだが、
正三さんは何で和枝さんに惚れなかったんだろう?
好みじゃなかった? >>192
確か、和枝さん21歳、正三さん30歳。ちょっと年齢差があるからかも。
トシちゃんは26歳で釣り合いますよね。 正ちゃんが菊久月に来たころには修&トシ子は高校生くらいか
和枝と桃子はは小学生だろうから、それくらいから見てると好きにはならないだろな 32話と中途半端だから無理矢理に直也と和枝の間にトラブル起こして引き延ばしてるのかな
ほかのカップルの話を役者のスケジュールの都合で描けなくなったので直也と和枝の話ばかりやるはめになったのか
どっちなんだろう >>197
大出さんお誕生日!おめでとうございます(^-^)
ドラマ見てると大出さんの髪の毛、凄く多くて注目してしまいます >>197
大出俊さんおめでとう!
放送当時29歳だった彼が81歳か 途中から見始めたんだけど最初から見たい。再放送あるかな? 前は2017年に放送してるから、もしかしたら5年後くらいにあるかもしれない 岸ユキ登場は嬉しい
しかしこの頃の新婚旅行は二人にとって一大事だったんですね
当時カップルだった方々に体験談を聞いてみたいものですが、残念ながらみなさんはとっくに・・・(涙) 残り全話直也と和枝のイチャイチャで潰すつもりなのかとガクブルしてたがここにきて新しい登場人物
「兄弟」だと沢田雅美たちの故郷が山梨で信州を回避してたのに、我慢しきれずまた信州出してきやがった 岸ユキと言えば個人的には「ケンちゃん」シリーズのイメージが強い。 おやじ太鼓も軽井沢行った
ただ東名高速開通してたせいか静岡の三保の松原や木下氏の出身地浜松周辺回ってたな 確かにしょうちゃんとしゅうちゃんてややこしいな。出演者のNGシーンも多かったろう。 キクさんと菊久月もややこしいよね
岸ユキさん健康的で可愛らしい 「喜びも悲しみも幾年月」の夫婦は確か信州出身だった。
「もがり笛」はまんま松本平が舞台だったわ。
木下監督自身は浜松の人なのに、かなりの信州推しですね。 岸ユキといえば、「サインはV」のキャプテン役ですね。
いま調べたらそれがデビューだったらしいです。 暫く見ていなかったけど・・
おー立木大和のキャプテンじゃん。あの頃は随分とドラマで見たな・・気がする。 岸ユキとか岡崎友紀とか、ブレイク前の映像という意味でもなかなか貴重 終わりに近い説教おやじ太鼓の社長が戻って来たような感じだった 岸ユキさんが「時には母の無い子のように」ギター弾き語りしてました。 主題歌を歌っている正ちゃんこと小坂一也は、地味ですが演技が自然で上手だなあと感心します(新子さんには気の毒ですが…)。
来週から始まる「二人の世界」でもいい味出してますよ。 トワ・エ・モア登場したりカルメン・マキをドラマ内で歌うの時代投影しているのかな
モーレツからビューティフルという言葉はこの頃のはず 評判が良かったんで、急遽24回予定から延長したんだよね。だから終盤やや間延びしたようなストーリーになっちゃった。
本来なら、岸ユキとか出演しなかったんだろうな。第24回がとてもドラマチックなのもそういう経緯があったからかも。
なんといっても脚本家が大変だもんね、途中で放送延長に変更となったら。岡崎氏が最後数話分出れないのも
「おくさまは18歳」とスケジュールがかぶってしまったからだが、いろいろ制約もあったろうに。
この作品での進藤氏は実にいい味出してるなあ。山岡氏との丁々発止も楽しい。その他の配役も適材適所で皆いい。
九品仏の浄真寺をお参りし、多摩川の土手を散歩し、「菊久月」で和菓子買って、隣りの文房具屋でペンなどを買って、
「どさん子」でビール&餃子で一杯やって、〆はトメ子の蕎麦屋で・・・なんかそんな半日を過ごしてみたいね。 1970年といえば個人商店の全盛期だったからこのドラマみたいな世界が普通にあったんだろう
今現在じゃどこの商店街もシャッター街で活況なのはチェーン店ばかり
おまけにほとんどが核家族で男の家長としての威厳も何処へやら
これじゃこういうホームドラマも成立しないよ
それだけに当時の時代を色濃く反映している点が妙に懐かしく感じる この時代は個人経営の薬局だったけど
今やチェーン店のドラッグストアに押され隅に追いやられてる >>217
記念樹で流れたミッチーサハラも貴重です
OPに名前が出たからどこに出るのか期待して見てました
テレビの歌番組の場面でさりげない出演でしたが
こちらも貴重です 小坂一也さん、林隆三さんのシーンを見ると切なくなる。
お二人とも若く亡くなってしまって。 >>224
このドラマって短命な人が多いんですよね
小坂一也さん、林隆三さんの他にも
市川寿美礼さんと山田桂子さんのオバちゃんコンビが共に
ドラマ放送の数年後40代の若さで亡くなってます
(二人共40代には見えなかったがw)
范文雀さんも50過ぎで亡くなってるし
三戸部スエさんも60過ぎで亡くなりました
そういえば
山岡久乃さんも70ぐらいで亡くなってましたね >>204
「二人の星」の時も船長の故郷は信州だったような。 鈴木君が序盤で消えたのが残念。終盤に再登場して、夜中に刃物を持って菊久月に突撃し暴れまわる等、もっとかき回して欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています