【木下恵介アワー】チバテレ昼枠ドラマ【明日からの恋】転載禁止
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トメ子にしても、失恋した腹いせに菊久月を放火し大炎上させ、ケラケラ大笑いしながら自身も火の海に飛び込んでご臨終・・・そんな展開にして欲しかった。 こんなことを言うのは風紀的に問題ではありますが、一度だけ抱いてやれよ 葉子も、あれだけ直也に積極的だったのなら、直也の勤務する病院に素っ裸で乱入し、周りの看護師が制止するのもはねつけて、「お願い、別れる前に、最期に、激しく抱いて!」と直也に馬乗りになり、
駆けつけた警察官に取り押さえられて画面から消え去る・・・そんなシーンを挿入して欲しかった。 >>235
結婚していなくなったら売上にも影響しそう >> gYhJfnOx
ここはアニメ脳の馬鹿な発想を披露する場所ではありません 最終回
再び妖怪のお面をかぶって
林&大出が尾崎を驚かすが、
今度は失神で済まず
ショック死で「終」マーク。 正三の新子に対する謎の上から目線
50年前の三十路男は売れ残りだろうに >>240
上京した田舎者が故郷の田舎者を見下す構図では? 修一トシ子のお熱いシーンをもっと見たいな
二人ともお習字続けてる設定がロマンあって好きだった
あと1話で終われるの?和枝さんの結婚式でまとめるのかな
市川寿美礼とあおい輝彦のコンビも楽しかった あったかみのあるいいドラマだった。あと1回で終わるのが淋しいわ 良いテレビ劇だね
何度も繰り返し観たくなる
出演者がみんな魅力的だ
こういうテレビ劇って今
どうして無いのかな トシ子とシューちゃんの話もっと丁寧にやってくれてもよかったのにな
和枝直也のほうが反応がよかったんでこっち増やせってテレビ局が注文つけたんだろうか >>244
>こういうテレビ劇って今
>どうして無いのかな
・ドラマ制作陣のレベルが落ちてる
・視聴者の要望を取り入れて制作している
このどちらかが原因だと思う >>246
要は「時代」なんじゃないかなあ
そもそも核家族じゃホームドラマは成立しないよ
あと、人と人との交流とか人情とかが希薄な世の中になっちまった
今や都会じゃ一戸建ても少なく(マンションだらけ)、個人商店も風前の灯火(例外はあるが)、
プライバシーだ、個人情報だ、と風通しの悪い社会になっちまった
こんな世の中で「あしたからの恋」のようなドラマが新たに生まれてくるわけがない
なんか寂しいけど、これが現実、現状だよ 今時、こういうホームドラマ作っても、
現実離れしているって批判する輩が現れそう。 林隆三の役って、石立鉄男が演じてもピッタリだったような気がする トメ子が、東京スカイツリーに置き換わった夢を見た
体長634メートルのトメ子
微動だにせず、西陽を浴びて、浅草方面をじっと睨んでいる >>239
最終回
再び直也と和枝が車で伊豆方面へデートをするが、直也がかっこつけて猛スピードで海岸線をぶっちぎるもカーブを曲がり切れずガードレールを突破し断崖絶壁から車が海へ落下、炎上。その映像に「終」のマークがかぶって番組終了。 >>239
最終回
葉子を邪険にした直也だったが、あのナイスバディにムラムラしてきて、やっぱり味見しないともったいないと思い直し、葉子と伊豆方面へドライブのデート。やはりガードレールを突破し断崖絶壁から車が海へ落下、炎上。その事実を知った和枝は悲しみと怒りとで鈴木君の母親から贈られた、あのハサミで菊久月の店先で自害。白目をむいた和枝のドアップのカットに「終」のマークがかぶって番組終了。 >>239
最終回
トシ子への想いを諦めきれず悶々とした日々を送っていた正三だったが、修一さえいなければ菊久月も含め自分のものになると気づき、修一を完全犯罪で毒殺。トシ子の気持ちも徐々に正三に傾きめでたく婚約。さらに修一亡き後、菊久月二代目店主の座もゲットし万々歳の正三の笑顔のドアップに「終」のマークがかぶって番組終了。 >>248
同感です
現状が反映されるから、随分前から新作は期待してないですね
農薬たっぷりで育てた遺伝子組換え作物に、添加物てんこ盛りで調理した食事はどうしたって美味しくならないようなものかと
(こちらの脳が狂わない限りは)
こうやって再放送してくれる局があるからOK、
昔のドラマを最新機器PC・スマホで感想を言い合えるのもオツで良いと思うことにしてます 進藤さんの話があまり出ないね。
俺はこのドラマの要は進藤さんだと思うんだけどなあ。
「おやじ太鼓」よりもこっちの進藤さんのほうが好きだ。 小坂は正三の役が演技じゃなくて実際ああいう性格なんじゃないかって思ってしまう
演技力があるからなのか単に地でやっただけなのか知らんが *1970年での満年齢
谷口福松:進藤英太郎→71
谷口常子:山岡久乃→44
谷口修一:林隆三→27
谷口和枝:尾崎奈々→22
谷口桃子:岡崎友紀→17
菊久月職人・正三:小坂一也→35
中川トシ子:磯村みどり→30
中川文子(トシ子の妹):東山明美→23
中川ます(トシ子と文子の母):山田桂子→45
野口直也:大出俊→29
野口勉:あおい輝彦→22
野口正弘(直也と勉の父):野々村潔→56
キク:市川寿美礼→42
トメ子:丘ゆり子→?
三浦葉子:范文雀→22
前田新子:岸ユキ→22
鈴木桂一(直也の友人):甲田健右→29 ありがとう第一シリーズとあしたからの恋って同じ放送時期なんだな
山岡久乃いそがしいな 1970年か・・・
もう半世紀以上も昔なんだな。
日本も別の国のようになってしまった。
この時代が全て良かった、などと言うつもりは無いけれど、
この時代に置き忘れてしまった事物がたくさん有るように思う。 >>256
地でも演技でも女に好かれるタイプなのは間違いない
真逆のポジションにいる自分にはよくわかる >>259
最も忘れてしまったのは人としての情愛でしょうね 明日からは二人の世界
前回の再放送(2017/10/16最終回)
では翌日から思い橋を放送した >>259
駅前のデパートと商店街が当たり前のように盛ってた時代。
休日は親に連れられてデパートに買い物に行き最上階にあるレストランで食事。
駅から離れた郊外のショッピングモールに買い物に行くとか想像すら出来なかった。
バス路線も結構充実してましたよね。 昔はなんでも良かったとおやじの言うのは愚痴ばかり〜って歌で始まるけど今まさに俺も同じこと感じてるわ。
昔は良かったって気がついたら愚痴こぼしてるw
これから生きていく子供や孫がかわいそうにさえ思う。
日本はもう終わったな 林隆三さんは今チバテレで再放送してる「チーム・バチスタの栄光」にも院長先生役で出てたんだね。 >>265
確かに、「昔はなんでも良かったと親父の言うのは愚痴ばかり〜」が主題歌でしたね。
この1970年ごろの中高年も、既に世の中を嘆いていたのかなあ。
まあ、いつの世も「昔は良かった」&「近頃の若いもんは」が常套句なのかもしれません。
こんな現代でも、もしかしたら半世紀もたてば「古き良き時代だった」と
今の若い人たちが懐かしがってるかも。 「おやじ太鼓」の時は怒鳴り声が少々ウザったく思えたこともあったが「あしたからの恋」では職人気質で常にガミガミではなかった。
偶に怒鳴り声張り上げると寧ろ「それでこそ進藤英太郎」と思った。
そういや「おやじ太鼓」には続編あったけど再放送しないのかな? 進藤英太郎とトメ子が同じ画面にいるだけで
なんだか可笑しい
最終回は大団円だったが
そういやトメ子には何の救いも描かれてなかったな
哀れトメ子よ何処へ行く 小坂一也が「ぼくらは若いんだ〜」と唄っていても実際には35だったのか
当時だと35はもう中年の扱いじゃないか >>272
小坂一也は「記念樹」のOPも歌ってた。 トメ子はユニークな存在で楽しかった メイクすごかったね
でも「たんとんとん」でも扱い酷かったような
親にこの子はブサだから…とか言われて、女子を見た目でからかうのはどうなのかと >>274
>親にこの子はブサだから…とか言われて、女子を見た目でからかうのはどうなのかと
今だったら猛批判に遭いそうだな。
ワイドショーが「待ってました」とばかりに取り上げてコメンテーターどもも便乗批判し、
スポンサー企業への不買運動で放送中止にまで追い込まれる。 このさい、最終回でトメ子と鈴木(直也の親友)をくっつけりゃ良かったのにw 大出俊て国会議員と同姓同名の俳優としか思えなかったが、この番組を見てこれが代表作なことがよくわかった
>>264
屋上のゲームコーナーも追加したいです >>276
そうなればなったでモヤモヤするんだと思う
新しく始まったドラマでも結局は美男美女が主役 「二人の世界」はまた竹脇無我と栗原小巻の美男美女コンビなんだな。
「三人家族」で竹脇無我の父親役だった方がレストランのコックで登場した。 おやじ太鼓〜3人家族〜兄弟〜あしたからの恋〜二人の世界
長らく続いたあおい輝彦アワーも今作が最後か 二人の世界は数年前にも観たけど、主演の二人が美しいからまた全部通して観るわ
所々しか覚えてないし このときの山岡久乃はいまの松たか子や菅野美穂とほぼ同じ年齢なんだよな
2人もすでにキャリアはベテランの域だけど
沢田雅美はあとおやじ山脈だけかなアワー出演は キクさんの42歳というのが信じられんw
62歳の間違いじゃないのか
まあ今の日本人は1970年当時と比べれば
10歳以上若く見えるよ >>280
あおいさんはリアルタイムでは犬神家の一族辺りから見てた世代だからこのシリーズのあどけない少年ぽい雰囲気が新鮮に見えてるわ 「あしたからの恋」は去年途中までは
Youtubeで全回見れたんだがな
また繰り返し見たくても見れないのが残念
DVDにならないかな
まあ、ならないだろうな >>270
おやじ太鼓の続編は昨年本編に続けて放送されましたよ
今日から竹脇無我と栗原小巻の美男美女コンビ
目の保養になる
栗原小巻がなんとなくちあきなおみに見えた
あの2人みたいに初めて出会った気の合う人と時間を忘れて遊び呆けてみたい >>286
実年齢は27歳差で父と娘ぐらい離れてるけど夫婦役違和感なかった
ちょっと年離れてる設定なんだっけ
進藤さん、当時の71にしてはそこまで老けてないな
当時の70過ぎは見た目完全に老人だし >>287
自分的には「二人の世界」の栗原小巻の方が栗原小巻。
「三人家族」の時の栗原小巻は自分が知ってる栗原小巻のイメージとちょっと違ってた。 >>290
進藤英太郎は当時としたら
見た目よりかなり若く感じられただろう
ご隠居さん役の青野平義なんか
当時57歳だったぐらいだから
(それこそ今なら75歳以上に見える)
あと、小坂一也の35歳も若い
今でもそのぐらいで通るかも しばらくは「あしたからの恋」を毎日録画で観ることになりそう
1日2,3回分ぐらいのペースでね
完全にハマってしまった >>291
私は木下恵介アワーを去年から見始めたところだったので、3人家族と比べると随分お姉さんになったなと感じました
竹脇無我さんは変わらないですね
山岡久乃さんは渡る世間は鬼ばかりでの藤岡琢也さんとの夫婦役しか見たことがなかったのですが、その時より今回の
進藤英太郎さんとの夫婦役の方が好感を持ちました 山岡氏は日活映画などによく出てたが
パッとせず低迷していた
この「あしたからの恋」でやっと
自分の居場所を見つけたという感じ
このあと「ありがとう」が続き
人気や評価を決定づけた >>293
野津さんもイケメンなのにねw
あおい輝彦さんは延々と弟が続く
「二人の世界」は放送時間が少し短いですね
23分29秒くらいです 1話でゴーゴー、2話でバレエ。栗原小巻さんの珍しい姿が見られてよかった。
しかし、実家住まいの女性に朝電話して、デートに誘う神経はようわからん。 真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにトメ子が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、トメ子の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、トメ子が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかトメ子は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
トメ子の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 チバテレでの放送って実際の放送より長く切ってるんだっけ
各パートの音の立ち上がりがはっきりしないんだよな >>300
まあリアルタイム放送の時は30分番組に2回もCM入らないだろ 何か物足りないと思ったら今回は沢田雅美さんみたいな若くて元気な女の子が出てないんだな >>303
菅井きんみたいな元気で調子のいいお婆ちゃんも出てないしw 木下恵介アワーの恋愛ものだと「二人の世界」が一番好き
主題歌が流れると多幸感で涙しそうになる
会話がアサーティブですごく良いのよね、渡鬼やあかんたれとは真逆の世界
>>301
よく考えたら猛烈でびっくり
今と常識の基準が随分違ったんだなと、山田太一の随筆を読む度気づきがあります 無我と輝彦の殴り合いは
この枠のファンにとって何よりのご褒美 自分は「二人の星」が面白かったな。
新藤恵美さんが高校生役で、寺田農さんが学生役、悪役で活躍する川合伸旺さんも若かった。
悠木千帆だった樹木希林さんも最後の頃に登場した。 >>306
主題歌が一度聴いただけで耳に残る美しさ
あおい輝彦の歌声もおやじ太鼓の時のような元気なものとは違って大人っぽくしっとりしていて素敵 自分的には竹脇無我とあおい輝彦と言えば「水戸黄門」とか「江戸を斬る」とか日テレ年末時代劇の「忠臣蔵」とか「白虎隊」ですね。 無我さんの江戸を斬るは西郷以降のオープニング曲と違い山下毅雄さん作
関西のネットも腸捻転解消前(1974年度末まで)なのでABC朝日放送 前回の放送の時は身内の不幸で凹んでたけど
このドラマにずいぶん癒されたなあ
主題歌もいいね 前回の放送は7年くらい前?時間の流れは早いですね。 2016年12月ですね
約5年…のうち1年半は、あかんたれ いいなあ
ウチは横浜だから千葉テレビ見れないんだよ
残念 茨城県でも土浦ぐらい迄はチバテレ観れるのに東京湾隔てただけの横浜で観れないの? 磯子区の知人は途中からチバテレ見れなくなったって
ぼやいてたっけ ケーブルテレビ回線にすれば神奈川、埼玉、千葉全部のUHF見れるよ 出会って5日で婚約、合って間もないのに初めて会った気がしないなんてツインレイかしら >>296
木下アワーから世に出ていった役者がけっこういる印象があります
配役の妙とでも言いましょうか 走る新幹線の窓に、トメ子の頭部がピタッとくっついていた。
なにぶん高速のため、髪の毛がけたたましく、なびいている。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようだ。
熱海を過ぎたあたりでトメ子の頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまった。
窓ガラスには、トメ子の流した涙が斜陽に光って残っていた。 チェリーは日産初の前輪駆動(FF)車
確かこの当時発売して間もない頃 「あしたからの恋」
尾崎奈々→栗原小巻
大出俊→竹脇無我
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