北の国から33
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つららがトルコ嬢にならなきゃ草太と結婚してたかもな 草太はリョウコ先生を狙うべきだった
同じ都会から来た女でも
雪子は堕胎までしてる汚れた女
リョウコ先生はそのへんの汚れた話はない でも子供を連れ出して宇宙人と交信しちゃうんだぜ
まともな精神ではない女だぜ 子供は堕ろしちゃいないが、他人の子供の命は奪ってるけどな。。。 平日の昼間に森の川の真ん中の石の上でボーっとしてたら変人だと思う 酔っ払って保護者会に参加したキネさんの姿も忘れられんな。頭から湯気出てるみたいな髪だった。 >>364
杵さんはニット帽ある時とない時で別人に見えるわ https://youtu.be/WUVNEHAglJ8
友、、近っ、、による
歩児、歯ら、、ノリか?
愛のスケ 学生時代までの蛍は最高の女だったけどな
不倫以降の蛍はいつも陰鬱キーキーしてて最悪だ 今、男はつらいよ見ていたら、いしだあゆみと吉岡君が出ていた。
いしだあゆみが「こんにちは。はじめまして」とか一緒に飯食っているシーン見ていると脳内変換されるw
周りがラベンダーでなくあじさいだったけど >>353
たぶんないだろうね。恵子ちゃんも。
倉本さんの構想じゃ、れい、シュウは出てくるみたいだけど。 >>369
かなりシュールだよな
山田監督もあえて「はじめまして」のシーンを入れたんだろう
いしだあゆみの「満男くん」の上がるイントネーションもちょっと変w
その2人だが、やすらぎの刻-道で親子として再演
共演した際は2人とも泣いてしまったそうだ
https://post.tv-asahi.co.jp/post-101613/amp/ やすらぎの親子役は泣いたな
純があれほど母親に会いたがってたのを思い出し、たまらなかったな
いしだあゆみさんも思うところがたくさんあっただろうなとか考えるとね どうしても北の国から目線になっちまうね。
男はつらいよに出てくる北の国からメンバー(一部)
五郎、純、令子、雪子、アイコ、中畑、こごみ、広介、清吉、本田弁護士( 宮本信子)、沢田松吉、沢田妙子、時夫、中津、黒木夫人(大竹しのぶ)、小沼周吉(室田日出夫) 東京へ行く純がトラックに乗せて貰う時に2万円渡すけど
それだけあったら余裕で東京まで行けるんじゃね?
って思ってました
それを言っちゃあおしまいよ
つか、礼子のお葬式だって近隣のカンパで飛行機代ぐらいはなんとかはなるよなw >>371
いしだあゆみが電車に乗って伊根に帰るとき、窓を開けて、
「蛍ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」と叫んでくれないかと妄想した
どうでもいいけど、旧字体の蛍って変換できないのな 1万とちょっとでしょ
でもワシら考えちゃう
何日土に這いつくばるかってね
この「何日土に這いつくばるか」ってのは3本の指に入る名セリフだと思う >>374
学割使って苫小牧から大洗までフェリーだな
学割使って当時ならピン札1枚でいける
あと電車代とメシ代か 昨日旭川→羽田10500円で乗ってきた
五郎さんごめんなさいm(._.)mって思いましたよ 結果として2万は純に渡ったのだからコスパ考えるとトラックが最安 古尾谷さん、自殺しちゃったんだよな
笑ってる記憶は無いけど印象に残る演技をする俳優だったのにね 羽田→旭川 東亞国内航空
86年で32600円
スカイメイトなら半額かもしれない 当時、富良野から東京への国鉄は2万をちょっと切るぐらいじゃなかったかな
二日から三日かかった >>397
たえ子が働いてたラーメン屋っぽい造りだな 子ども2人を後部座席で地獄に突き落とした演出大好き
車中の草太の五郎モノマネの明るさとの対比が見事すぎる >>398
五郎さんがそれで葬式へ行ったのかな、と調べて書こうと思ったが、発売時期が微妙に違っていたのでここに書くのをやめた。
まあ当時は、函館夜行とか、青函連絡船とか、夜を過ごせるところがあったけど >>400
そうだった!
>>401
「麓郷あっちか」って言ったときの正吉の表情も堪らんかった >>397
建物やロケ地の碑は今もまだ残ってるのかな? >>405
中畑木材?
>>404
えーどこたろー? つるやくらい覚えておきなよ・・・
シュウが勤めていたところだよ >>409
シュウと五郎さんが入った温泉
>>410
えーなんだここは
シュウのアパートとも蛍とも純と正吉のアパートとも違うし、取り壊された更地? >>408
すまん!焼却場が隣接してたように勘違いしてた >>415
1・正吉と純が友達のズボン投げた川
2・トウモロコシで死体を作った川
3・杵次が死んだ川
全く分からん
>>416
もっと分からん
湖なのか海なのか スタッフの高齢化で続編作れないって何だよ、て当時思ったな
ちゃんと後進を育てないと。 伊丹十三に靴買ってもらった「インペリアル靴店」はどこ? あかならになっても旧北時計の雰囲気残ってるのかな? 病気しなかったら私も聖地巡りしたかったな
大好き過ぎて富良野に引っ越そうか迷ってた時期がある
純たちと一緒に大人になった世代だからね 札幌にある天窓のある喫茶店は完全になくなったみたいだね・・・。 >>432
すずらん通り へそ歓楽街が近くに
>>433
学校? 純の東京の自動車工場も無くなってるんでしょ
ロケ地めぐりしたい人は急がないとどんどんなくなってしまう 昨年のトークショーやっと見た。
さだまさし喋り過ぎ。主題歌は聞き飽きたけど、五郎のテーマを弾いてくれたのは良かった。
蛍原喋らなさすぎ。勇次に触れてくれたのが良かった。
ドラマは大きな嘘はいいけど、小さな嘘(一輪車とか)はダメと言うのが良かった。 明日発売の[週刊女性]合併号
⇒仰天スクープ:田中邦衛さん一周忌で倉本 聰さん執念の「北の国から」アニメ化計画 アニメ版北の国からは観てみたいねw
倉本聰さんが描きたくても役者都合で描ききれなかったエピソードが沢山ありそう トークショーで「BGMを聞いてドラマが分かるのは『北の国から』と『男はつらいよ』だけだ」って言っていたけどアニメ化かあ
『男はつらいよ』もアニメになったんだよなあ
北の国から、これなら年を取っても出来るもんね 北の国からその後
五郎・・・喜寿を迎えた。
快・・・浪江町第一中学校へ進学。富良野へ避難後は、五郎の過激な愛情に不潔さと不気味さを感じている。富良野を一人で脱出しようとするが、福島は限界区域(ママ)に指定されていた。
雪子・・・麓郷在住。拾ってきた家に住んでいる。
中畑和夫・・・再婚。生協で妻を伴ってワゴンを押しながら人参を選んでいる。
シンジュク・・・町の電気屋を続けている。
たま子・・・鹿児島県種ケ島在住。二児の母。
結・・・純といくつかのいさかいの挙句に突然消えてしまう。離婚後はトド(高村吾平)と羅臼で暮らしている。
シュウ・・・帯広の豆腐屋に嫁ぐ[注釈 7]。五郎には父親の感情を抱いており、盆暮れには必ず顔を出している。
涼子先生・・・遠軽在住。
成田新吉・・鉄工所を息子の代へ今年(2012年か)渡した。
大里れい・・・銀座のバーに勤めているが原宿の一間きりの質素なアパートに暮らしており、地味で清楚な暮らしを送っている。コードネーム[注釈 8]「メリー」として純のブログの読者となっている。華やかな衣装に毎晩身を包んでいる自分よりも、未だにゴミにまみれて生きている純の姿を眩しく見ている。 アニメ版の声優をどうするか
五郎さんに似させるのか、全く別で行くのか れいちゃんがバー勤め
ドラマ『この世の果て』に続きそう れいちゃんも50過ぎだろ
それでバー勤めってキツいな… >>452
2011年の時の話だから、純と同級生と考えると42歳前後 H イタチ
HITACHI
非、勃ち!!
https://youtu.be/C4zJfYA_ur8
勃ち H 色師(IROSHI)
なか、、、無いで!!
あぶない刑事
https://youtu.be/rJRAzoQeXK0 >>448
あれだけ号泣した中ちゃんが即再婚かよw
根っからの女好きだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています