NHK連続テレビ小説「あぐり」 Part.8
あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送 >>2
いまさらだけど
デジタルリマスター版だったのか 辰子・とめ・沢子が勢揃いするとエロくなっていいよな 最終回も近いというのに、丸々コント回かw
まああぐりらしいと言えばあぐりらしいか
とめと辰子が久々に登場したのは嬉しかった
辰子は今どうしてるんだろう 芥川賞 第26回(1951年下半期)
選考委員:川端康成、佐藤春夫、瀧井孝作、宇野浩二、岸田國士、石川達三、坂口安吾(欠席)、丹羽文雄(欠席)、舟橋聖一
燐太郎はどれだ 現実の吉行淳之介は芥川賞を受賞してるのにドラマでは最終で落選したことになったのか >>7
実話通りです
第26回は「原色の街」で候補に残るも落選
2年半後、第31回(1954年上半期)「驟雨」で受賞 純ちゃんの応援歌のスレはまだ立ってないんだな
総合でやってた番宣を見たけど山口智子が初々しくて可愛かった 先生は男らしく「おまえが好きだ、絶対しあわせにする」とストレートに言うべき
あと空中の物体をちゃんと取れるように練習すべき、 さて本日から
和子が新バージョンになった、前のコのほうがよかった 前のコを
老けメークで使ったらよかったのに 最終形態の和子は、GTO(反町版)の内山田教頭(中尾彬)の娘役が印象に残っとるのぅ。マガジンも買ってたし。 ドラマ内で芥川賞を受賞した堀田善衛
高校の文学史のテキストと「インドで考えたこと」しか知らないけど
生家は高岡の北前船の廻船問屋のお坊ちゃま 白線流しの時はオーディション詐欺に遭って金を騙し取られてたな馬渕英里何
スカウトは看護婦志望の京野ことみの方にご熱心でスルーされてた
最近見たのはドラゴン桜でバトミントン一家の母親役の時ぐらいか?
ゲゲゲの女房では戌井さんに文句ばかり言ってるカミさんだった >>17
アングル的にしょうがないとこがあったけど、あれだけ台詞も喋ってて一度もまともに顔が抜かれないってのは、なんかちょっと気の毒な気がしたw 山田純大見てると誰かを思い出すんだよな〜と首をひねっていたが
とうとう思い出した
伊集院光だ! うちの母は山田純大と筒井道隆の区別がつかないらしい >>15
ゲゲゲの役はよかったな
もう1人の漫画家の女房で 馬渕英里何って渡る世間は鬼ばかりの弥生(長山藍子)の息子の元妻だったんですね
気付かなかったー >>24
やっとできたんだな。
アーカイブの動画を見たけどほのぼの王道路線で楽しみだ。 森の言う誰もが同じヘアスタイルへの疑問
それぞれに合ったヘアスタイルにする方がいい
別に理解し難いことじゃないのにあぐり… 森が育ってきた時代は、女はみんな日本髪で何パターンしか無かったはずだけどな
上海?に逃げてた時期にいろんな髪型の女見たのかな
当時の上海がどんなだったかしらんけど 忙しすぎて変わってしまったってことが一番言いたいのだろうけどな サザエさんの母親舟さんは日本髪なので、風呂ではなくて月に何回か
お湯沸かしてタライで洗ってたよな、テレビでも初期には流してた。
もっと頻繁に洗えて型崩れしないパーマは、都会は勿論田舎でも
すごいウェルカムだったはず。
かたやきつい天パの女性はそれを直す為に、東京の特殊技術美容室
に通わないと行けなかった。演歌歌手のM M子さんのように。
椿油が天パを直毛にするのに効果抜群という説があったけど、実際
どうだったんだろうか。 彡⌒ ミ
(´・ω・`)
ヌーベル アグリにして下さい このドラマの担当の絵描きさんは抜群にうまいな
田中美里の似顔絵もそっくりだった 日本でブロッコリーが一般に広まったのは1980年代
カリフラワーの普及が早かったが、それでも昭和27年にはそうとう珍しかったと思われる >>32
戦前の上海は国際都市だったよ
イギリス・フランス・アメリカなどの租界もあった
>>42
ブロッコリーは1970年頃にはぼちぼち食卓に上っていた記憶
昭和27年代だと相当珍しいね
どこかで栽培していたから入手できたのだろうが 尚久は本当に、小学生の頃から首尾一貫してクズっていうのがいっそ清々しいな クズが活き活きとしてる朝ドラだねあぐりは
その筆頭格は間違いなくエイスケだった 上海にエイスケの家が残ってたらしいね
それを知らされ、あぐりは見に行ったらしい
近所の人の話ではみんなで集まって何かをやっていたとか な、なにやってたの…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ぷちはぴが見たいと思わないかおまいら?
おぎやはぎの偽矢作兼みたいな旦那と偽杉山愛みたいなカミさんが演じる
日常のささやかな喜びを分かち合う1分間の爽快なストーリーをw ヌーベルあぐりじゃなくて、スーパーあぐりだったら、某F1チームの如く2年どころか2ヶ月で廃れる髪型だったな。 >>58
負債は沢田某が負ってくれるから、「スーパーあぐり」の一人被りの
構造ないので安全でしょう。 今日の脚本は珍しくイラッときたわ
和子は跡を継ぎたいなんてひと言も言ってないじゃんw 疎開先に行くときもそうだったけどお兄ちゃんとしての淳之介はかなり好感が持てる さっさと言えばいいのに、わざと引き伸ばしてるのがイライラするね
淳之介も知ってるなら言えばいいのに
美容師の仕事は理恵も継がないし、子供たちが関心無かったのはちょっと可哀想だけど 吉行和子なんだから美容師にも絵描きにもならん!って思いながら見てた >>62
そもそもあぐりって自分の子供に興味ないよね 再婚とともに娘二人の心が離れて行って自立、で良かった
多忙な全国チェーンの経営者ともなれば、尚更その路線は描き易かったはず 本人さんよりあぐりを優しく明るく人当たりのいい普通の女性として描いてるから
リアルあぐりさんは「ああそうなの、女優ね」で終わるだろうし 千花が池沼キャラを返上しちゃったな
林も結婚したら奇行が減ったし一貫性がないね あぐりって子どもから女学校時代までかなり奇行の連続だったのにどこでキャラ変したの? >>69
ドラマでは子供ができたあたりでキャラ変したけど、リアルあぐりは晩年になるまでまんまだったみたい。 姉の小6の時の卒業文集を引っ張り出してきて読んでる理恵もおかしい 高島次男はお袋さんの顔立ちが壊れて伝わっちまったんだろうな。
長男はお袋さんの良いところがきちんと伝わってる
DNAは難しい 千花に支店長させるぐらいなら、沢子に任せればいいのに
沢子ももう45近いから感性が古いからか、先が短いからか
辰子も戦後どうやって生計立ててるのか
オープニングスタッフに冷たいあぐり >>74
辰子さんはあぐりに敬語まで使ってたのに、最後までヒラだったねえ 辰子は戦前の店で店長というか店の責任者、あぐりの片腕のようなものだったし
沢子は沢子で本店というか直営1号店であぐりのすぐ下のような位置でしょ
今日の勝手に勘違いしたまま人の話を聞かないパターンって
以前にもあったけど面白くは無いよなー
山梨疎開編のときのあぐりはへんてこ言動も無くマトモだった あぐりはショートにしてからは割とまともに変人してたけど
(エイスケや姑や実母やとめさんや森さんが強烈だから)
今日の回はものすごく久しぶりに
人の話を聞かなかったな
肋膜炎から復帰して療養しとけつってんのに
手伝います!と言ってきかなかった回以来くらいだろ 本日は最後の一言
「長女和子は翌年の春、劇団新世代の研究生となったのでした」
だけで済む話ですね 当時の名古屋ってすでに都会だったんかな??
名古屋で支店長やるよりは、東京でオーナー?の右腕ポジのほうがいいかな 姉の小学校の卒業文集をなぜか読んでる理恵も変だけど
だからと言って、今も美容師志望と判断しあぐりに報告に行く沢子もおかしい
親のくせにあの文集読んだことなかったらしきあぐりだけ通常運転 挿し絵ならとと姉ちゃんの花沢編集長も素敵な画を書いていた >>83
長男は殺害されてるの知らないのか単に書き間違いだろ。 >>85
申し訳ないけど
長男と次男という認識が行き渡ってる
そこで次男三男と言われても違和感しかない 和子というのは現在も活躍している現役女優を模しているのだと
多くの視聴者も知っているだろうし
劇団入団合格に少し時間をさいても自分は構わないんだけど
あのあぐりの一方的勘違いをとおす設定がちょっとウンザリだった ほんとは父親に懐けなくて、早く家を出ようと心に決めてた
衣装係として劇団に入った
その辺をちゃんとやればいいのにね >>87
エイスケが生きてたらあんな展開にはならなかったろうね。
林もあぐりもボケ気味だから見ててイライラする時ある。 >>88
朝ドラだから綺麗に終わらせるための必要なフィクションなんだろうね そもそも97年当時に「いやー継父になつけなくてさ〜」と和子が言っていたかどうか
97年まで生きてたんだろ再婚相手 そういう設定だから仕方ないんだろうけど、どうしてあぐりはいつも人の話を聞かないんだよ
相手から電話がかかってきた時も、相手から話があると呼び出された時も、必ずあぐりが先に話してるよね
大体自分の子供にほとんど興味ないくせに、文集にちょっと書いてあるだけで鵜呑みにするってなんだよ >>93
たぶん発達障害とかそれ系が少し入ってたんだろうね
人の話を聞かない人たまにいるのね
前の会社にもいた 人が話してると途中で遮って勝手な憶測を述べてくるしそれがまた間違えてたりする >>92
うちの母に聞いた話だけど
高嶋夫妻が旅行に行く時に一人のお手伝いさんに「お土産買って来るからね」って言って、言われなかったお手伝いさんが赤ちゃんだった長男をお風呂場で殺害したらしい
その人、知的障害とかあったのかと勝手に思ってる ちゃんと定年まで勤めたのに、無職でプロポーズしたことにされたんだ
懐いてくれなかった設定にしたってどうってことないだろ あぐりは学生時代にカラスの羽化を木の上で一晩中眺めてる池沼だからな >>79
昨日のも何の中身もない外れコントだったしなあ >>95
そういう人間には冷静に
「ちょっと待て、最後まで言わせてくれ」と
その場で一旦切って落ち着かせないと駄目なんだよな
昔やってたBSマンガ夜話がそんな感じだった
各人が他人の発言中に途中からすぐ被せてくるんだよ
いしかわじゅんが「ちょっと待ってくれ」とフライング被せ発言を封じてた 吉行和子がラジオで自ら話してたけど実際は女優の研究生じゃなくて衣装係とか裏方として入団したんだってね
それで稽古から主演女優にずっとついて世話してたらセリフとか全部覚えてた
本番直前になって主演女優が入院して、代役はセリフが入ってるオマエがやれってことになって急遽主演舞台デビュー
というドラマよりも波乱万丈な女優デビュー >>103
それをドラマにすれば面白かったのに
ぐだぐだコントで時間潰ししてるぐらいならさ 夫や娘や息子の話を遮って本心をペラペラまくし立てた挙げ句、
最後は森の一方的な語りに打ちのめされるあぐり >>103
その話ドラマのなかに入れてほしかったなあ 再婚エピ和子エピ理恵エピもやってたら26週では足らんわな ありもしない光美堂なんて捏造するから時間足りなくなるんだ >>108
カーネーションは26週で3姉妹とその孫のエピとヒロインの大往生まで描けたんだからできないことはない
ようは脚本家の実力 >>111
もしできたらあぐりがクソみたいな親として描かれそうだよね 劇団のこと詳しくやってたら劇団員の登場人物増やさなきゃいけないしそこまでやってられなかったんでしょ まあどうでもいいエピソードもたっっくさんあったのは事実だからな 美容師あぐりjはエイスケの死までしかネタがないんだよね エイスケ死後も御大とか光代さんが出てるうちはまだ間が持ってたし
美容室の3人組や、淳之介と悪友2人がわちゃわちゃやってるのもなかなか面白かった
その辺の人達の出番がなくなって、再婚話や光美堂がメインになったら一気につまんなくなった印象
ほんとこの2週間ぐらいは見るのが苦痛
ラスト前だから見るしかないんだけどねー
最終回が素晴らしいとの評を信じて、なんとか惰性で見てるわ そんなに好きなら
カーネーションずっと見てればいいだろw そのせいか昔からの面々の森があぐりに待ったをかける役どころになっているねw >>118
あと3回だぞここまできたら視聴断念するわけないだろw >>73
高嶋政伸は目元が寿美花代に似ているなと思う
>>103
吉行和子は劇団民藝だったのか 女優になった和子はウン十年後、朝ドラでぬか床(ヒロインの祖母でナレーション)になるw 林が高嶋弟じゃなければよかったのか?
ちむどんどんにも出るんでしょ? 林との50年近い日々はあぐりにとって何だったんだろう? あぐりさんも再婚後ずっと辻さんて呼んでたんだろうか
いいかげん下の名前で呼んでやれと思う 田中美里って女優だからもちろん容姿は整っているけど
主役を張るにはやっぱり力不足で弱いよな >>131
「復」って名前、なんて読むのか分からなかったんじゃないか? 久しぶりにごちそうさんを見たい
東出をディスりながら見るのもまた楽し ごちそうさんはあぐりオマージュしてるよな
長身の杏さんがあぐりに似てるし親友もたみちゃん ごちそうさんは杏が外人みたいに長身で着物姿が全然似合ってなかった http://blog.livedoor.jp/yuuki6132005/archives/51177324.html
2015年01月11日
吉行あぐりさん
最終回を書き終えるまでお会いしません。
18年前、朝ドラ「あぐり」の執筆を前に、モデルとなる吉行あぐりさんにプロデューサーを通じてそうお伝えしたことを昨日のことのように思い出す。
何度も会って親しくなってしまうと、あぐりさんに対して遠慮が生まれてしまうことが嫌だった。
ご本人に会ってお話しを聞けば、自伝に書かれていない面白い話が聞けるかも知れない。でも、そのメリットより、あぐりさんに遠慮してドラマの登場人物のスケールを小さくしてしまうことが怖かった。 >>126
民藝は共産党だけど、オンワード樫山の「お花はん」とか
ブルジョワも入ってるのは、和子さんみたいなものか、
結核にはストレプトマイシン、石田あゆみもこれで救われた。
抗生物質最強の時代、今や抗体菌が現れて、抗生物質は
治療薬主役の座を追われた。 >>96
旅行じゃなくて仕事でアメリカ行き。
お手伝いさんはもともとファン。
中卒後に高島夫妻の知人の会社に勤めていた縁でお手伝いさんになり、
かわいがられていたが、長男誕生後は関心の対象が長男に逸れたと感じていた。
家族の愛情を知らない子だったのかな。 チェリーは何歳なんだw
全く老いを感じない、まあ名取裕子今もあんな感じだからいいけど >>132
大した力も無いのに事務所のごり押しで主役する輩に比したら清々しい。 よく登場人物が死にかけるドラマだな
その割に戦争では片桐先生と安吉しか死ななかったけど 今日の分の録画失敗した
日曜の再放送で見ればいいので喪失感はない
最終週なのに大した盛り上がりもないので、直ぐ見たいとも思わないんだよな >>146
淳之介は本当だからしょうがない
結核で入院したことを題材にして書いたのが漂う部屋 >>145
いい男だね
でも意外と華奢?
スーツより、いつもの格好の方が似合う >>145
林さんが出てきてから岡山の望月組パートは癒しだよ
勇造さん単体もいい味だしてるけど
妻五郎と磯部のコンビもよかった
エイスケの御守りエピが今回も繋がるのはいい話だ
回想でもエイスケは爽やかだね
林さんはとにかく暑苦しい
絵が描けないのは気の毒だけど、合わない仕事続けてストレスためると迷惑しかかけないからね林さんは
セラヴィのお客に絡んで迷惑かけて営業妨害してたし
一緒にいたあぐりにも危険及ぶのも平気で喧嘩ふっかけるし
無謀な事を正義感から正当化して子供にまで心配かける父親だし
家に引きこもって葛藤していた方がマシだからね過去思い出すと >>146
尚ちゃんも南くんも本当は長崎医大に行って原爆で亡くなってる >>149
小説家としてやっと賞を取れたし淳之介報われてよかったね
あぐりがエイスケの遺影に報告して一区切りついたからドラマとしてはそこまで不自然ではなかったかな 淳之介が「芥川賞エントリーはもううんざり」みたいなこといってたけど
村上春樹本人はノーベル賞のあれをどう思ってるんだろう
しかも芥川賞と違ってエントリーされてるかどうかもわからないのに毎年馬鹿騒ぎする自称ハルキストに対して
けっこううんざりしてるじゃないかと思ったり 大アップのエイスケの遺影、まだ置いてたんだw
林も負けんぐらいアップの前妻の遺影飾ってやれ セラヴィの高山さんいつの間にかいなくなったけど退場するシーンあったっけ
ときどき見逃すからわからん >>156
演じた秋山武史は翌年亡くなった。
公開されたあぶない刑事フォーエバーもテレビ番は出演出来たが劇場番は出れなかった。
恐らく病気であぐりも急遽降板したんじゃない。 エイスケが亡くなったとき腸チフスで入院中
賞をとったとき結核で療養中 >>157
本名 秋山武史
生年月日1953年1月31日
没年月日1998年9月28日(45歳没)
あぐり(1997年、NHK)高山ヒロシ
ほんとだ
これだとあぐりの終わった後か >>148
最終週にアンジャッシュコントやる朝ドラも珍しいぞw オリジナルの現代劇と比べられてもな
こっちはモデルとその家族のエピソードがたっぷりあるんだからさあ 子供が生まれると子供中心の話になるのがあまり好きじゃないのでこのくらいでいい >>165
その割には光代とか淳之介とか誰かがずっと恋愛してたし、後半に至っては美容師エピがほとんどなくなったよな >昭和二十四年、勧めてくださる方があり、新聞社勤務の辻復さんと再婚します。私も四十二歳になっておりました。あちらさんは娘さんが一人、こちらはすでに独立した淳之介を除き、長女・和子と次女・理恵の娘二人。五人の新しい生活が始まりました。
>お店を再開できたのは、それからさらに三年後、昭和二十七年のことでした。辻さんが知っている建築家の方が、今でいうローンというのを教えてくださいましてね。毎月毎月、お金をお支払いすれば、お店を建てることができるから、その方法で美容室を建てましょうといってくださったの。
光美堂の話は丸々いらなかった 芥川賞よかったな
淳之介の介は芥川龍之介の介ってもう一度誰かのセリフがあるかと期待しちゃったわ 咳き込んで倒れて意識不明になって回復して芥川賞取って、を15分に詰め込むのは大変だったろうな 病室で受賞の報を聞いたのは実話なんだよな
驟雨はあらすじ見たら読んでみたくなった >>152
え、そうなんだ
なんでよりにもよって長崎医大、、、
医学部としては名門だからかな 実話なんだろうけど、淳之介が倒れて生死の境をさまよい、お守りのおかげで回復ネタはちょっと飽きたな
吉行淳之介がそんなに早く死ぬわけがないと分かってるわけだし それよりあぐりは林姓になって嫁に行ってるのに勇造がお見舞いに来てくれたのにはほろっと来た
エイスケよりよっぽどいい男だね あぐりはクズキャラが際立つストーリーなので
勇造や麟太郎みたいな善人キャラは埋もれてしまう 情に厚い男だね
自分は女だけど、こういう心遣いが自然と出来る人間になりたい 勇造の人には男の子が二人なので
東京に出て来ては女の子の和子と理恵を大変かわいがったとさ
病気になり寝込んだりすると直ぐに和子と理恵に見舞いに来いと
代わりにあぐりが見舞いに行くと、ババアは来ないでよろしいと言ったりして
因みに戦中にあぐりのとこの防空壕をつくったのは勇造の人 >>176
初回放送時は断然エイスケ人気だったけど
以前の再放送では燐太郎が初回よりかなり人気が出てきて
そして今回は御大と勇造株が上がっている感じ
御大は前から好かれてはいただろうけど今回更に >>142
ファンの人が可愛さ余って憎さ百倍みたいな感じか?
美空ひばりに硫酸だかをかけたのもファンだったね >>180
時代の変遷を反映してるね
男に求めるものも、上っ面の言葉や雰囲気よりも、どんどん現実的なものになっている
しかしいつの世でも全く人気がないのが林
稼ぐ女を家事等でサポートしてくれる男なんて人気が出ても良さそうなのに
ヒモの立場に満足せず、ジブンノカキタイエガーとか、いろいろ欲を出してるのが駄目なのかな 淳之介の結核実話は知らなかった
腸チフスも実話なの? 和子が岸田今日子や富士真奈美と連んでるとこ好きだったな >>182
確かにありがたいタイプの男性という面はあるかもしれない
不評なのは「無神経なのにやたら傷付いた顔をする」「暑苦しい」といった感情の重たさがこのドラマに合わないのかな
燐太郎があぐりの子供にパンケーキを焼く場面は微笑ましいのに
林がおにぎりを作る場面はあんまりおいしそうな感じがしないw >>181
硫酸は確かに美空ひばりを狙ったが
それを身を挺して守った付き人が大怪我を負い
ひばり自身はさほどの被害がなかった
ひばりはその付き人にはその後
感謝するどころか酷い扱いをしたそうだ
当時芸能界にいた爺様から聞いた話 途中で送信してしまった。
だがモネは酷いな。 もう打ち切った方が良い。 >>187
なんで?
事件を思い出すから?治療費が掛かったから?後遺症損害賠償払わされたから? >>189
あぐりのバカバカしさに比べたらまだマシだぞ あぐりが終わってモネが始まると
秋桜が咲き乱れる見晴らしのよい風景から
人気のない山道の薄気味悪いトンネルに迷い込んだ様な気持ちになる 主演女優がイマイチ弱いから周りで固めてやらないと駄目だが
その魅力的な脇陣もストーリー上次々退場していって終わりに近づいていくにつれ
料理が減って寂しくなったテーブルの如くの様相になっていく
新たに魅力的な追加料理も出てこない >>172
いや、かなり年取ってるだろ
少なくとも今のあぐりは10代や20代前半には見えんぞ
まあ47はさすがに無理くりだなと思うけど >>190
それはひばりも爺さんもいない今
研究して調べるしかないだろうね
自分自身が知っているひばりエピソードは
ひばりの歌「真っ赤な太陽」を黛ジュンがカバーしたとき
私の歌を勝手に歌うなと圧力をかけたとか
のど自慢で出てきた天才少女歌手を売り出そうとしたレコード会社に
天才少女歌手というのは私だけよと
自分の娘ほどの少女に圧力をかけ辛酸なめさせ
結局ひばりが死んでからその天才少女歌手は
やっと「おもいで酒」でヒットが出た
今やラスボス小林幸子 おもいで酒はひばり亡くなる10年前のヒット曲のはずだが >>195
そうなんですか。その事情は一般に明らかにはなってないのですね。
ありがとうございます。でもちょっと残念なお人だったんですね。 >>196 おもしろいね「あぐりさんも再婚したじゃないか」とイキイキする沢田氏
>>198 1979年のレコード大賞で苦節!苦節!って言うてたのは そういうことか ?>104
俳優ですらない山本カントクの演技がすごい上手だったな
カントクになる前に男優とかやってたんだろうか >>182
「専業主夫」なんて言葉が出来て久しいけど、殆ど浸透してないようだしそんな家見たことないな
ひばりは子供の頃からもてはやされてきたから、自分ではない誰かがちやほやされることが許せなかったのかもね 純の夢でエイスケや御大が出るかと思ったけど
同じ展開で2回目は無しか >>191
巣へ帰れ。
少なくともモネはネットニュースからも見放された可哀想な。 >>205
巣に帰るのはあぐりのスレでモネの悪口をいうあなたの方では アンチの人ってなんで嫌いなドラマを毎日見てやたら詳しく語るんだろ
テレビ番組なんてつまらなかったら見なきゃいいだけでアンチになる意味がわからん 赤とんぼの二番目の歌詞に"十五で姉やは嫁に行き"てのがあったが
あぐりがまさにそれだったのね。
もっと昔だと十五で結婚どころか出産も珍しくなかったか 6時すぎ「純ちゃん」の紹介番組、30年たつのに山口智子さん若いしハツラツと
してる、あぐりの後モネをちょっと観た 仲の悪い姉妹がハラのさぐり合いみた
いな会話をしていた 寿命も短かったしね
今は40で子供を産む時代
昔の40はひ孫もいそう 明日はあぐりの前にマー姉ちゃんの番宣番組15分あるぞ
あぐりも放送前に似たようなのしてほしかったわい たぶんマー姉ちゃんがつまんなさそうだから視聴離れを危惧してんじゃろ 今のモネが猛烈ダメだからなぁ
過去の人気作品を推すしかないだろうなぁ。 >>210
算数だいじょうぶか?
仮に母娘孫とも17歳で出産したとしても母が17歳で子、34歳で孫、51歳でひ孫
40歳でひ孫を見るには母と娘がそれぞれ13か14で出産しないと計算が合わない >>212
一昨年のおしんの反響がすごかったから、そこから過去の名作が再放送されるようになったんだよね >>216
このあとやりそうなのチョッちゃんかはっさい先生かな
戸田菜穂ええにょぼ父親の板東英二がよかったからその辺も見たいけど 俺もおしんの再放送を見てなかったら朝ドラに嵌まってない
新作も見てるけど再放送の作品の方が面白いもん >>216
言い方悪いけど、近年の朝ドラでそんなに目立って評判良かったやつがもうあんまり残ってないってのもあるかもな
単純に再放送してないってだけならぼつぼつあるけど、そのへんやっても正直あんまり喜ばれもしないだろうっていう >>203
実際の林も主夫やってたの?昭和の時代に仕事忙しい妻に代わって家事やる
男性ってかなり稀少だったのでは?
なつぞらでなつの夫の一久が失業中、主夫やってたのも周囲からは奇異の目で
見られてたんじゃないかと思って視聴してた。 >>220
実際の人は新聞記者を辞めてないから主夫できるような状況ではないだろうね
当時の新聞記者なんて泊まり勤務は当たり前の激務だったろうし
逆にあぐりさんは再婚したときは美容院を再開する前だからほぼ当時の常識どおりに外で働く夫と専業主婦という家庭だったんじゃないか >>208
それは三番の歌詞だな
姐やって実際の姉じゃなくて三木露風の家に子守奉公に来てた少女のことらしい
時代的にもちょうどおしんみたいな境遇の少女でおんぶされてた加賀屋のお小夜様みたいな立場で赤とんぼを見てたのが幼少期の三木露風
次の歌詞が「お里のたよりも 絶え果てた」でその解釈がいろいろあって調べてみるとおもしろい >>215
極端な話してるから
そう言う計算だよ。 萬斎の名を初めて知ったのはあぐりより前の花の乱からですた。
あの時の不敵な笑みはインパクトあったなぁ >>225
萬屋錦之介山名宗全と対峙する細川勝元
日野富子と義政の婚礼で17歳の藤間流名取松たか子と狂言師萬斎が
能の「絵馬」を舞うという贅沢な場面 >>195
おもいで酒大ヒットした年(1979)に美空ひばりはまだ元気だし(1989死去)、
小林幸子が本人の前でひばり曲を歌ってる動画もあったよ >>228
圧力をかけていたのはひばりの母だからね。 >>226
松たか子が流石に名取で上手い。
萬斎から舞を奪ったが、奪っただけはある出来。
松たか子は歌もうまいし、ピアノも相当上手いらしいが、17であれだけの舞ができる役者は希少。 >>230
松たか子は顔がホンコンだどーの言われてたけど
綺麗になったね。 >>234
そんな映画あったね。
当時は話題の映画だっだから見たけど
40過ぎて見るにはきつい映画だった。
何が面白いのかさっぱり セツコさんが去ってゆく場面
前はエイスケ&麟太郎&雀と
2回目はあぐりと…
毎回ドラマの場をさらってゆくよね〜ホントすごい女優さんだわ
涙の出ないあぐりも、今回は少し泣いていたような
セラビのバーテン高山さんだっけ、でなくなったったのが気になってる
前は彼に全て託していったのに あさいちでモネの床の菅波から好きな本はアントン・チェイコフ?のカモメ
これって、森が翻訳して劇団が演じて和子が見たやつかな >>236
マジですごいよね。
髪を整えてもらってる時の目の演技も
素晴らしかった。 林フランスへ2年も行くって生活費はあぐりに仕送りしてもらうつもりなんだろうか チェーホフの桜の園、かもめ、当時なら岩波文庫の神西清訳じゃないの 世津子のキャラ自体は色々思うところもあるが
草笛さんの存在感は流石
ラスト直前までいてくれて良かった 林さんが出てきて
パッとしなかったね
光美堂のエピソードもむりやり感があってピンとこなかった
失速感は否めないけど
明日で終了、大団円か >>239
新聞挿絵なんてそこまでの収入じゃなさそうだし
あぐりにタカる気満々なんだろうね
留学費用は出してもらい、子供達の面倒はあぐりに押し付け、挙句置き手紙だけで突然立ち去る
どんだけ図々しいの〜 女性で魅力的なキャラが皆無の朝ドラって珍しいなと思って見ている
駄作でも大概一人ぐらいは居るもんだが、あぐりは一人も居ない。
望月組には御大・勇造・磯部・妻五郎と魅力的なキャラが居るのに対照的だ。
チェリー山岡や世津子は演者の雰囲気で誤魔化してるような似非重鎮キャラで
光子も表向きはあぐりを陰で支えたという良いイメージが先行してるけど
一番支えなければいけない御大を見捨て片桐に恋い焦がれる奔放な人だった。
あぐりも奇人過ぎて異星人がヒロインの朝ドラだと思って見ている。 >>245
スズメちゃん、良かったじゃない
世津子が逃亡する前夜
エイスケとの会話を他人に聞かれないよう
一生懸命三味線を弾いてたスズメに感動したわ >>245
男性陣も魅力的なキャラっていうよりあぐりにとことん都合 あぐりの成功を祝うパーティであんな事あの場でいう必要ないじゃん
家に帰ってから2人きりの時に改めて話すとか大人なんだから伝え方ってもんがあるだろうに
林さん、学習しない男だね
しかも相談もせずに勝手にフランス留学決めてるし
子供達の面倒は頼むと出ていってしまうのも親としてどうなんだ?
無責任にしか思えない >>247
途中で送ってしまった
都合のいいキャラだっただけな気がする(特に御大と燐太郎) 朝ドラなんてそんなものでしょ
主人公中心に回るんだから >>230
松たか子の「明日、春が来たら」がヒットしてたのってちょうどあぐりが放送されてた頃だな
この頃は松本幸四郎の娘だったのにいつの間にか松本幸四郎の妹になってる エイスケの尻拭いして
姑の光代も居着いてで結構大変だったし
金ぐらいよこしてもいいだろうw
あぐりがケロッとしてるから悲愴感ゼロだけど この時期に林のようなKKみあふれる男が登場するとは、偶然とは言え何とタイムリーな どちらにしろ御大がいなかったらあぐりは独立もできなかったよな >>238
はい、ホント凄かった…圧巻とはこのこと
お店の前でタバコを吸う姿も絵になります
今もなおかっこよく美しい
いつまでもご活躍頂きたいです >>246
スズメちゃん、好きでした
演技は…だったけど^^;可愛かった >>220
私の父は、実家の商売で祖母が重要な役割を果たしていて手の空いた人が家事をやるのが身についていたせいか、
母が働き出してから、掃除や食器洗いなんか昭和末期だけど率先してやっていた。
>>257
草笛さんはどんど晴れの大女将の亡くなるシーンもすごい迫力だった。 鈴音(スズネ)なのにエイスケがスズメって呼ぶから名前を憶えて貰えなかったな
この頃はナレーションやってる人が終盤で登場するお約束があったね >>221
再婚相手の描かれ方はほんとに気の毒
ドラマでこんな人物になっちゃったことが、死後あぐりさんが姓を吉行に戻すのを後押ししたかも >>262
脚本家は遠慮が生まれるから最終回まであぐりさんに会わなかったってブログに書いてたけど、遠慮を通り越してリスペクトがないよね
そのくせヒロイン上げがすごいし 現実とは違って、養女になった娘二人が林にある程度心を開いて
家族っぽい営みがなされているなど、良く描かれているところもある あぐりはOP・エンディングの映像と音楽面だけは素晴らしい
音楽の良さが頓智気ストーリーを中和しているんだよ
音楽面が凡庸だったら間違いなく駄作認定していた >>265
それはそうだね
ただ、放送当時は和子は継父を実は嫌ってたことは発信してなかったし
あぐりさんも気づいてなかったような
理恵が引きこもったとする時期に和子とあぐりで差があるが、どっちの認識が正しいのか不明 ちょうど97年に辻さん亡くなったんだ
あぐりさんと同い年だったようで長生きな人だったんだね 実際に市ヶ谷に小さいとはいえ家を建てたのは辻さんなんだよね
あまりにも可哀相な描かれ方 戦前にエイスケ、あぐりと面識があったアーティストが設計して、
丸い窓がある美容院を市ヶ谷に建てているよ。
写真がある。
それは戦争で焼けたと思うが土地はあったはず。
晩年は、土地を大きなビルに提供して、地権者として店と住居分のスペースをもらった。
和子もそのビルに住んでいたかと。
放送中だったかな。その前かな、そのビルに行ってお店を確認したことがある。ビルの奥の方で普段は閉まっている感じだった。
市ヶ谷駅の目の前と言って良いあたり。
お店は皇族の方とか古くからの常連さんだけを相手にしていたらしい。 美容師学校の先生をするのに学校近くのアパート?で子供と暮らす
病気になり○○摘出手術をで入院してるうちに市ヶ谷の跡地に小さい家を建てて暮らす
再婚、その家は淳之介夫婦に、その横に辻が家を建てそこで子供3人と暮らす 庄野潤三の回想「あの頃の吉行家」より
>まだ私が大阪にいた昭和二十年代の終り頃、東京に出てきたときは吉行の市ヶ谷の家で泊めてもらいました。
>奥さんはいつも吉行のことをおにいちゃん、おにいちゃん≠ニ言っていたのを覚えています。
>気さくで、親切で、控え目な人ですね。行くと、九段の『宮川』のうな重をよく取ってくれました。
>吉行の家は、(母上の経営する)吉行あぐり美容室の近くにあり、四畳半と六畳の二間だったと思います。
>そのうち、四畳半の方は友達夫婦に貸していましたから、吉行夫婦は六畳一間で暮していました。
>我々が五、六人で押しかけると、奥さんは初めはニコニコともてなしてくれるんですが、後は邪魔にならないように、どっかに退いていました。
>今考えると、どうしていたんだろうと思いますね。私が泊めてもらうときも、寝るときは私と吉行が布団を並べて寝て、奥さんはいなかった。
>どこで寝ているんだろうと思いましたが、後で、ああいうときは奥さんは押入れで寝ていた、という話を聞いたことがあります。 つづき
>私が吉行の家によく行った頃は、ちょうど『原色の街』が芥川賞候補になった頃で、吉行もまだ出版社に勤めていましたが、
>奥さんも洋裁の内職をしながら家計を助けていました。献身的に尽していましたよ。
>昭和三十一年に次男が生れるとき、奥さんが布団の綿を市ヶ谷から一人で担いで持ってきてくれたんです。
>その後生れたときにも、わざわざお祝いを持ってきてくれて、家内はとても喜んでいました。
>たいして親しかったわけでもない私にまで、そこまで気を遣っていただいたくらいですから、
>他の文壇仲間にもいろいろ気を遣っていたんではないですか あぐりの成功を祝うパーティー、暗がりであぐりを待つせつこのタバコを吸う立ち姿、
黙ってパーマをかける場面、帰り際あぐりの手を取って「あなたはこの姿が一番似合う」と
原点の姿を思い出させるせつこ… KKみたいなヒモ男ってこのタイミングで見せられると腹立つね
どうせなら髪を伸ばして後ろで結んでほしかったw >>261
おしんの奈良岡朋子
はね駒の細川俊之、ぐらいならわかる
三枝さんもちょい役で出てたね >>273
なのにエイスケは捨てちゃったんですね… >>260
それも見ておりました
他局ですがテレ朝『ジルバ』も良かったです 親以外にセツコさんみたいな人が社会に出てからもそばにいてくらたら、どんなに良いだろ 草笛さんは澪つくしの時も存在感抜群だったもんねぇ。 林とエイスケの元愛人がフランスで出会ったりして
日本人コミュニティなんて狭いだろうし 学校に乗り込んでくるエイスケは鮮明に覚えていて
今回の再放送を見続けていたがやっぱりそこだけ記憶に残りそうな薄味ドラマだった
再婚相手も全然魅力的じゃないし >>273
貴重な記事をありがとう。
献身的な人だったのに離婚に応じなかったから、
後年はあぐりさんからも訝しがられて、
宮城まり子の回想で、吉行の娘を預かった時にその娘から
「母より好きだ」みたいなことを言われたというのがあって、
よほど変な人なのかと思っていた。
でも中村メイコさんも吉行さんが少女時代からの憧れで、
夫公認で年一でお食事会をしていたらしいし、
女性側からは別れたくない人物だったかも。
それに一対一で会うときついことが言えない人だった説もある。
あぐりは朝ドラだから不倫はないことになっていたが。 >>275
マスクしてたから目元しか見えなかったけど、随分人相変わってなかった?
如何にもやばい奴に見えた ニート林がKKとかぶって仕方ないって話だよ
たいして稼ぎもないのにあぐりのお金をアテにしてフランス留学とか >>288は一人国防婦人会だった徳大寺の婆さんみたい スレチ話に寛大なスレなんだな
他だと追い出されるよ 再放送のスレの最終回を控えてるスレに自治を求めるのかw 堀尾アナが出ていた。自分の作品に必ず出番をつくるヒッチコックみたいで
愉快だった、連ドラにアナの出演ってほかにあっただろうか? 堀尾は当時スタジオパークの司会もやってて顔が知れてたから出させてもらえたのかも 盛岡に旅立ったセッちゃんは後に旅館の大女将となったw >>296
数えきれないほどあるが
他の朝ドラを見たことがないのか 元NHKフリー男性アナはヅラばかり、やっぱり見た目が一番か。 >>296
あさが来たに松平定知さんと宮根誠司さんがでてました チェリー先生のカクテルにチェリー
見舞いの果物をいつの間にか懐に入れていた森
屋根の上で幽霊と語り合うあぐり
最終回だからか前に見たような描写が多い 最終回はイマイチかなあ
一人のお客様への精一杯のサービスをしたいという
あぐりが見失っていた事を始めるまで悩んでいたみたいな心理描写がほとんど無いから最後は え?とイマイチ入れなかった
林との事も美容院の悩みももう1週あれば丁寧に描けたんじゃなかろうか 15で結婚してからエイスケとまともな結婚生活を送れなかったあぐりが終生愛した男性は息子の淳之介ただひとりなのに、その描写がほとんどなくエイスケさんエイスケさんなのが不満。言われてるほどの名作とは思えなかった。 あと和子や理恵も主人公の娘なのに最終回がおざなりで可哀想
最終回にあれもこれもで詰め込みすぎなんじゃないの? >>304
脚本家は美容師に興味なかったんだろうな
お客様とのエピソードとかほとんどなかったもん >>294
あぐりみたいな性格が多いのかも
細けえことは気にしねぇ! 林が実子押し付けてパリ行くのはどうも腑に落ちなかった。 副社長の座を捨て、儲からない道を選んだドラマのあぐりさん
これでパリに行ったKKモドキさんには仕送りできなくなるね 10年前位に再放送した時川村の両親だけじゃなく望月の両親も出て欲しかったって書いたら
あぐりのルーツを表現するためだからあれで良いって言われてなるほどと思った
余韻があるのに爽やかなラストシーンが素晴らしい >>299
局アナの場合は出ないことのほうが多いのでは
澪つくしの葛西アナは出てないよ 流れ星のシーンは銀河テレビ小説のオープニングの使い回しかな?
ストーリーは頓痴気で見応えはなかったけど
オープニング映像や音楽面はホント秀逸だった
あの爽やかなメロディのオープニング映像が毎朝見れなくなるのは寂しいな 林が出てきてからずっと失速気味だったけど
最終回は久々にカラッと爽やかなあぐりらしさが戻ってきて良かった
名作かどうかは分からないが
実話をもとにしたフィクションと思えば
適度に笑えたりジーンとくる場面もあって、朝見るには適したドラマだったと思う
終わってみるとやっぱり岡山組がドラマの屋台骨を支えていたなと感じる
美容室の部下3人と、淳之介と悪友2人も良かった 名取裕子の老け演技が上手いな
皆結構評価厳しいね
自分は文句無しに名作だと思うけどなー
魅力的な登場人物も多いし ここはアンチが多いから
普通に楽しんでた人が多いと思うよ 最終回までもコメディ色をちゃんと忘れない作品
旅立ちの置手紙見つけ(られ)て玄関で別れに間に合っちゃうなんて
コントのようだが若干ペーソスもあり 大人のじゅんのーちゃん登場後からしばらく見てなかったけど、最終回だから見た
やはりそれなりの感慨があった
堀尾アナはNHK入局前に俳優座か文学座かの研究生だったから
多少の芝居心があるのでは 2番めの夫が死んでから名前を辻から吉行に戻したということだけど
生家の名字じゃなくて死別した最初の夫の名字に変えることってできるのか
淳之介は無報酬で吉行組の社外取締役をやってたということだしエイスケが死んだあとも吉行家とは交流あったんだな
淳之介だけでなく和子も理恵も吉行の名前で女優や作家やってるけど本名はどっちだったんだろ >>267
周囲も気付いていたけど、あぐりさんだけが気付いていなかったに一票 >>324
死ぬまで気づかなかったのはある意味幸せだろうね >>323
そこ知りたい
一旦吉行の籍を離れて辻の籍に入ったのに
辻さんが死んだからまた吉行に戻ることなんでできるのだろうか?
下の子供たちもドラマでは林姓だから
養子縁組?みたいなことしてるはずよね? マー姉ちゃんって
あぐりよりさらに前なんだね
42年前! 名作では絶対ないと思うけど、気楽に見れて楽しかった >>323
復氏届は原則は婚姻前の姓に戻るもの
エイスケ死後も吉行のままで辻さんと結婚したのだから、婚姻前の姓は吉行
再婚の場合は実家の姓との2択なので、あぐりさんの場合は実家の姓にも戻れた
吉行理恵のwikiみたらわかるが、本名が、吉行→辻→吉行 と変化している
和子さんが「母が吉行に戻すときに私たちも戻した」と言ってたから、そういうことなんだろう
理恵さんは、10歳まで吉行、10歳から58まで辻、58から66まで吉行 だったことになる KYで能天気なヒロインだが、今回は全く不快な所がなく楽しめた
はね駒おりんとは対極
役者の差?脚本の差?
入れ換えて演じた場合を想像すると役者だろうな 田中美里は、正直芝居は相当の大根だったけど
完璧に突き抜けた明るさというか、カラッとしてたのは本当にあぐりというキャラクターに合っていて良かったんじゃないかと思う >>331
すごいね、今週の和子に対してのあぐりの人の話の聞かなさにイライラしなかったんだ 話よく聞かず誤解してわーわー騒ぐのは朝ドラによくあることだからイライラはしないね役者に関係なく >>320
アンチが多いってw ここの人達の評価は正当だと思ったよ俺は。
前半はテンポも良くて見やすかったけどエイスケが死んで
戦争編に突入した以降はメリハリが失せて駄作レベルまで失速。
アレでは名作どころか佳作にすらなれないという評価だな。
あぐりは美しいOP映像と音楽に支えられた物語だと思ったね。 毎回OP映像と音楽だけはよかった言ってるの同じ人? >>338
放送時に近い時の過去ログでは名作扱いが多かったがな 岡山を関西と登場人物に言わせた
クソ脚本の不愉快さだけは忘れない >>323
民法では、例えば山田さんが小林さんになり、小林さんと離婚して小林姓のまま(山田に姓を戻さず)高橋さんと結婚したら、離婚しても小林にしか戻れないんよ
小林さんと離婚したときに、山田姓に戻しておかないと、その後再婚して離婚しても山田姓には二度と戻れない >>330
間違った解説しないほうがいいよ
https://rikonbengoshi-link.com/column/basic/00063/
「離婚の際に称していた氏を称する届」を提出して婚姻時の苗字を使っていると、バツ2になった時には旧姓に戻ることができなくなってしまうということです。
ただし、1度目の離婚で旧姓に戻しておけば2度目の離婚時にも旧姓に戻ることができます。 >>345
届け出で簡単に戻るのはそれというだけ
家事審判で認められればできるだろ 知らなかった。
分かりやすく教えてくれてありがとう >>345
だから原則婚姻前の姓と書いたんだよ
ほんとは、「実家の姓」がひっかかるべきとこで
まあ無いケースだから、そう書いたが
出生A家→養子B家→結婚C家→再婚D家
の場合は、戻れるのはCかB(最初の結婚前の姓)
実家のA姓には戻れない >>332
そうやね。
上向きの微乳といい屈指に残るスタイルの良さ。 あぐり以外の役は多分絶対できない人だねえ
その後見たこともないけど >>350
言うても、もう女優としては25年選手だからね田中美里
そんな目立つ人ではないけど、ここまできっちり生き残ってるという意味ではなかなかのもんよ >>341
それ何年前の話?当時は名作だったので現代でもイコールだとは限らないでしょ。 洋介くんはどうなったんだろう
あぐりは能天気でKYなのかもしれないけど、困難にぶつかった時には羨ましい性格でもある
コメディの部分と感動する場面とメリハリがあって面白かった
比べちゃいけないけど、今の朝ドラがあんまりアレなもんで >>351
この辺の時代だと菅野美穂と松嶋菜々子が飛びぬけてて
あと亡くなった竹内結子かな 充分朝のひとときを過ごす作品としては良好でした。
そのあとやる、モネとかいう(見てない)
そびえ立つクソはいったい・・・ 須藤理彩や田畑智子も個人的には好きだが、
スタイルがいいタイプではないな…
田中美里もだけど、俳優は声が良ければかなり補正が入る
田中美里の声が水川あさみや賀来千香子だったら
あぐりはヒットしなかった
(演技力的には後者の方が上なのは間違いないが)
とにかく自由なあぐり役は田中美里以外あり得ない >>304
自分は昨日の放送の、せっちゃんとあぐりが握手して「その姿が似合う」のシーンがすごく
印象に残ってたからスムーズだったな
あぐりは屋根に登りがちだけど、今日はこれまでの人生を振り返るのにあぐりをよく象徴した
場面になっていると感じた
出来ればエイスケが学校に乗り込んで黒板に「love」を書くところを見たかったけど >>359
子供の頃の木登りから始まって、妙に高いところが好きっていうあたりは首尾一貫してたな
さすが、カラスちゃんの異名というか 個人的にツボだったワロスな迷場面
・岩見に遺産を騙し取られてフテ寝する美佐(あぐりの母ちゃん)
・チェリー山岡の長男の武史が長髪の梶原善
・石坂和子の美容室をクビになって焼き鳥屋で働く雪さん
・和代さん(偽中山忍)の左右の眉の位置
・エイスケを騙す為にズラを被って上京した岩見
・調子こいてセラヴィの店内で熱唱する岩見
・諒子の彼氏(三枝)セラヴィで復活ライブした時の演奏と客の熱狂ぶり
・見習いになったばかりの千花がエアで必死にコールドパーマを巻く姿 >>362
要約するとそんなに詳細に覚えてるほどあぐりが好きだったってことね >>363
同時代性って確か過去ログでみたことあるけど
リアタイ視聴時の評価が一番大事だって力説し続けるんですねw
>>364
好きなドラマはもっと細部まで覚えてるよ
あぐりはコメディ崩れみたいなシーンしか印象に残らない たけし軍団の芹沢名人みたいな風貌だった諒子の彼氏(三枝)が
蓄音機も売って毎日昼から泥酔とDVを繰り返してロクに練習なんかしてないのに
復活ライブでかつてない程のトランペットの音色を響かせて客を熱狂させたシーンは爆笑したね
その後の「いい演奏をすれば、客は喜んでくれるんだ!」の台詞も含めてなw
演奏する直前に観客に背を向けて2〜3秒固まった後に突然振り向いて
トランペットを吹きまくるシーンの吹き替えの音も力強くてホントよかったあのシーンは
キカイダー01でイチローがトランペット吹く瞬間みたいなシリアス感があったよ >>363
だよな最初の放送で評判悪ければ再放送されないのだから 林さんは自分の息子の洋介くんをあぐりに押し付けフランスで絵画の勉強か
亡くなった奥さんのためにも洋介くんを立派に育てるという最初の志を捨ててしまったのね
洋介くんの立場だとあぐりの家めちゃくちゃ居づらくなるのに父親の自覚あるのか?
林さんの行動は独身男性ならまだ許されるが既婚男性がやる事ではないね 爽やかなOPが好きでみてたけど今日で最後だと思うと寂しいわ
あぐりとエイスケの回想シーンみて前半は毎朝楽しかったの思い出した
自転車二人乗りや保護者たちの前であぐりを守るため乗り込んで黒板にLove書いてたあたりのエイスケは良かった >>371
同時代性の定義はヤジロベエみたいな正しさなんだね >>314
マー姉ちゃんの飯窪アナは最終回に出ます 飯窪アナってどんな顔だ
とっくに退職してるだろうから知らないな >>374
もう90目前のようね。画像検索しても関連する人物のしか出てこんw
「ひるのプレゼント」って番組やってたというから、ツベでチェックしてみたけど、テーマソング聴いて「おお、子供の頃、こんな番組あったなぁ」と感慨に耽ってしまった。 >>371
?モネは見たことないので比較しようがないが >>355
あれは駄作中の駄作だな。
あぐりが終わって画面変わったら即チャンネル変える。 次週の予告を登場人物がリレー形式でナレーションするのと
ラストショットで季節毎に花が映るのはよかったな
朝顔・紫陽花・向日葵・秋桜ときて最終週のりんどうまでは確認できた NHK-FMで今日は一日朝ドラ主題歌三昧をやって、その中であぐりOP
流さんかなと思ってたら5年前にやってたか あぐりって人を縛らないヒロインだったな
おそらく自分の子供も含めて他人に興味がなかったからだと思うけど、そういうところが新鮮だった 同時代で評価(高評価)されることが作品評価の重要な要素の一つではあろうが
それが一番重要でそれを満たした作品ならどれもすごいのかと言われると直ちには首肯しかねる
同時代で評価されたと言ってもその実同時代でしか評価されない作品よりも
同時代とかの時代性に関係なくいつの時代でも変わらずに評価される方がもっと重要だし作品の出来も上 >>376
あのテーマソングは覚えてる
私も古いなー あのあぐりや仲間たちでいつの時代にも評価されるものを作るって相当難しそう エイスケは気の多い人だったけど、最後はあぐりの元に帰って来てくれましたね
何度も出ていますが野村萬斎が適役だったと思います
別の人だったらあそこまでのめり込んで見ることはなかっただろうな
>>381
森さんも言っていましたね あの不快な仲間は脚本家が考え出したんでしたな
やっぱ無限列車を見てるのかな、炎のシュレンが セラヴィで石屋が出て来て説教垂れた回がいちばん面白かったなぁ >>383みたいな考え方を一切できない人なんだよ同時代性さんは
この板の名物男になれたのが再放送の最終回の日ってのも不運だったねw ID:etjZuruO=ID:XgKxJzgLは毎日ID神経衰弱していてご苦労なこった >>350
冬のソナタのチェ・ジゥの吹き替え担当だったのは、覚えてる
2時間ドラマ等では、犯人役が割と多い印象
科捜研とか駐在刑事とか >>394
犯人役は見た事ないな
逆に田中美里が鑑識みたいな2時間ドラマの再放送はよく見る 「おしん」は別格として
「はね駒」は主役の女優があまり好きじゃないし、主役の設定された人格が大嫌い
「澪つくし」は主役の女優の演技が(放送期間中に少しずつ向上していったとはいえ)拙かった
……が、やはり両作とも「あぐり」よりはかなり面白いドラマだった
「あぐり」はなんか大袈裟なドラマティック感とか山あり谷ありがなくて、
平坦な道を急がずにマイペースで進むようなストーリー進行・世界観の描き方だった
田中美里の醸し出す印象・存在感とも相まって淡白な水彩画のような感じで
濃い名作群と較べると随分と薄味なんだよな
同時に大人の落ち着きや深みを湛えたドラマにもなりようがなく
全体を通して軽くて薄っぺらい雰囲気で真剣に視るよりながら視聴向きな感じ
良くも悪くもなく可も不可もない正に‘THE平凡’な作って感じ >>397
そうかい?
まあ俺はそんなに数視てないから他のは知らないが
最近のBSの過去の朝ドラ再放送ではやはり「おしん」は別格と思うよ
「おしん」を朝ドラの代表的なものとして挙げる人は多いんじゃないかなあ
好き嫌いは当然あっても おしん、あまちゃんは別格
カーネーション、ゲゲゲが続く 「あぐり」も終わってみたら
別になんてことないドラマ
若き萬斎さんがみられて良かった
マー姉ちゃんもそうなのかな あの三人組、楽しかったな。
ボクらの時代風味の対談、見たいな >>395
橋爪「天才刑事 野呂盆六」で犯人やってる エイスケ亡き後のドラマを支えたのはコニタンとめ夫婦と尚ちゃん ゲゲゲは時代考証が適当過ぎて白けた
古本をビニール紐で縛ってたが、昔はそんなもの無いから紙紐か縄でしょ あぐりもあの時代に東京から岡山にワープしてたの、時代考証的にはアウトだよな あぐりから三年後の同窓会が
「ゴジラ×メガギラス」
望月あぐり、望月光代、望月勇造、
福沢南が共演。 俺が投稿して>>393が2分で即反応したのが草
奴は四六時中監視してるんだなこのスレをw あらためて最終週をみなおした 吾輩はしばらくテレビの前を
立ち去りがたくボーっとしていた
「いらっしゃいませ、お待ち申しておりました」が心に残る
このときの田中美里は圧倒的なオーラを放っていた 悪友3人組良かった
淳之介は最初はこんな老けた高校生いるかと思ったけど、ずっと見てるとだんだん味が出てきた
尚久はコメディセンスが新人離れしてたし、南も最初は固かったけど、馴染んできて良いキャラになってた
二世俳優だらけだったけど、演技で足を引っ張ってる人は誰もいなかった
高嶋政伸も林のキャラがうざかっただけで、演技が酷かったわけではないし エイスケの弟・勇造さん
エールの弟みたいに拗ねたりせず、夢を諦め家業を継ぎ、御大となってからは若い頃の線の細さが嘘のように堂々としていて良かった
あぐりの実家のみなさんも、嫁ぎ先の望月家(従業員も)も、良いひとが揃ってましたね
あ、望月家の義理姉は除く… エイスケなんか投資で失敗してあぐりの店や家も2重の抵当に
入れて借金してたし、最後はあぐりの紐同然だったでしょう。
家にも寄り付かずよそに子供まで作ってよく別れずに添い遂げたよね。 技術革新は残酷だよな
クリアな画面で昔のドラマの粗がバレバレになってしまう
1960年代を舞台にしたゲゲゲの時は義兄の家の本棚には
1970年以降に出版された
新潮社の書下ろし本とか筒井康隆全集の箱が並んでいたり
ゼタ(ガロ)の紙質が明らかに上製紙だったり
黒澤明だったら激怒して撮影中止になるレベル >>410
関口智弘は演技は上手かったと思うのに
なぜやめちゃったんだろう
役者やってると知らなくて
ただ関口息子が鉄道旅やってるとだけ思ってた 場違いなゲゲゲ批判に奔走しているIDコロコロ爺は
ふたりっ子のスレでは麗子命の投稿連発して顰蹙買ってませんか? >>413
ガロはノーギャラで描かせるくらいお金なかったらしいね >>412
エイスケからしたら嫁さんに弱いところ見せられなかったからって事になってるけど
あぐりもエイスケの事分かってあげようとしてなかったし
何とも言えないね >>415
あの旅息子か
別に役者止めたわけじゃないみたいだけど 最終回は個人的に「いらっしゃいませ、お待ち申しておりました」の後に、
扉が開いてopの花の映像とともに音楽(素晴らしき日々へ)が流れてほしかった 最終週だから久々に日曜の再放送を実況したけどフレンドリーでいい雰囲気だったな
マー姉ちゃんは実況向きだと思うので楽しませて貰う >>419
役者続けてるのかな、見たことない
伊丹十三息子は去年だったか
吉高と妻夫木のドラマで奇人やってるのを見た >>412
子供3人立派に育ったし
あの世で次女が来るのを待ってるだろうね 池内万作なら青天を衝けに栗本鋤雲役で出てるよ
顔の輪郭が宮本信子に似てきた 改めて全回見た感想は佳作。
前作の「ふたりっ子」が朝には重かったから爽やかで良かった面はある。
後半、失速したのは記憶通り。田中美里のショートヘアーは似合ってたよ。 爽やかで終始清潔感に溢れていたのが良かった
基本裕福な階層の人達の話なので、暮らしにも精神にも余裕があって、見ている方も心地よかった
朝からギスギスしたのもあまり見たくないので、ちょうどいい塩梅の明るさだった >>410
演技面についてはうーん…
どちらかと言うとみんな同じレベルの低さだったからなのが正しいと思う 誰も触れてないけど、サブタイトルの付け方下手くそだったなあw
ひまわりの方がもっと上手かったぞ 淳之介と尚久、南くんの小学生時代のエピソードはよかった
あの1週間はほのぼのとしてて毎日楽しかったなあ
南くんと尚久くんが長崎大で原爆にやられたと聞いていたたまれなくなった >>412
ドラマだから旨く描かれてるが実生活のあぐりあぐりさんはご苦労されただろうな。
リアルに書いたら橋田壽賀子モノになる。 つまらない場面で長々と尺稼ぎみたいなことはなく
すぐに画面が変わってテンポが良かったのは好印象
15分の朝ドラはこれでいいんだよ 笹峯愛の出番が多かったので
ヒロインオーディションの最後まで残っていたのではないかと妄想してる >>422
あー、マキオおじさんだっけ?
あれ南くんだったんだ! あぐりは最高に面白かった!
マー姉ちゃんも楽しみ。 >>434
笹峰愛はニャンちゅうの相方のお姉さんのイメージだった。
それでNHKに気に入られたとかかな。 ひとりパーマやはあんなに若い時期だったとは、
二回目見だけど、記憶は嘘をつく >>415
内藤聡子の時代に5時に夢中に出て、俺はなんなんだろう、だか、何をやりたいんだろう、だかぼやいていたけど、元気にしてるかな? >>438
笹峯愛さんはニャンちゅうの番組で卵かけご飯を作ったら
伝説になってしまった人だね
今でもたまにその時の映像を動画サイトで見ると元気でる あぐりの考えた髪型が1つも良いと思うの無かった
特に諒子をセットした時のへんてこな髪型
あぐり自身のショートカットが一番素敵だったかな
田中さんショート凄い似合うよね >>443
昔だからね〜
ばあちゃんの部屋に貼ってあったヘアスタイルの写真と同じで懐かしささえ感じてたよ。 >>443
ショートはめちゃくちゃ似合うけど、女学生時代のおさげの三つ編みは恐ろしいほど似合ってなかったw あれだけ和装やおさげ髪が似合わない人も珍しいねw
その代わり、モダンな格好になってからの化け具合が凄まじかった
そこがヒロインに選ばれた所以なんだろうな ごちそうさんの杏もお下げ髪も袴も似合ってなかったよね 今、録画で結婚写真撮る所まで見た。
第四コーナーを回っても勢いが衰えないのは立派!力あるねえこの脚本家!
続きはまた明日。 あぐりと花子から再放送枠見始めたけど、あぐりのほうは全くの初見だったので面白かったよ。
滅多に読書しない自分も、Kindleで吉行兄妹の作品も読んでみようと思いますです。小さな貴婦人、385円とかだし。 ドラマよりここで教えてもらったリアルあぐり逸話が面白かったな
今までありがとう あぐりと聞いて真っ先に思い出す物
@朝ドラ
A農業
Bレーサー
街頭アンケートとったらそれぞれどのくらいの割合占めるかな あぐりはドーナツみたいな朝ドラだな
OP映像・主題歌・劇伴・ラストショット・次週予告等の
外堀は素晴らしいのに肝心な本編に穴があるというか抜けているというかw あぐり面白かった
やっぱりいい俳優・女優が多く投入されているのも大きい
御大・光代・磯部・妻五郎・勇造・しおの望月家(組)の面々が好き
エイスケ、燐太郎、森、世津子の文士関連の面々
チェリー先生や美容室関連の面々、あと片桐さん、東京宅でのお隣
も
洋服や小道具なども素敵なのが多かった >>427
ほんと調度いい塩梅
経済的にもほかの意味でもかなり恵まれているんだけど
恵まれ過ぎて視聴者に劣等感を与えたりイヤミなったりするレベルでもない 中森友香・吉野紗香・浜丘麻矢・麻生かおり
当時を切り取ったようなキャスティング >>443
戦前戦後の女の髪型自体が基本的にヘンテコだよ。 あぐりの家は地元でも名士のようだった父親死亡の時点で経済的に困窮したけど
育ちの良い家庭の変わった女の子、ギスギスしてなくて良かった >>469
同じくロス
なんかマーねーちゃんってすごくガサツな感じで受け付けない
日曜日にまとめてみようかと思ってる
山口智子のほうをみようかや >>471
熊谷真実は行儀の悪い顔立ちだなと思う
田中裕子と並ぶと特に品のない顔だと感じる
あぐりはヒロインにもどことなく品があった >>472
そうかな
あぐりの脚本はすごく雑だと思ったけど 熊谷まみってライオンに噛みつかれた人系の顔立ちだよね >>476
演技も田中美里さんより遥かに上手いと思うけど 品と脚本の緻密さは必ずしもイコールでないということでよろしいんじゃないでしょうか 脚本やキャスト以前に
映像も音声も
朝からレギュラーで放送出来る品質じゃ無い。 >>468
そうかな、戦中の未亡人のシンプルなシニヨンとか上品だし
ドラマ中には無いけど戦後のカールさせたボブスタイルとかは可愛いと思うけど
そういやあぐり日本髪は一回も無かったね わりとおもしろい方だったよ。
山本監督が痴呆の演技がなかなかおもろい。 丸髷はあれ日本髪になんのかな
三つ編みから丸髷になってたよな >>478
演技のことではなく、田中美里の顔立ちとか雰囲気のことを指しているのだと思う >>483
お下げの後の髪型は丸髷じゃなくて束髪
不衛生な日本髪の代わりに考案された結いやすい髪型で一応洋髪の一種だと思う
まああぐりは杏と同じで日本髪似合わなさそうだしね
この髪切りなさいと言ったチェリー先生はさすがの眼力と言うべきか あぐり好きな人はマー姉ちゃん嫌いって感覚はわかる気がする俺はその逆だからw >>487
嫌いとは言ってないが、未だ見る気が起きんだけ。
それだけあぐりロス。 あぐりは画面全体に品が良かったよ
まーねーちゃんは熊谷のキャラだけじゃなくなんていうかガサツな感じ マー姉ちゃんみた、が、熊谷・田中裕子とも特別美人でもなく どこか
輝きがたりない 圧倒的な美貌で輝いていた田中美里の「あぐり」じゃないと
オイラの心の隙間は埋まらないな 脇は良かったのよ、‘脇は’
一番重要なところに華がなさ過ぎた
あれは連ドラで主役はできないわ あぐりロスの奴等は湯船に乳白色の入浴剤を入れて花でも撒き散らせよw ここはあぐりのスレなんだから、思う存分あぐりロスを語ればいいよね >>496
OPの花でも再現しろという話だと思いきや、バスタブで踊ってバスロマンのCMのトメを再現しろという高度なお題。 例えば、隣組班長のババアが空襲の際
崩れて燃え盛る家屋の下敷きになって気を失っているところを
あれだけ嫌がらせをされたにも拘らず半狂乱に泣きながらあぐりが危険も顧みず助けようとして
危険だからと周りから引き剥がされてババアはそのまま炎の中に置き去り、あぐりが絶叫とか
時にはそんな壮絶な場面も描かれていれば上っ面ドラマじゃない印象も得られたと思うけどね >>493
田中裕子は演技力はマー姉の頃からあったが、
その後に色気を身に着けて、人気爆上がり、ジュリーまで落とした。
おしんで主演もやったし。 田中裕子はお母さん、おばあちゃん役をしてもとっても良い女優さんだからね 悪いけど昔から田中裕子好きじゃない
褒めたきゃマー姉ちゃんスレでどうぞ 東京大空襲のシーンは迫力あったな
あそこだけは評価できる 3日間マー姉ちゃんを見たけど、朝からギャアギャア賑やかなことで…
消音した NG指定直後で申し訳ないが田中裕子があぐりへ出たとしたら
何の役が良かったかね?裕子つながりでも名取が演じた役は
あわんだろうけど あぐりのからっと.呑気な所とショートカットや綺麗な服が似合う所は田中美里に合っていた 田中に欠けているものは脇でカバーしているし
別にドラマや映画でこういう構図は珍しくない おもしろければなんでもよし!これもおもしろかった。 >>506
津島恵子演じた綾小路家のお付きの人かな。
若しくは隣組のババア。 田中裕子はウェットで貧乏くさい感じなので、あんまりあぐりの作風には合わない気がする
名取とか草笛とか、華やかでモダンな雰囲気の人があぐりには合ってる 爽やかなOPが早くも恋しい
あぐりの魅力は音楽だったのかも
ドラマも楽しくみてたけど
総合の応援歌やBSのマー姉ちゃんも良さはあるけど音楽はあぐりのが好き あぐりに出てた、戦争中に執拗にパーマネント機を出せって言ってたおばさんが、また戦後?出てくるからお楽しみってここで言われてて楽しみにしてたけど、出てこなかった事ない?防空壕に入って、その後みんなで広場のような所に逃げて、そこで見かけたのが最後かと思うのだけど。なんか勘違いしてるかな? 音楽と映像のコンビネーションが素晴らしかった。人間が究極の理想をもとめる
とこんな曲ができるのか?神の領域に到達するのか?と感嘆した >>518
貴理子も東京でのお別れで最後って言ってたけどそのあと何度か出番あったし
適当に言ってた人がいたんじゃね? >>518
こういうスレの5割は
デマと性格のねじ曲がった奴のからかいもしくは誹謗中傷だからな
マー姉スレに、あぐりのOPのことが書いてあったが
あれもデマとバカが書いたものだった
あぐりのOPのショートは約76秒で、ロングは約81秒
差分は田中美里のクレジットがでる辺りの落ち葉の枚数・種類が違った あぐりの主題歌のロングVerは
花弁が一つ乳白色の水の中に落ちて
バイオリンの音色と共に波紋が広がるんだよ >>521を訂正
あぐりのOPのショートは約78秒で、ロングは約83秒
差分は田中美里のクレジットがでる辺りの落ち葉の枚数・種類が違った
>>522
ほんと?
具体的には何秒の部分?
ショートにも
>花弁が一つ乳白色の水の中に落ちて
>バイオリンの音色と共に波紋が広がる部分
はあるけど >>523
厳密に時間は計ったことないけど
演出の順番は落ち葉クルクルの後だ
花弁が水面に落ちて波紋が広がる迄の
尺がショートの時よりも長いんだよ
バイオリンの音色とシンクロする良い画だった スタッフがふーふーと花びらの浮かんだ水面に
必死で息を吹き掛けてた アン・ダグリッパの結婚(エイスケが最後に書いた小説)の
「今夜、地球が灰皿になる」の場面が最初の放送の時からずっと印象に残っている 家族にすら面白くないよと
言わしめたエイスケの全集を買う強者 森さんは最後まで好きになれなかった…
たかってばっかじゃん 同じく森さん大嫌い
自分の感じる左翼の嫌なところを具現化している
能力はあるのに、経済的な営みは下劣なものとしてバカにしており、上から目線
で、自分の主義主張を殺しながらも経済的なものに合わせて生きている者が、
自分に施すのは当たり前と思っている
僕は、左翼の人間をこのように思っている ならばここであぐりロスの想いを存分に語って欲しいな まだ淳が肺炎にかかってあぐりがろく膜炎なった所見てる
前の話ではエイスケがフラフラしてて家にもいないのに、次の話では「あぐりが何度言っても病院行かないから家に医者呼んだ」ってエイスケが言ってて、いつあぐりの症状知ったのかって気になったけど
飛ばして見たのかな あぐりの本放送当時は私は中学生だったけど、中学校に赴任した先生があぐりの地元在住だった
先生はマー姉ちゃんに近い感じの人だったな あぐりにはオオヤマキャップ(片桐)が出てたけど
マー姉ちゃんにはイトウチーフ(大和田高男)が出てたw 伊藤チーフってパリとか外国から来たエリートだったな
純情きらりにはウルトラマン80が出てる あぐりの最後の美容室は母さんパーマ専門店だと嬉しかった あぐりがチェリー先生のところで修業していた頃、こっそり先生のライバルのなんとかさんの店へ偵察に
行って、断髪されて帰ってきた回があったと思う
先生はひどく怒ったのだけど、ライバル店について感じたことを述べるように言われ「ここの店は高級過ぎ
て入りづらいけど、ライバル店は気軽に足を運べるところがよかった」と答えていた
若い頃の考え方を持ち続けるのは難しいが、自分の店をセレブ御用達にするのはなんともなあ 時代が変わって誰でも美容院へ行く時代になったから
お客さんにゆったり寛いで貰える店は予約制の店になったということ それにしても一人じゃあそんなにもうからないな
行きつけの床屋は女の子10人くらいで客単価再最低1万で
一人一日4人は客取ってるけど
そのくらいやって搾取しないと儲からないだろうな マッサージして髪の毛して1人30000円くらいじゃないかな >>548
高橋ひとみがやっていたお店
若い人でも受け付けてくれる店ではあるのだろうけど
洋行帰りの人気美容師が経営する東京の一等地
そこで流行の髪を整えられるサロンではあるので
お金は安くはなかっただろうし
庶民が気安く足を運べるとこではなかっただろうなとは思う 淳が2年生になったって写真を御大とかに送ってた回で同じ話の後半になるともう淳がもう4年生になってた >>555
赤ん坊のころはよく存在を消されてたよな、理恵 >>556
言っちゃ悪いがご本人も存在薄かったな。 東京3Rの未勝利戦でアグリが1番人気勝利
因みに牡馬なので鈴木亜久里のことだろうな 爽やかな朝ドラって普通だと思っていたけど辛気臭い朝ドラが多いんだね
あぐりのOPより心躍るものが放送されないから懐かしくなる あぐりを視聴して若いころの野村萬斎は現役時代のヤクルトの高津監督に
似てると思ったw まー姉ちゃんがドタバタすぎ&幼稚すぎて脱落
あぐりって上品でテンポよくて面白いドラマだったんだと改めて認識した
内容もきっちり詰まってたよね
まー姉ちゃんはただのドタバタ喜劇だよ、、、 >>562
純ちゃんも脱落
1週目で面白くなければ切る >>565
キモオタアニオタみたいだな
いい作品には巡り会えないぞ 純ちゃんに出てる高島兄の祖母の名があぐりを分かった時の
実況は、あぐり、あぐりと
この後、高島弟も出るようでなんだか >>562
あぐりの薄ら寒い4流コントには遠く及ばない あぐりは最終週になっても人の話を全く聞かないアンジャッシュコントで15分まるまるつかったからな
上品でもなんでもないぞ >>569
マは見ようとは思ったが未だに見てない。
美形が居ない朝ドラは辛い。 今BS朝日で放送されてた土ワイの再放送、稔侍は娘バーターで出演させてた。
クレジット見てて大人の南君出てたんだな、気づかんかった。 今の朝ドラ、岡山が舞台だけどこのスレでは反応ないな。 >>474
外ロケで岡山城の遠景がCGみたいな映りででたけど
あっカラス城やんって思って見てたよ
望月組は商人の多い商店街と武家のお屋敷町の中間にあったのかなとか
安子がパーマかけたいって言ってたときにはあぐりを思い出しました 松原智恵子がカムカム出るらしいわね
あぐり以来かと思ったらすずらん(あぐりと脚本家が同じ)以来らしい
すずらんも見てみたいな >>578
止めといた方が良い。
凪子は暑苦しい、何よりあぐりの劣化版だから。 ブラタモリで女スタッフが安部。
あんべちゃん、ブラタモリ進出? あぐりはヒロインが金にも困らず、大した苦労もしないドラマ
おしんはヒロインが苦労したが男にはモテたやたらめったら自慢してくるドラマ >>583
万事にあっけらかんとしてるのと資金だけは周りに出してもらったりしてたから、苦労が表に出にくいだけで
何年もかけて美容師修行したり店を出したり潰されたり、疎開先でも農業やったり、果ては旦那と死に別れたり
まあまあ大変なことは体験してて、とかくトラウマぶりっこのモネよりかは遥かに苦労はしてたと思う 修行して苦労してるシーンがないから
いきなり店持って???になる 父と姉二人がスペイン風邪で死んだり
自分や妹たちの学費のために嫁に行かされたり
なのに孕まされて結局女学校は退学したり
赤ちゃんできるも夫は即東京にぶっとんだり
送ってもらった仕送りも夫と共にすぐなくなったり
美容師なりたい!修行!と思ったらいきなり変な娘っ子に絡まれたり
先輩美容師ブッチして逃げられた結果
まだ新人なのにフル稼働させられて肋膜炎になって死にかけたり
店をもったはいいものの夫に振り回されて借金返すために働きまくったり
夫の死後に愛人現れてしゃーねーな!とお金渡したり
と思ったら戦争で美容院は壊されたり
見知らぬ土地山梨では農業しながら姑の介護したり
と思いつくだけでもこんなに苦労してんだよなあ
本人がニッコニコしてるからバレてないけど 野村萬斎の演技でうまいこと中和?されてたけど
エイスケって結構ひどい亭主だったよね >>586
旦那は放蕩生活。何時帰ってくるやも知れん。 あぐりの本に書いてあったが、内弟子になってから平均5年で独立と 留めは御大→世津子→光代→チェリー山岡。以外は無し。 >>586
それは吉行あぐりさんの人生であって、朝ドラのあぐりというバカヒロインのことではないと思うわ 最後まであぐりが店を持てるほどの技術があったのかわからなかったのすごいよね
お金がらみは大抵義実家がなんとかしてくれたし >>595
描写がないからね
カーネーションは糸子の洋裁の技術力も商売人としての才覚もしっかり描かれてたけど >>593
>>586のエピソードは全部ドラマの中で見たエピソードじゃん
本読んでない自分が知ってるエピだから間違いない
つまり朝ドラあぐりのことじゃん 苦労を苦労と思ってないキャラだからかあぐりを可哀想と思ったことないな それにしばらくずっと御大から仕送りもらってたし、独立できたのも御大が何故か土地持ってたからでしょ >>598
まあ、このドラマは別にあぐりの苦労を見せたいんじゃなくて、とにかくこのユニークさや破天荒さ(あぐり本人だけでなく、エイスケとの夫婦関係などを含めて)を見せたかったというのが恐らく第一義だろうから
このキャラに対して可哀想と感じないのは多分ストレートにその通りなんだろうと思う >>601
とにかく脚本家は美容師に興味なかったんだろうな 吉行あぐりさんは苦労したんだろうけど、望月あぐりさんはピンチになると必ず誰かが都合で助けてくれたからなあ(主に御大) >>600
病気でほぼ寝たきりになったお義母さまの世話しとったやん…
マジでちゃんと見てないんだなw >>602
脚本家がヒロインの職業に興味ないのはよくあること
なつぞらのアニメやおかえりモネの気象予報士も視聴していて
興味ないんだなとすぐにわかったw >>604
世話してたというか、とめにやらそうとしてたよね いや世話してる描写なかったよ
ただ無断で他人の土地耕してただけだよ
意地でも終戦後もしばらく岡山に帰らなかっただけだよ なつぞらの脚本家は舞台演劇
モネの脚本家は面倒臭い恋愛描写を好む人
エールの演出家はコメディ大好きだったな
何れも物語を台無しにした糞要素でしかなかった >>609
あぐりも最後まで3流コント貫いてたよね
全く笑えないやつ >>586
ちゃんと見てればわかるのにね
まあ苦労を苦労してます!!!と描かず
軽やかに描いたからこそあぐりはヒットしたんだろう
そのまま苦労として描いてたら埋もれてたよ
ふたりっ子(色々生々しい)→あぐり(明るい)→甘辛しゃん(暗い)
だからよかった
甘辛しゃんも個人的には好きだけど、ものすごく暗かったし… >>611
少なくとも金の面では困ったことなかったよね
普通に吉行あぐりさんの人生なぞっただけで波乱万丈になるけど、その解決の仕方や乗り超え方がほとんど他人の金と都合のいい人間の出現だけなんだもん >>597
設定としての>>586 なんてみんなわかってると思うけど。
そのうえでこいつ苦労してないバカ女だなと思わせるこのドラマの脚本と、俳優の演技力の問題だと思うわ。
朝ドラは寝起きの頭がまだぼーっとしてる時間帯にやってるもんだからそれが良いか悪いか、楽しめる楽しめないかはまた別の話だけど。 ちゃんと見てるからこそあぐりは最強クラスのイージーモードだと唱えてるんだが?
美容師の修行時代にチェリー山岡のガキ共に振り回されたのが苦労扱いってのが草 アンチにいつまでも粘着されて
あぐりって作品はすごいなぁ 苦労してますウルウル…と辛気臭い演出しないと気づかない
ニブイ人が増えたってことなんだろうな >>618
色んな朝ドラを見てあぐりに都合が良すぎることばかり起きてたことに気がついたんじゃない? あぐりの苦労や波瀾万丈な人生のほとんどは
エイスケのゆるく俊敏な下半身によるものが大きい あぐりヲタが大嫌いなマー姉ちゃんでも国防婦人会がパーマネント禁止で登場w カムカムの13話の冒頭ににあじさいが映ってたけど
あぐりのラストショットのあじさいも綺麗だったね 最終回あぐりと髪型ほぼ一緒だし
顔もそんな変わってないな
当時から老け顔だなとは思っていたが… あぐりに助さん、カムカムに格さんだったんだね。
葵徳川を絡めると、格さんと格さんが夫婦か。 田中美里をあさイチで久々に見たけど綺麗だったな
この流れでドクターXで萬斎が見れたら最高だったのに 朝ドラ再放送も番宣とか力入れるようになったから、こうやってあさイチに呼んで触れてもらうのは嬉しい。 マー姉ちゃんで佐賀の姑クラスのやばい人が出ましたよ 今日のカムカムは大泣き?
演出もよくわからずにポカーン
あぐりの単純な展開が良い カムカムみたいなエモい朝ドラはあぐりヲタは好まないだろう
あぐりヲタが好きそうなのはエールとかまれだろw たまにあぐり最近出演ドラマ再放送見るけど、
デビュー来の天然キャラ以外は、基本大根だわな。 >>635
大御所ぶってる水谷某も大根なんだから別に構わない。 コードCBR!コードCBR!
このスレに緊急自体宣言を発動する! 山本晋也って今どうしてるんだろ
苅谷俊介はブログ更新すごいけど 昨日石川県のイベントで田中美里、野村萬斎のトークショーにあったそう
あぐり以来24年ぶりの共演って北國新聞に書いてある >>640
来年のプレイベントみたいだな。
見たかった…。 >>640
へぇ、いいなぁ
田中美里さん、お元気でご活躍なんだね
家人が好きで見てるけど朝からバタバタうるさいマー姉ちゃん(サザエさんみたいに漫画だと思って諦めてる…)と比べて、あぐりは本当に上品だった >>643もあぐりみたいに上品なハイソサエティー層のお方なのでしょうね( ´_ゝ`) >>643
最終週に入っても他人の話を聞かないつまらないコントで15分使ったドラマが上品って… まあ何につけ、自分の好きなものを持ち上げるために前後の作品を腐すのは気持ちのいいものではないしな
朝ドラだと(本放送再放送含めて)すごくよくある図式だけど あぐりとかふたりっ子とか俺の中でベストに入る朝ドラ再放送してくれて本当に助かった。
BDに残したけど、完全保存版だな。
願わくばひらりとか春よ来いとかの再放送もやってほしいな。 >>647みたいな発想の持ち主こそ典型的なあぐりヲタだよなw
普段は上品ぶって気取ってるくせに林みたいな無神経野郎 BSプレミアムで若い頃の萬斎のドキュメンタリーやってる。
渋谷の風景懐かしい… ウゴウゴルーガのおしえてえらいひとにも出てたな
のむらたけし名義だった 熱烈なあぐりヲタが風呂に入る時の習慣は
白い入浴剤入れて湯船に沢山花弁を撒き散らすんだろ? あぐりヲタはマー姉ちゃんのマチ子が大騒ぎしていた馬糞描写は大嫌いだろ?
エイスケみたいな雅なお方のエピソードを好むお方達ですもんね わかり易い話し
幻聴(現地用)
これで指示通り動いて人生勝てたら楽過ぎて辞めたんだろうね、陸軍公安
天皇の声が山奥でも聞こえて指示通りの公務員で勝ち組は楽勝過ぎるから
幻聴は嫌がらせで使ったんだろうね
サイボーグ009、マイノリティリポート、特高警察とか
事件前に、分かるんだよ
これで勝ち組は簡単過ぎて駄目だったらしいね
超能力エスパー公安
サイボーグ009の主人公は職場恋愛禁止のルール破ったらしい
勝ち組になるルール守るなら一生独身だったんだろうね
https://youtu.be/SRQbQ_nd4fc
とっくにルールなんてデタラメだよ税金泥棒組織 https://youtu.be/VVMmFD9mzCI
https://youtu.be/Ej7JzuaWiGw
https://youtu.be/siwpn14IE7E
ビックリしたわ
アフターバーナーをターミネーター2の
エドワードファーロングのジョン・コナーもやってるやん、俺と一緒やん
やっぱり自衛隊はトップガンやね
ターミネーター
警察官がジョン・コナーをゲーセンで探してる マー姉ちゃんはあぐりよりも劣る駄作だな
あぐりヲタの皆様、おめでとうございます https://youtu.be/C4zJfYA_ur8
Mr.Children
誘惑に彩られた一度だけの過ちを
今も君は許せぬまま、暮らす毎日
公務員が浮気しまくり千代子
芸能人が不倫再婚しまくり千代子
矛盾が大好き
馬鹿、兵、兵、兵、平安泥棒公務員組織 名作と言われる大河、朝ドラ、脚本家
一部の声が大きい原理主義が騒いでいるだけ
麒麟
放送中、骨太で重厚
現在、まれにみる駄作わいね 図書館とか、マックとか、スタバとか、ダーツバーとか、居酒屋とか
満員の時に、隣に女性が座ると話すきっかけになるよね、チャンスだよね
でも、気まずいの、よくあるよね
で、ガラガラのロッテリアで俺が座ってたんだよ
ガラガラなのに隣に女性が座るからね
「ここまでは、譲るから、お前から、声かけて来いよ」って無言の圧力凄いよね
満員よりガラガラの方が隣に女性座るよね、公務員がセっクスセっクスの歴史
https://youtu.be/XcAr48e2x68 NHKファミリーヒストリーの野村萬斎回見てたら田中美里さんがゲストで出てきたよ
嬉しかったなあ
再放送もあるよー >>671
金沢のイベントでもゲストで萬斎が来るんだよな。 川端康成がエッセイの中であぐりさんの書いた文章を引用して、流石エイスケの妻と褒めていた
谷崎潤一郎のエッセイの中に辻潤が時々出てくる
時々タカリに来る仕方のないヤツという感じ とめさんの旦那が芋たこに登場したけど
何か詐欺師っぽい感じだな 今、ヒロイン誕生で山野愛子やってるけどこの人は山野千枝子(チェリーのモデル)と関係あるの? 本日22時~ BSテレ東『都会を出て暮らそうよ』に田中美里が出演 あぐりの翌年に田中美里が竹野内豊の相手役で出た
フジのトレンディドラマ「WITH LOVE」がTVerで配信中 >>680
翌年というか、あぐり終了直後じゃなかった? どうする家康でエイスケが桶狭間で撃たれた翌週に
御大が僧侶で登場する流れは地味に秀逸だと思って見ていた ファミリー劇場『多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉6』(06年)に、理恵役の碇由貴子が出演していた。
全然顔が違うな・・・
どこかで観た顔だと思ったら昼ドラ『冬の輪舞』で知っていて、こちらはBS11で再放送中 アグリは香港に遠征して惨敗
香港のスプリント勢は強い 理恵役の碇由貴子がBS12の転勤判事に出演していた
どこかで観たような・・・と思っていたら、EDロールのキャストで分かった アグリ惜しかったなセントウルS
テイエムスパーダが勝ったのでWIN5が配当4億w あぐりオンデマンド配信で初めてここに来たけど
ボロカスで笑った
昔「梅桃が実るとき」を読んだけど辻さんとの子どもとは上手くいかなかったの?
前スレ見れないからわからん