Gメン'75 Part.17
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Gメン'75 Part.16
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1623361120/
熱射病の危険が常に付きまとうワンルームから、加齢臭独身老人の何人がゴール(ディアゴコンプ)にたどり着けるのか? 不夜城事件
えぇ警備襲撃事件を彷彿させる事件だが、その犯人は電通本社ビルにも通勤していた公安犯人の極秘事件
椎名桔平、山本未来も知ってる不夜城事件の犯人は、日テレ、電通本社ビルにも通勤していた伝説の公安事件
渡辺ケン、アンリ、アサハラ、ボブサップまでが関係する不夜城事件 「野球場ナイター殺人事件」
冒頭張り込みで小田切の車内背後からの2カットは「背番号3長島対Gメン」からの流用だね。
1カット目に球場事務所から出てくる響刑事が一瞬映っているw
車内正面からのカットは新規撮影だが、背後カットだけ流出しようと最初から決めていたのだろうな。
https://i.imgur.com/Ahemh4K.jpg
https://i.imgur.com/ubmzwi5.jpg 125話。久しぶりの山田刑事の主役回。
彼のエピソードは名作が多いがこれは微妙な感じがした。
何であの女は半年前の事件の捜査員しか知りえない取調べの詳細を知ってるんだよ!
山田刑事は事件解決につながる半年前の出来事などを忘れすぎ!
偽名使って越してきて大ウソつきなのに今さら嘘発見器はないだろ~!
鍵を奪いに帰ってきたウルトラマン。
126話。出ました!大人気の香港マカオシリーズ。
あの筋肉が軋むありえない効果音のヤンスエがケレン味たっぷりで笑える。
何といっても見どころはヤンスエと和製ドラゴンの対決でしょう。
今後どう展開して決着がつくのか楽しみだ。
草野刑事は今回も流暢な中国語を喋っているがこれに関しての言及はまだ無いね。
ちなみに倉田さんはリアルにペラペラで撮影中は通訳もしていたそうだ。
それからゲストの風吹ジュンが可愛くて綺麗だね。
この当時からオーラが凄いよ。現在も現役バリバリの女優なのも納得。 >>625
風吹さん、後編冒頭ですぐ死んでしまうのが残念・・・。 アバディーンの水乗船とヤンスエを見てると
どうしても燃えよドラゴンが頭に浮かぶな 127話。香港マカオシリーズの後編
ヤンスエはそのインパクトの強いルックスから注目していたが
ラスボスなどではなく早々と退場してしまったのが残念
まさに筋肉の無駄使いだが香港シリーズに華を飾る為の特別出演なのだろう
ストーリーはラストに和製ドラゴン怒りの鉄拳が炸裂すると思いきや
何だか赤いシリーズの大映ドラマのような展開で終ったのが少し消化不良かな
それでも約50年前の香港マカオの風景は興味深く貴重な映像遺産といえるだろう
128話。中屋刑事の主役回
今回はGメン恒例の拳銃紛失ネタではなく手帳紛失のエピソード
また拳銃だと飽きられると思ったのだろうか
それでも手帳は刑事にとって大切なものでドラマ性が高く本も良かったと思う
ゲストの千葉さんは矢吹二朗名義での出演なのですね
ライダーでの正義やズバットでの悪とも違う
難しい立場の役を見事に演じきっていたと思います
そしてラストはいつもながら何と言うバッドエンド
もしもロボット刑事Kがいればハッピーエンドで事件解決していたのに
余談ですがジャッカー電撃隊の隊員10号がゲスト出演していたね
言うまでもなく黒木警視の息子はスペードエース やっぱ千葉治郎はヒーロー物の正義の味方より
沖縄やくざ戦争みたいな切羽詰まったチンピラ役がよく似合うわ 力石はあんなデカいライフル持って行き来できるなら、
ついでにヘロインも運べ 129話。速水刑事の主役回
今回は彼女と犬のふれあいを描いたエピソード
動物との話って見ていて癒されて良いですね
刑事犬カール状態の速水刑事でした
それにしてもあの品川のアパートのロケ地は何回目だよ
現存してないけどリフォームしてGメン博物館にしてほしかった
それから前にも書いたけど制服の速水刑事が軍人に見える
というかあれはミリタリーポリスみたいですよね
130話。中屋刑事の主役回
冒頭で上機嫌の黒木警視が花束抱え登場してびっくり
あんな笑顔を初めて見たかも何か良いことあったのかな
お話は今回も捜査ミスのお話で中屋が暴走、立花がなだめるお決まりの展開
タイトルで大袈裟に双子の犯行を煽っておいて
内容的には別に双子じゃなく普通の兄弟でも成立する本でしたね
お嬢様役は大鉄人17の佐原千恵隊員
言うまでも無く父の佐原博士は結城警視正 >>634
44年前のドラマでネタバレとか気違いか。 紅林再登場回に渡井直美も再登場してくれてうれしい。
可憐で幸薄な娘役が似合うね。 131話。立花と速水が主役かな
リンリンポックってコロボックルみたいな物かと思ったよ
今回のテーマである虐待問題は45年前から既に表面化していたのですね
立花の優しさの中に懐の深さと冷静さが光る捜査が良かった
それにしても進千賀子さんは綺麗な女優さんですね 132話。黒木警視のメイン回
海外からの要人を安全な場所で守るお話だけどこれが酷すぎ
車の背後を誰も見てないってGメンの完全なミスですよね
帰マンの伊吹隊長もMATのメンバーならと後悔しているでしょう
またもや出ましたゲストの溝口に関屋を思い出す 草野刑事の出身地や父親の経歴に兄弟、毎度変わり過ぎだろ 133話。前回の後編。
結局シュナイダーおってもおらんでも関係なかったやん!
溝口も特殊部隊のわりに特殊でも何でもなく弱かったね
最後は勝ち誇ったような黒木警視以下Gメンたちだが
巻き添えになった医師がいちばん気の毒だった
それにしてもGメンたちが赤い弁当箱で食事するシーンが興味深い
もしかしたら実際のロケ弁を流用しているのかな
当時のキャストに聞いてみたいね
134話。草野刑事に兄がいたとは
それに東北地方の豪雪地帯の出身って、たしか福島だったようだが雪多いの?
ダイナマイトであんなに激しく燃えるかよ!ナパーム弾じゃないのかあれは
珍しく小野川と稔侍さんが兄弟役というあまりにも怪しすぎる展開だったが
最後まで善人役を貫き通した小野川に拍手を送りたいと思う
今週は偶然にも帰マンの伊吹隊長と加藤隊長がゲストでしたね
団さんのご冥福をお祈りします >>261
>>644
せめて、土曜日位に書いてくれよ >>644
仮面ライダーのロケがあんな感じの弁当箱だったような
生田スタジオだけどね >>649
ふくやの赤弁当
出演者、スタッフらは「猫も食べない猫またぎ弁当」と揶揄していたが、平山Pは「ギリギリのコストで一生懸命美味しい弁当を作ってくれた。」と感謝を述べていたのが印象的。
余談だが西部警察の宮崎ロケにエキストラで参加したときに配られた弁当は二千円近くしそうな豪華な弁当だった。
石原プロのロケ弁は全員同じ物を食べるのがポリシーとはいえ、ここまで金を惜しまないことに驚いたものだった。 135話。立花の主役回
今から45年前には普通に明治生まれの爺さんいたよね
リヤカー引きながらハードなロケ、名優加藤嘉の芝居を堪能した
今回もレース開催日の競馬場でのゲリラ撮影が凄いね
のちにGメンレギュラー入りするゲストの千葉裕
谷村にしてもそうだけど過去のエピソードは基本別人設定なのですね
あまり再放送も無いからそんなに気付く視聴者も少ないし
ビデオやDVDが普及する前だから出来たキャスティングだと思う
136話。速水刑事の主役回
クリスマスイブに毎年おっさんの茶飲み友達って速水さん可哀相
今回は突っ込み所満載の超トンテモなアリバイトリックのエピソード
どんな説得をして望月源治にサンタコスプレで協力させたかまったくの謎
そんなややこしい事してまでアリバイ作りする必然性も説得力も無し
これだけ従順で協力的な望月源治なら密かに騙して始末すれば良いものを…
遠く離れた場所に同じ部屋を作っても移動中に速水が起きたら?とか
そんな証拠になる別荘をそのままにして家宅捜索されたら?とか
突っ込みのオンパレードだった かわいい
50年前、この乳で自慰した爺は多いだろう 美和祥平は消えろ
お前の臭い文章はてめえのブログにでも書いてろ 「復顔術」
山浦栄はある意味主役なのに、いつも通りセリフがないのが意地らしい。 137話。中屋刑事の主役回
1978年最初の放送だがお正月感は無し
今回はGメン準レギュラーの悪役ゲストとも言える西田健が大暴れ
大悪党の田口計に子悪党のキャプテンが脇を固めて見応えがあった
やっぱりMATの岸田隊員だけに、この手の制服が似合いますね
新年の節目の放送という事で豪勢にヘリをチャーターしてのロケ
以前にも旧型ヘリがロケに使われていましたが
今回は新しいヒューズ369でしたね
138話。草野刑事が主役かな
今回はGメン版科捜研の女というか復顔術がテーマ
今でこそCG全盛ですが昔は粘土でアナログな手作業なのですね
それにしても今回は山浦栄ファンにはたまらない神回
Gメン全話の3分の1の、約100話に出演している山浦さんですが
これほどまでにそのお顔が登場した回はないでしょう
そして変装したやくざドラゴン草野刑事の怪演も良いし
ショッカー科学者こと山浦とアブゴメス人間態の佐藤京一の競演も
特撮的に興味深かった 複顔術は、あまり間隔を置かずに二度目のテーマで
焼き直しの様でもあり、前回は無かったことにされてる
様でもあり、変な感じだったな。
両方とも西島脚本か。 ずっと響刑事とセックスしたかったけど、速水刑事も抱きたい。
スキニーデニムのお尻がエッチだ。
彼氏が羨ましい。 「少女餓死」
ラスト、釈放された母親をイロ男が迎えに来て支えられながら去って行ったが、母親がイロ男の姿を見た途端はしゃいでキャッキャしながら去って行ったらトラウマのエンディングでそれもまたGメンらしかったと思う。 >>668をト書き風に
釈放される母親
見送る立花と速水
母親、うなだれているが迎えに来たイロ男を見るや抱きつきはしゃぎだしルンルンと去って行く。
困惑した表情の速水
苦虫を噛み潰した表情の立花
追憶・・・ >>660
セリフが全くないのにあのインパクトはすごいわ
しかしホラーにしてもあの顔ではギャグにしかならんわ 「女子大生ネクタイ絞殺事件」
飛鳥みどりはまた死体役か 139話。速水刑事の主役回
マルチ商法の社会問題は今も昔も変らないな
谷村さんいいですね最近ロボット110番見てるからファンになったよ
悪役も良いけど町の巡査やほのぼのとした善人も巧い役者です
快傑ズバットのみどりさんいつも出番の少ないこんな役ばかり
変身忍者嵐のハヤテにタロウの白鳥さおり
今回は昭和特撮のレギュラーてんこもりでお腹いっぱい
140話。草野刑事の主役回
今回は刑事ドラマ定番の時効成立もの
あと一歩の所で容疑者逮捕を5分オーバーしたんだけど
なんで大声出すんだよ!逃げられるに決まってるだろ!
あの場合そっと近付いて本人確認のうえサッと手錠すればよいものを…
幻のGメン横光先生今回もいろんな意味でステキなネクタイですね
カゲスターの渡井ちゃん可愛い!
黒木の名言・憎悪からは決して何も生まれはしない… 141話。速水刑事の主役回
サブタイトルで思いっきりネタバレしているのはいかがなものか
有吉ひとみさんGメンにはゲストでよく出て来るね
結局あのタレコミ手紙は一体誰が?
番組のクライマックス、ピアノ演奏のBGMで盛り上がる展開は
あの時期の大映テレビを彷彿とさせるがGメンは東映の制作
142話。またもや速水刑事の主役回
エレベーター密室殺人ものと思いきや
密室でも何でも無くタイトルに騙された
喫茶のボーイが客の金をひったくり逃げるわけないだろー!身元もバレてるのに
速水刑事あの場面で逮捕とか余計な事するから刑事とバレて
結果的に拳銃奪われ2人が亡くなるいつものGメン展開
最近忍者キャプターのハイテンションの堀田さん見てるせいなのか
今日の犯人役は迫力不足だったね 堀田さんが仮面ライダーSPで演じた暗黒大将軍の台詞「ぶぅあぁかぁめぇ~っ!」を今でも真似しています。 >>675
>142話
この回はリアルタイムで見たことが有るけど(年がはバレるけど) これで「緊急逮捕」というのがあるのを知った
前後の展開は別にして あのシーンで私服刑事が逮捕をするのはある意味では当然の行為だろうと思うけどね ガスバーナー男に手錠をかけた時点では、
これから自分が訪ねる容疑者の共犯者である女がエレベーターに同乗してるなんて、
神様でもない限り到底想定し得ないことだからな
本質的に、視聴者は作品の外から物語を見てるのだから、
あとから「余計なことをしたからこうなった」云々なんて結果論は言い出したらキリがないわな 143話。立花の主役回
立花の事件を解明する執念の捜査が見応えありました
また複顔術だよ!あの木箱の中から取り出した完成品が
山浦のお顔だったら大爆笑なのにw
おさな妻の麻田ルミさん綺麗な女優さんだなあ
これだけの美貌でありながら突然引退されたのは惜しいですね
立花の名言・人間には過去を思い出さないほうが幸せな人もいる…
144話。中屋刑事の主役回
前に草野刑事の故郷は豪雪地帯と言っていたけど福島雪多いわ!
またもやお馴染み花月ハイランドロケ
ラスボスはどう考えても誰もが思う怪しさ満点の川合伸旺でビンゴだが
ほとんどコントのようなトンデモ展開でしたね
空気が欲しけりゃバスのタイヤでも吸っとけよ!いっぱいあるから
それにしてもバスを上下逆さまにしての撮影が見ごたえありました
これは1970年代に大ヒットした映画ポセイドンアドベンチャーのオマージュですね 麻田ルミ
クレジット見るまで全く気付かんかった
俺の知ってる麻田ルミではなかった
随分綺麗になってたな 「ブス」と散々言われた妹役の子はかわいそう・・・。 姉妹が似てないことが、
重要なポイントであるかのような描き方をしていたが、
結局、物語の内容と全然関係なかったんじゃない?
まぁ、容姿がどうこう言うのは酷いわな ルッキズムなんとかで今じゃ放送できないわな。
でも、ブスであることを自認していてそんな私を誘ってきた男に・・・的な展開じゃなかった?
最後はボート上で首絞められて・・・。無残。 織本順吉、前回も中屋の先輩刑事役で出演したばかり。
再出演のスパンが短すぎないか。 145話。146話。
ヨーロッパロケシリーズの第一弾と二弾
またヤンエリック!何回目だよ。また合う日まで響刑事を思い出す
島さんに江波さんに源冶と海外ロケに出ているゲスト3人が
のちにレギュラー入りするとは
歌手も良いけど役者の佐々木功さんがいいですね
大島渚の太陽の墓場は好きな作品です
そして注目は今回から登場の新ED曲の「道」
フェリーニの名作映画みたいなタイトル
最初に聴いた時は映像と曲が合わなさすぎて違和感があったけど
今までに無い明るいポジティブな良曲ですね
バッドエンドのGメン75で最後の曲まで暗いと視聴者がいたたまれないので
曲だけでも明るくして癒そうという考えでしょうか >>687
「道」はしっとりとした名曲だと思うが、
明るいとは思わんなー。
受け取り方は人それぞれだけど。 147話。148話。
ヨーロッパロケの第3弾と4弾
とにかく長いよ!この手の企画モノは2話で充分では
海外ロケ4部作のラストはGメン75の様式美と化したバッドエンド
期待していたテロ組織との対決がある訳でもなく
欧州観光ツアーがメインの冗長で地味な本だったと思う
メンバーで立花だけ海外ロケに参加してないの?
ヤンエリックも?横浜の赤レンガ倉庫で撃たれたような
見所はゲストのフジアキコ隊員の熱演かな
それにしてもおフランスにまで行っても競馬場ロケ
Gメン75は競馬場好っきやな~ ハードボイルと G メン75 次の活躍はヨーロッパ シリーズ第1弾 スペインの首都 マドリッドで日本商社マンが殺された人面は直ちに 間延びて殺された少女マンの妹が描いた容疑者の モンタージュは国際的 テロリストの日本人 そしてその姉のシスター もマドリッドにいるあなたにお会いするとは思わなかったいや 本当に知らないんですが接触した フラメンコダンサーの手からたちまち 自動小銃が火を吹いた 連絡が アンデルセンの国 おとぎ話の国 アンデルセンの白鳥の王子を助ける 白鳥の話 そんな 白鳥がいる 誰もいない 憎しみ 争いのない小さな国 ヨーロッパ シリーズ 第1段回り SK 980便
ハードボイルド G 面 75 次の活躍はヨーロッパ ロケ シリーズ第2弾 女性リーメンがマドリッドの町でようやく テロリストを 闘牛場に追い込んだが 失敗 一方 テロリストの姉 シスターを求めるリーメンは美しい トルドの町へ ついに シスターとテロリストの出会いを キャッチしたら Gmail は姿を現したテロリストのグループにとらえられたマドリッド 警察とともに 救出を目指す リーメント だが すでに日本へ帰国 寸前の典子にテロリストの手が迫っている 次はヨーロッパ ロケ シリーズ第2弾 マドリッド 投入 上の殺し屋
ハードボイルド G 面 75 次の活躍はヨーロッパ ロケ シリーズ第3弾 マドリッド 発電 行き特急で誘拐されたのり子 の後 女性 リーメント シスターはパリへのりこは モンマルトルに監禁されていたが その時 アジトは何者かに襲われ テロリスト 2人が殺されたのりこ の持つ人形に隠された暗号の面を手に入れたテロリストは のりこ に G メンへの連絡を頼んで姿を消す 新しく現れた殺し屋 組織の正体は 次はヨーロッパだけシリーズ第3弾 パリ行き スペイン 特急
ハードボイルド G メン75 次の活躍はヨーロッパ ロケ シリーズ第4弾 のりこと接触したテロリストとリーメンの間に隠されていた意外な秘密を知ったのりこと そのテロリストの間に生まれた恋 地面が解読した暗号から テロ インターナショナルのほうきと対立する某国 諜報機関の殺し屋 組織が浮かんだ 2人を救うため デンマークに飛ぶ G 麺だが ヨーロッパに咲いた 絶望的な恋の終局は コペンハーゲンに黒い幕を下ろしていく次はヨーロッパ ロケ シリーズ第4弾 149
ハードボイルと G 面 75 次の活躍は窃盗犯人を目撃したと 垂れ込んだろうが ガセネタ 上級者の情報として G メン は 黙殺したがその老婆が殺されたリーメンに真の怒りを向ける孫娘の口から ようやく 糸口がほぐれ 不審な男を追跡した G 麺が車から振りをされて負傷した老婆の顔を知る者の犯行と絞った操作の網に孫娘の恋人の青年と前科を持ったその兄が浮かんだ老婆が見たのは果たして 誰の顔か 次は 結婚式の夜の出来事
150
ハードボイルド 人面 75 次の活躍は 元刑事が経営する小さな 越前 メシア その店に集まる 常連の出稼ぎ 老人が給料日に2人 続けて襲われ殺された父親と娘と息子の幸せそうな 暮らしの陰に潜んでいた秘密 父親の知らない娘の意外な 男関係 息子の暴走族とのつながり 貧しくとも誠実に生きる人々の命を奪った犯罪に G メンの怒りは爆発する そっか、gメン中断ということは、
いよいよ来週からQが始まるのだな 149話。立花の主役回
自分のミスで情報提供者を亡くした立花の執念の捜査が見応えあった
沢井桃子さんと今回はめずらしく善人の蓮司さん
このふたりはいつもセットでゲスト出演しているのですね
もはや準レギュラーの沢田はいつも安定の小悪党
ラストは夕暮れの海岸で何だか俺たちの旅みたいな青春ドラマ風の展開
いにしえの1970年代にありがちな心象風景の描写だった
前にも書いたけどのちにGメンレギュラー入りするゲストの千葉裕
過去のエピソードは基本別人設定なのですね
あまり再放送も無いからそんなに気付く視聴者も少ないし
ビデオやDVDが普及する前だから出来たキャスティングだと思う
150話。山田刑事の主役回
彼のエピソードはいつも人情味あふれる秀作が多いが
今回もなかなか良く出来た本だったと思う
ゲストの鳥居恵子さんの彼氏役が真犯人の「ライダー」じゃなくてひと安心
吉田はいつも安定の小心者の不良少年
暴走族のサイレンのSEが忍者キャプターそのまんまで大爆笑
それから前に長門勇さんは岡山出身って書いたけど
伊吹剛も岡山だったのですね
ちなみに近藤プロデューサーは香川出身 >>696
沢田は必ず悪人なのに、
小野川公三郎はたまに善意のまま終わる事が
あるからミスリードされ侮れない マナブちゃんこと沢田勝美は一度だけ悪人でない回があったよね。
どの回かは思い出せないけど。 風体的に、Gメンのみならず絶対に悪役しか
有り得ないのは中田博久が代表格かな?
他の俳優はあまり思い付かない
関屋を殺した溝口舜亮さえ、悪ではない刑事役
の事があったからな。 中田博久氏は主役だったキャプテンウルトラ以外では、仮面ライダーのキノコモルグ編の化学者だけしか善人役がないかな?
Gメンの常連、西田健&沢田勝美両氏が西部警察に一回ずつゲスト出演したが、いずれも被害妄想から殺人を犯すサイコパスだったのはGメンに倣ったキャスティングだったのかw 仮面ライダーだったらスカイライダーでの空手の師範代も善人役だったでしょ<中田さん
自分が覚えてる限りでの中田さんの善人役って後は実写版黄金バットの隊員役とかゴジラVSビオランテの自衛隊のお偉いさんとか……水戸黄門でも初出演だった第5部の2話も善人役だったよ。 中田博久,「新幹線大爆破」の終盤で高倉健と電話のやりとりする操車場の人だった。
太陽にほえろじゃ時代劇や青春ドラマのエキストラという妙な役どころもあった。 新幹線大爆破といえばタイタン浜田晃が刑事役で出番と台詞が多かったことに驚いたな。
北大路欣也がワンシーンのみのチョイ役だったのに。 谷村昌彦は水もれ甲介の
タケさんだろ。
訛がいいな 浜田晃は、踊る大捜査線で室井の部下演じていて
びっくりしたな。えーなんでこの人が刑事やってんだ
と97年当時でも悪役のイメージあった。 谷村昌彦は、はぐれ刑事純情派や刑事貴族にゲストで
出ていても、やはり良い演技してたな。水谷豊や藤田
のキャラを喰う演技がよかった。 >>712
谷村昌彦が出てくる度に「なんだ、これは?」と呆れてるお父さんの声が聞こえる笑 >>714
桶
田口がレギュラーより前に表紙デビュー
山本麟一はキャンドルジュン似
よって麟一の嫁は涼子
東映チャンネル組は関屋時代の話題宜 デアゴ今号は、
多分初の3本オール高久脚本。
しかし、一本目はまさかの心温まるラストw
やはり確実にGメンはヌルくなってきてる。
千葉さん表紙の前後篇はコレから見るけど
どうかな…? 千葉裕もレギュラー入り前にけっこうゲスト出演していたのだな。
同じく頻繁にゲスト出演していた沢田勝美ことマナブちゃんが田口刑事役に起用されていたら面白かっただろうに。 >>717
マナブちゃんはダーティハリーの猟奇殺人犯並みにイメージが付き過ぎてまともな役が出来なくなった
西部警察では丸刈りで誤認逮捕された死刑囚役で出ていたけどやはり似合わないな ブラックタイガーに木の椅子で殴られただけで死ぬ
千葉裕弱すぎ…
こんなんで次はGメンに転生かよ。 >>720
千葉裕って たしかバイクの運転が
得意だったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています