Gメン'75 Part.17
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Gメン'75 Part.16
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熱射病の危険が常に付きまとうワンルームから、加齢臭独身老人の何人がゴール(ディアゴコンプ)にたどり着けるのか? >>286
いろいろ憶測や妄想させて、土曜日深夜に爺させる意図だね。 44話の高橋悦史は最後にGメン75らしく殉職するのかと思ったらハッピーエンドだったな
この回の車両がニューマークⅡじゃなかったけど変わったのか
バンパーがボディーと同色で当時は珍しいドアミラーのセリカだな 高橋悦史はなんで逮捕されないの?
轢き逃げの共犯がバレても何のお咎めもなく警察官継続とかひでぇ話だな みんな見るのが早いな
こっちは今やっと13話を視聴し終えたとこだ 43話の漁船が係留されている運河のロケ地は羽田の天空橋駅の近く
巨大なネオン看板が映っているがこれは空港利用者向けの広告媒体で
当時はズラリと沢山の看板が並んでいた
現在はポンジュースの看板ひとつになってしまったが人気のスポットらしい 今週のGメンは45話が骸骨丸、46話がハヤテ
変身忍者嵐祭りだったな >>292
マークⅡまだ使ってるよセリカは車検の代車かもw >>280
全裸で蟹縛りのままの圭子の股間には、シェービングクリームが塗りたぐられている。
祐介はT字の剃刀を持ち、女刑事の淡い繊毛の剃毛に取りかかろうとしている。
剃刀が彼女の下腹部にあてがわれ、なめらかな泡が落とされていく。
「あ、あッ、嫌!、やめて下さい!」
初めて味わう異様な感覚に、圭子は抗うすべもなく、赤らめた顔を横にそむけ羞恥を耐えていた。
泡がすべて落とされるとともに淡い繊毛も消え、、まっさらな秘所があらわになった。
祐介は恍惚した表情で、翳りひとつない圭子の裸身を見回し、カメラのシャッターを切る。
しなやかな上下肢を縛り合わされ、白い達磨にされた女刑事はフラッシュがたかれる中、
吐息を洩らし、かたく瞳を閉じて恥辱に曝されるのだった。
祐介はカメラを置くと、圭子に覆い被さり、すっかり力を取り戻した体を花びらに沈めていく。 46話の川口厚のアパートのロケ地は31話の堀切橋と思っていたが
よく見たら六郷橋の南詰めなんだ京急が走っているし
似たような川沿いに電車のロケーションてGメンに多いよね
ちなみにあのアパートは2010年頃まで現存 >>301
16話はエロいポテンシャルがある
爺した 47話は名作やね
決して涙を見せなかった響刑事がラストカットで号泣するシーンが見所だが
あんなに後悔しているのに「また逢う日まで」で一般人を囮捜査に使う響刑事
彼女の訃報を聞いてすぐ泣き出すしキャラがブレブレだったな
それと川谷がGメンというワードに不自然なくらい激怒していたが
これは以前ゲストに出た時に球場でGメンに射殺されたエピソードがあり
番組を見て来た人にだけ分かるセルフパロディになっている 剣道で汗だくの響刑事
当時は冷房普及もなく、ふたりで寝ると汗だく >>301
圭子は、相変わらず全裸で蟹縛りのままである。
今は絨毯に仰向けにされ、秘所に玩具を押し込まれて、祐介に責められていた。
「あッ、ああッ…」
泣きながらも絶え間なく上がる喘ぎ声は、稚さが感じられ、
吹き出した汗で輝きを増す白い体は新鮮さに溢れ、どんなに穢されても清らかさを失わない神聖さすら感じられた。
祐介は圭子の泣き顔に見惚れながら、夢中で玩具の抽送を続け、さらに彼女の喘ぎを激しくさせる。
その傍らで彼女の警察手帳を開き、捜査内容が細かく書き込まれたページをめくっていた。
「女刑事さん、真面目で仕事熱心なんだねえ、感心感心」
祐介は真面目で知性のある女が大好きであり、そんな女をこんなにも貶めることができた悦びに浸っていた。
彼女の大きくはないが、形のいい乳房を揉み込みつつ乳首を弄り、泣き顔に舌を這わせる。
圭子は抵抗しながら白い体を震わせていたが、観念したのかやがて脱力していった。 草野刑事の故郷は特急便の31話で福島県だったが今回の48話の恩師の分教場は福島とは違う場所みたいだった。
謎につつまれた複雑な生い立ちがあるみたいなので転校でもしたのだろうか。 殉職したはずの関谷警部補が実は…ってアバウトさが欲しかった >>305
拳銃持ってたわけでもないのに
逃げようとしただけで無慈悲に関谷に射殺されたもんなw 50話にミラーマンの野村隊員
Gメンには2本だけ出ているんだな 途中までは名作の予感がした49話だけど最後はトンデモ展開のグダグダになった。
病室の会話を聞かれた弁護士がとっさに看護婦を車で追うんだけど
あの状態で替え玉の女性を用意できるわけ無いだろ!
それに響圭子が鳩の血に気が付かなかったらどうするんだよ!
ご都合主義にもほどがある。 >>308
祐介は朦朧とする圭子の半開きの唇に、まだ固さの戻ってない身体を強引に押し込む。
「むッ!くくッ…」
口腔内に侵入してきた男の身体に嫌悪し、苦しさで悶える圭子に祐介は容赦しない。
圭子は屈辱と息苦しさで、瞳を涙で溢れさせながら、おずおずと舌を絡ませられる。
エリート女刑事が、今は丸裸に剥かれて縛られ、男の歪んだ欲望にさらされている。
その落差に祐介の嗜虐心は煽られ、みるみるうちに身体が固さを取り戻していく。
圭子は口の中で大きく、固くなる男の身体の変化に戸惑いを隠せなかった。
暫く女刑事の口の中を愉しんだ祐介はやがて絶頂を迎えた。 >>319
気づかない時のために黒木警視が現場にいたがあの弁護士なら血液鑑定しろとか言うだろな >>320
ありがとう。
祐介は3回出したんか。
彼氏とのラブセックスも読みたい。
27話の老警官あるいは13話のバス刑事との、監禁とかではない甘い甘い行為。 響刑事のスカートめくりだけでもやってみたい
きゃーっ!H! 51話黒木警視の出番がいつもより多いと思ったらスペードエースがメインゲストか。
前回の時と同じで後味の悪い結末だったな。 いくらフィクションとはいえ、
耐えがたいほどでたらめな話ばっかりだな
犯罪を犯した藤田も高橋悦史も
それを隠蔽した丹波や夏木(役名全て省略)以下みんなみんな懲戒免職や
荒唐無稽なキイハンターやプレイガールの方がはるかにまともだな 52話は突っ込み所満載の迷作だったな
響刑事が恨まれるきっかけとなった出来事を思い出すの遅すぎ!認知症レベル
警官と患者の2人も亡くなっているのに何の処分もなし
踏み切りで拳銃を盗まれた件が説明不足
ストリップ劇場で男を逮捕した時に普通は踊り子にも話を聞くだろ
盗んだ拳銃で二階の窓から一発で射殺する踊り子の射撃能力はプロのスナイパーか
せっかく杉本美樹姐さんがゲストなのにこんな本では残念だった 杉本美樹さん綺麗だな
響刑事は熱海で婦警さんだったのか >>335
警視庁の婦警ですよ
犯人が熱海に潜伏していたので出張してきた >>334
この次回予告だけでメシ10杯はいけるゼ 第52話「唇の中の拳銃」
最高に面白かった!
Gメンでは「Gメン皆殺しの予告」「背番号3 長島対Gメン」「'77新春 デカ部屋ぶっ飛ぶ」などとよくある逆恨みサイコパス系事件だ。
この手のストーリーにいちいち整合性や処分はないのかとツッ込むのは野暮というもの。
素直にスリルとカタルシスを楽しむのがオトナというものだ。 響刑事、小田切警視の事件には熱心だ
やっぱり関係があるのかな 土井かつえさんGメンゲストで不幸なダンサーというテンプレが出来ていたのかな 55話は響刑事のスタンドプレー回で相変らずの脚本だったな
レンタカーのタイヤの泥ぐらいで人質の居場所まで特定できるわけ無いだろ
56話は谷村昌彦の芝居が最高だった
あの三谷昇がまともに見えるぐらい凄かったな
Gメン末期にレギュラー入りしたが手錠を見て狂わないか心配だった 警察官寮で洗濯物干しであるなかに、響刑事のブラジャーが干してあった Gメンの首はサスペンスを越えてサイコホラーになってるのが怖い
序盤は全然関係ないものが全部伏線だったのはなかなか >>348
あっそうか、27話で老警官と○○○したのは警官になる前のアパートで、
警官になったら寮に入ったのか 来週はついに沖縄シリーズだ
ロッキードSR-71ブラックバードかっこいいぜ! 85話の深作監督作、室内(デカ部屋)映すカメラがブレブレなのは
大画面で見るとシンドイな・・・。
深作の演出かな?
まぁ、元日夜の放送で力入ってる回ではあった。 >>353
kwsk!
下半身?
上半身?
両方? >>357
上半身 下着は黒(だったと思う 白ではなかった) Gメンで一番のエロシーンは後期のシンガポールロケ
悪徳刑事が外人女性とベッドシーンをして乳首を摘まんんだりしてた
オッパイの形が変わってた しかし、この頃はほとんど響エピソードなんだな
そりゃ原田さんも怒るわ しかもその原田を推したのが丹波だからメンツ丸つぶれ 今週は仮面ライダーの配信が13話トカゲロンで降板からGメン沖縄三部作
緑川ルリ子祭りだったな >>358
みた!
あずき色だった!
小田切は見慣れているようだった! 小田切警視は、響刑事の下着を見ても平然としていた
響刑事も、小田切警視に見られて動揺していない
やっぱりふたりは交際しているという裏設定があるのか >>368
北海道ロケの時も2人は怪しかったよな。 61話沖縄3作目はゲストがほとんど死んで救いが無かったな
キャプテンは東映特撮みたいに爆死するし
エンドクレジットにキケロのジョーと名前が並んでいたのには泣けた
62話はいつもの響刑事のスタンドプレー回
ラジオの深夜番組に時代を感じるね
携帯もインターネットもない時代の若者にとって
ラジオの生放送は最先端のツールだったのだろう 深夜ではないけど滝良子(そらまめさん)のミュージックスカイホリデーは毎週聴いてたな
日曜の夜遅い時間で明日からまた学校だから少し憂鬱な気分で聴いてた
そらまめさん去年亡くなられたんだよな 64話逃亡刑事よかったこれは名作ですね
山田刑事が腐敗警察に巻き込まれる社会性のある脚本も良いが
なんといっても緑魔子の芝居と山田刑事の相性がいい
列車に乗らずに戻ってきて山田刑事と故郷へ行こうと説得するする緑魔子
このシーンで流れる追想のインストバージョンが胸を打つ 偶然にも今週配信のベルトラ姐ちゃんの主演ゲストが石橋蓮司。
同じ時期の作品だがGメンのほうが古さを感じない。
画質のせいかな。 すでに中堅女優だった事もあるが
特撮の悪役幹部のレギュラーはやってそうで無い。
車椅子の女刑事で共演した西田健でもやっているのに。 宇宙刑事ギャバンのサンドルバ
魔女キバの三谷昇も魚の目に出ていたな 東映製作のドラマで山浦栄、河合絃司、相馬剛三あたりがチラリとでも映ったらほっこりする
一般ドラマのみならず、特撮ヒーロー物にも結構でてるし 65話は溝口が出てきただけで犯人と分かってしまったな
最後に響刑事に浴衣を着せて囮捜査をしていたが
刑事殺害ですぐに逮捕できたのでは
トラックのタイヤ跡とか証拠があるし
66話はスペードエースが3回目のゲスト
3作とも似たようなラストで死んでしまうという
似たような印象に残らない脚本しか用意されなかったのが悔やまれるね 溝口と門岳五郎は役柄入れ替えても違和感ないほどの兇悪なツラ構え。 さすがにドラマでもちょっと疑わしい容疑者の段階で撃っちゃまずいよな
結局、無罪だったのはスルーだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています