世界の中心で、愛をさけぶpart117
原作:片山恭一 / 脚本:森下佳子(潤色:坂元裕二、伊藤ちひろ、行定勲)
演出:堤幸彦、石井康晴、平川雄一朗
出演:山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、田中幸太朗、柄本佑、本仮屋ユイカ、夏帆、
松下由樹、仲代達矢(特別出演)、高橋克実、大島さと子、手塚理美、三浦友和、ほか
主題歌 『かたち あるもの』 柴咲コウ
公式はもうない
ttp://www.tbs.co.jp/sekai-ai/ TBS系金曜夜10時 2004.7.2-9.17 本放送
ドラマあらすじhttp://www.alived.com/ai/story.html(http://www.alived.com/ai/様サイトより) 【DVD-BOX 特典内容】
<初回限定特典>
・カセットテープ … サクと亜紀 ふたりが交わした秘密のテープ
・絵本「ソラノウタ」 … 亜紀が遺した最初で最後の絵本
<特典映像(特典Disc)>
・特別編 〜17年目の卒業〜
・メイキングドキュメンタリー … 制作発表〜クランクアップ
・メモリアルVTR … 史上初!(秘) 番組打ち上げ用映像
・風景フォトギャラリー メインテーマVer.
・オーストラリア空撮映像
・プロデューサー蔵出し!NG集
・宣伝SPOT集
・ノンクレジットタイトルバック
・「予告編」集
本作は放送時間の都合上、仕方なくカットされた
未公開シーン映像を付加した“完全版”です。 サントラ
1. 君のいない世界
2. 朔と亜紀
3. 君を乗せて
4. 僕の悩み
5. 愛とは
6. ひだまり
7. Highway Moon
8. 始まり
9. 朔と亜紀 Part2
10. じっちゃんの部屋では
11. 予感
12. 遠いささやき
13. どこへもいかない
14. 遠い日のメロディ
15. 1987年、夏
16. 祈るより他に…
17. Searching For The Gate Of Eden
18. 君のいない世界Part2
19. かたちあるもの 7/02 第1話 (告白) 堤幸彦 18.5%
7/09 第2話 (ファースト・キス) 堤幸彦 15.7%
7/16 第3話 永遠の別れ 石井康晴 15.2%
7/23 第4話 最後の日 平川雄一朗 13.9%
7/30 第5話 忍びよる影 堤幸彦 16.5%
8/06 第6話 生への旅路 堤幸彦 15.0%
8/13 第7話 明けない夜 平川雄一朗 14.5%
8/20 第8話 プロポーズ 石井康晴 15.4%
8/27 第9話 最期の選択 平川雄一朗 15.9%
9/03 第10話 たすけてください… 堤幸彦 15.2%
9/10 最終話 かたちあるもの(*15分拡大枠) 堤幸彦 19.1%
9/17 特別編 17年目の卒業 石井康晴 15.3% ■キャスト
山田孝之 ……松本朔太郎(17)
綾瀬はるか ……廣瀬亜紀(17)
緒形直人 ……松本朔太郎(34)
桜井幸子 ……小林明希(34)
仲條友彪 ……小林一樹
田中幸太朗 ……大木龍之介(17)
柄本佑 ……中川顕良(17)
本仮屋ユイカ ……上田智世(17)
松下由樹 ……谷田部敏美(35、52)
高橋克実 ……松本潤一郎(47、64)
大島さと子 ……松本富子(43、60)
仲代達矢(特別出演) ……松本謙太郎(70)
三浦友和 ……廣瀬真(48、65)
手塚理美 ……廣瀬綾子(43、60) 【17年前】
松本朔太郎(17):山田孝之 - 高校2年生
廣瀬亜紀(17):綾瀬はるか - 朔太郎のクラスメイトで恋人
大木龍之介(17):田中幸太朗 - 朔太郎の幼なじみ、漁師の息子
中川顕良(17):柄本佑 - 朔太郎の幼なじみ、実家は寺でアダ名は坊主、亜紀に思いを寄せる
上田智世(17):本仮屋ユイカ - 亜紀の友人、龍之介に恋心を抱く
松本謙太郎(72):仲代達矢 - 朔太郎の祖父、松本写真館創業者
松本潤一郎(47):高橋克実 - 朔太郎の父
松本富子(43):大島さと子 - 朔太郎の母
松本芙美子(13):夏帆 - 朔太郎の妹
廣瀬真(48):三浦友和 - 亜紀の父、建築事務所経営、一級建築士
廣瀬綾子(43):手塚理美 - 亜紀の母
谷田部敏美(35):松下由樹 - クラス担任国語教師
安浦正(17):田中圭
黒沢千尋(17):水野はるか
池田久美(17):浅香友紀
真島順平:鳥羽潤 - 亜紀と同じ稲代総合病院の白血病患者
おかやまはじめ - 智世の父親
浅野和之 - 稲代総合病院の医師
【現在】
松本朔太郎(34):緒形直人 - 大学病院研究医
小林明希(34):桜井幸子 - 朔太郎の大学時代からの親友、シングルマザー
小林一樹:仲條友彪 - 明希の息子
松本潤一郎(64):高橋克実
松本富子(60):大島さと子
廣瀬真(65):三浦友和
廣瀬綾子(60):手塚理美
谷田部敏美(52):松下由樹 - 教師を続けている。
武野功雄 - たこ焼き屋店主
野添義弘 - 中川の父、寺の僧 【静岡県】
賀茂郡松崎町:堤防、港、川沿い、橋、あぜ道、たこ焼きパパさん、高校、学校帰り道、亜紀の家、松本写真館、中川の寺、上田薬局、港近くの稲荷神社、
あじさいの丘(1,2,7話)、松本潤一郎の勤務先農協(3話)、骨をまこうとした山・寺(3話)、自転車の練習をした河原(3話)、
智世にキャンプを断られた広場(5話)、廣瀬真の勤務先建設会社(7話)、一樹と遊びにきた川(8話)、お百度参りした神社(8話)、病院へ急いだ道(8話)
賀茂郡西伊豆町:火葬場(3,終話)
賀茂郡東伊豆町:朔が帰郷した駅(2話)、スケちゃんを見送った駅(4話)、陸上競技場まで走った橋(4話)、亜紀が入院した病院(5〜話)、
病院までの坂道(6話)、明希が事故にあった駅前(9,終話)、タクシーを拾った道(10話)、東京へ向かった駅(特話)
伊豆の国市(旧:田方郡韮山町):航空券を買った旅行店(10話)、空港へ行く途中の駅(10話)
伊豆市:朔の家(1〜話)、フェリーのりば(5話)、オーストラリアで泊まったホテル(8話)
富士市:陸上競技場(4話)
下田市:朔が入ろうとした海(6,7話)、亜紀が入ろうとした海(7話)
【東京都】
新宿区:ラジオスタジオ前(1話)、一樹が歩いた線路際(7話)
渋谷区:明希の勤務先(2話)
八王子市:朔の勤務先(1話)、朔が入院した病院(1話)
武蔵野市:一樹が通っている幼稚園(6話)
【千葉県】
市原市:骨をまきに行った駅(3話)
館山市:夢島で遊んだ海(5話)
安房郡鋸南町:夢島(5話)
【福島県】
石川郡玉川村:空港(10,終話)
【オーストラリア】
シドニー:(8話) >>1
乙!でもテンプレ貼り忘れてるぞ。補充しといた。
☆ストーリー
■サクの告白 アキの前で照れながらもきちんと告白(かわいい)>>>>「好き」一つ面と向かって言わない(なんだこりゃ)
■弔辞のシーン 実際の雨で撮ったからリアル>>>特殊効果の雨(映画のパクリすんな!)
■夢島で倒れるシーン ある意味幻想的なシーン>>>>後頭部直撃wこれで死んじゃうだろって突っ込み多数
■亜紀父に殴られるシーン 杉本哲太がリアルに殴っている>>>三浦友和じゃスーツのCMにしか見えない
■体育館の抱擁シーン アベマリアと相まって幻想的なシーン>>>なし(完成度が高すぎてパクレなかった!)
■ウエディングドレスのシーン あえて森山が泣いている所を映さないことで深く心が打たれた>>>>山田の暑苦しい泣き顔は見飽きた
■プロポーズのシーン サクの一途な気持ちが伝わった瞬間>>>プロポーズ後コメディになりぶち壊し。私文書偽造?ハァ?な展開
■坊主のシーン 長澤の演技にかける情熱が伝わった瞬間(スポーツ紙で話題に)>>>>長澤の真似をしただけ(マスコミでも全く報道されない)
■サクが放心するシーン 秋祭り(哀しみがこみあげてくる。涙する人多数)>>>自転車で転んで天を見上げるだけ(お前はいっつも自転車で転んでばかりだな!w)
■空港のシーン(森山) CMでもくりかえし流され多くの人の心に響いた森山サクの「助けてください!」>>>>期待はずれに終わった山田の「たすけてくらひゃい」
■空港のシーン(長澤) 自ら撮り直しを志願する等作品にかける情熱が伝わった>>>>貞子にしか見えない。ホラー映画という声多数の綾瀬の演技
■ウルルのシーン 実際にウルルで撮影>>>>>>ウルルに似た景色のところ+CG
■アボリジニーのエピソード 本物のアボリジニーが説明(説得力あり!)>>>スーツの青山が二時間ドラマよろしく解説(棒読みでどっちらけ)
■散骨シーン 風に飛ばされていく景色を叙情的に>>>緒形のキモい走り+CG
■サクの新恋人 柴咲が物語のナビ役を好演>>>>>子供を使って医者と結婚を狙っている引退女優
■チョイネタ 森田監督や近藤芳正・堀北真希といった有名人>>>>>>>>>>>>>>>>>>ブランチレポーターとかいう無名アイドル ☆演出ほか
■主題歌(売り上げという客観的指標) 平井堅 (2004年 No1)>>>柴咲(トップ5にも入れない)
■挿入歌 アベマリア 佐野元春 渡辺美里(80年代の雰囲気をよく出してる)>>>> ブルーハーツ(ストーリーに合ってない糞歌)
■劇中のラジオ 渡辺美里(豪華!)>>>平野文(アニヲタに訴える?w)
■ロケ地 庵治町(原作の雰囲気が十分に出てる)>>>松崎町(プロデューサーの田舎に近いという公私混同!)
■サクの乗り物 バイク>>>自転車
■サク役 大沢&森山(二人は似すぎ!)>>>緒形&山田(全然似てない!)
■監督 行定(岩井の弟子、北の零年、春の雪なども好評)>>>堤(トリックくらい。近年の評価はがた落ち)
■脚本 坂元(ご存知東京ラブストーリーで有名!)>>>森下(代表作は未だになし。原作ありの作品に寄生しかできない)
■カメラ 篠田(岩井作品にはこの人の画の力あり)>>>?(知らない人)
■記録 興行収入歴代トップ10入りで100億も夢ではない>>>>>>>>歴代トップ10入りどころか、秋クールのトップにすらなれない低視聴率(15.9%プゲラ)
■賞 報知映画賞をはじめ多数の賞を受賞中!>>>>>>>誰も聞いたことないような賞のみ
■DVDの売り上げ 100万枚!!>>>>>>>>>>>不明(プ
■海外での評判 韓国をはじめ日本映画としては異例の大ヒット>>>>>>>>台湾のTV視聴率「0.42%」(大爆笑!)
■出演者の現在 大ヒットドラマJINで主演を務める大沢>>>>>>>>芸能界引退にまで追い込まれた桜井やすっかり落ちぶれテレビドラマにはほとんど出なくなった山田
あなたが恋人と一緒にみたい映画ランキングで堂々の1位!
ttp://cobs.jp/enquete/realranking/2009/10/26_1.html
“恋をかなえる”アクセサリー/純愛の聖地で販売
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20090614000033
>サクとアキの切ない恋物語を描いた映画「世界の中心で、愛をさけぶ」。香川県高松市庵治町のロケ地には、
>公開から5年たった今も、全国から多くのカップルらが詰め掛けている。 今でも新スレにコピペしに来る>>9-10はある意味ドラマファンだな 2004年からだいぶたったけど
未だに映画版のほうが良作だと思ってるやつがいるのが驚き
申どう見てもドラマ版のほうが
いい出来なのは間違いないのに >>16
ドラマ版はマニア向けだと思ってる
映画版は短時間でお手軽な一般向け
平井堅の歌は良い ドラマの方が描ける時間が長いからな
セカチュー映画版は映画の雰囲気は好きなんだが
やっぱりどうしても長澤まさみがぷくぷくすぎて
この次なんてないんだってば!と言ってても病気で死にかけの女の子に見えない 原作ありきの映画やドラマはそれぞれ別目線でみてるわ
もちろんどちらの方が良かったと言う感想はあるがな
ドラマ版セカチューはスルメドラマだと言うのが俺の感想 ドラマがあった年から17年後が終わる
このスレもそろそろ役目を終えてきたかもな ドラマ見て感動して原作読んだら原作がくそつまらなかった >>19
あれは「むくみ」を表現するために体作りしてるんだ!と映画厨に怒られた思い出 >>17
いや1リットルの涙ドラマ版はそれほどでもない
特に最終回何だあれ? >>26
しかしマルコメ君にしか見えなかったまさみちゃん 腕も太腿もムッチムチで
どこから見ても健康優良児だったまさみちゃん 17年も経つと朔は髭もじゃだるまの全裸監督に成り果てた 緒形直人松下由樹より1つ年上で先生先生言ってたんんだな >>35
この姿で亜紀と飛行機乗ろうとしたら空港職員に止められそう >>39
ありがとう
7月10日から、BS-TBSか 当時ブームのようになってて見んかったが、桜井幸子が出てるんなら見るわ。 キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!! 俺は森山未來の切なさが好きだから映画派なんだけど
尺の長さという意味ではドラマ版は貴重だよな リアルタイムではアナログ放送で見てた。デジタルでハイビジョンで見られる感動 綾瀬はるかが体操着姿で走るシーンは白眉だ
初見だが日曜夜の楽しみが増えた BS-TBS|ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」 - https://bs.tbs.co.jp/drama/dramasekainocyuushinnde/
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」
7/10(日)スタート
毎週日曜 よる11:00~11:54
片山恭一の同名ベストセラーをもとに、オリジナルストーリーで送る純愛ドラマ。
少年期に一途に愛した恋人を亡くした主人公が、彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描く。
◆キャスト
山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、田中幸太朗、柄本佑、本仮屋ユイカ、夏帆、松下由樹、高橋
克実、大島さと子、手塚理美、三浦友和、仲代達矢(特別出演) ほか
◆スタッフ
原作:「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一(小学館刊)
脚本・構成:森下佳子
プロデューサー:石丸彰彦
ディレクター・監督:堤幸彦、石井康晴、平川雄一朗
制作:TBS/2004年
主題歌:「かたちあるもの」 柴咲コウ BSで見たけどさ、これってリマスターしてるの?
画面キレイだし当時は画面4:3だよね 松崎はガキの頃に家族旅行で行ったけど海が綺麗だったもう40年ぐらい前の話だ サクちゃんと亜紀は俺より学年が一つ上だな
俺もよく深夜ラジオによく葉書や電報を投稿してたよあの年代の頃は
ハガキ職人の世界ではソコソコ有名になれて沢山の景品を貰った >>65
サクと亜紀は昭和45年生まれ
俺は昭和46年生まれ 本仮屋ユイカのことは誰も語りませんw
ファイト!やる前だよなこの頃は ラジオ投稿の景品で録音機能付きのウォークマンってなかなか豪華だな 学級委員として田中圭がオレンジデイズから地味に連続して登場w 仲代達矢がエンペラー吉田モデルのジャージを着ていたのには草 ウォークマンはMDプレーヤーに変わった・・・のか? >>79
CDウォークマンはデカ過ぎて流行らなかった
確かに、MDプレイヤーの時期はあった
ほどなくしてiPodに変わった 2003~2005年くらいに爆発的に普及したけど衰退の速さも凄かったな 映画版を初めて見たけどエンディングは
瞳をとじてよりもかたちあるものがいいなと思ってしまった 松崎町に行ったのは2009年だけど、未だに(当時ね)ドラマのファンがロケ地巡りに来てるって言ってたぞ。
あのキスシーンの紫陽花が咲いてる丘は、どこなんだろうか? >>77はSDGsって書けないのか?意識高い系のくせにw >>82
かたちあるものは瞳を閉じてに対するアンサーソングなのよね >>84
オール静岡ロケだよな
セット無し?
今じゃ考えられない贅沢なドラマだったな >>89
屋内のシーンはスタジオセット
サクの家の中庭?とかも 1987年のシーン
前年に開業してるはずの松崎プリンスホテルを何でわざわざ消してるの >>84
自分は>>83ではないが感謝
これ凄いね いつか行きたい