NHK連続テレビ小説「澪つくし」 part10
次スレは>>980が立ててください
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/433808.html
【放送予定】
2020年9月21日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 正午から13時30分 1週間分6話連続
NHK BSプレミアム 15分×全162回
初回放送期間 1985年4月1日 - 10月5日
澪つくし(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%AA%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97
ネタバレされたくない人は黙って↓に移動しましょう(懐かしドラマ板ではネタバレは禁止されていません)
【初見専用スレッド】澪つくし【ネタバレ禁止】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1605066245/
前スレ
NHK連続テレビ小説「澪つくし」 part9
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1614907136/ 「それにしても」の人はあぐりスレにも行く気満々なの? >>188
一人息子に死なれて幸せもあるかい
失う者がいないツエならわかるが 防空壕での惣吉が一番カッコよかったな
後半は惣吉の存在感薄かったけど、あれで一気に挽回した感じ >>174
同意
律子の満州編もっと見たかった
いっそのこと入兆と二元中継ぐらいの勢いでやってくれても良かった
教師やってる報告の次がもう瀕死で帰郷なんて
子どもの頃見た記憶では律子はクーデター発言で夫に疎まれて失意のうちに死ぬんだと誤解していたが
今回見て結婚以降の出番自体少な過ぎたんだと思った >>197
かをると惣吉が防空壕の中でやったのかが気になる >>187
とねさん。2人の息子が無事で孫も居る。 >>166 大空襲や原爆があった所と、疎開先になってたような所を平均してどする >>197 あそこまで思われて、しかも独身を貫く覚悟もないのに、待たせようとするかをる
ちょっと酷いかな お前らはもうかをるが惣吉に「妹にしてください」「妹なんてイヤ」と言ったことは忘れてるだろ >>200 なる程
とねさんなら反発買わないだろうな
そこまでに色々苦労してるし
かをるにも一貫して好意的だった 恋は危険な訪問者であるのナレ
恋のあらすじフル
満足でした ツエさん婚約おめでとう
この再放送を通してますます鷲尾さん好きになった
(アミいじめの時はキャラ変が辛かったけど) 赤川が最後まで生き残って結構重要人物になるとは想像できなかった
もしかしたら弥太郎の役回りだったのかなとちょっと思ったりした >>209 赤川は新社長英一郎にとって元上官で命の恩人みたいだから、入兆でも大事にされるだろうしね 時々言動でイラッとさせられても
こいつ死なねぇかなあとまで思わされる
胸糞キャラがいないのが良かった
あと直近だと麒麟とかおちょやんみたいにドラマ内容そのものじゃなく
制作の仕方のマズさ(脚本・演出の稚拙さ、フォーカスするエピソードのバランスの悪さ等々)で
イライラさせられることもなかった
視て良かったと思わせてくれました いつの間にかかおるが板東家の長老になってしまったんだな
あと姻戚で小浜がいるが、入兆再興にとってはかおると小浜の再婚が一番収まりがいいような >>212
小浜は農家の出だから実家があるはずなんだけどな
まあ、家を継いでないから長男ではなさそうだけど >>208 何であの時だけ?って逆に思う
ボケ発言は笑える事はあっても、あれ以外は不快ではなかったのに
アミの境遇やそうなった経緯も知ってるのに >>176
戦争はこりごりだが戦争はこりごり・反対というだけでは戦争は防げないのもまた事実
頭がそこで止まってしまったのも戦争があまりに悲惨すぎたからだが バレ見を回避しながら無事全話視聴・捕獲完了
ネットメディアが無い時代は、人の心は幸せに溢れていたと痛感したね
アラフィフ/アラ環にはこの昭和のノリが懐かしいって人も多かろう
明日のBSP3時間通し放送は、初見組も参加して実況プチ祭りになるかね? 赤川さんのキャラ好きだな。昔はお調子者だったけど、復員後はしっかりして見える。
情も深いし、ツエとはいい夫婦になりそう。
英一郎、赤川、栄二、小浜と居れば入兆の未来はそう暗くない。 終戦時に4年生だった双子が、昭和21年に中学生なわけない 弥太郎は不快だが、清次はあれほど毎回間が悪くて笑わせてくれるおぢさんもいないぞ 漁労長もわりとヨイヨイになって
時代の流れを感じたな。 タイトル「澪つくし」は、澪つくしを人生航路を示すものと掛けてるような解説がされてるが
座礁しないように河口付近の浅瀬を示すもので、海での航路を示すものではない
勘違いしてる人多いと思う
惣吉の仕事とも関係無い
もともと大阪に関係するものだし、タイトルとしては変だった >>175
沖縄忘れるな
>>204
かをる以外にもふつうに気持ちのいい好漢
女性だけど
>>209
弥太郎の持ち回りは英二と赤川で分担されたな >>234
澪標イコール水路上の水先案内
と
身を尽くし
を掛けたという高邁な思想だよ >>234
だから澪つ串ってそそりたつ男性器のこと
女性に対する好意のことなんだよ
女性が人生で座礁しないためにはそれを正確に読みとらなければならない
でも複数立ってたり正解の串が霧で隠れたりすると大変
ジェームスは深いよ 最初のほうはスローテンポなのに惣吉が帰ってきてからは怒涛の展開 ネタバレを見たくないから最終回までスレ見なかった
前回のはね駒より面白かったわ
特に終盤の戦争編は流れが変わりすぎて吹く 最後までさすが惣吉さんの親だけのことはあると安定のとねさんであった たまには地方の農村が舞台で
疎開してきた都会者をいじめるドラマが観たい >>244
梅ちゃん先生の松坂桃李の母親の人が
嫌な役やってたな 桜田淳子みたいな本当のアイドルが居た時代は良かった 命懸けの乾杯
ジェームス三木お得意のシニカルギャグかと思ったが、実際メチルで中毒事故多発だったとか
恐ろしい時代だったんだね はね駒は良くも悪くも普通の朝ドラであんなに視聴率高かった理由がわからなかった
まあ、出演者は当時人気の斉藤由貴が主演で、後に独眼竜でブレイクするナベケン、
既に人気者の樹木希林とジュリーと揃ってはいたが
澪つくしの方は逆に東海昼ドラとか大映ドラマみたいな展開で驚いた
こっちは視聴率高かったのは納得だな NHKのアナザーストーリーズで男女雇用機会均等法の話やってて86年頃はTVドラマもホームドラマが主流だったって見たよ
はね駒もホームドラマで今の人が見ると物足りなく感じるのかもね 栄二も胴上げに加わってたけど、あいつ小浜のこと知らんやろ
小浜が入兆追い出されたの、かをるが惣吉と結婚する前だ >>250
樽清じゃなく真鍋じゃない?
真鍋が言ってたのはカストリ焼酎
戦後に出回ってた密造焼酎のこと あれから4年。惣吉の猛烈な求婚に、情にほだされ応じたかをるは再婚し、子供もできて幸せに暮らしていた。
ある日、英一郎が業界の寄り合いで東京に出て、銀座を歩いていると・・なんと梅木が居るではないか。
同行の刑事が「ご存じなのですか。実はフィリピンで記憶喪失で保護されたんです」
(じゃあガソリンかけて焼かれたのはだれかというと、梅木が死んだと早合点して、焼くガソリンを探しに
離れた時に、ゲリラがスパイにするために別の死体に入れ替えたのだ)
急ぎ、上京し面会するかをると惣吉・・・「梅木さんだ・・・」
「私は誰ですか・・プリーズプリーズ」
無限ループ。 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 >>251
親方が号令かけてるし、そんなに不自然には感じなかったな。
自分がヒロシキでいちばん若いって自覚もあるんだろうし。
英一郎もそうだけど、戦地帰りは以前より頼もしく見える。 シリアスな展開を繰り広げた割には結末が雑すぎる。しかも、なんで最後に挿入歌聞かなきゃならんのか? ハッピーエンドは赤川とツエだけ。
せめて小浜が醤油職人として復帰するくらいの最低限の演出見せろよ。 栄二、そんなに若いわけでもないだろう
泥棒に入って10年以上経つから30ぐらいでは
胴上げメンバーには見たこと無い若いのが2人いた
元居たメンバーで式典に参加してた従業員は
ツエ、アミ、アミ、赤川、猪熊、食堂のおばちゃんだけだった
事務員の野呂と広敷の殿岡は戦死したのかな
元は広敷に居たが所帯を持って出たらしき出っ歯も居なかった、あいつは空襲で死んだのかな
漁師の方もセンチュリ21とヤクザ目の男がいなかった 続編は入兆がゴジラに襲われ、光の国から桜田淳子がウルトラマンを連れてくる
ところから始まるのはジェームズらしい 小浜は何気に全て失ったよな
帝国軍人にまで出世して、戦争に負けてこれからどうするのか
闇市でラーメン屋の親父にでもなるのか 紀州にいた久兵衛の双子の弟が銚子に現れて入兆の相続権を主張する。さらに律子にそっくりな不動産屋が東京からやってきて一等地にある入兆の敷地を狙う。それに対抗するかをると英一郎で三つ巴の争奪戦が始まる。
ていうか演技できる人みんな向こう側行っちゃったからまともな続編は作れないよね。 今週は2話連続でよかった
入兆側がほとんど亡くなってしまって悲しい
惣吉はなーんか好きになれないキャラだったなー
いつも同じこと繰り返すロボットみたいな ラーメン屋は中佐で、藤堂先生は予備士官でも大尉だし小浜は出世できなかったね 序盤の頃はいるのか居ないのか影の薄かった梅木健作の存在感が
マシマシになっていく人物描写が素晴らしかった。名脚本あっての
ことなんだけど、流石に柴田恭兵は名優だと改めて感じさせた作品。
「武田信玄」の上杉謙信役よりも遥かに良かったと思う。 澪つくし
最初の夫 川野太郎(武蔵坊弁慶の義経)
二度目の夫 柴田恭兵(武田信玄の上杉謙信)
かぐや姫
帝 石坂浩二(大河とNHK時代劇の常連)
大伴大納言 中井貴一(武田信玄の主役)
独眼竜政宗と太平記
松平忠輝と足利尊氏 真田広之(JACの売れっ子)
当時のイケメン俳優たちと芝居をしても全く遜色のない美貌の女優だった
台詞棒なのが唯一の難点だが >>267
この辺美男美女だけど
結婚物語の陣内孝則まーさんと夫婦
コミカルな感じが好きだった 台詞棒なのが唯一の難点だが
↓訂正
歌唱力も難点
民放ドラマで車内で歌う観光バスガイド役をやった時にはこっちが赤面したものだった >>270
台詞回しと歌唱という大きなハンデを抱えてもヒロインとして誰よりも輝けるのだからすごい >>270
>>271
ロックンロール通りは
音痴なのに歌手目指してるバスガイドって
リアルを逆手に取った設定だから https://youtu.be/FQB6CJO5_A4
惣吉さんは歌上手かった。役者としてももっと伸び代あったとは思うんだが。
沢口靖子は「秀吉」のおねも演ってたね。その頃になると流石に演技力も付いてきて安心して見ていられた。正妻役だけど旦那役よりは前に出ないんだよな。テクニック以上の天賦の才があるんだと思う。 まあさすがに秀吉より前に出るおね(ねね)は無いかなw >>273
川野太郎はアクション系か時代劇に進むと良かった
運動神経や姿勢がいいし激しい動きの時はいい演技してるんだよね やっちゃんはスターだね
裕次郎やキムタクみたいな感じ
スターは演技力より存在感であり、それは天賦のものだろうな
映画全盛の時代だったら「伝説の女優」になれてたかも >>242 惣吉とかをるの事、応援はしてるけど当人に任すって感じだね
さばけた人だ >>277
デビュー当時は原節子以来の美人女優って言われてたよね。55歳であの美貌だから。
神様の最高傑作なんだろうな。
律子もも負けず劣らず美しかったが。二人が姉妹と言われても全く違和感なかった。 >>234
タイトルは、本当は「あさまずみ」だった
地元の漁師言葉で、明け方前後のこと
でも、発表1週間前ぐらいになって、地元の政党の広報誌の名称と同じだと横やりが入り変更を余儀なくされた
それでジェームスが通ってた大阪の高校の校歌にあった「澪つくし」を思いついた
みおつくしは大阪では市章となっていて有名だが、当時は一般にはあまり知られた言葉ではなかったのでOKになった >>277
間違いなくスターではあるが、カギカッコ付きの「大女優」だろうね。
演技の評価が低いのが難点。下手と言われた吉永小百合でも、映画賞は多数受賞しているのに比べると。 >>284
現代では大竹しのぶはダントツ大女優として良かろうよ。
夏目雅子が存命で桜田淳子があんな形で退場していなければこの3人が現代の大女優になっていたのでは?
この3人の共通点を一つ挙げればとにかく喜劇が上手いこと。
靖子もゴンのCMは面白かった。ドタバタ喜劇にチャレンジして欲しい。 >>283
演技力の低さを差し引いても大女優だよ
他に比肩すべき存在がいなく長年常に主演級だった >>284
それは間違い
その時代ごとのトップクラスはやはり大女優 >>282
あさまずみ(あさまずめ?)
ゆうまずめ
何ては釣り用語で早朝夕方が一番さ金が食って釣れる時間帯
という意味だよね
それじゃああんまり深い意味を持てないなし
澪標し
身を尽くし
で良かったわ