白夜行 第百四十夜
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こいつ程度のオツムにはちと難解だろうな 俺も映画レンタルで借りて見たけど音声のボリュームが小さすぎるし字幕もついてないしで内容以前の問題だったわ 原作に近いのは映画版だとは思うけど、オレはドラマ版の方が好きだな。大学生の頃、あれ見て原作も読んでその後東野圭吾を読み漁ったのは良い思い出。 >>93
江利子も写真だけだよ
だから笹垣から藤村の時と同じ手口なのを指摘されて動揺してた 君らさ
白夜行ドラマ見てたとき
綾瀬と山田が現状こんな俳優になってるとか予想してたか?
俺はまったく予想してなかった
山田は好青年みたいな延長の役をずっとやってて綾瀬は純真無垢な正統派ヒロインで定着すると思ってたのにw
山田は好感度くそ食らえの路線にいったし
綾瀬はまさかコメディでブレイクして大河の主演までするとか絶対想像できなかった
でその後もいろいろな役で評価を受けいまだに第一線で評価されてる
まあ何が言いたいかというと
この二人のファンになって良かったということだ >>108
山田は元々ゲス男だし今もなお
綾瀬は順当に階段を登っていった感はあるよね
ある程度上り詰めたときに米倉みたいに我を出すと敬遠されてくるけど嫌みもないからね 山田孝之が反社役も厭わなくなったのはこれの放送中に隠し子のことが報じられてからだと思う
厳密には翌年から
それまでは青春やら学園やら恋愛やらが多かったけど 雪穂が高宮との子ができなかったのはわざと?
墮胎したのも事実? たしか、元々子供の産めない体(少女売春のせい?)
妊娠→嘘、堕胎→嘘、だったと思う 「具合が悪いから病院行ったら自然妊娠は無理だと言われた」と亮司に話してるシーンがあり
昔のこと(幼少期のアレ)は関係あるのかと聞かれてはぐらかしてるからおそらくそれが原因の不妊体質になった
だから妊娠も堕胎も嘘
高宮の時どうしたの?と亮司が聞いたら偽造したと答えてたしね >>113-114
ありがとう
産めない体なのは事実だったんだね
墮胎は産婦人科の付き添い拒否ったから嘘だろうと思ったんだけども
図書館で原作と幻夜借りてこようかな >>115
是非ともフカキョン主演の幻夜を借りて欲しい
そして最後大笑いしてほしい セカや白夜行の頃は山田も綾瀬もまだ年齢もキャリアも若くて
周りの期待に応えるのが仕事って感じだったし
お互い人見知りしてる感じが否めなかったけど
今は歳も経験も重ねてあの頃とは取り組み方も変わってるだろうから
今の二人でまた見てみたいと常々思ってるけど難しいだろうなぁ >>118
白夜行の番宣とかインタビューとか見ると素の綾瀬と山田ってなんとなくあわなそうな感じがしたな
役柄ではあんなにあってたのにw >>119
そういう部分も含めて今の綾瀬ならそういう共演者とも上手く距離を詰められると思うんだよね
やっぱり経験して得たノウハウの蓄積って大きいし >>116-117
なんで幻夜をお笑い扱いするの?
物事が美冬の思い通りに行き過ぎるから?
それなら白夜の雪穂だって大差ねえと思うけれど >>121
いやいや雪穂はあくまでも表向きの自信でしか表現されてないじゃん?本当はドラマの雪穂みたいに
深いところでは葛藤してたようにも思えるんだよね
でも美冬は最初から何でもかんでも私の言うとおりにやればうまくいくの一点張り
もはや何らかのSPEC持ちなんじゃないか思われるような人外にしか見えなかったしw
後フカキョンのドラマ版が笑えるって言ったのは最終回の最後男たちが死んでいくシーンの演出があまりの段取りの良さで演出家の
「はい、まずあなた死んでね。次はあなたはこんな風に死んでね」てのが透けて見えたからだよw ドラマ版幻夜の面白さは見ればわかるw
あれは原作幻夜好きでも白夜行好きでも笑ってしまうw 原作の幻夜好きな人っているのかな
人それぞれだから多分いるんだろうけど雅也が可哀想でならなかったという感想しか残らなかった
夜シリーズ最後読みたいけど、モンスターになった美冬(雪穂)がこれ以上エスカレートするのはちょっとなあ >>124
原作はやっぱり白夜行>幻夜だと思う
そしてそれのさらに上をいくのが
ドラマ版白夜行
人間てどんなに完璧に見える人でも本当はものすごく苦しんでる
てそれに焦点をあてたドラマ版は本当すごいと思った 幻夜の解説を書いていた黒川博行が夜シリーズ三部作にするとしたら
次は雪穂の生涯の完結、すなわち死を書くしかないって
書いてたが、果たして東野にそれが書けるのか疑問ではある
古今東西、作者が怪物的な存在に進化したキャラクターの
最期がどうしても書けずにズルズル続いちゃった小説や漫画は
古今東西暇がない
解説と言えば白夜行の馳星周の解説も好きなので
むしろ>>126とは意見は真逆で、笹垣や今枝の視点のみで、
亮二と雪穂の主観描写をあえて避けて、二人を得体の知れない
モンスターにしたからこそ究極のノワールになっていると馳は書いていて、
ドラマの二人はモンスターにしたくないという石丸Pコンセプトで、
ドラマでは二人の心理と行動を可視化させたのはむしろ残念だと思う方
特に二人のセックスははっきり描写しない方が良かったと思う
原作は微かな描写から二人に肉体関係があるかどうか想像するしかないのが良かった 小説白夜行はやっぱり二人の接点が描かれないのが面白いと思う
小説家白夜行は二人が知恵を合わせて出し抜いていく感じだから
あれこれ上手く行き過ぎでも共犯としてまだ納得できる
幻夜は読み手が想像する部分が白夜行より少ないのと美冬一人の知恵頼みってところが無理あると思った 亮司も雅也もどっちも雪穂の駒でしかないのかもしれないけど、
亮司の事はこの駒を失ったら私もおしまいって感じで飛車や竜王くらい
大事に使われていたが、雅也は歩かよくてせいぜい香車扱いw
扱いだけじゃなく当人たちの能力もそれに準じてる
雅也は技術力は凄いが、知略面やメンタル面は白夜行で言えば
友彦程度
雪穂もその能力に見合った扱いしかしなかったみたいな 自分はドラマも小説も体の繋がりはあったんじゃないかなと思ってる
ただドラマは恋や愛を強く出してた分、終盤は亮司が負い目を感じてせいぜい抱きしめ合うくらいしかしてないように感じた
逆に小説の方は繋ぎ止めるためとか心が離れてないか確認するためとか
あくまで手段として肉体関係はコンスタントに続いてたんじゃないかと思う ドラマはなんで今枝の存在をカットしたんだろう
原作では中盤では半ば主役ってくらい出番多いのに
追跡側を笹垣に集中させてキャラを強化させるためか? 幻夜知ってる範囲でレンタルしてるとこ無いんだよね……
見てみたいんだけど残念 TSUTAYAアプリなら在庫ある店探せるよ。それでも近場に無ければ残念だけど。
オレも最寄り店舗には幻夜無かったわ 幻夜paraviにあるよ
登録から2週間なら無料で見れるぞ 私はドラマの篠塚大好きだけどな
雪穂の洋服屋でのシーンは涙出た >>136
最終回の篠塚が雪穂を問いただすシーンかな?
それなら自分もぐっときた
なんだかんだいって篠塚は雪穂の事救いたかったんだろうなと思ったわ
でもそれでも雪穂は涙流してまでなんのことだかて否定するんだよね >>128
うーんその意見よく聞くけど
それって結局2人の関係は読者が想像してくださいてことにならないかな?
自分だったら何らかの関係性をしっかりと原作者は示して欲しかったけどね
白夜行原作って最後まで二人は繋がりがあるんだろうなと読者に想像させただけで終わったし >>138
原作者は二人が実際どうなのか決めてはいるだろうけど
そこを敢えてボカす手法がすごいって単純に思ったな
単なる偶然とも言えるし愛があったとも捉えられるし利用されただけとも取れるしね
嫌な言い方をすればあの描き方だから読み手を惹きつけたとも思ってしまうし >>138
いや、めちゃくちゃしっかり示していてたと思うけどな
二人の行動や心情については笹垣や今枝のモノローグで確定に近い
推理推測が行われるし
あれはもう読者に想像させるって範囲を完全に超えちゃって、ほとんど突き付けているようなもん
逆に言えば、直接描写なしであれだけ行間で二人の関係性をしっかり示してるから
ドラマ化時に二人の行動や心情をストレートに可視化しやすかったわけで
ドラマの完成度は原作での匂わせが優れていた証拠というか賜物だと思う ドラマ白夜行の好きなところは親に恵まれなかった子供の生きづらさとか本音がちゃんと描かれてるところ
自分語りで申し訳ないが白夜行が放送されてた時まだ義務教育中、
自分の親は普通じゃないんじゃないかと思い始めてた時期で
でもそういうこと言うと怒られるし周りは「家族は宝物」とか言ってるから自分は変なんだと思ってた
白夜行を見てたら「まともな親の元に生まれてたら違ったのに」「幸せに育った性格の良い子が選ばれるのが妬ましい」って気持ちがストレートに出てて
自分が思ってきたことってドラマでも描かれるような感覚なんだってちょっと心が軽くなって嬉しかった
長々とごめん、久々に見返したらいろいろ思い出して懐かしくなってしまった >>142
おっさんとしてはこのドラマがそんな思春期のハートを
揺さぶる作品だとは夢にも思わなかったよ
東野圭吾の小説は原作白夜行以外にもかなり読んでるから、
ますます結びつかなかった。基本的におっさん向けのエンタティナ-作家だと
思っていたので、東野作品もティーンのそういう部分も刺激するんだなって
あくまで亮司と雪穂の本音がむき出しになってるドラマ版だけの話かもしれないけど
ドラマだとおっさんとしては江利子の幸せさが我慢ならないから不幸にしてくれという
雪穂のワガママ爆発時に亮司の「おまえ頭おかしいよ本気で言ってるなら
病院行け」は、むしろよくぞ言ったってスッキリしたクチw 142です
周りの友達は「あんな暗くて怖いドラマのどこが面白いんだ」って言ってたけど
親=尊敬、感謝 と学校や友達が言っていても自分はどうしてもその気持ちが理解できずにいたところに
「あんな親の元に生まれたくなかった」的なセリフを聞いてなんかほっとしたんだよね
だからといって雪穂みたいに陥れてやろうとかはもちろんないけどw
教会のシーンもドラマとはいえそんなことしていいんだって衝撃的だった >>145
その気持ちよくわかるわ
自分の父親は常に無愛想で子供にも無関心
母親は何でもかんでも自分の思い通りにならないと気が済まない性格で何事もまず自分の意見が第一
私の言うとおりにやっとけば間違いないって子供の自主性は完全無視
だから自分が小さい頃から夕飯時になると飯がまずいだの母親も父親もお互い相手の言うことが気に入らなくてたびたびケンカ
もうね夕飯が不味くて速攻で食べ終わって外に飛び出していってた思いでしかない
なんかね
家族団らんてそんな世界どこにあるのっていつも思ってたな
でこんな家庭で育ったら人間不信になるんだよね
だから大人になって結婚したら生まれてくる子供にはこんな思いは絶対させたくないて思いで対人関係の本をたくさん読んだな
で現状やっと結婚できて子供も小さいけど目標としてした家庭のあり方にだいぶ近づけているから
今は本当幸せ
といろいろと自分語りしてきたけどこのドラマの話に戻ると
このドラマずっと見てると昔の古傷が疼いて本当切なくなったな
雪穂よせめて篠塚とどうにかならんかったのかと 紀州のドンファン事件の元若妻逮捕の報道を見て、
このドラマで高宮と結婚した時の雪穂の「私にとってこの結婚は売春」って
セリフを思い出した >>146
親を反面教師にして生きてるって実践できてるってすごいね、すごく頑張ったんだね
自分は親や親戚見てて結婚が幸せなものと思えなかったし
自分が生まれてきてよかった生きるって楽しいと思ったこともないから
それを将来自分の子供に課すなんてできなくてそうしない自信もないし結局今も独り身だよ
雪穂の「私は自分の子供を愛せないと思う」の方になっちゃった まだ一回しか観てないんだけど、
亮司に不妊が本当だって事を雪穂が教えた時
「高宮の時はどうやって(妊娠した?)」って聞かれて
「ちょっと偽造した」って答えていたが、
これはどういう意味、本当は妊娠してないけど
医者を抱き込んで偽のカルテを偽造したって事?
もっと単純に妊娠が嘘って意味?
あと笹垣が篠塚に頼まれて、江利子の事件を調べに一週間ほど
留守にした時、探偵事務所に帰って一歩玄関に入っただけで、
「ようやく遊びに来よったか」って、留守中に亮司に侵入された事を
あっさり見抜いていたが、あれはアパートに侵入した者がいたら
分かるような仕掛けでもあったの? >>149
単純に妊娠が嘘
妊娠検査薬を高宮に見せていたシーンがあったでしょう
検査薬を陽性反応にさせるために「ちょっと偽造した」ということ
2点目は元刑事の勘というかなんか触られたような異変みたいなのを感じ取ったんだと思うよ
仕掛けとかじゃなくて違和感みたいな 今映画版見てるんだけどドラマ版と全然違うね
原作に近いのが映画版なのかな 映画版は地元では試写会があって堀北真希も舞台挨拶でくるという事だったので応募したが落選
仕方なく公開されて見に行ったが
何で試写会に当たらなかったのかとものすごく後悔したわw
本当時間と金の無駄だった 映画の後にドラマだったらまた違ったかも
堀北真希だと裏の顔を隠せてないように思えてしまった >>152
どっちかっていうとドラマの方が原作に近い
どっちも原作では伏せられていたR&Yの行動や心情を
映像化したった点では同じだけど、原作に忠実にって点では
2時間ちょいの映画vsドラマの11時間じゃ。どだい勝負にならない
韓国版映画も同じ
桐原父が雪穂にやった事は、原作でははっきりとは書いてないけど
間違いなくガチの「本番」
でもドラマと韓国版映画では写真撮影にされていたのが共通してる
日本の堀北版映画ではそこをどう処理していたか記憶にない
どのみち、そのもののシーンを映さずとも原作通りままやれるわけないんだが
亮司の父親殺害シーンはどの映像化作品もちゃんとやっている
堀北版は、殺害後にダクトからの工場脱出後まで描写していた 映画版は開始三分ぐらいまでは
期待したんだけどな
w
ウルトラマンの活動が限界を迎えたらどうしようもない事態になった感じ まあ映画版は堀北真希の素肌の背中が見れたのだけは良かった 「人の体ってあったかいんだね」とか「亮が知ってるのなんて序の口なんだからね」ってセリフあったし
ドラマでも写真撮影だけで終わってないのは匂わせてるよね
だから雪穂が4話で亮司とあっさり体重ねたのが驚きだったけど
それくらい亮司は特別だったってことでもあるんだろうなぁ 映画版は松浦がチンピラくさくて登場した途端に見るのやめた
田中哲司は好きな役者さんだけどドラマのカッコいい渡部篤郎の松浦のイメージが強すぎて耐えられなかった
原作に近いのは田中哲司の松浦なんだろうけど 八千草薫さんの老けなさっぷりが凄い
この人を初めて観たのは「俺たちの旅」の岡田奈々の母親役で、当時46歳で、
白夜行の時は既に75歳だが、違いは口元にうっすら小皺が出たくらい
実母役じゃないとはいえ、ちょうど岡田奈々の娘くらいの年齢である
綾瀬はるかの母親役を普通にやれるのが凄い クライマックス、歩道橋で笹垣が読み上げた亮司の罪状の一つ
「2004年 ストーカー規制法違反」って、誰に何をやった時の事だっけ?
後期の方の悪行なのに忘れてしまった
亮司、栗原と子作りに成功したけど、どうやって射精不全を克服したんだっけ
何か克服出来た理由があったっけ?
亮司の子供の子役、雪穂に手招きされた時の嬉しそうな演技がいい
「あ、綾瀬はるかだー」って感じでw >>160
最初パンツ姿ででてなかったっけw
あの映画監督脚本もやってたな
演出も脚本もダメだった 笹垣はドラマ版の方が追い詰めてく感があって好きだな
武田鉄矢を見直した >>163
あの子役現在は二十歳前ぐらいだね
時間がたつのが恐ろしい 幻夜のドラマで隠退して身も心もボロボロになった笹垣だと匂わすような老人が出てきたが、
あれは船越だったからあまり説得力無かったな
武田笹垣だと、そりゃあの後、燃え尽き症候群でこうなるわって感じだけど
もっとも、雪穂=美冬だと分かれば、武田笹垣ならルパンに対する銭形の如く、
元気を取り戻して「むぁて〜〜唐沢はわしがタイホする〜〜!」って、
加藤刑事を差し置いて美冬を捕まえようとしそうだけど(もう刑事じゃないけどw) >>168
幻夜に船越さんでてたっけ?
全く覚えてない
それだけ印象薄いドラマだった 笹垣の外見をあくまで鉄矢として年齢通りに考えてみれば、亮司父殺害事件の頃は
刑事物語の片山刑事のような外見だったんかw >>169
横槍レスだけど船越さん出てた
ちなみに映画版の笹垣は船越さん 笹垣による罪状読み上げ、雪穂バージョンも聞いてみたかったw
実行は亮司が多いので、意外と少ないか >>171
そうなんだ
ありがとう
ちなみにさすがに映画版白夜行にでてたのはもちろん知ってる
だってあれ最後ものすごい迷言おっしゃってましたからね
「俺の息子になってくれ!」
みたいなことをw
あれ聞いたときはあ?てなった >>172
笹垣さん
雪穂に対しては
もうそろそろすべてを白状しても
いいんじゃないかみたいなことしか言えなかったからね あと映画版白夜行はある意味ゴールデンで放送してほしい
そして視聴者みんなでいろいろと突っ込みながらみてみたい
まあ内容が内容だけにどっちにしろ無理だろうけど そんな具体的なセリフを言っても、
ドラマ笹垣の「亮司!」の単なる名前呼びにまるで及ばない 亮司は基本的に優しいから最後は笹垣のことを自分達を追い続けてくれた人って思ったけど
雪穂はそこまでの思い入れないだろうからなぁ >>172
大学生時代、一度町浦絡みで事情聴取に引っ張ったけど動じなかった上にストーカーにされたからな 今更だけどポスターで使われてるラブシーンの写真、
あれってどっちが上なの?
予告とかで使われてた方の映像から切り取ったのかな >>184
映画版つまらないよね
堀北真希の演技が本当に無理 山田孝之(37)。俳優だけでなく、プロデュース業や映画監督、歌手などマルチな活躍ぶりを見せている。そんな多忙な彼が今年に入ってたびたび沖縄県内で目撃されているという。
昨年5月、緊急事態宣言下のなか、山田は新田真剣佑(24)と沖縄を訪れていたとの報道もあったが、山田の知人はこう語る。
「実は彼の沖縄好きが高じて『シーズン2』撮影中の昨夏から、沖縄に妻子を連れて移住したようなんです。もちろん仕事のうえで便利なので東京にも居は構えたままですが、いわゆる2拠点生活(デュアルライフ)を送っています」 映画の暗さ、世界観は原作に近くて好きだけどな
ただ堀北真希だけミスキャスト
お人形さんにしか見えない ドラマでの冒頭の話は、原作と同様に東大阪市の布施駅近辺となっているが、
出てくる住所表示などの地名は架空の地名。
ドラマ中に街の風景が映し出されるが、大きな化学プラント・煙突の並ぶ臨海
工業地帯みたいな風景になっている。小さな町工場なら少しある東大阪市の
風景とは異なっている。
関鉄常総線水海道駅がロケ地となっている南大江駅は架空の駅。 第2話で唐沢雪穂が桐原亮司に藤村都子を陵辱するように指示し、
第3話で血液型の証拠を残す為に花岡夕子と交わるように指示したのは、
自分たちの保身の為に止むに止まれぬ必要性によりそうしたのである。
(但し、原作では花岡夕子と交わったことは、桐原亮司と園村友彦の問題で
あり、唐沢雪穂は関係ない。)
第4話で川島江利子を陵辱するように指示を出したのは、保身の為の必要性
によるものでなく、単に幸福な川島江利子に対する嫉妬心によるものだと
見受けられる。
原作でも、川島絵利子を陵辱した理由・動機がはっきりわからない。 この小説について、最後の場面で唐沢雪穂が一度も振り返らず立ち去ることに
大きな意義がある。原作・映画・テレビドラマではそうなっている。
しかし、テレビドラマではこの場面の後に、10分くらいのその後日譚が付いている。
なぜ、テレビドラマだけ、こんな変な後日譚が付けられたのたか。
悪人(悪者)が成功者又は勝利者になって終わる、勧善懲悪物とは逆のピカレスク物は
、小説や映画などでたまに見かけて、決してそんなに珍しいものではない。
この小説の本来の終わり方は、どちらかと言うと最後に悪が勝つピカレスク物に近い。
Wikipediaによると、主人公が殺人犯である設定のため、花王が提供クレジットを
自粛したとある。どんなに人気があって視聴率の高いドラマでも、
スポンサーはこの辺りのイメージは気にするようにある。
もしかしたら、原作通り「悪は勝つ」形で終わるとイメージが悪いので、
「悪は滅びる」と言う形で終わるように、スポンサーから要請があったかもしれない。 ID:dzEp2Ux5もk2qtPXkvも
ご大層に考察しているつもりになってるみたいだけれど
自分に酔いしれてるだけでめっちゃ薄っぺらいな
チラシの裏にでも書いておけw 山田がなぁ
自分がやりたい仕事しかしなくなってから演技が凄く薄っぺらくなっちゃった
本当に勿体無い 今でもそこらの俳優よりうんと上手いと思うけど
変わり役をやりすぎて他の変わり役やってもインパクトなくなっちゃったのがね
白夜行DVDで3作目やるならコメディと言ってたけど今じゃそれも新鮮味ないし >>193
この白夜行の山田は本当にすごいと思う
賞を取っててもおかしくないくらい >>195
凄まじいよな
でもこれがピークで今は魅力が無い役者になってしまった
クローズあたりからおかしくなった >>196
クローズとか見てないけど、全裸監督とかも悪くないと思うけどな〜 白夜行以降山田が一切(石丸)森下平川と関わりを持たないのは
やっぱ白夜行撮影中のあの出来事が裏切り行為だったからなのかね
で信頼関係が無くなってしまったと
ゲストとかのチョイ役も無いって明らかにおかしいもんな
綾瀬も石丸に良く怒られて夢に出てきたって言ってたし
良い意味で色々厳しいそうな人みたいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています