昭和の恋愛ドラマにありがちなこと
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告白を拒絶する時の決め台詞
「いいお友達でいましょうね」 11話完結のドラマだと8話までは「そんなんじゃ彼氏(彼女)できないぞ」って
全然意識してないのに
9話で意識しだして10話で引っ付いて最終回はもう誰にも渡さないからなって臭いエンディング 二日酔いになるほど泥酔して、翌朝ベッドの中でセックスしたのかしてないのか判断がつかずに真剣に悩む 片想いの女性をいきなり押し倒して
「ずっと前から好きだったんだ!」 彼氏が彼女の家に電話をかけるとその父親が出て彼女が家にいるのに「○○子はまだ帰ってません!」と言って電話を切る 「お父さん、どうか○○さんと結婚させて下さい!」
「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」 そして○○(ヒロインの名前)を死なせないで!という投書や電話が製作局に殺到 告白してきたヤツに向かって
「ありがとう、嬉しい」 喧嘩しては仲良くなり
喧嘩しては仲良くなり
の繰り返しで、最終回には仲良くなる ズルズルと友達付き合いしてるけど本当は恋人同士になりたい
友達同士で同じ異性を好きになってしまった
等の展開がある
【ズルズルと】流されて友情に 流れつくか愛情に【悶々と】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1660141803/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています