【拓郎&金田】 ムー & ムー一族 4作目
>>559
久世さんはでき不倫だけでなく
ドラマスタジオの緑山移転反対(当時行き来が不便だった)でTBS上役と対立していたため
上役は一族終了後なんとしても久世さんを左遷させたかった
TBSはやめたけど森しげと逸見総さん ジュリー源氏スポンサーの資生堂と日産に救われた
当時はスポンサーが絶対的 スポンサーはTBSに
「ジュリーと久世じゃないとこの企画はない」と言ったくらい 久世さんを嫌ってるテレビマンは多かったって言うもんね
ムー一族の続編が樹木希林によって壊されたのも、TBSの上層部には有難かったのかもしれないね
視聴者側としてはずっと続いてほしかったけどさ もし続編があったら、また少し設定が変わったのかな。
たけちゃんのセリフが「わたしきれい?」になったりとか。 観たいよね
こんなにパンチのきいたドラマはないわ
見逃した回も幾つかあるから観たい 渡鬼なんぞより、ムー&ムー一族に長く続くドラマになって欲しかった。 不倫だけではない久世さんのゴタゴタで無理だっただろう
やっても久世さんか金田さんいなくなって
野々村病院物語の様な全く別物になってしまっていただろうし とんねるずのアルバム
「おまえ百までわしゃ九十九まで」
の8曲目が
チンチロリンのカックン
作詞:由利徹
ですwww BS12再放送中、久世プロデュースつながりで「刑事ヨロシク」をしつこく推してたやついたんで
youtubeに上がってるのみたけどつまらんかった。だいぶ思い出補正入ってるな 刑事ヨロシクって久世さんだったんですね
中学生の頃、夕方くらいの再放送で見たのを覚えています。
なんかオープニングの曲が「ライオンは起きている」??だかなんだかの
リーゼントの不良軍団がツイストしまくるのが印象的でした。
大人になってレンタルビデオ屋にあったのを見たけど
番組最初のたけしの一人小噺みたいのが今では放送できないだろう
という内容でしたw
当時はたけしの「学問のススメ」が学校で話題もちきりでしたね。
その後、スクールウォーズとかが始まった時期でした。 「ビートたけしの学問ノススメ」も久世さんだったようだね。
亜星とか由利さんも教師役で出てたしバカバカしくておもしろかった。 土曜日の人生最高レストランがゲストに石黒賢で
デビューの「青が散る」の映像が流れた。うわ〜懐かしい、、、
最後に見たのは89年の再放送だったし
再放送もdvd化も熱望されてても絶対しないという
こういうのって出演者の誰かが許可を出さないっていう
パターンなのかな?昔のは特に。
二谷友里恵あたりだったりして
後の拓郎さんの嫁だけど
青が散るの主題歌が松田聖子だから拓郎さんと何かと縁があったりして
あと田村正和関係も再放送しないよな >>577
確かに友里恵のあの演技は本人が誰にも見せたくないだろうねw 矢崎滋の記事がヤフーに出てたけど興味深く読んだ、、、
「あとは再放送料とかね。今『はね駒』をやっているけど、
NHKはちゃんと再放送料をくれたよ。30万円。
これまではテレビ局から“映像を使いたい”という連絡は全部断っていたんだけど、
今は少ない額でも入るとうれしいの」
一人一人に連絡して確認して払うんだね。
しかも矢崎本人は身を隠してても。
昔のドラマはこれだから高過ぎてどこかの国の安いドラマを買ってきて
流しまくってるのかね。
自分は矢崎滋は長渕の「親子ゲーム」の印象が強い BS12
10/22〜 19時〜 寺内貫太郎一家2 2話連続放送
流石ともこという人がいれば
一族と違いこんなの続編じゃなくパラソルだと思う人もいるだろう
秀樹のスケジュール事情で出演場面減らす理由から
1では秀樹長男だったのが谷隼人兄貴いれて次男に”降格”するなど
この反省からムーシリーズでは拓郎出演場面少ない回でも違和感無い作りになる 【日本航空】「レイディーズ・アンド・ジェントルメン」の呼び掛けを中止へ 性による区別を排除 続とか第2部じゃなく英語でナンバリングがついたタイトルってもしかして当時日本のドラマでは珍しかった?
タイトルコールでばあちゃんがちょっと遅れて「つぅ〜」って言ってたような記憶がある
ゴッドファーザーあたりからの流行りだったのかな ゴッドファーザーは史上最大の過大評価ムービー
とにかく退屈きまわりない >>586
ゴッドファーザーストーリー観ると、映画にない場面が、
挿入されてて、補完になって、全部繋がる感じがして、
全場面覚えちゃった。
全場面記憶に残ってるのはのは「寅さん」、「前略おふくろ様」
「大脱走」 お化けのロックンロールで子供たちが一緒に踊るシーン、2代目あばれはっちゃくがいて懐かしかった
一般公募じゃなく子役を使ってるんだね 金スマ録画したのちょっと見てるけど
ムーがフィーチャーされててうれしい
拓郎さんと金田さんのおふざけアドリブじゃないんだってな
アドリブに見えるほどの稽古するってよ 5歳くらいだった時の記憶なんですけど
おばあちゃんみたいなのがジュリ〜〜〜
っていってたのってなんだったけ? あ〜このスレで寺貫の話しをしたくね?
久世さんだしムー出演者ともかぶりが多いし >>601
いいね、それ。
オレは寺内貫太郎一家2を今回初めて観るんだ。谷隼人はちゃんと職人になるのかな?
ムーで宇崎家の庭に石灯籠を持って来てたよね。
繋がってる…と思いながら先週観てた。 ジジババになると理性がなくなるからな。
スレちも良い加減にしてね。 >清水健太郎なんか
「俺はデビュー前に女一人轢き殺してンだ!」(事実・前科)
と楽屋で凄んで お笑いの腹を殴って居た
「数年前謝罪した 紳助は許してくれたが さんまは 絶対許しまへん!と」@清水
↑
えーー紳助もさんまも?関根と小堺は知ってたが
まさか郷さんも被害に?
さすがに当時アイドル頂点にいた郷さんにできるとは思えないけどw バイキングでどの面下げて司会してんだろうな、あの二人。 清水の健太郎の方は轢いた後、逃げなかったのかね?
腹が座ってんだかなんだかわからんが
伊藤の健太郎の方は逃げちゃったんだろうから 再放送まで10年くらいかかりそうだね。
このスレも伸びないだろうね もうこんな感じのドラマ、誰もつくってくれないだろうな 元祖月9ドラマ「アナウンサーぷっつん物語」でも1回だけ生放送やってたけど、それ以降コミカルなドラマでの生放送ってあまりないよね 生放送だからっておもしろいわけじゃない
公開生放送だけはすごかった ロリコン淫行山Pは元カノあびる優の
使用済みパンティーをツアーに持参していた
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1333481350/
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彳 ト-、 |
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O┬O ) キキーッ!
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U どうして今の時代、ムーのようなシャレのきいた喜劇が作れないのかを考えてみた。その一つとしてまず考えられるのは、年寄り、中年、青年、若い娘、そしてご近所さんといった世代間の交流が世間から消えていったという時代の流れ。
それと、昔はもっと大人が大人らしく振る舞っていた。落ち着いて一つの世帯を切り盛りしてた。
ちなみに伊東さんも渡辺さんも番組当時まだ40代である。 喜劇をもとめているなら
三谷幸喜、宮藤官九郎、福田雄一なんかどう?
45歳の私で楽しめています。
でも彼らと同じような時代を生きていたからこそ楽しめているのかも知れませんが >>624
ムーのときはクレジットが悠木千帆だった。
途中で樹木希林になったはず >>625
うん、そんな記憶ある。
で後に
「樹木希林(悠木千帆改め)」
みたいなクレジットが出た 今日、徹子の部屋でゲストが加代ちゃんで
ついに還暦を迎えたそうです。 久世光彦がTBS辞めた後の水曜劇場って内容的にどうだったんだ?
自分はムー一族の後の熱愛一家LOVEとか家路ママドントクライとか見たことない 俺の家の話
家の中や庭のセットがムーの延長だな〜と感じれる >>628
家路は結構面白かった記憶ある
拓郎がマイレディー作ってたんじゃなかったっけ 理性があれば、※608のように安易に他人をディスらない。
理性がない自己紹介乙ってこと。手本になる目上が身近にいなかったんだろうけど。
こういうヤツを見ると、ムーや寺貫シリーズのようないろんな大人がいる環境が
価値があったんだなと思う。面倒なこともあるけどそれで学べて、
社会に出てから簡単に折れたりしないだろうし。 >>629
影響はかなりされているだろうね。
それよりも小ネタ満載で見てるだけでホッとする。
でも介護扱ってたりと
クドカン世代にも成長してるからしっかりリンクしてて切なくなった。
親がそろそろそう言う世代だからね。 フジテレビの月9ドラマの全盛時代、俺はどうもキムタクの演技が苦手だった。木村に限らず、ジャニーズの連中の演技には独特の臭みというか、醸し出す空気感がある。
何て言うんだろう。カメラにどう映ってるかを意識してるような、自意識過剰な表情の作り方。 >>634
大手事務所の寡占の方がクソだと思うが? ムー一族二話放送の内、朝食の場面の台詞が、一話が御御御付、もう一話がお味噌汁と
言っていた回があった。俳優さんやスタッフさん達、違和感なかったんだろうかと
不思議に思いながら観てた。
当時は、御御御付がまだ一般的に使われていたのかな。
オレはアラフィフ、実際に御御御付と言うひとには一度しか会ったことがない。
まあ、自分は庶民だしね。 久世光彦と同期の鴨下信一さん亡くなったけど「ムー一族」も制作に関わってたね
水曜劇場に限ればムーの前の「せい子宙太郎」 久世退社後は「熱愛一家LOVE」「家路ママ」の演出を担当
ムーシリーズのディレクターで存命なのは峰岸進さんと近藤邦勝さんくらいか もし「ムー」シリーズが続いていたら、無理やりジャニーズとかAKBとかを
ねじ込まれて台無しになった可能性を思うと恐ろしい。
70年代で終わって正解だったかも。
あの界隈でも多少演技力がマシな子もいるだろうけど。 >>630
ザ・ベストテンでマイレディーが1位になった時
家路のセットで歌ってたよ 後に 郷がザ・ベストテンに出ないと発言したが
周りから、それはTBSに喧嘩を売ることになるんだぞと 最終回
金田は誰にふられて酒飲んでたの?
何で拓郎はキレたの? >>643
一般人で顔は出なかった
金田が切れて当たり散らしていたのを
拓郎が注意したら、金田が拓郎にまで悪態ついて
それで切れた 伴淳三郎、左とん平、岸本加世子は当時同じ事務所芸映所属だったんだな
しかも伴淳三郎の個人事務所を発展させたプロダクションだし 「時間ですよ ふたたび」が始まってるなんて知らなかった!!!
今すぐBS12を見ろってば。 朝日新聞でやってた伊東さんのインタビュー連載で先日ムーに触れてた
「久世さんは人を褒めない。どっちかというと私を嫌いだったんじゃないかな。
屈折したとこがある人で、頭を下げて謝る演技をすると『そんなのでいいのか。机に頭ぶつけちゃえよ』とか。
それなら力がある人にやらせればいいのに。まともなやつをぺしっと折るのが快感だったんじゃないかなあ」等々 「時間ですよ ふたたび」が始まってるなんて知らなかった!!!