【南野】あいつがトラブル【萩原 織田】
TVKテレビの懐かしの昭和平成ドラマシリーズ22時
1/21〜
1989年12月から90年3月まで全15回放送された
横浜舞台のアクション刑事ドラマ「あいつがトラブル」開始。
出演 南野陽子 織田裕二 宍戸開 うじきつよし
伊武雅刀 橋爪功 寺田農 萩原健一
監督 一倉治雄 他
脚本 大川俊道 柏原寛司 他
主題歌 久保田利伸「ムービングターゲット」
プロデューサー 伊地知啓「あぶない刑事」大賀文子「ナースのお仕事」
制作 フジテレビ キティ・フィルム
『ショーケン』あいつがトラブル『ナンノ』
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1523984470 >>1
『真田幸村の謀略』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
松方弘樹
あおい輝彦
森田健作
秋野暢子
岡本富士太
寺田 農 火野正平
小倉一郎 萩尾みどり ガッツ石松
曽根晴美 真田広之 岩尾正隆 野口貴史
志賀 勝 林彰太郎 市川好郎 谷川みゆき 橘 麻紀
笹木俊志、壬生新太郎、白井滋郎、福本清三、崎津 均、大矢敬典、小峰隆司、木谷邦臣
平河正雄、奔田 陵、高谷舜二、大月正太郎、土橋 勇、池田謙治、司 裕介、畑中伶一
山田良樹、藤沢徹夫、峰蘭太郎、有島淳平、藤長照夫、波多野博、宮城幸生、大城 泰
細川純一、勝野賢三、小谷浩三、森源太郎、泉好太郎、小坂和之、タンクロー、進藤盛裕、田原千之右
疋田泰盛、村居京之輔、和田昌也、漁野篤史、吉岡靖彦 [特技(JAC)]吉田昌雄、岡本美登、猿渡幸太郎、酒井 努
富永佳代子、丸平峯子、小泉美由紀、岡 麻美、木村 英、中井みどり、田中みき、広 京子、森 愛、星野美恵子
丘路 千 川浪公次郎 平沢 彰 大木晤郎 西田 良 唐沢民賢 阿波地大輔 高並 功 五十嵐義弘 秋山勝俊
香川良介 梅津 栄 野口元夫 有川正治 遠藤征慈 中村錦司 和崎俊哉
小林昭二 戸浦六宏 北村英三 茂山千五郎 浜村 純 小松方正[ナレーター]
丹阿弥谷津子 上月佐知子 亀井光代 渡辺とく子 桜町弘子
成田三樹夫 金子信雄
梅宮辰夫
高峰三枝子
丹波哲郎
片岡千惠藏
萬屋錦之介(特別出演) >>1
『真田幸村の謀略』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
松方弘樹
あおい輝彦
森田健作
秋野暢子
岡本富士太
寺田 農 火野正平
小倉一郎 萩尾みどり ガッツ石松
曽根晴美 真田広之 岩尾正隆 野口貴史
志賀 勝 林彰太郎 市川好郎 谷川みゆき 橘 麻紀
笹木俊志、壬生新太郎、白井滋郎、福本清三、崎津 均、大矢敬典、小峰隆司、木谷邦臣
平河正雄、奔田 陵、高谷舜二、大月正太郎、土橋 勇、池田謙治、司 裕介、畑中伶一
山田良樹、藤沢徹夫、峰蘭太郎、有島淳平、藤長照夫、波多野博、宮城幸生、大城 泰
細川純一、勝野賢三、小谷浩三、森源太郎、泉好太郎、小坂和之、タンクロー、進藤盛裕、田原千之右
疋田泰盛、村居京之輔、和田昌也、漁野篤史、吉岡靖彦 [特技(JAC)]吉田昌雄、岡本美登、猿渡幸太郎、酒井 努
富永佳代子、丸平峯子、小泉美由紀、岡 麻美、木村 英、中井みどり、田中みき、広 京子、森 愛、星野美恵子
丘路 千 川浪公次郎 平沢 彰 大木晤郎 西田 良 唐沢民賢 阿波地大輔 高並 功 五十嵐義弘 秋山勝俊
香川良介 梅津 栄 野口元夫 有川正治 遠藤征慈 中村錦司 和崎俊哉
小林昭二 戸浦六宏 北村英三 茂山千五郎 浜村 純 小松方正[ナレーター]
丹阿弥谷津子 上月佐知子 亀井光代 渡辺とく子 桜町弘子
成田三樹夫 金子信雄
梅宮辰夫
高峰三枝子
丹波哲郎
片岡千惠藏
萬屋錦之介(特別出演) >>1
『真田幸村の謀略』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
松方弘樹
あおい輝彦
森田健作
秋野暢子
岡本富士太
寺田 農 火野正平
小倉一郎 萩尾みどり ガッツ石松
曽根晴美 真田広之 岩尾正隆 野口貴史
志賀 勝 林彰太郎 市川好郎 谷川みゆき 橘 麻紀
笹木俊志、壬生新太郎、白井滋郎、福本清三、崎津 均、大矢敬典、小峰隆司、木谷邦臣
平河正雄、奔田 陵、高谷舜二、大月正太郎、土橋 勇、池田謙治、司 裕介、畑中伶一
山田良樹、藤沢徹夫、峰蘭太郎、有島淳平、藤長照夫、波多野博、宮城幸生、大城 泰
細川純一、勝野賢三、小谷浩三、森源太郎、泉好太郎、小坂和之、タンクロー、進藤盛裕、田原千之右
疋田泰盛、村居京之輔、和田昌也、漁野篤史、吉岡靖彦 [特技(JAC)]吉田昌雄、岡本美登、猿渡幸太郎、酒井 努
富永佳代子、丸平峯子、小泉美由紀、岡 麻美、木村 英、中井みどり、田中みき、広 京子、森 愛、星野美恵子
丘路 千 川浪公次郎 平沢 彰 大木晤郎 西田 良 唐沢民賢 阿波地大輔 高並 功 五十嵐義弘 秋山勝俊
香川良介 梅津 栄 野口元夫 有川正治 遠藤征慈 中村錦司 和崎俊哉
小林昭二 戸浦六宏 北村英三 茂山千五郎 浜村 純 小松方正[ナレーター]
丹阿弥谷津子 上月佐知子 亀井光代 渡辺とく子 桜町弘子
成田三樹夫 金子信雄
梅宮辰夫
高峰三枝子
丹波哲郎
片岡千惠藏
萬屋錦之介(特別出演) 『真田幸村の謀略』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示・実際は役名表示はなし〜
松方弘樹
あおい輝彦
森田健作
秋野暢子
岡本富士太
寺田 農 火野正平
小倉一郎 萩尾みどり ガッツ石松
曽根晴美 真田広之 岩尾正隆 野口貴史
志賀 勝 林彰太郎 市川好郎 谷川みゆき 橘 麻紀
笹木俊志、壬生新太郎、白井滋郎、福本清三、崎津 均、大矢敬典、小峰隆司、木谷邦臣
平河正雄、奔田 陵、高谷舜二、大月正太郎、土橋 勇、池田謙治、司 裕介、畑中伶一
山田良樹、藤沢徹夫、峰蘭太郎、有島淳平、藤長照夫、波多野博、宮城幸生、大城 泰
細川純一、勝野賢三、小谷浩三、森源太郎、泉好太郎、小坂和之、タンクロー、進藤盛裕、田原千之右
疋田泰盛、村居京之輔、和田昌也、漁野篤史、吉岡靖彦 [特技(JAC)]吉田昌雄、岡本美登、猿渡幸太郎、酒井 努
富永佳代子、丸平峯子、小泉美由紀、岡 麻美、木村 英、中井みどり、田中みき、広 京子、森 愛、星野美恵子
丘路 千 川浪公次郎 平沢 彰 大木晤郎 西田 良 唐沢民賢 阿波地大輔 高並 功 五十嵐義弘 秋山勝俊
香川良介 梅津 栄 野口元夫 有川正治 遠藤征慈 中村錦司 和崎俊哉
小林昭二 戸浦六宏 北村英三 茂山千五郎 浜村 純 小松方正[ナレーター]
丹阿弥谷津子 上月佐知子 亀井光代 渡辺とく子 桜町弘子
成田三樹夫 金子信雄
梅宮辰夫
高峰三枝子
丹波哲郎
片岡千惠藏
萬屋錦之介(特別出演) この番組の途中から、南野陽子はTBS木曜ドラマ「芸能社会」で芸能人を演じる
ことになり髪を伸ばし、ショーケンはABCの「豆腐屋直次郎」の撮影もかけもち、
織田裕二はTBSの「予備校ブギ」、視聴率がとれてても9月までの放送は厳しかった
かもしれないね。
そして未だにこのドラマがDVD化されないのは、劇中でかかる音楽権利が面倒臭い
からしないんだと考えられる。
ここ近年、フジテレビ系で放送したのは山形のさくらんぼテレビが開局記念で
放送してたくらいだ。 南野はこの時期「性格悪い」とかメチャクチャ叩かれてて
「あいつがトラブル」「トラブルメーカー」とか
それを逆手に取るようなドラマや歌を出してた
ショーケンもかなりのトラブルメーカーだったからそれも入ってたのかな 南野陽子は思った事を何でも正直に言うからワガママだとか言われちゃうんだよね 第一話で犯罪者役?の相楽晴子を南野が追跡するシーンがあった
この二人、親友だったがこの時既に関係は壊れてたはず
こういう形で共演するとは・・・と見てて複雑になった記憶 >>13
何で関係壊れたの?
南野陽子のラジオにゲスト出演したの聴いた記憶ある >>14
分らんけど、相楽が数年後にトーク番組で
「南野陽子とは色々あったけど今は落ち着いた(良くも悪くもない)」と言ってた
彼女は気が付いたら見過ごせないタイプで
スタッフの不手際なんかも指摘しちゃう、だから叩かれる、とも
どうして関係が壊れたのかは言ってなかった
ただ「あいつがトラブル」の時点で既に親友ではなくなってた 再放送は初か?
当時の放送、VHSに録画して今でもあるわ。
ヤルジャン!tvk 制作がキティ・フィルムとかだっけか。
CSでは何度か放送されてたよな。 再放送スタート初日に宍戸開の親父さんの訃報が(T0T) 出演者が映画トレンディ2サスの主役たちで豪華だが
統一感が無いわな ヘイブラ並みにダサいオープニングw
ロケ地にしろ音楽にしろカメラの質にしろ日テレドラマにしか見えねー
しかも冒頭の無線って監物房子じゃね? クレジットされてなかったけど
モーテルからの逃走経路がモロ近所でなんか嬉しい 南野陽子が酷過ぎるせいで目立たないけど宍戸開もヤバそうだな >>21
他に胸キュン刑事、スポコンものや日曜朝の子供向け番組(ペットントンやイパネマ)とかがあんな画質だったような? ショーケンが当時語っていたがこのドラマで演じた沖田淳一は太陽にほえろ!のマカロニ(早見淳)が殉職せずに生き残っているという
キャラ設定にしたとか
初回強盗犯人役の又野誠治は太陽にほえろ!のブルース刑事を演じていた役者だが放送終了後悪役ばかりで結局ブレイクできずに
あの世に逝ってしまったな
フジテレビ土曜8時枠オレたちひょうきん族が終了してドラマ路線になったけどこのドラマの数字悪くてまたバラエティ路線になるが
めちゃイケ始まるまでしばらくドラマになったりバラエティになったりと迷走 ショーケンの無駄使い
南へ走れといつかの中間くらいん時かな? 多少パターンは変えてるけどこれも当時乱発してたあぶ刑事の二匹目のどじょう狙いって感じだな 流石ショーケンな分まだ見れるけど >>26
ショーケンじゃなくて柴田恭兵なら酷かったろうな >>28
まだ先はわからないけどまだ今の所これより勝手にしやがれヘイブラザーの方が面白い >>25
無駄遣いってか南野が邪魔
ショーケン単独主役で暴れまくるドラマで良かった >>32
うん
織田もいらない
宍戸錠の倅はお巡りさんならゆるす 織田裕二の20年前の証言によると、本当は「サラリーマン刑事」もので企画が
スタートしたとか。ショーケンが眼鏡してるのも管理職を意識してたとか。 南野陽子は昔ちびまる子ちゃん叩いてた
さくらももこと何かあったのか 南野陽子って伊丹のただの庶民なのに、神戸のお嬢様って触れ込みだったよね ショーケン
優作
藤竜也
何で共演しねえんだろ
誰か詳しい人教えてくれ
特に、優作と藤竜也の関係 ショッショッショッショー ブレイクダウン
が頻繁に入るな 南野さんは芝居とかアクションとか歌とかは向いていないと思った 大捜査線や総理大臣、プロハンターまではよかったが、最近の再放送はハズレばかり。しかしナンノの演技力ひでえわ。
大追跡頼むからやってくれ。 企画時の仮タイトルは
「ザ・トラブル〜横浜失踪人課」
ちなみに、あの「警視-K」の仮題も実は
「ザ・トラブル〜ガッツ警視」
だったりする。 オレ的には最高や
俺たちの旅、ゆうひが丘の総理大臣
そして、あいつがトラブル
ヤルジャン!tvk 何気に銃器に凝ってるよな。
南野の銃は左利きだったせいでどうのこうのって話を昔聞いたな。
ショーケンがZのTバールーフ外して、半身乗り出してガバメント撃ちまくるシーンが印象に残ってる。 この作品って刑事貴族のプロトタイプみたいな感じだな
伊武が萩原のライバルって設定意外キャラの配置が似てる あの駆け出しヤング二人がイキって必死に演技してるのは、まあ許せる
ただ、南野陽子だけが邪魔
もっといいの使ってれば優秀な作品になれたろう ダサく演じてもカッコいいのはショーケンだけ
優作はパクったけどダメだった >>53
ベイシティは藤竜也&世良公則コンビが抜群にカッコいい
主題歌も世良の歌では一番好きかな。
長さん(いかりや長介さん)の地味だけど部下思いの上司役も良かった
(個人的には和久さんの長さんよりもベイシティ刑事の長さんの方が好き) 南野陽子は、歌も台詞回しも下手だけど、
フィルムとビデオの両方でカメラ映見栄えはトップクラス女優だよ。 この手のドラマに警察側で必要な重鎮 神山繁が出てないのも珍しいな。
ベイシティには出ていていかりやと演熱論で交流深まったらしいが。
伊武雅刀は、一倉監督のまたまたあぶない刑事の永峰役から引っ張ってきたんだろね。
橋爪功は、このあと「はだかの刑事」の課長役を。 >>50
南野陽子の使ってるデベルカスタムは邦画史上もっとも凝った拳銃のプロップガンだと思う ミナミノヨーコヨコハマの連想から適当に起用したのかもな
拳銃を撃つ動きが緩慢なのが納得いかない 南野、この頃ショートヘアだったのか
そんなイメージなかった >>21
あぶ刑事のスタッフが結構参加していたからな
無名時代のトヨエツや今井雅人や椎名桔平が出ているのは興味深い 南野陽子が生意気だと報道されてからイメチェンを図ったドラマがこれだろ
そのとき歌ってたのがトラブルメーカー 地上波で再放送があると一時的とは言えスレが伸びるのが微笑ましい
とくにtvkのあの枠の再放送は伸びるんだよな >>68
89年当時は日本はバブル景気でオシャレ(笑)だったんだよな
でもヘイブラ、あいトラはトレンディにしようとして空回りしている感はある
あぶ刑事くらいがちょうどいいんだと思った
当時、時代を最もうまく取り入れていたのはフジテレビのドラマなんだろう フジテレビの当時の編成局長 日枝久から、とんねるずとおニャン子と南野陽子は
あたりは絶大な信頼があった。
フジの若者うけドラマトレンディドラマ以前に、やっぱりスケバン刑事当てたのが
大きかったんだよ。世間に浸透したスケバン刑事の夢よもう一度で南野に主演が
いったと考えざるを得ない。 でもショーケンが何でこの仕事受けたのかやっぱり謎だ。
ブラック・レインの佐藤役に落ちてスケジュール空いてたんだろうけど。
まさか同時期に松田優作が亡くなるなんてショーケンもおもってなかったろうな。
織田裕二は、松田優作の村川透監督仕事したくて翌年にあのベストガイw >>64
弾数勝負みたいな撃ち方がいいよね
いつかギラギラする日もベレッタ撃ちまくりがカッコいい 毎回かなり楽しみ。最高に面白いじゃん
これが詰まんないとか言ってる奴はレビューとかやめろや感性が腐ってんだよ 「そういやあ、高校の時は確かこんなだったなあ」
って思いながら見てる。 若い頃だったらナンノが拳銃ぶっ放す刑事ドラマなんて見なかったろうけど
じじいになったからこだわりなく楽しめるわ 1989年
あんなに横浜って垢抜けていない感じだったかなぁ? 今の刑事ドラマなんて一発拳銃撃ったらそれが問題で一つの話しになるくらい重いのに
昔の刑事ドラマの拳銃乱射の軽さと来たらw 横浜もさいたまも似たようなもんだよな
差は海の有無くらい このドラマのリアルタイムのCMは鉄骨飲料があったはず >>90
当時のスポンサーはサントリーじゃなく、アサヒじゃないの? >>86
この辺の刑事物はアクションドラマだしね。
ただドンパチ関係が90年代あたりから急激に減ったのは
リアリティー云々もだけど女性視聴者を中心に
銃撃シーンが怖いみたいなクレームが多くなったのが影響してるんだとか。
過度な暴力シーンが減ったのも同様らしい。 「はぐれ刑事純情派」と「相棒」の影響も大きいのだろうか? >>92
違うね
サスペンスドラマのが数字取り始めたから、刑事ドラマはそっちに寄せて行っただけ
それと同時にスポ根熱血先生ドラマは終わった >>93
相棒だと新しすぎる
はぐれ刑事純情派がきっかけで、決定打になったのは、踊る大捜査線だろう
でも太陽にほえろも特捜最前線も言うほどドンパチものではないけどな 自分の中ではほぼ同時期に公開された踊る大捜査線の大ヒットとあぶない刑事フォーエバーの惨敗、ここれで下火だったアクション刑事ドラマは完全に終わったなと思った、フォーエバーもTVスペシャルは20%を越えたんだけどね 連続ドラマを断念した西部警察もひどかった
特番を見たらカーチェイスのシーンは明らかに早送りで見てられなかった
警察署の独断で大事件に挑むのも時代遅れで違和感 あぶない刑事フォーエバーはTVSPは面白かった
映画はつまらんかった
TVSPはゲスト竹内結子だったし >>98
あれは早送りじゃなくてフィルムエフェクト >>44
じゃあ何をやれと言うのだ?それで売れたのに(´・ω・`) >>94
あいトラと同じ年に始まった石原プロが満を持して制作したゴリラが僅か1年で終わって人情物にシフトした代取刑事になったのが大きい
その後93年9月にアクション刑事ドラマ枠の金8と日9が撤退したのが象徴的な出来事といえる 若くてギラギラした感じの織田裕二も良いなちょっと拳銃が地味なのが残念、パイソンの2.5インチとかならもっと良かった >>103
その頃から、心理捜査やプロファイリングが流行ったからな
ツイン・ピークスがヒットするくらいだから、火薬やカーチェイスは完全に飽きられたね >>106
だから「フィルムエフェクト」って言ってんだろ?
60iのVTR映像をフィルムっぽく加工する技術 >>110
画質云々とアクションシーンは別にフィルムエフェクト関係ないじゃん
単にスピード感出そうと早送りしただけ
フィルムで言えばコマ落としみたいなもん ショーケンやる気なかったみたいだよ何で俺がアイドルの脇役なんや!っとスタッフにキレてたらしい >>114
ショーケンは南野陽子とやったろ
あのキャスティングじゃあ、台本合わせの前に断ってる 1クールの予定がわずか15回で打ち切り原因はキャスト同士の仲の悪さらしいが・・ナンノはショーケンのセフレ?愛人? 南野陽子と織田裕二のスケジュールがまともに取れなかったってのが大きいかったのかね、ショーケンからしたら若造のくせにどう言うことだって感じだろうし タイトルの通りトラブルメーカーはショーケンで手当たり次第アイドルや女優に手出してた頃だったし 詰まらないから打ち切りは不思議でもなんでもないような 久保田利伸の主題歌忘れてた
ピカソのSHOCKはオープニングテーマだったのね
なかなかCDに収録されてなかった >>123
ピカソのSHOCKは、あのドラマのオープニングと同じものをイメージしてCD買ったのに、
CDのSHOCKはショボくて非常に残念だったよなw 制作はキティだけどスタッフ陣は東映セントラルだね
あぶ刑みたいなのをフジでもという要望でセントラルを孫請けにしたか
俺たちルーキーコップもなんとなくその延長みたいなノリでの番組になったのかもしれない >>21
>しかも冒頭の無線って監物房子じゃね?
やっぱそう聞こえるよね
いつか顔出ししてほしい かぶってしまった。すまん…。
今日はガキの頃遊んでたそごうの屋上が見られて感涙ものだった。
窓際から高島操車場見てたなーなんて。 >>123
刑事たちがナンノを探すシーンで流れる音楽がキティ制作アニメFのED邪魔をさせないを流用しているしなW
他にもショーケンと伊武がディスコで流れていたユーロビートが何故か石原プロ制作ドラマゴリラで福岡ロケで神田正輝と女刑事とクルージングシーンで流れるBGMとまったく同じ曲だったりしてて面白い >>126
セントラルは一切タッチしてないよ
プロデューサーの伊地智さんの人脈でたまたまスタッフが被っただけ >>133
日テレでセントラルアーツが作ったあきれた刑事はひどかったけどね >>131
トラブルもゴリラも音入れが同じ鈴木清司さんだから スタッフもだがゲストも勝手にしやがれと被ってるわな 織田宍戸
南野陽子
ショーケン
この3パターンが全く融合してない 俺、あきれた刑事好きだけどな
むしろあぶ刑事は嫌い 脚本家や監督はフリーの連中だし、異なる制作会社同士でスタッフが被るのは別に不思議でも何でもない。
付け焼き刃の知識で「セントラルが孫請け」とかいう短絡的な憶測を開陳してると馬鹿にされるから気を付けた方がいいよ。 萩原は文句があるなら
勝新みたいに自分で全部やれば良いだろ 何だかんだ言っても今医者物が流行ってるみたいに軽い感じのアクション刑事ドラマがたくさん作られてたこの時期はよかったなぁと思う >>131
ディスコのはヘイブラ2話でもかかってたよ 踊るの原型はここにある気がするね。
南野の演技は論外だが
織田の演技はやはりうまい 南野陽子は、演技下手だけど、ビジュアルは流石と思った。 この2年後にはヌードに追い込まれたんだな
犯罪か何かで干されたのか
莫大な借金でも抱えたのか >>146
取敢えずはアイドルだからな…
いまは女優名乗って、当時のナンノ以下のが多くて笑う! 発砲シーンは長すぎ
警察と犯人の戦いではなく暴力団の抗争 >>100
確認したけどただの早送り
エフェクトは関係なし 今の変な男に引っ掛かって
おばちゃん丸出しの南野の姿を誰が予想したか キティ・フィルムは版権売却して、今どこが持ってるんだろう?
東映なのかね? でも、これってショーケンがいかりやに
織田が青島に
南野が深津に入れ替わって
大成功したんだよな 織田には南野は全く似合わないね。
深津がよく似合う。 何だろ、30年ぶりに見たけど
毎日楽しみでしょうがない。
次回、芸能社会も頼む
ハッピーカムカムtvk 2年くらいナンノのファンだったが楽曲が緩すぎて録画はしたがCDは買わなかった 織田さん本人は世代や趣味とかを見るとこう言う昔ながらのアクション刑事ドラマって好きそうだけどね、奇しくも下火だったそのジャンルに止めを指したのが踊る大捜査線だけど ブルースもDJもわざわざこんな作品に出ることなかったのに このドラマのオープニングのここが好きだ
・曲がいい
・ナンノが可愛い
・ショーケンがかっこいい
・織田裕二と宍戸開という濃い顔を並べたキャスティングが凄い ソースにソースをかけたようなめちゃくちゃさ
・謎のお城のような建物の前で撮影
・「あいつがトラブル」というタイトルを出演者たちが何度も言う
・謎の飛行機 謎の建物は根岸競馬場では。
最近オープニング若干変わったよね。 >>142
それでショーケンが作ったのが「祭ばやしが聞こえる」
企画:梅谷茂(日本テレビ)、プロデューサー:清水欣也(日本テレビ)、監督:工藤栄一
と「傷だらけの天使」のスタッフが参加しているけど、すげーつまらなかった >>169
ありがとう
初期のオープニングのほうが好きだね
YouTubeで何度も見てる このドラマはいろいろ意味深い。
端的に一言でいうと、織田裕二の原点的記念作。
彼の本質が最高に表れてる作品。
南野は、意味不明。この人はアイドルとしての十代ですべてが終わってた。
芸のセンスは全くないとおもう。周りがごり押ししようとし、それに本人が
その気になってしまったのが悲劇のはじまり。それを象徴、警告していたのがこのドラマ。
基本的にショーケン主役でそこに織田、宍戸がつくという流れをもっと強調すれば
もっと面白かった。
織田と宍戸があまりにもホモっぽいのが笑えるところ。あの狭い車内で肩寄せあって
相当汗臭かったとおもう。
ショーケンが時折見せる、荒っぽさやチンピラっぽさがもっと強調されれば最高だった。 もっとケバイ女、当時の田中美奈子だの若村真由美だのせめて有森也実などをつかって
ちょっとお色気っぽい要素をいやらしくない程度にいれればもっとよかった。 >>169
今も建物残ってるよね。
Googleマップでも見れる。 >>170
あれでショーケンのキャリアは、一回終わりましたね またあいつがトラブルっ!
令和版
代表、織田裕二でやればかなりいけると思うが。 >>174
当時の女優は魅力的なのが多かったよな
今の女優はきれいでも色気がないんだよな 色気がある女が好かれないから、つまり売れないから出さないんだよ。
昭和生まれのおっさんは好むだろうけど、今の若者は怖がる嫌がるだろ、そういう女。
おとなしそうで、クリっとした顔つきで、華奢なほうが好まれる。やってることは
やってんだけどな(笑)。
男にしてもそう。織田や宍戸みたいなのは好かれない。
醤油顔が基本で、これまたおとなしそうな美少年タイプじゃないとだめ。
だからこそ、このドラマは逆に新鮮。 でも、代表ショーケンはおとなしすぎる。
もっと蹴飛ばしたり、怒鳴ったり、鉄砲撃ちまくったり、
野犬のような演技ならおもしろい。 >>181
昨日の山田辰夫との掛け合いはぶっ飛んだ俳優どうしだからか良かったと思った 昨日見たよ。
あれ、よかったよ。
マカロニが少し現れた。
ああじゃなきゃw ショーケンはリーダーじゃなくて、一匹狼系かはみ出しもん系がいい 音楽変えてと南野陽子いなければ、もっといいドラマだった
その点、ベイシティは良かった あくまで演技でいいからショーケンのような演技できる奴いないね。
織田裕二は、ショーケンには到底似ても似つかないが、野性味はあったから
絶滅危惧種的ワイルド系ではあったかもな。
今はだめだが。
ショーケンもアイドル上がりなわけで、そういう意味では昨今のジャニーズ役者
とおなじなんだよな、ある意味。でも、ぜんぜん違う。
無頼漢を意識してるようなキムタクがいるが、あれが悲しいかな、ポストショーケンの
一例なんだろう。
あとは、恋愛観しか語らないやつとか、演技論の講釈バカとか。 やっぱり猫が好き殺人事件に宍戸開が刑事役出てたのもあいつが出てからという繋がりなのかな? これ、そろそろ渡部篤郎や椎名桔平がゲストででてくるんだよな。
この二人もかろうじてショーケン路線の継承者だろうな。 >>173
1987年の20才の時が全盛期だドアホ
1987年1988年は南野陽子が1番人気あった時 >>186
南野陽子主演だからな
文句言うなら見るな
難癖つける中国人みたい奴多いな 南野はときにはいっしょに程度のドラマがお似合い
織田とは水と油
ショーケンとは、彼が大人の男だからかろうじて似合わなくない感じ
意外と開とは天然っぽいところでお似合い たぶんナンノに難癖つけていやつ一人だよ…邪魔だ来るな! でも南野ってよくわかんないところがあって
好む男が、たしか三浦洋一とかカールスモーキーとか
池谷とかワイルド系なんだよなそれも最右翼のw
織田なんかタイプっぽいよな >>195
水と油ってより阿部寛も織田裕二も当時ナンノにペコペコだからな 来週までお預けか。
酒飲みながら、毎晩見るのが日課になってる。
Amazonで劇場版スケバン刑事でもみるか 俺的には、このドラマは踊るのための試作品と捉えてる。
骨格は踊るそのものだよ。
織田と深津はいいコンビで似合ってる。
深津と南野は似ているようで全く違うってことだ。
ある意味、深津には色っぽさがあるからだと思う。
クリスマスイブや内野との映画でみせたような色っぽさがね。 美咲役には
和久井映見や中山美穂、仙道敦子でも似合ってたかもね。 >>203
ホントうるせーなこの中国人
踊ると一緒に決まってるべ
当時のスタッフ一緒なんだから
お前の解説は他でやれや 南野陽子はセリフの無い役にしないと駄目
しかも、走ったり動いたりすると違和感がある
それから、拳銃がおもちゃっぽく見えてしまって重量感を表現できていない
写真だと可愛い >>167
七曲署の1番目と最後の新人刑事が共演する貴重な作品だからな >>212
お前、童貞だろ?言う奴って童貞が多い!自分の事を棚にあげて…
そしてこんな人の9割はネットに張りつく
コレ豆な
童貞だから頭の中から離れないんだろうな
童貞って言葉が(笑) >>209
オンキョーのパンフレットの写真とか
写真だけでかわいいだけの女
うごいたり声出したりしたら絶対ダメ
それ以上のことをすると途端にメッキがはがれてしまう
かわいそうなひと 富士カラーのCMとか
CM、グラビア娘だね、カテゴリーとしては。
ドラマは最もやっちゃいけない世界だった。 当時学生だったけど南野陽子の人気は凄かったぞ
演技や歌の下手さなど話題にすらならなかったな 当時は芸能人なる人間の数が今の1/100くらいだろ。
ライバルがいない分、そこは大目というかそういうものというか
しょうがねえ扱いだったんだよ。
今だったら、ネット炎上、即消滅レベル。 本人の前で「へんなの」が恥ずかしいだの何だの言う古舘はアホだと思った 結構面白いよこれ
西部警察だの太陽にほえろは毒々しさが苦手だが
あぶ刑事もだがその毒々しさを明るさで消してるのがいい >>220
逆に言えば誰でもなれないだけどな
芸能人の質が落ちる現実 >>226
このスレで懐かしがってるのはだいたいそんな年ごろだろ
おまえも私も 名古屋のスターキャットっていうケーブルテレビでも週一でやってるぞ 年老いたバーサンの動向を報告する気持ち悪いジジイw >>234
神奈川だと昔のナンノと今のナンノが見れるのか
たまらんな このドラマは、萩原と織田のコンビが主役のドラマにすればよかった。
そして、其の後、二人が経験を経た結果、
いかりやと青島のコンビニ昇華するという流れ。
二つのドラマを連結させると、
あたかもガンダムシリーズのように面白くなる。
でも実際、そういうことだったよね。 この後の織田の活躍にショーケンも真っ青だったろうな 実は、最初で最後のショーケンとの刑事役での共演
織田にとっていい思い出になっただろう
まさに若き日の和久さんと青島だったという見方をすればおもしろい この辺りの刑事ドラマのお約束的なのをやらないってのがコンセプトだったのが踊るなんじゃないのある意味真逆のドラマでしょ 一見真逆なんだが、そこは新しい切り口にしてあるところ。
実は、骨格は同じとみてる。 この当時の織田裕二ってどのくらいの人気だったの?
東京ラブストーリーはこれの1年後だからまだブレイク直前ってとこか? 今日の回から、うじきの猿渡が追加刑事として登場。
あぶない刑事の鷹山のようにバイクに乗る暴走刑事です。 >>243
映画 彼女が水着に着替えたらやこのドラマと掛け持ちしてた卒業とかで本格化にブレイク志始めていた時期だね >>243
この当時の織田裕二は、まだ湘南爆走族の人だしかのイメージしかなかったよ。 >>248
ママハハブギでもっと人気出てた頃だろ(´・ω・`) 織田はまさにブレーク直前の時期だろ、これは。
まあでも、刑事役、うまくこなしてる。
ブレークするのもわかる。
それゆえ、このドラマは、織田の登竜門てき記念作品というか
彼のルーツみたいなもんだと思うけどな。
今日に至る芸風の原点が出てるよ。
実質的に、織田、萩原のドラマでよかったのにな。
一方、南野は論外。
これ以降も、痛々しいほどごり押しでタレント稼業からは
決して足は洗わなかったが、枕やってたんだろうなと今は思うよ。
でなければ無理でしょ、こんな大根は。ただかわいかっただけ。 ただ、織田はこのドラマでみせる芸風役風からよくもわるくも
脱皮できずにきたね。
彼も賞味期限を感じているはず。 織田ファンにしたら、このドラマ、永久保存版
の垂涎ものじゃないの?
自分は別にファンじゃないけど 裏じゃ分からんけど役だとショーケンが織田に遠慮してるように見える これから終盤にかけては南野陽子と織田裕二はスケジュールが減ってくんだよね なんでナンノを刑事ドラマになんか‥‥って思ったもんだけど
いちおう刑事w役でブレイクしたんだったなそういや しかしこのドラマある意味で興味深い
のちのドラマの中堅役者だらけw しかしこのドラマある意味で興味深い
のちのドラマの中堅役者だらけw 奇遇にも30年前の本放送と同日に放送された8話だった。
21時からのゴールデン洋画劇場が何放送してたか思い出せないが、
最終回の日が丹波哲郎の大霊界だったんだよな。 今日のゲスト役が内藤剛志(ヤクザの頭)と萩原聖人(パチスロ打ってた)だったしな >>245
うじきさんは90年代はバラエティー番組で活躍したイメージが強い
このドラマは藤タカシ ちわきまゆみ 藤崎一成 などミュージシャン出身が意外に多い
失踪人課のメンバーも宍戸を除き歌もこなせていたからな >>253
役のディテールに拘る織田裕二を冗談っぽくちゃかしたらキレちゃったらしいからね、それで少し遠慮しちゃったんじゃない あ、ママハハブギよりこっちの方が後なのか
織田はあいつがトラブルよりママハハの方が役のウエイトが大きかったよね
ほぼ二番手&副主人公だったし
だから、あいつが〜の後に役者としてランクアップして、ママハハで副主役かと思ってた >>267
その話が本津とは思えないが、いずれにせよ、8話のショーケンは
ぐっとショーケンらしい弾け具合はあったね。 >>269
確かに噂話程度の事だけどイメージ的には緻密な演技プランを立てて演じそうな織田裕二と天才的な閃きで演じそうなショーケンだからもしかしたらって感じもする いずれにせよ、全盛期を過ぎてからのショーケンがどう変わっていくのかいかないのか?
織田がどう全盛期を迎えていくことになるのかを分析できる面白い作品。
新旧の雄がすれ違った、時代の境目の作品。 2年後には織田が格上になってたと思うしこのタイミングならではだな 基地ショーケンが一目置く織田ってただ者じゃないオーラが有っただろうな 俳優界における若者の描写のステレオタイプが、裕次郎からショーケンみたいなタイプに
変わり、そして織田や吉田、福山に移り変わっていくという、その転換点。 織田はかなりソース顔でギトギト濃いイメージだが、航空自衛隊が舞台の
映画のロケで、現場で彼に協力した現役空自パイロットは彼の印象を、とても肌がきれいで美少年的な
印象だったと語ってるね。 >>254
南野は哀川翔との白い手の映画とか、世よにも奇妙な物語の収録とか重なってたからな
このドラマより次のドラマの時任三郎との芸能社会の方が南野は合ってるわ ショーケンナンノ織田裕二インパクト強くて宍戸開の存在が薄い あれだけ一世を風靡したナンノだが、世間が覚えているのはスケバン刑事だけなんだよな
どれだけ出世しようと特撮ヒーロー(ヒロイン)番組の呪いは一生解けない
特撮ヒーロー(ヒロイン)番組で最も出世したと言われ、現在もトップスターのオダギリジョーでさえも、20年後に世間が覚えているのは仮面ライダークウガだけであろう 87年88年は南野の天下だったぞ
主演単発ドラマ2本、連ドラ3本
主演映画3本
NHK大河ドラマで1人2役(武田信玄)
現役トップアイドル出演がNHKの当時の売り
ラジオ
フジカラー、ONKYO、カネボウ、グリコ、FUJITSU、ハウス食品、JR西日本、ベネリック化粧品などのCM8本
歌番組、お笑い番組など、連ドラ単発ゲスト
タケシのスーパージョッキーは毎週出てたわ!2年間だぞ!これで、風靡してないのか? そう考えるとアイドルの生命は太く短い…
いまテレビで見ない日はないアイドルさえも、将来の記憶なんてそんなもの。だけどそれが良い。 >>282
俺はナンノははいからさんが通るも印象深い。オダギリジョーは仮面ライダーより時効警察のイメージだわ。 南野の宍戸開に対する意地悪そうな塩対応が演技じゃなく
素に見えて仕方ない >>280
まだデビーしたての割りに小器用に演技出来てるのがかえって印象に残らないって感じ、ちょっと調べたらこのドラマの半年後位にはもう刑事貴族だったのね 宍戸開は「宍戸錠の息子」と言う以外に売りがあるのか?
主演作、8マン・すべての寂しい夜のために、XII 1118 PROMISE THE MOON、青空へシュート!なんて現在、ソフト化されてもいないし、話題にも全く上がらない
まあそれでもちょこちょこドラマ、バラエティなどに出続けているだけて生き残っているだけででもすごいか >>294
娘なんか女優してたし、逮捕歴あるけどウィキすらないもんなぁ 今のところ、生涯における経済効果(時代の貨幣価値も考慮して)
で芸能人の格を比較すると、
萩原>>>南野>=織田>>>>>>>>>>>>宍戸
かね? 織田がZを36年ローンで買ったと言っているように聞こえたんたが・・
まだローン払ってんのか?w 織田がZを36年ローンで買ったと言っているように聞こえたんたが・・
まだローン払ってんのか?w 最近見ないがうじきつよしもブレイクしたし久保田利伸も後のミリオン歌手だし
宍戸以外全部ブレイクしてる芸能人が出てる番組 うじきって何してた人なの?
90年代は司会でよく見たけど 経済効果
萩原>>>南野>=織田>>>>>>>>>>>>うじき、宍戸 >>304
ばきゅーんばきゅーん系ね
子供の鉄砲ごっこ 織田裕二は、一応ガンマニアなんだけどな
デベルカスタムとBigshotが見所かな >>306
スピードローダーとかの使い方を見てもモデルガンの扱いかたに手慣れるってのは良くわかる、舘ひろしがよくやる左手を胸の前に置くあの独特の構えかたに似てるなと思っただけ OPテーマが妙にクセになるなこれ
いつのまにか口ずさんでる自分がいる ショショショッショー
チャラら〜ララララ
アイツがトラブル!! でも感心するくらい色気ないよな、南野って
なぜ?
ブスじゃない、むしろかわいい顔してるのに
これほど色気を感じない女も珍しい そういえば、色っぽい女優ってそもそもなかなかいないよな
意外と、そうだよな
もちろんアダルト女優ではなく堅気の女優でね _,. -‐====‐- 、
. ,.イ彡ニ三三ミミミヾ\
/7>ァァゞ''"´´````゙ヾミミ、
. ,'///f ',ミ
jj/,イイ }j
fく彡´ ,,.-―=j ,.‐==‐!{
l {ミ{ -=>' !-<' {{
', ゞ! ` ̄ ,. '、 ̄´ } あいつがトラブルッ!
ゝ,゙ ,ノ゙ー-‐' ヽ イ!
,', ', ゙ァ―…ーヘ' ,′
ヽ、 〃
` 、 _/イ
/ .ヽ、,,__,..:ィ"⌒ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
.| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
,-‐ー- 、__ | ヽ、_ _,ノ 彡イ‐、__, -‐ー- 、
( ~⌒ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( ∪i )ノ ,ノ /
\ l`ー-?'`-_人_,,´`ー-?' /
〉 イ :( ;;;;): 〉 |
/ ::| :( ;;;;;;;): (_ヽ \、
(。mnノ :( ;;;;;;;;;): `ヽ、_nm >>301
北斗の拳の主題歌を担当していたんだが一発屋のクリキンやトムキャットに挟まれて今一印象が薄いW >>312
>>313
連投乙
お前の女性観なんて聞いてないよ…
唯一誉められるのはz32くらいか(笑) 横山秀夫シリーズ相棒これ
昨日は伊武雅刀祭りだった いい加減南野の演技にイラッとしてきたwww
うじきと萩原いいコンビじゃんか opのピカソの歌は原曲日本語で変なニューウェーブになってるw
昨日流れた挿入歌はアニメのFエンディングテーマ使い回しだったらしい
この頃の洋楽と邦楽、シンセ好きにはたまらない曲とBGMが良いよね
多分キティフィルムが作って、トレンディドラマ的な要素を無理やり取り入れようとしてBGMや演出が本編と噛み合わず、変なドラマになったのであろう ショーケンのガバメント二挺持ちカッコいいな。
ハチャメチャ感が似合う。 内容はともかくギラついた役者ばかり出ててそれだけで面白かった回 ショーケンは、チャラいチンピラ風情がよく似合う。
宍戸、南野はともかく、織田までが鈍くさ扱いされたストーリーはもったいなかったな。
わざわざウジキを出さずとも、萩原、織田のコンビでとことん過激なストーリーにするのも
よかった。でもアブ刑事の模倣になってしまうか? >>327
だったら、いつかギラギラする日でも観ろ
にわか >>330
劇場で見たよ。
パンフレットも持ってる。
それを見た上でこの作品でもカッコいいって言ってんだけどね。 織田がこのドラマで刑事役の基礎を学んだのは確かだよね。 実は話題の明智光秀役が一番はまってたのは、ショーケンという話。 なんだろ、端的に言って失敗作だよな
フジがあぶ刑事の真似事してみようとそっち系のスタッフに頼んでみたけど
結局水が合わずにお互いが融合する事も反発の作用を生む事も無くそのまま沈んだ感じ たしかに興行的には駄作扱いかもしれない。
でも、隠れたB面名作ドラマであるのは確か。 たとえるなら、わずかばかり形が歪んでいたばっかりに
店頭に並ぶことなく終わった、最高級メロンみたいな感じ。 今は無き朝霞の米軍跡地や高嶋操車場はやっぱりロケ地として良いな、今はアクションやるにしても只の倉庫ばかりで味気ない >>334
ショーケン効果であぶ刑事よりマッドポリスに近い気が 言ってみれば、のちの踊るにとってのサイドストーリーなんだよ、このドラマは。
青島がルーキーだったころの物語。
そういう意味では、今度は、萩原やいかりやの役どころを演じる織田の
刑事ドラマがみたいね。
あえて、踊るの続編を称するのでもなく、青島を名乗るのでもなく
全く違う設定だけど、あいつ〜踊る〜とつながるドラマね。
面白いと思うけどな。 今日の再放送からナンノの髪型変わってまうわ。あのショートが可愛かったんだけどな(´・ω・`) >>340
他のドラマの役作りだから仕方ない
せっかくショーケンがバッサリ切らしたのにな >>339
トラブルの織田と踊るの織田は性格が別人 >>334
「あぶない刑事」ってのは奇跡的な傑作だったんだな
1986-87当時の他の刑事ドラマなんてみんな覚えてないもんな
そういえば「あぶない刑事」の前番組の「誇りの報酬」も好評で延長になったのに、今や話題にも上がらない
再放送してほしい >>344
まあガンダムのシャアみたいな存在になればいいんだよ。
もっとも織田が刑事職にイメージが固まるのを拒むだろうから
ありえないとは思うが。
でも、彼はこのままだとオッサン役をちょこっとやって消えるかもしれん。
彼のインパクトは青島役しかないんだから。
ショーケンも、結局傷だらけ、、、、、のイメージで最期までいったようにね。 多彩な役をやりたがるけど主役しかやらないし似合わない織田裕二は江口洋介とかと比べると使いずらい俳優って感じにはなってるね 1話見たけど、伊武雅刀が一番芝居がうまい
萩原健一、橋爪功はまあまあ 次回予告にも出てたしナンノ消える情報は何だったんだよマジで フジの土8のドラマは不毛続きだったんだな
そういえば「土曜ナナハン学園」ていう単発枠があったけど、あれは面白かったのかな 同じ時間帯は加トちゃんケンちゃんの時代だったからな 織田のデート相手ってメタっぽく同時進行してた卒業の中山美穂のことか >>350
出番が少ないって意味では?
確かに昨夜の織田は出番少なかった。
でもブルーバードからZに変わる話も一話ずれていたし… 今、ナンノ北海道のテレビ出てて
同期に織田裕二くん、って言ってたわ あぶ刑事でもおなじみ東高島駅、
車がつっこんだ上屋はかろうじてヤマトの営業所で残ってる
再開発始まったから、時間の問題かな。 >>340
おばちゃんヘアキツいな
化粧もケバくなったし >>342
>>360
wiki見るとナンノがあのショート気に入って無くて変えちゃったみたいだな。
めっちゃショート似合ってると思うけど。 昨日からのおばちゃんみたいな髪型は当時ははやってたの? tvkの放送を懐かしく見てるけど、キティ・フィルムって
ビデオ撮影は一切しない会社だったん?
この時期なら、ビデオで撮影・編集しても画質や機動性、
編集時の利便性は問題なかったはずだろうに。 >>364
流行りじゃないかな
服とかも流行りのブランドばっかだったはず!時代だよ時代 >>365
フィルムの質感を出したかったんだろう。
ビデオ撮影したのを編集でフィルムっぽくする技法はまだこの頃は認められなかったからな。
後の1993年の岩井俊二監督のテレビドラマでやった時でも局の上層からはかなり怒られたって有名な話もあるし。 >>367
なるほど。コストはかかっても映画っぽい雰囲気を出したかったということか。
バブル時代だったからこそやれたコダワリだったのね。
岩井監督の話は打ち上げ花火〜かな。あれはよかった。 いくらフィルムで撮っていてもVTR落としでテロップなんかのオプチカル処理してるから
あぶ刑事と比べるとやっぱり仕上がりが安っぽいな 余談だけど、完パケがフィルムで残ってたらハイビジョンで見ても綺麗だよな。
せっかくフィルムで撮影していても、編集からビデオだと当然完パケもSD画質でしか残ってないから汚い…。 これ観てると、本牧が開発に失敗したのが分かるね
お台場みたいにしたかったんだろうね この枠だっけ?事件記者チャボはビデオ撮影で見られなかったな
この時間帯は刑事か探偵物にしてほしい
刑事や探偵物は他のドラマと違って細かい街並みの様子が観察できるからいいんだよ まぁあいつがトラブルの後は西遊記で決まってるのよねonz >>369
昔はビデオよりフィルムのほうが安価だったから、制作費のかかるドラマは
フィルムを使って撮っていたらしいね 先週はあいつがトラブルで90年代の伊武雅刀、白い巨塔で00年代の伊武雅刀、相棒で現在の伊武雅刀を堪能出来た伊武ウイークだったな(´・ω・`) >>375
それも初期の頃までで国産のVTR機材とテープが普及してからは安くなったけどね
長年フィルム使ってた理由は局やプロデューサーによってまちまちだから
一つに集約は出来ないけど多い理由は明るすぎて安っぽくなるからかな、今は逆に
不思議とそういう部分は気にならなくなってるのかもしれない
今はもろスタジオ撮影セット丸出しよりも画面が明るさの方が気になるみたい ビデオ撮影だととにかく銃がちゃちく見えるのが嫌い、後なんとなく奥行きみたいのが無くなる気がする >>382
西遊記パート1だね
西遊記は好きなんだけど正直ガッカリだね 南野陽子には昔、ずいぶん憧れていたが、いまは全く興味を
失ってしまった。当時の本人、今の本人をみてもなんとも思わない。
で、当時、たいして興味なかったというか。むしろ好きではなかった
当時のテレサテンとか今の内田有紀に惚れてる俺ガイル。 ときめきたいの!ってドラマがあったが、
ときめかないの!もう、だな俺テキニハ 過渡期には16ミリフィルムで撮影して編集段階でビデオに落とすなんてやり方もあったそうな
ビデオは字幕や合成がやりやすいというメリットがあるけどなんか中途半端にリアルになるんだよ >>369
フィルムは非日常的な話と相性がいい
大映テレビのドラマが90年代に急に人気が落ちたのもビデオ撮影が多くなった
あっプロゴルファー祈子も織田裕二が出てた
織田裕二のフィルム撮りのドラマってあいつがトラブルだけ? 月曜ドラマランドでも何かやってなかったけ?
接近が主題歌で、勘違いかな。
ドラマ化されてもガッカリなドラマランドw 南野陽子はこれより少し前には山田太一脚本のシリアスホームドラマ「時にはいっしょに」に出ている
さらに言えば大河ドラマ武田信玄で湖衣姫役を演じている
これで女優としてはパッとしてなかったとかは頭がおかしい 今日のはまた随分ハードボイルド色がストーリーだったな、良い意味で70年代の刑事物の雰囲気 >>390
南野陽子は共演者大御所俳優多いんだよな
ほとんど今は亡くなってるけど… 前枠の勝手にしやがれヘイブラザーのEDで映ってた灯台や
あぶデカのスターダストとか
フジのドラマっぽくなかった回 >>394
柄本明が悪徳刑事をやった回はコミカルなシーンがあまり無く異色な回だった >>397
セーラー服と機関銃と同じような役だった柄本 >>395
芸能史上、ベスト3にはいるごり押しタレントではあったな。
なまじっかアイドルで売れたばっかりに。
おそらく枕してたんだろうとは思う。
今時のタレントでも、彼女ほどゴリ押されてる奴はなかなかいないよ。 そういう意味じゃ織田だってゴリ押されてたと思うよ。
ショーケンも結局そうかも。
昔は、ゴリ押されたものが芸能界をつくってたから。
俺の知る当時でごり押しのないタレントは、
矢沢の永ちゃんくらいだな。 >>400
ごり押し出来るほど事務所大きいんだな…
おまえアホだろ なまじっかアイドルで売れたばっかりに
↑コレな
売れた芸能人をごり押し扱いなのか??
普通は人気無い芸能人を事務所がごり押し 歌が売れなくなったから
ドラマに活路を求めた感じ? ひょうきん終わって低迷枠の立て直しを狙って
キャストはありったけぶっこんでんね
南野陽子の当時の人気を当て込んだのかな? 無駄な発砲シーンが多すぎ
ただうるさいだけのドラマ
始まった頃は独特の雰囲気で良かった 織田裕二はあそこまでスケジュールが取れないなら殉職にしようかみたいな話にはならなかったのかね? >>405
バブルだからキャストに金掛けてると思ったが
ショーケンと南野が売れてるだけで織田伊武橋爪も当時は売れっ子じゃないからあんま金掛かってないのよね >>409
宍戸カイも本格的デビュー作だしレギュラーは期待値で選んでる感じする
織田裕二はかっこいいでしょ?的なカット多くて笑えてくるレベルだけど
そっちよりゲストが多彩じゃない?
うじきつよしとかテコ入れで追加してるし うじきつよし、邪魔
まあ、鶴太郎とか田代まさしとかのキャラが流行った時代の象徴だろうが 夕方にやってる白い巨塔とあいつがトラブルを録画したの続けて観たら伊武雅刀のギャップが禿げしすぎる 当時南野ファンだったが西脇充子に乗り換えたのは黒歴史ww 南野陽子は顔がデカく見えるよね
今のアイドルや女優に比べると幾分ぽっちゃりに見えるけど実はかなり細いよね
このドラマはレギュラーの女性が南野陽子しかいなかったのも今思うとちょっと花が無いね 必ず流れる挿入歌何ていう曲ですか?
洋楽のさわやかな曲です 織田裕二が着てたスウェードのブルゾン、当時流行ってたな 南野陽子は人中が変だな
OPの全員横並びしてる場面で違和感を覚えた 刑事ドラマ自体は今もやってるけどずいぶん違うものになってるね
ジャンル自体が変質してきているというか 西部警察みたいなガンガン撃ち合う刑事ドラマを観たいぜ >>424
え〜そうだったんだ!!全然気付かなかったonz しれっと椎名桔平
若手韓国俳優みたいだったな
名前も別名だった あの人たち、
あんなにキチキチのジーンズで
動きにくくないのかな。 なんか飽きてきたな。
なつかしい、めずらしい俳優がでてるから興味持ったけど
所詮古臭いマンネリなあらすじ
やっぱり再放送ものの限界ってあるもんだわ ヘイブラザーのほうがおもしろかったな
やっとこの糞ドラマ終わる >>422
http://m.logsoku.com/r/2ch.net/natsudora/1142982826/66
安全地帯のサポートをしていた人らしい
サントラが出ていないのでこの辺は謎に包まれている
悲しげな時に流れる女性ボーカルの歌も有るしな 超なつい!
パッツンパッツンの織田裕二のジーンズで随分お世話になったわw
織田裕二目当てで見たら宍戸開の方がいい男でガタイもいいし
ズリネタで見てた記憶w
あぁこの頃に戻りたい 西田健の刑事ってまんま与力鬼塚の現代版みたいだなw >>435
それは無いわ
ただヘイブラのほうが平成元年を思い出す雰囲気が多くて懐かしい気持ちにはなるが >>439
漆黒で怪しく光る俺のそそり立った刀
ゆっくりとゆっくりと丹念に、、、、
蕩けるように、、、、、、
あああ、、 >>441
ショーケンの撃ち合いはカッコいい
織田はバキューンバキューン系
南野陽子は論外 このドラマは最初は銃撃戦なしでどこまで刑事ドラマを作れるかってとこから始まったと思うんだけど、
結局銃撃戦頼みになっていったような気がする >>447
どっちかと言う刑事貴族より銃撃線には力入れてるくらいだと思う、ほぼスタッフはクライムハンターの大川組でしょこれ >>450
そうだねエロとヤクザだけになる前のVシネマだね、ショーケンの裏切りの明日も面白かった 宍戸のちんぽってデカそうだけど、織田はどうなの?
南野はデカいのがすきだってのは顔に出てるし。
ショーケンは意外と小さそう。 刑事ドラマスレって、各スレにどうして一人、二人おかしい奴がいるんだろう… ヘイブラが新日であいトラは全日って感じだな。
西遊記はFMW 最終回は織田裕二の出演が少なかった
最後の廃工場のシーンにも出演せずエンディング
スケジュールが大変だったんだな 沖田を新宿に戻すために上層部に働きかけるって、どんな権限持ってんの峰岸w >>461
デマだったんだよ。それがわかったから所長があの態度を取った。 倍賞美津子!
ショーケンがドラマを私物化してるのかw >>461
階級が警視だったからお偉方だとは思うけど、単独で現場に出てくる刑事クラスじゃないような? 有名な俳優がたくさん出演しているドラマだったな
でもストーリーは凡庸な回が多かったぞ
脚本家の連中はどうかしてたのか EDのミサキが男と去ってくのを見つめる代表は謎のままかよ TVK終わっちゃったのか
スターキャットは4月までかかるはずだからそれまでスレ落ちないでほしい 西遊記は名作だとネットで盛り上がっているけれど、見たことがないな
気になる 一部では西遊記の後番組の「俺たちは天使だ」のほうが人気だった。
西遊記のあとに刑事ものまた戻るなら、次は横浜ロケが多い誇りの報酬だろうな。 昔のドラマは久しぶりに見ると物珍しさでおもしろいが、
アッという間に飽きてくるのな。不思議なもので当時もそうやって飽きていたのと
おなじ心境になる。
つまり、昔のドラマは面白かったというのはノスタルジックな幻想にすぎない。
むしろ今のドラマのほうが面白いのかもしれない。
ただし、何度見ても飽きてこないドラマこそ本当に面白いドラマ。 ショーケンは、懐かしい目線でみると面白いが、結構飽きやすいってことが
今回のドラマで感じた。
彼が、後年、すたれたのもわかる気がする。
やっぱり、還暦過ぎても役者張っていられるってのはただものじゃないってことだな。
織田は、ショーケン以下で終わる気がする。 ショーケンが後年すたれたのはトラブルメーカー過ぎたからじゃないの、良くも悪くも尖りすぎてた感じ 織田の活躍が全く無かった最終回
見所は殺し屋役の豊川悦司 最終的にはドラマとして方向性とか固まった感がある
南野陽子は人気は凄いがこの手のドラマで主演はれるタマじゃなかったな
オダとナンノの出番減ってショーケン軸になったら形になってた
もう少し続けて様子みても良かったんじゃないかね?
土曜の8時は無理だけど 最後はショーケンのチンピラ風情ある、毒には毒をもって制す的な刑事役で
締まったとは思う。必殺仕事人的なところもいい。
南野は辞めたほうがいい。論外もいいところ。この人は、何も言わないでただにっこりわらって
グラビアのモデルやってる分には天才的アイドルだがそれ以外は、素人以下の何物でもない。
織田は、ショーケン路線は避けたようで、結局世情に迎合した色恋路線に突っ走ったものの
結局青島でしか自己表現できない結果となった。かろうじて佐藤浩市路線を踏襲しようと
しているが、この先危なさそう。
宍戸は生きてるの? 後半は相当ショーケンは陰で毒ついていただろうな。
あんなお嬢ちゃんのお遊び演技じゃ話にならねーだろっ!
織田はやる気あんのかっおい!
いいからっ俺がやるよっっ!!どれっ!
うじきっ!いいかっ!俺の言うとおりについて来いよつ !いいな!
はは、、、はいっ!
みたいな ショーケンはこのドラマから数年はアクションが続くんだよね、豆腐屋直次郎の裏の顔が好きだった >>481
いつかギラギラも確認したらこれの後なのよね >>484
この親父はハロワで生きるしか道が無いね。 ギラギラを見せるショーケンにしたら、眠くてしょうがなかっただろうね。 課長さんの厄年、柊又三郎もなかなか良かった。
三流記事のネタになるとガッカリだったな…
訳わからないこと言っているのはジジイとは限らないよ!案外三十代のネットやBS世代だったり… 外科医柊又三郎は本人はシリーズ化したかったんじゃないかな
古畑任三郎的なタイトルだしw 織田は危険すぎる撮影が嫌だったんじゃないかなー
当時の刑事ものなんて無茶苦茶だし 柊又三郎のショーケンみたとき、ああこれ織田裕二の振り返れば奴がいるの真似だ
とみえた。逆に織田のお金がないみたとき、課長さんの厄年の真似かなとおもった。 ちわきまゆみ 内藤剛志 萩原聖人 渡部篤郎 豊川悦司
ゲストは豪華だった。豊川はこのあと、長渕のしゃぼん玉と藤の裏刑事でも
殺し屋などすごく悪いやつ演じてたね。
トレンディ俳優と呼ばれる微塵もない時期。 >>491
スタントなしの車運転
常にタバコ吸ってる
トレンディ俳優にしちゃ頑張ったと思う 美咲役はナンノじゃなくてキョンキョンとかにやらせたら面白かったかも アイドル冬の時代突入時期たから誰がやってもねえ
それこそトレンディ女優充てた方がハマる >>499
キャラが違う…
ジジイのふりした若年寄り! >>498
織田裕二は車の運転の腕凄いんだよな確か あいつがトラブル2
出演
萩原健一、浅香唯、宍戸開、中村由真
林美穂、寺田農、伊武雅刀、橋爪功 私鉄沿線97分署とか今見るとエモくて泣けるシーン多発しそうな気がする
エンディングが確か田園都市線の多摩川鉄橋だったかな あいつがトラブルは人間関係が適当なままシナリオ進んじゃったから、ショーケンとはっきりしたバディ関係もないし、刑事課とは子供みたいな喧嘩しかしてないし、ほんと適当なドラマだったんだなって思うw
ショーケンと伊武雅刀が演技うまくて濃いから目立つんだよね
あと南野陽子のかわりに、中堅の女性タレント2人くらいにした方が良かったかも
レギュラーの女性が南野陽子しかいなかったのは話を広げられない 15話しか無かったから色々と手探りなまま終わってしまった感じだね 昭和の濃い役者に平成のトレンディ俳優にVシネマの原型
色んな物が詰まった記念すべき作品だったとは思う 南野陽子のシーンだけ外車の覆面パトに当時最先端のバブルファッションで昭和の刑事ドラマか浮きまくりなのが凄かった
音楽もトレンディドラマっぽい音楽だったけどそれがまた個性になってて良かった
メイクミーとダバダバスキャットね
最初の方に出てたブルーバードはすごくカッコ良かったけど、フェアレディが出てきて引退かな
南野陽子のフィアット以外の劇用車は昭和ど真ん中ですごかったよね
団長の黒塗りセドリックのバンとかさ 日産がスポンサーについてた割には少し古い車使ってたな
でもあのブルーバードはインパル仕様でカッコよかった お前らとは、17日から再放送が始まる西遊記のスレで逢おうや。とりあえずスレを貼っておく。
【悟空破門!】西遊記 第6話目【三妖怪の罠】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1269136086/ あいつがトラブル2
失踪人課
沖田:萩原健一
城野:織田裕二
都築:五十嵐いづみ
猿渡:うじきつよし
刑事課
金子:伊武雅刀
夏目:河合美智子
新田:藤タカシ
北山:野口貴史
西村:小池雄介
水原署長:橋爪功
ナンシー:倍賞美津子 周囲が個性的過ぎたのか、南野陽子はまるで主役に見えない
ショーケンを主役、南野を準主役、またはW主役にすべきだった おとなしいそうな顔して声も弱弱しいのに
男交際の三面記事ネタはこの女性ほどド派手だったのも珍しいよな。
池谷、東、カールスモーキー、、、、、、、、 >>517
池谷って誰だ?
小泉今日子、工藤静香や中山美穂とか当時のアイドルはモテまくりや >>510
スカイラインも超感覚は使わずに古い都市工学を使っていたな
金子は新型Y31セドリックなのにトラは何故かあぶ刑事か特捜最前線のお下がりのY30セドリックだしな このスレももう過疎るやろな
西遊記スレが賑わうことに >>224
やっぱりフジテレビには合わなかったのかもな
さらに昔「探偵物語」のスタッフを使って「探偵同盟」ってドラマやったけど見事にコレじゃない作品になってたし
日本テレビが製作会社が変わってもこの手のドラマを上手く作っていたのと大違いだ
ただ今の日テレだともう無理なんだろうな あとキティフィルムっていうのがこのドラマの個性なんじゃない?
アニメの音楽も独特のロマンチックさがあったよね あと時代劇もあったらしい
カトケンで25
時代劇が14
残りの視聴者を他局と取り合う カトケンってそんな数字あったんだ
一番は巨人戦だと思ってた トップは巨人戦じゃないか
80年代、90年代は巨人の天下じゃ
巨人の試合流してれば平均でも20%以上で試合展開によっては30も軽く超えてたし、90年代までは各テレビ局1試合でも多く巨人戦の放映権取らなきゃ担当者が飛ばされてたと小林至が言ってた >>533
昔の20%は別に天下じゃないだろ
大河ドラマとか普通のドラマは30%越えてるし独眼竜と武田信玄は40%越え でも巨人はすごいよ
他のカードも昔は巨人戦と抱き合わせで買わされてテレ朝なんかがたまにゴールデンでヤクルト対広島とか流してたけど
視聴率3%とかだったらしいからね 過疎化したスレの作品が地上波で再放送されると活発になるのはなんか嬉しいね
今度は西遊記スレで盛り上がろうぜ
【悟空破門!】西遊記 第6話目【三妖怪の罠】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1269136086/ ショーケンの後ろに証券会社の看板はウケ狙いだったのでしょうか? フジテレビ土曜8時もともとドラマ枠だったけど
コケた作品ばっかしで「ピーマン白書」が驚異的な数字出してる
「あいつがトラブル」も当時フジテレビが久々に本格的な刑事ドラマ作ると話題になったけど数字は振るわず
オレたちひょうきん族の後はめちゃイケまでしばらく迷走 加トケンもたまにカースタント本格的にやっていたから、見逃せなかった!
緑山スタジオの周辺だったけど、そのスタント担当の高橋レーシングがいまや近所でコミュニティーバス走らせている… 織田の演じる修平みたが、顔芸がわざとらしすぎて
その白けぐあいは結局南野と同等だってことに気づいたわ。
キムタク以下のような気がする。 シャウシャウシャウシャウッ!
あいつがッ!トラブルッ!wwwwwwwww 君の瞳をタイホする!とどっちが先だっけ
あちらは刑事ドラマとしては邪道のはずだったのが
トレンディドラマの源流となり後の踊るにつながっていく >>539
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」を忘れてるぞ
事故がなければ、めちゃイケが始まったのも遅くなったと思う あの最初の滑ったお洒落感はヤバいよな
後半のコミカルな感じとシリアスな感じのバランスがいいのに >>539
白鳥麗子でございますの松雪泰子と松岡俊介はのちに織田の主演ドラマで共演していたな >>545
最終回で宍戸が走り出したらそれまで掛かってたBGMが消えて
自分で歌いながら走ったのはワロタ オープニングで
全員横並びで
トラブルっ!!ってさけぶカット
昭和くさい演出でよかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww タイトルコールは1回でいいだろw
なぜ何回も「あいつがトラブル」というのか 斜め右前から遠近感だしてるところが
超ダサイwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>552
昭和後期から平成初期特有の恥ずかしくて見てられないダサダサを凝縮した感じかな Gメン、太陽、その他、
オープニングで自己紹介wwwwww
それがデカモののお約束wwwwww
シャウシャウシャウシャウッッ! 二話から四話くらい保存しとけば良かった
あの寒い感じほんと笑えたし 全部録画してBlu-rayに焼いた
オレは、もっと勝ち組。
当時の放送も全部VHSで保存してる
自分を誉めてあげたい と書き込みをした数日後、彼はコロナウイルスに感染して亡くなることになるとはこの時の彼は知る由もなかった。 あと1クールあったら視聴率は無理でも
番組は完成してたな >>561
ピカソのSHOUTの8pシングルは視聴者プレゼントがあったんだな >>561
クッサイジジーヘケソ
消臭スプレーをまいておきまつよ
プシュー プシュー プシュー 全録CMカット、タイトルも勝手に考え付けてる(途中)
ただし容量が足りず勲章は全消し♡ 織田裕二かっこいい
宍戸開も三枚目ぶりが面白い
ショーケン、伊武雅刀、橋爪功の圧倒的存在感
ナンノだけがキャラが立っていない 出演者みんなが悪い意味でバラバラなんだよな
個人が個人の仕事を淡々とこなしている内に終わった感じ 土曜日8時に放送するには序盤の出来が悪過ぎたね
ほんと見てて笑いしか起きなかった
曲の使い方も場面に合わないのばっかだし 南野陽子が出演時間少なくなったり
織田裕二がロケに出なかったり
トラブル続出ですよ
あとへんなオープニングとか 宍戸カイくんが銃撃されたのに医者が軽症扱いしたのはトラブル? >>547 君の瞳は~89年かな あいつがトラブルは90年 tvkは西遊記の後に猫のひたいほどワイド再放送枠となりドラマ再放送がない 西遊記で打ち止め?
せっかく横浜を舞台にしたドラマ続いてたのに 6話を見ているんだけど、発砲が多い
テコ入れか?
無名時代の遠藤憲一がチンピラで出ているんだけど、けっこう存在感あるね tvk猫のひたいほどワイドも悪くないけれどドラマの再放送がいいな 「あいつがトラブル」は主人公の南野陽子がおとなし過ぎてインパクトを感じないんだよな
でも「スケバン刑事」の時からおとなしい感じだったな
二代目麻宮サキはああいうキャラだから通用したけど、美咲令子みたいな演技力を必要とする大人向けのドラマでは通用しない 誰かこのドラマに登場するZのナンバープレート教えて下さい >>598
えっ、最近再放送したばかりなのに見なかったの?
少し努力が足りないのでは… 伊地智啓さん 映画プロデューサー
2020年4月10日
伊地智啓さん(いじち・けい=映画プロデューサー)2日、すい臓がんのため死去、84歳。
兵庫県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻順子(じゅんこ)さん。
日活で助監督やプロデューサーを務めた。
退社後、長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」や、相米慎二監督の「翔んだカップル」「セーラー服と機関銃」などをプロデュース。テレビ・映画の「あぶない刑事」シリーズなども手掛けた。05年、日本アカデミー賞協会特別賞。著書に「映画の荒野を走れ」。
伊地智啓さんは「あいつがトラブル」のプロデューサー。空回りしたこともあるけど、常に話題作を作った名プロデューサーだ。合掌。 おしゃれな刑事アクションドラマを作ろうとして完全に空回りしていてつまらない >>25
この頃もすげーカッコ良いもんね もったいない。
で内藤剛志ゲストの時、横刈り上げたり長身やし、
殺し屋やし、
もしかしてブラックレイン、サトー(優作)のオマージュか?
なんか似ていた。 >>55
工藤俊作は好きやけどなぁ。
ショーケンの動きはありゃ動物、ミックジャガーみたい 松田優作は森田と組んでから開花した。
あいつハッキリとショーケンの真似してんじゃねーよと言い放ったからな。
あの松田優作にw 古尾谷雅人と又野誠治は松田優作のまねしていいところまで行ったが、失速し、自殺と言うミジメな最期だった >>616
喋り方だけ
全てショーケンを追いかけてたね マカロニの後にジーパン
傷だらけの後に探偵物語
常にショーケンを追っていた印象 「グリッドマン」に美咲麗子ってキャラが出てきて思わず吹いた w 夜ヒットのラストに短髪にしてデベル持ったナンノが番宣に来てたのを覚えてる漢はおらんのかいな。 >>451
裏切りの明日は後輩刑事にうじきつよし 他にも柄本明とあいトラでお馴染みのメンバーが出てくる このスレでは今更だけど
織田裕二はドラマの掛け持ちで 中山美穂主演のドラマにも脇で出演していたから
最終回近くであんまり映る時間が少なくなっていた
その穴埋め的に うじきつよしが新加入したと自分では思ってる 昔の田舎の友達と同じ名前のヤツと偶然友達になったりするよな
昔の知り合いの名前そっくりとか、顔そっくりとかと偶然知り合いになるよな
さらに
芸能人そっくりさんも多いよな
本当に知り合いそっくりさん多いよな
友達そっくりの顔の中国人も多いよ
影武者作るのかビックリするよね
例えば
竹内涼真そっくりやけど
フリーターのそっくりさんは
激やせ竹内涼真で貧乏そうな感じとかでよく居るよな
芸能人そっくりやけど
貧乏そうな激やせそっくりさん多いよな メインライターの大川が当時の思い出をツイートしている
https://twitter.com/gmspmwueb
俺は2020年のTVKで全話見たけど、正直言って面白くなったね
あの当時の刑事ドラマはオシャレでちょっととんがったことをやろうとしてどれも「あぶ刑事」の足下にも及ばなかったと思う
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 第二話のペンギンの方がお亡くなりに。この回はほんと
面白かったな。代表が仕事サボって、ペンギンと
出会うところのシーンもよかった。
そろそろベストフィールドあたりからソフト出して
ほしい。 【訃報】俳優・寺田農さん 肺がんのため死去 81歳 「天空の城ラピュタ」ムスカ大佐役など [muffin★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711177758/ 唐木さんが...
北山刑事も数年前にお亡くなりに