大都会PARTIII その7【人生は戦いだ!】
データ
放映年月日…昭和53年10月3日〜昭和54年9月11日
放映時間帯曜日…21時〜21時54分毎週火曜日
キー局…日本テレビ系
放映形式…カラー16mmフィルム作品
スタッフ
制作総指揮…石原裕次郎
企画…小林正彦・加藤教夫
プロデューサー…石野憲助・山口 剛
音楽…荒川達彦
選曲…鈴木清司
プロデューサー補…岩崎 純・高山正彦・仲川幸夫
俳優担当プロデューサー…小島克巳
制作…石原プロモーション
石原プロモーション
http://www.ishihara-pro.co.jp/
大都会PARTIII その6【人生は戦いだ!】
https://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1267681253/ 西部警察ジジイの幼児性故の自分勝手さ、異様な粘着性 廉価版のDVDには折り込み冊子くらいはついてるのかな。
買おうかどうか迷っている。
買ったとたんに、CSで年明けから放送開始とかありえそうで 廉価版なりの物は付いてんじゃない
元々そんな凄いもんは付属していなかったから過度な期待はしちゃいけない >>155
パート2の方の廉価版買ったけど冊子などはついて無いよ
外カバーに題名と放送年月日だけ 何も無いって本当に廉価版なんだな
まあ元々付いてた冊子も正直微妙な出来のもんだったから別にいらないんじゃない? >>157
うわつ、少しのサービスもないんだねw
ファミリー劇場かCS日テレ待とうかな 2026年の大都会生誕50周年記念で、ブルーレイBOX出るのかどうか・・。 >>157
ケースの厚さとかDVDの出しやすさとかはいかがですか? >>161
ケースはとても薄いです
両面に1枚ずつ収めるタイプで
ディスクは取り出しやすいですよ 大都会パート3だけはチャンネル銀河が良い。 なぜなら最後の数話以外予告
がある 日テレプラス、チャンネル銀河、BS11、色々なチャンネルで大都会シリーズ
放送したけど、今の所 最後に放送されたのは石原裕次郎死去30年
(2017年)に、ファミリー劇場で 闘いの日々が放送された時だけ。
そのまま引き続いて、PART2やPART3も放送してくれるのかと期待してたが
結局、闘いの日々 しか放送されなかった。 >>154
若者に図星突かれたジジイが上手く言い返せず涙目発狂するのはカッコ悪い オラオラーーーッッ!!、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
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>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 渡さん死去以降、大都会シリーズ一度もBSやCSで
放送されない理由って何かあるのかな?
西部警察は食傷気味。 ヘイ!おとうさん!!
なかなかやるじゃない?(ニチャア >>37
あそこにいた全員にやられちゃったんだろうね
全身を舐めるようにゆっくりと写していくカメラワークがエロかった >>172と同意見。何故か再放送全くしないよなぁ。 大都会見てると、一台だけやたらポンコツな230セドリックの黒パトがあるよね
あれ何でああなったの? >>180
#25話、“通り魔”で、犯人が乗った大型ダンプが、検問に築いたパトカーのバリケードを蹴散らすシーンを撮影中に、クラッシュさせた白パトの巻き添えを喰らったから。
この時、隣に駐めてた当時最新型で、石原プロが新車で購入した、331型セドリックの白パトも巻き込まれ、クラッシュした。
このシーンは、後期のオープニング映像で確認できるよ。 ベストエピソード
#37…頭取集団誘拐
その理由…頭取達を誘拐した犯人グループと、ジロー&坊さんコンビとの腹の探り合い、駆け引きが見もので、面白い。
ワーストエピソード
#43…自動車泥棒
その理由…とにかくストーリーが、闘いの日々の倉本脚本みたいで辛気臭い。PARTⅢらしくない。 こいつが馬鹿なのは
昔のスロ屋の思い出
ほぼ誰も居ないスロ屋で履歴に
2万5000枚出てるのが2台並んでるから
客がほぼゼロで
2台並んで、50万円出て100万換金
同棲してる馬鹿ップルが勝ちまくっただけなんだよ最初から
それと昔のパチ屋
従業員募集! 月給30万 ボーナス 100万!
これ、フリーターって言葉が出来る前の話し
ネットが出来る前ぐらいまで
従業員ボーナス100万!の時代 トラが冷凍車に拉致される話、約20年後に伊丹十三監督「スーパーの女」でプチバクっとるな 『アンフェア the movie』(アンフェア ザ ムービー)は、2007年3月17日に全国東宝系で公開された日本映画。監督は小林義則、脚本は佐藤嗣麻子、主演は篠原涼子。
推理小説型予告殺人事件・募金型誘拐事件・×マーク連続殺人事件、そしてコードブレーキング~暗号解読での警察OB連続殺人事件が解決し、雪平の父の死の真相も判明し全てが終わったかに見えたものの、これらの事件により起こった雪平の心痛は収まらなかった。
そんな中、雪平を狙った乗用車への爆破事件に巻き込まれた雪平の娘・美央が病院に運び込まれ、さらに運悪くその直後に突如現れたテロリストグループにより病院が占拠されてしまう。病院内の一般人たちは全て解放されたものの美央だけは取り残されてしまい、人質に取られた警察庁長官を救出すべく突入したSAT隊も殲滅させられてしまう。テログループの首謀者である後藤は病院内部から殺人ウイルスの病原菌を奪い、東京都内全土にばら撒くという恐るべきバイオテロ計画を予告し、警察内部の80億円の裏金の引き渡しを要求する。美央を助けるべく雪平は三上の手引きを得て単身病院内に潜入するが、テログループが用意した病原菌に美央が感染してしまう。
雪平は娘を救うべくバイオテロ計画の阻止とウイルスの抗血清の入手に向かい、彼女を助けるべく追ってきた斉木と合流、寸前のところで殺人ウイルスの拡散を阻止することに成功する。一方の後藤はハッキング役の蓮見を使い、警察庁次長・入江のPCを通して警察内部の不正の証拠である機密データを手に入れる。しかし後藤は裏でテログループと繋がっていた斉木の裏切りにより銃撃されてデータを奪われ、テログループも制圧され首謀者死亡として事件は終結、そして雪平は美央に抗血清を渡し、無事に命を救うことができた。
事件の数日後、一人ビルの屋上に向かった斉木の前に現れた雪平は、斉木から事の顛末を聞かされる。6年前の自身の婚約者・葉子の身に起こった事件を経て、警察のアンフェアに立ち向かうためには自らもアンフェアを行わなければならなかったと語る斉木に対し、雪平は「貴方のやり方は 復讐の連鎖を産むだけ」と告げ、命を落とした婚約者もそんなことは望んでいなかったはずだと語る。そして互いに銃を構える雪平と斉木だったが、直後に斉木が何者かによって狙撃されてしまう。 >>182
自動車泥棒俺好きだけどね。途中までの展開はパート2の「挑戦」に似ている。結果は真逆なんだが 自動車泥棒好きだけどな
ラストの
「夏はもうムシムシしてくそ暑くて嫌なんだよ」
「ああ、暑いな・・」
って流れが印象的 西部警察もなんだけど覆面パトカーにグロリアは出て来ないのだろうか?
セドリックは日産・グロリアはプリンスだからとかかな
特捜最前線は両方は出てきたのに カースタントに使われた330の黒パトはグロリアばかりだったぞ >>182
自動車泥棒以外だと、#23の“女豹と刑事野郎”もつまらない。
大都会シリーズに、ラブロマンス系のエピソードは似合わない。 まあ「女豹と刑事野郎」は「野良犬の恋唄」の焼き直しだからな
優作がたまたまその回見ちゃって冗談混じりにちょっと怒ったらしい >>182
ジローの「うわぁ、むさっ苦しいバスガイドが立ってらぁ」は、名ゼリフ。 >>182
「自動車泥棒」は、あのロッキー刑事殉職の話の元ネタっぽい。
よければ、山さんのもお教えしましょうか。 「最後通告」のラストのロケ地の建物ってどこなのでしょうか? YouTubeでカースタントばかり観ている。
芝浦のプレジデントジャンプ最高 331セドリックを荒っぽく使っていたけど、当時としては結構な高級車だよな