【テレ東月22】鈴木先生 18時限目【長谷川博己】
「明け方の若者たち」映画化。
出水主演と入江監督か。 すごいなぁ、監督として着々と実績を積んでるね
北村匠海・コメント
松本監督とは10年前、共演者として学園ドラマで出会い
そして今お互いの道を進んでやっと再会できました 神様のカルテ公式で、
テレ東では、「おしゃ家ソムリエおしゃ子」でお馴染み
とナカがツイートされてて何か寂しいぞ。 朝ドラとか出て云々言ったらスタッフに笑われるという失礼を
大吉が今笑ったスタッフを見返そうと言ってくれたのがよかった
地震で撮影が止まってドラマそのものが続けられるのかと葛藤があった10年前 北村匠海、芸能界を引退しようと思った過去告白 土屋太鳳&松岡茉優らとの出会いが転機に
https://mdpr.jp/news/detail/2648466 そうか、震災の時だったか、よくぞ最後まで完成度の高いドラマを撮りきってくれた 【紅白歌合戦】DISH//初出場 北村匠海ハプニングに「変なバトンを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f286de842dc52e0c2c6e9d6b0982cb45b9f789c
「中華と言ったら、酢豚!」と恒例の掛け声を披露し「願掛けなんです。恥ずかしいなと。
9年くらいこの掛け声でやらせていただいています」と照れ笑いした。 >>1
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「日本人の細やかさと器用さが詰まった腕時計です」──長谷川博己(俳優)
いかにも腕時計好きらしい選択だ。長谷川博己が手首につけているのは、グランドセイコー エレガンスコレクション「SBGK007」。
派手さはないが、グランドセイコーというブランドの魅力が詰まった1本である。
▲「父が仕事に行くとき、いつも腕時計をつけていた」。そんな思い出が彼の腕時計との出あい。
自分でも外に出かけるときは、「腕時計がないと落ち着かない」と語る。
「俳優になってよかったのは、映画の見方が変わったことではないでしょうか。
監督がなぜこの画角を選んだのか、作品の中で照明のコントラストが変わったことに何の意味があるのか、役者の演技に対してこれは監督の指示なのか本人の意思なのかなど、
それは映画だけでなく、なんでもそうやってアートやものづくりのプロセスを“味わい尽くす”のが好きなんです」
▲「朝ドラ、大河と、ひとつの役を長い時間演じる作品が続きましたが、どこか不完全燃焼というか、終わってもむなしさがあった。
自分は俳優として未完成で、もっと俳優というものを突き詰めていかなければならないという気持ちが強くなりました」
https://www.gqjapan.jp/feature/20211115/grand-seiko-21-05 >>65
給食と言ったら、カレー!って言ってほしいな >>56
昨日から上映はじまったね。
今日ひまだから台場で観ることにした。R15指定とはなんか感慨深いというか、時間の流れを感じさせられます。 しもべえ良さげ。
学園モノ×ほののん×大友良英
席はいっこ後ろだな。 武富のハニワット読んでるけどドラマ化されないかね。
今ならまだ鈴木学級の俳優陣が演じられるのに。 ドライブ・マイ・カーアカデミー作品賞ノミネートか
三浦アメリカ行くのかな 三浦透子 英国版ヴォーグ「話題のスター25人」に選ばれる かーべぇのお姉さんここに来てブレイク?!
「最愛」で話題の水崎綾女、月10ドラマでグラビアモデル役 ≫ Lmaga.jp.
https://www.lmaga.jp/news/2022/02/400579/ 映画版のクレジットに伊藤沙莉とあってビックリ
どこよ? 小野花梨 カムカムエヴリバディで脚光、多彩な演技で出演作続く
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00602/00007/
子役を卒業したなって思ったのは、小学校6年生から中学1年生くらいにかけて出た『鈴木先生』。
連続ドラマですけど、監督もスタッフも映画畑の方で、こだわりを持ったプロの現場だったんです。
オーディションから始まって、長期間リハをやってワークショップをやって……。
「子どもだからいいよ」じゃなく、人間性の部分からしつけられましたね。学校に通いながら、もう1つ教室があるような感覚でした。
当時のキャストは、ターニングポイントとしてみんな『鈴木先生』を挙げるんです。
私も『鈴木先生』がなかったら、今ここにはいないかもって思うくらい、大きな作品でしたね。
めちゃくちゃ怒られたんですけど、そこに愛があるのも分かっていたし、この世界において大事なことをいっぱい教えてもらいました。 カーベェは歩き方まで造り込んでたよな。
結婚できない男の阿部みたいに。 演技だんとつでうまかったな
活躍してるようでうれしい また若手人気俳優の北村匠海も、引退を考えた芸能人の1人。
8歳から芸能活動を続けるベテランの彼だが、引退の文字が横切ったのは思春期真っただ中の13歳頃。
当時ははっきりと「辞めよう」と引退を視野に入れていたそうだが、学園ドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)への出演で踏みとどまった。
その理由は共演した土屋太鳳、松岡茉優、三浦透子などの俳優仲間と出会い、芝居論を語り合って意気投合したこと。
彼らとの再共演を夢に描いたことで、再び俳優として歩みを進めたそうだ。
彼らのような売れっ子と言えど、やはり苦悩する時期は必ず訪れるよう。
そんな逆境を乗り越えたからこそ、今の人気を獲得したのかもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/349550 駐車場で生徒の一人が転んだシーン
すごくリアルだなぁと思ってみたが
あとで出演者誰かのブログでまじゴケだったと知った 紺野だね。その後ナカがすぐフォローするのも自然。紺野が小川からナカに心変わりする回だから話に妙に合ってるんだよな。 金八先生なんて比べ物にならんくらい
出世率が高すぎたなこのドラマ
業界視聴率が高かったんだろうなあ
あるいは事務所の方が営業でこのドラマを見せたとかも考えられるわな 今日の孤独のグルメ鈴木(役名:鈴本)先生回だったね
みんな若っ 北村匠海、約12年の仲・三浦透子へサプライズ花束「こういうの嫌だろうなと思いながら…」
https://encount.press/archives/382719/ まじレスすると5年も付き合ってたそうだから避妊しまくりだったろう。時機をみて計画的にだね。 >>95
え?逆にそこまで徹底していたのにここで避妊しないは謎でしかないけど かーべが主役としてテレ東に戻ってきた
相手はなんと風間 ナカ研音やめる
最初の事務所がまあダメだったのもあるが流浪の人間になったな 連続TVの最終話は最も退屈だ。
『鈴木先生』も例外ではありません。 スズセンと出水ってアンチヒーローまで共演なかったっけ? 主役ハシカンのリメイクで駄作確定レベルでまったく見る気が起きなかったやつか 長谷川のアンチヒーローは今のところ視聴率が良いらしいね