寺内貫太郎一家 Part.2
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BS12 トゥエルビで今夜から放送！
1月4日(月)20:00〜放送スタート！
脚本は向田邦子、小林亜星主演の大人気ホームコメディー
全39話
【主なキャスト】
小林亜星、加藤治子、悠木千帆（現・樹木希林）、梶芽衣子、西城秀樹、浅田美代子、左とん平、由利徹、藤竜也、篠ヒロコ（現・篠ひろ子）、横尾忠則、伴淳三郎ほか
【STAFF】
脚本：向田邦子
※前スレ
寺内貫太郎一家
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1515034078/ パラレルとはいえ第二部はなかったことにしてほしい
一部のおわりで秀樹とみよちゃんがいい感じだったのがごわさんになっちまうし >>4
結果論としては。
当時、２が始まったときには大喜びしたが..... 2は歌も微妙だし、歌の場面が無理やり挿入した感じなのもなあ 人生はなるようにしかならない。
いや、何が起こるかわからない。
また、何が起こっても不思議ではない
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人i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ） 続編かと思ったら前回とは関係なく唖然とした記憶
やっぱり梶さんいないとね…（ ∵ ） パート１と比べちゃうから全てが二番煎じに思えてしまうのがなぁ
秀樹は出てこなくなっちゃうし、
まぁ人気番組の続編ってことで企画が通ったんだろうから仕方ないんかな 2の方は、ホームドラマなのにレイプとか扱っちゃたのがね。
寺内貫太郎の1年後かな「前略おふくろ様」あったけど、あれも1に比べて2は微妙だった。あれも2に風吹ジュンが出てたな。 あのレイプシーンには引いちゃったな
胸がはだけるまで生々しくやらんでもねえ
レイプ相手と恋仲になるのも無理矢理感がただよってたわ 18話の冒頭で戦時中の話してた時に「お前楽譜読めるんだろ
」っ周平に渡すシーンあったから思い出した
小林亜星がヒントでピントでなんかのクイズで楽譜を渡されただけで初見で鼻唄でメロディを〜♪歌い出して私「わぁすごいこの人」
母「作曲家だよ」って
あんな楽譜見ただけですぐ歌えるもんなんね >>11
時代だろうな。
志村のエロコントのDVD見たら乳首写ってたもん。 70年代後半から80年代前半の時代劇や二時間ものって生々しい濡れ場多いもんなあ
ワイドショーでもやらせのレイプ事件が起きたり、あの時代のテレビ業界は異常だったと思うわ 異常だったけど、今の方がコンプライアンスの締め付けが酷すぎてはるかに異常w ばあちゃんのキャラが2でがらっと変わってるね。
1みたいな意地悪ばあさん、おちゃらけたキャラは第1回最後のミヨちゃんスカート捲りで終わり。
結構シリアスな台詞、シーンが目立つ。 「ありがとう」みたいなもんか。
主要キャストはそのままで話は続編ではない、みたいな。 第一部できっちり完結しちゃったからね
続きをやるとしたらまたなにかトラブルをおこさなきゃならんから別ものにしたんじゃないかな
向田さんは乗り気だったんだろうか >>18
向田先生は乳がんで左手で原稿書く日々であまり調子が出ない時期だったと思われる
本当はゆっくり休み取りたいなとか思ってただろうけど、視聴率良かったから必死だったんじゃないかな どこまでが向田さんでどこまで久世さんなんだろうって思いながら見ちゃうな
２の設定なんかはなんとなくだけど久世さんの意向が強かった気がするなー 向田先生を心から崇拝していた久世さん。
先生の脚本に、忠実に作っていたと思いたい。 「せい子宙太郎」ではコントのない演出だったみたいだし
二人の間に葛藤はあったような気がする
その後、久世さんはTBSを追われ、向田邦子はNHKをメインに活躍か
不倫騒動がなきゃどうなってただろうね ああいうお婆ちゃんになりたいって見てたけど2は見ない方が良さそうw 婆ちゃん、開始当初は脇役なトラブルメーカーの婆さんで、番組自体は「時間ですよ」のように最後は夫婦二人が〆る内容だったけど
向田さんが気に入ったのか、どんどん存在感が増してったね 向田先生がNHKで連ドラ『あ・うん』『阿修羅のごとく』やるようになったのは、いずれ話が来るであろう大河やるための力作だったのかと思う
久世さんは独立で不安定だし、シリアスなのもやりたかったであろう向田先生の前に和田勉が現れて『阿修羅のごとく』がシリーズ化したからね
先生が亡くなられなかったらこの年の秋以降に『阿修羅のごとく』のパート3やる予定だったというのが残念
久世さん的にも『寺内貫太郎一家』はもっとシリーズ化したかったんだろうけどね 再放送で見たことないから新鮮
樹木希林の婆ちゃんはきまぐれ天使の方は見たことあったけどキャラ的に同じ人みたい 大河はバブルのころに女性主演の現代ものとかやってたから、向田さんに白羽の矢だったろうね >>28
そうだね
どんな長編のドラマになったか観てみたかった 深町幸男や和田勉がいてNHKドラマが最も輝いていた時代だし、久世さんのトラブルはかえってよかったのかもねえ
大西信行もテレビはNHKでやった「御宿かわせみ」がいいし 12話に見栄晴が出ているが、キャストに名前があるのは意外。
特に有名な子役でもなく、通常であれば「劇団いろは」のみ。 久世さんのドラマじゃないけど、TBSチャンネルで花吹雪はしご一家の再放送が始まるな。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3027/ 「時間ですよ」「貫太郎」のミックスみたいなキャストに設定だね＞花吹雪はしご一家
鴨下信一系だから微妙にシリアス？ この時代のドラマは面白いんだけど、
貫太郎一家の振り切れっぷりは、
やっぱり亜星さんあってのことなんだよねえ。 >>8
梶さんに尽きるな。「さそり」からの変わり身が見事！
梶さんを起用した久世さんも天才。 梶さんさそりなずべ公ものばっかだったからねえ
それでスターになったんだし
この配役は当時としてはみんなびっくりだったんじゃないかな
ずべ公ものの前は普通に日活な青春ものばっかだけど さそりって見たことなかったけど見てみよかな
今でも通じる美女よね たまたま録画していた家政婦は見たにちーちゃんが出ていたわ 梶さんは物凄く美人だけどどっちかと言うと老け顔。
しーちゃんも２３歳には見えなかった。 節子、土曜ドラマで大活躍w
半世紀の時の流れが泣ける(笑) 梶さんって実際はかなり上だったのでは？
日活で青春もの出てた頃はずいぶん幼い感じだけど、でもあの頃だと幼すぎ >>43
２７歳かな。
でも、そもそも陰のある役だから２７歳ぐらいでちょうどいいかも。 屈託のない笑顔と、鋭い目つきのギャップがたまらん！！w 同時期の梶さんヒロイン映画「無宿」見たけど、さそりではない等身大な感じがよかったよ
映画自体は「冒険者たち」みたいな内容だった（最後はまんま） 貫太郎の四年前の大江戸線捜査網の梶さん美し過ぎ
修羅雪姫から然程経ってないキャラの梶さんを庶民的に描いた久世さんも凄い 90年代の鬼平犯科帳にも出てたよ
何話かで樹木希林のおばあちゃんが美代ちゃんにカップのそばを買ってきてってお願いしてて忘れられてたけどカップヌードルが発売された頃？
あれかわいかったわ 映画時代を知らない世代だと鬼平のイメージなんじゃなかろか？ 私なんかは、普段時代劇は見ないから.....。
梶芽衣子と言えば、まず貫太郎一家だな。 梶さんは「教師びんびん物語」で知ったよ
この背筋のスーと伸びた存在感のある女優は何者と思った ばあちゃんが「ミヨちゅわん！」って言うシーンが好き
デパートに一緒に行くけど帰宅すると必ず喧嘩するw ２はあれだけ秀樹出てこないのもすごいな
当初はもっと出番あったんやろか 長男夫婦の話がメインだったからか風吹ジュンは影薄かったね
あんなに魅力的なのに惜しい
でも、これが「阿修羅のごとく」につながったのかな 風吹ジュンさん、よく向田先生の話してるよね
雑誌や『阿修羅のごとく』の特典映像で思い出語ってるけど娘みたいに可愛がってたみたい
岸本加世子さんもだけど、向田先生って子どもいなかったから若い俳優が可愛くて目を掛けてたみたいだね
西城秀樹さんのことも忙しくてちゃんとご飯食べてるか心配で、わざと食卓のシーン増やして栄養あるメニューになるようにしたらしいし 風吹ジュンは変わらんよな
あののほほんとした雰囲気も
無理してなのもいいよ
ファンだった人は嬉しいだろうな 周平が雪山から帰って来た時、すごい焼けてたり(メイクじゃないよね)、夏風邪ひいた時はほんとに声かすれてたけど、偶然かね?
台本が遅かったらしいから現場でかえたのか?
2の秀樹は3分の1も出てないね。1でも10話近く出ない時は予備校の合宿にしてたけど、2では何て説明してたっけ? 見る気にならんと言うか…
所詮、１を超えることはない。 >>63
二番煎じ感は否めないねえ。
まあ当時は再登場素直に喜んで毎週見てたけど。
「ジュリ〜〜〜〜！！」はお預け(笑)→ばあちゃんのキャラ変更、秀樹が出て来ない、子供も見てるのにいきなりレイプシーンとか
、改めてつべで見ると無理矢理感が強いね。
ミヨちゃんが帰っていくラストシーン、これで本当に終わりなんだと寂しかったなあ。 2はかなり前に見たきりで記憶があいまいだけど、婆ちゃんがやたら長男に気を使ってた印象で、婆ちゃんのキャラがいかされてなかったな。
執行猶予中で父親がろくに口をきかないのが不憫だったんだろうけど、対周平みたいに可愛いくせにけんかしたり、美代ちゃんやまゆみちゃんのことをからかったりするのがおもしろかったのに。レイプがらみじゃ女の子のことをからかいづらいよな。 ２は、なんとなく向田さんも乗り気じゃなかった気がする
無理矢理な感じと、二番煎じなネタであふれてたしさ >>36
梶さんももちろんイイけど、篠ヒロコの存在も大きい。
「時間ですよ」「寺貫」のお涼さん役がベストパフォーマンス。この頃の美しさといったら、もう…w >>68
寺貫の篠さんも美しいが悪魔のようなあいつの影のある看護婦の篠さんも
妖艷で美しい。
演者は勿論、少女からばあ様（実際は30ちょいｗ）まで演出できる久世さんの手腕が見事。 ８０年代育ちとしては、なんでこの品のないおばさんが重宝されるんだろうって思ってたよ＞篠ひろ子
浅田美代子もだけど、「貫太郎」「時間ですよ」見て理由が分かったというか
森光子も浅田美代子も篠ひろ子もみんな久世作品の恩恵でその後を生きてきた感じがするわ。
もしかすると樹木希林もそうなのかも。
私の世代だと岸本加世子とのCMのイメージが強いけど、あれも久世作品の延長みたいなものだよなあと。 それを言ったら亜星さんはその後ずっと貫太郎イメージのままだ うちのぼんくらな姉は貫太郎が小林亞聖を知らなかったよ。
こないだ気づいて驚いてた 久世ヒットドラマは少女が荷物を抱えて歩く後ろ姿から、のイメージ 森さんはもちろん舞台の業績がすごいし
亡くなった時の報道もそんなだったけど
国民的人気を得たのもみんながイメージするのも「時間ですよ」の女将さん、
見てなかった世代でも女将さん的人物像なんだよね やっと今日から見られる
録画も予約した
ヒデキファンだった子供の頃思い出しながら見ようw >>77
それは1だけ。
2ではほとんど見られない。 何であのメンバーでの続編にしなかったのか
多分、梶さんが断ったんだろうな
あの役はもうやりきりました、とかって BSの再放送は全話録画したけど、TBSチャンネルも昨日から録画を始めた。
保存にはTBSチャンネルの方がCMが無くていいかな？
「花吹雪はしご一家」も再放送が始まって、結構面白いんだけどスレが無い。
誰か作ってくれないかなあ。 続編作るには物語的にトラブルがなきゃ駄目だからねえ
ハッピーエンドの結末を覆さなきゃならんつーか
それもあってパラレルにしたんだと思う
でも視聴率のこともあるからキャストはそうかえられんしみたいな
「北の国から」なんか続編のたびに不幸になってくもんなあ 「北の国から」、最初のシリーズはホント好きなんだけどな。
ファンタジックな部分もあってさ
シリーズが進むごとに演歌調が増してったというか
個人的には「貫太郎2」と共になかったことにしてほしい続編だわ。 花吹雪も一応録画してみて見た向田邦子さんでもないんね
森光子さんはさすが演技が味があって良かった GYAOストアで4,000円で39話見れるんですけど、4,000円払う価値はありますか？
ちなみに「ありがとう」とか「肝っ玉母さん」が好きです 石井ふく子ものとはずいぶんノリが違うからなあ
山本周五郎と全員集合をミックスしたようなといいますか
上の二つが好きなら楽しめる…ような気がします。 アドバイスありがとうございます。楽しめるかもしれないですか
なんて言いつつ実は誰かに背中を押してもらいたかったので
見てみます。ただGYAOストアには寺内貫太郎一家2がないので
ハマったら悶々としそうですけど >>53
しーちゃんは初恋の人です。小六なのになんか守ってあげたくなるような。今見ると貫太郎も優しくったり子供の頃とまた違ったドラマに見えてきた。DV礼賛とかではなく。 2の1話と2話みたけど結構良かったぞ。
自分も1しか見たことないけどそんなにつまらんかな？
密かにピンキーが出てて笑えたわ。
レギュラーなんだな。
その後ドラマで見たこと無いけどこの頃は女優やってたんか？ あの時代の歌手は役者やってるの珍しくないんじゃないかな
少し前にピンキラ主演ドラマをBS放送してたし
しかし貫太郎のピンキーは素人丸出しだったなぁ >>53
この時期の梶さんって不遇な感じ。
何かバブル期のドラマはギョーカイ的な受かれた軽いドラマが多いからね。
鬼平と舞台で忍んでたみたい。再評価は
キルビル公開までだね でもまぁ梶さんは映画でもテレビドラマでも一番きれいな頃にいい作品残せたからねえ
その下の世代になると映画もひどくなってきて、ドラマもトレンディーなすっからかんだし、お金は稼いだかもしれないけどなんも残せなかったよなあと >>95
うん大好き。万引き夫人のとんでもない誤解でのオドオドした梶さんも保護本能くすぐる。
カンタロー慶応医学部入学するほど頭良かったのか〜。
http://bunshun.jp/articles/-/8588?page=1 亜星さんはこの頃寺貫やりながら北の宿からとか書いてたんだからまさに絶頂期で凄いよね >>89
２はどこも配信ないみたいだからDVDを買うしか無いね
まあ１がツマラナイと思えば大丈夫だけど >>100
巻き巻きだって自分の奥さんのレイプシーン見たくないだろw
さすがに公共の電波には載せられんわな。 ７０年代末から８０年代前半のの生々しい濡れ場バンバン出てくる時代劇は放送してるよな
あの時代は二時間もの、天地茂の明智でも裸は必ず
バブル前までは９時以降は大人の時間という暗黙の了解みたいなものもあった気がする 水曜21時からの時間ですよ。
フツーに女性のヌード流れてたけど、小学生の自分フツーに毎週見てたけどなw
親も何も言わなかったしw
ガキんちょ過ぎてまだ関係ないかと思ってたかなw 大人を対象としてスタートした「世界まるごとハウマッチ」が時間帯変更したのは
そういう大人の時間帯みたいなのが崩れてきたからみたいなことを云ってたな >>99>>ほんとだ。>>87ですが、もう4,000円払っちゃったけど泣いたりしない 「白蛇抄」なんてゴールデンタイムに年一で放送してたのにね
>>105
たぶんあがってるのは「2」だけなんで 2の第1回
「大助さん、この家で一番辛い思いしてるんです！！」
「バッキャロ〜！！」
縁側の下まで吹っ飛ばされるミヨちゃん(笑)
下にクッション敷き詰めて有るとはいえ、よくぞご無事でw
リアルにあんな事したら、間違いなく骨の一本二本折れるわな(笑)
ラストで婆ちゃん豪快スカート捲りのサービスショット付きw ミヨちゃんは1でも下剤飲んでトイレに駆け込んだり、
ミヨちゃんの後にトイレに入ろうとした周平に婆ちゃんが
「臭いが」とか「男の子は好きな女の子の後に入ると嬉しいのね」とかからかわれたり。2人とも10代のバリバリアイドルだったのに、結構やらされてたね。美人女優とかトイレネタって避けるのに。 個人的に昔のドラマ（このドラマ）樹木希林が
結構マジに（演技かもしれない）ミヨちゃんをどついてた。 先週夜木曜日に録画されてなく焦ったけど金曜にワープしていた。梶さん美しい。 >>113
豪快スカート捲り→ビンタ合戦、アドリブとしか思えない(笑)
「キャア〜〜〜〜〜〜〜！！」は事前に知らされてたとは思えないw
次回からず〜っとジーパンしか履いてなかったしねw 「時間ですよ」でも樹木希林のどつきかたは生々しかったよ
子供時代の喧嘩かを思い出すというか
ドラマの中できちっとリハーサルしてってのとは別って感じだ はしご一家のスレが無いんでここに書くが、ここでの美代ちゃん劣化してるな…。
役柄とも相まってか何となく嫌な感じになってるように思える。
(あくまで個人の感想ですが) はしご一家に2にも出ていた白鳥哲とか出てて毎週歌まで歌っているけど、秀樹と同じ事務所とか?
歌も芝居も下手だし、ルックスもイマイチなのに、なんでこの人を売りだそうとしたのか解せない。 ムーもはしご一家も二番煎じって感じで全然見ようと思わなかった。
林檎殺人事件は大好きだったけどね。
紅白トップバッターでバイブレーションじゃなくて林檎殺人事件二人で歌って欲しかったなw はしご一家は、存在こそ知ってはいるけど好んで見た記憶はない。
それほど、「寺貫」の存在が偉大過ぎる。 はしご一家ってCSで再放送一挙にだと録画しても見切れないからどうしよ
でも飛ばし見したらあんまり秀樹は出てなさそう はしご一家、普通に面白いんだけど、今見ると森光子の考え方が古すぎるな。
とび職なのにビルの仕事はしないとか。
（あと、森光子がしゃべる東京の下町言葉には、かなり違和感を感じる。）
でも、相本久美子はかわいいし、ときどき五月みどりのセクシーショットはあるし。
荒井注が結構いい芝居してる。由利徹なんかと絡んでも見劣りしない。
俺は最後まで見るつもり。 夜汽車で帰っていくミヨちゃんで全て終わったんだよ。
マジこれで終わりと悲しかった。 相本久美子、たのきんが出てくる前の芸能人としてイメージはわくけど、何に出てたとかはさっぱり覚えてないな。 >>125
TVジョッキー憶えてないの？
（奇人変人でおならの人が出ると、いつもお尻にマイク当ててた。）
あとは、ぴったしカンカンにもよく出てたな。
相本久美子は、花の中三トリオと同い年か。 >>128
相本久美子は1958年5月生まれだから、同級生だろ。
（森昌子1958年10月、桜田淳子1958年4月、山口百恵1959年1月） 相本久美子なんてB級タレント、三流芸人のイメージしかないやw
それだけ中三トリオが偉大すぎた。 荒井注は谷口六蔵商店のインド父役も良かったw
「おかみさーん！チカンですよー！」ってネタあったよねw >>126
ああ「ぴったしカンカン」かも
「テレビジョッキー」って「スーパージョッキー」の前身番組だよね。
健康優良児だったから、あの時間帯は外で遊んでたよ。
日曜の昼間（朝？）は兼高かおるぐらいかなあ。 >>128
1学年上は石川さゆり、城みちる、名取裕子、ピンクレディーのミーとケイ、八神純子などの方々 向田先生のエッセイ本『夜中の薔薇』読み直したら２のラスト２話でダウンして入院してたんだね
２は向田先生らしくない感じだから久世さんがいろいろアレンジして繋いだんだろうな
『夜中の薔薇』はばあちゃんの設定の説明もあり、興味がある人はオススメしたい 向田さん亡くなった後に作られたのは、パラレルとはいえ秀樹が石屋継いでなかったりでスルーしてたな
２以上に久世さんの好みがさく裂した作品になってたのかなあ >>137
あれは全くの別物だろ。
劇場版の焼き直し。
婆ちゃんのメイクも変で違和感有りまくりだた。 ４月から１年間放送される「やすらぎの刻〜道」のヒロインが、八千草薫から代役・風吹ジュンに代わることが発表された。
今の風吹ジュンなら、十分務まると思うな。 >>140
をわざと外した2はつまらん。
無理矢理感が強い。
最終回ラストシーン、ミヨちゃんの置き土産で復活したけどw 前作のパターンを多くは二番煎じ的に利用したのに
ジュリ〜〜〜〜だけは封印したんだね
さすがにあれまでやっちゃうとってのがあったのかなぁ 子どもが大きくなってもお節句に人形出して飾ったり、ちゃんとお月見したりする家庭は当時でも珍しかったのかな。 地域性もあるんじゃないかなあ
お雛様は姉が小学生のころまでだったっけか
大きくなってまでだと嫁に行けなくなるとかいうよね
月見の記憶はないな〜
こいのぼりも兄の時代にはやってたらしいけど電柱にからまるってんでしてもらえんかった（涙） 別に風吹ジュンは嫌いじゃないけど
2はしーちゃんもあんまよくなかった
やっぱ1のしーちゃんの設定と梶芽衣子の存在感は本当に良かった 長男夫婦の話がメインだったからか、存在感薄かったね >>146
見合い話→破談→婚前交渉(笑)云々の2回で役目終わりw
あとはどうでもいい存在だった。 >>149
ちょっとうっとおしい、麻雀仲間(しゅうちゃんの)が3人徹夜麻雀に訪れる話ですね。 番組開始前にある程度の基本設定はできてるんだろうけど
脚本はギリギリだったようだし、向田さんのその時のノリでどんどん変わってたんじゃなかろうか
いけだももこも当初はもっと出番あった気がするぞ 風吹ジュンはアイドル崩れで、早々に消えて行くもんだと思っていたが… >>152
美代ちゃんはミニーちゃんのエプロンしてるイメージが一番強いかも 風吹ジュンは、いい年の重ね方をした気がするな
おっとりとした喋りの中に苦労をしてきたような影があるのがいい >>155
熱烈なしーちゃんファンだけどそう思う。
つげ義春原作映画、無能の人の奥さん役も風吹ジュンさんの名演で暗くなりすぎずかといってリアリズムの仄暗さもあり。若い頃はセクシーな感じだったけど良い歳の重ね方。梶さんのインタビューもカッコいい年の重ね方だと思ったけれど。
西城秀樹の、父さんひどいよーとか言うだけでもボイストレーニングしている人の声で今思うと物凄い18才だなぁと感心。 >>155
今のキャラが一番合ってるんじゃない？w
何か間の抜けたぼ〜ってした表情ぴったり。 逆に美代ちゃんはなんであんな年の取り方しちゃったのかねえ 女優でも男優でもは、
歳重ねるごとによくなってくタイプと
若さが魅力で短期間にどでかい花火を打ち上げるタイプに分かれると思う
それと童顔は長持ちする印象、みよちゃんは童顔だったけど… 加藤治子の声が癒されるからついBGM変わりに貫太郎一家をつけてしまう えー浅田美代子ってかわいいじゃん
バラエティーでおもしろい人になっちゃったけどw >>159
みよちゃん、人生の苦労が顔に出ている… 企画段階で候補にあがってた若山富三郎だったら違った雰囲気になっただろうねえ 富三郎の貫太郎にみんな食われていただろうなあ
しーちゃんと岩さん以外は 亜星さんのキャスティングで良い意味での軽さが出たよね 貫太郎の大乱闘が目立つけど、なんだかんだで〆るのは女将さんと婆ちゃんってのが味噌だと思う
若山さんだと存在感ありすぎてそのバランスが崩れたかも 若山さんだと任侠もののイメージみたいにガチで怖いでしょ
柔道五段だもん つべで見て知ったけど隠密同心ってオリジナルメンバーは杉さまと梶さんとかなんね見たことないから再放送して欲しい 若山さん、任侠時代の作品見てないんで、それ以降の懐の広い人情味のあるイメージだわ。
石坂金田一の警部役や、ドラマ人間模様事件シリーズの弁護士役、イキのいい奴のおやじさんとかさ。
実際の若山さんはそんな役とは全然違った感じだったみたいだけど 若山富三郎はようつべで予告編みたらわかるけど、シルクハットの大親分みたいな三枚目もできるんだよな
羽目を外しても締めるところは締めるから候補に上がったのかな しーちゃんと上条さんのシーンはなんだかバイオレンスな香りがしたw シルクハットの大親分なんてシリーズあったんだ正直言って
恥ずかしながら知らなかったよ
見てみたいw 昨日の話はヒデキのブルースカイブルーの歌詞思いだしたわ
年上の人を好きになるんだけど結局引き離されちゃうって言う… >>173
傷つきアパートから飛び出したしーちゃんを詰問する上条さん、女性の体を揺さぶり過ぎに感じた。あのシーンだけ優しさが感じられなかった。 >>176
まもる君が目を怪我したときにかけつけてきた上条さんもすごく揺さぶり激しかったw しーちゃんも上条さんもスターになったのは同じずべ公物だしね
ときおり演技にバイオレンスを感じるよ〜 しーちゃんが上条さんと駆け落ちしてモヤモヤしたけど
次の回で生き別れの弟が出てきたり、しーちゃんが戻ってきたりして
最後のりんごがひとつでみんな持っていってとってもいい気持ち しーちゃんが駆け落ちするときの上野駅の景色があの時の２人の状況に合ってて好きだわ
あの上野駅のちょっと暗い空気感って今じゃもう出せないよね
子供の頃よく上野に行ってたから
たまに上野駅とか上野公園ロケのシーンあると昔の光景見れて面白い ばあちゃんとミヨちゃんが脱衣ジャンケンしてる時のミヨちゃんがエロかった >>179
谷啓さん好きなんだけど、カンタローに関しては他の出演者のスケジュール調整の為のキャラだったのかと。正直間延びした感じがしてしまう。谷啓さん個人はマルチな才能で凄い人だと思うんだけどね。 谷さんの弟役は嫌いじゃなかったけど
秀樹が出てこれないための緊急措置な感じはしたねえ
この番組に限らず谷さんが登場すると場が和むからいいわあ きんがジュリーと対面した時は周ちゃんにいてほしかった
あんな面白いネタの時に秀樹不在だもんなぁ・・ 秀樹がジュリーの歌を歌ったことあったよね？ 危険なふたりだったような気がするけど 婆ちゃんが「ジュリィ〜」をやろうとして周平の部屋に駆け込んで 、ジュリーの歌を歌わせて、それから「ジュリィ〜」をやったことがあったな。 >>187
ジュリーは秀樹と並ぶとちんちくりんで顔が大きいのを髪で隠してるのがバレて並ぶと気の毒かと。
それにしても谷啓さん好きな俳優とは言え、しーちゃんの場面少なく谷啓さん要素強い会は削除してしまっている。繰り返すけど谷啓さんは好きなんだよ。念のため。しーちゃんが好きすぎるのであります。 ２はヒデキほとんどいないし
しーちゃんは梶芽衣子じゃないし
藤竜也、篠ひろ子、だんまり兄さんとか味のあった人たちいなくなっちゃうし
なんか見てて寂しい
タメさんが救い しーちゃんはめでたしめでたしだし、秀樹は石屋継ぐし、なんとなくみよちゃんとも将来結ばれそうな感じだしで
全てが丸く収まったしねえ
完全なる続編だとしたら、みんなが幸せじゃドラマにならないんで、妙な不幸に襲われたり、どれかの関係はうまくいかなくなったりしそうで、
2は別物でよかったのかもなと思ったり >>191
藤竜也→まきまき嫁さん
篠ひろ子→ピンキー
軽すぎる(笑)
所詮二番煎じの無理矢理感有りすぎ。 ピンキー素人みたいで喋りがわざとらしく思えたもんなあ ジュリーの顔が大きいとか
野口五郎の足が短いんじゃなくて
ヒデキがスタイル良すぎなんだと思うわw少女マンガのイケメンみたいなスタイルしてるもん未だにいないよね 池波志乃ってあんなブスだったか？
不幸な役だからブスメイク？？
違うよなwww >>197
だからジュリーはシークレットシューズ無しで秀ちゃんと同時出演は困難だったかと。
それにしても、しーちゃんの出番が少ないとガッカリだ。 池波志乃は独特の風貌で独特な役ばかりだった記憶
金田一「悪魔の手毬唄」の顔にあざのある娘とか
子供のころはすごく苦手な女優さんだった
今の方がメイク技術の向上のよるものなのか綺麗に見える >>201
何年か前に顔を整形したって徹子の部屋で言ってた
メイクが上手くなったのもあるけど整形して印象変わったよね
噺家だった父親金馬に似ている 池波志乃って現在はかなりお直しやったのはわかるけど
昔からもともと整形臭い引っ張られてるような変な鼻してたよね 池波志乃は「高原へいらっしゃい」のブスで陰気なキャラの役はあってた。 ２は婆ちゃんがウンコ漏らしたと騙される回が好きだわw 静江ってあべ静江からとったのかな。
どっかで秀樹が生前あべ静江のこと「しーちゃん」って呼んでたってみてなんかほっこりした。 やっぱり、谷啓はいい役者だなぁ
特に２９話の貫次郎が好演！ CSの放送も今日が最後か。一挙放送全話録画したけど、放送が終わるのは淋しい。
何回みてもやっぱり面白くていいドラマだ。45年前リアルで見たかったと思う。毎週楽しみだったろうな。 >>213
自分もしーちゃんロス症候群です。豆腐屋メインは削除して他は全部アーカイブ化します。
それと万引き主婦を見る回数がまた、増えそうです。
それにしても西城秀樹は奇跡的なプロポーションですな。
キングクリムゾンのファーストアルバムからエピタフ(墓碑銘)歌ってるのも気に入った。
あと西城さんはミッシェルポンルナレフ意識してたかな。
https://youtu.be/TylsBgX0q5w
https://youtu.be/A7vfbhtYRyo 西城秀樹、畳の上でもこれだから本当にスタイルいいよな。それと梶芽衣子168くらいある?長身だよね。
加藤治子が誰かにポケットモンキーって言われてなかったっけ?ジワリくるw >>215
梶さんは１６３cm
もっとあるように見える BS12の嗚呼！日本のこころ枠ってもうやらないのかな？
すごく良い枠だったのに その枠ではないけど、向田邦子ドラマ傑作選が似たような内容
演出が久世光彦で小林亜星と加藤治子が夫婦役の作品があったりした ドラマの内容は全然似てないか
向田と久世が関係してるぐらいで 今 ようつべで2見まくってるんだが
♬北へー帰ろうーって歌がウザすぎるわ。
傘さして本人が出てきて歌うようになりやがった。最初小林旭が歌ってるのかと思ったけど全く知らないオッサンだったわw
1の屋根での歌とはえらい違いだな。 >>221
徳久広司だな。
小林亜星の弟子の作曲家だよ。
花吹雪はしご一家の主題歌もこの人。 45年前で女性で163って結構デカい部類だと思うぞ。
165超え当たり前になったのなんて平成入ってからだよ。
自分のまわりは「中高バスケやってました〜」と180だの170だのデカ女ばっかりだったけどw 「リンゴがひとつ」が一番可愛くていい！
特に、貫太郎が歌うバージョンがいい！ りんごの唄って秀樹のガールフレンド役の子が歌ってるんだよね？
今見ると結構可愛いんだけど当時はまるで話題にもならなかったしすぐに消えちゃったよねww >>228
いけだももこは、ウチの仲間内では評判沸騰?!
w 西郷輝彦と松坂慶子共演の時代劇に最初のシリーズだけ出てたな＞いけだももこ
向田さんが関わってた（この作品には関わってなかったと思うけど）葉村彰子作品だね
70年代のホームドラマや青春ドラマのノリが初期のころには薄っすらただよってた 白鳥哲と北へ帰ろーのオッサンとピンキーが2を駄目にしてるわ。 改めて見ると、いけだももこは地味と言うかミヨちゃんの可愛さの方に目がいっちゃうし、白鳥哲や豆腐屋の息子は秀樹の前だとかすんじゃう。 風吹ジュンが歌わなくなったら白鳥君がギター弾きながら歌いだしたわ。
北へ帰ろーのオッサンとダブルww
美代ちゃんに歌わせろや！！
いちいちスワイプして飛ばすの面倒くさいからさww >>227
ガリ勉した風でもないのに慶応医学部とは。今のおバカ医学部よりも質も高かったろうし。天才。デブなのに西城さんより長生きしてるし。 >>238
誉めているのか、Disっているのか?!w どんなにディスろうとも亜星さんの偉大さは揺るがない >>239
絶賛してます。子供の頃は親からこのおじさんはNHK7時のニュースタイトル作曲した人なんだよ、と教わって音楽家との認識。今回再放送撮りためてネットで記事漁り改めて敬服した次第。
でもしーちゃん1番好き。脚を引きずるくらい何とも無く交際したいです。
あと、おぎやはぎの愛車遍歴で樹木希林さんの回は楽しかった。録画したものを時々見てます。 作曲した数7000曲以上だって
しかも全国民が口ずさめるような
メガヒット曲も数知れず
人懐こく頭に入ってきて
耳から離れないメロディー
すごすぎるよ亜星さん >>248
この間、松岡きっこと徹子の部屋出てたよ
旅番組やテレショップによく出てるらしい 北へ帰ろー 悲しみ抱いてー....
あの歌トラウマになるわww
仕事中にもリフレインして来るし。
あのオッサンマジで要らんわ。
最終回まで聞かされるんかな。
白鳥君の歌のがまだマシだわww 谷隼人と松岡きっこ、昔若貴ブームの頃家族ぐるみのつきあいだとかでよくワイドショーに出てて、まるで花田家のスポークスマンみたいだったのに、花田家がトラブル続きになったらパタッと出なくなったのは笑える。 徳久広司で思い出すのは、世代的には増位山の「そんな女のひとりごと」 女囚さそり見たよ
テレビではやらないから初めて見たけどおもしろかったよ 1の梶芽衣子と2の風吹ジュンじゃ梶芽衣子のが人気は高いのかね？
今じゃ風吹ジュンのが女優の格は上に見えるけどさ。
まぁ あのせっちゃんが認知症の徘徊ばあちゃんの役やってたりするんだから時は経ったと言うべきだなww >>259
風吹ジュンの蘇る金狼のバックでセックスするシーンではおチンチンがカチンコチンになりました
梶芽衣子さんも脱いで欲しかった。女優としてはどっちが格上かは分からないけどｗ
寺内貫太郎スレで失礼しました 風吹ジュンって、こんなボ〜っとした間抜け顔のどこがいいんだと不思議だったけど、今になっていい歳の取り方していい味出してるね。 美代ちゃんさ歌は確かに上手くなかったしビジュアルも微妙だったけど
密かに演技は上手いと思うけどなぁ...
まだ20歳くらいでしょ？
良い味出してたけど。
結婚しないでそのまま女優してたらソコソコいけたんじゃないのかな。 いけだの方がみよちゃんよりも、音程のばらつきが少ない いけだは平成の顔だからあの時代にはみよちゃんのがウケるわな。
今ならいけだのが人気出そう。
みよちゃんはイモ過ぎるわww そりゃ傘差したリュック背負って新潟から出て来た芋ねえちゃんですからw 梶芽衣子はキルビルのオファー断ったのがちょっと勿体無いと思ってしまった 梶さんはリンゴを投げ上げる仕草がぎこちない
野球を見るのは好きだが、やるのは......w >>280
きんとみよちゃんの、久々の本気の引っ叩き合いが良かったｗ >>280
「リンゴがひとつ」を聴けなかったのが減点 寺内貫太郎一家は年齢的に無理か…
てか、主要メンバーが揃わない(TT) >>287
貫太郎
貫太郎を介護するしーちゃん、藤竜也
娘連れて45年ぶりに訪ねて来るミヨちゃん
これくらいしかシチュエーション思いつかねえな。
婆ちゃん、おかみさん、周平、岩さん、とんぺい、熊さん、皆写真かと思うと悲しすぎる。 浅田美代子が好きだったショーケンも亡くなられた
秀樹・希林さんに続いて大切な人がどんどん他界してミヨちゃん辛いだろうな 梶さんレギュラー出演！
ドラマ「きのう何食べた？」 美代子のもろパンチラがあったと思ったんだけど
今カットされてるみたいね。
縁側から落ちる時股間全部さらけ出してた 一万円札…貫太郎
五千円札…しーちゃん
千円札…周平
五百円玉…タメさん 上条さん、節子には「やすらぎの刻〜道」での活躍、期待やろ 節子はお母さん役になってから成功したんじゃないの？
第二の加藤治子になれるかな。
貫禄が違うかww
しかし2をツベで見てたけど20話くらいで飽きたわ。 風吹ジュンがおばあちゃん役やってるの最近よく観るけど、寺内貫太郎一家観ている時に観ると老けちゃってびっくりするね
樹木希林みたいな女優は貴重だったんだなと今更思う と言っていたら徹子の部屋に風吹ジュンが出てた
>>311
まあそうだよね
>>312
確かにwさすがにきんばあちゃんみたいな老け方じゃなかったけど >>316
しーちゃんを殴った貫太郎を、殴り返した上条 >>317
殴った上条を追いかけるしーちゃん
そこで流れる「節子のテーマ」がいい！ 久世さんが青山墓地を歩いて、
寺内正毅と鈴木貫太郎から名を取ったらしい やっぱり「里子ォ〜〜！！」がいい
日本一のお母さん！ >>326
当時、新聞のコラムに時代錯誤の右翼番組と書かれたことがある >>298
YouTubeにまとめがあるよ
良いね
本物っぽくて 渡辺美佐子はリアル母に近いから母親役は森光子か加藤治子だな
そろそろキョンキョン辺りが母親役の定番になりそう
ホームドラマ自体絶滅したけど ここの住人は二枚組CD「水曜劇場の時間ですよ」
持ってるよな？ BSテレ東 5/31（金）20:00〜20:54 武田鉄矢の昭和は輝いていた【希代のヒットメーカー・小林亜星】
ゲスト 小林亜星(作曲家)
ttps://www.bs-tvtokyo.co.jp/showa/ BSテレ東 6/7（金）19:00〜20:54 武田鉄矢の昭和は輝いていた【情熱のシンガー“西城秀樹”よ永遠に】
老若男女を問わず、日本中を熱狂させた情熱のシンガー、西城秀樹の魅力をヒット曲とともに振り返ります。
シングル総売上、およそ１１５９万枚。デビュー曲から、秀樹の人生を変えた曲など名曲18曲をお届け。
ゲストには、親交が深かった歌手、錦野旦さん、伊藤咲子さん、多くの振付けを担当した一の宮はじめさんを迎え、ヒットに隠されたエピソードを紹介します。 今日の話はしみじみしたなぁ…。
と思ったら最後
「忘れてた！ ジュリ〜！」
で笑わせてもらいましたw
向田邦子さん最高！ 2見たけど設定とキャストに違和感
普通に1の続編にすれば良かったのに >>356
そうだね、「ジュリ〜〜〜〜〜〜〜〜！！」わざと排除とか。
当時はまあ普通に楽しく見てたけど、所詮二番煎じ感ありありだったね。
風吹ジュンなんか3回以降100％空気だったじゃんw
ラストの歌も別にミヨちゃんでよかったよ。 >>357
まだ２話目の途中なんだけど風吹ジュンと谷隼人の違和感が…1の梶さんが良かっただけに(´･ω･`)
そうそのジュリーなしってなんなんですかね？大人の事情？？ラストの歌も間違いないですね。 >>358
しーちゃん不幸話→大助スキャンダルの無理矢理感が何ともね。
ばあちゃんキャラも微妙に変わってたし。 ２は向田先生が体調不良でほとんど久世さんらに任せたからめちゃくちゃになった
キャラが設定通りじゃなくて向田先生激怒w ttp://columbia.jp/plist.php?event=query&sc[kw]=%A1%DA%BE%AE%CE%D3%B0%A1%C0%B1%C1%B4%BD%B8%A1%DB >>367
1も少しだけあるよ
てかやっぱ1のが断然面白いな
2は設定が変わってて観る気がしない 寺内貫太郎一家最初に見てたの小4か小5だけど中学生になってたらしぃちゃんでアレしていたと思う。 今更だけど小林亜星さんの滑舌が悪くっていまいち聞き取れない
味といえば味で、ぶっきらぼうな貫太郎さんには合ってるとは思うけど 左とん平が素っ裸になってモザイクがかかるのは第何話ですか？
女性が着物のサイズを合わせて針で縫ってた時の話。 「しあわせの一番星」はレコードになったものより、劇中のアコースティック版のほうがだんぜん好きだな 「しあわせの一番星」はレコードになったものより、劇中のアコースティック版のほうがだんぜん好きだな レコード版は変に洒落たコードがついててあんまりしみないんだよね 39話通して見たが、やっぱり寺内貫太郎一家は名作！！ 今年の年末は再放送無くて寂しいなぁ。しいちゃんが恋しい。 そいえば昔ピップエレキバンのCMを樹木希林と加藤治子がやっていたね >>392
あれ今なら問題に成るだろうな。容姿を笑いに使うって昔でも最低だと思うけど あれやったのが梶芽衣子じゃなくて本当によかった
2の風吹ジュンのバカしーちゃんで 婆ちゃんの部屋にある小さなコタツが可愛い
BS12で貫太郎一家見てたら最近は出してなかったコタツ使いたくなって放送してた冬に１０年ぶりくらいにコタツ出したわw 作曲家小林亜星さんといえば特別機動捜査隊、レナウンのCMソングのイメージが強い 貫太郎一家だと「リンゴがひとつ」は小林亜星だっけか？ あんな池波志乃みたいなブスと結婚しなくてもいいのに・・ 竹内結子…平成寺貫でTOKIOの城島と夫婦だったね >>414
違くない?
竹内結子は美代ちゃんの娘役で、城島とは夫婦ではなかったよ あれ？違ってましたか
20年ちょい前のドラマだから記憶があやふやでしたｽﾏｿ 初めて観たけど、ヒデキの腕が怪我したり治ってたりまた怪我してたりでそこ意識して見てると面白かった
ワンシーンなのにカメラ切り替わって次映ったら包帯が無くなってたりして
一体どんな順番で撮ってたんだろ？？ 当時の西城秀樹のスケジュール的に前後の繋がりなんか考えてられなかったんだろうね
空いてる時間に撮る、みたいな BS12の番組ホームページの画像の秀樹がそっくりさんだったって秀樹ファンがツイートしてた
確かに本人にしてはちょっと違う 2は初めて見たけど、1に比べてギャグのノリがちょっときつくなったような気がする
狙いすぎというか 樹木希林さんと浅田美代子さんが思いっきりビンタやりあいしていたのと
風吹ジュンさんが綺麗すぎる。
ムーシリーズに比べると出演者重複しているのにシリアスな感じ。 >>423
貫太郎が谷隼人の髪を切ろうと揉み合うシーンの写真だよね
あのシーンの秀樹はそっくりさんなのかな
よく見ると微妙に秀樹じゃない気がする
うつむいて髪で顔映らないようにしてるように見えるし
しかしPart.1に比べてドタバタしすぎだし今だとちょっと物議を醸しそうな演出が多い
谷隼人は未遂とは言えレイプ加害者と被害者が付き合うとかばあちゃんと美代ちゃんが思いきりビンタし合うとかばあちゃんが美代ちゃんのスカートめくってパンツ丸出しにするとか >>426
そう、うつむいてる画像
秀樹本人とそっくりさんが混じってるのは謎だけど、秀樹が忙しいからセリフないシーンに紛れ込ませてるのかな
今じゃ考えられないシーンがあるから毎回冒頭にお断り画面入れて放送だね
昔は何でもありだから面白かったけど、今の感覚で観ると刺激が強いかもしれないね しかし谷隼人は男前だな
ワシなんか世代的にたけし城でおちゃらけてたパンチパーマのおっさんのイメージが強いけど
若いころはあんなかっこよかったんだな驚いたわ 梶芽衣子ってseason1だったんだね
幼少だったから薄っすらとしか記憶にないわ
確か脚の障害があったような
女囚サソリの怖いイメージがあったか
season1もやらないかな 先日の放送を見て、うーんってなって、このスレの上の方見たらやっぱり2は評判よくないのね
脚本は向田さんなの？ >>430
向田邦子さんの原案・脚本ってテロップ出ていた
ＢＳ１２オリジナルで向田邦子作品リメイクして欲しい。 今録画で2見たけど池波さんの暴行シーンカットしてない？
思いっきりひん剥かれてた記憶があるんだけど。 中尾彬「そうなんだよ！昔このドラマでレイプされたんだよ。」 >>432
あとの回でそういうシーン出てくるんじゃないの？ >>428
自分はたけし城とマスクマンwホントめっちゃ男前だよね 秀樹そっくりさん
セリフ被せたりしてるけどわかるね 今週はプロ野球で放送なしかよ、、、
ブルーレイが満杯でホッとする俺がいた。 このドラマとにかく台詞が聞き取りにく過ぎてなぁ
ん？なんて言った？って何度も巻き戻しながら観てるんだけど
ムー一族はみんなハキハキしてたから聞きやすかった
内容もあっちの方がカラッとしてて好きだったな
こんな短気な暴力親父がいる家なんてストレス溜まりまくるわ
子供達よくグレないな １話で亜星に投げ飛ばされた秀樹が骨折したんだよね。
なんかすごい吹っ飛ばされ方してたもんね ミヨちゃんも縁側から物凄い勢いで落ちてたよね
あれは本人かな
今なら完全にアウトだろうね 初回のミヨちゃんパンツがお宝になってる
ミヨちゃんも今はおばあちゃんなんだよなぁ おばあちゃんが派手にスカートめくってパンツ丸見えにしたのは当時もクレーム来たのかな？
次からはジーンズになってた
まあアイドルにあんなことしたらね タメはともかく岩さんがあんなボロアパートにしか住めないような給料しかもらってないっておかしくね
寺内石材店の大黒柱でもしぶっ倒れでもしたら店自体が傾きかねないのに 第５話目・第６話目
西城秀樹さんがほとんど出て来ない。 スケジュール的なもの？
part.2は出番少ないそうだけど 長野へ合宿に行ってる設定でたまに里子さんへ「シャツ送ってよ」とか電話してくる
当時、小林亜星がヒデキをケガさせたってヒデキファンからの苦情が凄かったのとヒデキのスケジュールが過密状態で調整ができなかったと、ヤフオクで買った古い週刊明星に書いてあった >>454
なるほど、教えてくれてありがとうございます
じゃあこれからもあまり出ないのかなぁ >>455
どういたしまして
電話の声のみの出演時は実は入院して脱臼した骨を戻してリハビリしてたとも言われている
後半にちょこちょこ出てくるから、しばらくヒデキファンは辛抱のとき
リアルタイムは知らないけど、アイドルとしての絶頂期だったんでしょ？体も休ませるいい機会でもあったんじゃないですかね ヒデキは、前半の出番が少ないこの時期（1975年5月6月あたり）、
ヒデキ主演映画の撮影、ヒデキ郷ひろみ桜田淳子等出演のドラマ「あこがれ共同体」の撮影、そして夏の全国縦断ツアーが同年9月まであるという超過密スケジュール。
当時のヒデキ人気は物凄かったから、周ちゃんの出番が少ないのは仕方ないけど寂しいね。 2の頃はお腹に也哉子がずっと入ってたんだな。
体調のコントロール大変だったろうな。 婆ちゃんが美代ちゃんに「彼氏のいない青春なんて」って言ったら「今はね、彼氏なんてそんな古い言い方しないんですよ」って返してたけど、彼氏って古かったの？
何て言ってたんだろ？ボーイフレンド？
今は彼氏としか言わないよね
回帰したのかねー ボーイフレンドでしょうね。
私の若い頃は相方とか言ってました。
今も言うのかな。 やっぱボーイフレンドなんだね
相方って少し前に一部の若い人達が言ってたなぁ
その辺も回帰したのかな 大事なとこがよく聞こえないんだけど
大助は集団で襲ってレイプしたの？
それともいったけど、しなかったとか？
池波しのは襲われなかったとか？ 年がバレますが、私の好きな男前は田村正和谷隼人＆広岡瞬でーす でも谷隼人は既に松岡キツコと付き合っていたんだろうな 全盛期の梶さんを口説き落とせたのはジュリーだと勝手に思っているよ >>462
集団だったけど加わらなかった。
1話の回想シーンがちょっとあったけど池波さんが暴行されてるシーンは配慮なのかカットしたみたい。 ミヨちゃんのパンチもうないのかな
初回のパンチは衝撃的だった
今の見せパンじゃない本気パンだもんなぁ >>469
パンチって殴る方かと思ったわｗ
初回のパンチラはめちゃくちゃ見せる用のパンツだったが
腹まですっぽり的な感じの色気無いやつ >>471
でも今のスパッツみたいな
見せパンより断然いい 確かに当時初回にあのパンチラやられたら
ビデオも無い時代？
次は次はと男どもは毎回楽しみに見るわな ちあきなおみさんがゲスト出演していて、びっくりした。 映画『瀬戸内少年野球団』にもちあきなおみが出てて上手かったよ
昨日は向田先生の誕生日だった
マミオとケーキ食べたかな ケーキと言えばバターケーキ
昭和50年代はギリギリバターケーキだったな。
幼稚園児でさえ胸焼けするようなケーキだった。 ／￣ヽ
/ ●/￣ヽ
彳 ﾄ-､ |
/ ／＼|ノ
Ｏ┬Ｏ ) ｷｷｰｯ！
◎┴し─◎ ≡
＿＿＿＿
(＼ ∞ ﾉ
＼ヽ /
ヽ)⌒ﾉ
￣
＿＿＿＿ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
(＼ ∞ ﾉ
＼ヽ ＿／￣＼
ヽ)ﾆ/ ｜ ヽ
｜と_ ミ
＼/ヽ ｜
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
:／￣ヽ:
:/ ﾞ○/￣ヽ:
:彳 ﾄ-､ |:
:/ ／＼|ノ:
:/つと):
:しーＪ:
オエーー!!!! ＿＿
＿＿_／ ヽ
／ ／ ／⌒ヽ|
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/ U ﾄ､/｡⌒ヽ。
彳 U ＼＼ﾟ｡∴｡ｏ
`／ ＼＼｡ﾟ｡ｏ
/ U /⌒＼Ｕ∴)
U ｜ ﾞＵ｜
｜ ||
Ｕ >>476
歌手としての地位を確立してもバラエティに出続けたちあきなおみ 70年代の日本てクソみたいな社会だな
レイプ被害者に加害者家族がねじ込みに行くとか
深刻な犯罪という認識が全然ない
女性を卑下する発言も目につくし
今イメージする男尊女卑より遥かにゴミだったのか
ソレ以外にもうかつな発言の宝庫だし
凄いなこのドラマ 女性も、永久就職先を間違えなきゃお気楽な時代でもあった。 >>483
だから昔のドラマは面白いと思うんだけど
住み込みでお手伝いしている10代とか生まれてこのかた出会ったことない。 これは>>483みたいな現代の
若者が見ると疑問符だらけで
リアルタイムで見てた人達が懐かしく
見ると言うことだろ ムー一族はコメディ重視だから気楽にみられるけど
ここの2は内容が真面目だから堅苦しい時はあるな。 Part.1が人気だからPart.2作ったんだろうけど話が暗めだし段々グダグダになってるような
特に昨日の2話は何が言いたいのって感じだった なんでseason1やらんで
いきなり2から始めたんかな 2は登場キャラにもなんか魅力がない
風吹ジュンはなんかお高く止まってる感じだし
飲み屋のババアはキャンキャンうるさいし
志乃はブスだし
上条さんみたいなのもいないし 1観たことないから2はまあ普通に楽しんで見てる
最初の方は面白さがわかんなかったけど、先週はそれなりに笑った
風吹ジュンも飲み屋の女将も別に何とも思わないけどな
志乃がブスは同意ｗ
歳重ねて綺麗になったパターンだな 池波志乃は若い頃は素朴系だったのね
年を経て妖艶系に 1の梶芽衣子は代わりがジュンになったんだな
2終わったらまた1やってくれないかな 2はジュリ〜じゃなくて「お電話でもかかって来ないかな〜」...でしょ？ BS朝日のザ・インタビューに貫ちゃん出るみたいだな 風吹ジュンて昨日みたいな髪型にするとブリジットバルドーぽくなる 見終わった。
赤いワンピースの風吹ジュンもめちゃくちゃ可愛かった。 当時、ヘアカラーって豊富だったのかな？
加藤治子さんは赤みのかかった色でオシャレだよね
うちの母はビゲンの黒いのしか買ってなかった印象 １のあと２を早くやってくれと要望したとき
２は面白くないという人がここに多かったが
結構地味におもしろいじゃん。
何かしらの教訓っていやぁ固いけど伝えたいことはわかる、みたいな。
亜星がいいね。ハチャメチャだけど優しいよな。 加藤治子さんって同時期か知らんけど
大岡越前の母役もやってたのね
地味にいいな >>511
ググったら気持ち悪い声優が出てきた。
本人じゃないよね？ 団子っ鼻で華奢だからブレイクしなかったんだね
秀樹の事務所辺りが売り出したのかな 秀樹いなくても普通におもしろいね
なんか小粒なメンバー構成になっちゃうけど
スターのいない高校野球部の集団芸が功を奏す的な。
朝飯をくだらない話しをしながら長回しのシーンすきだな。
歌がどうもはまらないね、今回
風吹ジュンが美代子とは違うタイプの音痴だし
白鳥哲もなんか違うよな〜存在意義がわからん、、、
北へ帰ろう？みたいなやつも
これらの反省を経てムーで開花するんだろうかね 秀樹が怪我したから谷隼人がぶっ飛ばされ要員になったのかな 元々アクション俳優だし少々の無理は効くだろうからな ばあちゃんがあこがれ共同隊のポスターの秀樹指差して寺内！寺内！って言ってるの可愛かった
あこがれ共同隊ってタイトルは知ってるけど見た記憶がないなあ ばあちゃん可愛い
樹木希林さん、背中まで丸めて
身体を小さく見せてるよね ばあちゃんって里子さんに気がつくといっつもくっついてるよね
嫁姑のドロドロがなくて二人の関係が好き
里子さんもいつも「おばあちゃん」って立ててる 今日も面白かった
周平がいないと
ばあちゃんが元気な気がする
来週も楽しみ つかヒデキ合宿？から帰ってきたはずなのにまたすぐいなくなってるけど今はどこにいる設定なの？ ２は全然オモローない。
１も、終りの１/３はツマラン。
当初の放送予定、つまり最初の半年分だけが良質だった。 おもしろいねーこのドラマ
哲の歌、だんだんムカついてくるな、なんかあのアコギのリフが
拓郎に頼んで作ってもらったのにな >>527
ググったら
一世を風靡したコメディアンだったんですってね
昭和史を見ているかのようなドラマ 2月11日（木）よる 7：00〜 ドラマ「新・寺内貫太郎一家」
2月18日（木）よる 7：00〜 ドラマ「寺内貫太郎一家 2000」 >>530
新の方知らなかった
美代ちゃん→三浦理恵子はいいかも 岩さんの正チャン帽エピソードのすぐ後に朝ドラおちょやんでも正チャンの冒険やってるしｗ 今回は酷かったな
処女喪失したら傷モノなんて今じゃ絶対やれない話やな 昨日みたいに髪の毛ふわふわカールにしてワンピース着るとアイドルだけあってさすがの可愛さの美代ちゃん 風吹ジュンのガッツリパンチラあったね
しかも長時間
こういうのあるから水曜劇場はよいね 茶の間のセリフが全然聞き取れない貫太郎だがそのまま流すのがすごい レ●プして（これは未遂だけど）結婚って、
１０年くらい前の
野々村病院物語の再放送でレ●プして結婚式挙げてたのあったな。 スペシャルなんて全くの別物だから本放送終了後にオマケでやれよ
なんつうか変なお節介だよな 最近とてもいいな。あったかくて嫌な奴が誰も出てこないのが
心穏やかに見れるところが。 最終回は長男の執行猶予が明けて祝いの席が設けられるのよ
美代ちゃんは新潟の樋口さんの養女になって婿取るのに新潟帰るのよ 美代ちゃん波瀾万丈だな
Part.1の頃は秀樹と結ばれるのかと思ってたわ 呼び捨てにされて殴られて夫婦になるって今なら炎上しそうなセリフw 最終回なんだかしんみりだったなあ
美代ちゃんは若くして苦労人なせいか達観してるというか覚悟が決まってるというか 終わっちゃった・・・
美代ちゃんの独白、
時代を感じさせてすごくよかった
夜汽車に乗る時の
赤いワンピースも
とても可愛かった
昔のアイドルってすごい 行きつけの居酒屋まで閉店するなんて寂しい終わり方ぢな 最後の祝いの席
イワさんとタメさんが居ないのが
寂しいな イワさん時々いなくなるよね
お身体の調子でも悪かったんだろうか
２は西城秀樹少な目だったけど
楽しめた >>551
この頃は街中に愛が溢れていた時代だからじゃない？
街で子供を見守り育てたとか。 >>562
伴淳三郎さんは舞台で忙しかったらしい
秀樹はツアーとか、アイドル絶頂期だから忙しかった 西条は早々に骨折したから
事務所がオコで出さないのかと思った 昔の芸能界って売れると殺人的なスケジュールを組むから、人気の人は毎日テレビに出てたよね
それで体壊しちゃった人がたくさんいたらしいよね ピンクレディーのケイちゃんなんか何度か倒れてた記憶あるし他にも過労で倒れるアイドル珍しくなかった
そんな働かせ方が当たり前だった時代 検索したら
松田聖子睡眠1時間
ピンクレディーミーが仮眠45分しか出来なくで
常に微熱。身体が痛かったとか
壮絶なブラックですね。 だから向田先生が栄養失調してるかのような痩せた秀樹に「せわしくても食事のシーンはしっかり食べなさい」って言ったんだよね
おかずもバランスよく考えられてた 良いですねこのドラマ
小林亜星が素人だから激昂してたら何言ってるか分からないしそれが逆にリアルで良い
あと、ミヨちゃんがめちゃ可愛い
浅田美代子ってあんな可愛かったのね 最後「プロデューサー 三浦寛二」て出てたけどウス役の人？ >>577
そうそう
浅田美代子
途中迷走してる時あったけど
今は昔可愛かっただろうなって思わせるような
可愛いおばあちゃん顔になりましたよね。 寺内貫太郎一家２終わっちゃったから
ムー一族の録画みてる
だいぶ違うけど ムー一族はね…
昔、TSUTAYAでレンタル始まった時は全部借りて観たけど、
懐かしくて面白いんだけど終盤は郷ひろみのディスコでフィーバーとか、近田春夫のハガキコーナーとか悪ふざけが過ぎて白けてしまった ムーは似てるようで似てないからね
向田先生のシリアスな部分がないからな ２９話だかで亜星が飯食ってるときに
片尻上げて「ブウーッ」って屁をこいて
そのあと婆ちゃんが入ってきて亜星の後ろを通った時
「何だこの臭いは」って倒れこんだのがワロタ
ところでこのあと「時間ですよ、ふたたび」ってまじっすか？
つづけての「時間ですよ、たびたび」なら最高だね
バブル初期〜全盛期の、とんねるずが見れるなら ミヨちゃんは奇麗だし
周平との屋根でギターもよかったけど
お話自体が酷すぎる
オリジナル（第一作）の放映が見たいです
何年後かな・・・ 貫太郎がまたデブになってた
このころは身体の具合もだいぶ良くなってたみたいだな ８６年のドラマ「お坊ちゃまにはわかるまい」の時点で
食卓のシーンかなんかで
浅田美代子は貴明に「で、おばばは？」ってアドリブで聞かれて
吹き出しつつ、「もう、最低〜っ」ってマジで拗ねちゃったという
そんときでも３０歳くらい つい最近Part.2見てたせいか美代ちゃんの独身設定に違和感
周平もあの歳で独身なら美代ちゃんとくっついとけばよかったのになー、なんて
20年以上経てばさすがにみんな年取るよね
貫太郎と周平の乱闘シーンもどっこいしょって感じでw どっこいしょw
録画して見るの楽しみ。
浅田美代子はたるみの整形してないだけでも清いと思う。
今は年配の女性役適任だし。 2000色々おかしいね。
浅田美代子がまたお手伝いさんしてて違和感。
当時45歳でしょ？
若作りな髪型とか、嫁の心配されるシーンとか
設定なんとかならなかったのかね。
戦闘シーンは加藤晴彦と西城秀樹で良かったんじゃ。 見終わりました。
酷いドラマだったw
リアルタイムで見てたら
2ちゃんで酷いと叩いてたかも 西城秀樹は2000年の時点では元気だったんだね
でも青春真っ盛りの根は優しいけどちょっと反抗的で繊細な周平の面影はまったくなくて
ただのゴルフ焼けのおっさんだった
芸能人はプライベートをセーブして見た目を保たなくちゃだめだな 浅田美代子よくオファー受けたよね
ミヨ子のパンチラ期待した俺orz情けな スペシャルの２本まだ見てないんだけど面白かった？
見られたもんだった？ ばあちゃんのヅラは昔のでやって欲しかった
ハゲヅラ可愛くない 「夜は最高！」の本番中に友里千賀子の尻をコッソリ撫でて声を上げられた小林亜星であった 実は、寺内貫太郎は、フランキー堺や高木ブーのほかに実は若山富三郎を起用する予定もあったらしい。
しかし、三人共多忙だったため
当時は、作曲家兼マルチタレント.元祖マルチタレントの小林亜星を起用することになったという
経緯、エピソードがある。
その時、脚本の向田邦子は、自分の父親をモデルにした寺内貫太郎役に
当時、髪を伸ばしていた小林亜星の起用に難色を示していた。
それを察知したプロデュ−サーの久世光彦は、当時のＴＢＳ旧社屋にある床屋いわゆる理髪店で
亜星の髪を坊主頭にして黒い黒ぶちメガネ、毛糸の腹巻の職人スタイルを身につけさせて
向田邦子に、引き合わせたところようやく認めてくれて承諾したという。
曲がったことが、嫌いな昭和の頑固おやじのスタイルがこうしてできあがったわけだね。
息子役のヒデキとのケンカシーン、アクションシーンもすげえなと、思ったよ。
けど、結果的にそれが、この昭和のホームドラマの定番の寺内貫太郎一家として
伝説のドラマと、しての寺内貫太郎一家が当たった。 残ってんのは梶さんと美代ちゃんだけになっちゃったなあ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106140000433.html
小林亜星さん死去88歳、心不全 作曲家 「寺内貫太郎一家」主演も
[2021年6月14日16時24分]
「北の宿から」などで知られる作曲家で、ドラマ「寺内貫太郎一家」の主演でも親しまれた
小林亜星さんが5月30日、心不全のためなくなっていたことが14日、分かった。88歳だった。
すでに葬儀などは済ませており、「お別れの会」なども予定していないという。
所属事務所によると、5月30日の早朝、自宅で転倒した姿で見つかり、
緊急搬送されたものの、心不全で帰らぬ人になったという。
それまでは大病などもなく、自宅で妻と暮らしていた。
最後の仕事は、14年の「六花亭製菓」のCMソング「花咲く六花亭」。
同曲でタッグを組んだ作詞家伊藤アキラさんが先月22日に亡くなった際にはコメントも発表していた。
◆小林亜星（こばやし・あせい）1932年（昭7）8月11日、東京都生まれ。慶大卒。
作曲家服部正氏に師事、音楽の道に。レナウン「ワンサカ娘」やブリヂストン「どこまでも行こう」などのCM曲や、
「魔法使いサリーのうた」「ひみつのアッコちゃん」など人気アニメソングも多数。
02年NHK連続テレビ小説「さくら」にも出演。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202106140000433-w1300_0.jpg
小林亜星さん（2006年3月撮影）
小林亜星さんに哀悼の意を表します たぶん8月か9月に追悼再放送をCSでやるんだろうけど
続の方も再放送して欲しいね https://hochi.news/articles/20210614-OHT1T51113.html
小林亜星さん死去 ８８歳 心不全 「北の宿から」など多数作曲
2021年6月14日 16時20分スポーツ報知
作曲家として都はるみ「北の宿から」や日立グループ「日立の樹」などの名曲を生み出し、
俳優としてもＴＢＳ系ドラマ「寺内貫太郎一家」に主演するなどマルチに活躍した
小林亜星（こばやし・あせい）さんが５月３０日、心不全のため死去したことが１４日、分かった。８８歳だった。
小林さんが音楽に出会ったのは、小学生の頃。
小児ぜん息のため、生まれ故郷の東京から長野・小諸市に引っ越したことで音楽にのめり込み、ハーモニカを演奏するようになった。
終戦と同時に上京すると、音楽嫌いの父親に隠れ、ギターを抱えて米軍キャンプへ繰り出した。
父のすすめで慶大医学部に進学したが、反発して３年生時に両親へ黙って経済学部に転部し、バンド活動に精を出した。
１９５６年、大手製紙会社に入社したが、音楽への情熱は燃えたぎるばかりで、数か月で退社。作曲家・服部正さんの弟子になった。
３〜４年ほど不遇の時期を過ごしたが、６１年にＣＭソングの処女作となるレナウンの「ワンサカ娘」が大ヒット。
続けて同社の「イエイエ」も爆発的ヒットになり、ＣＭソング作曲家の第一人者の地位を築く。
その後もブリヂストン「どこまでも行こう」、トヨタ自動車「ちょっとうれしいカローラ」、
ファミリーマート「あたなとコンビにファミリーマート」などを手掛けた。
また７６年の日本レコード大賞を受賞した「北の宿から」や
フジテレビ系ドラマ「裸の大将放浪記」シリーズの主題歌として親しまれたダ・カーポの「野に咲く花のように」を作曲。
フジテレビ系「ママとあそぼう！ピンポンパン」の「ピンポンパン体操」や西武の球団歌「地平を駆ける獅子を見た」も手掛けた。
最盛期は１年に３００曲を制作し、生涯で手掛けた作品は６０００曲を超えた。 >>622
７４年、役者デビュー作となった向田邦子さん脚本の「寺内貫太郎一家」ではいきなり主演を務めた。
東京・谷中の石材店兼茶屋を営む寺内一家を舞台としてホームコメディー。
久世光彦プロデューサーが「ドラマのアカがついていない方が、存在感が強烈に出る」と狙ったキャスティングが見事的中。
小林さん演じる昭和の頑固オヤジがはまり役で、シリーズ化されるほど人気を集めた。
◆小林 亜星（こばやし・あせい）本名同じ。１９３２年８月１１日、東京都生まれ。８８歳。慶大卒。
作曲は服部正氏に師事。ＣＭ曲は「ホラ、チェルシー もひとつチェルシー」「パッ！とさいでりあ」など。
ほかにアニメ「魔法使いサリーのうた」など。７６年「北の宿から」で日本レコード大賞を受賞。
２０１５年、日本レコード大賞功労賞を受賞。趣味は釣り。
https://hochi.news/images/2021/06/14/20210614-OHT1I51207-L.jpg
ドラマ「寺内貫太郎一家」の出演者の（前列左から）
加藤治子、小林亜星、樹木希林、（後列左から）西城秀樹、浅田美代子 亜星氏をＴＶで見た最後は、たぶんダウンタウンＤＸ。
出演者の一人が
「パッとサイデリアの人ですよね！」と言ってたけど、亜星氏はむすーっとしてた。
サイデリアの会社は悪徳営業とブラック経営で廃業したあとｗ >>621
5年前位にBSでやらなかったっけ？ トゥエルブだっけかな
又やるんじゃね？ ちょっと前までやってたよ
チャンネルは覚えて無いけど このスレの上の方を見れば分かるよ
それにしてもこの数年で出演者がずいぶん亡くなったなぁ 小林亜星 2021/5/30没（88歳）
加藤治子 2015/11/2没（92歳）
悠木千帆（現・樹木希林） 2018/9/15没（75歳）
西城秀樹 2018/5/16没（63歳）
左とん平 2018/2/24没（80歳）
由利徹 1999/5/20没（78歳）
伴淳三郎 1981/10/26没（73歳）
存命者
梶芽衣子、浅田美代子、藤竜也、篠ヒロコ（現・篠ひろ子）、横尾忠則、吉行和子、加茂さくら など >>629
脚本だった向田邦子氏
そして演出だった久世光彦氏も 追悼でDVD見直してる
また同じところで泣いてしまった つい最近、日立の樹の作詞の方の追悼コメントを読んだばかりなのに・・・ そもそも寺内貫太郎一家は何が面白いのかわからない?
言い方キツくなってしまうけど 小林亜星さんが出ている作品では「さくら」と「冬の華」が好き BS-TBS 11/13日(土)よる7:00〜8:54 没後40年特別企画「向田邦子に“恋”して」
黒柳徹子
太田光
VTR出演
美村里江（女優）
酒井若菜（女優）
小川糸（小説家）
ttps://www.bs-tbs.co.jp/entertainment/mukodakuniko/ やまだかつてないテレビで寺内貫太郎一家のパロディーやっていた
山田邦子は寺内貫太郎一家の名シーンを覚えていた BS-TBS 5/13(金)21：00 西城秀樹 歌声は永遠に 甦る情熱と汗の全軌跡
アイドルを超えたアイドルであり、アーティストでもあった西城秀樹。貴重映像とともにその歌人生を振り返る！
＊人生を変えたドラマ「寺内貫太郎一家」
＜ＶＴＲ出演＞
西城秀樹
＜インタビュー出演＞
浅田美代子（女優）
鈴木邦彦（作曲家）
庄司孝之（当時のレコード会社の宣伝担当）
ttps://bs.tbs.co.jp/music/saijohideki/ パパと呼ばないでの実況で向田脚本はコメディが詰まらんってレスがあった
このドラマを見たことがないのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
