それでも、生きてゆく
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満島、安藤サクラ、田中圭が売れてる
今だからこそ語りましょうか。 >>219
ワロタ
別人だな
本人も言ってたように顔で損得した俳優だね 最終回配信されてた
号泣したよ
毎回泣いてたけど
あの2人は互いに出さない手紙をずっと書いてるんだね
もう二度と会うこともないのかな
あの2人には幸せになって欲しいね
坂元さん、すごい脚本を書いたよね 妹があそこまですることないのにね
とはいえ、付き合っても結婚とかは出来そうにないかも
ふたりの性格上 泣かずに観られない最終回だったー
最後のビデオ返却はいらなかったけど >>226
そう?
エロビに始まりエロビに終わるお遊び好きだわ
止まっていた確かに時間が動き出したという感じもする >>227
相変わらずグラビアとかも見るしとか
洋貴をヒーローにしない意図も伝わってるしね
お前らよりに作ってる脚本が素晴らしい >>224
希望的観測だけど、文哉が出所したタイミングとか、大きくなったゆりちゃんが養母がいつも手紙をしてためている相手が気になって『釣り船ふかみ』を訪れるとか、十年後や二十年後にまた二人の人生が交わる瞬間はあるんじゃないかな…と放送から十年以上経って見返した今思うようになった
普通の男女のようには結ばれないけど、志すものが同じ、という意味で二人は添い遂げているよね >>224
お互い別の人との結婚がオチなら
確かにすごい脚本かも
どっちも一生独身で終わるならああそうか…だけど >>226
店員「うちはDVDしか扱っていません」 大竹と満島がボート小屋?(ひろきの住まい)で二人きりでで話して大竹がうどん茹でようとしたり
ちょっと関係がほぐれた感じがしたとこで文哉のサトエリ暴行事件の連絡が入ったとき
満島「私、会いに行ってきます」
大竹「誰に?」「お父さん?ひろき?」「それともお兄さん?」
満島「被害者の、家族のかたに」
みたいなやり取りが印象に残ってる 作りがないみかんで
瑛太もほころんでたもんな
あの家族あってこそ洋貴も
二葉から心貰ってたんだろう 昨日の坂元氏紫綬褒章の記事
それでも、やっぱりこの作品名は経歴に出てこないな。芸術選奨なのに
メディアとしてはモデルの事件に配慮して忌避する協定にしたのかしら Motherが今月からBSで再放送されているけど、こっちはやっぱり無理かな・・・ 酒鬼薔薇の事件は実際やばいからね
それをモチーフにしたドラマって
地上波じゃある意味奇跡だろうな >>151
好きだから、他人行儀になっちゃうって
すげー分かる
本当はこうなりたいのに自分に自信持てない為
結果そうなっちゃうんだよな 二葉は結局、あの果樹園で女の子の世話をするために住み込みするんだっけ
あの女の子が大きくなって、自分のお母さんを殺したり、
その前にも小さな女の子を殺した殺人鬼の妹に育てられたって知ったら
自殺レベルにショックを受けないだろうか。。。 脳死状態で、ずっと機械につながれてて
医療費で大変で、農園を売ってしまうような羽目になるから
父親が生命維持装置を止める同意書にサインとかしてなかったっけ 怪物見て来たが安藤サクラと瑛太は
このドラマでは直接関わるシーンないんだっけ
やっぱ見たいよな
こういう映画やドラマ 福田真由子がやってた、末の妹が一番かわいそうだったな
自分が産まれる前の事件なのに、まともな生活が送れないという・・・ かわいそうと言うより
達観してたよな
いなくなったお姉ちゃんに対しで
「お母さんのせいじゃないよ」と
諭してたり 坂元と対談し、親交を深めていた是枝監督。「加害者遺族(家族)、ネグレクト、疑似家族。タイミングを変えながら同じモチーフを違う角度から光を当てているなという意識をもっていた」と言い、坂元作品の中でとりわけ注目していたタイトルとして、
2011年にフジテレビ系木曜劇場枠(夜10時〜)で放送された永山瑛太主演のドラマ「それでも、生きてゆく」を挙げる。妹を殺された被害者遺族の洋貴(永山)と、加害者の妹である双葉(満島ひかり)が15年後に出会う……というストーリーだ。
「『DISTANCE/ディスタンス』はストレートに加害者遺族を描いた実験映画みたいなもので、よく劇場公開できたなと自分でも思いますけど、坂元さんは同じ題材をゴールデンタイムの連ドラにして、しかもラブストーリーに昇華させた。それでいて少しも甘くしていない。並大抵の腕力じゃないですよね。
役者もプロデューサーも相当の覚悟を決めて取り組んだと思うし、あんな作品は20年に1本あるかないかだと僕は思います。そのくらい衝撃的でした。完全に脱帽っていう感じ」 目の見えないピアニストが
すごすぎた
耳の聞こえないフリをしてる
指揮者に比べて圧巻 逮捕を受け、兄で俳優の瑛太さんが取材に応じました。
「まあ俺は許さない、それだけですね。フォローするのどうのとか、関係ないですから。
けんとが俳優になりたいっていうのは、それは、自分で決めたことですから。俺は兄として応援していたかったし」(瑛太さん) 満島ひかりは弟と付き合ってたんだっけ
兄とお似合いだったけどカエラいるしな >>252
洋貴とは本当真逆で草www
まぁやっぱ仲良いよなぁ
弟は言わずけんとと名前で呼んじゃうあたりが 弟が逮捕されてもあんな堂々としてるのは
確かに凄いね
一方もう一人の兄はイベントキャンセルとか
あなたは、何も悪い事してないのに。 瑛太も
父親自殺、弟逮捕
リアルでも相当な崩壊家族だなあ 芸の肥やしとは言うけど気の毒だな
本人以外の周りのトラブルは避けられないからね 弟が逮捕されたニュースを見た時
僕はおっぱいの事を考えてたんです
やばいですよね… 第一話で洋貴が父親の葬儀で
ヤンキーを見る描写好き
文哉が一瞬でもこうなってると
想像したんかな 中2の夏って洋貴がビデオ借りに行った歳と
一緒か… 喜多川氏の性加害問題について語りました。
風間さんは「事務所は、まず被害者の方々を、第一に考えて行動するべき。当たり前の事なんですが」と語ると「事務所がこの先『変わっていった』、『新たに生まれ変わった』と皆さんに認めていただきたい、認めていただくべき動くっていうのは、『その先』にあるものであって、被害にあわれた方々の事を第一に、
周りの方々が『オマエらは変わっていない』『まだ変われていない』そう、言われたとしても、『被害者の方をまず第一に考えるべき』と、私は考えています。」と、話しました。
続けて、風間さんは「その上で、少し懸念していることがあるんですけれども、【性加害問題】は本来…そうですね、被害者のプライバシー…そしてですね、他者の関心が注がれている中で『本当に正しい話し合い』ができるのかどうか、そこを心配しているので、
事務所は『新たに生まれ変わったんだ』っていう姿を見せることよりも前に、静かに、冷静に、被害者の方々と向きあう必要があると、私は思っています。」と自身の思いを述べました。
そして「今、まだ被害があって、訴えられていない人たち、その人たちが、話しやすかったりとか、話そうと思える、その体制を早く、ウチの事務所は整えるべきだと、私自身は考えております。」と、語りました ご飯まだかなが本音じゃね?
過去のニュースなんかより
まずご飯食べたいよな シナリオ本が出ていたんだね
あの時の状況を思い出した このドラマ見て思い出したのは
人間失格
あっちは父親が復讐を果たしてはいたが
それでも、生きてゆくは絶妙にやり過ぎてないのが上手かったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています