【1980年版】天皇の料理番【堺正章】
現在BS12で放送中
1980年10月19日から1981年3月22日まで毎週日曜日20:00 - 20:55にTBS系で放送。全19回。
キャスト
堺正章、檀ふみ、近藤正臣、財津一郎、鹿賀丈史、山口いづみ、平幹二朗、柳生博、明石家さんま、田中裕子、志賀勝、穂積隆信、服部まこ、野村昭子、目黒祐樹、セーラ、山田パンダ、ほか【語り】渥美清
https://www.twellv.co.jp/event/ryoriban/ 荒木のパワハラ描写が見ててきつかった。出てこなくなってホッとした。 【坂口パンダ勝五郎 】
トシ子の後夫にして、篤蔵とは穴兄弟。
じつは、両刀使いで、縁日の夜に初めて会った篤蔵 に一目惚れ。
トシ子だけでなく篤蔵とも、一つ屋根の下、♀♂♂の3人で、蜜あふるる日々を送ることを夢見て篤蔵に近づく。
【ダン坂口トシ子】
独占欲の強い稀代の悪女。後夫の勝五郎も手放したくないが、前夫の篤蔵も手放したくない。
できれば、勝五郎と篤蔵がBLとなって、
一つ屋根の下、仲良く♂♀♂の3人で、蜜あふるる日々を送ることを夢見て篤蔵に近づく。
勝五郎同様、自分の男にしようと篤蔵の心を知りながら、現れては揺さぶりをかけている毒婦。
【秋山 マチャアキ篤蔵】
捨てたはずのトシ子のことが忘れらない純情男。
トシ子の行動は天然ゆえ、後夫の勝五郎の行動は親切心からだと、
本気で信じて、葛藤しつつも、心底、感謝しているお人好し。
【倉橋 八千代】
不倫の末に軍から逃亡し自決、持病の結核が急激に悪化して死亡、大逆罪で逮捕される‥‥と、
関わった男たちの人生に終止符を打つスーパー下げマン女。 こっちの篤蔵は、バンザイ軒の女房と関係を持ったのか。 華族会館もバンザイ軒もクビになってこれからどうすんだ >>5
確かに別れてからもトシ子は篤蔵になれなれしすぎるよなw
パンダはそれでええんか たまに流れる旧ドラえもんのBGMみたいなの何やのw 近藤正臣って男前やったんやね
有名なピアノと年取ってからの作品しか知らなかったから驚いた マチャアキの唄っているエンディング曲ってヒットしたのかな?初めて聞いた。 リーって何の愛称?
ヒロミゴーの元ヨメくらいしか思い付かない >>12
今なら腐女子達の超アイドルになっていそう
このドラマの正臣様
ファンブログとか幾つも出来そうなくらい素晴らしい人物
明治を美しく儚く懸命に生きた人
したためた手紙に泣かされた 時間経過が良く分からなくなった
華族会館で何年修行?
バンザイ軒で何年修行?
フランスで何年修行? トシコどんだけ憔悴しきってるかと思いきや
笑顔で水飴なめてる余裕があるなら徳蔵いなくても大丈夫だろw
フランソワーズがただただ気の毒
徳蔵不誠実過ぎるわ
親方の言う通り トシ子の可愛い嫉妬に悶絶の回
親方の迫真の演技に涙する回
キミ子の金持ちかぶれの回 財津と堺の師弟の芝居はいいねー。なんか味がある。笑いとペーソスって感じ。 >>20
このころの近藤さんはキザの代名詞みたいな人だったよね
この人か田村正和かってくらい
チオビタのCMとかね
だからキンチョーのタヌキの着ぐるみ来て「60日60日いっぽんぽーん」は目を疑ったw
娘とバラエティのMCしたりいろいろ模索してたんだろうね
いまやかっこいい爺になったね
訃報が相次ぐなかずっとお元気でいて欲しいわ >>33
初見がタヌキだったから、当時、俺とカーチャンの間で近藤正臣のイメージに食い違いが生じたわ 今日のエピソードはよかった 仲間だと思ってた三人が離れ離れになるところがね
ビリングは後の方になってるけどさんちゃんは出番も多いし気に入られてたんだね 巧いとは言えないけど愛嬌はあるし一生懸命演じてるし ああ、予告編としこ死にましたにだまされた
まさか38年前からだまし演出があるなんて・・・
リアルタイムで見ていた人はドキドキしていただろう
宇佐美さんは糖尿病で失明寸前か?
以前先輩だったNo.2が敬語使ってた
丹波屋夫婦復活、丹波商事の片隅にも出てこなかったので亡くなった設定かと思っていた 荒木や親方の暴力とかパワハラすごい。今じゃ地上波では放送できないね。 残り4回なのに来週は月曜火曜の2回
ナイターが憎い
見たい気持ちを引っ張られる
新太郎の足失った時の映像、シベリアの地設定だったのか
てっきり国内の演習だと思った 篤蔵とトシ子に一向に子供が生まれないんだが、どうなってるの? 八千代、生きてたのか。とっくに亡くなったのかと思ってた。 史実とも原作とも違う内容でドラマ作っちゃうってのも、昔だからなのか。 >>38
そうやって見たい気持ちを引っ張って時を過ごすんよ >>36
その回だけ見逃したんだが
結局誰が死んだの? >>33 グリコ アーモンドチョコレートCMに出てた
近藤正史 森田健作 三浦友和 昭和イケメン系譜 近藤正臣がちょっと悪ぶったキャラで登場して
主人公と反目し合う→親友になるみたいな
パターンのドラマが流行ってた
そんなのもう知らない世代ばかりかなあ 第17回
篤蔵、出世し自分中心になり旧友の気持ちを全く理解できない回 窮地の時に金と精神面であれだけ世話になっている旧友2人を邪険に無意識のうちに扱う篤蔵
後2回で改心するエピソードはあるのだかろうか? 八千代さん
血色のない化粧
wikiだと自分から出て行ったと書いてあるが、実際はトシ子に頭下げられて出て行った
矢崎滋は獄中死したのか? 昭和版→チューボー&鉄人といった名料理番組ナビゲーター
平成版→半分青い&西郷どん(以下略 堺版と佐藤版は随分と違うのか
どっちが原作に近いのかな
堺版の方がしっくり来る 健スレより
堺正章(秋山篤蔵)、檀ふみ(トシ子:篤蔵の奥さん)、
鹿賀丈史(高村新太郎:華族会館の下っ端時代の修行仲間、日本料理屋の息子で画家志望)、
明石家さんま(山本辰吉:同じく修行仲間)、
近藤正臣(秋山周一郎:篤蔵の兄、法律家目指して勉強しているが体が弱い)、
田中裕子(キミ子:3人が通った「丹波屋」の娘。辰吉が惚れている)、
朝加真由美(みつ:偉くなった辰吉の家のお手伝い)、
野村昭子(あき:「丹波屋」のおかみ。キミ子の母)、
セーラ(フランソワーズ:篤蔵のフランス修行時代の恋人)、
目黒祐樹(田辺伍長:軍隊の料理番で篤蔵を料理の道に引き入れた人)、
山口いづみ(倉橋八千代:田辺の恋人。後に周一郎・篠原と交際)、
矢崎滋(篠原:大逆事件の一味)、
財津一郎(宇佐美:華族会館のグランシェフで篤蔵の料理の師匠)、
志賀勝(荒木:華族会館の厳しい先輩)、
平幹二朗(安達参事官:篤蔵がフランス時代を色々と助けてくれる)、
柳生博(桐塚:周一郎の知り合いの弁護士。篤蔵にフランス語を教える)、
山田パンダ(勝五郎:トシ子の二度目の夫。人が良い)、
織本順吉(秋山周蔵:篤蔵の父)、三條美紀(お初:篤蔵の母)、
三谷昇(三次郎:乞食のようになった篤蔵と仲良くしていた乞食?)、
穂積隆信(仙之助:華族会館を首になった後、篤蔵が勤めた洋食屋の親方)、
服部まこ(お梅:仙之助の若い妻)、
(語り・渥美清) 196 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2015/08/21(金) 05:32:50.87 ID:NRIU+Nmb
サブタイと脚本・演出書いとくね。
第1話「カツレツと二百三高地」 脚本:鎌田敏夫 演出:森崎東
第2話「夜汽車とコック帽」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第3話「じゃがいもと別離」 脚本:鎌田敏夫 演出:渡邊祐介
第4話「スープと紙風船」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第5話「オムレツと堪忍袋」 脚本:大原豊 演出:藤田明二
第6話「アイスフライと誘惑」 脚本:鎌田敏夫 演出:渡邊祐介
第7話「爆弾とスペシャル・ディナー」 脚本:鎌田敏夫 演出:渡邊祐介
第8話「おかゆとジゴマ」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第9話「熱い涙と大福餅」 脚本:大原豊 演出:井上昭
第10話「フランスパンと娼婦」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第11話「恋とゲテモノ料理」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第12話「水飴とかけがえのない女」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第13話「すっぽんスープと短刀(どす)」 脚本:鎌田敏夫 演出:井上昭
第14話「紅マスと銃弾」 脚本:大原豊 演出:藤田明二
第15話「おでんと帰らざる時」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二
第16話「シャンパンと関東大震災」 脚本:鎌田敏夫 演出:井上昭
第17話「ザリガニと天皇の料理番」 脚本:鎌田敏夫 演出:井上昭
第18話「蛙のフライと見果てぬ夢」 脚本:大原豊 演出:藤田明二
第19話「カツレツとパリ祭」 脚本:鎌田敏夫 演出:藤田明二 >>57
>>58
乙
鎌田敏夫脚本・藤田明二演出というとニューヨーク恋物語を思い出す 前にどこかで聞いた話だけど
堺正章、鹿賀丈史、明石家さんま
全員古畑任三郎に捕まってるんだよね
黒幕はこのドラマと古畑両方で
プロデューサーをやってる関口静夫か 陛下役の役名書いてなくてワロタ
そりゃそうだ畏れ多いからな 堺正章は本当に芝居で涙が出せるのか、目薬なのか?ぽろぽろうまい具合に涙が出るね。 当時からおじいちゃんだったのに、今いくつなの柳生博 81歳だから当時は43歳。鈴木瑞穂も久米明も90越えで存命。ちなみに、鈴木(京大)久米(現一橋)、矢崎滋は教駒から東大と高学歴役者が多い。 >>68
え〜っ!そんなに若かったんだ
おじいちゃんにしか見えなかったw 他人の人生を壊していく篤蔵
それに気づかない
胸糞悪い回だった 回りを不幸にしても成り上がる
なんだかなぁ
最終回、新太郎の演技は良かったなぁ マチャアキ版と佐藤健版ではどっちが原作に近いの?
全然内容が違ってびっくりした
どっちも面白かったから得した気分だけど さんざんお世話になったさんまに対するマチャアキの態度ひどい。
せーらを裏切ったマチャアキひどい。 佐藤版でしょ。でも、原作本も史実とは結構違うみたいだけど。 終盤の篤蔵はすっかり天狗になってしまったね
あれだけ料理に対する熱意があった割には部下に対しては上から目線
本当に酷い!! ムッシュが途中から出なくなっちゃって残念
良いキャラだったのに
新太郎さんが幸せならそれでいい
篤造途中から腹立ってしょうがなかった 財津一郎と堺駿二(正章の父)の接点はあるのだろうか。なんか、恩師の息子を育ててる様だった。 オークラのベルエポックに行くと、入り口でこのドラマの事を思い出す。もうなくなるらしいね。 篤蔵がうまいうまいって食べるカツ あんまりうまそうに見えんかったな。 宇佐美グランシェフとタケモトピアノのCMの財津とのギャップが激しい。ピアノ売ってチョーだーい。 最近の堺正章 すっぴんで最終回あたりの老けメークにそっくりだな。 財津一郎が徳蔵の洋食屋に来て
カツレツを特製ソース無しで食べるシーン
が美味そうで印象的だった、
あと、現在の令和天皇と秋篠宮様の
幼少期に鮨を握るシーン。 間違ってハードディスクから一部消しちゃったよ。。。また再放送ないかな 華族会館やフランスでは下働きが中心で
大衆食堂や居酒屋の料理人にまで落ちたこともあるのに
宇佐美がいなかったら秋山は出世できなかったな
ところで14話で手のひらに塩のせて息で吹きかるシーンがあるが
そういうやり方って実際にあるのか? なぜ堺正章がこの物語の主演をしたんだかよくわからん ザ・タイガース復活ツアー最終公演で、手を上げて舞台から引き揚げる岸部四郎(左端)。中央は岸部一徳、右は瞳みのる(2013年12月27日撮影)
https://i.imgur.com/0VN77Ub.jpg 【訃報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが慢性心不全で急逝 [Ailuropoda melanoleuca★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697688617/ 徹子の部屋
3月11日 月曜 池上季実子 わずか10日で…両親が相次いで逝き
3月12日 火曜 堺 正章 喜寿…22歳下の妻との氣になる日常は
3月13日 水曜 加藤雅也 国立大出身!60代の今も恩師の言葉を
3月14日 木曜 ピアニスト反田恭平 我が子の誕生で「生活」も「音楽」も一変!
3月15日 金曜 アルピニスト野口 健 昨年ヒマラヤで九死に一生の体験を >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし