【千葉真一】燃える捜査網&大非常線【NET・東映】 [無断転載禁止]©2ch.net
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明日、燃える捜査網の第1話だけ先行放送されるね。
女子中学生が売春強要を苦に自殺とかいうハードな内容らしいw 前三作は設定なんかにしても娯楽要素の多いアクションドラマだったが、大非常線は本格派の刑事ドラマだった
大都会1,2や初期特捜好きな人にはオススメ 主題歌のメロディが「グレートマジンガー」の挿入歌をまんま使い回してたのだけは覚えてる>大非常線 >>3
楽しみだけど話数が少なすぎて残念。ボディガードやゴリラは2クール放映
してるからそこそこ視聴率取れてたんだろうけど、燃える捜査網でコケたのかな? >>5
裏が赤い疑惑と前略おふくろ様第1部だったからなぁ・・・ サントラの解説にも、視聴率的に苦戦した燃える〜を打ち切って大非常線に切り替えたにもかかわらず10本で終了したとある
特に大非常線の作風はそれまでとガラリと変わって、アクションはありながらもシリアスなヒューマン刑事ドラマだったから、
千葉ちゃん作品の荒唐無稽感が好きな層には受けなかったのかもね >>7
本来「燃える捜査網」の後番組となるはずだった番組が始まるまでの間継ぎ番組だったとも考えられる。
根拠は開始時期の半端さに対して改編期の3月いっぱいできちんと終了してる点。 燃えるは俺たちの勲章を真似たようなドラマだな。2話は宇宙刑事の上司と部下対決か。 千葉ちゃんの拳銃の構え方……やはり『ダーティハリー』を意識してたのかな?
記念すべき第1話が「女子中学生投身自殺」ってトコロに裏番組への対抗意識が伺える >>9
それはそれで悲しいなあ
キャストも豪華だし中身は濃いし、せめて2クールはやってほしかったね
最終回スローモーションで高山が蜂の巣にされるシーンは鳥肌モノだわ(泣) それにしても、警視庁捜査5課という設定は酷くないか?(笑) >>9
ちなみに当時の後番組は『ベルサイユのトラック姐ちゃん』
女性チームを主人公に据えたコレも裏番組には勝てず
>>12
それだけ当時の裏番組は強敵揃いだったという事
『ザ☆ゴリラ7』から『ベルトラ姐ちゃん』までの紆余曲折は
東映テレビアクションドラマの挑戦と終局の記録なのかも 第一話の裏番組が赤い疑惑か。
そりゃそっち見るわな。
22時になったら藤田まこと沖雅也見たくて
また戻ってきたんだろうな。 東映チャンネルの先行放送で第1話見たけど前作のゴリラ7と比べると地味だし
結構暗い作風だな。確かにこれだとボディガードとゴリラ7見てた視聴者は
離れちゃうかもね。
>>9
Gメンとかと一緒だろうね。Gメンも元々バーディ大作戦が予定より早く
低視聴率で打ち切られたから改編までの穴埋めで作られた。もっともGメン75は
いきなり人気番組になったから予定の話数で終わらず長寿番組になったけど
大非常線はただの穴埋めで終了しちゃった。 穴埋めのつもりで始めたドラマが当たって延長されてく場合、穴埋め側のスタッフは、どういう気持ちになるのかな?
後釜のキャストやスタッフの人は、どうなるんだろ? 東映chで録画しといた第一話を今見てる。
千葉ちゃんかっこいいし
悦ちゃんもすごく可愛い(ちょっとふっくらしてる感じ)。
登山で滑落しそうになった親友を
あんな風に助けられる千葉ちゃんの身体能力に驚き。
そうそう、蟹江敬三も若いなあ。
Gメン75で鉈振り回してた頃かな? この頃(75〜76年頃)世相が不景気で暗くて、キイハンターから始まったバーディみたいな
明るい荒唐無稽アクションが受けなくなって暗い社会派の作風のGメンが受けて、
大都会は闘いの日々、必殺シリーズは仕業人って時代だから「燃える捜査網」も
ゴリラ7に比べて地味な作風になったんだろうね。
>>19
この頃ハタチぐらいか可愛いよね。 >>20
2年ぐらい後になるとGメン75で香港カラテシリーズとかやりだして
大都会PART3〜西部警察・マッドポリスとかつてのキイハンターみたいな
コミカルな作品じゃなくてシリアスでハードなアクション物の時代が来たんだけどね。
ただその頃になると千葉ちゃんは刑事物や現代劇のアクションじゃなくて
柳生一族の陰謀とか影の軍団とかアクション時代劇に傾注しちゃっててついに
ハードアクションの刑事ものをTVでやる事はなかった 金子信雄さんがいい味出してる
ああいうたぬき親父をやらせたらピカイチだね 東映チャンネル、来週放送の第3話「殺しの罠」はゲストに清水健太郎と水沢アキ
脚本はかの長坂秀佳という事で楽しみである JACがその後、影の軍団と宇宙刑事を当てて世間から注目されるようになる。 燃える捜査網と大非常線もDVDになるのかなあ?
最近は東映チャンネルで放送→DVD化の流れだけど。
まさかゴリラ7とかターゲットメン、ゴールドアイが
DVD化するなんて思わなかった。
それにしても千葉真一とNETと言えば「七色とんがらし」が相変わらず
幻のままだけどフィルム残ってないのかなあ、志穂美悦子や西村や片岡千恵蔵まで
出てて東映みたいなキャスティング >>27
同じNET製作のホームドラマ『だいこんの花』と同じビデオ作品だとしたら全話現存は難しいかも知れません
視聴者の当時録画等に頼らざるを得ないのかも……これもビデオ作品の宿命ですかね 視聴率で敗れたとは言えこの当時の千葉ちゃん&悦ちゃんの映画出演本数を考えたら
週イチでこれだけのテレビドラマを約1年半続けていた事が奇跡を通り越して慄然とする
ブラックどころかどんだけダークマター企業なんだよ東映 この当時、神山繁と金子信雄の俳優キャリアは金子信雄のほうがうえでしょ。
金子を前に堂々たる風格の神山はすごいな。 神山繁にしてみれば『ザ・ガードマン』でかつて共演した宇津井健とのチャンネル対決になるワケだからそりゃ気合いもまた一段と違った事でしょう。
ただ第1話を見る限りではあくまでも金子信雄を通じて指令を出すボス的立場なので現場にて千葉ちゃん達と絡む機会があるのか?が気になりますね。 金子信雄も異色だが東映アクション路線としてはさらにレアなキャスティングが「佐藤蛾次郎」ではないかと
明らかに「舎弟」「子分」な立ち位置の三枚目(OPで立ちsh……おいおい)しかも秘密捜査班の正式なメンバー
千葉ちゃん演じる大神を彼だけが「ウルフ」と呼ぶのも何か特別な上下関係を感じずにはいられない
そう言えば蛾次郎さんこの頃日テレの『俺たちの勲章』にも出てたっけ……松田優作の舎弟的キャラで それにしても今回の大非常線で千葉真一の東映の連続ドラマはほぼ全て解禁されたのかな?
あとは鉄道公安36号ぐらいか、これはフィルムが残ってるかどうかってレベルだが 天知茂の「野望」
西郷輝彦の「ジグザグブルース」「新幹線公安官」は未だ放送なし。
東映ビデオのTV主題歌のVHS版にはOP収録されてた。 千葉ものは大非常線だけか。宇宙刑事が人気だったころ、
日テレの水曜ロードショーで放送された素晴らしき野郎だかはCSでも未放送。
東映製作でないけど、解禁してほしい。 >>35
『素晴らしきサーカス野郎』(1984年1月4日)ですね。放送後にビデオソフト化されたそうですが90分で12,800円って……。って
二時間ドラマだとファミリー劇場かチャンネルnecoでやってくれそうな気もしますが……リクエスト次第でしょうか。 燃える捜査網の3話見たけどやたら潜入捜査するし最後は渋い歌で締めるし
非情のライセンスっぽいね。でもさすがに毎回仕事休んで地方に行く設定は
無理がありすぎたな。燃える捜査網ってキャストも面白いしスタッフも結構豪華だけど
初期設定から無茶だった。そういえば千葉真一主演で3話の西村監督の東京大地震も
いっこうにCS放送されないな。 >>29
まあ、自分で好きでやっている事と脅迫的に強制されてやらされているんじゃ天地の差だがな。 神山繁、『夜明けの刑事』では警視庁の刑事部長演ってたな。 サニーwが拳銃を持っているカットが本編の区切りにあるけど放映当時は
そこでCMに入っていたのかなあ?またCM明けからになっているかも? 7話 悦ちゃんメインだったが、ドラマ重視でアクションがなかった・・・
アクションだけなら5話の方がよかったな。
初恋の人、大門が「大非常線」では同僚になるのかあ。 市地洋子は相変わらず美人だな
千葉ちゃんの『殺人拳2』のピンボケも可愛かった
今何やってるんだろう 「大非常線」1話 画質悪いなあ・・・
1話観る限りだと、チームワーク重視だが・・・ 千葉ちゃん我慢できたのか??
単独行動や単独潜入の多い「燃える捜査網」の方が好きな人もいるだろう。 大非常線、画面に緑のウヨウヨ現われるのはカビ?
これはこれで、とても味があってイイかw
始まる時の音は燃える捜査網の音と同じなんだね。
視聴率悪くて打ち切られたけど意地かな?
それとも音間に合わずか 作風が『Gメン』っぽいぞなもし。しかしコンドルマスクのマークUライトバン勿体ないわ。 東映から発売されたドラマ主題曲集の大非常線エンディングは第一話だけど、オープニングは何話なんでしょう? >>50
ゴリラ7も東映チャンネルだと画質悪かったけど今度リマスターされて
DVD発売するから、燃える捜査網と大非常線もDVDになるのかなあ?
最近、ターゲットメンとかゴリラ7とかゴールドアイとかマニアックな作品が
どんどんソフトになるから何がきても驚かなくなったw >>53
いい傾向だよね。
『爆走!ドーベルマン刑事』もDVD化してくれないかなあ? >>55
同感!
『ザ・ボディーガード』も『ザ・ゴリラ7』も欠席の多いメインキャスト陣の中で、
彼だけが無欠席でアクションシーン全般を締めてくれていた。
悦ちゃんの頑張りも大きかったが『ザ・ゴリラ7』の終盤で大怪我しているからね。
そのためかどうかはわからないけど、『燃える捜査網』はあまりにも悦ちゃんのアクションが少なくて締まらない。
千葉ちゃん自身もアクションは控えめだし、空手アクションから脱却しようとした作品なのかもしれないけれど、
終わった後の爽快感がないよなあ・・・ >>56
そうなん?具体的にどんなケガ?
だから悦っちゃんが普通にバイク乗ってるシーンでも吹き替えの女性になってるのかな?
燃える捜査網9話、ギャバンの声が若いw
バトルケニアになる3年前か... >>56
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/yaku-hiroshi/etsuko/watashi/watashi-2.htm
こちらの記事をご参照ください。
1975年3月ごろの怪我で、『ザ・ゴリラ7』17話の撮影中だと思う。ロケ地と悦ちゃんのアクションが腕だけだったので17話と推測。
『華麗なる追跡』の撮影も遅れたが、『ザ・ゴリラ7』はおそらく5月には全話クランクアップしてると思う。
『燃える捜査網』の撮影はスタッフが同じ『新宿警察』撮影終了後らしいので、9月頭くらいからのクランクインで
放映ギリギリのスケジュールのはず。悦ちゃんの足は治ってると思うが、後遺症とかもあっただろうし
8月撮影の『帰ってきた必殺拳』のアクションが芳しくなかったから、無理はさせられなかったかもしれない。
あくまで推測ですが・・・ >>58
『帰ってきた女必殺拳』でした。やたらと倉田のサポートが多かったのは
怪我の回復が完全ではなかったからかもしれない。
この作品、8月中旬に徹夜の連続で2週間で撮ったらしい。
公開初日が8月30日というハードスケジュール。 >>57
確かに可愛かったね。
くぐっても、1975年ごろのドラマ・ゲストしか出てこない。
「新宿警察」に続いての出演かな? >>62
当時のアイドルかと思ったけど殆ど情報ないね >>58
悦ちゃんの話題が続いて申し訳ないけど、
浅草ロケ編の5話は蛾次郎メインで悦ちゃんと2人で活躍するが、
この時の悦ちゃんのブルーの上下の衣装が映画『必殺女拳士』の前半の衣装と全く一緒なんです。
『必殺女拳士』も浅草ロケで蛾次郎とのからみが多い。
5話はプレ『必殺女拳士』とも考えられるが、衣装まで同じだと撮影が平行して行われた可能性もある。
もしそうだとしたら、悦ちゃんの出番が全体的に少なめのは納得できる。
千葉ちゃんも主演映画『けんか空手極真無頼拳』の撮影に入ったためか、
9話から出番がかなり減るので、夏八木勲を呼んでカバーしてもらっているからね。 昭和50年で覚醒剤を「ヒロポン」を呼んでるのは違和感あった。
脚本家がジジイだったのかな。 >>63
「新宿警察」♯1 チェックしたけど、いきなり殺されるモデル役だった。
殺したのが夏夕介、彼女のパトロンが神山繁、
とモロに「燃える捜査網」のキャスティングにつながる。 10話はなんか全体的に白っぽくソフトフィルターがかかっていたようじゃなかったか? >>56
「新宿警察」と「燃える捜査網」のスタッフは全く別。「新宿〜」は「Gメン75」等でお馴染み東映東京制作所。「燃える〜」は「特捜隊」「非情のライセンス」等NET専門の東映テレビプロダクション。 >>68
プロデューサーの内2人が一緒、佐伯明(東映)と加藤貢(東映)
監督も竹本弘一と江崎実生が両作品を担当している。
プロデューサーが同じだとキャスティングは似てくるんじゃないかなあ。 >>068
それで「消えた首位打者」の回では、特捜隊の覆面パトカー大活躍だったんですね? 世の中が千葉真一に求めていた物はゴリラ7みたいな荒唐無稽なアクション物
だったんだろうけど、なんか燃える捜査網と大非常線はそういう路線じゃないね。 >>71
確かこの番組は裏番組が強力だったから、あえて正統な路線で戦わなかった様な気がしてなら無いんだね。
意外性とか実験的要素が高そうな気がするな。
悪く言えば投げやりな制作w 11話 よかったなあ。女の子いっぱい出てくるし。大森不二香も出てるし。
悦ちゃんメインでアクションもしっかりあったので大満足でした。
でも、やっぱり千葉ちゃんがいいところだけ持ってくんだよね。 12話も良かったですね。
千葉真一さんが車のフロントガラスを鉄拳でぶち壊すとは、久しぶりに爽快でした。 >>75
12話は夏八木勲が全く出ないので、9話以前に先撮りした分だと思われる。
正月一番は千葉ちゃんメイン回にしたかったのかな? 「燃える捜査網」最近良い話が続いてるな。10話と11話のエンディングはカット割りが最高。
「土曜日を待て!」で出てきたイラストは「週刊プレイコミック」で連載していた人が書いたものか? なるほど、そうなると13〜14話がどんな感じになるのか、明日の放送が楽しみですね。 あっ ぼく>>44からの質問に対する答えをおながいしまふーーmm 最終回はあっさりと終わってしまったが、エンディングがらしくて良かった。
13話は久万里由香と速水亮がメインゲストで特撮ファンにはたまらないキャスティングだった。
どっちも千葉ちゃんが出しゃばらずに谷隼人に花を持たせるところが良かったな。 最終回ラストの悦ちゃんの純白パンチラには意表を突かれたw しかし途中から仲間入りした夏八木勲。
オープニングのキャスト紹介には加えられず、エンディングテロップに名前が登場するだけ。
あまりにも可哀想な対応だったんじゃない?
次週から「大非常線」9月頃からもうやってる風なCM流れてた。
まだ「大非常線」も始まってないのに、その次の「ゴールドアイ」のCMも同様にもう流れてる。 >>81
ありがとう
13話、14話早送りで見たんで全然気づかんかった
13話は消去
危うく14話も消すとこだったわw
デビュー作の悦ちゃんのパンチラも見たい
フィルム残ってないんかな? 千葉ちゃん、欠席回の多かった『ザ・ゴリラ 7』に比べて、『燃える捜査網』では全話出演。
出番の少ない回も数話だけあったが、主演映画撮影の合間をぬってでも全話出演とは
千葉ちゃんが本当にやりたかった刑事ものだったのでしょうね。 最終回に八パパが出てこなかったのが寂しかったよ
あのタヌキ親父キャラ、味があって好きだった 15年ぶりに観た
話の内容は全然覚えてなかったけど凄い脚本だな
高久先生Gメンよりいい仕事してるw 「大非常線」2話もなかなか面白かった。脚本がかなり凝ってるのと、
やはりチームワーク重視でスタンドプレーはなしというのが基本なのかな。
2話にて早々に悦ちゃんは欠席だったが違和感はなし。
悦ちゃんが連続テレビもので全話出演なのは「燃える捜査網」だけということになるのかな? でも「大非常線」てオープニング特別に作ってないんだね
話数も昔にしては少ない10話。今の1クルーだね
これで千葉真一主演のシリーズ終わっちゃったんだよね 燃える捜査網は該当のカットがCMへ行くタイミングだった。けふから始めた
大非常線は逆に画面右下の番組名表示がCM明けのめじるし○(太陽と同じだな)
また当時の金曜夜9時台はトヨタ劇場[日テレ]大映赤いシリーズ[T豚S。白い滑走路を
はさむが]それに土曜へ移る前のゴールデン洋画[ふじ]と混戦状態で太刀打ち困難だった。
なおゴリラ7の前まではMBS毎日発の時代劇&ドラマで非常を最後にNET系を離脱→
ベル姐さんでABC朝日が新加入→同作品を最後に東映テレビ映画枠は終了○そして
花登筐の君の名は→夜間飛行のVTRドラマをもってNET発も消滅、[てれあさになってからは
復活したけどね]以降ABC発へ交代。藤山寛美のバラを経て「おくどはん」から潟eレパック
制作のVTRドラマを「情け坂旅館」まで放映 赤かぶ検事からハングマンまでテレビ映画を
つづけた、(ただし女捜査官シリーズだけテレパのVTRドラマ。また2006年から5年間
てれあさとのドラマを制作&放映したがこちらはみなVTRだった)ナショナルゴールデン劇場の
大根の花をリピしているてれあさチャンよ、サニー主演の「七色とうがらし」をぜひ放映して
いただきたいっすmm 大根の花をリピしているてれあさチャンよ、サニー主演の「七色とうがらし」をVTRがいま
あったらぜひ放映していただきたいっす・・mm >>90
主題歌もB面曲も「グレートマジンガー」の挿入歌のメロディ使いまわしだからな。
いかにこの作品が急ピッチの企画だったかが表れてる。 大非常線になったら本当に普通の刑事ドラマになったな。
燃える操作網は事件が起きると休暇取ってキャンピングカーで
地方に行って潜入捜査するかなりの異色作で千葉真一も変な服装だったけど
大非常線は普通にスーツだし。 >>96
太陽にほえろ!のスレでも
長文グダグダ書き込み連投してたわ… 脱走遊戯って映画観てたら千葉ちゃんがベージュのハット被ってた。
調べたら1976封切だから、燃える捜査網の使ったなw >>98
私物なんじゃない?
俳優の小道具って私物使うこと多いし、千葉ちゃんの普段着の感じからもああいうの好きそう 何でもかんでも他の作品と一緒にしたがる妄想キチガイ(ry >>100
傍から見ればお前の書き込みの方がよっぽどキチガイに見えるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています