【千葉真一】燃える捜査網&大非常線【NET・東映】 [無断転載禁止]©2ch.net
明日、燃える捜査網の第1話だけ先行放送されるね。
女子中学生が売春強要を苦に自殺とかいうハードな内容らしいw 前三作は設定なんかにしても娯楽要素の多いアクションドラマだったが、大非常線は本格派の刑事ドラマだった
大都会1,2や初期特捜好きな人にはオススメ 主題歌のメロディが「グレートマジンガー」の挿入歌をまんま使い回してたのだけは覚えてる>大非常線 >>3
楽しみだけど話数が少なすぎて残念。ボディガードやゴリラは2クール放映
してるからそこそこ視聴率取れてたんだろうけど、燃える捜査網でコケたのかな? >>5
裏が赤い疑惑と前略おふくろ様第1部だったからなぁ・・・ サントラの解説にも、視聴率的に苦戦した燃える〜を打ち切って大非常線に切り替えたにもかかわらず10本で終了したとある
特に大非常線の作風はそれまでとガラリと変わって、アクションはありながらもシリアスなヒューマン刑事ドラマだったから、
千葉ちゃん作品の荒唐無稽感が好きな層には受けなかったのかもね >>7
本来「燃える捜査網」の後番組となるはずだった番組が始まるまでの間継ぎ番組だったとも考えられる。
根拠は開始時期の半端さに対して改編期の3月いっぱいできちんと終了してる点。 燃えるは俺たちの勲章を真似たようなドラマだな。2話は宇宙刑事の上司と部下対決か。 千葉ちゃんの拳銃の構え方……やはり『ダーティハリー』を意識してたのかな?
記念すべき第1話が「女子中学生投身自殺」ってトコロに裏番組への対抗意識が伺える >>9
それはそれで悲しいなあ
キャストも豪華だし中身は濃いし、せめて2クールはやってほしかったね
最終回スローモーションで高山が蜂の巣にされるシーンは鳥肌モノだわ(泣) それにしても、警視庁捜査5課という設定は酷くないか?(笑) >>9
ちなみに当時の後番組は『ベルサイユのトラック姐ちゃん』
女性チームを主人公に据えたコレも裏番組には勝てず
>>12
それだけ当時の裏番組は強敵揃いだったという事
『ザ☆ゴリラ7』から『ベルトラ姐ちゃん』までの紆余曲折は
東映テレビアクションドラマの挑戦と終局の記録なのかも 第一話の裏番組が赤い疑惑か。
そりゃそっち見るわな。
22時になったら藤田まこと沖雅也見たくて
また戻ってきたんだろうな。 東映チャンネルの先行放送で第1話見たけど前作のゴリラ7と比べると地味だし
結構暗い作風だな。確かにこれだとボディガードとゴリラ7見てた視聴者は
離れちゃうかもね。
>>9
Gメンとかと一緒だろうね。Gメンも元々バーディ大作戦が予定より早く
低視聴率で打ち切られたから改編までの穴埋めで作られた。もっともGメン75は
いきなり人気番組になったから予定の話数で終わらず長寿番組になったけど
大非常線はただの穴埋めで終了しちゃった。 穴埋めのつもりで始めたドラマが当たって延長されてく場合、穴埋め側のスタッフは、どういう気持ちになるのかな?
後釜のキャストやスタッフの人は、どうなるんだろ? 東映chで録画しといた第一話を今見てる。
千葉ちゃんかっこいいし
悦ちゃんもすごく可愛い(ちょっとふっくらしてる感じ)。
登山で滑落しそうになった親友を
あんな風に助けられる千葉ちゃんの身体能力に驚き。
そうそう、蟹江敬三も若いなあ。
Gメン75で鉈振り回してた頃かな? この頃(75〜76年頃)世相が不景気で暗くて、キイハンターから始まったバーディみたいな
明るい荒唐無稽アクションが受けなくなって暗い社会派の作風のGメンが受けて、
大都会は闘いの日々、必殺シリーズは仕業人って時代だから「燃える捜査網」も
ゴリラ7に比べて地味な作風になったんだろうね。
>>19
この頃ハタチぐらいか可愛いよね。 >>20
2年ぐらい後になるとGメン75で香港カラテシリーズとかやりだして
大都会PART3〜西部警察・マッドポリスとかつてのキイハンターみたいな
コミカルな作品じゃなくてシリアスでハードなアクション物の時代が来たんだけどね。
ただその頃になると千葉ちゃんは刑事物や現代劇のアクションじゃなくて
柳生一族の陰謀とか影の軍団とかアクション時代劇に傾注しちゃっててついに
ハードアクションの刑事ものをTVでやる事はなかった 金子信雄さんがいい味出してる
ああいうたぬき親父をやらせたらピカイチだね 東映チャンネル、来週放送の第3話「殺しの罠」はゲストに清水健太郎と水沢アキ
脚本はかの長坂秀佳という事で楽しみである JACがその後、影の軍団と宇宙刑事を当てて世間から注目されるようになる。 燃える捜査網と大非常線もDVDになるのかなあ?
最近は東映チャンネルで放送→DVD化の流れだけど。
まさかゴリラ7とかターゲットメン、ゴールドアイが
DVD化するなんて思わなかった。
それにしても千葉真一とNETと言えば「七色とんがらし」が相変わらず
幻のままだけどフィルム残ってないのかなあ、志穂美悦子や西村や片岡千恵蔵まで
出てて東映みたいなキャスティング >>27
同じNET製作のホームドラマ『だいこんの花』と同じビデオ作品だとしたら全話現存は難しいかも知れません
視聴者の当時録画等に頼らざるを得ないのかも……これもビデオ作品の宿命ですかね 視聴率で敗れたとは言えこの当時の千葉ちゃん&悦ちゃんの映画出演本数を考えたら
週イチでこれだけのテレビドラマを約1年半続けていた事が奇跡を通り越して慄然とする
ブラックどころかどんだけダークマター企業なんだよ東映 この当時、神山繁と金子信雄の俳優キャリアは金子信雄のほうがうえでしょ。
金子を前に堂々たる風格の神山はすごいな。 神山繁にしてみれば『ザ・ガードマン』でかつて共演した宇津井健とのチャンネル対決になるワケだからそりゃ気合いもまた一段と違った事でしょう。
ただ第1話を見る限りではあくまでも金子信雄を通じて指令を出すボス的立場なので現場にて千葉ちゃん達と絡む機会があるのか?が気になりますね。 金子信雄も異色だが東映アクション路線としてはさらにレアなキャスティングが「佐藤蛾次郎」ではないかと
明らかに「舎弟」「子分」な立ち位置の三枚目(OPで立ちsh……おいおい)しかも秘密捜査班の正式なメンバー
千葉ちゃん演じる大神を彼だけが「ウルフ」と呼ぶのも何か特別な上下関係を感じずにはいられない
そう言えば蛾次郎さんこの頃日テレの『俺たちの勲章』にも出てたっけ……松田優作の舎弟的キャラで それにしても今回の大非常線で千葉真一の東映の連続ドラマはほぼ全て解禁されたのかな?
あとは鉄道公安36号ぐらいか、これはフィルムが残ってるかどうかってレベルだが 天知茂の「野望」
西郷輝彦の「ジグザグブルース」「新幹線公安官」は未だ放送なし。
東映ビデオのTV主題歌のVHS版にはOP収録されてた。 千葉ものは大非常線だけか。宇宙刑事が人気だったころ、
日テレの水曜ロードショーで放送された素晴らしき野郎だかはCSでも未放送。
東映製作でないけど、解禁してほしい。 >>35
『素晴らしきサーカス野郎』(1984年1月4日)ですね。放送後にビデオソフト化されたそうですが90分で12,800円って……。って
二時間ドラマだとファミリー劇場かチャンネルnecoでやってくれそうな気もしますが……リクエスト次第でしょうか。 燃える捜査網の3話見たけどやたら潜入捜査するし最後は渋い歌で締めるし
非情のライセンスっぽいね。でもさすがに毎回仕事休んで地方に行く設定は
無理がありすぎたな。燃える捜査網ってキャストも面白いしスタッフも結構豪華だけど
初期設定から無茶だった。そういえば千葉真一主演で3話の西村監督の東京大地震も
いっこうにCS放送されないな。 >>29
まあ、自分で好きでやっている事と脅迫的に強制されてやらされているんじゃ天地の差だがな。 神山繁、『夜明けの刑事』では警視庁の刑事部長演ってたな。 サニーwが拳銃を持っているカットが本編の区切りにあるけど放映当時は
そこでCMに入っていたのかなあ?またCM明けからになっているかも? 7話 悦ちゃんメインだったが、ドラマ重視でアクションがなかった・・・
アクションだけなら5話の方がよかったな。
初恋の人、大門が「大非常線」では同僚になるのかあ。 市地洋子は相変わらず美人だな
千葉ちゃんの『殺人拳2』のピンボケも可愛かった
今何やってるんだろう 「大非常線」1話 画質悪いなあ・・・
1話観る限りだと、チームワーク重視だが・・・ 千葉ちゃん我慢できたのか??
単独行動や単独潜入の多い「燃える捜査網」の方が好きな人もいるだろう。 大非常線、画面に緑のウヨウヨ現われるのはカビ?
これはこれで、とても味があってイイかw
始まる時の音は燃える捜査網の音と同じなんだね。
視聴率悪くて打ち切られたけど意地かな?
それとも音間に合わずか 作風が『Gメン』っぽいぞなもし。しかしコンドルマスクのマークUライトバン勿体ないわ。 東映から発売されたドラマ主題曲集の大非常線エンディングは第一話だけど、オープニングは何話なんでしょう? >>50
ゴリラ7も東映チャンネルだと画質悪かったけど今度リマスターされて
DVD発売するから、燃える捜査網と大非常線もDVDになるのかなあ?
最近、ターゲットメンとかゴリラ7とかゴールドアイとかマニアックな作品が
どんどんソフトになるから何がきても驚かなくなったw >>53
いい傾向だよね。
『爆走!ドーベルマン刑事』もDVD化してくれないかなあ? >>55
同感!
『ザ・ボディーガード』も『ザ・ゴリラ7』も欠席の多いメインキャスト陣の中で、
彼だけが無欠席でアクションシーン全般を締めてくれていた。
悦ちゃんの頑張りも大きかったが『ザ・ゴリラ7』の終盤で大怪我しているからね。
そのためかどうかはわからないけど、『燃える捜査網』はあまりにも悦ちゃんのアクションが少なくて締まらない。
千葉ちゃん自身もアクションは控えめだし、空手アクションから脱却しようとした作品なのかもしれないけれど、
終わった後の爽快感がないよなあ・・・ >>56
そうなん?具体的にどんなケガ?
だから悦っちゃんが普通にバイク乗ってるシーンでも吹き替えの女性になってるのかな?
燃える捜査網9話、ギャバンの声が若いw
バトルケニアになる3年前か... >>56
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/yaku-hiroshi/etsuko/watashi/watashi-2.htm
こちらの記事をご参照ください。
1975年3月ごろの怪我で、『ザ・ゴリラ7』17話の撮影中だと思う。ロケ地と悦ちゃんのアクションが腕だけだったので17話と推測。
『華麗なる追跡』の撮影も遅れたが、『ザ・ゴリラ7』はおそらく5月には全話クランクアップしてると思う。
『燃える捜査網』の撮影はスタッフが同じ『新宿警察』撮影終了後らしいので、9月頭くらいからのクランクインで
放映ギリギリのスケジュールのはず。悦ちゃんの足は治ってると思うが、後遺症とかもあっただろうし
8月撮影の『帰ってきた必殺拳』のアクションが芳しくなかったから、無理はさせられなかったかもしれない。
あくまで推測ですが・・・ >>58
『帰ってきた女必殺拳』でした。やたらと倉田のサポートが多かったのは
怪我の回復が完全ではなかったからかもしれない。
この作品、8月中旬に徹夜の連続で2週間で撮ったらしい。
公開初日が8月30日というハードスケジュール。 >>57
確かに可愛かったね。
くぐっても、1975年ごろのドラマ・ゲストしか出てこない。
「新宿警察」に続いての出演かな? >>62
当時のアイドルかと思ったけど殆ど情報ないね >>58
悦ちゃんの話題が続いて申し訳ないけど、
浅草ロケ編の5話は蛾次郎メインで悦ちゃんと2人で活躍するが、
この時の悦ちゃんのブルーの上下の衣装が映画『必殺女拳士』の前半の衣装と全く一緒なんです。
『必殺女拳士』も浅草ロケで蛾次郎とのからみが多い。
5話はプレ『必殺女拳士』とも考えられるが、衣装まで同じだと撮影が平行して行われた可能性もある。
もしそうだとしたら、悦ちゃんの出番が全体的に少なめのは納得できる。
千葉ちゃんも主演映画『けんか空手極真無頼拳』の撮影に入ったためか、
9話から出番がかなり減るので、夏八木勲を呼んでカバーしてもらっているからね。 昭和50年で覚醒剤を「ヒロポン」を呼んでるのは違和感あった。
脚本家がジジイだったのかな。 >>63
「新宿警察」♯1 チェックしたけど、いきなり殺されるモデル役だった。
殺したのが夏夕介、彼女のパトロンが神山繁、
とモロに「燃える捜査網」のキャスティングにつながる。 10話はなんか全体的に白っぽくソフトフィルターがかかっていたようじゃなかったか? >>56
「新宿警察」と「燃える捜査網」のスタッフは全く別。「新宿〜」は「Gメン75」等でお馴染み東映東京制作所。「燃える〜」は「特捜隊」「非情のライセンス」等NET専門の東映テレビプロダクション。 >>68
プロデューサーの内2人が一緒、佐伯明(東映)と加藤貢(東映)
監督も竹本弘一と江崎実生が両作品を担当している。
プロデューサーが同じだとキャスティングは似てくるんじゃないかなあ。 >>068
それで「消えた首位打者」の回では、特捜隊の覆面パトカー大活躍だったんですね? 世の中が千葉真一に求めていた物はゴリラ7みたいな荒唐無稽なアクション物
だったんだろうけど、なんか燃える捜査網と大非常線はそういう路線じゃないね。 >>71
確かこの番組は裏番組が強力だったから、あえて正統な路線で戦わなかった様な気がしてなら無いんだね。
意外性とか実験的要素が高そうな気がするな。
悪く言えば投げやりな制作w 11話 よかったなあ。女の子いっぱい出てくるし。大森不二香も出てるし。
悦ちゃんメインでアクションもしっかりあったので大満足でした。
でも、やっぱり千葉ちゃんがいいところだけ持ってくんだよね。 12話も良かったですね。
千葉真一さんが車のフロントガラスを鉄拳でぶち壊すとは、久しぶりに爽快でした。 >>75
12話は夏八木勲が全く出ないので、9話以前に先撮りした分だと思われる。
正月一番は千葉ちゃんメイン回にしたかったのかな? 「燃える捜査網」最近良い話が続いてるな。10話と11話のエンディングはカット割りが最高。
「土曜日を待て!」で出てきたイラストは「週刊プレイコミック」で連載していた人が書いたものか? なるほど、そうなると13〜14話がどんな感じになるのか、明日の放送が楽しみですね。 あっ ぼく>>44からの質問に対する答えをおながいしまふーーmm 最終回はあっさりと終わってしまったが、エンディングがらしくて良かった。
13話は久万里由香と速水亮がメインゲストで特撮ファンにはたまらないキャスティングだった。
どっちも千葉ちゃんが出しゃばらずに谷隼人に花を持たせるところが良かったな。 最終回ラストの悦ちゃんの純白パンチラには意表を突かれたw しかし途中から仲間入りした夏八木勲。
オープニングのキャスト紹介には加えられず、エンディングテロップに名前が登場するだけ。
あまりにも可哀想な対応だったんじゃない?
次週から「大非常線」9月頃からもうやってる風なCM流れてた。
まだ「大非常線」も始まってないのに、その次の「ゴールドアイ」のCMも同様にもう流れてる。 >>81
ありがとう
13話、14話早送りで見たんで全然気づかんかった
13話は消去
危うく14話も消すとこだったわw
デビュー作の悦ちゃんのパンチラも見たい
フィルム残ってないんかな? 千葉ちゃん、欠席回の多かった『ザ・ゴリラ 7』に比べて、『燃える捜査網』では全話出演。
出番の少ない回も数話だけあったが、主演映画撮影の合間をぬってでも全話出演とは
千葉ちゃんが本当にやりたかった刑事ものだったのでしょうね。 最終回に八パパが出てこなかったのが寂しかったよ
あのタヌキ親父キャラ、味があって好きだった 15年ぶりに観た
話の内容は全然覚えてなかったけど凄い脚本だな
高久先生Gメンよりいい仕事してるw 「大非常線」2話もなかなか面白かった。脚本がかなり凝ってるのと、
やはりチームワーク重視でスタンドプレーはなしというのが基本なのかな。
2話にて早々に悦ちゃんは欠席だったが違和感はなし。
悦ちゃんが連続テレビもので全話出演なのは「燃える捜査網」だけということになるのかな? でも「大非常線」てオープニング特別に作ってないんだね
話数も昔にしては少ない10話。今の1クルーだね
これで千葉真一主演のシリーズ終わっちゃったんだよね 燃える捜査網は該当のカットがCMへ行くタイミングだった。けふから始めた
大非常線は逆に画面右下の番組名表示がCM明けのめじるし○(太陽と同じだな)
また当時の金曜夜9時台はトヨタ劇場[日テレ]大映赤いシリーズ[T豚S。白い滑走路を
はさむが]それに土曜へ移る前のゴールデン洋画[ふじ]と混戦状態で太刀打ち困難だった。
なおゴリラ7の前まではMBS毎日発の時代劇&ドラマで非常を最後にNET系を離脱→
ベル姐さんでABC朝日が新加入→同作品を最後に東映テレビ映画枠は終了○そして
花登筐の君の名は→夜間飛行のVTRドラマをもってNET発も消滅、[てれあさになってからは
復活したけどね]以降ABC発へ交代。藤山寛美のバラを経て「おくどはん」から潟eレパック
制作のVTRドラマを「情け坂旅館」まで放映 赤かぶ検事からハングマンまでテレビ映画を
つづけた、(ただし女捜査官シリーズだけテレパのVTRドラマ。また2006年から5年間
てれあさとのドラマを制作&放映したがこちらはみなVTRだった)ナショナルゴールデン劇場の
大根の花をリピしているてれあさチャンよ、サニー主演の「七色とうがらし」をぜひ放映して
いただきたいっすmm 大根の花をリピしているてれあさチャンよ、サニー主演の「七色とうがらし」をVTRがいま
あったらぜひ放映していただきたいっす・・mm >>90
主題歌もB面曲も「グレートマジンガー」の挿入歌のメロディ使いまわしだからな。
いかにこの作品が急ピッチの企画だったかが表れてる。 大非常線になったら本当に普通の刑事ドラマになったな。
燃える操作網は事件が起きると休暇取ってキャンピングカーで
地方に行って潜入捜査するかなりの異色作で千葉真一も変な服装だったけど
大非常線は普通にスーツだし。 >>96
太陽にほえろ!のスレでも
長文グダグダ書き込み連投してたわ… 脱走遊戯って映画観てたら千葉ちゃんがベージュのハット被ってた。
調べたら1976封切だから、燃える捜査網の使ったなw >>98
私物なんじゃない?
俳優の小道具って私物使うこと多いし、千葉ちゃんの普段着の感じからもああいうの好きそう 何でもかんでも他の作品と一緒にしたがる妄想キチガイ(ry >>100
傍から見ればお前の書き込みの方がよっぽどキチガイに見えるよ >>101
傍から見ればお前だけが生粋のキチガイに見えるよクソ爺 んん〜 4話、せっかく伴大介がチンピラ役で出ているのに、悦ちゃんがお休みとは残念・・・ >>103
わざわざアンタの自身の紹介してくれなくてもいいですわ >>104
伴さんこの時点で大人向け作品はこのシリーズと鬼平くらいしか出てないんだよね
千葉ちゃん空手映画とかに呼ばれそうな気がしたけど、劇場版キカイダーの次に出た映画が処女監禁w
>>107
いい加減消えろ 昨日放送の『横浜暗黒街 マシンガンの竜』にヒゲ面の千葉ちゃんが出演。先週放送分の『大非常線』
でもヒゲ面だったが、撮影時期が同じだったのかしら。 >>110
『横浜暗黒街 マシンガンの竜』は『必殺女拳士』の丁度1か月後の上映、
『必殺女拳士』は終わったが、もう少し伸ばしてから撮影に入る必要があったのかも。
小松啓市役は短いシーンだったので、すぐに剃れたとは思われる。 此のドラマであの富士グラチャンの事故のフィルムが使用されているのに驚き。
あのフィルムは12チャンの物なのにどうやって借りたんだろう? 今朝第四話見たけど、中島ゆたかに母親役は似合わない!あの話てっきり中島ゆたかと菱美ゆり子が今井健二に裸にされるか、レイプされるかと思った。 5話は北村課長回? 3人お休みでもそれなりに観れた。
6話でやっと悦ちゃんのまともなアクションが見れたよ。
ひし美さんお休みだったけど2人で戦うシーンが見れないかなあ。
いつも敵役の郷^治と捜査協力とはかなり斬新だった。
直撃地獄拳シリーズとは違って、やはりキャラはいつもどおりだったけど。
この作品、かなり脚本に力を入れてる感じだな。 大丈夫かよ?
あ、こんばんは。千葉真一です。
いつもこの番組を愛していただきまして、ホントにありがとうございます。
この作品もいよいよ軌道に乗って参りました。
これからもみなさんに愛される番組にしたく、アクションやストーリーに趣向を凝らして行くつもりです。 >>110
あと4回で打ち切りが決まってたのに
千葉ちゃんのサービスは涙ぐましい。
貴重な映像でした。 あと三回で終わりなのに「皆様あけましておめでとうございます。今年も変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。」って挨拶してた肝っ玉かあさんみたいだな 第5話はもうちょっと井上誠吾さんの活躍観たかったなあ。 第5話はもうちょっと井上誠吾さんの活躍観たかったなあ。 井上誠吾(誠吾大志)は「影の軍団V」でもレギュラーだったが同じく影が薄かった。
キャラクター設定が弱いせいもあるが、「ザ・ゴリラ7」17話冒頭のカラテ対決シーンで
1人が斉藤一之だとすぐにわかったが、もう1人が彼だとはなかなか気づかなかったから
やっぱり影が薄いんだろうなあ。 >>117
打ちきりと云うより次の番組迄の繋ぎでしたから。 >>121たしかにキャラクター設定が薄いせいか影の軍団でも影が薄かったですね。
当時は顔出しでないと出ないと特撮物のスーツアクターも断ってたみたいですね。
唯一、顔出しだからと引き受けたのがコンドールマンのゼニクレージーだったと言う話があります。 第3話、第4話、第6話も千葉ちゃんのアクションカッコ良かったですね。 >>123
なるほど。仕事を選んでたのかあ。
そういう意味ではスタントマンからたたき上げの大葉健二がどれだけ凄いかという事ですね。 >>125
大葉健二さんすごいですね。第6話に出てましたね。 千葉真一が燃える捜査網とか映画のドーベルマン刑事で使ってた
マグナムのモデルガンって自分で組み立て私物なんだよねw >>124
確か3話と4話は当時のスポーツ新聞の芸能欄で大きく取り上げていたよ‼ >>128
当時のスポーツ新聞の芸能欄で取り上げられていたとはすごいですね。
第7話もアクションありそうだし、これからも楽しみですね。 『勇者は誰か』で八名信夫の子分演ってた高木真二は東宝の『ゴジラ対メガロ』でゴジラの
中に入っていた人だべや。『夜明けの刑事』でもちょくちょく観掛ける顔ぞなもし。 6話『勇者は誰か』でようやく「大非常線」のスタイルが確立した感じだな。
メンバー全員が役割を担ってそれぞれが活躍する形。
これからってところであと4話しかないのは残念だが、今日も楽しみ。 ニトロの回
郷^治のセリフ聞くのに
耳物凄く集中させたw 7話 今までで一番良かったんじゃないか。千葉ちゃんは警察手帳を捨てれば無敵!
得心作だったんだろう。だから予告編があんな挨拶になったんだな。
8話 大門と悦ちゃんのやりとりが「燃える捜査網」7話のパラレルみたいで面白かった。 >>134
第7話良かったですね。
千葉ちゃんのアクションもカッコ良かったですね。
悦ちゃんのアクションもあったし、大葉健二や春田純一もやられ役で出てました。 >>94>>96>>102>>107>>112>>136
(・∀・)ニヤニヤ あと二回で終了とは寂しいですね。ひし美ゆり子とか主役の回も見たかったなあ。
あと井上誠吾の活躍も。 何で帳尻合わせで谷隼人メインがラストに来るんや!「燃える捜査網」もそうだった。
谷隼人はいらんから川地さんメインの話が見たかった。 谷隼人のファンには申し訳ないが、「キイハンター」のメイン回も同じだけど、
ちゃらちゃら感がどうしても画面からにじみ出てきてしまって、まっとうな刑事には見えないんだよ。
だから生真面目な千葉ちゃんとは相性が悪いんだろう。
6話のラストで疲れた大門に千葉ちゃんが添い寝をするシーンなんかほのぼのとして良かったが、
谷隼人に添い寝はしないだろう? やっぱりラスト2話は谷隼人で締めくくりかあ。結局全員揃ったのは第1話だけだった。 終わりましたね。もうちょっと観たかったですね。川地さんや、ひし美さん、悦ちゃん、誠吾さんのメインになる回も観たかった。 >>146
10話はさすがに少なすぎるなw せっかくキャストは良かったから残念 >>147
本当に10話は少なすぎましたね。キャストは本当に良かったのに残念です。 少ない上にラストが谷隼人の殉職では盛り上がらないなあ。
果敢な捜査上の事ならともかく、いつもの無茶な単独行動の結果だから。
スタッフサイドももう少しカッコイイ死に方にしてあげればよかったのに。 谷隼人さん殉職しても、そのままのメンバーで暫く続けて欲しかったですね。 谷さんが、瀕死の重症を負いながらも、最終的には丸腰でライフルを持った犯人に立ち向かっていく状況というのは如何なものか?
あの行動には、緊急性はなく、ドラマとしての必然性も全く感じられなかった
言うなれば無謀なただのアホですがな
まぁ、谷さんが大変な熱演をされたことに関しては評価したいところではありますので、
気分を害された方には大変申し訳ありません それを言うなら洗剤入れてる大門正明を見て「あれが生きるってことだよ・・」ってつぶやく郷瑛治
(しかも8割がた何言ってるかわからない) >>150
そのまま続けるという選択肢も考えられるね。
「七色とんがらし」が5月20日開始とタイムラグがあったから、
初めから3月終了と決まっていた訳ではなかったのかも。
もし続いていたら、悦ちゃんメインで大門が助ける回とかは実現しただろうな。
>>152
自分はこのシーン好き。 >>153
だから〜
「燃える捜査網」打ち切りの穴埋め企画だって。 「七色とんがらし」見たいなあ。でもナショナルゴールデン劇場ってビデオ撮影だから
現存してないのかもね。 ゴリラ7のDVD
リマスターされて画面の色が薄明るくなった印象。
東映chで4月に観たのは内容忘れてて新鮮に観れるw >>157
そうですね。
放送時よりもかなり観易くなっていると思います。
ただ、第1話予告編が入っていないのが残念。
「大非常線」は画質が悪かったから、リマスター処理に時間がかかっているのかな? 『燃える捜査網』DVDは6月発売決定!
『大非常線』と2つに分かれると割高になるなあ。 ホントだ!!!
6月13日発売かぁ。
DoCoへゆく〜×2 『大非常線』DVD発売は9月以降となってしまいました。
『刑事くん』発売は待望だったので我慢します。 『大非常線』DVD発売は来年か???
『燃える捜査網』の予約が鈍かったのかな? >>151
ザンボット3最終回の宇宙太と恵子も、あそこで勝平だけ残して無理に突っ込んで死ぬ必要性は必ずしもないのに特攻死したな
冷静に考えれば、二人があんな事するよりも不完全でもザンボット3に合体したまま最後まで戦った方が戦力的に考えても戦い抜ける可能性はむしろ高かったはずなのにね
(実際、勝平も勝手に分離した二人に対して早まるなまだ戦える!みたいな事言ってたし…)
要するに死神に取りつかれたかのように何故か死に急ぐというやつだな
まあベタな話すると、こっちのその脚本が太陽でそんなんばっか書いてた小川英(だっけ?)に担当なんかさせるからそんな終わり方になってしまった、と言えば身も蓋もないか キイハンターの初めの頃に千葉真一のGSのような挿入歌が良かったなあ
ディスコで大川栄子と一緒に踊っていた 千葉ちゃんと蛾次郎がイケてる
その後柳生一族の陰謀や戦国自衛隊でも共演している 東宝出身の西村潔が参加しているから、それまでの千葉ちゃん作品とは毛色が違うんだけど、そこがまた素敵なんだよ 東京大地震好きだなあ
なんで媒体かされないんだろ
秋葉原で限定リバイバルするぐらいなら ブルーレイやDVD化されたら買う
無理ならPPVで放送してほしい 見たことないから放送してほしい
千葉ちゃんと竹下景子の共演だし 『大非常線』だけDVDにならんなあ。
置いてきぼりか? 蛾次郎には大非常線も出てほしかった
ゆり子が来てくれたからよかったが >>183
蛾次郎、TV版『柳生一族の陰謀』でもいい味出してたよね。 蛾次郎の時代劇はヤバい
髷を結っていないのがね、センス良すぎる この頃の蛾次郎は戦国自衛隊や服部半蔵 影の軍団にも出ているがイケているよわ ゴリラ7やボディガードとは毛色が違うけど、それが良いんだよ 燃える捜査網で千葉ちゃんが使用している拳銃はドーベルマン刑事の時と同じだな 谷隼人はキイハンターの頃よりも擬斗は進化していると言っていた
素早くなってカウンターがメインになったと 燃える捜査網の第1話を見たけどよかったよ
コルトマグナムはドーベルマン刑事でも使っていたな 両方ともお気に入りだが、どちらか一つと言われたら燃える捜査網かな ザ・ボディガードがまた東映チャンネルで放送されるし、また放送しそうだね ボディガードのほうみると
どうしてもBGMが、ギャバンの「電子星獣ドルーー」のBGMのほうおもいだす。
ボディガード以降、宇宙刑事シリーズまでの渡辺宙明のBGMほんといいな。
原田芳雄の五番目の刑事も渡辺BGMだったとは初めて知った。 >>217
あれは見ごたえあるな
何度も見直すぜぃ ザ・ボディガードのレスがついているから言わせてもらうが、擬斗は最高やね
ストーリーは真面目だよな
ザ・ゴリラ☆7は弾けていたけど マンモスマウンテンのスキーは吹替なしで千葉真一が滑っているのか
雪煙の上がり方で滑走スピードの速さがよくわかるし、何より斜度が急すぎる
ザ・ボディガードの第10話ね 今でこそ海外のスキー場をいろいろ見れるけど、放送時は斬新な映像だよなあ
それも周りが岩だらけのバックカントリーを俳優自らが滑ってくるのだから 日本では今でも岩が点在するところを滑らせてくれないところがほとんど
千葉真一の先進性に頭が下がりますm(__)m 日本ではゲレンデにしないよね
林の中、滑るだけでもうるさいスキー場が多い
ここ10年、パウダー志向が増えたから、だいぶ変わったけど 今のスキーは太くなったし、サイドカーブも絞りがきつくなり、70年代の板より性能が月とスッポンだよね
誰でもバックカントリーをしやすくなったから、遭難も増えたし スキーは詳しくないけど、あの雪煙を見れば速いスピードで滑っているのはわかる アルペンレーサーでもないのに、ああいうシーンを撮るというのは凄みを感じるわ 晴れているとはいえ放射冷却で想像以上に寒いし、標高が2000m以上だからな マンモスマウンテンのリンクを貼ってくれた人がいたから、ここにもアップしておくね
747 名前:この子の名無しのお祝いに[] 投稿日:2019/01/20(日) 22:25:53.13 ID:JCWHh26U
https://www.mammothmountain.com/winter/mountain-information/lifts-trails/trail-map
現在のゲレンデマップだけど、日本とは規模が違いすぎて吃驚した! スキー場外はともかく、日本では考えられないところを滑走認めるのがアメリカらしい >>232
森林限界線の違いもあるのかもしれないが、日本ではまずゲレンデにしないよね・・・ クリフが多いところはさすがに滑走禁止にしているけど、日本とは発想が違うのはそのとおりだね
少々のクリフがあってもシュプールあるし、降雪した後のリフトの並びはゲロ混み 夏夕介がメチャ、カッコイイ!!
最終回、最後の志穂美のパンティむき出しは打ち切りゴメンのサービスか?(笑) オラオラーーーッッ!!、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
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⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
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>>2二足歩行でアザラシより速ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 大非常線て、燃える捜査網の打ち切りによる代替企画なん? 10話しかないのに全話出演したレギュラーもひとりもいないって・・・・・・ >>249
多分、そうとしか思えない
・冒頭タイトル音楽全く同じ
・キャストも大半が同じ
・歌はグレートマジンガーの流用凌ぎ
・脚本家が大抵複数担当でかつ分散していてメインライター的な存在は置かれてない単発繋ぎ感
・捜査網が当初半年予定だったとして中途半端な話数で打ち切られた分に大非常線の分を足すと大体2クール
のちにマッドポリスが路線変更して特命刑事に変わったのと似てるパターンだが、同じ番組の題名変更じゃなくて完全な別番組として仕切り直ししつつ空いた10話分くらいを繋いだ穴埋め番組だよねどう見ても 最終回に主役でもない谷隼人をわざわざ殺して終わる意味ほんとにないよな
こんな事するより、もっと独自色出して終わって欲しかったわ
どうせ10回で終わる穴埋め番組なら変わった終わり方した方が存在価値あったのに
せっかくキャストはいいのに台無し
これというのも当時太陽にほえろが下手にウケてしまった悪影響そのもの 最終回だって、真犯人を信じて疑わず自分が狙われてる事を信じようとしない人を高山が庇って撃たれ「これでわかったでしょう!」ってなってその人が改心する所まではまだわかるが、そこから満身創痍の高山が無理して犯人追う必然性が全くない
卵を落とした娘の事が気がかりだった悲劇と言いたいのだろうが、その事とあそこで無理して追う理由付けが薄い
あれだったら高山はあそこですぐ病院行って後は千葉ちゃんたちに任せて解決して高山は助かって娘と再会するハッピーエンドの方が短い番組の最終回としてはよっぽどまとまって良かったと思うがね
もしくは谷隼人をどうしても殺したいのなら庇って撃たれた時の一発を致命傷にしてその人に真実悟らせた時点であっさりガクッっと即死して、後の時間全部千葉ちゃんの復習劇にした方がよっぽどスッキリしてまだマシだと思ったよ
そういう意味で個人的には色々と残念だったラストだね、穴埋め番組ではあっても それにしても歌がグレートマジンガーからの流用とはいえこっちの「哀愁のスキャット」の方が歌詞もアレンジも全然マイルドで、元の「ジュンの歌」の方が歌詞もアレンジもメチャ暗いってのがなんともw
悲壮感が凄いイントロアレンジからの、冷たい雨の路地裏で~イジメられた私です~、だもんなあ
あれは子供番組で使える歌じゃないw 公式youtubeで週1配信してんだな
見たことなかった刑事ドラマであった 第9話面白かったわ川崎あかねも良い味出してて終わり方も気持ちよかった