【中居正広】白い影5【竹内結子】©2ch.net
［Cast］中居正広 竹内結子 原沙知絵 上川隆也
菊川怜 小西真奈美 いかりや長介 市毛良枝 津川雅彦
［原作］渡辺淳一「無影燈」
［脚本］龍居由佳里
［企画］伊佐野英樹
［主題歌］「真夜中のナイチンゲール」竹内まりや
［音楽］長谷部徹
［プロデューサー］三城真一
［演出］吉田健 福澤克雄 平野俊一 金子文紀
Love and Life in the White
ひたむきに生きる人がいる。
ひたむきに愛する私がいる。 直江庸介:中居正広
志村倫子:竹内結子
小橋俊之:上川隆也
行田三樹子:原沙知絵
二関小夜子:菊川怜
高木亜紀子:小西真奈美
戸田次郎:吉沢悠
宇佐美繭子:吉本多香美
大場広之:大高洋夫
坪田鉄平:高嶋政伸
森玲子:純名りさ
大沢あつ子:相本久美子
関口鶴代:伊佐山ひろ子
直江の母:水野真紀(特別出演)
七瀬隆弘:山本學
七瀬千鶴子:大森暁美
志村清美:市毛良枝
岩崎ﾐﾂ:白川和子
石倉由蔵:いかりや長介(特別出演)
行田祐太郎:津川雅彦 >>1
まだ前スレ900までいってないのに何故立てた？ Yahoo画像検索で
「竹内結子 白い影」
で検索してみてください。
竹内結子の美しさがわかります 坪田鉄平 - 高嶋政伸
森玲子 - 純名りさ
七瀬千鶴子 - 大森暁美
大沢真琴 - 倉沢桃子
大沢あつ子 - 相本久美子
ナース - 佐藤めぐみ
ナース - 岡あゆみ
直江の母 - 水野真紀（特別出演） 中居と竹内 すっかり立場逆転したね。
竹内がこんなに女優然とした綺麗な大人の女優になっていて
中居がこんなにみすぼらしい貧相な爺になっているなんて
誰が想像しえたでしょうか・・・ >>16
はあ？ 何言うてるの？ その見方おかしい。 >>16
中居の苦労を何も知らない人は黙ってなさい NN病（えぬえぬびょう）とは、2001年1月から同年3月にかけてTBS系列で放送されたテレビドラマ『白い影』の主人公である直江庸介が侵された病、
「多発性骨髄腫」（MM）をもじり、彼を演じた中居正広と直江庸介のイニシャル「N」から命名された、「中居と直江」に熱狂した女性に用いられる言葉である。 私もNN病かなー
動画サイトyoukuで徹夜で見ている最中 2001年1〜3月 TBSの連続ドラマ「白い影」は、今でもファンサイトがあるほど人気があるようです。
竹内まりや『真夜中のナイチンゲール』はこのドラマの主題歌。歌のイメージ映像の中で白い布をまとった竹内結子さまが素敵でした。
配役は主人公の天才医師・直江役の中居正広。そして私の愛する竹内結子さま。
ほか、原沙知絵、菊川怜、小西真奈美、故・いかりや長介、市毛良枝、津川雅彦など、豪華なキャストでした。
1970年代の故・田宮二郎主演の時は私の親の世代でやはり人気が出たようです。 このドラマでのたけうっちゃんのナースキャップを被った可愛さ、美しさはやばかった。
おまけに健気で真っ直ぐな役だったから、志村倫子の虜になった人たちも多いはず。
中居くんはバラエティ等いろんな番組に出ているが、彼の一番強いイメージは自分の中では
やはり直江庸介なんだよな。
マーラーのアダージェットがクールな直江のイメージにピッタリはまってた。 中居くんがイケメン的主人公としては一番輝いたドラマだな
最も一番のはまり役は「花いちもんめ」の修行中板前だと思うが ちょうど上川竹内熱愛報道が流れたとき、27時間テレビの中でさんまに「今まで共演した中で
一番電話番号を聴きたいと思ったのは誰や？」と聞かれ、ほとんど共演者と番号交換をしない中居君が
「誰っすかねぇ、ん〜竹内結子」と言ったときには笑ったが、そのあとさんまに「お前惨めやの〜」
ってつっ込まれてた。 倫子と別れてから入水自殺するまでの間、何があったのだろうか 最後亡くなった時、竹内が「私じゃダメだったんですか」って言葉が泣けた とにかく中居くんがかっこいい！ 白い影の影響で今見ても憎めない 笑 こちらがまだ残っているので、こちらから使わないと！
*:.｡. .｡.:*･*･ﾟﾟ･白い影4*･ﾟﾟ･*:.｡. .｡.:*･*
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1234653318/ 不器用な演技だけど、中居君の儚げな目にやられました。
悲しくて夜も眠れません。 この頃の中居クンってまだ司会慣れしていないね。お笑い路線でもなさそう。
https://youtu.be/a-M-5Qq6DJ8?t=9m43s 製薬会社のおねいさん（菊川怜）は院長といい関係にあったの？ 自分にお金があれば、30億円くらい出して、もう一度ドラマ化したいくらい。
最後が少し駆け足な感はやっぱ否めないし。
ただ、ホントに良いドラマだと思う。 ３話の屋上での中居と竹内のほのぼのしてる場面がいい。
「何ふくれた顔してるんだ。」ってやつね。 一緒に北海道に行かないか、っていうシーンの中居君の表情がいい。
くらくらする。 何度見ても嗚咽
中居君うまかった。竹内結子にもらい泣き。
院長も菊川怜もお嬢も、周りの人が最後はいい人で終わったのが救い。 ちなみに原作及び田宮のドラマ「白い影」はもっとどろどろした話だけどね。
直江はあんなさわやかな人間ではないし。 かなり好きでした、このドラマ。
個人的にビューティフルライフよりも感動しました。
中居君＠直江が良かった。竹内結子もこのドラマで初めて知ったけど
役に合ってていい味出してたと思う。 でも原作のイメージとやっぱ違うんだよねー。求める直江先生像が。 このドラマまだ見てない人は絶対見たほうがいいよね！ 中居君は2枚目とか演技上手いとは思わないけど、すごく伝わるものがあったよ。
田宮板もおもしろいとは思うけど、中居板のほうが、好きです。 多発性骨髄腫（MM：Multiple Myeloma） 渡辺作品は不倫ものばかりが話題になりがちだけど、
もともと医師だったので、医療を扱った小説もたくさんあります。
殆ど読みましたが、「雲の階段」なんか結構印象に残っていて、お薦めです。 この前、原作読んだけどﾄﾞﾗﾏの直江先生とかなり違ってました。『模倣犯』の中居ｸﾝはどう？観た人いるかな。 今日、1、2巻をレンタルしてきたー。
1話〜5話までなんだけど、やっぱりこのドラマは名作だね。 クールな中居と、彼に惚れてしまう可愛い竹内。
いいね。 『何で戻ってきた？』
『先生が消えちゃいそうな気がして…』 田宮二郎の奥さんもドラマ見ていて、良かったと言ってくれたよね。 中居君も身長180cmくらいあればなあ…。
点はニ物を与えずか。 『何で戻ってきた？』
『先生が消えちゃいそうな気がして…』
『先生？』
涙で頬と長い睫毛が濡れている直江先生…。 模倣犯見た後で、中居くんのドラマをなんか借りようと思って、
白い影見たんだけど・・・ほんとテレビに出てる中居君が
全て直江先生に見える・・。かっこい〜。直江先生・・。 いやあ、ホント見ごたえあるなあ。
話の筋としては少し強引なところもあるんだけどねえ。 ドラマ前に中居くんでは若すぎるかもと思っていた渡辺淳一翁。
終了後にそれは自分の認識不足だった(良かった)と中居に言ってくれたってね。
原作のある意味貪欲な男の性の直江ではなく儚くも美しい命の煌めきを演じたんだね。
その意味で良かった。 この頃の竹内結子は清純可憐な看護婦さんのイメージにピッタリだったなあ
身長は中居君より大きいのかな 中居は実身長は170なんだが、わざと低く言っている。 第一話ですべて後の展開を予感させてるんだよな
いや、素晴らしい スペシャルは短いんだな
あっという間に見終わってしまった 原作どおりにリメイクしたら結構物議をかもしただろうな。 いやあ、ホント見ごたえあるなあ。
話の筋としては少し強引なところもあるんだけどねえ。 http://www.books-ruhe.co.jp/kako/2001/02/mueitou.htm
大学病院の講師だった外科医、直江はなぜか栄進の道を捨てて個人病院の医師となった。
優秀な腕をもちながらニヒルな影のある彼に、看護婦倫子は惹かれてゆく。
彼の周囲には、さらに院長の娘や夫人らが群れ、慕い寄る。酒に酔い女に溺れながらどこか冷めた直江には、ある秘密が隠されていた……。
話題のテレビドラマ「白い影」の原作として、医学界の内幕をも抉り、反響を呼んだベストセラー。
作者の力量を十分に物語る傑作長編小説。 http://coollip.net/doramakan/siroikagesp03.html
＜直江の命日＞ 2003年3月18日
直江の面影を求めて支笏湖を訪れた倫子。ガラスのボートを握りしめて支笏湖にたたずむ倫子は七瀬と会う。
直江庸介を憶えていますか・・・・。
＜七瀬のもとへ＞ 1996年12月
札幌の大学病院の方針が合わず病院をやめた直江は恩師の七瀬を頼って長野に向かう。
そこは患者本位の医療が行われており、スタッフたちも暖かく直江を迎えてくれた。
寡黙だが腕も確かな直江はみんなから一目おかれ、直江は着実に医者として成長していった。
２度目の冬、真琴という少女がやってきたが異常もなく翌日には帰っていった。 ＜充実の日々＞ 1998年夏
ＭＭ患者の寺岡さんも快方に向かい、看護婦からも人気の直江先生。
＜嘘は優しさ？＞ 1998年秋
直江は信頼も厚く街でも評判になっていた。ＭＭ患者が1年ぶりに退院し、
患者の命を救うことができた直江が自信を深めていたとき、
あの真琴がまた救急車に乗ってやってきた。
脊髄腫瘍だった真琴を元気付けて手術に向かわせる直江。
そんなとき腰に痛みを感じる。
真琴の手術は行われたが、予想以上に進行しており
腫瘍の半分も摘出するこはできなかった。
嘘をつき通すことに決めた直江だったが、
七瀬の妻がかつてガンで手術したとき『夫に医者の顔されて嘘をつかれるのはいやだった。
真っ白な心でお医者さんを信じたかった。』という言葉を聞いて、直江は迷っていた。 ＜真琴の未来＞
真琴からいろんな話を聞いて接してあげる直江。
「手術が成功したらお願いがある。」と言っていたそのお願いは直江にキスをしてもらうこと。
直江は「元気になって本当の恋をするから、キスはとっておきなさい」と言う。
手にしびれが来て不安になった真琴は荒れるが、直江によってまた生きる希望を持ち、
そしてその後息を引き取る。
辛い中、別の命を救うことができ、命の重さをしっかりと実感する直江。しかしその身体は既に・・・。 ＜どうして僕が・・・＞
自分の病気を知り荒れる直江。恐怖にかられ、それを忘れるために女性と関係を持ち、過剰なまでに仕事に没頭する。
そんなとき、ガンが再発し入院していた七瀬の妻が亡くなる。
直江を心配して部屋に訪ねてきた七瀬は直江の見ていた資料を見て、直江の病気を知る。
詳しく検査させたが目の前に絶望をつきつけられるだけだった。 ＜支笏湖へ＞
絶望の直江は支笏湖に向かう。
逃げることを考えていた直江に、遠い日の母と真琴が逃げるなと言ってくれていた。そして直江は自分の弱い心を湖に静めて帰る。
＜新たな決意＞
死に行くのであれば、手を尽くされるのでなく手を尽くして死にたいと言う直江。
七瀬に別れを告げ、新しい生活に旅立つ。七瀬の妻が編んでくれたマフラーを持って。 最近ＤＶＤを買い始めました。
一度に全部買うにはちょっと金銭的に厳しかったので…。
全部手元に揃うのが待ち遠しいです。 原作の直江先生はドラマにくらべるとかなり冷たい印象を
受けました。終わりかたは原作のほうがいいかも。ドラマの
終わり方のほうが希望もてる終わり方だったけど・・。 こういうスレを見てると
また一段と白い影を観たくなりますね。
自分も数年前に原作買って読みました。 原作どおりにリメイクしたら結構物議をかもしただろうな。 >>93
激しく同意。
あれを今再現したら別な意味で打ち切りになる。 中居、医者役多いよな〜。
似合ってるからいいけど。
コレ見て改めて中居がカッコ良く見えた。 >>95
ブラックバラエティで、八重樫のバッティングを真似して
「マジでやべぇよォ〜！」と言ってた男と別人みたいだったなｗ 中居の髪型って本当に変だよね。
でも、このドラマの時はそれを感じさせないぐらい直江先生してたよ〜。 高校野球神奈川大会
慶應vs桐光
慶應の2番手投手は渡辺淳一 今、関テレで反町ＧＴＯやってるな
タイプは正反対だが当時のドラマは名作多い 札幌に渡辺淳一記念館あるね。
言った事あるよ。白い影で使われてた小道具とか
服とか展示してあったよ。（ガラスのボートとか）
なつかしいな〜 なんかすごい感動した。
でも実際胃ガンで助かる見込みのない
人に、嘘の手術なんてしたら訴えられかねないよね。
最後に長さんの手紙がなければどうなって
いたのかな？
うちのばあちゃんは、癌で手術出来ない程だったから
やっぱり、手術しない事に対して、もう手遅れだからじゃ
ないかってすごく疑っていたらしい。
だから例え嘘でも手術してくれたら、なんか
安心するのはよく分かる。
でもあれを本当に医療の場で出来るかどうか
は難しそうだね。 >>109
自分は行ったことないけど
今はパネルの展示くらいしか無いらしい…
>>110
このドラマは家族にも告知なしでしたもんねー
確かにあの手紙がなければ今の時代なら
即裁判ですかね 看護婦が死ぬ前の老人を抱くのはちょっと…。
泣く気持ちもわかるし、
「どうしてそこまでしなくちゃいけないの」という気持ちもわかる。
だけど好きな人に言われたらしちゃうんだよね。
もちろん直江先生も「死ぬ前に抱きしめてほしい」と思って
倫子に寄り添っていったんだとは思うけど。 >>113
その抱く抱かないの件って原作にありましたっけ？
オリジナルでしたっけ？ 「僕も春を見つけたよ（だっけか？）」のセリフ、いいなあ〜って思った。
あと、倫子の誕生日の日に直江先生が一旦病院行って
注射打って帰ってきて、倫子が「先生ケーキ食べますか？（だっけか？）」
って言ったすぐあとに倫子をギュッで抱きしめて
「ずっと俺の傍にいてくれ」って言ってた場面は・・かなり感動しました スペシャル版も結構好きだなー
山本學さんとのシーンが特に。 >>113
マジで病院では死を前にした患者のどうしようもないほどのエロの問題が
あるらしい。
病院だけでなく､老人介護のヘルパーさんにもそう言う話を聞いた。 コメント内容 >>120
マジですか・・・
でも実際『死』を前にしたらそうなるんすかね 直江先生は始めから倫子に惚れていたけど
倫子はいつから直江先生に惚れていたのかな・・・？
このドラマは見れば見ただけ新しい発見のあるドラマだよ。 直江先生は倫子と患者さんの前しか笑顔を見せない。
特に倫子に見せる笑顔が好きだな〜。「うん」「あぁ」とかの台詞も温かい。 自分は初回放送で見ていたとき、他のどの番組で中居君を見ても
「直江先生・・・かわいそう・・・」と思ってしまい、
頭の切り替えができなくて困ったよ。 石倉さんの奥さん
いい演技してたなぁ〜
めっちゃ化粧濃かった記憶あるけど。 放送から16年ですかー
いまだにこうやって語られてるって凄い事ですよね あの一話目の最後に強引にキスしたのは
やっぱり足元にあった薬の瓶に気づかれない為？？かな？？ やっとDVDが３まで届きました！
あと本編が２本とSPが１本！
頑張って集めます
今観ちゃうと早く先が観たくなるので
全部集まってから観ます。 なんかすごい感動した。
でも実際胃ガンで助かる見込みのない
人に、嘘の手術なんてしたら訴えられかねないよね。
最後に長さんの手紙がなければどうなって
いたのかな？
うちのばあちゃんは、癌で手術出来ない程だったから
やっぱり、手術しない事に対して、もう手遅れだからじゃ
ないかってすごく疑っていたらしい。
だから例え嘘でも手術してくれたら、なんか
安心するのはよく分かる。
でもあれを本当に医療の場で出来るかどうか
は難しそうだね。 いまだにふとした時に思い出すドラマ。
切なくなるけど何故かまた観たくなるドラマ。
今週末三連休だしまた観ようかな。
でも竹内結子ってなんであんなに綺麗なんだろうかｗｗｗ 数日前につべで初めて見た。
泣きすぎて目が腫れて 保冷材で冷やしてるけど、思い出すたび涙が…
夜休む時も 音楽と直江先生の涙を思い出して泣き明かした
素晴らしいドラマだね 長野編の山本学は、昨年あたり再放送されていた
「ありがとう病院編」の若き医師が、そのままあのお歳になった感じだ 血液がん「多発性骨髄腫」の治療 新薬登場 選択肢に幅
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201802/CK2018022002000178.html
東京新聞のこの記事見て久しぶりにこのスレ来た
「多発性骨髄腫は二十年ほど前までは治療法が少なく、腎臓障害で人工透析が必要になったり、
背骨が折れたりと厳しい経過をたどったあげくに、発病後三年ほどで亡くなる病気だった。」
20年程前っていうと、まさにドラマが放送されてた頃だね SPの最後、患者さんと目が合って優しく微笑むのが堪らない
患者と倫子にはめちゃめちゃ優しいんだよね
三樹子には微妙だけど ご冥福をお祈りいたします
今日山田孝之のドラマでマーラーが結構流れてて
あんなに時間経っているのにすぐ白い影が浮かんだ 『白い影』まだTSUTAYAでレンタルされてたな
アダージェットとカヴァレリア・ルスティカーナが印象的だけど、
長谷部徹のその他の曲もいいよね
久しぶりサントラ聴こうか >>140
結構ドラマでもあれ以来余計使われてた
テレ東高橋英樹のドラマは白い影かと思うほどまんま全部使われてたw 久々観たけど、色あせないドラマだ。
吸い込まれちゃう。 本編も良かったけど、その後の前日談がものすごく良かった
たいてい蛇足だったな、で終わるのに 中居と竹内結子は今の関係がベストだな
不定期に共演していつまでも白い影のときのことを語ってほしい 渡辺ズんイチ大先生は「りんこ」と言う名前が好きなのかね 図ん一センセイの考えでは 看護婦はジイサンが望めば抱いてあげるものだ
菩薩になり給え、自分もそうして欲しいってとこかな
現実の女(ヤなこった！と言う。それが正しい)が描けないこの作家らしいな 大抵の女が拒否することを倫子がやったから特別な女になったんだよ 倫子母は直江先生に異常に愛想よかったし
娘が外泊しても叱らないしやはり医師だからだね 宮川花子が多発性骨髄腫てニュースでとんできますた！ 嘘だろ…
直江庸介じゃなくて志村倫子が…( ﾉД`) みんな誰にも言えないつらい悩みを持ってて…
ごめんなさい。何も言えないです
竹内結子さんなくなったの信じられないです。
倫子の春の様な笑顔が大好きだと言った直江先生の言葉が忘れられないです。それはドラマの中なのだろうけど… 時間がないと悟った、長さん演ずる石倉さんを最期に抱きしめてやったあんたが現実で逝ってどうすんだよ、倫子…
辛いわ、つか今年世の中色々おかしいよ >>172
それ思い至らなかった
そっか
中居くんのドラマでは断トツで、最後の恋と白い影が好きだしショック過ぎる これ外観だけかな？行こうと思えば行ける病院が使われてたんだよなー
ドラマは観てないけど >>173
ふくふくで可愛かったよな
今の女優はみんなすぐガリガリになっちゃうけどふくふくのほうが若く見えるのにな このドラマ、最初は、主役の二人が若すぎるという理由で、原作者の渡辺淳一に断られたん
だよね。でも、製作者が何とか頼み込んで、了解をとった。
それで、二人が小説の実年齢と同じになったら、もう一度作り直すという計画があった様な
記憶がある。
でも、倫子が死んでしまい、永遠にかなわぬ夢になってしまった、、、、
今はただ、ひたすら悲しい。 若さゆえの悲しみもあったなあと思う
より多くのものを病に奪われる無念が 今日のバイキングで笠井アナが竹内さんに何度もインタビューしたってことでゲストで出ていたけど
フジのドラマの番宣で「とくダネ」に来てた竹内さんに笠井アナが「白い影」の話ふってたの思い出した。 >>177
２０年前なのに全く色褪せない
昨日のことのように思い出せる
突然の訃報の前日も原作者ファンの家族と白い影の話をしてたばかり
原作者は最終話を見ながら打ち上げをしたとき最後の挨拶で
とても誉めてくれて最初に別の人の方がいいんじゃないかと言ったことを謝罪したいまで言ってくれたんだよね
講演でも美しすぎた2人みたいな話をしたりドラマの話をしてくれていたそうだよ
本当に信じられないし2人が画面越しに居てくれるだけでドラマも消えないみたいで幸せだった >>183
ハワイで一緒に初めてお酒をのんだのが嬉しかったみたいだね
気遣いや性格も良くてみたいにラジオで褒めていた
記事でも白い影絡めた文章書いてる記者さんとか居たし経歴で必ずしも白い影が入っていた
不思議なんだけど当時は白い影がスルーされてプライドとか映画でブレイクとか紹介にもすっ飛ばされていたんだよな
やっぱり心に残るドラマだったんだなとわかった
結子ちゃんこんなことになるなら中居君ラジオで言ってたバットふってくれたらと一瞬思ってしまった
とにかく安らかに眠ってください
忘れないです ワイドナショー
竹内結子さん死去に悲しみの声…▽中居正広が語る…少年隊錦織・植草退所 >>177
小説は確か直江は40手前くらいだったが中居は確かに若すぎたけど志村倫子は確か小説でも確か23だから中居の実年齢に合わせると竹内結子は随分年食っちゃうことになるよ 当初キャストが発表された時は、
上川が直江、中居が小橋だとばかり思ってた。
逆だと知ってビックリした記憶がある。 >>189
原作の「無影燈 」で確認したら、直江が３７歳、倫子が２４歳だった。
１３歳も離れているとは、意外だった。せいぜい、３，４歳くらいの差だと思っていた。 お母さん役の市毛良枝さんは、2時間ドラマの『無影燈』で倫子役やってたね
ちなみに、その時の直江役は古谷一行 真夜中のナイチンゲールって
ゆうこちゃんへの曲だったんだ涙 あなたの瞳に映る
哀しみの理由を教えて
どんなに近くにいても 届かない心の裏側
My love私は闇夜に
my loveさえずるサヨナキドリ
ただそばにいさせて
忍び寄る孤独から守るわ
その細く長い指に
まとわりつく不安の影を抱きしめたい
My love刹那に身を焦がして
目覚める明日がいつまで続くのかと
問いかけるNightingale
何かに追われるように
生き急ぐ理由を聞かせて
ふいに見せる微笑みが どこまでも淋しいのはなぜ
My loveふたり同じ道
my love歩けなくていい
でも地の果てでもう一度
めぐり逢う約束を交わして
このひとときだけのために
すべてを失うことさえいとわないの
My love深い闇の向こうに
見えるひとすじの光をたどりながら
歌うのよNightingale
My love響き渡る遠雷が
新しい春を告げたら飛び立ってく
真夜中のNightingale
いつかきっとまた会えるNightingale
Woo my love'cause I'm your little bird >>198
この歌詞は、直江に対する倫子の切ない恋心が、本当によく表現されていて、
素晴らしい。 クールなのに誠実な直江と愛にひたむきな倫子
中居と結子の演技は素晴らしかった
田宮二郎と山本陽子よりいいとはね 小西真奈美はCMで見かけるけど変わらんな
二人の飲み屋でのやりとり好きだったな >>202
今は中居くんから竹内結子への歌詞に
聴こえる ソリティアもマーラーもマスカーニもこのドラマのためかってくらい合ってる 直江先生が愛用してたbeosound9000、元が高いとはいえ廃盤になってるのにいまだに高額で取引されてるんだな 欲しいけど買えんな 戸田次郎が払った入院代６万円は
結局、宇佐美繭子を隠し撮りして得た６万円で払ったという解釈でいいの？ 直江と倫子が深い中になったと一番最初にわかる描写は
第何話ですか >>209
二人が両想いになったのは、６話の最後じゃないかな。タンポポの咲く川辺で、
初めて直江がやさしく倫子を抱きしめる。
恩師の七瀬先生が「一人で（病気を）かかえこもうとするな」という言葉に
影響されて、素直に倫子の愛を受け入れる気になった。 ありがとう。
６話のラストか。明日にでも見てみます。 あらためて見直すと、やはり最終話は時間不足の感が否めない。
最低限、お姉さんに倫子を紹介するシーンを入れておかないと、何故名指しで倫子に
電話がかかってきたか説明がつかない。 原作では、倫子をよろしく頼むという、お姉さん宛の遺書があったけれど、
ドラマでは全部省略されてしまった。あえて想像すれば、「僕はもう少しこっちで
人とあっていく」と言っているから、お母さんとお姉さんに会って、倫子のことを
話したのだと思う。 原作は倫子が妊娠してるの知ってから死んでるので
内容変わってるし話したかなあ？と思ったけど
倫子に連絡来たのはそういう事とも取れるか 放送当時、公式の掲示板で、お姉さんの声は誰ですかという質問があって、
スタッフが分かったら教えますと答えていたけれど、結局分からずじまいの
ままだった。 >>218
途中リターンすまぬ。
山崎銀之丞が七瀬病院医師役(診療科、役名不明) で出演しているぞ。 >>219
山崎銀之丞は関医師役だった。
なお、3B金八女子生徒特に第5第6シリーズの出演者がスペシャルに出ている。
脊椎腫瘍末期患者大沢真琴役の倉沢は第5で米田真規子
直江と性的関係を持った看護師役佐藤めぐみは第6で赤嶺繭子
もう一人の看護師役岡あゆみは言わずと知れた安井病院院長令嬢
そして大沢真琴の友人役本仮屋は第6学級委員青沼 お母さんが水野真紀で、息子が中居君だとすると、お姉さんも美人だったのかな？
もし才色兼備で、弟にやさしかったら、直江の女性に対するハードルは相当高くなる。 「 実は本格的なラブストーリーは、今回のドラマが初めてなんです。素の自分に戻ると”うわー
恥ずかしい”って思う台詞もあるんですけど、今はあまり考えすぎないで、シーンに入ったら
倫子になりきろうと思っています。”いっしょにそばにいたい”とか、倫子はちょっと照れるような
思いを、ストレートに出してしまうけれど、実際の私は絶対に自分から告白なんてできないです
ね。だからあまりに邪念のない倫子に心の中で思わず、”おいおい”と突っ込みを入れたくなる
竹内を抑えて、役に徹しているんです 」 看護婦の倫子は、仕事でも恋愛でもとにかく無償の愛を与え続ける。見返りを全く求めようと
しない彼女を、ときどき理解できなくなってしまうこともあるという。
「私なら、これだけあなたを愛しているのだから、あなたも私を愛してほしいって思う
んじゃない
かって気がするんですけど、倫子はただ直江先生のためになるから何かしたいと、純粋な
気持ちだけで尽くしているんです。そう思って演じていても気づかないうちに相手に求めて
いるような言い方になってしまってNGが出るたびに、この役は難しいなぁって思います。
でもひたすらに献身的な倫子だからこそ、直江先生のちょっとした一言に、” あれ、今の
言葉ってやさしかったのかな？”なんて、大きく感動することもできるんですよね 」 けなげな倫子とクールだけど真摯な直江
どちらも心を鷲づかみされた 「ただかっこいい人よりも、ちょっとわかりにくいというか、ほっとけないというか、ぶきっちょと
いうか。そういう人のほうが気になりますね。相手に対して興味が湧いてきてしまうというか。
それは今演じている倫子が、直江先生に対してひかれているのと似た状況だと思います。
一瞬、”あ、遠慮しておこう”って引くんですけど、その中にあるものがのぞいてみたいなって
気持ちになってしまうんです。
第四話でも、倫子はいったん直江先生の家から帰ろうとするんですけど、何か物足りなくて
気になるところがあって引き返してみたら、寂しそうな背中がそこにあった。いつも見上げて
いた直江先生が、弱さをさらけ出して泣いている姿を見て、倫子はたまらなくなって抱きしめて
しまったんです 」 「倫子は嘘が１００％許せない人なんですが、私は相手を傷つけない嘘なら、小さな嘘を
まぜてもいいと思います。相手が内緒で浮気していたら？うーん、隠しているということで
すでに負荷がかかっているわけで、それで反省してくれればいいかな。でも、”怒らないから
言ってごらん”って言って、白状したりなんかしたら、”このやろ！”みたいなことになるかもしれ
ません」
今度生まれ変わったら、男に生まれてみたいという。
「私が男だったら、もう女の人にはベタベタに甘えてしまいそうです。何でもやってくれそう
だからって」 直江に冷たくされながらも、彼の心の奥の優しさに気づき、やがて恋に落ちて・・・ 竹内結子
が演じる倫子は、素直で健気な女の子。しかし彼女は、そんな倫子に感情移入すればするほ
ど「つらくなってしまう」のだと言う。
「直江先生が好きだからこそ、彼の冷たい態度が、”痛い”っていうか。何か自分の身が削られて
いくようで・・・」
しかし今後、倫子と直江は順調に愛を育んでいくことに。これで、彼女の悩みも解消される
はず。だが・・・？ 「倫子が直江先生と付き合い始めると、今度は彼の過去の女性たちからイジメられるんで
す！私、もう立ち直れないかも（笑）。でも倫子は絶対屈しないでしょうね。誰に対しても、
真正面から向き合う人だから。…私は、あのバイタリティーが一体どこから来るのか、不思議
で仕方ないんですけど（笑）」
役柄への違和感を率直に語る彼女。だが、その戸惑いは、それだけ倫子を尊敬している
ということの証なのだ。 「倫子って、まるで”タンポポ”みたいな女の子ですよね。もろそうに見えるけど、どこかに
大きな強さを秘めていて。直江先生も、自分の死を見つめて生きているから、そんな倫子
の前向きな強さに惹かれるのかもしれません 」 >>206
白い影以降よく聞いたな
テレ東の高橋英樹のドラマが音楽だけ聞いてたら白い影だった >>212
今は最終回時間延長とかあるのに残念だった
ヒットしてたのにね
TBSはタッキードラマ推しまくってたからな >>229
直江先生がボートで流されてタンポポがたくさんの場所にいる倫子を見つけるまでのシーン綺麗だったな
ジャイさんかだれか話してたのが
映画ならともかくテレビドラマでただボートに流されてる場面を何分も映すなんて普通はあり得ないらしい
ジャイさんが若い二人の恋愛を直江先生のキャラクターやドラマを骨太にしてくれた
４話６話はすごい
白い影は大好きだから結子ちゃんはいつも心に存在していた
本当に信じられない
中居くんとも番組で仲良しだし2人の雰囲気大好きだった 竹内結子は上川隆也に誘惑されてヤラれたよな、もったいない
上川は松嶋菜々子ともヤッているし、ヤリチンだな >>232
4話の最後は衝撃的だった。あの人を寄せつけないオーラを放つ直江が涙を流している。
自分の死に場所と決めている支笏湖の写真を眺めているうちに、涙が止まらなくなったの
だろう。
８話で、写真の額縁が倒れ、倫子がそれを立て直す時も、涙のシーンを思い出している。 直江庸介の恋人の看護婦・志村倫子を演じている竹内結子さん。現場では、休憩時間に
共演者と盛り上がっていたかと思えば、カメラの前に立つと一転。一瞬で涙を流し、せつない
表情を見せる。素顔はどんな人？
現場では、共演者と楽しそうにやってますよね。
中居さんにはいつも笑わせてもらってます。NGを出したのは中居さんなのに、「キミの立ち位置
そこだったっけ？」って、私のせいにするんですよ。逆に、上川さんからは笑われています。 なんで笑われるの？
私ってリラックスしようって思うと、軽い体操みたいな感じで、身体を動かすんです。あと、考え
ごとをしているときは手に取ったものをブラブラさせたり。そういうとき、”誰か見てる”って視線を
感じると、上川さんが・・・。「わけわかんないな（笑）」って言われてます。 家でのリラックス法って何？
ドラマの収録が終わった後の、深夜の散歩です。この前、雪が降ったときも、なんだかうれしく
なって・・・。夜中に、自分で作ったちっちゃな雪だるまや、足跡をデジカメで撮っちゃいました。
夜中にひとりでやってたの？
そう。もちろん、友達とワイワイやるのも好きですよ。でも、ひとりの時間って、集中できるから
大好きなんですよ。疲れている日以外は、一日２時間はパソコンの前にいるかも。あとは、
読書したり、音楽を聴いたりしています。 どんな本を読んでるの？
ハードボイルドが好きです。男の人の目線で書かれた話が好きなんですよ。
そのせいか、友達に、「男っぽいよ！サバサバしてるね」って言われることが良くあります（笑） 倫子は、直江先生に一途なところとかが、女っ子っぽいよね。
私自身は、倫子と違って、好きな人に「来るなっ！」て態度をされたら、すぐにひいちゃい
ますよ。立ち直れないかも（笑）。
倫子の、ライバルがいても ”関係ない”ってところには、「うわっ、スゴイ！」って感心します。
好きな人に本当に一途で、そっと彼の幸せを願うタイプなんですよね。私とは違うので、
うらやましいな（笑）。
一年間、ドラマに出続けたなんて、初めてだよね。この間にまわりの状況も変わったと
思うけど、心境の変化なんてある？
どうなんでしょう。いつの間にか、”あららら・・・・？”っていう感じでここまできちゃったので、
あまり実感はないですね（笑）。でも、あらためて考えると、働いてるなぁって思いますよ。
長距離ランナーの気分ですね。 この一年間で、注目度も確実にアップしてるけど、そういう実感もあまりない？
初めて「スタイル！」の台本をいただいたときに、”え、私の名前、二番目なの？”なんて
ビックリしたり、”セリフ、こんなにあるんだ〜”なんて思ったりしましたけど。今でも、
ちょっと不思議な感じはしますよ。 ここまでの４本のドラマ（フレンズ、スタイル、白い影、ムコ殿）の撮影を振り返って、印象的
だったできごとってある？
「スタイル」で共演した戸田恵子さんは印象に残ってますね。頼もしくもあり、キュートな部分も
あり、まわりの人に、ものすごいエネルギーを与えてくれる人だなぁって思いました。
あとは「白い影」のとき、中居さんが演じた直江先生もそうですけど、わたしのことを倫子って
いう役名でみなさんに覚えていただけたのもうれしかったですね。
それまで「あすか」は別として、あまりそういう経験がなかったので。 いま竹内結子の夢を見た。というか竹内そっくりのお姉さんがいて飲みながら竹内結子の想い出話す夢。大きい木造のバーのボックス席で差し向かいお姉さんはニコニコ話を聞いてくれた。中居正広くんが同席していたが事務所のことがあるからと席を離れがちだった（たぶん２人にしてくれた）。楽しかった。 夢でもいいから、竹内結子に会いたいな。
そして、「 あたしはいつでも貴方と一緒にいる。貴方のそばにいるから 」と
言ってもらいたい。 「白い影」の打ち上げのとき、スタッフの方からお手紙をいただいたんです。家に帰って
から読んでみたら・・・。 そこには、”最初は役の設定に対して実年齢が幼すぎるかなと、とまどいもあったけど、
やっていくうちにキミの考えてる倫子像がどんどん魅力的に見えてきたよ”みたいなことが
書いてあって（笑）
あぁ、頑張ってよかった。女優をやっていてよかったなぁと思いました。 実際「白い影」は、役柄が辛いときは自分自身も辛くなってきちゃって。”この人、死んじゃう
のに、なんでそこで笑顔を出せるんだろう”って、その気づいてなさ加減に、具合が悪くなる
ぐらい辛くなっちゃうんです。 家に帰ってもよく眠れなくて、夢を見て目が覚めたり。でも、現場では出演者やスタッフの
心地よい雰囲気が待ってるって感じで（笑）。私が”太ってるかなぁ ”とか気にしてると、
津川さんが「そのほっぺが魅力だから、今キミはここにいるんだよ」って素敵なことを
言ってくださって。 うれしいってお菓子を食べようとすると中居さんが、「 おまえな、ふくよかはいい。でも、
その顔は限界があるから気をつけろよ」って（笑）。 中居さんとふたりで、特番をやるって決めたので、まだまだ続くような終わり方にしてほしい
ですね。そのためには、叙々苑の焼き肉弁当が出るようにならないと・・・視聴率がいいと
出してくれるんですよ（笑）。みんなも応援してくださいね。あと、直江先生と倫子が、いつか
ボートに乗るって約束をしましたからね。最終回のキーワードは川とボートじゃないのかな？
せつない最終回になりそうですね。 女優という仕事。どこからが仕事で、どこからが私事なのかときどきわからなくなってくる。
でもどんなときも、ワタシはわたし。 何歳くらいまで、女優を続けたい？
続けられるなら、いつまででも長く。でも、この間まで１８歳だと思っていたら、もう２１ですか
らね。３０歳もあっという間もかもしれない。そのころ、こうなっているかもなんて、想像する
のは楽しいですね。高校時代より夢見がちになったかもしれない。 倫子が直江を好きになったのはいつからか？
前夜、直江に襲われ強引に唇を奪われたのに、翌朝にはタクシーに相乗りしているので、
その時点で好意を持っていたのは確か。
そうすると、１話中のどこかが契機になっている。考えられるのは、直江と小夜子の後を
つけて、親しげに会話している二人を、物欲しげな様子で見ていたとき。
直江に気づかれると、慌てて視線をそらしたし、喫茶店で二人になったとき、
「夜中に女の人に会っている」と小夜子に焼きもちをやいている。
倫子はなぜ直江に魅かれたのか？
これは、５話で倫子自身が説明している。「あんな訳ののわかんないの、好きになるわけ
ないじゃない 」
まさに、訳が分からない影のある男だから、愛してしまった。 直江が倫子を好きになったのはいつか？
おそらく、喫茶店で、倫子が涙を流しながら、直江の勤務態度に猛烈に抗議したとき。
これまでの３０年の人生で、これほど真摯な態度で直江に意見を言った女性は、お姉さん
ただ一人。
直江はシスターコンプレックスなので（１０話からの推測）、これでたちまち倫子が好きに
なった。 7話で、倫子は、石倉さんの心理状態を推測した後、「 先生は、、」と言い、途中で会話を
中断している。そのあとに、何を言うつもりだったのか？
おそらく、石倉さんを直江に置き換えて、「先生は、私が辛い思いをしないように、嘘に
入ってきますか？」と言うつもりだった。
しかし、それを言えば直江が病人だと認めることになり（１話、２話ですでに倫子は直江の
体調不良に気がついている）、怖くなって、話題を変えてしまった。 今日は、直江先生の２０回目の命日。
倫子が地の果てまで行ったので、約束通りボートに乗せてあげて下さいね。 ７話で，死期を悟った石倉が、直江に「先生、生まれて良かった」という。
ここまではいいが、そのあとに「あんただってそうだろ？」と付け加える。
これは患者が医者に言う言葉としは少し不自然。石倉は、直江が自分と同じ重い病気に
かかっていることを、直江の言動から（痰がつまったとき、小橋はあれは医者の顔じゃない
と言っていた）知っていた。 8話、直江は三樹子に注射を打つように頼むが、医師でも看護師でもない三樹子が、あの
暗闇の中で注射を打つことは不可能。注射器を持って、ただ震えていただけ。
最終的に、直江が２本目の注射器で自分で打った。
直江も、（怖い思いをさせて）すまなかったとは言っても、（注射を打ってくれて）ありがとう、とは
言っていない。 10話、「いつか君
が愛する人の子供を産んだとき」と直江がビデオレターで語ったとき、
彼は確信していた、避妊をしていたので、倫子が自分の子を妊娠することはありえないと。
しかし、彼女とベットを共にする頃には、多発性骨髄腫が進行して、セックスをする体力は
もはや無かった。倫子が一方的に主導権を握り、直江はベットの上で始終マグロ状態。
倫子が秘かにゴムに穴をあけていたことを、直江が気がつくことは無かった、、、、 >>260
確かにそれなら、腑に落ちるね
ただ、直江先生がマグロ状態で倫子が主導するベットシーンはなんとも言えないなぁ…
やっぱり野獣のように求める直江先生と初々しい倫子で妄想してしまう。
ただ、マジレスすると、あのビデオレターでの発言は避妊してるから妊娠させていないという確信がないと言わないよねぇ。
避妊に失敗したならわかるだろうし。
倫子が直江がいなくなる不安を感じて、本能から子供欲しいと思って危険日を安全日だと教えていたとかならとも思った。
でも、直江なら安全日だから100%大丈夫だとは思い込まないだろうし… >>260
ビデオレター撮影したのが、結ばれた直後でその時は避妊してた。その直後ぐらいにドラマに出てこないけどベッドを共にしたことがあった。
その時は避妊してなくて…とかならとも考えたけど、お母さんに会ったという発言があるからねぇ
ただ、そのお母さんに会うというのが、実は直江先生のほうでも考えていて、会う前だったけど発言したならとも考える 倫子が、子供が欲しいので避妊しないでと頼めば、直江はその通りにしただろう。
ただ、避妊しなくても、妊娠するとは限らないので、「僕の子供」とは言わないで、
「愛する人の子供」と曖昧な表現にした。
ビデオレターを撮っているとき、倫子が妊娠しているかどうか、直江も半信半疑だった。 >>264
確かに直江も妊娠の可能性は考えていて、100%ではないので曖昧な表現にしたというのも、辻褄が合うね。
医療関係者で、下世話な話になるけど頻度も少なくないのに、そんな発言するということは100%妊娠させていない自信があるんだろうなとは思っていたけど、あの用心深い直江がそう確証持つなんて、倫子に目の前でピルを飲ませていた、毎回飲んだかチェックしていたぐらいじゃないと考えにくいよね。
ただ、それなら妊娠はないわけだし。 >>264
それなら、姉とか自分の実家の人に妊娠した倫子や赤ちゃんへのビデオレターが手紙なんかを預けてそうだよね。
SP版には出てこなかったけど。
自分の部屋のひきだしにでも、「倫子は妊娠している可能性があるので、もしそうだったら渡してください」みたいな手紙と一緒に。
倫子のほうも、直江の実家のほうから聞いてくれたほうがお腹の子供について話しやすいだろうし、何より直江の子だという重要な証言になる。 >>264
倫子が子供欲しいと言ったら、直江は病気打ち明けてそれでも産んで育てる覚悟はあるかを確認するor打ち明けないなら婚前という理由で子作りは拒否しそうな感じはするかな
あれだけ、倫子受け入れることに葛藤があったわけだし。
ただ、直江も自分の遺伝子を残すことを強く望んでいたから子作り提案されて賛同。でも倫子の笑顔が消えるのは嫌だから病気は打ち明けられなかったという感じかなとも思った。
ドラマでも妊娠は知らなかったとは言え、遺された倫子の悲しみをわかっていながら打ち明けない選択をしたよね。
小橋先生の説得でも、倫子のお母さんに会ってもそれは変わらなかった 自分が死ねば、倫子が深く悲しむことを、直江は分かっていたので、倫子の希望することは、
何でも叶えようとしただろう。倫子が子供が欲しいと言えば、協力する。
しかし、病身の身を打ち明けることはできない。病気を秘密にすることが、生きていくうえでの
心の支えになっていたからだ。
ただ、二人が付き合ってから、日が浅いので、「子供が欲しい」と言える勇気が倫子にあった
かどうかはわからない。 死にかけてたんだから中田氏だよ
子孫を残したい男の本能だよ 倫子は出会ったばかりの直江先生に意見出来るぐらいだから、付き合ったばかりで「子供欲しい」と言っていても不思議ではないかな。
元々思ったことを遠慮せずストレートに言うキャラだよね。
だからこそ直江は惹かれたんだろうけど。
倫子の年齢なら、子供の前にまずは結婚したいとなりそうだけど、直江が何かを抱えていて、儚く消えてしまうという不安はあったんだと思う。4話のラストシーンの台詞でもあったように。
はじめて一夜を共にした日はちょうど危険日。その時、彼の子を欲しいと咄嗟に思って直江にお願いしたとかかなと思った。 パラレルワールドになるけど、それで直江が病気じゃなかった場合、違う意味のゴタゴタはありそうではある。
直江は倫子にベタ惚れ本気だし、経済的にも問題なく倫子と子供養えるから、妊娠に驚きつつもすぐにプロポーズしてくれるだろうけど。
ただ、お姉さんやお母さんと一波乱ありそう。
倫子も美人とはいえ、直江は容姿・収入・学歴・性格が揃ったこれ以上の男性はそうそういないハイスペ男性なわけだから、自然の成り行きでそうなったとはなかなか見てはくれなさそうではある。
倫子は直江の性格に惹かれたわけだし、子供についても「愛する人の子供を産みたい」と思っただけなんだろうけど。
ただ、直江と倫子が仲睦まじくしている&倫子の真っ直ぐな性格でそのうち仲良くなりそうではあるけど。 北海道のホテルで、倫子が「妊娠しているかもしれない」と告げれば、直江はビデオレターを
修正するために、いったん倫子とともに東京に戻る。
「愛する人の子供の産んだとき、」の部分を消去して、「自分の死後、全財産を倫子に譲る」
と追加撮影をする。
その後、再び北海道に飛び、お姉さんに自分と倫子の仲を説明する。そして、予定通り、
入水自殺。 直江先生が病気じゃない世界を想像してしまう
倫子との新婚生活、子供の学校行事に参加する直江先生とか つべに上がってたから、当時以来久々に直江先生と倫子のからみのとこだけ
いろいろ見返してみたが、竹内結子がリアルに亡くなってるのもあって破壊力やばい
切ないの通り越してガチで鬱っぽい気分になってきたから、全力でバラエティ系動画
見たら落ち着いた。昔から一番好きなドラマだったけど今の自分には劇薬だった
それにしてもこの頃の竹内結子は神がかり的に可愛い。リアルで亡くなって
しまってるから、余計に切ないくらい可愛く見えて、直江先生と幸せそうにしてる
シーンでは胸が締め付けられる。
亡くなってしまったけど、フィルムの中では可愛い竹内結子が永遠に生きてるのがエモい >>274
私も同じ。
あの日以来見れてない。
竹内結子と同世代の女優さん、共演した人達をテレビで見かけると、彼女だけがこの世にいないということが信じられない。
例えば、同僚役だった小西真奈美のCM見るたびに相変わらず可愛くて綺麗だな。活躍していて嬉しいなと思うんだけど、彼女のことも思い出す…
金スマや仰天ニュースを見ていても、一回はそう思う。 深キョンが休養を発表した時、白い影と同時期に同じTBSドラマのヒロインやっていたんだよなぁと思い出した
周りでは２つとも見ている人が多かった
あの時は、20年後にこうなるとは想像していなかったな
深キョンはしっかり休んで、無理しないでとにかく彼女にとっての幸せを手に入れて欲しい 最近、書き込みが少なくて寂しいなぁ…
去年のあのことがなかったら…と想像してしまう…
バラエティで中居さんと共演する姿とか、ママさん女優ランキングに入る姿とか…
コンフィデンスマンの撮影終わったんだろうなとかね…
白い影から20年に二人が共演すること妄想していたのが懐かしい…
去年のあの日までは来年で20年になるのか…と度々考えていたなぁ…
なんとか第2話の手術前室シーンを見れたけど、こんなに明るくて可愛い女優さんがもういないことが信じられない…
私が彼女を好きになったのは白い影からなんだけど、白い影から20年経つということと、好きになってたった20年で…という思いが交錯する。
去年のあの日までは、白い影からもう20年経とうとしているという思いだけだった １０話、最後のツーショットは、支笏湖での回想シーンか、地の果てで再会した二人か、
当時では二通りの解釈が可能だったが、今では、後者としか思えない。
二人とも、穏やかな表情をしている。 小夜子は、２週間ごとに直江のマンションで治験薬を渡すたびに、ベットをともにした。しかし、
回数が重なるにつれて、直江の精力が弱まっていくのを不思議に思った。そして、治験薬
を使っている患者が実在しないことを知り、直江が自分に使っているのではないかと疑い
始めた。 「二関小夜子に話をすれば、薬はいくらでも手に入る 」と行田院長は出まかせを言ったが、
直江はそんなに口の軽い男ではないことを小夜子は知っていたので、すぐに嘘だと見抜いた。
騙されたふりをして、院長に対応をしたが、治験薬の供給を止めるつもりは全くなかった。
直江が断っても、マンションや病院に治験薬を運び続けた。その頃には、直江自身が患者だと、
小夜子は確信するようになっていた。 9話、直江の部屋にあったレントゲン写真を、「患者のもの、研究用に持ち帰っている」と小橋は
説明したが、倫子は素直には信じられなかった。なぜなら、直江は以前に、「病院以外で、仕事
の話はしない」と言っていたからだ。
仕事とプライベートを混同しない人間が、自宅に仕事を持ち帰るとは思えなかった。やはり、あの
レントゲン写真は直江のものだという不安を、倫子は拭い去ることができなかった。 １０話、直江は倫子とキスをした後に失神する。「学生の時に痛めた腰椎のために、疲れやすい」
と直江は弁明するが、倫子はもはや信じられなくなっていた。
直江には別の病気があると確信した倫子は、彼に問いただすべきか、心の中で葛藤した。 そのとき、倫子はかつて自分が言った言葉を思い出した。
「石倉さんは、奥さんのために嘘に入ってきたんじゃないでしょうか、奥さんが辛い思いをしないように、
少しでも
長く二人で幸せにいられるようにって、、」
直江も倫子が辛い思いをしないように、嘘をついている。それが、直江の望みなら、自分も
嘘の世界に入っていこうと、倫子は決心した。 某Ｙ…で中華系動画を見つけてみてる
やはり竹内結子が可愛くて綺麗
婦長に意地悪そうな伊佐山ひろ子さん、同僚にもてそうでもてなさそうな小西真奈美
まあ、原沙知絵や菊川怜の大根さは食傷したが
中居ははっきり言えば嫌いなんやけどこのドラマは唯一の例外
いかりや長介さんもうまいし、嫁の白川和子さんも名演してた
母親の市毛良枝さんは確か古谷一行？さんと2時間ドラマ枠で無限灯原作の志村倫子役を演じ出たのを思い出した
吉沢悠も汚れ役がよかった
院長は津川雅彦さんでバッチリやし
竹内結子さんが居なくなったのが残念すぎるのを再確認した
ご冥福を祈ります 倫子という役は、”ちょっとトロくて、のほほん”としています。ウソが嫌いで、まっすぐで・・・スレて
無いって言葉がとても合う女の子。見た目も、喋り方もちょっとドローってしていて、私自身とも
似ているかもしれない（笑）。 でも私は、時と場合によって嘘はありだと思うんですよ。だから時々、倫子の気持ちが分からなく
て、やりにくい。どうしてそう思うのか、いっぱい考えちゃいます。 誠実な小橋先生より、謎の多い直江先生に惹かれてしまう。
それって、やっぱり見た目と本人のギャップに気づいたからだと思うんです。 私も、直江先生みたいに、何を考えているんだかわからない、謎めいた人に惹かれる
のってわかりますよ。でも実生活になると、見ているだけでいいやって（笑）、
やり過ごしちゃうことが多いんですけどね。。。 ８話、支笏湖の写真の入った額縁が倒れ、倫子はそれを立て直した。
その時、直江がこの写真を見て泣いていたことを思い出した。
なぜ直江が泣いていたのか、倫子はそれほど深く考えなかった。 直江の涙の理由が分かったのは、ビデオレターの告白を聴いてからだった。
毎日、自分の死に場所を見ながら、暮らしていたのかと思うと、倫子は胸が張り裂けそう
だった。なぜ、あのとき、写真の意味を考えなかったのか、倫子は自分を責めた。
４話、直江の部屋に戻ってきたとき、「先生が消えちゃいそうで」と言ったのは倫子だった。
消えるとは、この世からいなくなることを意味する。
あのとき、自分は無意識のうちに、直江の死を予感していたのか、と倫子は思い、そのこと
にもっと早く気づくべきだったと後悔した。 美しくて聡明な姉は、子供のころから直江にやさしかった。恋人は、姉のような女性が
いいと直江は思っていたが、ついにそんな女性には出会えなかった。
たわいもない話をしたのち、直江は姉のもとを去った。
すぐに見つけられると困るので、目立たないところに遺書を置いた後に。
そこには、倫子とのいきさつが詳しく述べられていた。 僕はいつでも君と一緒にいる、君のそばにいるから。
直江は、今生の別れのつもりで、最後の夜に倫子に言った。倫子の感が鋭ければ、
この言葉は、ただ事ではないと感じただろう。そして、言葉の意味を問いただしただろう。
しかし、倫子は幸福のあまり、額面通りに受け取ってしまった。 竹内って、まだ２０歳なの？倫子と同じで２３歳ぐらいかと思っていた。 その落ち着きは、とても２０歳とは思えないよ。それでいて可愛いし、芝居も感受性豊か
だし。そのうち絶対に来るね、竹内結子ブーム！（笑） 来たけど歌舞伎役者に騙されてから、なんかおかしくなってきたな 公式BBSが盛り上がっていたとき、原作がある以上、ハッピーエンドは無理、直江と倫子の
代わりに、中居くんと結子ちゃんに結婚してもらおうという意見があったな、、、 youtubeにあったけど、２０歳の竹内との初のキスシーンに中居は相手が緊張したらいけないと思っていろいろ気を利かせて場を盛り上げていたけど、いざ撮影になったら自分の方がどぎまぎしてしまって竹内の方が腹が据わっていたなんてエピを話してたな
当時から竹内は女優としては一流の礎があったのかもしれない
それに対して中居はこの作品で演技を幅を広げるチャンスやったのに結局、照れ性が直せなかったのと自分のキャラに合わないということで元の木阿弥のコメディタイプから抜け出せずに今に至ってるな
たぶん、結婚してても中居と竹内やと、さんまと大竹しのぶみたいな結末になってそう またそんなこと言って。いつも私をいじめるくせに（笑）。 一番ショックだったのは、川辺で倒れた倫子を直江先生が抱きかかえるシーンを撮った時。「重いなー、おまえ！」って、ドサッと落とされたんですから。 佐野史郎さんが多発性骨髄腫だって・・MM
あの当時は不治の病って感じだったけど今は違うよね 佐野史郎さん、４月期のドラマ、リコカツを途中降板したけれど、あの頃すでにMMだったん
だね。今は深夜のドラマ、言霊荘に出演しているけれど、、、
８話の最後で、小橋先生が唇を震わせながら、多発性骨髄腫だと言ったシーンは強烈
だった。 あれは、おまえが「寒い、寒い」ってうるさいから、黙らせたの（笑）。
私、本当に寒さが苦手なんです。
そういう時はダッシュしろ。そのへん走り回ればあったまるんだから。これから最終回の
撮影で北海道に行くんだぞ。もう「寒い」なんて言ってられないからな。 北海道かぁ。参ったな。でも倫子にしてみれば、愛する直江先生の故郷なんですよね。
二人にとって、記念の場所になるといいな。 そして二人が幸せなまま、ラストシーンを迎えられたら一番いいんだけど・・・・。 原作が渡辺淳一の時点でハッピー江戸はありえないからなあ 本当に、どんな結末なのか、楽しみでもあり、怖くもあり、ですね。でも、直江先生から
「一緒に死のう」なんて言われたらどうしよう。 いや、二人の思いが一つになったら、心中という結末も考えられるよ。
なんだか話が深刻になってきたぞ（笑）。だけど考えてみれば、このドラマ自体、かなりシリアス
だよね。だからこそ、最近のドラマでは珍しく、深くて大きな愛を感じさせてくれる、いい最終回
になると思うな。 渚に近く打ち寄せられたボートの床に、黒い男の靴と白いハイヒールが、きちんと揃えて
置いてあるではないか。
どうして男女二足の靴だけあって、人がいないのか。
そこまで考えて、わたしははじめて、ことの重大さに気がついた。「死へ誘う支笏湖」 >>315
これは、直江と倫子ではなく、渡辺淳一の学生時代の思い出。
支笏湖で、入水自殺した男女の話。
著者自ら、「無影燈」の解説もしている。 この湖は，湖心あたりはすり鉢のように深くて、しかも湖底には湖が陥没するときに一緒に
沈んだ樹林が枝を張って広がっている。おかげで一度沈んだ死体はその湖心の渦とその枝
にはばまれて、湖面に浮き上がってくることはほとんどない。 ほんとにしっかりしてるよな。NGもあまり出さないし、緊張もしていない。
えっ？ドラマめちゃくちゃ緊張してますよ。中居さんこそ落ち着いてるように見えるけど。
実はすごい緊張している。まばたきできないような役だし、毎回アップアップしてるんだよ。
それより初めて見たよ、スカート姿。 そうですね。リハーサルとかもいつもパンツですもんね。
でも何でいつも、つんつるてんのパンツはいてんの？（笑）
違いますって。デザイン的に、短いパンツが好きなんです。
いや裾上げ間違ってると思う。
う〜ん（笑）。中居さんは現場ではジャージが多いですけど、そんなにジャージが好き？ TBS系で放送しているテレビドラマ「白い影」が、人気番組がひしめく日曜午後九時台にあって、
視聴率２０％を超える好調を持続している。原作となった渡辺淳一の「無影燈」も、単行本、
文庫本ともに増刷になり、書店をにぎわしている。 「映画や音楽などで名作をリメイクするのはよくあること。普遍的なテーマを持つこのドラマも、
再び世に送り出したかった」と、TBSエンタテイメントの三城真一プロデューサーは言う。
それでも二十八年ぶりに復活した「白い影」は、前回とずいぶん趣向が変わっている。 「医療現場のきれいごとでない生身の医者と圧倒的な愛の力を表現してもらいたい」と
語った渡辺淳一の原作の精神を生かし、純愛と社会性を柱にしていることは変わらない。 だが、午後十時台の放送だった前回と違い、日曜夜九時に家族そろって見られるような純粋な
愛の形を表現したかった、と純愛路線をより鮮明にした。
実際の視聴者は、３５歳以上の女性が中心で、子供と一緒に見ることが多い、と狙い通り。 竹内結子が語る「直江と倫子のこのシーンが好き ！」
”幸福のためウソ”に感動しました。
石倉さんに開腹するだけのウソの手術をする場面（第二話）。
倫子はこの手術に反対していたけど、私自身は、直江先生の”人を幸せにするウソもある”
という考え方に賛成なんです。 今日は、直江先生の２１回目の命日。生きていれば、５１歳か。
支笏湖の底で、安らかに眠っているんだろうな。 「人が溺れている」支笏湖でカヌー転覆…岸から約30ｍで回収 行方不明の男女2人水中から発見も意識不明
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6422325 恋の始まりを予感させる名シーンです
倫子が河原でタンポポを摘んでいるところに偶然、直江先生が。（第三話）もしかして
彼はいつも見守ってくれているのではと気づいたこの時から、倫子は彼に恋して
しまったんですね。 レンタルで借りて来ても字幕ないから所々何言ってるか分からんトコがあり残念 聞き取り間違えで、有名なのは、第六話の最後の直江のセリフ、
「君は不思議な人だな。こんな冬に春を見つけて」と言っているのに、
視聴者からの、こんなふうに、と言っているのか、こんな冬にと言っているのか、という質問に
公式BBS担当の人が、こんなふうです、と間違えて答えてしまって、視聴者が混乱してしまった
事。後で、こんな冬ですと、訂正していたけれど。 中居さん演じる直江先生に、竹内さん演じる倫子はだんだん惹かれていくみたいですね。
最初は反感を持っていたけど。
そう、２話の後半に、直江先生に対するイメージがちょっと変化するキッカケが出てくるん
ですよ。でも、私自身の考えで言えば、それまでの直江先生だって、けっこういいな、好き
だなって感じでしたけどね（笑）。 寡黙だからみんなに誤解されるんだけど、やることはしっかりやっているし、思いやりだって
深い。というわけで、実際の私は最初から小橋先生より直江先生派です。 >>1 【拡散希望】公安警察の監視対象であり、米国CSISに親中派認定された宗教団体の公〇党・創〇学〇の信者が大学の敷地内でやりたい放題やってるのに、
国公立大学の大学執行部が被害妄想として揉み消した。
生活安全警察が大学に無許可で学生にガスライティングを実行させてる。
また、創〇学〇の信者が大学の敷地内で交通事故の誘発行為などの違法行為を長期間やってる。
大学学部・研究 ＞ 【重大】警察が大学に無許可で学生に学内で違法行為させてる問題
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1653499190/
【スレの要約】
・2019年から2022年5月現在まで、関東圏の国公立大学Tにおいて、警察が大学の許可を取らずに学生・留学生に大学内で違法行為＝ガスライティングをさせてる。
・大学執行部はこの問題を把握したが、杜撰な調査方法で証拠不十分として、被害妄想として隠蔽。
現在も学生の加担者がいるのに放置。また、教育・研究を円滑・安全に行える環境でない。
国公立大学であれば、経済安全保障上も重要であり、米国CSISに親中派認定された創〇学〇の信者が大学の敷地内で違法行為をやってるので、安全保障上の問題にもなってくる。
・政治的な左右イデオロギー(大学の自治、学問の自由など)とは無関係の問題
そもそも、加害者は公安警察でなく一般警察の生活安全警察、および、公〇党・創〇学〇であり、被害者は公安警察の監視対象でなく政治活動歴・犯歴のない無実の一般人である。
しかも、その内容は普通に憲法違反なので根拠法が作れず同時に法律違反のため、大学内外とか関係なくやってはいけない警察犯罪である。
そのため、大学の自治だとか学問の自由だとかそういう政治的な、それも左翼的な思想とは全く無関係の問題である。
見る人が見れば、自分の大学のことだと分かる。また、ここで説明した依頼を受けた人は卒業などで学外者であっても、
大学執行部に即連絡して警察からおかしな依頼を受けたと告発して下さい。s 無口な直江が心を開き始めた瞬間
二人で食事をしたとき（第三話）、倫子が一人でしゃべってると、急に
直江先生が「ボートに乗っていた」と一言。彼のほうから話題をふってきた
のはこれが初めて！特に好きなシーンです。 謎めいた言動に惹かれてしまうんです
直江先生から「二度と来るな」と言われて，倫子は落ち込むんだけど
（第五話）、絶対、嫌いにはならない。彼の冷たさの理由が分からないから
こそ、よけいに惹かれるんでしょうね。 倫子って、原付きバイクに乗って通勤する設定なんですよ。だから私、このドラマのため
にバイクの免許を取ったんです。
そうなんですか！一発ＯＫで合格？
正直言って、二発なんですけど（笑）まわりのみんなに、原付きの免許なんて、試験場
に行けば受かるよ、なんて言われてたんですけど、あっさり落ちました。ショック
だった・・・。 ナース姿、似合ってますよね！
この制服を着ること、収録前から楽しみだったんですよ。なかなか着られるものじゃないし、
特別な雰囲気があるじゃないですか．ただ、半袖だから、外のシーンの時はツライんですけど
自分で着てみて、実際の看護婦さんはこんなに薄着で一年中頑張っているんだからすごいな
ーって、改めて思いました。 ナース役を演じるにあたって、何か勉強したりもしたんですか？
セリフに医療用語がけっこう出てくるんですよ。だから、「家庭の医学」っていう大きな
事典を買いました。空き時間にペラペラめくって読んでるんですけれど、なかなか前に
進まなくて。今のところまだ、セリフに出てくるような病院で使う専門用語のページに
行きついてないんです。 直江の死後お姉さんが出てきますが、どこで泣けるかというと、直江の遺書のところより
むしろ、お姉さんが。「あの人は影の薄いというか、影のないようなところがありました
」というところで泣けてくるのです。
なるほど。 直江は医者であり患者でもあって、しかも患者である
ことを秘しています。この小説の主人公を医者であり
多発性骨髄腫の患者にしたのはなぜでしょう。 癌でなくなった医者を知っていたのですが、なまじっか
知識があるために、すごく悲劇だった。自分でだめだと
いうことがわかるために、ときどき狂気のようになった 「倫子」と言うネーミング
渡辺ズンイチ好みなんだね 残された倫子は愛されているということがずっと
わかりません。最後の遺書でわかったのかもしれま
せんが、女の側から言うとしんどいな、と思います 「倫子の視線の中に直江の優しい眼差しが一瞬よぎった
ような錯覚をたよりに読者は最後まで読み進む」
読者である私には、直江が倫子を愛しているように
見えますが、倫子が感じたかどうかはちょっと疑問です
です。 直江に対する思い入れは、男性と女性では違うだろう
と思います。女性読者が直江が切ない、というのは、
単に直江が男性として素敵だということではなく、
とにかくあの人のことを考えてしまう、という感じで
皆が反応するわけです。男の読者は、そうは感じない
だろうと思いますが。 私たちは直江という人物を読み取りきれないことに
焦りを感じる一方、だからこそ心惹かれているわけです。
あの人物はいったいなんだったのだろうと、心が直江
に吸い寄せられていくということなのです。 普通はお骨を拾って、故人を向こう側の人として、心理
を構築していく作業があります。それをああいうふうに
されると、プツンと切られてしまうのですね。 今度の札幌への旅行で君とはもう逢えない。行先は
まだはっきりきめていないが、支笏湖あたりで死のう
かと思う。 皆にはいろいろ迷惑をかけた。
とくに君には悲しみしか与えていないように思う。 
名無しさん＠お腹いっぱい。