おさな妻3( 麻田ルミ、井上孝雄、春川ますみetc.) [無断転載禁止]©2ch.net
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誰も立てる人が居ないので(´・ω・`)
おさな妻||ファミリー劇場
ttps://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01719 DVDぼくすはオリジナルネガから取り起こしているので音声はノーカットの
はずだが、ただ上巻の第8話だけネガの状態がよくないのか音声だけの部分が
あるっぽい汗(発売元ベストフィールド社の商品説明にて確認)
「ファミ劇」での放映ではどうだったのかなあ? もしそこだけの破損だったら
プリントポジにて補充は可能だが(ただし画質はネガと比べると若干劣るようで) >>128
ちょうど由美子がお店に戻ってきた時に、瞬間真っ暗な映像となっていた
箇所らしい。
観た時は単に戻ってきたお店に明かりが付いていなくて真っ暗闇なだけと
思えたけど、どうやらそこが欠落箇所らしい。 DVDボックスがアマゾンでPart1,2共 31%OFF+ポイント931ptの¥18,580です。
欲しいなぁ!!皆さん購入されたんでしょうか。 旦那さんの前妻さんの遺影も麻田さんなんだよね。
初期の頃、娘のまゆみちゃんが玲子を凄く慕う理由は
「ママに似てるから」っていうことだったのかな。 >>137
やっぱり遺影は(髪形変えているけど)そうだよね。
又一から見直さないと自信が無いけど、確かまゆみちゃんにそんな台詞があった様な。 団地でタマゴ借りに来たハゲ頭のじいさんの役者の名前わかる?
昔、観たんだけどコマーシャルに出てたじいさんだった。 「その夜、私の閉じた瞼の裏を金色の光が走った。私は、闇の中に無限に広がっていく自分を感じていた」 ってのは、処女を喪失したって意味? 火薬が命中して痛がって転げ回る新井康弘のチンピラ役がウケた 麻田ルミさんは非情のライセンス
で観たのが最後かな? >>137
一年以上前の書き込みになんだが、
玲子と吉川父娘が初めて出会った時、
まゆみちゃんが「ママに似てる」って言ってたかと。
関根恵子版や安田成美版もそうだけど、
どの「おさな妻」も主人公と娘が出会って仲良くなる過程は描かれるけど、
相手の男に惹かれる過程は結構お座なりな気がするな。 >>150
東京12チャンネルで放送された「疾風同心」という時代劇で1979年1月にゲスト出演したのが
最後になるのかな。 >>144
その前に初夜のシーンがあったよ。
最後は仰け反ってベッドの端を掴んで果てていたし。 実際 乳児ならともかく 幼稚園にもなる子、特に女子が
亡き母に似てるからと言って 独身女性にベタベタし
「ママになって」なんていう事はあり得ない
父親を取られ 自分の居場所がなくなるという警戒心を本能で感じるから
原作では小父の暴行未遂を「誰にも言わない。恥ずかしいからだ」と男のご都合主義
やはり文学のふりをした魅力的なエロ小説だな ドラマだとまゆみちゃんが玲子にすがったより大きな理由?として第9話で永山女史を登場させているけどな。
元々前妻が亡くなった前後頃からパパと永山女史が急接近したが、まゆみちゃんは永山女史が大っ嫌い。
永山女史とパパがくっつかない様、ママになる人を探して見出したのが玲子というのが示唆されている。
ちなみに永山女史は玲子とまゆみちゃんが実の身内のように互いに慕っているのを観て、パパだけが好き
だった自分を恥じてパパとの未練を断ち、以降はまゆみちゃんも「おばちゃん」(w)と呼ぶ関係になる。 春川ますみを全裸にして大股開きにして訓煮しまくりたい。 10月10日BSフジ8:55〜「夫婦旅日記」第20話に麻田ルミさんが出るよ。1976年作品。 北海道にはまだテレビ東京(東京12チャンネル)のネット局が無かったから、このドラマと高校教師(加山雄三)は土曜の午後辺りに放送していた記憶が 「マゴベェ探偵団」で無理して子供向けの芝居した後に大人っぽい唄歌う麻田ルミって違和感有った 主題歌が何気にいい歌 カラオケにも入ってる みんなで歌おう DVD上になったり、下になったり揃えてます。いや、全巻ね。1970年にこのクオリティーは凄い。映画版はクソ。 同時期に放送された「おくさまは18歳」観ていたけど、脇役・チョイ役・ゲスト辺りで出て来る役者がおさな妻と結構被っているのな(一番の大物は松坂慶子だろうけど)。
このドラマで常連の隣人塩沢ときは、おくさまは18歳の映画版に出ているらしいし。
おさな妻:テレビドラマ・CAL(東宝色が強い) 映画・大映
おくさまは18歳:テレビドラマ・大映テレビ 映画・東宝(大映本体が倒産間際の機能不全に陥っていた為、東宝に移譲)
という襷掛けみたいな関連性だから、キャスティングの融通もしやすかったという事なのかも。 関根がリアルあるけど純粋な女子高校生は当時は麻田しかいなかったでしょうし、
京都での撮影のようで大阪出身の麻田になったのでしょう。 youtube東映時代劇チャンネル 第13話に麻田さん出演 先日終了した妻、小学生になる。が、ちょうどこのドラマさながらのアットホームなドラマで楽しめた。
ちょうどこのドラマでの玲子とまゆみちゃんの立場を入れ替えたかの様な、このドラマより更に無茶振りした様な家庭構成だったけど、
前妻が乗り移ったという小学生役の熱演が見事にハマったわ。
つうかTBSの方だから「おくさまは18歳」の様なライトコメディー色が強めの作品と予想していたけどな。 >>171
私も見ていたけど、近年では最も感動したドラマだった。
でも視聴率はずっと一桁台で芳しくなかったんだよね。
多分タイトルで損をしたのだと思う。 こちらのドラマは、「日本テレビやTBSと同じ事やっても、誰もダイヤルをガチャガチャと12チャンネルまで回しやしない。だから他局じゃ出来ない事を
やるしかない!(by田原総一朗)」という局内認識と、既に「エログロの12チャンネル」との世評が定着していた事から、「敢えて」原作名を活かした
タイトルにしたと思われる(そして時に2ケタ以上の視聴率を獲得する一定の成果を出した)けど、タイトルの付け方もその辺りが難しいよね・・・・。 このドラマの東京12チャンネルでの本放送は、BI砲人気が頂点に達して毎週30%以上の視聴率を叩き出していた日本プロレス中継の裏で、
そんな悪条件で時折2ケタを超える視聴率をマークした事から「あの12チャンネルが(゚д゚)!」と当時のテレビ業界に少なからぬ衝撃を
与えたとの事だが、
当時、日本プロレスの側では、馬場、猪木辺りが「西野バレエ団が何人か多少売れたってだけで原宿にビルまで構えたというけど、俺達は
裸一貫で死に物狂いで彼女達以上に稼いでいるのに、どうして俺達のギャラが安い上に本社は掘っ立て小屋みたいなお粗末なままなんだ?」
と、稼いだカネを遊興費で使い込んでいた会社幹部に対する不満が充満していたそうで。
西野バレエ団を引き合いに出した位だから、多少はこの番組に対する意識はあったのかも。 >>175
貴重なご意見ありがとう
当時の時代背景よく分かりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています