赤い激流
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来月TBSチャンネルで再放送されますが待てない方へ 「冤罪」という言葉が広く認知されたのは、松本サリン事件(厳密には冤罪未遂)以降ではないかと思います。
センセーショナルな事件でしたし、ニュースバラエティやワイドショーという番組が出てきた事もあると思います。 久木田美弥 この後殆ど見なくなったね
可愛かったのに >>404
ちょっと調べてみたけど、スタ誕出身ながら、同じ事務所の榊原郁恵、荒木由美子と同期だったんたね。これは不運だわ。
雰囲気的にはデビューしたての松田聖子っぽくて、タイミングが良ければそこそこ売れたと思うけどね。 >>403
そういえば被害者なのに疑われてた人がいましたね
あれがきっかけなんだ
19-20話
希望と絶望の繰り返しが凄いな
知ってるからなんとか耐えられるけど
初見で毎日2話観てたら精神がやられそう 激流だけにやたら飛び込むな
右手利かない筈なのに何故か達者な泳ぎを見せる大沢先生
あゝ、正に赤いシリーズ大映TVドラマの真骨頂だろうなw >>406
Real timeでは自分も若くて中
1で元気だったから見ていたがアラ還今見ると確かに初見で
2話観てたら精神がやられるな
下腹糾える縄のなんて諺は中
1の時は知らなかったけども今アラ還の今改めて見ると大映TVドラマ言え正に諺通り大映TVドラマと言えるかなと思う
一寸先は闇とも言えそうだが >>408
そもそも、現状では中指が麻痺してるだけじゃないかと思うけど、腕をカバーしてるよね。
そしてあの見事なクロール。。。
まぁ、大映ドラマにそんな事を言うのは野望ってもんですけどねw やっぱり、楽しんでなんぼ。 松尾嘉代さん凛として美しい
今引退してなければ相棒にゲストで出ていたよね >>409
自分が本放送を観ていたのは小4でした
黒こげの死体とか今日放送された西条の飛び降り自殺とか結構トラウマですね
Rの女の似顔絵も不気味で怖かったな
家族で観てたから耐えられたけど一人では怖くて観られなかったかも
21-22話
真犯人の手掛かりが見つかっては消え見つかっては消えの繰り返しはまるで24みたいだな
まぁ激流の方がはるかに先なんですけどね
そういえば医者役の神山繁が亡くなったというニュースを観て>>274を書いたのは自分だわ >>412
女優陣だと馬淵晴子さんも良いな。女性のヒールはヒステリックで下品になりがちなんだけど、馬淵さんは上品な悪女で良い感じ。
ウィキで出演作品見たら、壽賀子さんの春日局、ジェームスさんの葵 徳川三代でいずれも大蔵卿局 役でキャスティング。うん、なるほど納得。 >>413
Rの女は、ごっつええのコントで使われてたね。
あの頃でも激流放送後20年くらいだし、それでも大ウケだったから印象が強かったんだなって思う。 >>415
ごっつええ感じのゴレンジャイにRの女が出てきたときは驚いたし面白かったけど
知らない人には意味不明だろうね
松ちゃんは百恵ちゃんが好きだったし
ガキ使かなんかで赤いシリーズの話もしてたから激流も観てたんでしょうね 23-24話
激流にも血液型問題があったのは全然記憶になかったわ
Rhマイナスは赤い疑惑で知ってたけどRhヌルなんて記憶になかったな
覆面パトカーにパトランプのっけたまま張り込みしてるのね 刑事役の加藤武さん、名古屋章さんは出てこなくなったよね。 25-26話
最終回はずっと泣きっぱなしだったわ
信一が弓子をお母さんと言うところと
敏夫が武を父さんと言って
ずっと敏夫君と言ってた武が敏夫と言うところはぐっとくるね
ところで学長が病院に運ばれたことは敏夫と弓子は知らないはずなのに
なんで病院に向かったんだ?
それとバーのママを自動車で轢き殺したのは誰なんだ?
正彦じゃないのか?
もしかして全然関係ない第三者による偶然の轢き逃げで死んだのか? 大沢家の長女は、父親の再婚やピアノが弾けなくなった事や家が無くなった事を知ってるんだろうか。 今日の黄金の日日は、ナレが信長に謀反し、田代清司が毛利方の西条先生を出し抜いて中国大返しを行うっておはなし。
あと、敏夫や大沢先生を見張ってた刑事さんのひとりが、助左の船の乗組員。
(なんか見たことあるなと思ってたけど今日わかった) 朝ドラと見てると、竹下景子がおばあちゃん役なんだもんなぁと、年月の流れを感じる。 反田さん、小林さん、おめでとうございます記念。
最終回で敏夫が出場する事になったワルシャワの世界ピアノコンクールって、ショパンコンクールだよね。そう考えると敏夫の非凡ぶりは凄いな。
ええ、大映なんですけどね、、、 反田さん、ショパンコンクールで、英雄ポロネーズ弾いたんですね。 相棒に大石悟郎 堀内正美が出た時 赤い激流を思い出した 9/23(金)からCSのTBSチャンネル2で赤い激流が始まるね 1話で武も実も敏夫のことを「じゃじゃ馬」って言ってたけど普通は女性に対して使う言葉だよなぁ 1977年の金曜日夜と言えば封印作品キャンディキャンディの♪おてんばいたずら大好き♪が流行っていたがそんなキャラ作ろうとしたかな大映TVドラマはそういう所が強引だから 8話まで観たけどやたら水に飛び込むシーンが多いな
足がつく池だったりプールだったり噴水だったりで浅いところばっかりだけど 13話で会場の下見に行く前に「コンクールの予選は3日後に迫ってる」と言ってるのに
14話で弓子と面会したときは「そのコンクールが5日後に迫ってるんだ」と言ってるな
それと13話で会場の下見に行ったとき舞台には脚立があったりしてるのに
14話では脚立がなくなってるね
13話と14話で脚本と監督が違うのも影響してるんだろうけどちょっとお粗末ですね 大沢武「たとえ100の証拠があったって弓子が殺さなかったと言ってる以上殺さなかったんですよ絶対に」
滅茶苦茶すぎるし説得力ゼロw NHK朝ドラちむどんどんより酷い強引さ流石大映
TVと言ってしまうとそれまでなのかもしれないがw 明日の朝4時からTBSチャンネル2で
第17,18話が無料放送 水谷豊は熱中時代・刑事編で共演したミッキー・マッケンジーと結婚してるけど
竹下景子とは恋愛に発展しなかったのかな? >>439
30年ぶりに見たわ
とにかく水谷豊の怪演が凄かった 21話は西条が飛び降り自殺する回だったけど
本放送を観てたときはまさか田代清司を殺した人と放火した人が別人だとは思わなかったなぁ 最終回終わったけどいろいろ疑問が残りますね
学長が病院に運ばれたことは敏夫と弓子は知らないはずなのに
なんで病院に向かったんだ?
真山れい子を自動車で轢き殺したのは誰なんだ?
正彦じゃないのか?
もしかして全然関係ない第三者による偶然の轢き逃げで死んだのか?
木元光子は田代清司のマンションをどうやって知ったんだ?
それに田代清司が学長に殺されてから西条が放火するまでの短時間に
木元光子も訪れていたなんてちょっと無理がありすぎるよなぁ 登場人物みんな頭おかしい何なんこのドラマ全員ワケわからん理屈で動きすぎだろ
撮影しながら話し作ってるみたいだ NHK朝ドラちむどんどんよりまだマシかと理由は
?と言われればまさに宇津井健さんの宇津井ズム
宇津井ズムがなければまさにその通りだと思うが
リアルタイム視聴してたが宇津井健に圧倒された 超人気番組だったからね
ちむどんなんかと一緒にするなよ 超人気番組だったからね
右京に失礼だしちむどんなんかと一緒にするなよ >>437
岸が私が殺しました 宇津井いいやあなたは殺してない嘘をついてるw
>>443
緒形拳が生きてるかのように電話や手紙送ってたのは誰が何のためにしてたんだろう >>448
田代清司からの電話や手紙に関しては
敏夫を死刑にさせないために田代清司が生きてるようにみせかけるためだと
最終回で学長が言ってたよ オープニングの激流の川ってどこなんだろう?
知ってる人いますか? >>449
ありがとう最後の方イライラして飛ばしたりしたので見逃してた TBSチャンネル2で『赤い激流』の第1話が無料放送だったので観てしまう。今更ながら熱量が凄い。それに今見ると宇津井健が青年とまでは云わないが若い。そりゃあ、まだ色々やりたい事はあるよなあ、再婚とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています