「沙粧妙子・最後の事件」Part4
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舘ひろしや渡瀬恒彦や室田日出男みたいなハードな役者と共演してきた浅野から見れば
柳葉なんてチッポケな男に見えるんだろうな 初見のときはぜったい飯島直子は助かると思ってたからすげー衝撃だった >>752
いや、松岡さんが自宅到着してた頃にはもうすでに終わっていたのでは? これの後ビーチボーイズに反町と広末出たんだよな
この頃のフジのドラマはドラマ史上に残る傑作が多い
トレンディドラマよりもむしろそれをやり尽くして新しい
題材にチャレンジしてた頃の方がいいよね
あれだけ伏線を巻き散らしといてほとんど回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人のあんなに大袈裟な手口すら、
犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードで、
それこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だのでかたづける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、
黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか?
なーんの説明なし。
( プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、
常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 )
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか?
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか?
は完全にスルー。
挙げ句、梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、
佐野史郎を操ったのは自分だ!、とまぬけ一発言い切り独白した後は、
ただただ「 愛してる 」 をひたすら5回も6回も連発するだけのチープさで、
この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した!! ( 怒り )
最終回の要素がいらなかったと思う
池波がすべての元凶だった!で終わったほうが綺麗にまとまった >>757
あの最終回で綺麗にまとまってるよ
殺人を行わなかった妙子が唯一手を下したのが裏で手を引いていた梶浦
そしてそれは愛した男 半沢直樹観て思うけど、
TBSってドラマも歌番組もカメラワークが本当に下手糞なんだよなぁ。
フジは80年代オールナイトフジの頃から歌コーナーのカメラワークが進化し始めて、
ドラマもそれに続いて、
沙粧妙子(←androidで1発変換できたw) で最高潮を極め、
そのままを維持して今に至る、って感じ。
ところがTBSは70年代から全く進化してない、とおじいちゃんのおいらは思ふ。 >>761
すべて梶浦が操ってたんだよねぇ
あの池波宗一も 柏原って演技上手かったんだな
今で言うイケメン俳優で顔だけかと思ってた >>757
妙子を巡る恋愛ドラマでもあるから、ある意味元凶は妙子
その妙子が自らの手で決着をつける
だから最後の事件なんだよ
池波が犯人でそれを解決しただけでは、最後の事件にはならない
まあ、その後すぐ帰還したけどw 特に交差点で犯罪者に同化したかのようなシーン
「最高に、興奮する あたしにも出きるんだ」 それでも妙子はあちら側には絶対いかなかったんだよな
どれだけ犯罪者の気持ちと同化出来ても 浅野温子のからだの匂い
刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け
「梶浦は?」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美
麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ?」と語気を強める
舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
温子が「対等じゃないって意味が分からないの?」とキツイ口調で咎める
麻美が少し驚くも、話術で温子を動揺させる
温子が「殺すわよ!」と怒りを露わにしたとき
麻美が温子の拳銃を鞄で叩き落とす
さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、
倒れ込んだ温子の両腕を電話線で縛りつける
浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない
温子「あなたは梶浦のただの遊び道具」と挑発すると
麻美が浅野温子を平手ウチする
温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの?」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりはしってるかもしれない」と強がる浅野温子
ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」と温子が言うと
麻美の蹴りが浅野温子のお腹にズボッと埋まる
「がはっ!」
喘ぎ声をあげる浅野温子、悶絶!
(もう、肉体が…)
鍛え抜かれた浅野温子のにおい。部屋中に充満する なぜに
北村麻美や梶浦は役名なのに
浅野温子は役者名なん? >>771
一瞬官能小説かと…www
>>772
そこ気付いたかwwwワロタwww LD-BOXが手放せない漏れが通りますよ
先日、ネットフリックスの「マインド・ハンター」を見終えたよ
無性に、沙粧妙子を見返したくなったよ・・・ >>758
その場合、梶浦は三上博史が担当せねばナ このドラマの後、升さんが怖くて数年間正視できなかった
仮面ライダーアギトにレギュラー出演した時も前半に思わせぶりな場面があって怖かった
結局はただの気の良い姪思いの教授だったんだけど ATTENTION-UNBALANCED Uは当時から聴いてて未だに飽きない。 中谷美紀に鞭で責められ、喘ぎ声をあげ怯える浅野温子いい! 個人的に名作
サイコサスペンスって日本人やアジア人が作るとすごく寒くなるけど
そこもあんま感じられなくて良くできてたと思う。
ただちょっと安っぽい感じがしたところがあるのでもうちょっとお金かけてもいいかなとw 佐野史郎の演技が飛び抜けてたな
佐野史郎は同じ時期の世にも奇妙
でも名演技してたし この蒸し暑い季節になると
このドラマが蒸し返される・・・
私事で申し訳ないがこの頃
自分は酷い鬱病で生死を淵を彷徨って
いたよ、本当に鬱病はキツイよ。 限界団地の佐野さんのお爺さん役が
お爺さん役!が時の流れの速さに
怯えた、スレチでゴメン
でも佐野さんワールドが健在なのが
嬉しかった >>786
向山先生が筋弛緩剤を注射されてガソリンかけて燃やされるのが最高だったよな。見ていてスッキリした。 現在はサイレントテロだな
特に政治、生産性の無い人間は死ねみたいな風潮、そして自殺・・ 佐野史郎は悪役が似合うよね。
池波宗一が一番好きな役で。
「私の運命」の片桐先生が二番。
「SP〜警視庁警護課」代議士秘書・田丸信作が三番かな。田丸役でも殺人者になるんだよな。絞殺して白いハンカチを顔にかける手口。逮捕されて取り調べ中の佐野史郎のセリフがカッコいい。
「あいつらは私みたいに人間とつきあうことができて幸せだったと思いますよ。私の手にかかって殺されて彼女たちの糞みたいな人生が最期に輝かしく幕を引けた訳ですから」 オラオラ、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 高橋克典をパートナーに続編作って欲しかった
梶浦の師で梶浦を狂気に導いた人間と沙粧との対決
当然高坂警部は健在で松岡もゲストでちょっと出演
前作に負けないイケメン、美女犯罪者たち
神戸の事件とかあって作りにくくなったんだよな
まことに残念 思い込んだら命がけー
あなたを追いかけどこまでもー 日本の元祖サイコサスペンスだろうけど
最近この手のドラマ無くなっちゃったな 池波宗一、死にました。
あなたは、池波を守ろうとした。
だけどだめだった。
あなたの計算は狂った。 Youtubeで101回目のプロポーズ見てたけど、
あの時の浅野温子は沙粧妙子っぽい雰囲気だね 病床の梶浦が池波を操って香取以下の犯人を操り自分も飯島直子殺したってこと?
全部梶浦のコントロール?
梶浦は時間をかけて病床に着く前に池波を洗脳したんだっけな
色々細かいところを忘れてしまった
梶浦が匿われてたのはプロファイリングチーム再結成には梶浦の頭脳がいるからだったっけか メンバーは変えないでやるのが一番
佐野史郎がヤバそうだが >>789
そのシーンが見たい。
佐野史郎は池波宗一役が一番美しい。
ずっとあなたが好きだったの冬彦役をTVerで見てるとイライラするわ。
あれだけ伏線を巻き散らしといて回収せず。
視聴者をひたすら置いてけ堀にして捨て置くだけの最低ドラマ。
連続殺人の大袈裟な手口すら、犯行時の描写がないものは一切解き明かされず。
プロファイリングだの深層心理、マインドコントロール、洗脳、催眠だののマジックワードでそれこそ視聴者を催眠コントロールでもしてるつもりなのか、
進行や状況の矛盾やロジックエラーの一切を、否応なしに封じ込める。
そして駄作ドラマならではの垢まみれな手口、
黒幕は警察上層だの公安だの国家権力だので片付ける。
ラスボス梶浦と公安上層部との関係が最終回のラスト数分で判明したものの、黒幕の国家権力がどーいう問題を抱えて何に困ってて、何をしたくて、なぜ梶浦と結び付いたのか?
なーんの説明なし。
( プロファイリングチームを立ち上げるため、っていうたかがそれだけの、 常識外れで全く説得力の欠片もないふざけた理由はなしな。 )
誰もが一番知りたい、梶浦はなぜ生命維持器でかろうじて延命するあんな目になったのか?
そんな梶浦がどーやって佐野史郎や実行犯をあやつったのか?は完全にスルー。
挙げ句、
梶浦は主人公の演技下手な女刑事によーやく対面したもののなーんの展開もなく、佐野史郎を操ったのは自分だ!とまぬけ一発言い切り独白した後は、ただただ「 愛してる 」 をひたすら5回も6回も連発するだけのチープさで、この時は怒りを通り越して失笑すら漏れた。
このドラマ以降、製作費と時間を無駄遣いするだけのご都合主義丸出し劣悪ドラマが急増した!(怒り) >>815
続編じゃなくていいけど、他にこういうタイプのドラマってあるの?
これは唯一無二って気がする 升毅ってこのドラマでてたときは全然イケメンに思えなかったけど、いまのほうがダンディなオヤジになってるのな >>817
アンフェアの敵はサイコパスじゃなくて組織の歪んだ正義だしな
主人公はアクティブで格闘もできる妙子って感じだが >>818
升毅さん好きだけど関西の劇団で長くやってた人でラスボスの割にはネームバリュー的にも当時は格下の扱いだったけど池波が最後の実行犯で佐野史郎がメインキャスト3人の一人である意味がわかりましたね 続編作ってもぬるくなるのは必至だからつまらない
現状、このドラマの再放送も難しいのに続編なんか作られるわけがない このシナリオライターの特色なのか、本編も帰還も視聴者の裏をかこうとして「誰この人?」ってのが黒幕になっちゃうのがな
シンプルに本編は池波、帰還は主治医が黒幕のほうがおさまりよかったんじゃないかと 粗が気になる人は気になるだろうけど、ドラマ的には
妙子が梶浦を殺すというラストが一番しっくりくる
池波も脳筋とバカにされてた高坂が正当防衛で射殺するから
胸がすくんだし、個人的にはあれでよかったよ これ以上のドラマがあれば教えてほしいわ
出て無いよねぇ ネットに全部落ちてるよね
この前YouTubeに全部あった
今もあるかは知らん そこそこの規模のTSUTAYAなら100円レンタルできる 井上尚弥とドネアの試合。1ラウンドでの井上尚弥の右のテンプル。ドネアの左耳あたりのこめかみに強打してドネアはダウンした。
対戦後のドネアの動画で一瞬落ちて記憶が無かった、何か起きたのか覚えてないと語っていた。
あれを見て、日置が作成した左耳上をパンチする凶器と、池波が左耳上3センチに強打を受けると意識を失って直前の記憶を喪失すると解説していたのを思い出した。
医学的に本当かどうかは不明だったけど、ボクシングの試合をみて、そうなんだなと。
佐野史郎、病気を克服して元気になって欲しいな。 >>820
劇団で舞台やってたからだろうけど。
妙子の夢の中に梶浦が登場して、君の求めるものは僕にしか分からない、とかセリフのシーン。
目と表情が舞台演劇を見てるような狂気に満ちた表現で凄かったね。 ジャニーズだけど、犯人役の香取慎吾、草彅剛が意外にハマってたよな。 >>830
耳上耳下はテンプルとは別の急所、三半規管な >>833
普通の人を演じるより、極端な役のほうが演じやすいらしい 最近のドラマ当たり障り無くて
面白くないな
いくらテレビで規制しても連続殺人犯罪はおきる 相棒とか科捜研みたいなドラマ
大っ嫌い!水戸黄門の方が良かったな 伊武雅刀さんは女医といい
どS美女に虐げられるドMミドル役の金字塔だわ。 刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け
「梶浦は?」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美
麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ?」と語気を強める
…強靭な肉体を武器に敵に立ち向かう浅野温子…
…浅野温子のからだから、フェロモンの濃厚な匂いが満ちている…
「刑事として敢然と悪に立ち向かう。歳月を重ねて鍛え上げた肉体を武器に戦う浅野温子
でも所詮は女子のからだ。34年の歳月を経て、加齢臭がする浅野温子の肉体」
舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
浅野温子が「対等じゃないって意味が分からないの?」とキツイ口調で咎める
麻美が少し驚くも、話術で浅野温子を動揺させる
浅野温子が「殺すわよ!」と怒りを露わにしたとき
麻美が浅野温子の拳銃を鞄で叩き落とす
さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、
倒れ込んだ浅野温子の両腕を電話線で縛りつける
浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない
「あなたは梶浦のただの遊び道具」と挑発すると
麻美が浅野温子を平手ウチする
浅野温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの?」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりはしってるかもしれない」と強がる浅野温子
「女が女子の急所のお腹を攻撃するのは残酷?」
「34歳の浅野温子。歳月を重ねて鍛え上げた肉体を武器に凶悪犯に立ち向かい
なぎ倒してきた浅野温子。とはいえ34歳の女子のからだ。生身の女子。
34年の歳月…浅野温子のフェロモンの濃厚な匂いと女子特有の加齢の匂い」
ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」と浅野温子が息巻くと
麻美が一切手加減なしに浅野温子のお腹を蹴りあげる
「がはっ!」
喘ぎ声をあげる浅野温子、悶絶!
「ぐふっ…うっうっ…ううううっ…」
…激痛が脳天まで貫く感覚
…これまで生きてきて味わったことのない激痛が浅野温子を襲っている
梶浦から電話がかかってくる
…苦悶している浅野温子の肉体が、34歳の女子特有のフェロモンの匂いを漂わせている… 「女の急所のお腹、容赦なく蹴り上げちゃった。強靭な肉体の女刑事、でもこの程度。フフッ」
麻美に手加減なしでお腹を蹴り上げられ、耐えられない浅野温子
「うっうっ…ぐうっ…」
悶えている浅野温子。自慢の胸筋から呼吸が…
「ほらっ、梶浦から。はい」
ニヤニヤしている麻美。浅野温子に受話器を渡す
「うううっ…」浅野温子が悶えながら、受話器を取ろうとするとキレる
「フハハハハハ、残念ね」
麻美が苦悶する浅野温子を上から眺めるように嘲笑している
こういうシーンはエッチで興奮しますねやはり。色々な話がありましたが >>842着色し過ぎだろw
向山のゲイ友の手を握りながら
小声で「お察しします」と意味深に言うところもグッと来たなぁ >>846
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