【裕木】ポケベルが鳴らなくて 2【緒形】
1993.7/03〜9/25 日本テレビ系列
キャスト 緒形 拳 裕木奈江 坂井真紀
阿木燿子 池田 聡 高橋克典
裕木奈江バッシングの発端になったと言われる
このドラマについて語りませう 今日もすごかったわ めちゃくちゃ盛り上がった 最高!!!!!!!!!!!!!
もう明日が待ち遠しくてたまらん ちきしょおおおおおおお 第11話
緒形拳がラストの方で青年になっちゃってる。
そして、変なカメラワークやめろ堤幸彦
名優に変なカメラワークはいらない ちゃんと表現してるのでうるさくなるだけ いま ポケベルが鳴らなくての最終回見てるけど
薄々感じてたが
これは名無しの探偵 番外編だなw 最後に阿木耀子にポケベルで管理される緒形拳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%95%E6%9C%A8%E5%A5%88%E6%B1%9F
裕木奈江干されたとか言ってるけどオレの印象だと干されたということ自体が嘘だと思う。
みんなが見るようなドラマに出なくなっただけでしょう。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ しかし緒形拳は若い時はトラウマになるぐらい怖い顔だったけどかわればかわるもんだな 裕木奈江の女から嫌われる女優系譜は吉岡里帆、森奈々と引き継がれてるね >>359
森七菜ってもうそんな領域に入ってるのかw
いずれそうなるとは思ってたが 同性に嫌われるタイプは男にモテないとやっていけないからな
裕木奈江はオタクおじさん層にターゲットを絞って延々と若い頃の写真や加工でほやかして年齢不詳な写真を投稿してるな
過去の栄光を商売にするしかないご様子 徹子の部屋に阿木耀子が出てた
だいぶ老けて太ってた スレがないのでここに書くが録画して見てなかったウーマンドリームをみた 可愛いね 女性に嫌われるのも分かるがとにかく可愛い 最後はこういう結末だったのか 秋元だけが悪者にされてるが、当時の秋元にそんな力があったのかね
自分の推測では大手芸能プロが動いてたと思うけどね
弱小事務所の女優や歌手が狙わてる時代だった >>365
ウーマンドリームは話がつまらなすぎるやろ 『ポケベルが鳴らなくて』って現代風にしたら『既読がつかなくて』でおk?