金曜日の妻たちへ・金曜日には花を買ってPart2
今日の放送見て
町子がちょっと素直になってて良かったと思うw OPでのクレ順ってどうやって決めてるんだろ
板東さんの位置が森下さんの後だよね 最後の公衆電話はちょっと酷くないかw
あんな道に電話ボックスはありえん 篠さん綺麗だったな
あんなデカい肩パットの入ったロングコートを着こなせる女優さんはなかなかいまい
フワフワの髪型もいいわーもう女優はやらないのかな
堀江しのぶ、今見てみるとああいうタイプの女優さんは希少だね 堀江さん、いい味だしてるよね
と、最終回なのに見逃した自分が言ってみる
金花は妻の浮気を夫が許す話だったのかしら 何もかもが懐かしい
堀江しのぶも元気だし
篠の子供たち、長男はうちの子にかぎって長女はパパはニュースキャスターに出てたよね >>12
グダグダ長かったけど、最終回は何か良かった気がした。
上手いこと金曜日で終わったしw
篠ひろ子はコメディも面白いしいい女優さんなのになー
戻ってこないのは今の生活が幸せで充実してるからかな。 >>12
許すというかこと主人公夫婦に関してはお互い様じゃないのか?って感じ。
ゆでたまごにも森下に下心があったわけだし。
>>14
去年かな?伊集院静がNHKのトーク番組に出た時に
なんか篠さんはのんびり暮らしてるような話してたよ。
女優は引退ではなく休業中らしいがもう戻ってこないだろうなと思う。
>>14-15
ありがとう。
おさまるところにおさまってよかった。
AGE35や同窓会みたいに別れる結末もいいけど、
夫婦に戻る金シリーズは妙な安心感がある。
子供のためにの感情が働いてるからかな。
個人の幸せを考えると選択はいろいろあっていいんだけど。 英明はあんまり罪悪感を感じてなさそうなところが怖かった。
恵子がゆでたまごを探して電話掛けるシーンはちょっとグッと来たよ。
「あなたの居所、教えてもらったのに分からなくなっちゃった」って泣いたのが可愛かった。
ゆでたまごは演技が上手いわけじゃないけど、妙に味があるね。 お恵は英明の事はそんなに好きな訳じゃなかったと思う
あまりにしつこいので根負けして関係を持っちゃった風に見えた
ゆでたまごが懐のデカイ人で良かったよ
ま、実際大変なのは許して暫く経ってからみたいだけどね シンゴは真面目だな。
普通、オケイから言い寄られたら
四の五の言わず”いただきます”になるよな。 多岐川裕美の独自理論
(水谷と関係がなかったのがずっと心残りだったが、
英明と寝て体が満たされた云々)がさっぱり理解できん・・・
香坂みゆきといい、このドラマの女たちのロジックは独特すぎてついていけない。 英明じゃなく別の男を追い求めてただけだもんな
そんな友達をけしかける多岐川はよく分からんかったわw
板東夫婦は最後の最後で向き合えてよかったねってことか 金妻3のおコマみたいな役どころかな。>多岐川
おコマの場合は、タケへの嫉妬や桐子への同情で不倫をけしかけるってのが、
女のエゴ丸出しで却ってリアルだったけど、
多岐川は自信満々に理論をぶって(しかもかなり的外れな)
したり顔で周囲を引っ掻き回してるのが見ててムカつく。
まあそういう女がカッコいいとされてる時代だったんだろうね。 生活感のない華やかな美しさの篠さんや多岐川さんと比べて、
小川さんは可愛いんだけど現実味があるというかどこか庶民的なんだよね
Vの鎌田さんのあて書きは本当に美味いなと感心する
変な宗教問題が起こらなければ、小川さんももっと居場所があっただろうに
Tも近いうちに放送希望 このドラマ、すごい昔に見てたけど
多岐川裕美の家具店は、近くに家具店が出来てしまい
売り上げが激減して閉店することになるんじゃなかったっけ?
何か他のドラマとごちゃ混ぜになってるのかな。記憶っていい加減だな〜 あらためて金花を見直してみたけど、英明の強引さが
ガキっぽくてしつこくてウザ男にしか思えなかった 水谷と関係もたなかった無念が英明とのことでスッキリ!
気が済んだ・・ゆで卵帰ってきて・・マーイトルーラーブー
恋はつみーびとー
リアルタイムで見ていたころから奥田は若い軽い幼いイメージしかなかった。
今見ても同じイメージしてる。
花の世良が嫌だった。
世良の歌は大好きだけど演技は嫌だ。 >>27
英明は便秘解消の道具に過ぎなかったわけか・・・ 朝ドラチョッちゃんの世良さんは良かったけど
花を買っての世良さんはかっこよさげなゴリラだった。 金妻と比べて面白くないとか文句言いながら
1話も欠かさず見てしまったよ
最終回だけ良かったな ゆでたまごの慟哭シーン、上手い下手抜きにして身につまされてしもた。
ゆでたまごな俺には篠クラスの女は荷が重かった。
心のすき間埋めるためにすぐ池田程度の女とつきあって
最終的に多岐川レベルの妻に落ち着いた 今日からJINかぁ〜
ゆでたまごさんは元野球選手にしては普通のオッサン役の演技がうまいなーと思う
大阪弁しか出来ないけどw
一茂もドラマやってた事あるよね?すごい大根だったような気がする. 最終回の最後、恵子と英明がぶつかった時、英明の態度が結構あっさり
サバサバして別れたのが意外だったな。あんなに未練たらたたら、別れた
ら忘れられないみたいなこと言ってたのに。
まあ、最終回の最後までじっとり未練がましい態度とられても気持ち悪いがw
結局英明は香坂みゆきの役とよりを戻す暗示で終わったという感じかね。 さんまがたまに「関西弁を全国区にしたのは俺や」と言って、
「その前は板東さんくらいしかいいひんかった」とオチにするけど、
金花観るとフツーに主要人物だね
板東さんの成功が、さんまのドラマブレークを手伝った部分もあるのかな 私も最後の英明の態度が意外だったわ!
十年後とかなら分かるけど、リンゴ拾って「はるなカゼひいたって」
って・・違和感なゴリラだな。
最終回だから仕方ないのかね。 夫婦はやっぱり別れたらイカン。
どんな辛い事があっても、頑張らな、乗り切らなイカン。
助け合おうて、寄り添うて、添い遂げなイカン。
夫婦になって、子供が出来て、父親になって母親になって、その子供一生懸命育ててなぁ。
その子供も大きなってみい、どっか行ってしまうねん。
残るもんは、やっぱり夫婦だけや。
仲良おせなイカン、添い遂げなイカンわ、なぁ?恵子。
俺らは仲良しやもんなぁ、えぇ夫婦や、日本一やで、なぁ!
夏は暑い。暑すぎて腹が立つ。
冬は寒い。寒すぎて泣きたくなる。
・・・寒い!寒いんや!
浮気を知ったゆでたまごがこんなポエムを呟きながら
森下愛子を押し倒したのは怖すぎてワロタ アラフォーの子供大人たち(ゆでたまご以外メンバー全員)が
訳知り顔で恋愛ごっこに興じる
見てるこっちが恥ずかしくなるドラマだったな
バースの方が好きなのぉ、こんなカワイイ奥さんよりも! 寒いんや
寒過ぎるんや
寒過ぎるんや
タヒにそうや 80年代のドラマ、出演者、風景、何もかも
懐かしい。
あの頃は、健康だったな〜(泣) 二子玉川はブラタモリでやっていた。
駅前とか小奇麗になっていたからだいぶ違うような気がする。
東京なので25年経つと変わるとおもう。 半蔵門線が開通になったのが80年前後じゃないのかなぁ。
高島屋の辺りがどんどん店舗が増えていったのも
その頃で、まだ二子玉川園もあった気がする。 たまプラなんて駅周辺が徳川埋蔵金発掘現場のような
一面土土土土…だったから似たようなもんでしょ 明日の『にじいろジーン』のゲスト世良さんで今予告してたけど…。
額が…。
ものすごく上がってる…(;_;) カメラから見えて無い尻タッチの指先は折れて溝の中に 最終回を見て思ったけど、世良と香坂ってよりを戻してうまくいくのかなぁ?
ドラマなのにその後を真剣に考えてしまうw JINの後は、ふくまる旅館かorz
また80年ドラマの再放送やって欲しい パート1のカヨちゃんを好きな男が凄くKYで今観てもウザイね
たまプラーザがある建築雑誌に取り上げられてた。
ずいぶんキレイな駅に変わっていてビックリした。
昔は普通のこ洒落た駅だったのにね。
いつの日か、また東京に住める機会があったらいろんなロケ場所巡りしたいです。 私の夫は病気で、無職を専業主夫だとかって言って開き直ってた。
離婚を切り出したら、ああ、いいよ、と言ってくれた。
それでほっとして、離婚届けを持ってきたら、
土壇場になって嫌だ、と言い出した。
結局、離婚を切り出して受け入れる、ということでいい夫だと思わせ、
私に離婚する気をなくさせる、という方向にもっていきたかったみたい。
でも、私は離婚した。子供は私が引き取った。
夫は、兄のところへ身を寄せた。
新しい生活が始まることに、期待と不安の両方があったけど、
変えたいと思ったから、後悔はない。
TBS
いしだ、小川、ゴリさん、石田えり出演
1を詳しく紹介している。
いしだあゆみガリガリw
黄金バットみたいだな。 その番組ちらっと見たけど、何でいしだあゆみさんは泣いていたの?
ふくまる旅館の後はスウィート・ホーム(山口智子&布施博)が始まるんだね いしだあゆみおばあさんみたいだった。小川智子も面影ない。やっぱ夢は壊さないで
欲しいよね いしだあゆみ、どう見ても入れ歯だろw
口の周りシワだらけでモゴモコ言ってたし。 24だけど、46の旦那にすすめられて観たらハマった〜。
Uで牛男と元カノがヨリ戻さなかったのが残念。
みどりってなんかウザかったしフラれてほしかったな。
あのままみどりと引き続き結婚生活送っても、元カノ以上に好きになる事はやっぱりないのかな? もしも願いが 叶うなら♪
吐息を白い 薔薇にかえて♪ 世良公則で検索すると、カツラ 増毛 植毛・・って出てくるヒドスw 鎌倉のシーサイドホテル
さざ波のオーシャンビュー
…タオル一丁の一行さん 熟女好きって男の急増具合は、まったくもって驚きとしかいいようがない。
かつて、年齢の高い女性は、嫌がられる存在だった。
それが、ここ数年くらいで劇的に変わった。
むしろ熟女のほうが、若い女性よりも価値があるかのような風潮さえある。
>>84
ないないw
それは一部で、基本は昔も今も若い女のがいいに決まってる。 ルックスによるわな。美人で色っぽい女の人ならそりゃ年齢
言ってても勝てるが。 金Tのマユミとハルヒコ
金Vの森山と奥田
これがベストだったな CSで金曜日の妻たちへT見たけど、久しぶりに見たら面白かった。
金妻Vが一番好きなんだけど、Tも負けずに良いねぇ。
いしだあゆみが演技上手い。小川知子が本当に綺麗。
本放送当時は気づかなかったけど、古谷一行って格好良かったんだ
なあと今更思った。 >>90
マジー?
早く言ってよ
少し昔にCSに加入するかしないかの家族会議したとき保留してしまった
加入しとけばよかったよ >>91
いや偶然放送してたのを知ったんだよ。途中からだけどTBSチャンネルで。
すまんかったね。 金妻って2作出演はたくさんいるのに3作出演はひとりもいないんだね、考えたんだろうな。 竜1&2、泉谷1&2、佐藤1&2、古谷1&3、いしだ1&3、小川1&3、篠2&3、坂東2&3。 加藤1、佳那1、石田1、高橋2、伊武2、田中2、岡江2、小西2、森山3、奥田3。
よく考えてみたら、鬼籍に入られた方は今年のスーちゃんが初めて、合掌です。 金曜日に 花を 買っての ドラマのときの 世良 公則と 奥田 瑛二 かっこよかったですよね? 若くて まじめな 印象が 素敵だった と おもったのは 私だけでしょうか? 萩本欽一の番組に出ていたコニタンが、「金妻U」の準主役に大抜擢
された時は驚いたな。てっきりお笑いタレントだと思っていたから
何故にコニタンが、高橋恵子の相手役に?と不思議で仕方がなかった。
来月「TBSチャンネル」で「金妻2」の一挙放送ありますね。 >>99 無料放送みたいだね!楽しみ
ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0215.html いしだあゆみは3より1の役柄の方が個人的に好きだな
アンニュイでちょっと影があって夫に尽くす内助の功的な人妻役がぴったりだった。
泉谷&佐藤夫婦が古谷といしだの家に来て団らんのシーンが好きだった。
逆に小川達が来るとなんかギスギスした空気になるからあんまり好きじゃなかったな
ところで古谷さん体調不良で舞台を降板したそうだけど大丈夫かな
心配 >>99-100
今録画中 たぶん録画されてるとおもう
加入してないのに放送されてるみたい
勧誘の字幕が大きくて邪魔だけど
サンクス そうだった、この時代は生ビールもアイスコーヒーも一年中ではなかったんだ。 大好きな金妻のパート2、土曜日の一挙放送今見終わった..。
佐野さんのばぁさんは終始性悪ばぁさんだったけど、みどりのお父さんは中盤かき回したりしたけど最後はいいお父さんだった。
佐野さん家の後に引っ越して来た家族に、家族は私と娘と大きな男と3人って言ってたね。
みどりさんに新幹線のチケット渡してすぐに画面変わったけど、もうちょっとそのシーン見たかったな..。 最終回だけ録画失敗orz
どうなったか教えてください
ようやく溜め撮りしてたパートUを見初めています
私は大学時代に上京しUターンしたのですが
都心と多摩地区の大学に合格したもののなぜか多摩地区の大学に進んでしまった理由に
金妻が絡んでるのかもしれないとおもってる
つい最近見れたVとUのロケ地をある程度歩いていました
多摩地区が何か呼んでいたのかも 昨夜初めて、映画「恋におちて」を見た。
金妻で流れた映画のラストと、本当のラストが違うのを初めて知ったわw この作品でアナウンサーだった池田裕子のファンになったよ
堀内裕子→旧本名
池田裕子→初婚時本名
桐生裕子→女優時代の芸名
絵門裕子→闘病時代の芸名
三門裕子→死去時本名 CSで金妻V一挙放送見たけど、全14話はきついねw リアルタイムのときから、Vはなんとなく感情移入できなくて途中で見るのやめた。
最近CSでもやってて録画したけど、やっぱり同じだった。
篠ひろ子は綺麗だったけどね 1が一番好き。
久子がひろしの不倫をまゆみに打ち明けるシーンは名場面だな。
あんな演技できる女優さん今いない気がする。 妥協した恋愛をすれば、歳をとってから後悔する。
恋せよ乙女! たとえバカにされようとも、
いい男を追求しつづけるのだ。くだらない男では
人生を、青春を棒に振ってしまう。熟女ブームなんて
うそ。女は若いうちだけ。
28日からゴールデンウィークスペシャルT〜Vまたやるね 恋愛とは、特に女性にとって、人生の本質であり、
人生の目的である。波瀾万丈な恋愛ストーリーにあこがれながらも、
その主人公になれるものはごくわずかだ。
森三中の大島が「結婚前にもっと男遊びしたかった」と
語ったとき、多くの男性は笑ったが、女性は胸を打たれた。
多くの女性は妥協し、自分程度ではこんなものだ、と
自分を説得する。テレビドラマをみて、なんとか、
果たせなかった夢を代理で満足しようとする。
恋多き女でありたい、そのジレンマに女性はもがく! 金曜日の妻たちはしょせんはフィクションというわけか。
現実の主婦たちはもっともっと不細工だし、
もっともっと老け込んでいる。現実でないことが、
ドラマという架空の物語の魅力だとしたら、現実でない魅力を
十分にもった作品だった。しかし、恐ろしいのは、
このフィクションを現実化しようとした哀れな主婦たちが
本当にいたことだ。彼女たちの人生に光あれ! 断然パートUがいいな。
関根恵子、黒のプレリュードXX、オールモストパラダイス、ロマンスカーの走る喫茶室
オシャレ イケメンばかりみていると、心が病んでくる。
イケメンの見すぎで、現実の夫への愛情がどんどん
薄れていく。かといって、離婚して、若いイケメンと
つきあえるわけでもなく、ジレンマを感じる。
熟女好き男性がどんどん増殖している。
このブームに乗り遅れたらもったいない。
「熟女バブル」が終わる前に、楽しみたい! いまどき、中学生だって恋愛しているっていうのに、
何をいい歳した中年がウダウダしてるんだか。 オバサンになった今も、恋愛をあきらめることができず、もがいている。
理想の恋愛と、現実のギャップが、自分を自分らしくないと思わせ、苦しんでいる。
最高の恋愛とはなんだろうか?
私が本当にしたい恋愛とはなんだろうか?
誰と恋愛したいのだろうか?
自分はどんな姿で恋愛することが理想なのだろう?
女はみな、恋愛モンスター。幼稚園児から老女まで、恋愛にはただならない関心を持っている。 >>126
本当の勝ち組とは、最高の恋愛を経験したものである。
燃えるようなドラマチックな恋愛を経験した者、それが人生の最高の勝者。
どんなに金持ちになっても、どんなに仕事で成功し高い地位についても、
恋愛のない人生はひとり相撲でしかない。
旅とドラマとロマンスと、そして恋敵との争い・・・・・
そんな人生が一番かっこいい。愛はすべてを超越する。
恋愛なき人生は何を与えられても満たされない! 独身の熟女となら付き合えるけど、
既婚のじゅくじょと付き合いたいって男は珍しいんじゃないかな?
熟女と付き合うのは、自分に自信のない男であることが多い。
自信のなさが格の下がった熟女に落ち着くのだ。
それなのに、既婚者だったらやっていけない。
自身のない男を受け入れられるのは独身熟女だけだ。 熟女ブームで勢いづく女性たちと、それにとまどうオッサンたち。
自身を持った女性たちは、さらに恋に人生をつぎ込もうとする。
そして、時代は熟女ブームがさらにはげしくなる。
若い女など無価値!
熟女でなければ女ではない。
そんな時代がやってくる!!!!!
T…佐藤友美
U…関根恵子
V…しのひろこ
花…池田裕子
が目当てでセンズリ 熟女ブームが本当に起きていると痛感するね。
いま、男性、とくに若い男性は、
10代20代の女性よりも、40代くらいの熟女に関心が高いみたいだ。
マザコン世代ともいわれる彼らだからこそ、
40代の女性に関心があるのも必然かもね。
オジサンが読む雑誌のグラビアは10代20代の女性ばかりなのに、
若い男性が読む雑誌のグラビアなんて熟女タレントばっかりでている。
逆転現象だ!
オバサンとつきあう若い男の増加により、
若い女性たちがあまっている。
ロバート秋山、ピース綾部、オードリー春日、平成ノブシコブシ吉村、
熟女好き芸人たちが増えている。
熟女ブームは何も芸人に限ったことではない。
大林素子や磯野貴理子の恋愛発覚、
大場久美子や松田聖子の結婚、
日本の男性たちはみな、熟女を求めてやまない。
熟女ブームというのは
10代、20代の男の一部が30代の女に対して
思っていることで、
40以上の女は全く対象外。 90年代式の恋愛至上主義にはうんざりだが、
いまの拝金主義的時代、セレブ至上主義的な時代からみると、
このドラマのころのような恋愛至上主義も悪くないな、と
思えてくる。
恋愛至上主義は諸刃の剣ではあるけれども、
カネのない拝金主義よりは、
恋愛至上主義のほうがまだ可能性を夢見ることができる。 オジサンとの恋愛は時代おくれ。
若い男性とのラブロマンスだけが、
熟女たちの心をときめかせる。
女性は向上心が男以上につよいと思う。
それが、このような社会状況に・・・・・。
現状満足しないのは、男性も女性も一緒だが、
女性のほうが、向上するチャンスが多いから、
向上の機会をうかがうのも日常・・・・。
意外とブスなオバサンでも、男がいたりする。
男は本当に不思議な生き物だ。
性に奔放な女性って、なんだかんだで
絶体絶命みたいな状態に陥らないよね。
みんなたくましく生きているっていうか。
恋のチカラなんだろうか?
何度も恋をするし。 ピース綾部と藤田紀子さんの熱愛発覚は、
60代熟女の人気を証明するものである。
いかに世間の男性あ60代熟女を求めているかが、
このニュースによってあからさまになった。 緊急です。
パパはニュースキャスタースレから拾ってきました。
TBSチャンネル2 10/3 22時〜 Vを再放送スタート
無料放送枠かな 追伸
今調べてきました。
10月の第2週目までは無料放送らしいです。 やっぱり、なんだかんだ言って、
女性は、背が高くて、美形で、頭がよくて、有能で
おもしろくて、やさしくて、地位が高くて、収入が多くて、
浮気しない、頼りになる男性が本当は一番好きなんだよな。
多くの女性は、自分ではそういう人とは付き合えない、と自覚して
妥協しているわけで、
願いが叶うなら、そういう男性と恋がしてみたいのだよな。 おばさんになっても恋がしたいっていうのは、
このドラマが放送されたところも、そして今も、
大差ないよね。でも、ロリコン化の時代だし、
なかなか世の男性たちは、おばさんに興味をもって
くれないみたい。そう考えると、
いまは男が小粒になったね。 >>147
ロリコンは古いぞ。
今の男の流れは女のいない人生じゃない?
別に突っ張ってるわけじゃなく、女性の存在感が希薄になって、
良くて友人と同等としてしか見てない。 >>86
うんそうだね!
男も若い方がいいに決まってるからね♪ >>149
熟女ならだれでもいい、みたいな熟女好きも多い。
意外と熟女と若い男性のカップルっているし、
なかなかあなどれない存在だぜ、熟女ブームってやつは。
わたしの弟もけっこう、歳の離れた女とつきあってるよ。 中年女性の女子力ってどのくらいなんだろうか?
20歳前後の女子力が10000くらいだとすると、
中年女性の女子力って20くらいだろうか? 女も歳とると、離婚する勇気がなくなる。
離婚したって再婚不可能。 かつて、オバサンが恋愛しようと思ったら、
オジサンを相手にしないといけなかった。
「失楽園」を引用するまでもなく、
40女の相手は、還暦近いオジサンが相当だった。
それが変わったのは、2007年頃、ロバート秋山を
筆頭とする熟女好き芸人たちによってだ。
熟女という存在が、アリになり、
若い女性と対等な扱いとなった。
オジサンなどで妥協せず、
20代男性との恋愛を求めてもいい時代になったのだ。
女たちの真の時代はこれから始まるのかもしれない。 今日、UがCS・TBSにて無料放送中。
オープニングの岡江久美子のピチピチジーンズに見入ってしまった。 男はあれだけど女優さんはみんな綺麗だな
篠ひろ子の下世話キャラって初めて観たわ スカパー無料中に2見たらめっさおもろかった
高橋恵子さんキレイだぁ
コニタンがあんなイケメン(?)ポジションだったなんて知らなかった あの頃、コニタン人気あったし、週刊欽曜日の後の放送だったんじゃない。これって。 このあいだNHKの首都圏スペシャルでちょこっと流れてた
ロケで使われた街が最近高齢化が進んでいるとかで 金妻パート1から無料のBSの方で再放送まとめてやってほしい。 金妻3て不倫じゃなくて女子校出身者の同窓会物語なんじゃん。
不倫してないし。レズとか出てくるしw >>161
亀だが金妻3も不倫してる
古谷といしだあゆみ、小川友子と元亭主
でも、不倫ドラマのイメージがついてるのが勿体無いくらい
台詞の掛け合いが面白い
昔の鎌田敏夫ってうまいなと思う 金妻T 不倫ドラマの元祖 何度見てもせつなく悲しい
金妻U 昔の男女が再会 女は拒むが男が引かない 他の金妻とは一線を画するストーリー
金妻V 脇役のノロの不倫が最も印象的だったのは俺だけか? 小田急や田園都市線のきれいな町並み、お洒落なお菓子のお家に憧れた。 いしだあゆみは3より1の役柄が似合ってたな
旦那に尽くす良妻賢母でアンニュイな影のあるいい女だった 。
3の桐子はヒステリックで嫌いだったな Uを最後まで見た
小山さん夫婦はあの後どうなったのかな? >>169
気になるね。
お父さんが切符を渡したりしてたから、しばらくして復縁したのかな?
しかし岡江久美子さんも高橋恵子さんも綺麗ですね。
昔はず〜〜〜っと年上の人だと思ってましたが。 2の女優陣の年齢
佐藤>篠>高橋>志穂美=田中=岡江>香坂
こんな感じかな。
篠と高橋って以外と年離れているんだよな。 篠ひろ子のベロチューとベッドシーンで抜きまくったね
あえぎ声がエロかった このシリーズの出演者でオリコン1位獲得者結構多いな〜
いしだ・森山・小川。
グループで世良と田中好子。
1位は獲得してなくても、泉谷や板東もヒット曲持ってるし。 Vの桐子と秋山の密会を弥生が目撃するシーンってロケどこだろう?
ZEMSって書いてあるビルで銀座らしいけど。 最後のタケの桐子が好きだったっていう告白は意味深だな
友達としてじゃなくひょっとしたら弥生みたいに? >>177周りに流されず、自分を持ってる貴女が好きだった、
と、いう意味じゃないかな。
タケはいつでも良い子でいなくちゃならなかったから。 2に出てくる泉谷しげるの存在がよくわかんない。
何者? 篠ひろ子の爆笑もんのブルマ姿ってこのドラマだよね?
家族で顔を見合わせて無理あるよねーって大爆笑した思い出のドラマw >>183
ブルマー?たぶん記憶違いだぞそれ
3しか知らないけど素敵な奥様だった 男ってオジサンになっても若い女性が好きだからかなわない。自分の
年齢相応の女性を好きになるなんてことはなく、歳がいっても若い女
が大好きなんだもの。吉高由里子だとか蒼井優だとか瀧本美織だとか
そんな20代女性を好きだとか言ってるオジサン多すぎ。 喜多嶋舞の子供DNAスキャンダルが奥田瑛二の子供だったらショックだな >>185
いや、ちょっと違う。
守備範囲が広がるんだよ。 このシリーズのその後見てみたい。
Vならおコマと板東英二は離婚。ノロは子育ても終わって有閑マダム。
秋山家は何事もなく桐子はまだひとり。かも。 「V」のみハマって数回見てますが、「T」「U」は未見。
今回のCS放映「T」はチャンネル契約中なので見られますが、「V」同様の良質ドラマを期待していいですか? >>190
個人的にはTとVは名作だと思う。ただ、Tの方が生活が質素で昭和っぽさが残る。
2級酒の話とか。 たぶんTの1〜3話以外は
BSやスカパー無料期間で録画できてるはず
じゃから一月下旬からはじまるスカパーも無料期間にしてくれ
パパはニュースキャスター
うちの子にかぎって
もBSでやってくれ 今は女言葉話す人はオカマくらいだなあ。
このシリーズの妻たちは言葉が綺麗で好き。 花を買ってにはB作の奥さん役で池田裕子が出てたよね。当時大ファンだった。 花を買ってのDVDずっと待ってるけど出ないね
もう無理なのかな? >>194
故人が多いから権利が難しいんじゃない? >>186
無料の方のBSでやってほしいわ。
TBSは質の高い昔のドラマいっぱいあるんだから地上波でも再放送バンバンやってほしい。 いまのドラマは早口だしストーリー展開が早すぎるけれど
この頃のドラマは間があっていい。この間の演技ができる役者って今は少ないと思う。
Vで篠ひろ子が、桐子はやり直すつもりはないと言ってるって古谷一行に言われて
「うそよっ」て初めて怒りを見せるシーンが好き。 今日からの再放送見たけど佐藤友美っていま何してんだろ。
泉谷も若い。 冒頭の子役の兄弟喧嘩シーン巧いな。子役にありがちな「くささ」がなかった。
「III」しか見てないからいしだあゆみの良妻賢母ぶりにはまだ違和感がある。
佐藤友美もそうだけど、加藤健一も見なくなったね。 31年前はお洒落だったけど多摩ニュータウンも高齢化で
老朽化と過疎化が進んでるっていうし、あのテラスハウス今どうなってるんだろ。 1話で古谷と加藤がスーパーマーケットで佳那晃子と遭遇するシーンはロケでなく
スタジオセットなんだね。それもコント番組に出て来そうなチープな感じの。
今なら当然ロケだと思うけど、当時はこういうのが殆どだったのかな。
スーパー外観シーンはロケなのに。 >>202 当時のロケ地探訪のブログがあって、2年前(2012)との現地比較がでてるけど
どの家屋も外装リフォームしてるのかあまり変わってないみたいで奇麗。 俺、車だから。
ホットブランデーかなんか作ってよ。 積み立て定期で150万ぐらいあるの。
東彦が密かにヘソクってたの。
買いたい物があったんだって。
ほら、今流行ってるじゃない、パソコンていうの?
それで密かに貯めてたのよねぇ。 スキーやテニスのシーンがあるけど、古谷一行はソツなくこなしててスポーツ万能そうだな。
「III」見たいけど、このまま視聴契約してればもうすぐやるかな? >>211
古谷一行はラグビーやってたから、スポーツは得意なんじゃない? >>213 そうなんだ。劇中でも「ラグビーやってたから・・」って台詞があったけどマジだったとは。
ラガーマンにしては華奢な気がしたし、てっきり作品内(のみ)設定とばかり思ってた。 金曜日の妻たちへ
愛をこめて
完
ってあったけど、Iのメンツで老後の2014見たいなぁ。
佳代ちゃんはむずかしそうだけど、あとは存命で現役だし、SP1回行けないかな?w あれだけの短期間で、「ドロボウ猫」よばわりから和やかに卓を囲むようになったり、
親友の旦那寝取っても簡単に和解したり、普通の浮気以上にショッキングな筈なのに
数日の旅行の間に元サヤに収まったりと現実感には欠けるわな。 金妻が今リメイクされるなら
吉瀬美智子→桐子
木村佳乃→彩子
篠原涼子→由子
尾野真千子→法子
こんな感じなんだろうな・・ 金曜日には花を買っての男性メンバーの肉食ぶりが凄い。
みんな不倫するから。
まさか仮面ライダーのおやっさんが堀江しのぶとデートするとは・・ 堀江しのぶさんなつかしいねえ
亡くなったのも季節的には今頃じゃなかったかな TBSテレビの金曜日に花を買って、に、1993年「奥さま劇場」に、再放送されましたか。 >>60
あー観たいねぇ!
「上の上」「上の真ん中」とか言うやつw 連続TV小説花子とアンの不倫で金妻金花のことを思い出したw このドラマにおける竜雷太はおいしい。
TもUも年相応の美人と結婚して、離婚して
若くて可愛い女と再婚している。
男としたら美味しい限りだ。 昼顔はなに?全然つまらん
そこで不倫ドラマといえば金妻昔見たけど若すぎて記憶の彼方だったが借りて見てみた
そうしたらやっぱりいいわ
ハマりにハマってTUV一気に見てしまった
挙げ句にTはDVD買ってしまったぐらい!
やっぱり鎌田脚本はいい 花を買ってが見れるならスカパー入ってもいい
どこかやってくれないかな 当時は、ロマンスカーに乗って新百合?と思っていたけど、
今は新百合に停まるロマンスカーはいくらでもあるしなあ。
時代は変わった。 花を買ってを見て、キッシュなるものをデパ地下で買って食ってみた。
ハッキリ言って不味かった。奥田瑛二はグルメではないと思った。 >>233
京王の聖蹟桜ヶ丘と同様、
小田急がステマでごり押しした街だからな新百合は。 1/28(水)13:00〜平日1日2話放送だね。
これが終わると2/6(金)からV・恋におちてが始まる。
じっくり見るのが初めてなので楽しみ♪
小田急ロマンスカーで帰宅してたのと、いしだあゆみと誰か(篠ひろ子?)のバトルは
なんとなく覚えてる。 再放送観てるけど、この年になって再見すると心にくる台詞が多いなあ。
「男は一番辛いことは女房には言えないんだよ」
「でも女って、そういう事こそ言って欲しいのよ…」
とかね。
単なる不倫ドラマじゃないからあんなにヒットしたんだろうな。 当時は何とも思わず見ていたけど、今再放送で改めてみると
女優がみんな綺麗w
特に小川知子、普通にそこらにいるオバサンだと当時はおもってたけど、
今見るとめっちゃ綺麗。
サラサラのボブヘアーに、白い肌、とにかく美しい・・・・。
佐藤友美も綺麗なんだけど、歯並びが悪い(当時は歯並びなんてあまり言われなかった)のと
役とはわかってるけど、意地悪で終始プンスカして、ちょっとイマイチ。 あと、石田えりは、流出がよぎって直視できない・・・。
この人も見なくなったね。 友人にダンナ寝取られて許すとか意味わからんわ。
また、ダンナ(古谷)がカッコ良いと思えないからモテモテなのがとても不思議。 >>244
だねw
ラストの佐藤友美に対する泉谷の優しさに涙出た…。 >>244
あの頃の古谷って公私ともにプレイボーイな扱いだったよね。
俺は金田一のイメージが強くて好きじゃなかったけど。 T→U→Vと放送するのが自然なのに、T→Vとは如何に? Tの1話から5話ぐらいまで録画してない。
オワッタw >>241
小川知子綺麗だよね〜。
幸福の科学に入信してから見なくなっちゃったなー。 Tを再放送で初見で見たけどおもろかった
何も言わず許したような感じの、いしだあゆみが不可解
古谷一行がかっこいいとは思えない
泉谷夫妻の喧嘩が面白かった
小川知子が確かに一番美人だった
佳那晃子も当然美人だがちょっと役柄がな
そんな感想 なんかVって劇中に恋におちて -Fall in love-使いすぎじゃない
名曲なんだろうしそら流行るよな CSでUが放送されないのってジャニーズが出てるからかな
ジャニーズって再放送にうるさいと聞いた覚えある Vのパティオは憧れたな。集まる場所がTの広いダイニングがパティオになって、金花だと温室にランクアップしたけど、一番パティオが素敵。 >>256
今でも渋いぞ!
けどキャラは変わってしまったけど・・・
草食男子→肉食オヤジに ワンカットだけでも別の日の設定だと髪型を微妙に変えてる篠ひろ子はすごい。 ノロのエピソードが一番好きだなー。
そいえば、当時パートVを観た森山良子の子供たちが
「お母さん、そのまんまじゃん!」
と言ってたんだってさw 昼からは金妻3
夕方から俺たちの旅を観る楽しみも
昨日で終了
70年代と80年代の鎌田代表作を拝見できたスカパー最高 >>258
当時はあこがれたな〜w
年取ってああいう風に友達と集まってワイワイ飲んだりすること。
今見ると、あんな毎日毎日来られたらうざいしw しかも明け方まで語り合ったとか
近所迷惑だろ、としか思わない。
篠ひろこが綺麗。
髪もサラサラで超綺麗。あのレズの棒女、あれなんなの?wイラネ あー終わっちゃってつまらん。
でも1と3はしょっちゅう再放送するからねw
2が観たいわ〜。 というか金花禿げしく観たいんだけど、最近全然再放送されてないですね? さとみはバブル後夫の会社が倒産し、現在は場末のバーのママとかやってそう。 >>226
船越も川久保も子供達が大人だよな
継母を受け入れるから
実母の方が子供に未練がある感じだったし 篠ひろ子綺麗だわー
佐藤友美も小川知子もいいわー
こんな奥さん連中が近所に揃ってたら毎日ソワソワするな 男たちよ、元気かい?
に出演してた女優陣は
篠を除けばみんなアラサー
今のアラサー女優陣じゃ演じる事は無理だよな 佐藤友美とか篠ひろ子って当時の奥さん連中の憧れだったよね。篠ひろ子の髪型ってどうなってるのかいまだに不思議。 >>276
佐藤友美さん、徹子の部屋で久し振りに見た!
歳は取ったけど劣化はしていないという感じ。
あれで70過ぎとはすごいわ〜。 ラブストーリーの傍観者じゃつまらない!
オバサンだって恋をあきらめちゃいけないんだ! オトナ女子の鈴木砂羽と千葉雄大の関係は
森山良子と奥田瑛二のオマージュかな >>274
沢尻エリカや石原さとみに演じろと言われても無理だな 俺もチャーハンだった!
いや...俺もねぇ、昼メシ俺もチャーハンだったんですよぉ この季節になるとVの終盤を思い出す
有情の雨、そして冬 あのぉ、それでね。
この間さぁ、玲子の友達っていうのと2~3人会ったんだよ。
いや、その威勢のイイことったら驚いたよぉ。
近頃の若い子っていうは物怖じしないねぇ! ウチなんかしょっちゅう家出してるからねぇ。
こんなクソじじいの顔なんか見たくもないよ、出て行くよ
って表から出て行って裏から入って来るんだ 久子
お鍋ってさぁ、ほら、和気あいあいとしてイイでしょ?
村越
久しぶりにさ、鍋でもしようかと思ってさ。和気あいあいと
神谷
これ買って来たんだけどねぇ。夜みんなで和気あいあいと鍋でもやろうかと思って 憎ったらしいわね、あの女。
大根で頭叩いてやれば良かったのよぉ! しかし、なんだね。
落ち着いて見ると、ママもけっこう美人だね。 恋に落ちてが1985年だよね?
Vから、もう30年も経ったのか!
古谷一行さんのような渋い紳士になってるとおもって頑張っていたのに、
自分は冴えないバツイチおっさんのままでショックだ。 >>292
もう30年!
…あの頃からちっとも進歩していない俺…orz 華やかな終章
花を買っての最終回は確か年明けだったね 花を買っては山村家の正月の挨拶シーンがあったから
最終回は年明けだな
年内ラストのシーンが百合が保に
恵子と英明の関係をばらすシーンだったかな 久々にCSでパートIを見てるけどやっぱり面白いわ
何より出て来る女優がみんな綺麗で毎日見惚れてしまう。小川知子がこんなに綺麗な女優さんだったなんて
いしだあゆみ、佐藤友美と3人のシーンは誰を目で追うか迷ってしまうw あっ佳那晃子も綺麗だわ、ムカつくけどw 押入の中を雑巾掛けする岡江の尻のアップだけで抜けたあの頃 その延長線上のテレビドラマが、『木曜日の食卓』と『誘惑』だと思います。『誘惑』の方がちょっと過激ですが…。 恋におちて、の戦犯っておコマこと小川知子だよね?この人が全てを引っ掻き回してる気がする。おまけに元カレとやっちゃうし。坂東さんも大変だ。 >>117
結婚後だっていくらでも男遊びできるやんw >>297
PART1は2月から5月に終わるユニーク編成
でも当時としては普通の編成だったんだよな
いつから年4クール制になったのかな こないだ30代の男性と話していて、「金妻」って言ったら
「何それ? キンスマのパクり?」と言われた。
キンスマの方が金妻のパクリだということ、そりゃ今の若い人は知らんわなぁ。 >>305
そのソースはうちの子にかぎってスレだろ やっとオンデマンドが出たね
DVDの方も出して欲しい >>303
1983年5月13日が最終回という今のドラマ事情では考えられない編成
ちなみに次のドラマは「ふぞろいの林檎たち」 2の篠、坂東夫妻の長女、プールでのビキニシーンがあったけど貧乳過ぎて笑った
母親役の篠も貧乳で有名だったけどwさらに輪をかけたような貧乳w
っていうかあれだけ貧乳だとブラいらないべ 金妻1を鑑賞中。以下、個人的な印象
【社会常識や法規の違い】
・出演者の喫煙シーンが多い。車の中、食事中、子どもがいる場所でも平気で喫煙
・シートベルト未着用(運転者もナビ席も)
・家庭電話の受話器がでかくて、いしだあゆみの手から落ちそう
・クルマで来店した客(運転手)がレストランでワインをオーダー。ウェーターも無反応
【貧弱な撮影】
・ロケ場面が極端に少ない
・クロマキー処理が稚拙なので、合成場面であることがバレバレ(『ドルフィン』での食事シーン)
・古谷一行が勤める会社の全景や出社シーンすらない
・いきなり「食品部」に画面転換するが、古谷以外に同僚や部下もいない。
OLがひとり、後方を歩いているだけ。とても総合商社には見えない
・事務所のセットがしょぼく、ドリフの会社コントと変わらない
・古谷の座席後方の壁に貼ってある世界主要都市の棒グラフは、夏休みの小学生自主勉レベル 「お前達俺がどうして怒っとんのか、まだわからんのか!」
「試合に負けたからやない!」
「「どうでもええわ」っていうお前たちの心が許せんからや!!」
「ええ加減にせえよ、ほんまに」「あーあ」
「真面目に聞けや!!」
「お前らがやってもうたことは裏切りや。」
「ええか、早朝練習に出るお前達のために毎朝ご飯をこさえてくれはったおかん達、
汚れたジャージを毎日毎日洗うてくれた山崎君、仕事を休んでまで応援に駆けつけてくれはった人々、
そういう影で支えてくれはった大勢の人達の信頼をお前達は手酷う踏み躙ったんや!!」
「俺はその事を言うとるんや!」
「俺は他人を顧みん優等生よりもお前らのほうが好きや!」
「せやけど、今日のお前等は最低や!!」
「それはラグビーを舐めとるからや。」
「生きるって事をアホやと思うとる!」
「今、自分がやっとることを直向きにやらんで、この短い人生で一体何が出来ると思うとるんや!!」
「よう考えてみい、相手も同じ高校生やぞ。」
「同じ歳、同じ背丈、頭の中やってそう変わらんやないか!」
「それがなして109対0なんて差がつくんや!!」
「お前等ゼロか!ゼロの人間なんかっ!!」
「何をやるのもええ加減にして、一生ゼロのまま終わるんか!!」
「それでええんか、お前等それでも男か!悔しないんかーーっ!!!!!」 「玉川ーーっ!」
「和久田ーーっ!!」
「森田ーーーっ!!!」
「悔しいですわ!!!」
「今までは負けるのが当たり前や思うてたけど、ニヤついてごまかしとったけど・・・」
「今は悔しいですわ!!チキショー!!!チキショー!!!」
「俺も悔しいですわ!!」
「クソーーッ!クソーーーッ!!」
「チキショー!!」
「悔しい!悔しいわーっ!!」
「チキショー!チキショー!」
「チキショー!悔しいわーっ!」
「悔しいのは誰でもそない思う、でも思うだけじゃあかん!!」
「お前達、ほなどないすんねんや!どないすんねんや!!」
「勝ちたいですわ!!!」
「相模一高に勝ちたいですわ!!」
「ちょっと待てや!相模一高はたった今109点も取られた相手やぞ」
「敵を取りたいですわ!!」
「チキショー!一高が何や!!」
「せや!チキショー!!ウワーーーッ!!!」
「せやけど、一高に勝つためには並大抵の努力じゃ勝てんのやぞ!」
「血ヘドを吐いて死ぬ程練習をせにゃならん!!」
「はいっ!やったるわい!!」
「誰も助けてくれる訳やない、どない苦しうても言い訳はきかんのやぞ!!」
「お前達それでも勝ちたいんか!!!」
「勝ちたいですわ!!勝ちたいんや!」
「やりますわ!!」
「勝ちますわ!!」
「頑張りますわ!!」
これほどの熱情が一人一人に秘められていようとは賢治の胸に感動が突き上げた。 「よーーし、よう言うた!俺が必ず勝たせたる!!!」
「先生!先生!先生!!」
「そのために、俺はこれからお前達をシバく!!」
「ええか、シバかれた痛みなど3日で消える」
「せやけどな、今日の悔しさだけはな、一生忘れたらあかんぞ!!!」
「森田、頑張りや!」
「はいっ!」
「よーし、歯ー食い縛れっ!」
「和久田、しっかりせえや!」
「はいっ!」
「玉川、頼んだで!」
「はいっ!」
「末永!」
「はいっ!」
「ええか!」
「はいっ!」
それは賢治にとって生徒との絆をより深めたいという願いから発した行為であった。
これは暴力ではない、もし暴力だと呼ぶ者があれば出るところへ出てもよい
賢治はそう思っていた。
生徒達は目覚めた、賢治が何一つ強制した訳ではない
翌日から目の色を変えて猛練習を始めたのである。 前にもレスしたか忘れたけど今日はプレミアムフライデーだよね
今で言うゲス不倫して普通に夜に帰れるよな
遊んで帰ったとか下手糞な言い訳できそうな
リメイクはしないでほしいけど違うカタチでゲス不倫ドラマ作れそう ストビュー見たら
金妻パート3のオープニングのあの桜の並木坂が桜伐採して小さい桜の苗が植わっててビックリ 第2シリーズと花を買ってに出演していた土屋嘉男さんが亡くなられていたんだな… えらい過疎スレになってたんだなここwまあれだ、現役国会議員がこのハゲや、不倫でリアル金曜日の妻たちへの昨今、現実がドラマを越えてしまったんだろうと言うもののやはり何か寂しいものある パートVの古谷といしだは昔の恋仲が再燃したいつものパターン
恋に落ちての原作外国版のストーリーが再現されたノロと奥田の
スートーリーが古谷・いしだを凌駕していた。「 ようつべでパート2を久々に見たけど板東英二と志穂美悦子のシーンはいらなかったな
あとコニタンがマッチョなストーカーみたいでキモい
今の時代だったらアイツ近くに引っ越して来たよキモッ!って感じ
でもやっぱりあの頃のドラマは何だかんだ言っておもしろい ノロの息子って金杉太郎なのね
メインの出演者より先に死ぬなんて… 3のノロと藤森がよかった。イケメンの藤森が恋する相手としてはどうかと思ったけど、
あの雰囲気がよかったんだろな。
最後はノロが振った感じになってるけど、最後のデートで別れるとき、ノロは一瞬
後悔したように見えた。一回くらい、よかったんじゃね?みたいな。 キリコ→ともさかりえ
おコマ→木村佳乃
タケ→川原亜矢子
ノロ→虻川美穂 >>330
1と2は主役の不倫が完全にメインで際立っていたが
3は古谷&いしだ<<<<<ノロ&藤森くんだったね 金花は出てくる登場人物が恋愛脳で軽いってのがなぁ〜
脚本家が変わったせいでトレンディ色が増した
B作が網浜直子に惚れる所はやり過ぎと思いきや小林昭二と堀江しのぶまでねじ込んで来たからなぁ〜 >>325
要らんよな!
あんな若い美人がブサオヤジに惚れるわけないじゃん!
完全ミスキャスト! >>337
来月は3もやる
てことは、TBS-CHではやらなくなるのか 1の小川知子は娘の躾に厳しい設定だけど、その割には娘の箸の持ち方が酷かったなw 初回の「いい風」「いい風」「いい風」
いいシーンだな…
だが女優陣の髪とかをもう少し扇風機で揺らして欲しかったかも 古谷一行と篠ひろ子夫婦が娘の歯の治療について話し合い、翌日だかに皆が娘を励まして歯医者に行かせるというシーン。
あれで“いい家”だということが表現されてる。
当時は全く気にも止めなかったが、今観るとよくわかる。 ホリプロ版
キリコ→石原さとみ
タケ→綾瀬はるか
おコマ→深田恭子
ノロ→佐藤仁美 >>338
ないな。いらんな。
全く要らん。無理ある。
でもコニタンは3枚目やから感情移入したなぁ。
あれはトリュフォーの映画取り入れてたよな。
カトリーヌ・ドヌーヴとジェラール・ドパルデューのやつ。 伊武雅刀と香坂みゆきのもいらん。
清水圭もいらん。 クズ芸人清水圭がブログで馬鹿コメントしてたの
このドラマのことなのか
アイツ芸人引退しろよ >>344
子供の歯を見れば、どの様な家庭環境か分かるからね。 最近まで大きな勘違いしてた、奥田瑛二の奥さんは森山良子で
このドラマがきっかけで結婚したと思い込んでたわ
本当の奥さん森山良子と顔の系統似てるし ノロ「私ね、パートに行ってた事があるの、子供服の。
家にいてもつまらなかったから…。」
いい時代だったねえ!
家に居てもつまらないから働きに出るとか。
今や子供も作らずに夫婦で必死に働かなければ生きて行けない時代だよ! 1と2に出演した佐藤が恋に落ちなかったが残念
佐藤の不倫が見たかった パートVの一話で出てた別荘って何処にあるのかな?
キレイな場所だよね >>351
んなことないわよ
そのパート3の前のパート2でも
ハヤちゃんの給料だけじゃ外食もできないし旅行もいけないから共働きだし
佐野さんとこも家で構成の仕事してるもの 金妻はやっぱりPART1だわ
今こそ地上波で再放送してほしいな。
コンプライアンス的に無理かw part3の秋山ずるいな
最後、女だけが勝手に決めて秋山も家に戻るけどあれで秋山も納得できてんのかな
で、その後はタケと桐子は友達として付き合い続けるの?
まあ、そもそも親友が同棲していた相手と結婚なんかする時点でどうかと思うけど 木下プロ(ドリマックステレビ)はこの作品が当たってからこれに似たようなドラマばっかり作ってた印象
円谷・オフィスヘンミと共同制作の「ウルトラマンを作った男たち」も妙に気持ち悪かった
そうした路線の馴れの果てが「中学聖日記」 2が最高。3は蛇足。
木下プロは思い出に残る作品を多く作ってくれて、心の糧になってますが、90年代からはろくな作品がなかった。 >>364
どんな作品作っても金妻みたいなノリになってしまうのがなw >>365
やっぱり、木下恵介って重しは必要でしたね 3日前までパート1がYouTubeにupされてたけど削除されたみたい
いしだあゆみはガリガリ過ぎて美人だとは思わないわ いしだあゆみは金妻収録中にショーケンが大麻で逮捕されたんだよね このシリーズ、どこかの配信サービスで取り上げてくれないかと待ってるけど
どこにも来ないな 篠ひろ子はキスしまくり愛撫されまくるが乳首だけは見せなかった 幻の結婚式でも篠ひろ子はものすごいベッドシーンしてた 歳の割に随分若く見えるね、すごい
72歳・小川知子「子役会」での昭和の美人女優集合ショット「変わらずお綺麗」と驚きの声
https://hochi.news/articles/20220116-OHT1T51082.html 金妻系はサブスクにあんまり流れてこないね(特にIII)
「花を買って」はどこかであった気がする つい最近まで1〜3まで youtubeにアップしてくれた人がいたけど最終回に行く前に2回アカウント停止くってた。さすがに復活は無理かな。 こういう大人のドラマをまた作って
いまってつまんねードラマばっかでテレビつける気がしない
だったら金妻の再放送でも放送しやがれってんだ 小川知子が追悼コメント出してたな
篠ひろ子は難しいがいしだあゆみにも聞きに行ってくれ TとUは、DVD持ってます。何回見ても飽きませんね。固定電話で話してる場面や
タバコプカプカ吹かしながら飲んでる場面は、あぁ昭和時代だったんだなぁと思います。 金曜日の妻たちへ
竜雷太さんがカッコいい
スーパーの袋がレジ袋じゃなくて紙袋なんだね リアルタイムで視聴出来なかった「花を買って」がU-NEXTに来たんで
一話をみてみたが なんか続きをみたいと思えない出だしだな
世良は下手だし篠と板東が夫婦というのも違和感がある
小林明子の主題曲はこっちのが好き 今YouTubeで3がアップされて
初めて金妻みてるが
90年代不倫ドラマage35恋しくてに比べスローな展開だが徐々にハマるわ 私もYouTubeで初めて見た。
キリコが自宅で着てる着物みたいなの、あれ何?
当時のおしゃれ最先端?
あとやたらなんか食べてる場面多いよね >>344
良い家とは言えないな
両親があれじゃあ >>327
しかも泥酔の末ホームから転落って。。、 当たり前だけどオフィスシーン、パソコンないな
自分、絶対昭和の会社勤めできないわ
パソコン命だし
時々仕事しながら思う、エクセルとかのリスト、昔は全部手書きだったのかなぁ
気が遠くなる作業じゃね? >>264
亀過ぎるけど
現実の旦那勢は女のお喋り飲み会なんて参加したがらない 秋山母が今でもご存命なの驚いた
97歳だって
息子は去年あぼーんしちゃったのに 3の再放送みてた時毎回昭和天皇の状況(病状)がテロップに
でてたこと思い出した。 最終回やっと見た
昔のドラマは最終回あっさりと終わって良いね
今見たく、続きは劇場でとかなくてさ 90年代ドラマより展開は遅いし
演出は回想もなくあっさりとしてる。
ただ役の描写はしっかりされてるな。 >>395
あれは恐らく、外国人女性が日本の着物をガウン代わりに着ているという描写が洋画に良く出てたから
それの真似と思われる YouTubeにあるのか
BSTBSで再放送できないのかな
実況盛り上がりそうだけど 毎日1話ずつ楽しみに見てたけど、いつ消されるかも分からんし
昨日は3話も立て続けに見て勿体なかったw >>409
もったいなくても
いつ消されるか分からないからね 最終回まで無事に見終わったけど、楽しみが無くなってしまったわ 同じチャンネルでパート1始まった!
良かった〜また楽しみができて 1はちょっと時代が古すぎるな
3は平成、バブルも近いので華やかだったが 83年はまだ70年代の空気残ってた
85年はもうバブルの序章みたいになってる 1を見ると
着物だったり、髪型服装が70年代が残ってるよな 1では着物姿でしっとりしてる小川 知子
3では坂東英二とハイテンションになってる 3の小川知子パーマ強くあて過ぎなのが気になった
1は石田えりがパーマ強すぎ
昔は細いロットでパーマ強くあてるのが流行ってたんだろうか?
かれこれ30年近くあんな髪型の人いないよね 金曜日の妻たちへ・金曜日には花を買って
自分で買え >>418
>>419
1の小川知子より3の小川知子のほうが好き
いしだあゆみは3より1のほうが好き
ただ古谷一行の妻役はやっぱり篠ひろ子がいい >>421
うんそうだね、小川知子は3のほうが良い。
いしだあゆみは良妻賢母の主婦役より、独身キャリアウーマン役のほうが合っている感じはする 1シリーズは喧嘩したり
映像も暗いのもあり古臭いな。
3と数年しか違わないけどさ 久子の子供達の短パンがとても短いね
昔はあんなだったよな >>428
age35も見たけど
あちらは展開が早くてまた良い。
瀬戸朝香の19歳の美貌と演技が光ってる。 パート1の小川知子
すげぇ綺麗だ。ショートカットで目がクリっとしてて3とはちがう >>431
瀬戸朝香当時19歳だったとは驚き
ちょうど昨日最終回を見終えて泣いてしまったw
双方の不倫相手、成瀬君とミサが魅力的過ぎて、あれじゃ惹かれるのも止む無しと視聴者は思っちゃうね
金妻パート3のように子供の為に元さやに納まるのも理解はするけどね >>433
そうそう最後は陶芸不倫で遠出。
成瀬くんの肩に田中美佐子が寄りかかり
ウットリメスの顔してるのを中井貴一が目撃したのが悲しかったな。
瀬戸朝香も凄い辛抱強く子供育てて
最後はあれで良かった気もするけど金妻より過激な不倫だったな >>434
信楽に追いかけて行った時はメスの顔してたねw
まぁスペインに付いて行かず、子供が成長するまで家庭生活を維持したことで
英司さんも視聴者も許したんだろうね
会社の取締役のマタハラは酷かったがw
金妻3は元さやに納まったけど、不倫相手が自分の友達ってのが辛い
双方に別の相手が居るAeg35のほうがダメージ少なくてマシかも知れん 子供の頃、佳那晃子さんのことなんて綺麗な人なんだろうって思ってた
今どうされてるんだろうとググってショックだったわ
見なければ良かった >>432
小川知子さんは綺麗だけど、やっぱりパート3のほうが明るくて溌剌としているから3の小川さんが好きだなぁ
いしだあゆみさんや小川知子さんは、パート3のほうが絶対いい
パート1は全体に陰気なんだよね雰囲気が…
佐藤友美さんや泉谷しげるさんが明るいから良いんだけど
竜雷太さんはかなりカッコいい(ゴリさんより金妻の竜雷太さんが素敵)
(お気に障ったら謝ります) >>437
シーズン1は途中まで見てるが
女の嫉妬が描かれててドロドロ感が更に出れば好きだな。
シーズン3はバブルに近いのもありホームコメディ不倫って感じ。 1もエライことになっちゃうよ
佳那晃子と石田えりの役柄は、若くて可愛くてだけじゃない陰がある感じが良い >>438
シーズン1、古谷一行と小川知子がそこまで恋愛感情がなさそうなのに、関係しちゃうのがリアルだった。 シリーズ1 愛人枠 石田えりは
ちょっと聖子ちゃんカットもあり古く感じるな
シリーズ3 井原弥生:原真祐美は凄く今風で好きだった。
タケをレズでキスしたり
そちらの展開も深めて見たかった >>441
5話見てみたけど
私は>>437の者ですが、やっぱりパート1もかなり面白いシーンがあると思う。
佐藤友美と泉谷しげるの夫婦コンビの痴話喧嘩は面白いし
佳那晃子の陰の部分も良く出ていたし(古谷一行が好きな描写もよく表現されているんだよね)
古谷一行と小川知子の不倫の予感も感じるし…
(小川知子がレストランを開きたいっていうセリフがあったんだけどパート3の伏線かなぁとも思うし…)
とにかく第5話は第3話のエンディングで6人が雪道の中を肩を組んで歩くシーンと同じくらい最高だった >>443
レストランは背景合成かな?
なんか古谷一行が白くて背景がくっきりし過ぎてた。
個人的にはエリちゃんのアパートが古くさくて
強引に古谷一行をエッチに持ち込みするシーンが好き。 次回待ちの暇つぶしに岸辺のアルバム見てるんだけど、こちらも不倫ドラマだった
家が流されることしか予備知識無かったもんで諸々びっくり仰天してる
昔のドラマって過激だよね >>446 ありがと〜
>>444 エリちゃんじゃなくてカヨちゃんねw 強引に寝技に持ち込もうとしたけど失敗
美奈ちゃん可哀そうだったね
礼子も居たたまれなかっただろうな
切ない回だった >>448
この場合誰も悪くはないよね
ただ美奈子は気を利かせただけだろうし
それぞれの気持ちが分かるから余計辛いよね >>452
ほんとだね、しかもパート2もあるね
金妻シリーズが再生回数、コメント数も多いから目を付けたのねきっと 今のところシリーズ1結構好きだわ
3に比べ主題歌も静かで物悲しさもあるが
小川知子が凄く綺麗。谷村新司に胸を入れられるとはな、、 小川知子はストレートヘアのほうが似合うね
私も1の主題歌も挿入歌も好きだわ
見てて思うのは気軽に勤務先に私用電話、気軽に鎌倉へしょっちゅう行くよね >>455
確かにねw
鎌倉良く行くのとアパートが安っぽいコントみたいな作りは少し時代を感じたなぁ。 1シーズン全てみた。
佳代ちゃんが愛から恨みにかわりグイグイくるのが凄く面白かった
90年代ドラマなら佳代ちゃん中原(古谷一行)と心中するか、更に手を使いそうだな。
最後は落ち着いちゃたな いっき見したのね
確かにアパートが古くて安っぽい
当時まだバブル前だからワンルームマンションとかあんまり無かったのかも
佳代ちゃんがなぜあんなに中原さんに執着するのかイマイチ理解できないけど
村越さんが礼子をコスモスに連れて来た時、村越さんを責めてたからな
あれ見てちょっと良いな→本気になったかなと言う気はした 竜雷太さんは当時の日本人としたら相当体格が良いよね
村越の役柄はだいぶ自分勝手だけどw
人生をやり直したいとか500万貸してと頼みに来ておいて
やっぱ礼子に借りたからもうええわとか酷いw
周囲の人たちに恵まれてるよね、みんな優しい
それも村越の人望なのかな >>461
主題歌は聞き覚えあるけどドラマは知らないな
古谷さんは女性受けが良さそうなイメージ、林隆三さんとはタイプが違う気がする >>452
パート2削除されちゃった
ただ3話まで見たけど展開がほとんどなくて
一気に見る気になれなかった。 まじか・・さっさと見るべきだった・・・
私はまだ前のチャンネルのほうでポツポツとアップされるのを見てるから
まだ1の途中なんだよね、1が終わったら2を見ようと楽しみにしてたのに
勿体ないけどさっさと見ないとダメね シーズン2アップした方がシーズン1全話アップしてたから
自分はシーズン1を全部みてしまったわ 金妻ブーム、30代の女って性欲ありあまってんだな。愛してるだとか、妻である前に女でいたいだとかきれいな言葉で言ってるけど
結局やることはセックスしたいだけ 英子が中原に尻を揉まれただけで、はっ。。。となって手がだらーんとなるシーン
あれは無いわーと思ったw
だけど相手は誰でも良い訳じゃないんだよね、好きな人としたいんだから
なんかオススメのドラマないですかね? 篠ひろ子と古手川祐子が何故か被る。
どっちかに生まれ変わるとしたらめっちゃ悩む2人。 >>469
古手川祐子さんも素敵だけど
自分はやっぱり篠ひろ子さん
『誘惑』の篠ひろ子さん本当に素敵だから
ドラマの内容より『誘惑』の篠ひろ子さんがいいんだよね >>471
ミュージックフェアもそうだけど
個人的には古手川祐子さんと言えば『想い出づくり。』のイメージが強いね
『古畑任三郎』にも出てたけど… 私も!想い出作り良かったよね〜山田太一作品かな?
柴田恭兵さんがクズ男なんだけど、惹かれてしまうのよね。。。
金妻1に出てる神谷役の人も出てたよね
あの俳優さんちょっとウザい系の役柄多いねw 山田太一と鎌田敏夫は1980年代の金曜ドラマ2トップだな 想い出づくりって70年代の雰囲気だけど81年なんだよね
ほんと昔は金曜ドラマってちょっと格が違うって言うか特別感あったね
毎週楽しみだった
ところがいつのころからか、金曜ドラマかこれ?って作品が多くなって地に落ちた 小泉今日子や黒木瞳が出ていた「恋を何年休んでますか?」くらいまでは金曜ドラマ良かったな その後くらいからかなぁ?なんか薄っぺらく軽薄になった
木更津キャッツアイ、standup、花男あたりは9時台の枠なら文句ないんだけど
金曜ドラマとしては違和感ありまくりだった
今の世代は金曜ドラマとか枠がーとか言っても、はああ?って感じなんだろうけどね 金妻シリーズで一番板東英二が味を出しているのは3の「いっちゃん好きや!」の回 松原敏春の脚本自体が軽薄だもんな
ポジション的には畑嶺明や伴一彦あたりと同じ そうなんだよね〜あんまり金曜ドラマっぽくない
とは言え、昨日やっと1の最終回を見終えてやっぱり2も観たい
アップしてくれたら喜んで観ます >>480
パート2男たちよ元気かい?は鎌田脚本だった
花を買って〜が松原脚本
どちらも印象薄いのでごっちゃになってた >>483
花を買って結構面白かったけど
ダメだったのかなぁ? 花を買ってのあらすじ読んでもストーリーが思い出せないw
改めて今見たらまた受け取り方も違うかもだよね 阪神日本一になったな
前回阪神が日本一になった時にヒットしていたのが「恋におちて」
板東英二の「バース見とんのや〜」というセリフがあったか もう38年も経つのか
板東さんもこの頃はドラマにバラエティーにとしょっちゅうお見掛けしたが
今は行方不明ってこないだYahooニュースに載ってた >>487
板東英二さんかなり好きな人だけど
『水曜日のダウンタウン』の板東さんをみてからちょっと嫌いになった 歳取ると本性が露になるというか、今まで抑えてた感情が出ちゃうみたいね
板東さんもあんなに活躍してたのに兄弟も娘も行方を知らんとか悲しすぎる 2と花を買っては登場人物が多すぎてガチャガチャしていたイメージだったわ
主要人物の人数的には3くらいの数がちょうど良い >>490
そうなんだよ Wikipedia見ても世良さんなんて出てたっけとか
スーちゃんが出てた記憶はあるけど、どっちだったかは想い出せない
1と3は細かい部分は忘れてても、大まかな誰と誰が不倫するとかは覚えてるからね YOUTUBEに1と3が上がっていて良かった
メルカリのDVD転売屋がそれ見つけて軒並み値下げ
いま、メルカリで2も価格下がってる
こないだまでは高額出品ばかりだった ちょっとー!
あの1と3をアップしてくれてたチャンネルで2がアップされてるよ!
ありがたや〜 速攻削除されるチャンネルと数か月〜数年そのままなチャンネルの違いはなんだろね
通報されるか否かだろうか?とりあえず最終話まで無事完走できますように!
大事に見守りたいね 久しぶりに2を見たけど、やっぱ内容ぜんぜん覚えてなかった
>>490 さんの指摘の通り登場人物多過ぎだね
4家族のうち2家族が親と同居、篠さんちは子供が4人も居るし、どこの家族も大変そうだわ 62でW出してる人は即決なんだ。
履歴たくさん残さないようにしてるみたいだから、
しばらく出さないのかな。目つけられるの怖いだろう >>497
誤爆してますよ〜
ふぞろいのソフトの件かな 金曜日の妻たちへ パートU 1984
で検索すると全話ヒットするからそっちを見てもいいかも。
一応全部とれた。
いま1話ずつ上げてくれてる人と画質は同じくらいかな
ロゴが入ってるか入ってないかだけの違いで。
自分はロゴ無いほうが好きだけど。 >>500
ほんとだw 6年も前からあったとは!ありがとう〜 .......たすけあい(笑)
は冗談として、
もう金妻DVDで荒稼ぎは出来ないな。
パッケージまで欲しいって人は別だけど
映像だけ見られればそれで十分ていう人は
無理して高額DVD買う必要ない。
そもそもレンタル落ちDVDで2万とか3万とか強欲過ぎるんよ。
ちゃんと5000円くらいでサバサバ流して欲しい人の手に
届けろってんだ。 助け合いwありがたいw
レンタル落ちで2,3万とか高過ぎる
金妻シリーズ人気だからねぇ とりあえずシリーズ3作品と花を買ってを確保できたので
あとはゆっくり見ようかな。恋におちてがシリーズ3で
良かったのかな。もしこれがシリーズ1だったら
設定はずっと同じだったのかな。あれこれ想像するのも楽しい 1のような雰囲気が好きな人には2は期待外れかな
3は主要キャストを1から連れて来て盛り返す感じ?
どうも2はイマイチだわ 森山良子は「3」がドラマ初出演らしいけど演技巧いな
何きっかけで出演オファーされたんだろう 3、思ったよりつまらないな、と思って
第1話のぐらだない洋服とっかえ(森山良子)の部分みてたけど
1話最後に女4人のシーンがあってあれはさすが、すごいと思った
やっぱり女4人集まると絵になる。 3が一番視聴率良かったみたいだけどね。主題歌も大ヒット
私は森山良子と奥田暎二の関係性が3の中では一番好きだったわ
演技上手いよね森山良子、自然だった 3は最初のつまんない部分乗り越えると後は面白い。
板東英二さんも芝居上手いし、森山良子さんも上手い
古谷一行さん、篠ひろ子さん、もちろん流石の実力派。
篠さん、なんで女優辞めちゃったんだろうね。
そんなにあの旦那さんの稼ぎよかったのかな。
篠さんならずっと女優つづけられたような気がする。
絶頂期に辞めるのはかっこいいけど。 >>505
竜雷太と泉谷しげるは1のイメージが強い
篠ひろ子と板東英二は3のイメージが強い
キャストが多すぎたんだよね
高橋惠子、伊武雅刀、コニタン、岡江久美子の4人で十分話が出来る 板東さんは2は標準語、3は関西弁設定だった気がする
3の最初ってつまんなかったっけ?
私はいしだあゆみさんと古谷一行さんがどうなるか、結構初めのほうからハラハラした
篠さんは2の超庶民的過ぎる子沢山母ちゃんから3のエレガント奥様への転身が流石だわw
篠さんの旦那さんって夏目雅子さんと結婚されてた人よね?
なんとなくだけど、夏目さんや遺族に配慮されたんじゃないかと思ってた。スーちゃんも親戚だよね
若くして亡くなって、当時の世間は衝撃と悲しみに包まれてたしな
あの時「え?もう再婚?しかも篠ひろ子と!」って思ったもん。 旦那は相当稼ぎが当事からあったし、
妻は家に居てほしいっていう古いタイプの人らしい
からしょうがなかったのかもね。篠さんみたいに
華やかな世界を経験して仕事で忙しくしてた人は
ちょっとした休息はいいかもしれないけど、3ヶ月
以上の休んだら、そろそろ働きたいとか思うはず
忙しく働くのも楽しいから。今、旦那さんは
結構大変なことになってるらしくてしばらくは
看病続きそう。 あの方って再々婚だったんだね。夏目雅子さん略奪婚だったんだ・・・
スーちゃんもそんな感じよね・・・
亡くなると良いことしか報道されないから知らなかったわ。
やっぱ不倫略奪はダメだなドラマの中だけにしないと怖いわ 旦那は美女に甘えるのが好きみたいね。
篠さんも甲斐性ある人だから、一緒になるのを決心
されたんでしょう。もし稼ぎの少ない人だったら
篠さんはついていかないはず。
それにしてもIIIって豪華なドラマ。
いしださん、篠さん、小川さん、森山さん
女ざかりの女優さん集めてよい台詞いわせて
主題歌も最高なら、もうヒットするしかないよね。 モテ男だったよねえ旦那さん
今は73歳か。。。お大事に
Facebookで2の5話まで見たけど
だんだんエライことになって来た
あと、終わりに視聴者プレゼントの当選者の名前がずらっと出ててビックリw
今じゃ有り得ないねw 時代だねえ。今だったら考えられない
10名の名前フルで書かれた人、ご愁傷様
〇〇県、〇〇 〇〇様って、市を書かなかった
だけでもせめてもの配慮か?
って、本当に残り490人に送ったのかな?
倉本聰先生のエッセイ読むと昔のTV局は実に
いい加減で、視聴者プレゼントとかいいながら
番組スタッフを当選させてオーディオセットを
そのまま貰ったりするのはざらだったらしい。
倉本先生が「それは詐欺なんじゃないの?」
っていうと、そのもらった局員が
「でも、その人は久しぶりに文化的な生活を
営んでいるようで、良かったんじゃないかな」
ってしれっと言ったらしい。
その辺の事情は倉本聰先生の「新・テレビ事情」
に詳しくかいてあるので古本か図書館で借りて
読んでみて。とにかく40年前はめちゃくちゃだった
残り490人に送ったのかどうか調べる術もないし
実際490人分の送料もバカにならない。
今となってはどっちでもいいけど、昔はいい加減
だったから。テレビ局なんて。生放送で喧嘩とか
あったしね。料理天国で開始直前のスポットで
司会の西川清が「〇〇君!芳村さんに失礼だろう!」
って大声で絶叫してたの見たことある。
その後、生放送では苦笑いしながらそいつに話
振ってたけど。その人はしばらくTVに出てこなかった 視聴者プレゼントで発表は発送で返すようになったのはいつ頃からかな?
1987年放送の「男たちによろしく」の予告集がつべに上がっているけど
その頃にはもう発送での発表になっていた 2見てるけど
伊武雅刀の女部下がみちょぱの雰囲気そっくりでビビったわ
https://i.imgur.com/kJEp5oS.jpg 残りの490名には送ってないだろうねぇ
「発送をもって代えさせていただきます。」にしても
だいたい視聴者プレゼントに500名って多過ぎな気がする←最初から送る気が無い
>>519
その人は香坂みゆきさんだと思うよ >>519
この香坂みゆきさん、どことなくみちょぱに似ているね こないだFacebook教えて貰ったお礼に東京エレベーターガール全話
小松江里子作品好みかどうか分からないけど。良かったら他の方も暇つぶしにどうぞ
ok.ru/video/c1174803 ※頭にhttp〜を付けてね
Googleアカウントか何かでログインしたほうが見やすいです。 2の篠ひろ子の庶民的な奥様役は後に毎度おさわがせしますの団地住まいの母親役に通じるものがあると思う
古谷一行や板東英二や小野寺昭とタイプの違う人達の奥様役が全て嵌まるのは凄いと思う >>520
香坂みゆきさんでしたか、、
晩年期しか知らなかったので若い時こんな可愛かったんですね
>>521
似てますよね。日に焼けて服装もみちょぱぽいw 香坂みゆきさんの今を晩年といったらそうなの
かもしれないけど、まあ、晩年という言葉は
既に亡くなった人に対して「晩年はこうだった」
という風に使うのが通常の使い方だと思うので
生きてる人に対して、高齢者であっても
晩年という言葉を使うのはどうなのかな?
あなたはお若いようだから、その辺は勉強して
ください。
香坂みゆきさんを知らない世代にも見てもらえて
とても嬉しいけど、香坂さんといったらそら、
40年前は若くて美しい女性だったから
みちょぱを引き合いに出されると隔世の感がある 居るよなあ、どこの世界にも
なれなれしい言葉使って失敗してる奴。
ひさしぶりに見たわ 東京エレベーターガール全話 みましたよ。
ついでに載っていたホームワークも見ました
こないだまでYOUTUBEにあったけど
いつの間にか削除されてました YouTubeで今見た
やっぱり2が1番ドキドキする
主題歌もいいし
早く4アップされないかなぁ >>532
ホームワークもずっとYouTubeにありましたよね
携帯が無い時代のドラマ、懐かしくて良いですよね
>>533
YouTubeでポツポツあがるのを1話ずつ楽しみに見るのも良いですよね
私はFacebookで11話まで見てしまったけど5〜7話は音ズレしてた。
うちのネット環境のせいかもだけど >>534
5-7話をダウンロードする(各種サイト参照)
GOMプレーヤーで
[オーディオメニュー]→音声同期0.1秒遅く
を選択して、7回クリックして0.7秒遅くすると
音声と映像がぴったり合う >>535
そんなこと出来るんだ!知らなかった、ありがとう
音声と映像ズレてると気になってあんまり集中できないまま見てたけど
篠さん歌が上手でビックリした ご存命の方に向かって
「晩年」と言う言葉を使う無神経さ 篠さんが元アイドル歌手とは知らなんだ
「悪魔のようなあいつ」に出てたのが、私が知ってる一番若い頃の篠さん 金妻シリーズは元アイドル歌手多いよね
本格的なミュージシャンの人もいるけど >>539
『時間ですよ』(第3シリーズ)や『寺内貫太郎一家』の延長線上のテレビドラマが『悪魔のようなあいつ』なんだよね(篠ひろ子さんの役柄)
あの頃は篠ヒロコっていう名義だったはず
>>541
「恋におちて -Fall in love-」より自分は「心みだれて〜Say it with flowers〜」のほうが私は好き
申し訳御座いません。 高橋惠子の校正仕事の上司?の男
昔の「大恋愛」の話なんか聞いてどうするのか
セクハラ 当時はハラスメントと言う概念が無く
岡江久美子も駅まで乗せてってとか図々しい 中央林間の駅までバスで出るのも一苦労
そこから電車で都心まで帰りはロマンスカー
考えただけでもめまいがするわ ドラマの影響であの辺のニュータウンが人気になったんでしょ?
私は田舎の子だったから憧れてたほうだけど
上京して大人になってみると通勤の大変さは分かる
U見終わったから「花を買って」も見たいな 「花を買って」の次は「男たちによろしく」が観たいな
あの時代のドラマは何でも観たい 「男たちによろしく」見たいわと思って検索したら
YouTubeの 佳家影视解说8862 ってチャンネルにそれらしき物がアップされてる
どれが何話か順番もタイトルの付け方めちゃくちゃだし
全話は揃ってないかもだけど 3シリーズ全て確保して、安心してまだ見てない
確保するとそれだけでもう一仕事した気になる 自分は保存はしてないから消されない内にヒヤヒヤしながら見てる派
男たちによろしくも見てみた。
『スワンの涙22話』ってタイトルの動画が「男たちによろしく」の1話のようだけど、
途中変な音楽が入れられてたり、画質も音声も悪く保存用には適さない感じだったよ。 中央林間果てしなく遠いよね
今は都心のマンションが人気あるから一戸建て人気ない 贅沢言わないけど、変な編集されたり、音声消えたり
してると保存したくないな 旦那さんモテ男だったね。あの世で夏目さんと再会してるかな 伊集院静の話
数日前にこのスレでも出てきたのにな… パート2
酔った篠ひろ子が竜雷太にキスを誘い
濃厚キスしたのを興奮した。 パート2の5話は高橋惠子が飲酒運転をしている
コンプライアンスが緩い時代だな 13:07 女4人でビール昼ビール
15:13 買い物に行く(同じ日の午後) 香坂みゆきさんの今を晩年といったらそうなの
かもしれないけど、まあ、晩年という言葉は
既に亡くなった人に対して「晩年はこうだった」
という風に使うのが通常の使い方だと思うので
生きてる人に対して、高齢者であっても
晩年という言葉を使うのはどうなのかな?
あなたはお若いようだから、その辺は勉強して
ください。
香坂みゆきさんを知らない世代にも見てもらえて
とても嬉しいけど、香坂さんといったらそら、
40年前は若くて美しい女性だったから
みちょぱを引き合いに出されると隔世の感がある 山田太一亡くなったな
鎌田敏夫はまだ生きているよな
あと小山内美江子が生きているのが凄いわ 金妻シリーズに田村正和さんと大原麗子さん出演してほしかったわ 大原麗子さんってあんまり連ドラのイメージないよね映画が主軸だったのかな
田村さんはテレビドラマ多数だけど >>568
『金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』と同い年に『くれない族の反乱』っていうテレビドラマが同じ時間帯に放送されていたんだけど、あまり知られていないのかなぁ?
そのドラマの出演者が田村正和さんと大原麗子さんだったから(主題歌が竹内まりやさんの「もう一度」でした)なかなか好きな歌です。
『金妻』と同じ脚本の人(鎌田敏夫さん)で『男たちによろしく』っていうテレビドラマがあって、そのドラマは田村さんと古谷一行さんがW主演のドラマでなかなか面白かったから、金妻にも田村正和さん出演してほしかったなぁなんて思ったものだから >>568
大原麗子は金曜ドラマに何回か主演してたよ
「親子万才」は地味に名作
>>569
田村正和は「過ぎし日のセレナーデ」でも古谷一行と共演していたね 「くれない族の反乱」ってタイトルだけは知ってます。
「親子万才」は知らなかったな。
私がたまたま大原麗子さんのドラマを見てなかっただけね。
『男たちによろしく』はこないだ初めてYouTubeで見て
田村さんと古谷さんダブル主演で豪華よね
息もピッタリでドラマに見えない、本当の友達みたいだった。
金妻のようなメロドラマって感じじゃなくラブコメ系?ちょっと「男女7人」に似てると思った。 Youtubeに上がってたから見たけど現在とは隔世の感やね
最も違いを感じるのがプライバシーの概念
ドラマなんで多少オーバーな描写はあるにせよ今じゃ考えられない感覚 プライバシーの概念無い無いw 昭和の時代はハチャメチャだった
とにかくすぐ職場に電話するし、近所の人との関係も密、子供だけで留守番も普通
家庭の事情はなんでも根掘り葉掘り聞くのが当たり前のような風潮だった 篠ひろ子さんはもう芸能活動しないよね
現在の篠ひろ子さんの姿を拝見したいけどね… たぶんね。。。現在75歳、ずっと出続けてる人ならまだしも
30年も出てないと難しいんじゃないかな色々と
でも落ち着いたら徹子の部屋くらいは出て欲しいな
せめてインタビュー記事でも 篠さんて、最後に公衆の前に出てきたのは
2006年3月の久世光彦の葬儀だっけ。
それからもう17年も経ってるから
流石にお年を召された容姿になってるだろう。
75歳過ぎて綺麗な女優続けてる吉永小百合さんとか
八千草薫さん(故人)とか驚異的な人は居るけど
遺産含めて生活には困らないだろうし、
ドラマに今更未練も無さそう。
どこかのテレビ局が同窓会風にいしだあゆみ、
小川知子、森山良子あたりを連れてきても
他の3人も今更無理してTV出ようとは思って
無さそうだし。なにより、篠さんご本人が
もうテレビにこだわって無いだろうから 森山良子さん昨日FNS歌謡祭に出てたけどあんまり昔と変わらないね。TVerで見れるよ
伊集院さんのお別れの会みたいなのはされないのかな?
あれば篠さんのお姿拝見できるかも >>576
『徹子の部屋』に伊集院静さんがゲスト出演された時に伊集院さんが自宅の映像を撮っていたんだけど、その映像に飼われているワンちゃんを抱えた篠ひろ子さんが出ていたんだけど相変わらずお綺麗だったよ しかしパート2の小西コニタン
高橋恵子にストーカー並にしつこいな
ガタイいいし怖いわ コニタンと金ちゃんバンドって時期的に重なってる
よね。自分の中ではごっちゃになって結構きつかった
金ちゃんバンドの終わり頃に金妻に出て良かった 昭和の女は色気あるよな。
若い田中好子はともかく岡江久美子と香坂みゆきはエロさがある。
ただもうこの世に居ないのは寂しい ゴールまで後何回だっけ。
いま9話まであがったっけ >>587
全14回、今10回まで例のチャンネルにはあがってる
>>585
あの頃は大人っぽい女性、セクシーな女性が持てはやされた
今は幼稚 佐藤友美はパート1も2も性格キツイ役柄だな。
職場にそっくりな女性いるから似てるわ >>590
わからないけど出ないと思う
>>591
『金妻』の佐藤友美さんキツいけどなかなか素敵だと思うよ『男たちによろしく』の佐藤友美さんもなかなかカッコよかったよ 年内に最終回まで見たいから残り全部一気に
上げてくれないか 次は「金曜日には花を買って」かな?
あまり観たことないシリーズなので楽しみだな YouTubeでUの途中までだった方は
Facebookに全話あるのでそちらで視聴をお勧めします。
>>500を参考に おい、おい
仕事納めでせっかく続き見ようと思ったら消えとるやん 男たちによろしくもすぐ消える
何やら権利の問題が発生しているのかも ほんとだ!教えてくれてありがとう
今、再放送とかTVerの名作配信とか見るものイッパイあって忙しい
さすが師走だ
消されませんように! 音が篭ってる。でもファイルサイズが小さいのが良い。自分が録画したときは全部で10GBになった。自分の録画のファイル捨てて乗り換えようかと思ったけど、自分の録画のほうが音がいいから捨てられない。画質もいいし FBは偽名でパスワ忘れた
つべにまたあった?
今見たら中華系の垢も消されてたけど
TBSチャンネルでも2はやらないから見たくなるんだけどな FBログインしなくても見れるよ
花を買ってはまだある、検索で出るよ6日前にアップされてる >>609
ありがとう
FB タイトルで検索したら出たけどログインか新しくアカウントを作成が出て見れなかった
新しい垢作ってみるわ あっログインしなくても見れるw
教えてくれてありがとう 花を買ってでもパート2同様
板東英二が若いお姉ちゃんから惚れられるけど
どうも顔的にも無理があるw ちょっとー!今見たら花を買って〜のチャンネルごと削除されてた
まだ1話しか見てなかったのに。。。
青春の門もあって、後で見ようと楽しみにしてたのに削除早過ぎ
残念無念しょんぼり沈殿丸勘弁してつかーさい 保存は無理
容量食いすぎだもん
1〜3まで見れてありがたかったな PCだったら保存なんて容易だし、容量も全然小さかったけど?前編後編あわせて1GBいってなかった。 >>612
ありがとう
あれからすぐ見たけど最後はそれぞれ新しい未来に向かって明るく爽やかに終わってよかった
ほんと見れてよかったです U-NEXTだっけ。たった1,000円で見られるんだから払ったほうがいい。自分は払って他にもみた。 おばちゃんはタダで見たいの。
ケチだから金払いたくないの。 竜雷太さん一日署長を務めたらしいよ
お元気そうで何より
83歳にはとても見えないよ >>623
静岡来てくれて嬉しいよ。
元気そうで良かった おい、金曜日の妻たちへ早く𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒上げてよ
ほんま、我慢ならんわぁー(坂東英二風) なんで上がった時に保存しとかなかったの。ああいうのはすぐに消されるから見つけたその日に保存しないとだめだよ ドラマ「不適切にも程がある」で金妻のオマージュ
度々出てくるね 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 『総長の首』 79年=東映京都 監督=中島貞夫 〜OP縦書き表示〜
菅原文太
清水健太郎
ジョニー大倉 小倉一郎 三浦洋一
夏 純子 森下愛子 松田暎子
池 玲子 マキノ佐代子(新人) 橘 麻紀
市川好郎 片桐竜次 笹木俊志 細川純一 松本泰郎 奈辺 悟 レッツゴーじゅん
司 裕介 津野途夫 幸 英二 志茂山高也 藤沢徹夫 藤長照夫 土橋 勇 木谷邦臣
山部 薫 曲 龍伍 高木吉治 石塚祥聖 上田孝則 久米 学 木下通博 タンクロー
星野美恵子 富永佳代子 稲垣陽子 北原奈々 世良真弓 石田久美 麻吹淳子 丸平峯子
畑中怜一 大矢敬典 西村泰治 佐野浩二 波多野博 森源太郎 宮城幸生
野口貴史 白川浩二郎 遠山金次郎 勝野賢三 河合絃司 伊藤 克 大木晤郎
中村錦司 西田 良 蓑和田良太 秋山勝俊 高並 功 岩尾正隆 汐路 章
織本順吉 品川隆二 遠藤太津朗
樹木希林 金子信雄 西村 晃
成田三樹夫 岸田 森 小池朝雄
梅宮辰夫 舟木一夫
田中邦衛
安藤 昇
鶴田浩二
企画=俊藤浩滋、本田達男、田岡 満、脚本=神波史男、中島貞夫、撮影=増田敏雄、照明=金子凱美、録音=荒川輝彦、美術=井川徳道、音楽=森田公一、
編集=市田 勇、助監督=藤原敏之が担当
79年3月24日公開 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 お義母さんといっしょ
2003年3月11日(火)放送終了
キャスト
荒巻たま代/水野美紀
荒巻良介/トータス松本
荒巻俊介/海東 健
荒巻健介/小栗 旬
中田真由/宮本真希
寺西正也/田口浩正
寺西さやか/久我陽子
武田啓太/小池徹平
松井香織/上野樹里
◯
桑原純子/高橋ひとみ
◯
中田レミ/冨士眞奈美
◯
山岡秀治/高倉 健
◯
荒巻よし江/水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 出演者
荒巻たま代 ・・・ 水野美紀
荒巻良介 ・・・ トータス松本
荒巻俊介 ・・・ 海東 健
荒巻健介 ・・・ 小栗 旬
中田真由 ・・・ 宮本真希
寺西正也 ・・・ 田口浩正
寺西さやか ・・・ 久我陽子
武田啓太 ・・・ 小池徹平
松井香織 ・・・ 上野樹里
○
桑原純子 ・・・ 高橋ひとみ
○
中田レミ ・・・ 冨士眞奈美
○
山岡秀治 ・・・ 高倉 健
○
荒巻よし江 ・・・ 水前寺清子 『お義母さんといっしょ』(おかあさんといっしょ)は、2003年1月7日〜3月11日にフジテレビ系で火曜日午後9:00〜9:54に放送されたテレビドラマである。全10回。平均視聴率9.9%。
キャスト
荒巻たま代・・・水野美紀
荒巻良介・・・トータス松本
荒巻俊介・・・海東 健
荒巻健介・・・小栗 旬
中田真由・・・宮本真希
寺西正也・・・田口浩正
寺西さやか・・・久我陽子
武田啓太・・・小池徹平
松井香織・・・上野樹里
桑原純子・・・高橋ひとみ
中田レミ・・・冨士眞奈美
山岡秀治・・・高倉 健
荒巻よし江・・・水前寺清子
スタッフ
演出:田島大輔・高丸雅隆
プロデューサー:杉尾敦弘・小泉 守
脚本:金子ありさ
音楽:大谷 幸
主題歌
Every Little Thing「nostalgia」
外部リンク
フジテレビ公式サイト 『お義母さんといっしょ』(おかあさんといっしょ)は、2003年1月7日〜3月11日にフジテレビ系で火曜日午後9:00〜9:54に放送されたテレビドラマである。全10回。平均視聴率9.9%。
キャスト
荒巻たま代・・・水野美紀
荒巻良介・・・トータス松本
荒巻俊介・・・海東 健
荒巻健介・・・小栗 旬
中田真由・・・宮本真希
寺西正也・・・田口浩正
寺西さやか・・・久我陽子
武田啓太・・・小池徹平
松井香織・・・上野樹里
桑原純子・・・高橋ひとみ
中田レミ・・・冨士眞奈美
山岡秀治・・・高倉 健
荒巻よし江・・・水前寺清子
スタッフ
演出:田島大輔・高丸雅隆
プロデューサー:杉尾敦弘・小泉 守
脚本:金子ありさ
音楽:大谷 幸
主題歌
Every Little Thing「nostalgia」
外部リンク
フジテレビ公式サイト 『お義母さんといっしょ』(おかあさんといっしょ)は、2003年1月7日〜3月11日にフジテレビ系で火曜日午後9:00〜9:54に放送されたテレビドラマである。全10回。平均視聴率9.9%。
キャスト
荒巻たま代・・・水野美紀
荒巻良介・・・トータス松本
荒巻俊介・・・海東 健
荒巻健介・・・小栗 旬
中田真由・・・宮本真希
寺西正也・・・田口浩正
寺西さやか・・・久我陽子
武田啓太・・・小池徹平
松井香織・・・上野樹里
桑原純子・・・高橋ひとみ
中田レミ・・・冨士眞奈美
山岡秀治・・・高倉 健
荒巻よし江・・・水前寺清子
スタッフ
演出:田島大輔・高丸雅隆
プロデューサー:杉尾敦弘・小泉 守
脚本:金子ありさ
音楽:大谷 幸
主題歌
Every Little Thing「nostalgia」
外部リンク
フジテレビ公式サイト 『お義母さんといっしょ』(おかあさんといっしょ)は、2003年1月7日〜3月11日にフジテレビ系で火曜日午後9:00〜9:54に放送されたテレビドラマである。全10回。平均視聴率9.9%。
キャスト
荒巻たま代・・・水野美紀
荒巻良介・・・トータス松本
荒巻俊介・・・海東 健
荒巻健介・・・小栗 旬
中田真由・・・宮本真希
寺西正也・・・田口浩正
寺西さやか・・・久我陽子
武田啓太・・・小池徹平
松井香織・・・上野樹里
桑原純子・・・高橋ひとみ
中田レミ・・・冨士眞奈美
山岡秀治・・・高倉 健
荒巻よし江・・・水前寺清子
スタッフ
演出:田島大輔・高丸雅隆
プロデューサー:杉尾敦弘・小泉 守
脚本:金子ありさ
音楽:大谷 幸
主題歌
Every Little Thing「nostalgia」
外部リンク
フジテレビ公式サイト 『お義母さんといっしょ』(おかあさんといっしょ)は、2003年1月7日〜3月11日にフジテレビ系で火曜日午後9:00〜9:54に放送されたテレビドラマである。全10回。平均視聴率9.9%。
キャスト
荒巻たま代・・・水野美紀
荒巻良介・・・トータス松本
荒巻俊介・・・海東 健
荒巻健介・・・小栗 旬
中田真由・・・宮本真希
寺西正也・・・田口浩正
寺西さやか・・・久我陽子
武田啓太・・・小池徹平
松井香織・・・上野樹里
桑原純子・・・高橋ひとみ
中田レミ・・・冨士眞奈美
山岡秀治・・・高倉 健
荒巻よし江・・・水前寺清子
スタッフ
演出:田島大輔・高丸雅隆
プロデューサー:杉尾敦弘・小泉 守
脚本:金子ありさ
音楽:大谷 幸
主題歌
Every Little Thing「nostalgia」
外部リンク
フジテレビ公式サイト 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 『懲役三兄弟』 69年=東映京都 監督=佐伯 清 〜OP縦書き表示〜
高倉 健
菅原文太
待田京介 葉山良二(日活)
水島道太郎 八代万智子 天津 敏 遠藤辰雄
高宮敬二 八名信夫 広瀬義宣 汐路 章 桃山みつる 時 美沙
中村錦司 林彰太郎 堀 正夫 丘路 千 有島宏治 東 竜子 小山陽子
唐沢民賢 五十嵐義弘 西田 良 那須伸太朗 志賀 勝 遠山金次郎 浪花吾郎 阿波地大輔
島田洋子 蓑和田良太 森島欣作 島田秀雄 大城 泰 疋田圀男 藤本秀夫 赤松志乃武
白川浩三郎 大月正太郎 西山清孝 藤沢徹夫 八尋 洋 江上正伍 星野美恵子 丸井峰子 山田みどり
若山富三郎(特別出演)
製作=岡田 茂、企画=俊藤浩滋・日下部五朗・佐藤雅夫、脚本=石松愛弘、撮影=鈴木重平、照明=金子凱美、録音=中山茂二、
美術=石原 昭、音楽=小川寛興、編集=堀池幸三が担当
69年5月3日公開 2はなんか泥臭くてホームドラマ丸出しでこれじゃない感が