熱中時代 四時間目
小糸先生がパート2以降消息不明になっちゃったのは何故
スケジュールの都合だったのかな? つべにアップしてくれてる人いるね。
1は全部見終わった。私的に泣けたのは少年探偵団の回と学級閉鎖の回、あとラスト前の25話。最終回も当然泣けたけど、それはまあこれまでの蓄積かな。
リアルタイムで見てた世代には、自分も含め名作に映ると思うけど、今の人には伝わらんだろうね。
校長や北野先生をどれだけ人格者に描こうが、人前で平気で煙草吸って、食事の準備片付け全部女にやらせてる時点でもうダメだろうね。
価値観に正解なんてないってのがよくわかる。強いて言えば正解を決めるのは時代なんだなと。 育民が浪人生で未成年のくせに酒飲んで酔っ払っているとか、
当時は制作側もかなりユルユルだったんだなぁ。 正直、どの層をターゲットにしているのかわかりづらい。
桜中シリーズやゆうひが丘は生徒と同じ年齢層というのは一目瞭然だと思うけど。
・小学3年生が自分で観たがる内容かなぁ?
・中高生だと生徒が小学生なのは退屈なのでは?
・大学生や20代サラリーマンがこれ観るか?
親と小学生が一緒に観る、ということなんだろうか ↑ちなみにリアル世代ではありません。
初見です。念のため。 子供目線の話が少なく、教師の苦悩葛藤がどちらかといえばメイン。特にパート1はそれが顕著。
かといって、いい大人が食い入るように見るドラマでもない気がする。
ていうか、いい話とどうでもいい退屈な話と落差が激しいんだよね。 公私混同の線を行ったり来たりしながら生徒に接するのが北野先生のスタイルで、それで痛い経験をして教師として成長していくという物語だからね。
ただまあ、みねっこに対しては特に身内意識が強すぎて、師弟を超えた私情を挟みまくる描写が多いのは同意。 他所の子には気を使い、親族同然の関係のみねっこには
「強い子になれ 強い子になれ」を繰り返し
十分境遇に耐えているみねっこからすれば取り付く島がない
ちょっとした泣き言や甘えも許さない北野の対応は
教師の子供がひねくれ者に育つ例を想起させる 育民を見てると、決して天城夫妻の子育ても正解とは思えないし やはり熱中時代2、19話は酷い話にしか思えなかった
布勢先生が何を意図していたのかわからないが
熱血漢とは頑なな人間と表裏であるということ
仰りたかったのかなあと妄想 >>543
制作側がどうと言うより酒タバコは高校卒業したら世間公認でまず咎められることは無かったからな
これ系に厳しくなったのは、世の中がSNSでチクリ社会になった本当に最近でしょ >>553
そんな事を考えたり調べたりなんかしないから言っても無駄
40年以上前のドラマをあくまでも今現在の己の感覚でしか見ないし語らない単なる脊髄反射的論評屋だから >>544
当時小学生だったけど、毎週楽しみにしてたな。 >>544
Real time視聴者だった言うか厳密には熱中時代の裏番組のTBS赤い激突視聴者だったがw
う〜ん、これを語るときにはやはりどうしても裏番組たるTBS赤い激突を無視できないな
TBS赤い激突は赤いシリーズ第7作だったんだけども勿論大映TVドラマということになるが
バレエと植物人間の安楽死がsetのまあれだ、正直幾ら大映TVドラマ赤いシリーズと言えあまりにも強引設定だからな
それでも最初の頃それなりにバレエの話も結構あったからまさに熱中時代ターゲット小
3のバレエやっていた女の子は
最初はバレエの話赤い激突を見てたが段々植物人間安楽死
赤い激突重くなり嫌になって
ちょうどまさにそのTimingで熱中時代が始まったので赤い激突から熱中時代切り替えた小学生の女の子結構いる思う
因みに個人的には当時既に中
2になっていた訳なんだけども
大学の後輩の女の子特に赤い激突見たバレエやってた当時JSだった後輩の女の子たちは
TBS赤い激突→途中から日テレ熱中時代のパターンが余りに多いのでそうだろう当時団塊Jr.はまだ小学生には当時まだなっていなかった筈だがでも子供の数が今と違い滅茶多く
JSと言えどテレビ視聴率的に決して無視できなかったから
スレチな訳だけども封印作品キャンディ・キャンディとかJSしか見ないようなアニメも今相棒並み視聴率だったから
ちなみにどうでもいいけどもこの熱中時代台頭により大映TVドラマの赤いシリーズの第
7作裏赤い激突視聴率低下大映TVドラマ赤いシリーズ自体が
打切り言うか中断になったorz パート1放送当時は小3だったがクラス内ではけっこう人気で、
オレ自身も感化されて途中から見るようになった。
もっとも個人的にはゆうひが丘の方が好きだったけど。 水谷豊は山口いずみ 島村佳江と熱中時代の後共演ないね
相棒のゲストに呼ばないかなぁ ドラマの内容自体はもう好きで当たり前だが
当時(第1シリーズだと1978年か)の東京の雰囲気が垣間見られるのが良いんだよなあ
田んぼと山しかなかった俺にはこの時に東京で暮らしていた人たちが死ぬほど羨ましい
この後になると東京も下品なギラつき感が出てきて魅力度は減る
まあ実際を知らない俺からすれば幻想に過ぎないのだろうけど
本放送時の東京は一度でいいから肉眼で見て空気を生で感じたかった 熱中時代のロケ先に使われた学校は、今でもあるの?
それとも、廃校になったの? 小倉一郎「ステージ4の肺がんに。最後になるかもしれないドラマ撮影に家族旅行。1日でも長くこの世にいさせてと神様に祈って」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703415892/ 太川陽介の役名育民って本名の育生(いくお)から来てるんだろうね
坪倉育生 ダウンタウン浜田の息子の名前いくみ
熱中時代からもらったんだって 良い名前と思ったんだって 島村佳江の娘が趣里とブギウギで親友役なのも何かの因縁
島村佳江の息子は元ジャニーズJr 志穂美悦子や音無美紀子や池上季実子が目立ってて島村佳江は地味な印象 子供の頃何故か水谷豊のドラマよく観てたなあ親と一緒に観てたのか記憶にないが
お坊さんのやつやチャボ?とかいうやつやら面白かったけど細かくは覚えてないわ 40年ぶりぐらいに見た!
やっぱり昔のドラマは役者がうまいね基本的に
警官と教師のコントは、金八前からあったのですね PTAにヤッターマン、ガンちゃんの声の太田淑子さんがいた うまく録画できなかったと思ってたら月曜日に再放送がある
助かった つまらなかったねwwwwwwwwwwwwwwwwww
まず校長がアウトw
水谷豊wwwwwwwwwwwwwwwww 撮影の長回しがすごいね
当時の役者さんはすごかったんだね 水谷豊は相棒のイメージしかないから衝撃受けるくらい面白かったわ昔の俳優って味濃いなあ
バス旅の太川陽介も衝撃 アイドル演技しているのは太川陽介ぐらい(でもかっこいいね若い頃)で、
あとは主演の水谷豊の独特な演技以外は、皆プロ役者て感じですごくいい
今の時代と演技レベルというか演技の種類?が違うように感じる
池上季実子が80年代後半だと色気たっぷりの大人の女性ってイメージだったのに純朴な感じがするのもいい
早口言葉もお見事、いろいろ新鮮 >>593
自分も約40年ぶりに見て
あらためてこんなに面白いとは思わなかったよ
思いのほか教師側の背景とか描いててオドロイタ
自分は当時小学五年だったので
小学三年クラス設定が幼い気がしてw真剣に見てなかったんだけど
いま見直すと俳優陣の豪華さとか
あのころの小学校時代が思い出されて懐かしくて
水谷豊若いしイイ味出してるな〜個性的だけど憎めないよね 木梨がよくコントで池落ちやってたけどあれ水谷豊のオマージュだったんだな
水谷豊がキレッキレで笑った 池上季実子当時19才だもんなー
可愛いなーちゃんと方言使って演技して 跳び箱飛べなかった生徒が急に練習すると決意する理由を、普通の学園ドラマなら描くんだろうけど、
このドラマはあくまで教師である主人公の成長をコメディ入れながら描くドラマであって
その部分は詳しくやらないっぽいな
最初からイイ先生かと思ったら、軽々しくやめるといって殴られるとか
太陽にほえろでボスが部下を馬鹿野郎!って殴る感じに似ている
だから大人の役者達が豪華なのかな
そういえば昔はドラマといえば音無美紀子が出ているイメージだったのは、
このドラマを見てたせいだったということを思い出した 確かにな
実際生徒が出てきたのなんて終わりかけの後半だったからな 1話 見てたら交番に桐島聡っぽい手配写真が貼ってあって草はえた >>597
綺麗なV字開脚よな
ゴンドラにぶら下がったり子供抱えて走ったり運動神経良いんだろうな あと、、職員室にいるのが
主軸となる先生役たちのほかに
脇役の先生たちエキストラもいるのが細かい演出だなあと感心した!
金八でも、総理でも、職員室にいるのは
中心になる先生たちしか映らなかったものね
不自然だけどドラマだからそういうもんだと思って見てたから
熱中時代は職員室全体が広く映るし先生もフツウにいっぱいいるw 来月一発目の放送回に番組の主題歌を歌ってた原田潤君がゲストで出るよな
彼とは同い年だから今年誕生日が来たら55歳なんだな。もうすぐ還暦だよ
ネタバレになるからどんな役だったかはあえて書かないけど 太川陽介もなんとかバス旅で生き残ってるけど水谷豊も相棒ブレーク前はなんかくすぶってたイメージあるな 美女シリーズでおっぱい露出
ちゃんと放送されるだろ、多分 そういや土曜ワイド劇場・江戸川乱歩、この板にスレなくて
同性愛サロンにあるのなw >>605
へー原田潤君、本編にも出てるんだね楽しみ
当時、自分らの周りでも、
最初のころは「熱中時代」の話題は自分のクラスでもそれほどでもなかったけど
♪ぼくの先生は〜フィーバー♪の主題歌が巷ですごい話題になってきて
それに釣られて、ドラマもみんな見るようになっていった記憶がある
フィーバーって流行語だったしおなじ子供が歌ってるのがなんかうれしかったんだよね >>612
BS朝日の破れ新九郎にも出前持ちでレギュラー
明日最終回だけど >>612
BS朝日の破れ新九郎にも出前持ちでレギュラー
明日最終回だけど 草笛光子の弟で中学教師役で星が大好きな役の
山口崇カッコイイ!!
考えれば、、「熱中時代」の出演者
主演の水谷豊と校長センセの船越英二しか記憶になかった
二人のインパクトが大きかったんだろうなあ
こんなにバラエティに富んだ豪華キャストだったとは このドラマには出てないけど水谷豊はこの頃から船越英二の息子(船越英一郎)に役者として色々教えたとか 逆に2011年4月のスペシャルでは船越英一郎は出たのに水谷豊は出なかったよね 死ぬほどつまらん
昔、なんで人気があったんだろうね? 今日の二話目面白かった
このあたりから視聴率上がりだしたって実況で書かれてたけど納得 >>625
水谷豊はじめ出演者がみんな役が定着してノリノリになってきた感じだね
視聴率一回目はたった12%からスタートしてるんだよね
それが、、どんどん上昇していき
第3話 UFOと謎の男の正体 16.8%
第4話 ああ! 聖職者のケガ 18.8%
第5話 ぼくの先生はフィーバー 16.5%
第6話 熱中先生子連れ旅 21.7%
第7話 熱中先生二ヵ月目のピンチ 20.6%
第8話 危険な関係プレイバック 24.5%
第9話 二つの恋のメロディー 22.2%
第10話 やって来たガキ大将 23.1%
↓
第12話 熱中先生と少年探偵団 24.8%
第13話 故郷に帰った熱中先生 31.8%
第21話 人情タコ焼き先生35.5% 〜
と、とんでもない視聴率になり社会現象になった >>626
まさにうなぎのぼりだね
中でも12→13話の上がり方すごい、年末年始だったのかな 教師や警察官を、それも自らが「聖職者」とか言ってるのに時代を感じるなぁ
今は公務員とかサラリーマンていう認識以外ないよな。僧侶ですら宗教法人とかそういう職業っていう認識しかないわ
休日にクラス全員でどっかに小旅行なんて、当時でも親が賛成しても教師の方が難色を示したよな
教師が自由で楽だったのなんて、昭和40年代の前半ぐらいまでの話みたいね
このドラマがヒットしたのは、北野広大が当時の学校にはあり得ないような理想の先生だったからなんだよな 休日にクラス全員で鉢伏山に連れて行ってもらったな
リフト代も先生が出してくれた思い出があるわ 四話あたりからテンポがすごくよくなってきたね
コメディあり、生徒との向き合い方でホロっとさせたり
>>630
北海道から出てきた、素朴なのびのび等身大の先生
でもちゃんとひとりの若者として仕事に対して悩んだりする
しかも演じるのがそれまではアウトロー系の俳優だった水谷豊
あの独特のしゃべり方と照れ屋さんのところもむちゃ新鮮だったのかな
徐々に難しくなってきた小学校教育現場というのに現れた理想像だったのかも 今見ると、北野先生の自由さは校長先生の鷹揚な特殊キャラによるところが大きい
金八でも教頭が歯止め役で校長のほうが寛容だったけど、もうちょい教育委員会のことは気にしていたw 純愛山河愛と誠の主題歌を歌っていた池上季実子
お察しくださいな歌い方だった このドラマの池上季実子めちゃくちゃ可愛いな
そういえば子供の頃ここのドラマを見てた時も池上季実子が一番好きだったのを思い出した
池上季実子、音無美紀子、志穂美悦子、草笛光子
女優を堪能できるドラマとも言える 池上季実子は熱中時代では可愛いし男女7人ではいい女
しかし大女優にはなれなかったな 第一話やっと見たけど、校長先生がホモっぽく見えるのは気のせい?