【四方】 チャコちゃんシリーズのすべて 【晴美】
・パパの育児手帳(1962年10月-1963年5月、TBS)
・チャコちゃん社長(1964年7月-10月、TBS)
・チャコちゃんハーイ!(1965年2月-1966年1月、TBS)
・チャコちゃん(1966年2月-1967年3月、TBS)
・チャコねえちゃん(1967年4月-1968年3月、TBS)
・チャコとケンちゃん(1968年4月-1969年3月、TBS)
過去スレ
http://tv.2ch.net/natsudora/kako/1021/10218/1021804034.html
ペンション風物語宿泊記(3月4日)
http://cowabonga.hp.infoseek.co.jp/yakisobadiary9.html
浦安グランノバ / スタッフ紹介 審判部3級SR
http://www.geocities.jp/grandnovae2005/staff.htm
新浦安にチャコちゃんを見に行く
http://d.hatena.ne.jp/yushima-tank/20090115
チャコちゃん近影(上から9番目)
http://blogs.yahoo.co.jp/zuzu_0215/61528743.html ちかごろテレビに出んが、元気かヒサコさん
CSでケンチャンシリーズやってるがおもしろくない
やっぱりチャコちゃんシリーズだよ みなし成年を利用した社長とケンチャンしか覚えてない。
四方晴美がヌードになった時も、ポルノに出た時も興味湧かなかった。 そんなことよりみんなの力で剛たつひとさんを2ちゃんねるで有名にしてあげましょうよ。
過疎ってたら、名前が消えてしまう・・・。
小学校1年生くらいの女の子を公園のトイレに監禁して楽しんでるんでしょ。
それも、洋服を脱がして、写真撮影してブログに載せて公開もしてるし。
→http://goyoukai.bbsnow.net/go/framepage-11.htm >>63
「ひさし」という男の子が家族や友達からチャックンと呼ばれていた事例を知ってます。
昭和50年ごろの事ですが。 だれか覚えている人いませんか?
シリーズ中のどの番組か判りませんが、
水泳大会でチャコに負けた男子が、悔し紛れにチャコの水泳帽をこっそり破ってしまう。
それがバレて取っ組み合いのケンカになり、チャコは男子の海パンを脱がして家に持ち帰る…
そんなストーリーの回があって、幼な心に性的興奮の萌芽を感じたことを
覚えているのですが。 こないだオリンピック招致のプレゼンでスピーチした高円宮久子さまのコメント。
日本人の心の品位を簡潔に表していた。
2020年が東京と決ったとき、思わず、、
“チャコちゃん、やった!!” と叫んでしまったw
スピーチ内容↓
http://matome.naver.jp/odai/2137859751089346601 ひさこ→ひちゃこ→チャコ
シャ乱Qのボーカルの場合
寺田みつお→みつくん→つんく >>88
よく憶えているよ。
その後、男の子の家に謝りに行くけど、また喧嘩になり、
今度は半ズボンとパンツを剥ぎ取って持ち帰ってしまう。 新浦に住んでんだ
東京ディズニーランドに行く途中で逢えるかもね テレビに出てたけどユニクロはブラックだから辞めない方が良かったんじゃ >>96
私の他にも憶えている方がおられるとは、感慨深いです。
帰宅したチャコのカバンから男子用の水着が…
「これ、チャコのじゃないね」とけげんそうに言うおばあちゃん。
「分捕り品さ」と得意げに答えるチャコ。
あれは忘れられませんね。 同じ子役でいうと、佐久間まゆみの1976年ぐるぐるメダマンが放送中だよな >>104
チャコちゃんと宮脇ケンちゃんとちぃ坊とトントンとカッチンは
そういう番組の常連だね。
トコちゃんの消息が全く不明。 メダマン終わって透明ドリちゃん始まったけど、あの時期まではまだ少女の感じが残ってる 政界、警察、マスコミにも知己が多く、芸能人やスポーツ選手のタニマチもしていたそうだが、
「一番親しくしていたのが野口五郎さんです。彼の方が年上なので、南雲さんは『兄貴』、野口さんは『会長』と呼んでいました。
野口さんは妻の三井を伴って、南雲さんとゴルフや食事に出かけていた。南雲さんの手掛けるイベントにも出演したし、公私共に
お世話になっていたのです」(同)
2人の出会いは、
「野口さんは、北マリアナ諸島のロタ島で式を挙げた。南雲さんは元々北マリアナ諸島の観光親善大使をやっていて、その関係で
親しくなったのです」(同)
かれこれ十数年の付き合いという。南雲は野口をかなり大事にしていたようだ。芸能事務所の関係者は、
「南雲さんはマメな人で、親しい人には車代、お中元などの心づけは欠かさない。特に大事な人にはソープ接待をしていたそうです」
と言い、別の関係者は、
「昔、野口の元マネージャーに聞いた話では、野口も白いマスクをして年に数回ソープに来ていたとか。南雲も『兄貴ほどの好き者はいない』
と話していたね」
さて、野口に訊くと、やや狼狽した様子で、
「(ソープ経営者とは)噂では知っていましたが、僕はあくまで芸能関係の方としてお付き合いしていた。ソープランドにも行ってません。行ってませんよ」
とはいえ、一昨年秋に行われた「ふれあい会」のイベントでは、
「三井さんは、わざわざソープ嬢たちが集うテーブルを探して、『主人がいつもお世話になっております』と冗談ぽく挨拶したんです。
妻の“突撃挨拶”を見た野口さんは、ギョッとしていましたよ。おそらく、南雲さんの正体も知っていたのでしょうね」(ふれあい会関係者) 12月1日。この日、東京地裁の718号法廷では、今年秋、売春防止法違反(場所提供)で逮捕された被告の初公判が開かれていた。
男の名は南雲豊作(57)。小柄で紺色のスーツを着込み、だいぶ薄くなった頭髪からすると、ただの“田舎のおじさん”に見える。
「南雲は吉原のソープランド『オートクチュール』などの実質的経営者です。ソープランドでは、ソープ嬢と客の自由恋愛という
ことで本番行為は黙認されている。今回、南雲の店はAV女優が在籍していると宣伝していた。ビデオのイメージと本番行為があか
らさまに直結するので逮捕された模様です」
新潟県の農家に生れた南雲は上京後、サラリーマン生活を経て、事業を興すが失敗。吉原に流れ着いたという。知人の話。
「彼の表の顔は、芸能事務所の会長で、以前は清水健太郎などが所属していた。その一方、バブルの頃には、最大10店舗くらいの
ソープを経営。『南雲グループ』と呼ばれていました」
ソープや芸能事務所とは別に、慈善事業にも力を入れていた。例えば、東日本大震災の被災者を支援するNPO法人「ふれあい会」
代表の肩書も持つという。 >>1
最初期のチャコちゃんの育児手帳はほとんど
フィルムは残ってないんだろうね。 チャコねぇちゃんも12話分だけじゃなく
全話収録されたDVDを発売してほしいよね。 チャコちゃんハーイ、チャコねえちゃん、チャコとケンちゃんのお父さん役の佐藤英夫さん(大正14年生まれ)
おばあちゃん役の賀原夏子さん(大正10年生まれ)
この二人は親子役でわずか4歳しか違わない
賀原夏子さんは老け顔、老けた声で、このドラマ撮影当時40代でおばあちゃん役をやらされた 「パパの育児手帳」と「チャコちゃん」は安井昌二、小田切みきという実の両親が演じたんだな チャコねえちゃん見たんだけど
主役はほぼケンちゃんだね
ケンちゃん滑舌良いし可愛いし
こりゃ売れるわ >>111
トコはチャコ姉ちゃんとは姉妹じゃない別家族のケンちゃんの妹