【TBS昼ドラ】砂時計〜第18章【愛の劇場】
>>361
レンタルがいいよ。久々に見てるけどやっぱいいわ このドラマで共演した美山加恋と泉澤祐希が夫婦役で「恋と友情のあいだで」ってドラマで久しぶりに共演してるよ
砂時計懐かしいな
よくあんなドロドロしたドラマ昼に放送してたよな >>366
どこがドロドロしているのか判らんが、中学時代が一番いいね 砂時計とかラブレターとか全然再放送やらないね
なんで? おばあちゃん、しゃんとせぇって怒ってやって( ´;ω;`) セクシー田中さんマンガワンで読んでた…
すごいショック 渋江譲二♫♭@shibue0315
芦原妃名子先生。
ドラマ『砂時計』放送中にベツコミで対談させていただいたことがあり、
その時「渋江さんは藤くんにピッタリでした」と言っていただき、
原作者の方からそう言っていただけ本当に光栄で嬉しかったことを覚えています。
悲しいですが、ご冥福をお祈りします。 漫画家・芦原妃名子さん死去、遺族がコメント発表「突然、最愛の家族を失い茫然自失」【コメント全文】オリコン1/31(水) 13:21配信(時系列逆の工作記事なので注意)
コメント2364件 say*****4時間前
芦原先生がいきなり告発したかのような報道が散見されますが、そもそもの発端は脚本家の相沢友子氏のインスタ投稿です。
* 自分と出演者達との写真を載せながら「脚本も書きたいと言う原作者たっての要望」「苦い経験」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」等と投稿。
* 脚本家仲間達は芦原先生を素人呼ばわりしたり、脚本家には尊厳があるが漫画家には無い等と誹謗中傷。(先生が亡くなった途端に全員鍵垢または垢消し逃亡)
* 脚本家のあのような投稿に対して、先生はご自身が脚本を書くことになった経緯を非常に丁寧に説明されたんです。
* ドラマ公式SNSは芦原先生が手掛けた最終2話への批判コメにばかり「いいね」していたので制作側は脚本家寄りなんでしょうね。
* 芦原先生を誹謗中傷していた脚本家や日テレ側が、自分達を誹謗中傷するななんてよく言えますね。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1eac9751696a84c69c23831937a098401cba1637/comments 芦原妃名子さん死去に「砂時計」ノベライズ作家が追悼
作家の橋口いくよさんが、2024年1月29日にX(旧ツイッター)を更新し、
同日に亡くなったことが報じられた漫画家の芦原妃名子さんを追悼した。
芦原さんは23年10〜12月に日本テレビ系でドラマ化された漫画「セクシー田中さん」
や「砂時計」、「Piece」などで知られ、橋口さんは「砂時計」のノベライズ版を執筆した。
「本当に辛い、辛すぎる。ここで言うことすら辛いが」
橋口さんは「芦原妃名子さんは『砂時計』のノベライズでお仕事させていただきました」
と切り出し、「小説版の書き手である私や制作サイドを尊重してくださったし直しも
ほとんどなくとても寛大でいらっしゃり素敵な印象しかないです」と、
当時のエピソードとともに芦原さんの人柄を明かした。
訃報については「今回のことは、本当に辛い、辛すぎる。ここで言うことすら辛いが」
と無念さをにじませつつ、「ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
https://www.j-cast.com/2024/01/30477208.html?p=all > 2014年末、当時、小学館の社員だった僕はマンガアプリ『マンガワン』の開発を進めていました。
開発も終盤になり、いよいよリリースが迫ってきました。基本的にマンガワンのメインコンテンツは当時僕が編集長をしていた『裏サンデー』の作品でしたが、出来ればマンガ“ワン”の名にふさわしく、小学館の様々な他の作品を掲載したいなぁと思っていました。
しかも、プロモーションの意味も含めて既に完結している作品を一気に見せる『全巻一気』という企画に載せたいと考えておりました。
ですが、当時、マンガアプリという概念もまだ殆どなく、一定時間回復するチケットを使って、読もうと思えば全話無料で読めてしまうこの企画に参加していただける先生はなかなか見つかりませんでした。
特に少年誌畑出身の僕には女性向け作品の編集部には伝手がなく、彼らに協力を求める説明会を開いてもほとんどの誰からも許諾を頂けませんでした。
そんな中で、マンガワンで一番最初に女性向け作品の既存作である『砂時計』を許諾して頂いたのが芦原先生でした。当時はまだ、明確な報酬の基準がなく、一定額のお渡しでした。
ですが、芦原先生は一人でも沢山の人に『砂時計』を読んでくれるならと、まだ海のものとも山のものともわからない媒体に作品を提供してくれたのです。それだけで先生の寛容さが伝わります。 >>398
(続き)
お恥ずかしながら、その時まで僕は『砂時計』を読んだ事がありませんでした。僕はマンガワンリリース前のベータ版で初めて『砂時計』を読みました。テストだったはずなのに手が止まりませんでした。結局一晩かけて、全巻を読み上げました。一人の女性の半生を見事に書き上げた名作でした。
砂時計の初出は2005年。まだ芦原先生は20代だったかと思います。その年で人生というものを俯瞰的に見えているからこそかけた名作だと思います。『砂時計』を皮切りに、その後マンガワンには女性向け作品が次々と掲載されました。そして、そこから沢山の名作が生まれました。そのきっかけを与えてくれたのが『砂時計』でした。
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