昔の男
藤原紀香主演の「昔の男」
放送期間:2001.4.13〜2001.6.29
TBS系金曜22時ドラマ
<主要キャスト>
原あかり:藤原紀香
池田マリ:富田靖子
北沢迅人:阿部寛
白井丈:鈴木一真
伊藤沙多子:黒谷友香
西尾美奈:加藤貴子
池田嵐:大沢たかお 富田靖子って陰キャの変な役柄が多いね
素晴らしきかな人生がいちばん怖かった
しかし3人で一緒に暮らしましょうってw
セックス依存症の役もしてたり なんとか共演者を下げようとしてるみたいだけど
富田靖子も大沢たかおも阿部寛も、紀香を上げるためのドラマの中で
くだらないと思いながらも俳優として旨味のない役を我慢して演じてるんだから
もっと感謝しなよ 内館牧子のドラマ、すっごい面白いんだけどパターンが決まってる
ヒロインをどん底まで落とすけど、最後は前向きに生きる決意をする この世の9割の女性は美人に生まれないだっけ?
美人の人生は何かと過酷
平凡でラッキー!と思うことが沢山ある
美人になる必要がある時はそれなりに美人らしき顔に作ればいいんだし >>397
藤原紀香の大根演技に付き合わされ、それでも主演女優()として立てなきゃいけなくて、
富田靖子、大沢たかお、阿部寛にとってこのドラマに出てどんな旨味があると思うんだよww 紀香今や梨園の妻で大根女優やる必要なくなって良かったな
しかし容姿を売りにした仕事が映えること
さすがミス日本 共演者がいくら主演女優の大根に合わせて立ち回りをしてくれていても
女優としての迫力では富田靖子に
最大の武器であるはずの色気では大沢たかおに
上品さでは貧乏役の阿部寛に
美しさでは脇役の黒谷友香に
完全敗北しているのが観ていて痛々しい 私は藤原紀香好きなんだけどな
スタアの恋で泣かされた。 紀香、綺麗だと思ってたけどドラマの中のやつれ具合がリアル過ぎる
マリは嵐のお母さんに嫌われてるのが笑える
こっそり不倫旅行に行こうとしてるのに、周りの人たち皆に知れ渡ってる
離婚の話し合いをゴーリキーのカウンターでするのwww
それを隼人の母にツッコまれるwww マリが嵐の母親にうざがられているからといって、じゃあアカリが好かれると言うと
おそらく口も聞いてもらえないだろうな、あの母親の感じだと。
しかも父親はマリに同情的だったから、アカリみたいな不倫略奪女は、
嵐の両親から最後まで軽蔑されて終わるんだよ。 可愛いって言ったってもうおばあちゃんだよな
靖子さん独身だっけ?
何か存在が深津絵里とかぶる
深津のが女優としては格上なんだろうけど 20年前のドラマの役に対する可愛いと言うコメに対して、今を持ち出すな
まぁ女優としての格という点では一般的にはこういう評価だろ
深津絵里>富田靖子>>>>>>(越えられない壁)>>藤原紀香 深津絵里いい女優だよな
朝ドラヒロインやるってすごいな 嵐のオカンの人はインパクトあったな
このドラマでしか見たことないけど 紀香はタレントとしては一流なんだろうけど、このドラマは他のメインの3人が良いだけに
女優としては棒演技とタレント的下品さが悪目立ちしてて見てられないんだよ
大沢たかお→陣内智則、阿部寛→チュート徳井、富田靖子→雛形あきこ
こんな感じの配役だったら周りが引き立て役になって「紀香様すごい!素敵!」が成立したのに でもメスとしては最高だよな紀香
当時29にしては老け肌だが
陣内に弄られる直前か? >>412
お前女だろ
たいていの男は可愛い系好きだったら富田靖子の方、美人系好きだったら黒谷友香の方を選ぶよ そうそうあんなに背が高いと嫁のもらい手に苦労して陣内の所に行くしかなかったんだろうが黒谷もモデルか
結婚してるかは知らないが 2話だったかな、たかおと靖子のベッドシーンがなかなかいい感じなんだけど
紀香とのプロレスみたいなベッドシーンが無駄にカットバックされて邪魔なんですよ 1話のゴーリキのカウンターでの最初のキスシーンも紀香の受けに問題があるのか
プロレス技かけられてるみたいになってるんだよね、たかおってキスシーンそんなに下手じゃないはずなのに 懐かしいな
当時友達が失恋後で似たような状態ではまってたのを覚えてる
どうなったかは知らないけど 紀香だけ棒で浮いてる
富田靖子サイコキャラはこの頃からか 内館牧子さん脚本で話題になった作品か
上手いよな、話の運び方が ひらりって凄い視聴率を弾き出した作品だよね
石田ひかりさん主演で。再放送は知らないけど MXで再放送観てるけど何で再放送のドラマって面白く感じるんだろう >>430
毎日だと思わなくて2話録画できなかった辛い MXの再放送で8話まで見た
今までマリ可哀想あかり嵐は最低としか思わなかったけどだんだんマリのしたたかさというかそれを鬱陶しく思う気持ちが分かってきた
嵐と結婚する時もこんな感じで外堀埋めて逃げられないように囲い込んだんだろうな…
小学生の頃親に隠れてコソコソ見てて当時はエロシーン多い泥沼ドラマとしか思わなかったけど大人になった今見ると味わい深い マリがお札抜いて本音喋り出したところ、切れ味鋭くて良かったわ。
ゴーリキー店主の湯豆腐でも食ってろ、とか不潔だとかセリフも良い。 今日で最終回か
再放送はテンポよく観れるから面白い マリのピアノ教室って生徒さんは何人くらいいたんだろう。確か発表会をやったって話があったからそこそこの人数はいると思うんだけどレッスンシーンは殆どないし、自分が練習する場面もないところをみるとマリにとってピアノってどの程度の価値があったんだろうか。
教室を開くのにグランドピアノでもなく、ごちゃごちゃしたリビングの一角でやっていたし、ピアノの上にもおかんアート的なキルトの布やら人形やらがごちゃごちゃ飾ってあって、あんなの音を吸収してしまって駄目だよね。
嵐との心の隙間を埋めるのに手作りに没頭してすごい勢いでオオカミのキルトを短時間で完成させていたところをみて「ピアノはどうしたんだ」と思ったよ。 最終回マリが京都で歴史建造物の説明受けてたのって嵐父だよね?
嵐母の事不倫した息子擁護して嫁責めるなんて最低の鬼姑だと思ってたけど自分の旦那にあんなべったりな嫁(しかも離婚後)そりゃ嫌だわ
帰省回でも嵐父と二人で出掛けてキャッキャしてたし嵐父もマリ気に入ってデレデレしてるし息子の嫁としてどんなに出来ててもいい気しないよな 義父は愚息の過ちの罪滅ぼしやろ
鹿内さん悪役しか見た事なかた