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【家康】 世良田元信 ★ 才谷屋梅太郎 【龍馬】
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/26(水) 14:22:21.38
[3540]今度のNHKの大河ドラマはヒド過ぎる。投稿者:副島隆彦

1560(永禄3)年5月に、尾張に越境してきた、今川義元は、
桶狭間の戦いで、待ち構えていて、奇襲をかけた、信長によって敗れた。
その翌年、義元の先陣(最前線の突撃隊長 格)だった、三河大名、松平元康は、
桶狭間のそばの丸根、大鷹砦から、岡崎城に、逃げ帰って立て籠もっていた。
「これからどうしたものか」と、松平の家臣団と、主従で深刻に考え込んでいた。

その岡崎城に、1年後に、「息子の信康=2歳」殿を、助け出して参ったぞー。
城門をお空けくだされー」と、松平信康(このあと20歳まで城主)を、
生きて連れて来たことを口実にして、岡崎城に、まんまと、入り込んだ。
そして、この男は、三河大名松平元康を隙を見て、殺して、摩り替った。
本名、世良田元信=せらだもとのぶ)と言う。

この男が、このあと、コロコロと、家康に変名し、そして、徳川に変名した。
すべて信長が、京都の藤原摂関家の“氏(うじ)の長者”で、
左大臣の藤原前久に働き掛けて、朝廷から、新しい名前を貰ったのだ。
信長は、これで、自分の 東海道の東の守りを、
自分の腹心の戦場忍者(間諜、願人坊主)上がりで固めた。

私、副島隆彦が、三河大名(みかわだいみょう)松平元康、と書くと、
日本の歴史学者たちは、NHK好みの連中を含めて、震え上がる。 
有名人で、売れっ子の、今や、日本の筆頭の、若手歴史学者の磯田道史は、
馬鹿でなければ、かつ、私、副島隆彦の書く、真実の日本史の戦国時代もの、
を知っているだろうから、顔を顰(しか)めるだけなのか?  

今度の、NHK大河の作り は、あまりにヒドい。
北川景子のゴハンの食べ方が、下品極まりない(いいとこのお嬢さんの出なのに)と、
知っている者たちまで含めて、全く、ガキの集まりの、ガキの演出だ。 
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/26(水) 14:23:43.58
「NHKをぶっこわす党」(この党名に戻すべきだ)の立花孝志は、
その激しいまでの図太い度量でも、国民政治は無理だ。 
私は、立花孝志が、黒川敦彦と政治女子48とかの女たち
(おそらく統一教会の潜り込み分子たちだろう)に、まんまと嵌めれて苦境にあるのが、
だが、立花を含めて、黒川の、統一教会のカルト集団と関係がる者たちだから、
日本の反自民党リベラル派ではない。

維新の会(党)は、笹川財団という、統一教会と同格の反共右翼が、資金源の、
今は、温和そうにしているが、そのうち本性を剥(む)き出しにするだろう。
笹川一族が、朝鮮系、韓国人だ、
こういう事実は、韓国の方から、どんどん流れてきて、隠しようがない。
日本民族主義や愛国者のふりをして、日本の愛国運動を、
おかしな、反共右翼運動に、変質させるのが、私は、我慢が出来ない。

参政党は、幸福実現党が姿を隠して、変身しただけの政党だ。
議員になった神谷宗幣は、おとなしそうにしているが、本性は、統一教会だ。
大川隆法が、勝手な事ばかりするから(国連職員だった若い女と結婚した。
その前の、あの目の吊り上がった、奥さんが、本当の狂気の教祖だ)、
用なしになったので、死なせたのだろう。
白金一丁目の、宮殿のような御殿の中で、急に死んでいる。今も死亡届を出さないらしい。 
だから、次の表面の顔が神谷宗幣だ。よく出来ている話だ。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/26(水) 14:24:40.00
ガーシーが、もう元気がなくなった。
ガーシーを、あれほど、日本の政治権力(政治家たち)が、嫌って、恐れたののは、
政治家(国会議員)たちの、私生活の秘密(カネと女だ)が、ガーシーによって、
国外からユーチューブで、どんどん、証拠付きで、暴かれるのが、死ぬほど怖かったのだ。
ガーシーに情報と証拠 を垂れ込んで、その数、数万件、と言っていた。

20年前の、2ちゃんねるに、政治家たちのスキャンダルを、どんどん、匿名で投稿した。
それで、世耕ひろしげと、平井・・、高市早苗たちが、自民党ネトサポ・クラブ を作って、
自民党が、ネオウヨたちを、大量に雇って、きたならしい、投稿文の嵐を作った。
それで、政治家スキャンダルの、覆面(アノニマス、仮名)のネット投稿を叩き壊した。
あれと、同じことが、ガーシー事件でも起きたのだ。
だから、ガーシーを、あれほどに、熱心になって、参議院議院の議員から除名、追放した。

闘いは、孤立無援になるものだ。
それなりの政治知識と生活の思想がないから、ガーシーでは、政治権力とは闘えない。 
ガーシーが、「おっかあまで、(警察に呼び出して調べるという)イジメないでくれー」と、
画面で泣いたときに、この男の闘争本能の、限界に、皆、気づいてかっがりした。
まだ、立花孝志のほうが、やっぱり、腹が座っている。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/26(水) 14:25:46.69
NHKにとっては、今も、立花が最大の脅威だ。
立花は、高卒で、NHKに入り、下積みで、ずっと内部にいて、
エビジョンイル(正日)と呼ばれた、NHK会長の海老沢勝二(田中角栄と仲が良かった)の、
御庭番で忠臣で、芸能界や、スポーツ界への、何億円ものカネ配りをやっていた、
裏方だから、NHKの中枢の 何でも知っている。
NHKの歴代幹部たちからすれば、立花孝志 は、必ず、絶対に殺さなければ済まない男だ。
立花の存在が、今もNHKの最大の危機なのだ。
立花が始めた、受信料を払わない運動は、NHKにとって、今も死活問題だ。
立花が、出色(しゅっしょく)で、傑作だったのは、ユーチューブの動画の画面に出てきて、
NHKの裏門(西門)の、渋谷駅からずっとつながっている、大通りで、
「NHKのアナウンサーの有名な女たちでも、NHKの、この建物の中で、
夜中に、セックスをしているんですよ」、と、立花が、バラしていた。
NHKの女の有名アナウンサーのお局(つぼね)さまで、
今は、経営幹部にまでなっている女たちでも、背中を冷や汗が流れて、顔が引きつっただろう。

竜馬が行く(1968年)は、。原作の司馬遼太郎が、本当に、ワルい作家で、
とんでもない歴史の偽造をする悪質作家だ。
私は、少年ながらに、このヒットした、坂本竜馬に違和感を持った。
マリウス・ジャンセンというアメリカのダートマス大学? の日本史学者の本からの、
剽窃(ひょうせつ)で書かれた、坂本龍馬ものの走りだ。
坂本龍馬は、脱藩浪人ではない。
土佐藩主の山之内容堂(やまのうちようどう)の御庭番(おにわばん、青年スパイ)として、
江戸に送られた人間だ。
そして、武器商人として、日本にやってきた、グラバーの手先として動いた男だ。
本当は、竜馬は、才谷屋(さいたにや)梅太郎(うめたろう)と呼ばれていた。
戦略外交官の、アーネスト・サトウの「日記」に、はっきりと書かれている。
ただし、竜馬は、最後で、イギリスを裏切って、
「議会制の日本として、独立国になる」という考えを持ったので、
イギリスから捨てられて、殺されたのだ。
://www.snsi.jp/bbs/page/1/
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/06/22(木) 12:43:10.63
://twitter.com/2010ameame/status/1670388370290401281?s=20

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