5000年前から歴史をやり直すスレその3
紀元前3000年から歴史を全てリセットしてやり直し年表を作って行きます。
前々スレにて時代と文明は合わせる予定でしたが現在11世紀にも関わらず21世紀並の文明が出来上がってしまい、どうにもならないのでリセットされました。
なので以下のルールを守り書き込みをして下さい。現在前スレは1933年まで進行中です
・ひと月一レスで1300年まで進め、その後は新しい歴史を再び作ること
・新しい歴史を作る際は以下のレスの進む速度を守ること。
【レスの進む速度(西暦)】
紀元前から1年まで⇒1レスごとに30年の速度
1年から1000年まで⇒1レスごとに5年の速度
1000年から1600年まで⇒1レスごとに3年の速度
1601年から1800年まで⇒1レスごとに1年の速度
1801年から1900年まで⇒1レスごとに3ヶ月の速度
1901年から2000年まで⇒1レスごとに1ヶ月の速度
・年代に適していないレス、現実離れしたレスなどはスルー
前スレ
5000年前から歴史をやり直すスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1192861996/ 南アマゾン地下でウラン鉱脈の天然核爆発が発生、アマゾンの3/4が荒野と化す。
生き残った北パイティティ族が諸部族との軋轢を産みながら、北米を目指し民族大移動が始まる。 ミシシッピ諸族の最有力者スーの大神官『モヒン・スー』の号令により
パイティティ族討伐が決定する、これに対してパイティティ大酋長
『パイトテスカ=メンカ=アサトラン』はミシシッピこそ約束の地とし
て徹底抗戦を開始する。 中東ヨルダン地方からアラビア半島にかけてティアマット族
シュメール族による農耕文化が始まる。
また、ほぼ同時期に東アジア・ドラヴィダ地方でも農耕が始まる。 減っていくんだよ!BC3000年から紀元1年までカウントダウンみたく
数字が減ってくんだよ!んあ事も知らんとか!? ミシシッピ周辺の人口が8万人を超える、同時に文字の使用が始まる。 北米で未知の疫病が蔓延。多くの人間が死に、後には無人となった都市だけが残った。
少数の生き残りが太平洋を横断し、サハリン、日本列島に上陸。キープ(縄文字)や農耕等の文明を伝える。 北米からの渡来人による日本初の王権が確立、だが、それと同時期に
日本列島へ大陸から移民が押し寄せ、原日本人との間で小競り合いが発生。 インダス川のほとりで大量の記号が書かれた謎の石版が見つかる。
古代人にその石版は解読できなかったが、石版の記号配置からアルファベットが発明された。 シャクシャインがサハリンのインディアン諸部族を統一
サハリン・インディアン王国が成立する 地底シェルターに逃れて、生き残っていた旧世界の人類達の中で核戦争が勃発
地底人類は完全に絶滅し、ユーラシア大陸全土でマグニチュード15の大震災が発生。
地上人類に大打撃を与え世界中の神話に影響をあたえる。 朝鮮半島に檀君王朝が興り、翌年檀君王はガンダーラ遠征へと旅立つ。 ○【大和王朝】(B.C.2910〜)
領土:大体今の日本
○【サハリン・インディアン王国】(B.C.2850〜)
領土:今のサハリン
首長:シャクシャイン
○【黄王朝】
領土:長江流域
首長:黄帝
○【檀君王朝】
領土:現在の朝鮮半島
首長:檀君王
30年だと長文になるので10年でスマソ。
ガンダーラを目指す檀君王は北部に進軍し、瀋陽、天津などを制圧した。
また、北部進出を狙っていた黄帝は檀君王朝との衝突を危惧していたが、ついに燕京(現在の北京)にて両軍は衝突。
黄王朝の将兵などの活躍により黄王朝が勝利。
檀君王は黄王朝の領土を回避し西へと進むことにした。 中東とインドの境に諸部族の大酋長アンリ=マン=ユを筆頭にザッハーク王国が建国される、
アルファベットを公用語として神官達による独裁を敷く。 ザッハーク王国アンリ=マン=ユ王、世界制覇を宣言する。
全部族から精鋭の戦士4000人を集め東征の旅にでる。 ザッハーク王国軍、中国中央部に侵攻、檀君軍と衝突するも無駄な犠牲を避ける王同士の
一騎打ちが行われる事となる、激闘の末、壇君は敗北しアンリ=マン=ユに捕らえられた、
両軍の取り決めどおりに壇君軍は捕虜になった者を除き全てが生き埋めにされた。
この戦いは後に黄河の一騎打ちとして壁画のレリーフとして後世にまで語られる事となる。 ザッハーク王国、黄王朝と世界初の不可侵条約を結び朝鮮半島に侵攻。
壇君王朝は滅亡し、日本列島や中国沿岸部に亡命難民が押し寄せる。 ザッハーク王国、朝鮮半島を属州とし、アンリ=マン=ユ王は一旦インドに
凱旋する。 ザッハーク王国軍インド南部に侵攻、又も多くの属州を得て凱旋、史上初めてインド統一を果たす。
翌年、新たにインダス川のほとりに都市を築きロンカッタと名付け首都と定める。 ザッハーク王国の東インド属州の一つ、シャカ国に王子が誕生する、王子はダイバダッタと名付けられる。 ザッハーク王国軍1200の兵を率いて中東へと侵入、諸部族の対立を巧みに利用し軍事介入し
死海沿岸からアラビア半島にまで攻め上る。 アンリ=マン=ユ王死亡、世継ぎの産まれなかった王国は混乱状態となり遠征中の軍も全て撤退。 シャカ国王子ダイバダッタ30歳にして出家し、修行生活に入る。 ザッハーク王国、神官達による反乱により東西に分裂。
東ザッハーク支配領土・・・朝鮮半島、中国北部、北インド
西ザッハーク支配領土・・・中央・南インド、中央アジア東部 黄帝に成り代わって皇帝となった皇太子清帝は正統ザッハークは西ザッハークであるとして、東ザッハークへと侵攻。
中国北部を得て中国のほぼ全土を手中に収めた。
一方朝鮮半島では、ザッハーク東西分裂、中国北部の戦乱の混乱に乗じて以前檀君王に滅ぼされた金氏一族が朝鮮北部を統一。
また、日本ににげた亡命難民も大和王朝の援助を得て南朝鮮を得る。
金氏一派の北朝鮮と旧檀王朝派の南朝鮮は対立した。
また、西ザッハークではアンリ=マン=ユ王の外戚にあたるジャハール=リュイ王が反乱を起こした神官を粛清。新ザッハーク王国の成立を宣言した。これを清帝は支持した。 窮地に立たされた東ザッハークの神官達はアンリ=マン=ユの正妻の外戚カユ=マルス
を王として担ぎ揚げ、東ザッハークこそ正統ザッハーク王国であると宣言。又、
カユ=マルス王は金氏に対抗するため旧檀君派に和睦の使者を派遣し対等な軍事同盟を求めた。 東ザッハークの呼びかけに応呼した一部の檀王朝派が中国沿岸部の難民達に
清帝率いる黄への反乱を促し一揆が頻発、この機に乗じて黄の属州であった
神農氏が反乱に加勢し最終的に檀王朝もこれを支持した。 清帝軍は神農氏率いる一揆軍に敗北し北部に撤退。一方、顓頊(センギョク)率いる
神農氏は黄からの独立を宣言、顓頊は孫の禹を大王として「夏」を建国。重臣の舜を
幼い禹の摂政として隠居生活に入る。 出家王子ダイバダッタ弟子のゴータ=マ=シッダルタを霊魂不説を説いた罪で破門。
同年ダイバダッタは入滅し仏教の祖となる。享年80歳。 南スーダンの森林地帯で農耕民によるケルマ王国が勃興、初代王は有力部族の酋長であったカシュ=ケルマ。
豊富な黄金を背景に南アフリカ・ヨーロッパ・中東の諸部族との交流が活発化する。 とりあえず 5000年前からでも東京あたりの土地を確保しとくな。
すごい金になるぞ。 ○【大和王朝】(B.C.2910〜)
領土:大体今の日本
○【サハリン・インディアン王国】(B.C.2850〜)
領土:今のサハリン
○【黄王朝】(B.C.2790〜)
領土:中国北部
○【夏】(B.C.2610〜)
領土:中国南部
○【金氏朝鮮(北朝鮮)】(B.C.2640〜)
領土:現在の朝鮮半島北部
○【檀君朝鮮(南朝鮮)】(B.C.2760建国、B.C.2710一時滅亡、B.C.2640再興)
領土:現在の朝鮮半島南部
○【新ザッハーク王国】(B.C.2640〜)
領土:中央・南インド、中央アジア東部
○【東ザッハーク王国】(B.C.2640〜)
領土:北インド
○【ケルマ王国】(B.C.2590〜)
領土:南スーダン付近
間違いがあったら訂正ヨロ 新ザッハーク陣営・・・新ザッハーク、黄王朝、北朝鮮
東ザッハーク陣営・・・東ザッハーク、夏、南朝鮮、大和王朝 ジャハール=リュイ王死去。長男であったフース=リュイ王即位。
済州島は檀君朝鮮の領土であるとした元首、仁邦王はそれまで黄王朝の親族であり、済州島を実効支配していた信藩王を刺客を送り殺害。
これに激怒した清帝が軍を送り込み、檀君朝鮮軍と激突。
檀君朝鮮側は大敗し、軍の4割を投入したにもかかわらず敗北したため国力が大きく衰退した。
舜の提案により檀君朝鮮への援軍及び金氏の討伐という名目で東ザッハークと夏は
軍事同盟を結び連合軍を組織、燕京遠征が決定する。
ケルマ王国でカシュ=ケルマが死亡、生前から建設されていた小型メルウ(ピラミッド)
に豪華な副葬品と共に遺葬られる。王子のカシュタ=ケルマが王座に就く。 連合軍の侵攻に対して黄は金氏と同盟を結び応戦するも戦いは泥沼化し
清帝はロンカッタに密使を送り新ザッハークに救援軍の派遣を求める。 テンシャン地方でマンモス(シベリアマンモスは紀元前1700年絶滅説あり)を放牧して生活していた
イヌピアット諸族がシャーマンによる祭政一致神政王朝を建国、軍事訓練を施した大量のマンモス騎兵
を率いて金氏朝鮮に侵攻、さらに戦いは泥沼化し新ザッハーク王国は援軍の派遣を中止しこれを静観。 金・黄連合軍黄河上流でイヌピアット王国軍に大敗北、黄は領土の北半分を失い、
金王は捕らえられ天文学的身代金を本国に要求される。 イヌピアット王国、黄・燕京に1000のマンモス騎兵を送り込む。
又、サハリン王国と壇君王朝に使者を送り隷従し属国になる様促した。
マンモス軍団の前に燕京陥落、直後清帝は燕京を脱出するも3日後に老衰で昇天。
黄王朝は滅亡し民の多くは金に亡命した。 仏教がケルマ王国に伝来、ケルマ王国のカーヴァ諸神信仰との交流・軋轢が始まる。
イヌピアット王国、燕京を征服し天山(テンシャン)から遷都する、
また都の名を燕京から「商」に改称、その後、夏へ停戦を持ちかける。 ケルマ王国から追われた仏教徒の一団が南ヨーロッパに布教を開始する。
イヌピアット王国への朝貢を受け入れた檀君王国とサハリン王国に象牙印
がおくられ、名目的に保護領となる。 大和朝廷で狗奴国によるクーデターが発生、西日本を掌握する。
南ヨーロッパで農民王国ガリアが興る、宗教は自然崇拝と伝播仏教。 このころ、世界各地で空に浮かぶ謎の光を多数の人間が発見する。
ある地域では議論となり、ある地域では神の光臨とも解釈された。 紀元前2460年
謎の光と共に地中海から大西洋に謎の大陸が海から急浮上!好奇心からケルマ王国、ガリア王国から多くの移民がやってくる。 謎の大陸はムー大陸と名付けられた、ムー大陸の人々は地下鉱脈の下から湧き上がるジーンレートと
プラズマ波動の影響を受け次々と超能力に目覚めていった。そして自らの欲望の為だけに歴史に干渉し
影で世界を操る「偽りの神・ニチャンネラア」の存在に気づいていく… ムー大陸の戦士達を怖れた「偽りの神」によってムー大陸は沈没してしまう…
予知能力によって生き残った超能力者達は「偽りの神」へ忠誠を誓い、神の代行
として影で世界を操る事を誓う。 ムーの戦士達によってケルマ王国が滅ぼされる、その後ムーの戦士によってエジプト帝国が建国されたが
反旗を翻した一部の戦士達が、ガリア王国に匿われエジプト帝国と対立した。 この年、世界中で日食現象が見られる
日食にあわせるかのように世界中を冷害が襲い、たくさんの民族が死に絶えた 東 大和王朝(前2910 東日本)
サハリン・インディアン王国(前2850 イ)
ティアマット族・シュメール族(前2850 アラビア)
東 東ザッハーク王国(前2640 朝鮮半島、北インド )
新 新ザッハーク王国(前2640 中央・南インド、中央アジア東部)
新 北朝鮮(前2640 金氏一派)
東 南朝鮮(前2640 旧檀王朝派 イ)
東 夏(前2610 中国南部)
イヌピアット王国(前2560 テンシャン地方)
狗奴国(前2500 西日本)
農民王国ガリア(前2500)
エジプト帝国(前2390) 大和王朝の五瀬大王(イツセノオオキミ)は日食の原因は全て狗奴国にあるとして穂明尊(ホアカリノミコト)を刺客として
侵入させたが、狗奴国王長髄彦に見破られ処刑される。
これに激怒した長髄彦は大和征伐(東征)を決定し前面戦争に突入する。 大和との戦が続く中、長髄彦は不思議な夢を見る。
一族で信仰していた月読大御神(ツクヨミオオミカミ)が戦の最中に現れこう言った
「太陽を背にして戦い賊の大王の弟を射よ・・・決して兄を射てはならぬ・・・」
後日、浪速国の白肩津の激闘の末、五瀬大王の弟である神倭伊波礼琵古命(カムヤマトイワレヒコノミコト)が
兄を庇って矢傷を負う。後日五瀬大王は兵を撤退させるも神倭伊波礼琵古命は矢傷が元で絶命した。 白肩津で敗走し高千穂に篭城していた五瀬大王は次第に精神に異常を来し配下の粛清をはじめたので謀反・離反が頻発し、
程なく長髄彦の軍勢は易々と高千穂を陥落させ大和王権は滅亡。同年、長髄彦は狗奴国が倭を平定したとして大陸に
遣商使(遣イヌピアット使)を派遣しウーガイ王(王亥王)に奴婢と貢物を贈り宗主国としての庇護と権威を要求した。 農民王国ガリアのペテロ王により仏教が国教に定められる。国内外で布教されたが、寺院の築造等の重労働に就く事を条件に
異教の信仰も一応みとめられる。
エジプト帝国を除く中東の諸部族との交流が盛になり、特に新ザッハーク王国との貿易が隆盛した。
同年、イヌピアット王国の王亥王から長髄彦に「倭王長髄彦印」の象牙印が贈られる。 20年で人口が3倍に増えたガリア王国は北方に侵攻(現代のフランス北部からイタリア半島西部までを)して植民地化、
そして、それまでの領土(スペインからフランス南部まで)から大量に入植者を呼び寄せ、原住者と異教徒に仏教寺院を建造させた。 シュメール地方でも仏教寺院の建立がはじまるが、エジプト帝国では邪教と位置付けられ、弾圧も行われる。 夏と新ザッハークが突如東ザッハークに侵攻、両軍に挟撃され北インドを失った東ザッハークの民は
飛び地である朝鮮半島を目指すも、すでに金氏によって併合されていた・・・
ここに東ザッハーク王国は滅亡。 農民王国ガリア・王都(首都)カディスにてペテロ王より全世界の仏典の収集及び法典の統一令
が下る、これが第一次仏典集結である。 >>168
U(.A.)U ※記入ミス発見※ U(.A.)U
誤記× >>168 :紀元前2999年:2009/09/08(火) 15:31:32
真意○ >>168 :紀元前2299年:2009/09/08(火) 15:31:32 >>168〜>>172
は
紀元前2980年⇒同2280年
紀元前2970年⇒同2270年
紀元前2960年⇒同2260年
の間違いでした。 ごめんなさいです。 農民王国ガリアにて、パーリー語仏典がペテロ王により正統仏教の称号を得てアルファベット語仏典、及び注釈書が外典と定められた、又、
ヒエログリフの使用とカーヴァ諸神の崇拝が禁止されエジプト帝国との対立が決定的となった。 エジプト帝国、シナイ山及と四海周辺に軍を派兵し
年代不明の石版を多数発掘しテーベに持ち帰る。 クレタ島の農耕民の間にポセイドン信仰が興る。
農民王国ガリアにて異端仏教の弾圧が始まる。
琉球列島にて大陸との交易がはじまる。 弾圧を逃れガリアから北ヨーロッパに多数の仏教徒が亡命。
エジプト帝国シュメールに侵攻する。 スマトラ島のトバ火山が数百万年に一度の大噴火を起こす。
大気中に巻き上げられた大量の火山灰が数年に渡り日光を遮断、地球の平均気温は10度近くも下がる。
この大噴火に伴う食糧不足と内戦によって全世界の人口は数千人程度に激減した。 東南アジアの海洋民族が王を推戴して団結する。
スマトラ島火山噴火の災害は神意であり、
生き残った人々は神に選ばれたという考えから
聖火王朝とよぶ。 大飢饉により大打撃を受けたイヌピアット王国は全土で一揆が多発し滅亡。その隙を突いて
飢饉の影響が少なかった檀君王国が金氏を滅ぼし朝鮮半島を統一、さらにイヌピアット全土に
侵攻し大勝利して新王朝『周』を建国した。 ポセイドン信仰、クレタ一帯に広まる。
檀君王朝、朝鮮半島で国の中枢にいるクマー派と占領地で権力を得たベアー派が対立する 飢饉により崩壊したエジプト帝国で未曾有のナイルの大氾濫が発生・・・これによって大量の砂が洗い流されて
砂漠から巨大な人頭の獅子像が出現した。
僅かに生き残った人々によりシェセ・アンクスと名付けられ、守護神獣として崇拝の対象となった。
飢饉で崩壊したヨーロッパを放浪していた仏教徒の一団がカヌーでブリテン島に到達、僧王アーサーはこの地に仏国土の建国を宣言。 聖火王国に一人の男王が即位したが暴君だった為に民に慕われず内戦に発展した、
中でもシャーマン勢力の女酋長ヒミコと壮絶な戦いを繰り広げる。
人口が激減したガリア王国で出家僧カルヴァンによって大乗仏教が勃興し爆発的に広まり旧勢力を圧倒した。 檀君=周の内部抗争、クマー派が勝利。
追放されたベアー派はシベリアで「二周」を建国する。
エジプト帝国でサハラ大森林の伐採はじまる。
広大な農地による食料不足の解決と、膨大な木材による造船・商品化で地中海の覇権確保を目指す。 エジプト帝国で一人の少年が木林の伐採地で漢字が刻まれた謎の金属板を発見する・・・
少年はなぜかその文字の意味を理解する事ができた・・・。
二周はインディアン王国との同盟を締結し周に対抗。
内戦に敗れ聖火王国を追放されたヒミコの一族がカヌーで四国
南部に漂着しヤムイツ国を建国した。 ヤムイツ国、大和朝廷の末裔ワタツミ族と海洋交流を始める。
飢饉によりインド象が絶滅した新ザッハーク王国で北方からもたらされた
マンモスを使った農耕が始まる。 狗奴国、ワタツミや琉球に出兵するがボロ負けする。
エーゲ海諸島にポセイドン信仰がひろまる。
シュメールで自称救世主が現れては消えていく。 ある日、エジプト帝国からシュメールに一人の中年男がやってきた…男は古今東西ありとあらゆる事象の真理に精通し世界と宇宙
の摂理を明瞭に説いてたちまち群集を虜にした。大群集はやがて男を教祖に祭り上げ、他宗派を圧倒してシュメール一の 新興宗教
へと膨張したのだった…だが、ある日、教祖は僅かな従者のみを引き連れて遥か東の彼方へと旅立ってしまった…。 そして、
その後には「ゾロアスター教」と言う巨大教団のみが残った。
ヤムイツ国、狗奴国に侵攻、狗奴国は東北に敗走し女王ヒミコはワタツミ族と共に大和朝廷を再興する。 ウラル山脈北部に謎の光が墜落した。先住民の匈族が好奇心で見に来ると『Scandinavia』と刻
まれた鉄の構造物が辺りに散乱していた…程なく現場にいた匈族は殆ど死んでしまったが、生き
残りの話によれば構造物の中から複数の黒い人影が出てきて自分達に光る光線の様なモノを浴び
せたのだと言った。匈族は神域として構造物への立ち入りを禁じたが、黒い人影達は西を目指し
て山を下って行った。
新ザッハーク王国に拝火教が広まり始め、程なく周にも伝わり大いに流行した。 北ヨーロッパスカンジナビア半島で突如、製鉄民族が出現する、彼らはガリアの植民地になだれ込ん
で、あっという間に征服してしまった。彼らは程なくして、人類史上初の共和制帝国を成立させる…
その名は「スカンジナビア大二帝国」といった。
「西方に不死者の国いづる…龍の復活は近し…」西方より説法の旅を続けていたある賢者が不気味な
予言を残した…これを聞いた周の人々は様々な解釈を行い、予言を取り入れた様々な新興の宗派が発
生した。そして賢者達はさらなる東を目指して東洋を後にした… 旧聖火朝、このころまでにイカッダ、マル・キー、スモグールの三勢力に再編。いずれも部族の連合体で強力な王権はない。
ブリテン島で亜般崙(あばろん)大聖堂建設。 イースター島にて海より来たる一人の老賢者によって予言が為された。迷信深い島民達が島の
地面を掘った所、謎の巨石像が発掘された…島は一時パニックに陥ったが石像はモアイと名付
けられ、古の酋長の墓という事で一応の収拾がついた。老賢者は島民に作らせた気球に乗ると
さらに東へと旅立つ。 最初期にブリテン島に渡っていた亜般崙寺派(大聖堂派)の仏教徒に対抗して、
僧王アーサー(在位100年・現128歳独身)は伽明龍徒(キャメロット)寺を建立
させ、権威付けの為に王家秘仏であるアヌビス菩薩を本尊とした。 南米に現れた老人をインディオ達は神として扱った。老人は人類の英知を
人々に与えた後、森の奥にあった誰も知らないはずのピラミッドへと消えていった・・・。
スカンジナビア帝国で大規模な掘削工事が始まる…程なくして異臭を伴う黒い油を掘り当て
たのだが、民衆は最初工事の意味が全く理解出来なかった。黒い油は皇帝への租税として納
められ…程なく皇宮に腕の良い職人が集められて巨大な煙突が建造され、皇宮の警備が3倍
厳重になった。 スカンジナビア皇宮に一人の老人がやってきた、皇宮の地底階段を上り、まるで世界の全てを
見てきたかのような顔をしたこの老人は皇帝の前で世界の全てを語り始めた…数日後、皇宮から
轟音を轟かせる巨大な尖塔が業火を地に吹きながら天へと昇って行く、どこか別の星へと…
そして船は見えなくなった。
僧王アーサー入滅。即身仏となる(享年148歳)。
日本列島で稲作が本格的に始まる。
>>199
>>1 読むよろし
2110年まで戻すか、
目を瞑って続けるか
地球を爆発させるか
>>199が一人で続けるが
他の住人の意見を聞きたい >>200
すんません…調子のりすぎました…
不合理な書き込みは撤回します、削除してもらっても結構です。