日本史上、怨霊という言葉が使われた最初の人物は早良親王
菅原道真、平将門、崇徳院が物語で怨霊としてのイメージが強くなった一方で
早良親王は物語化するどころか、近親者が生存中に今でいう公文書から抹消されてるくらい畏れられた