20XX年NHK大河ドラマ「宇喜多秀家」を妄想するスレ
電車男みたいに「泳いで参った!」を映画にしてほしい >>263
そんなことを何度も書いているのはおまえくらいなんだが 知恵伊豆(松平信綱)を大河に起用してほしいなw
もしくは伊藤博文とかさ。
島津義弘とか立花宗茂とかなあ。
今の大河の島左近役の若林豪はガチで良い。 母親が秀吉に凌辱されるシーンがなければ
秀吉が秀家に目をかける意味がわからんな
母親が醜怪な好色な小男に対し貞操を犠牲にして子を出世させたことが ねねが醜怪な好色な小男に対し処女を犠牲にして自分が出世s(ry 醜怪で好色な小男は自分の養女(豪姫)の実姉、しかもローティーンを妾にした変態ロリコン近親野郎 そのローティーンのママは12歳で長男を生んだホルス。 第一話「決戦!関ヶ原」
第二話「敗走」
第三話「捕縛」
第四話「流刑」
以下島の生活と回想を織り交ぜて…
>>273 バカもの。
第一話:小山の大将
第二話:守護代寝とり
第三話:近親相姦
こんな感じだろ。 秀家…大泉洋
豪姫…misono
直家…テリー伊藤
明石…本木雅弘
坂崎…松岡修三
秀吉…岡村隆史
家康…野村克也
秀家…窪塚洋介
豪姫…黒木メイサ
直家…北村一輝
お福…中谷美紀 実現すればいいけどね
明石…本木雅弘
小西…大森南朋
坂崎…萩原聖人
秀吉…中村獅童
家康…堤真一 >>279
>>276だが、真意を分かってもらえような気がして嬉しいよ 大河 宇喜多秀家
史実通りではないけど、色々な小説を混ぜて作ってみました。
こっそり長文御免。
1話「梟雄の一族」…久能山で幽閉生活を送る関ヶ原敗将宇喜多秀家に
徳川家康暗殺計画の疑いがかけられる。座敷牢の
中で秀家は自らの半生と梟雄と呼ばれた父直家の
一生に思いを馳せるのであった。
父宇喜多直家は祖父能家を殺され暗愚を装いながら
辛くも生き延び、多くの有力者を謀殺し次第に
勢力を拡大する。
2話「母の微笑み」…妻と娘を犠牲にして岡山城主となる直家。
お福の方を継室とする。
3話「戦国の宿命」…嫡子八郎秀家を得るも織田、毛利に挟まれ苦悩する父。
4話「父と秀吉」…織田の家臣羽柴秀吉を知る商人小西弥九郎行長が直家
との交渉にあたる。
5話「幼年の策士」…八郎が質子として秀吉のもとに送られる。
秀吉、信長に気に入られる八郎。
6話「父の死病」…信長への臣従を許されるが死病に侵される父。
病床で対毛利戦の指揮をとる。
7話「最後の謀略」…秀吉の計らいで父と最期の対面を果たす八郎。
秀吉に後事を託す父。
8話「母と秀吉」…父直家の死後、岡山城に滞在しお福の方を我がものとする秀吉。
9話「本能寺」…秀吉は宇喜多家の協力を得て高松城攻めを行うも
主君信長の訃報がもたらされる。
10話「兄の決意」…明智光秀を討ち天下統一への道を歩む秀吉。
異父兄桃寿丸家勝が従軍中死亡する。 11話「戦場の貴公子」…八郎秀家は四国遠征にて初陣を飾る。
12話「家康上洛」…徳川家康が上洛し秀吉に臣下の礼をとる。
秀家は家康に警戒心を募らせる。
13話「豪姫の愛」…秀家は千利休の屋敷で秀吉の養女豪姫と再会する。
豪姫との婚約が決まる。
14話「九州へ」…豊臣秀長に従事し島津氏征伐に赴く。島津氏の降服。
15話「予言」…秀家夫妻のもとに伴天連追放令により領地を追われた
高山右近が別れの挨拶に訪れる。
16話「小田原城落城」…北条氏征伐に従軍する。
秀家は北条氏房に和降を勧めるが。
17話「秀長の不安」…秀家は死の床にある豊臣秀長を見舞う。
兄の野望に不安を抱く秀長。
18話「大坂繚乱」…豪姫は長子秀高を出産するが、同じ年に
師千利休が切腹を命じられる。
19話「文禄の役」…明、朝鮮との戦いが始まり秀家は総大将に任ぜられる。
20話「天下人の憂鬱」…休戦が成立し帰国した秀家は直ちに秀吉と
嫡子秀頼のもとに挨拶に赴く。
21話「岡山新城の賭け」…秀家は秀吉の許可を得て父の念願の
岡山新城の完成に力を注ぐが。
22話「太閤の孤独」…秀吉は謀反の疑いで関白秀次とその妻子を死に
追いやるが、秀家夫妻やその家臣達に対しては
以前にも増して気遣いを見せる。
23話「大地震」…畿内を大地震が襲い、諸将の思惑が交差する中
秀吉は病に倒れる。 24話「交渉役の苦悩」…行長らの和議工作が秀吉の怒りに触れとりなしを
図った秀家や石田三成らも叱責される。
25話「慶長の役」…明、朝鮮との戦いが再び始まり秀家も出陣するが、
秀吉危篤の報を受け帰還する。
26話「太閤の死」…秀吉死去の悲しみに打ちひしがれる秀家に
五大老としての責務が重くのしかかる。
27話「家臣の反乱」…秀吉の仲裁に応じたはずの坂崎ら家臣が
反乱を起こし家康がその身柄を預かる。
28話「舅の死」…家老明石とともに家中の立て直しを図る秀家だが
頼りとする舅前田利家が病死する。
29話「三成の危機」…帰国した諸将に恨まれた石田三成が襲撃を受ける。
三成は秀家の屋敷に潜伏した後家康に保護を求める。
30話「挙兵」…家康が会津征伐のため大坂を離れる。
秀家は岡山を離れ豊国神社にて出陣式を行う。
31話「開戦」…秀家は西軍副大将として伏見城を落城させるが。
32話「関ヶ原」…関ヶ原決戦で小早川秀秋が東軍に寝返り
西軍は壊滅状態となる。
33話「敗走」…死を覚悟した秀家だが、明石に諌められ矢野五郎右衛門の
計らいで大坂にたどり着く。
34話「薩摩潜伏」…豪姫に別れを告げた後、島津義弘を頼って薩摩へ向かう。
平野家に匿われるが。
35話「久能山の暗殺未遂」…島津と徳川の和議が成立した年、秀家は出頭し
久能山に幽閉される。
36話「八丈島」…疑いが晴れぬまま秀家親子らの八丈島への遠島が決まる。
豪姫は加賀前田家に戻る。 37話「島の生活」…秀家ら流人一行は慣れない農耕、漁労に従事し
食物にも事欠く月日を過ごす。
38話「妻の悲願」…豪姫は秀家に連絡をとることが禁じられていたが、
弟利常と息子の乳母子沢橋兵太夫の策により
加賀からの見届け物が正式に許可される。
39話「大坂からの使者」…八丈島に便船を装った船が到着する。
明石全登側近江島長門らの船である。
40話「密航」…秀家は島の代官の協力を得て江島とともに大坂に向かう。
41話「大坂夏の陣」…秀家は密かに明石隊に加わり落城寸前の大阪城に入る。
42話「秀頼脱出」…真田幸村らの協力を得て豊臣秀頼を脱出させ、
薩摩藩伊集院半兵衛に託す。
43話「八丈島帰還」…江島らの計らいで無事八丈島に帰還する秀家だが、
大坂での噂が広がり江戸から新しい代官が監視の
ために差し向けられる。
44話「加賀の生活」…豪姫は秀家親子の身を案じながら加賀で暮らす。
マニラに追放される高山右近を見送る。
45話「八丈島の初夏」…養父母秀吉夫妻の墓所を訪れる豪姫。
しかし翌年の初夏にその訃報が秀家に知らされる。
46話「息子の願い」…秀高が病に倒れ、同じ頃秀家一行に特赦の沙汰が
伝えられるが。
47話「太平の世に」…晩年の秀家は源為朝ゆかりの宗福寺を訪れたり
釣りをしたりして過ごす。
以上です。 ドラマならマニラやハワイに逸脱してもいいじゃない。 八丈島から大坂に「泳いで参る」のは無理だとしても
何か一矢を報いるようなエピソードは入れて欲しいな。 山田長政…伊藤英明
高山右近…佐々木蔵之介
千利休…麿赤児 風野真知雄の「幻の城」をドラマか映画にして欲しいな 美男だったらしいね
主演は美男で水泳の上手い人ということになるのかな 「三人の二代目」ではまだ本能寺の変が終わったばかりだね
秀家公はまだ子供だね 前半のヤマ場は関ヶ原、後半は延々、八丈島のくらし。
後半からはまさに脚本家の実力が試されます。 秀家は、色白で二重まぶたの美形じゃなきゃならないよねえ。
母親のお福も、西国一の美女とかいわれたらしいから、キャスティングに興味あるなあ。
色白で目がぱっちりなら、いっそウェンツでもいいと思う。
おふく主役ならできるだろ
もちろん後半は息子が事実上の主役
NHK大河ドラマで長宗我部元親か真田幸村(信繁)やってほすい・・ >>305
お前、中学とか高校時代クラスで一番下だったろ
日本の年間死者数は110万人(人口動態統計)だ
うち自殺者が3万人(自殺死亡統計)、という事は37人に1人
つまりクラスに1人は自殺で死ぬということだ
お前、クラスで一番下じゃなかったか?
テストの点数なんか聞いてないぞ。人間としてだ
よく思い出してみろ。自殺で死ぬのは、誰だ? 「三人の二代目」では関ヶ原が近づいてきたね
母上のお福様は亡くなられたね あの連載、お福の活躍が目立ったけど秀家も良い感じになってきたね
終盤では明石が活躍するのだろうか 渡邊大門『宇喜多直家・秀家』ミネルヴァ書房(2011年1月10日刊行予定/定価3,000円・税別) 情報ありがとうございます
皆様良い新年をお迎え下さい まずはテレ東の新春ワイド時代劇で取り上げて欲しいよ 渡邊大門『宇喜多直家・秀家』ミネルヴァ書房(2011年1月10日刊行予定/定価3,000円・税別)は売れ行き好調で、品切れになりそうだということだ。早く買わないとな。 歴史に疎い私に誰か教えてください。関が原で死んだ宇喜多秀家が、密かに薩摩
に逃げていきていたとか、四代将軍の家綱の治世になって、八丈島でそれらしき
人が見かけられたとかいう俗説はどこまでが真実なのでしょうか? 316の本を読んでみるんだな。答えはキチンとかいてあるぜ。 >>319 今までの本がひどすぎる。316の本は、良質な資料をもとに書かれている。いいこと書いてあるぜ。読んでみな。 TVドラマ化するなら秀家より直家の方がいいと思うのはオレだけか そらそうかな。
八郎だと、成人して五大老末席の途端に関ヶ原で配流。
親父の方が長いドラマな感じがする。
津本陽の「備前物語」のように親子二代がええんじゃない。
長すぎるか? 秀家の母親が猿に手篭めにされるところは見たくないな 直家の人生もドラマチックだけどなにしろ暗殺が多いから色々と難しそうだね
大河ドラマにするのなら秀家を主役にして、直家は序盤と回想シーンで
苦労人風に登場させた方がいいのかも
お福は三人の二代目では、秀吉を手玉にとる女傑風に描かれているね
中谷美紀あたりに演じて欲しい 「本音を一言洩らしたなら、たちまち儂の運も尽きはてるけえ、
亡き父上が小童のとき、阿呆をよそおうたようにしておらにゃ
いけんのじゃ」
「儂は、こののち島で暮らすけえ、お前ら(八丈島の鳥)とも
仲ようせにゃいけんのう」
(備前物語より) 宇喜多秀家というか直家と織田勢力との直接的なやりとりを始めるとこを大体のスタート地点にすれば良い
最初の2〜3話で解説も交えて直家の幼少期から織田勢力と直接的接触をはじめるまでダイジェストで
そこから秀吉からの調略と、直家と秀吉の短いながらも深い合流を軸に最初の数話〜10話台前半あたりまで描き
直家と死、そしてその後の本能寺の変までを前半の山場として
そこからしばらくは天下人への道を邁進する秀吉庇護下の少年期の秀家を追っていくで良いだろ
そして成長してから関ヶ原がクライマックス
八丈島は軽く流して終わりで >>329
確かに。秀家母の名前は「お福」でいいんだったけ? 北日本新聞で連載されていた「砕かれざるもの」には晩年の秀家公が出ていたらしいね。
前田家を助ける話だったとか。 宇喜多フェス、10月9日にあるみたいだね
ttp://www.okayama-cci.or.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=914 島流しにあったのに子孫は今でもいっぱいいるんだよな。 >>344
島の娘の産んだ子だから庶子じゃないの? フェスはどうだったのかな
八丈島には豪姫との間の2人の息子も流されたんだよね
父親より早死だったとか
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や
2ちゃんねるやってる人間なら知ってて当然な
関ヶ原の退却時東軍
の追跡がきつかったそうです
そのとき偶然出会った矢野五郎右衛門が秀家を
匿い薩摩から八女島までに至ったそうです 矢野
からすれば秀家を東軍にさしだせば多大な恩賞も
あったろうにしなっかたのはなんともいい話である >>91
それ、今年の大河の第1話のタイトルでは?
先見の明w 最近は何か話題はないのかな
イメージとしては大浦龍宇一とかもいいかも 宇喜多秀家一族の小説「砕かれざる者」が17日に講談社から出るよ 島流しされてからのオリジナルストーリーが本編
豪姫が本州と八丈島をワープで行ったり来たり
それをラストまで20話繰り返す
宇喜多フェスいよいよ明日だね
岡山県立図書館では講演会もあるらしい