20XX年NHK大河ドラマ「宇喜多秀家」を妄想するスレ
>>96
黒澤映画の「乱」の一文字秀虎は宇喜多直家 いろいろ混じってるよ、黒沢映画は
三本の矢の話は毛利だが、滅ぼした家の女を自分の女になら武田でも宇喜多でもやっている >>110
平蜘蛛と共に爆死した美談があるジャマイカ
壮絶な最終回 >>109
春から夏にかけての部分が民放深夜ですら放送できんだろ。 >>111
2006年大河「義経」のテーマ曲でそのシーンをやったら
斬新な映像になるだろうなw 第4話「天魔の所業」
宇喜多家の所領は安堵されることが決まった。
が、秀家の家督相続は見送られ、しばらくは
秀吉の預かりという扱いに。宇喜多の家臣たちは
不満を顕わにするがこれは織田信長の決定であり、文句は
言えないと秀吉から聞かされる。
また信長からは宇喜多の家臣は以降秀吉の指示に従い、
秀吉の中国平定作戦に加わるように指令される。宇喜多の
家臣たちは、かつて三河の松平家が今川家から受けた扱いを
引き合いに出し、当家もそうなってしまうのではと心配と不平の
声が聞こえるようになる。
秀吉はその不満を払しょくするため、秀家を城からは出さない
と家臣と秀家に約束する。その上で備中への出陣には参陣せよ
と指示を出したが------------------------------ 結局降伏しても戦は続く
むしろ先兵として使われる
悲しい宇喜多家 一方お福の方は備中高松まで同行させられ、
毎日毎日秀吉に射精されまくった。
おかげで秀吉は種なしに 第30話「豪姫と〜愛〜」
第31話「朝鮮征伐」
第32話「秀吉の遺言〜義〜」
第33話「李瞬臣撃破」
第34話「秀頼死す!」
第35話「関白秀家」
第36話「三成蟄居」
第37話「雷雨の伊勢大返し」
第38話「鎮西一鬼神立花宗茂」
第39話「直家の霊験」
第44話「毛利征伐」
第45話「江戸冬の陣」
第46話「九州電撃戦」
第47話「江戸夏の陣」
第48話「島原の乱」
第49話「神君秀家」
第50話「夢は八丈島へ」 >>118
ありがとうございます。
まったく参考にいたしません
これからもよろしくw >>118
関白になり神君となったのになんで「八丈島」なんだ!? 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… なんか最近、日本史板やこの板にやたらとポエムを書く奴が出てきたんだが、同一人物か??? 第5話「不戦勝」
織田の武将、羽柴秀吉は中国各地を転戦、次々に城を落して
中国地方を徐々に平定しつつあった。
鳥取城を陥落させる際は現地の米を買い占め、十分な準備を
経た後完全に城を包囲し、兵糧攻めに。そのような話は秀家の
いる備前沼にまで伝わっていた。
ある時、秀吉が沼を訪れた際、秀家はそのような戦いは正々堂々
としていない、何故そんな戦をするのかと子供心に訊いた。
秀吉は秀家に対し、これは天下泰平の為の戦い、戦国を終わらせ
平和な時代を築くための戦いだと諭す。だから余計な血は流して
はならない。どうしても戦わなければならない時にだけ最小限に
戦闘をするのだと。責任を取るのは総大将のみ。それ以外の家臣も
領民も出来るだけ救うことを考えるのが人の上に立つ将の心得だ
と聞かされた秀家は、秀吉に対し尊敬の心を抱くようになる。
そして秀吉は備中へ。高松城を囲んだ秀吉軍は周囲に堤防を
築き、水攻めをしながら毛利と交渉に入った。
その頃、織田信長は明智光秀を追い詰め、それを秀吉への援軍と
して差し向けようとしていた。秀家は秀吉の言っていたことを思い出し
信長はそのような将の心得をもった武将なのかに疑問を抱くがーーーーーーーー そして毛利との和睦が成った時、都合良く本能寺の急報が入り、まるで撤退準備を以前からしていたような迅速さで秀吉は信長の仇討ちに帰っていった。
これは魔王を伐ち平和を創造する為に父以上に謀略を使う男か!と秀家は感嘆した。
父と同じだ…そう、備前の平和のために父も悩みながらも犠牲を減らす為にたびたび非情になっていた。
秀家はこの時のことをしっかりと記憶し、後年の関ヶ原は中国大返しを参考にした戦略であった。 秀吉様はわざわざこの秀家を諭しに戻ってきてくだされたか、と秀家はいたく感動したが、
秀吉はお福とやりたくて戻ったに過ぎなかった。 兵糧攻めって敵の家臣や領民をオモタもんじゃないぞ
味方の損失を最小限にする方法 関ヶ原の戦い後、実家の前田家に戻された豪姫は八丈島の秀家は全く無視ですかそうですか 第七話「大返し」
秀吉は秀家に言った「これからはワシが亡き主君の仇を討つ」
秀家も秀吉に言った「これからはワシが亡き主君の仇を討つ」
秀吉は訝しげに思いながらも秀家に言った「主君の恩義を忘れてはなるまいぞ」
秀家は何の躊躇も見せずに、秀吉に言った「主君の恩義を忘れてはなるまいぞ」
秀吉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
秀家「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
秀吉が大返しの決意を秀家に伝えたのだが、秀家は鸚鵡返しで応じたのだった。
秀家を備前沼に残し、秀吉は畿内へ取って返していった。
だがこの時、幼心にもこれらの言葉は秀家の胸に沁み込み、一生の心得として刻み込まれたのだった。
「これからはワシが亡き主君の仇を討つ」
「主君の恩義を忘れてはなるまいぞ」 宇喜多秀家は関ヶ原を秀吉の恩義で戦ったかもしれないが
別に仇討じゃないだる!! 今年の大河では大活躍の予感。
西軍マンセーのため秀家俳優もイケメン投入の可能性あり。 >>143
別に仇討でもいいんじゃない?だって何でもありの大河だから そっかー
じゃどうやって家康を敵役に仕立てるかが重要な布石だろうなw メインテーマ曲 浜田麻里『FEARLESS NIGHT』 >>146
じゃどうやって家康を敵役に仕立てるかが重要な布石だろうなw
う〜ん・・・秀家が実は秀吉の子だったとか(無理押し)
豪姫を人質に差し出せ(可愛がってやるぞby家康)
とかじゃだめ?
>>147
ヤクで捕まったあの人にもう一度チャンスを〜〜〜 保科正之を大河ドラマに 署名総数31万3000人余
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000013-cnc-l20
これを妄想したら・・・・・・・・・・・・・・・? >>151
第1回「隠し子」
第2回「家臣の養子」
第3回「雌伏の時」
・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラマになるんか??? 三谷幸喜脚本「保科正之!!」
何の変哲もない生涯をコメディ・タッチで描くだろうなあ 宇喜多秀家と小早川秀秋って同じ中納言だよね?
そっちの確執(あったかどうか知らないけど)もやって欲しいな。 >>157
関ヶ原に連れてきた兵力はほぼ同等。
しかし結果はh(ry ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;、
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. そんな風に思っていた時期が
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました 毛利も中納言だろw
前田大納言が逝ってしまって大勢いる中納言は収拾がつかないw 毛利って石高高いからなんか格上ってきがしてさ。
副将の争いで備前宰相中納言VS金吾中納言。
ちなみにアホな事聞くけど、仮に西軍が勝って宇喜多秀家が老人になって
諸国を漫遊しようと言い出したら備前黄門になるのかな?
中納言=黄門でしょ。 中国の律令で中納言相当は黄門
しかしながら、日本の中納言が黄門と「広く=一般に」呼ばれるようになるのは江戸時代から。
それには家康が勝ち、江戸幕府を開いた後、統治理念として林羅山の儒教を採用しなければ
ならないので、>>162の前提では宇喜多秀家は黄門様と呼ばれる流れにはならなさそうだ。 朝鮮の役で立花ぐらいの少数なら失敗してもいいか〜ってあの発言って
結局、小早川なの?宇喜田なの?
あとだれも浮田って使ってないな なぜ八丈島までついて逝かなかった・・・・・・・・・・・・ >>169
本人はついて行くことを希望した、が幕府が許可しなかった。 >>170
幕府を怖れた兄に軟禁され引き離された、のほうが女性視聴率が稼げる。 な、直家様ぁぁぁぁああああああああー(・・・最後はエコーがかかり、それを激しく轟く波音がかき消す・・・) しようとして廊下でコケ、マラを強打して隠居したそうでつ 宇喜多秀家って関ヶ原のあと島津に匿われていたって本当なのか?? あの、たぶん朝鮮へ渡海した武将が大河ドラマの主役にはならないよ、今後も
あの戦いはNHKとしては描写できないだろ
賛否両論湧きあがるようなものにタッチしないと思われ 八丈島で過ごす期間の方が圧倒的に長いんですけど、、、、
関ヶ原が6月で終わり後は八丈島でのサバイバル生活を永遠にって展開? 福島正則の酒樽の話があるだろうがw
実はそれがクライマックスで、関ヶ原はその布石に過ぎないのだよ(笑) >>184 その話しってる
さすがにあの馬鹿もひでりんには後ろめたさを感じていたって事
相手がミッチーなら激怒してただろう
あの単細胞は
因みに予告編の後ひでりんの今日のサバイバルってコーナーが設けられる 最近の大河ドラマって後半にやたら幽霊が出てくるようになったな >>180 それをいうたら今回の直江、昔していた伊達いずれも朝鮮で戦っている
といっても朝鮮での戦闘シーンはほとんどなかったけど、、、
ただ加藤、小西だけはないだろう >>195
いえ、押し倒したところでフレームアウト、なにか調度品をアップにするような演出が精一杯です。 >>193
碧蹄館の戦いも出て来ないだろうから、やはり宇喜多秀家の大河主人公は苦しいな