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【白百合】フランスの歴史【三色旗】
0001ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/08/30(木) 14:46:57
南仏オクシタニア、ブルターニュ、ガスコーニュ、アルザス・ロレーヌ、
域内に多数の異民族を抱えながらもなんとか単一不可分の共和国として
成り立っているフランス共和国のスレッドです。
語る範囲はカエサルの征服〜現代までで

百年戦争、異端カタリ派、十字軍、第二帝政辺りの話題が出たら嬉しい
0002ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/08/30(木) 15:08:40
個人的に幕末の幕府・フランス関係が気になる
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/08/30(木) 20:09:25
>>1
GJ
ちょうどフランス史を深く勉強していたので。

個人的には今のアキテーヌ、ミディ・ピレネー、ラングドック・ルシオンと、
スペインのナバーラ、アラゴン、カタルーニャの関係性が気になる。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/08/30(木) 20:15:59
>>5
俺もそう思ってた・・・
0009ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/08/30(木) 20:34:56
ナポレオン三世かっこよす
取るに足らない小物とか言ってるドイツ人の経済学者崩れは氏ね!
0010宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c
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2007/08/30(木) 20:38:01
>>8
クロヴィス1世の開いたメロヴィング朝から、
七月革命によって崩壊するブルボン朝まで。
教科書にも出るところだ。

メロヴィング朝→カロリング朝→カペー朝→ヴァロワ朝→ブルボン朝
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/08/30(木) 20:47:23
>>10
フランス国王といえばルイだよな
0012ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/08/30(木) 21:01:29
聖王ルイ!オクシタニアの破壊者!
0013山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/08/30(木) 21:39:22
↑も濃いですが、弟のシャルル・ダンジューは更に輪をかけて濃いですね。
しかし、一時期摂政も務めていた二人の母は「モンゴルが来る」と聞いて
泣き崩れたそうですが、そんな時代に兄弟揃ってよく東方遠征などやって
いられましたね。
視野の狭さは後出しジャンケンのようなもので、今だからこそ言えること
のようですが、それにしても、モンゴルの脅威は感じていた筈。
0015ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/08/31(金) 00:06:55
>>13
あの二人はカペー朝の中でも濃いですよね。
歴史にもしはありませんが、もしシチリアの晩鐘がなかったら
シャルル・ダンジューの帝国はどうなってたんでしょう?
フランス王国と合同してフランスがブルグンド+イェルサレム+両シチリア+
アルバニアの王冠を手に入れたりしたんでしょうか?
それともシャルルの帝国はフランス王国から独立した勢力としてかつての皇帝のように
教皇と争いながらイタリアの統一、及びローマ帝国の復活を目指したのでしょうか?


アルビジョワ十字軍後、故郷を離れたトゥルバドゥールは
パレルモにある皇帝フェデリーコ(と書こう。イタリア人だと考えないと彼の行動は理解できない)
の宮廷に招かれ、そこでまた詩作をしていたそうですが、
フェデリーコの死後、後を継いだマンフレディもシャルル・ダンジューに敗れ
ホーエンシュタウフェン家そのものがなくなってしまったあと、
トゥルバドゥールの居場所は再びなくなってくんですよね・・・
>>14
アレクサンドリアへの攻撃なんてやる必要があったのかと小一時間(ry
マルグリッドがボンクラだったら聖王ルイが捕虜だった間に滅ぼされてた可能性も無きにしも非ず
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/08/31(金) 00:17:02
ルイ4世 海外王
ルイ6世 肥満王・戦争王 
ルイ8世 獅子王
ルイ9世 聖王ルイ 
ルイ10世 喧嘩王・強情王
ルイ14世 太陽王 
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/08/31(金) 13:55:44
ルイ9世って皇帝になれたかもしれないけど
高潔で正直な人物だったからあえてその機会を見過ごしたんだよね
0018山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/08/31(金) 19:23:36
もう少し欲があったら、という気がしますね。本当にシャルルと兄弟だったのかと。
エジプトでもチュニジアでも負けていますから、出し続けても膨れ上がった挙句破
綻したかもしれませんが。

>イタリアの統一、及びローマ帝国の復活を目指したのでしょうか?
こちらも失敗しそうな気がしますね。ヨーロッパという土地は、いちゃもんをつけ
たり、いいところで邪魔をすることにかけては天才的な連中が多い。
国としては、七つの海に乗り出して以降のイングランドが特にえげつない。

それに、もう地中海帝国を目指す時代ではなかったのではありませんか。
ルイ9世の生きた時代は、古い中世と近代の前段階の時代の中間だと解説した書も
ありましたが、拡大するより地場固めに入るべきだったかと。
それに、実現できるような人物なら、「晩鐘」に対応できていたと思います。
0019KowLoon ◆8Dxo02Kui.
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2007/09/01(土) 16:49:02
確かカロリング朝まではフランク王国でしたよね。
あと、詳しくは知りませんがローマ時代にガリア帝国だがが一時建国あった
ような。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/01(土) 17:57:01
ルイを評価しろ
0023山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/01(土) 19:55:45
>>19
3世紀、ゼノビアの反乱とほぼ同時期でしたが、すぐに吸収されていますね。
元々、独立志向は強くなかったそうで。
0024ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/09/01(土) 23:43:33
>>18
>それに、もう地中海帝国を目指す時代ではなかったのではありませんか。
やっぱりこれに尽きますかね
バイバルスがいなくても十字軍国家はいずれ消失してたでしょうし
その通りっちゃその通りですけど、なんか残念な気分

ところでカタリ派って仏教の宗派にもこういう信仰ありそうじゃないですか?
0025山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/02(日) 00:38:20
>カタリ派
現世=悪というキーワードに絞ると。

厭離穢土、欣求浄土というのに似ているかもしれませんが、浄土宗(中世に
は現在の浄土宗は浄土衆と呼ばれた。ここでは中国から伝来した欣求浄土の
教え)の思想も、現世を「悪」とまではしていませんでしたね。
現世の栄華を否定するという意味での「現世否定」や人体を穢れの集積した
もの=執着すべきではないということは言われましたが、悪とまでは。
悪いのは執着する自分の心(煩悩)であり、対象それ自体ではない。

原始仏教では、釈迦自身の言葉に「私はニヒリストではない」とあり、来世
について語らなかった彼は、現世について否定はしなかったようです。
仏教をニヒリズムとする見方は、現代のキリスト教信者にも見られますが。
ただ、その原因であろうと思われる「俗人であれば欲を断ち切れない」とす
る原始仏教の思想は、現世に生きる中で、結局は特定の(出家者の)生き方
を求めたものであるという点において、現世をそのまま容認することもして
いないと言うことは、出来るかもしれません。

しかし、中国→日本の天台宗の思想(鎌倉新仏教はいずれもこの影響を受け
ています)は、当初は「煩悩は氷であり、悟りは水である」というようにし
て、煩悩と悟りを「近いが別のもの」としていたのに、中世以降は煩悩即菩
提とする、所謂「天台本覚論」をとるようになります。
それと共に、比喩ではなく「山川草木も成仏する」と言うようになる。
こうなると、完全な現世肯定型ですね。日本人の楽天的な(罪や罰を畏れな
い)生き方には、未だに影響を与えていると思います。
大乗仏教自体に、上座部に比べて楽天的な傾向があるのですが。
0026山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/02(日) 00:46:14
現世肯定は「神道」の影響だとも言いますが、戦前までならともかく、戦後
の研究では古代以来の「純粋な神道」というものは、少なくとも中世には存
在していなかったとされています。
「神道」の現世肯定は、中世後期の吉田家以降、近世に「純粋な神道」を言
い出した儒学者・国学者、近代の国史学者まで見られますが、古代以来のも
のというよりは、仏教の影響下に成立したものではないかと思います。
今の神社のHPなどでは、本居宣長などを引用して、古代以来のものとして
いますが、「本来ある姿が一番美しい」という「唐ごころ」を排除した姿勢
は、やはり本覚論の影響抜きには考えられないと思います。
本居〜戦前・戦後の国史学者および国文学者が古代を「平和で安定した時代」
として理想視していたことは、谷沢永一氏が皮肉られた通り。
「純粋なら上手くいっていた」という、前提に基づいたイデオロギーで、根
拠は全く無かったのですが。失礼、気がついたらわき道に入りすぎました。
0027ドン・ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2007/09/02(日) 00:53:08
レスありがとうございます。
断食して完全者を目指したり、輪廻転生の考え方の存在が
基本的には欧州のキリスト教にないものなので
(アイルランドのカトリックにはあるそうですが)
こう思ったんですが、流石山野さん、お詳しいです。
つか話が難しすぎてついて行けませんw
現世を完全に悪だと切って捨てる態度はグノーシス派の影響なんでしょうが、
確かに浄土宗的な考えとは相容れない考え方でした。うかつでした
0028山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/02(日) 01:25:13
輪廻転生は仏教というか、インドのものが著名ですが、ケルトにもありましたね。
インドのものと異なり、自然に流転する(蝶を飲み込んで懐妊など)ような話で、
業とか六道の違いなどはなかったようですが。
とはいえ、聖ヨサパトと聖バルサームの例もあるので、可能性は否定できない。

類似といえば『方丈記』のようなことを「万物は流転する」のヘラクレイトスが
言っていたようですが、背後に無変化のロゴスを想定したあたり、無我論とは相
い容れませんね。大乗仏教が無我論かという気もしないではありませんが。
0030山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/02(日) 09:31:38
×バルサーム
○バルラーム
南フランスの教会のステンドグラスにあったという話を(個人的に)聞きました。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/04(火) 22:44:35
コレラの大流行は19世紀初頭のインドで始まった。

ヨーロッパでは、まさに舞台背景となっている1832年にロンドンとパリで大流行し、
パリでは総人口65万人に対して一夏で2万人が死んだ(フランス全土では10万人死んだ)。
ラマルク将軍もコレラで死に、六月暴動の一因として、
政府が下層民の上水に毒を仕込んだというデマが流れたことが挙げられている。

コレラの流行は19世紀に入ってからたびたび起こったが、
1858年と1862年に大流行し、江戸だけで10万人規模の死者が出た。
江戸でも「ころり」の原因は毛唐が井戸に毒を仕込んだというデマが流れた。

本当の原因は上水が汚く、コレラ菌を含んでいたからだが、
当時は原因も分かっていなかった。
コレラの原因菌がコッホによって見つかったのは、ユゴーが死んだ後。



0032名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/04(火) 22:46:30
コレラの大流行は19世紀初頭のインドで始まった。

ヨーロッパでは、まさに舞台背景となっている1832年にロンドンとパリで大流行し、
パリでは総人口65万人に対して一夏で2万人が死んだ(フランス全土では10万人死んだ)。
ラマルク将軍もコレラで死に、六月暴動の一因として、
政府が下層民の上水に毒を仕込んだというデマが流れたことが挙げられている。

コレラの流行は19世紀に入ってからたびたび起こったが、
1858年と1862年に大流行し、江戸だけで10万人規模の死者が出た。
江戸でも「ころり」の原因は毛唐が井戸に毒を仕込んだというデマが流れた。

本当の原因は上水が汚く、コレラ菌を含んでいたからだが、
当時は原因も分かっていなかった。
コレラの原因菌がコッホによって見つかったのは、ユゴーが死んだ後。



0033山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/09(日) 19:16:20
今日一日かけて『聖王ルイ伝』を読むことにしたのですが・・・どうも理想
化が強くて、今ひとつ人物がつかみにくいですね。

それと、モンゴル対策は遠征後半まで「友好的なキリスト教勢力」と思って
いたのであれば、当然でしたね。プレジスター・ジョンという名は、出て来
ていませんでしたが。
0034山野野衾 ◆CXSSL1llHI
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2007/09/09(日) 20:40:15
よく考えたら、我が国でも聖徳太子以下、聖〜と呼ばれそうな面々の伝記は、
類型化されたものが列をなしていました。失礼。
個性がいいのではなく、類型化されたもの、先人の尊い道に倣ったものがい
いとされたのが前近代(近世は微妙ですが)。
個性を期待する方が、無茶ですね。

一応、融通がきかないのと、気前がいいのは事実だったようですし。
0037名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/11(火) 19:40:44
721 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/04(火) 17:47:58 ID:???
フランスではアルコール解禁は16歳以上
日本は解禁年齢に関しては世界でトップレベルの厳しさ
722 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/04(火) 17:53:51 ID:???
>>721
じゃ、ペリーヌの時代はもっと緩かった(もしかしたら法律がなかった?)ということだね。
724 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/04(火) 18:05:29 ID:???
一部はね。
蒸留酒とか強いお酒は18から
ワインとか弱いのは16でおk。


725 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/04(火) 18:30:29 ID:???
>>721
でも、酒飲みへの甘さも世界でトップレベル。酔っ払いに対する迷惑行為に甘すぎる。
だから自分はお酒が嫌い。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/09/11(火) 19:43:08
742 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/07(金) 17:22:20 ID:???
フランスの葬式じゃ喪服とか着るのは身内ぐらいだよ
参列する事に意味があるって感じでお洒落して参列する人も多い
まぁタキシードはないけど
744 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/08(土) 22:44:06 ID:???
ペリーヌの時代だと、男性の正装は燕尾服(タキシード)だったんジャマイカ。
今でもそうとう改まった場面ではそうなんだろうけど、
当時はもっと普通に着てたのかもよ。
745 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/08(土) 23:16:37 ID:???
平たく言えばパーティ服なんだし華やかな席で着るもの。葬式に着るのは変。
それに昼間にタキシードってのも変だな。
746 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/09/09(日) 00:31:34 ID:???
1870年代はまだタキシード(スモーキング・ジャケット)は礼装ではなかったようだが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%89
http://www.kindware.co.jp/rule_f/knowledge/knowledge01.html
流行はしてたようなので、むしろ>>742が言うようなお洒落の範疇では。
何にせよ当時のフランスのドレスコードが分からん事にはな。
0039名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/21(金) 11:07:14
age
0041名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/24(月) 14:48:11
フランスでは、「立法中心主義」ないし「法律中心主義」(le´gicentrisme)の伝統のもとで、
主権者の一般意思を表明するとされた法律を審査する権限を司法が有することは、これまで否定されてきた。
第三共和制期には、アデマール・エスマン(Adhemar Esmein)やレイモン・カレ・ド・マルベール(Raymond
Carre´ de Malberg)のように違憲審査制を否定する見解(1)が通説的であった。
また、第四共和制のもとで設けられた憲法委員会(Comite´ constitutionnel)も、
議会制定立法の合憲性を審査する機関というより、本質的には憲法改正手続において機能する機関にすぎなかった。
これにたいして、一九五八年の第五共和制憲法に定められた憲法院(Conseil constitutionnel)は、
他の国家機関の行為の合憲性を審査する独自の機関として設置された(2)。
しかし、憲法院は、そもそも、「合理化された議院制」(Parlementalisme rationalise´)を
担保する政治的機関として着想され、議会の法律事項と政府の命令事項の権限配分をおこなうことが当初の主たる目的であり、
最初から人権保障機関として活動をおこなっていたわけではない。
  憲法院は、共和国大統領、国民議会議長、元老院議長がそれぞれ三名ずつ任命する九名の憲法院判事と
大統領経験者から構成され、憲法院長は、大統領が任命する。憲法院判事の任期は九年の一期限りであり、三年ごとに
三分の一が交替するが、大統領経験者は終身任期である

ところで、一九七一年七月一六日の有名な「結社の自由」判決、さらに、提訴権者の拡大を内容とする一九七四年の憲法改正
を契機として、憲法院は、人権保障機関として積極的な活動をはじめる(4)。
そして、その諸判決において、一七八九年宣言、共和国の諸法律により承認された基本的諸原理、
一九四六年憲法前文に列挙されたわれわれの時代にとくに必要な諸原理、および憲法的価値を有する
諸原理などの「憲法ブロック」(bloc de constitutionnalite´)が
合憲性審査の準拠法文として承認されてきた(5)。
憲法院による法律の合憲性審査は、第三共和制において確立した「立法中心主義」として特徴づけられる
ルソー的な憲法伝統と大いに緊張をはらんでおり(6)、これまでフランスにおいて支配的であった
「議会における法律による人権保障」に対置される「裁判における法律にたいする人権保障」という
定式を制度化させるものである(7)。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/96-2/nakamura.htm
0042名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/28(金) 06:26:07
<産業の国有化>
フランスの戦後復興政策を特徴づける一つが「産業の国有化」だ。
1938年を100とした工業生産の指数は、44年にはわずか38、45年でも50にとどまり、
19世紀末の水準になっていた。
こうした産業を復興させる、その政策の一つが産業の国有化と考えられた。
戦後の経済政策は戦時中のレジスタンスの考えが強く反映している。
そのレジスタンスの中心に共産党の影響があった。ソ連やドイツのように政府が経済をコントロール
すべきだ、との考えは強かった。
それともう一つ、占領中にドイツに協力した企業への制裁、という意味も国有化にはあった。

 どのような産業が国有化されたか、列挙してみよう。
エネルギー部門から、北部およびパ・ド・カレ地方の全国石炭公社(44年12月)はフランス石炭公社(46年3月)に再編成され、
46年4月にはフランス電力会社(EDF)、フランスガス会社(GDF)が設立された。
鉄道部門は37年に国有化されていたが、航空部門で45年6月に エール・フランスが国有化された。
金融部門では45年12月の法律でフランス銀行 と四大預金銀行 クレディ・リヨネ、ソシエテ・ジェネラル、
全国割引銀行、全国商工銀行そして後者の2行は66年に合併してパリ国立銀行となる。
46年4月に主要な保険会社が国有化され、45年1月にはルノー公社、45年5月に航空機エンジン開発製造公社(SNECMA)が国有化された。
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/sengo.html
 産業国有化は30年代の人民戦線(フロン・ポピュレール)時代に試みられたし、共産党、社会党、人民共和派などの政策に沿ったもので、国民には抵抗なく受け入れられた。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/28(金) 19:45:41
19世紀の前半、パリの人口は爆発した。ナポレオンの退場とともに、農村や町から首都をめざして、
人々の大移動がはじまる。都市は変貌した。パリの空は黄色く煤け、街路には泥濘があふれた。
が、なによりも変わったのは住民自身だった。

はびこる犯罪――。とはいえもはや大盗賊の時代ではない。
パンひと切れを盗んだジャン・ヴァルジャンのように、〈ミゼラブルな人々〉は危険な存在に
なりつつあった。冬の寒さが、コレラが、民衆を直撃する。死の前の不平等、
それが病める都市の現実であった。
http://www.msz.co.jp/book/detail/03487.html
0044名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/30(日) 09:03:20
大学の教育をグランゼコールのレベルまで持っていくことも改革の一つ。 ...
http://paulparis.exblog.jp/
0045名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/30(日) 09:10:09
王政時代から強力な工科大学を持つドイツ型諸国,
実学のグランゼコールを擁するフランス等での大学改革は,
大量の単科大学群を昇格,教授権力をますます縮小したドイツ,
工科・技術短大部を増設,学生の権利を拡大したフランスに見られるように,
国際競争力強化のために盛んに行われている。
http://www.jbaudit.go.jp/effort/study/mag/9-1.html
0046名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/30(日) 09:14:03
どうしたら信じられないくらいに劣化した建物、貧弱な図書館、
年に3ヶ月も締まっていて夏には実質的に入ることができない大学、
管理サービスの貧弱さなどを終わりにできるのだろうか。

年間に大学生に充てられる予算 (7200 E) は、高校生 (10170 E) や中学生 (7400 E) よりも少ない。
高等教育にこのような金の使い方をしている国はない。
高等教育に充てる額が高いほどイノベーションの戦いに勝つ傾向が明らかになる中で、
フランスがまだ世界第6位の位置にいるのは奇跡に近い。
http://paulparis.exblog.jp/5909647

http://paulparis.exblog.jp/5909647
0047名無しさん@お腹いっぱい。
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2007/09/30(日) 09:17:15
グランドゼコールは1747年のポンゼショセ設立から続くフランス独特の教育制度であり、
その特殊性と特権性を説明するのは難しい。
が、例えば、歴代のフランス大統領・閣僚の多くはENA修了者(enarque:エナルク)である。
サルトルやパスツールはノルマル出身である。HECを修了すれば30代で重役になれることもある。
しかし、このようなグランドゼコール修了者の少数支配に対する反発も存在する。
現場を知らない、庶民の気持ちがわからない、入学後は遊んでいる、
というのは古くからある批判である。


 一方でソルボンヌを卒業しても、15-24歳の若年層に限れば28%の失業率(1997年3月)の中で
職を見つけることは難しい。しかし新卒で就職できなくても、生活費5万円程度に加え家賃の
半額が国から社会保険給付として毎月支払われる。したがってあせって就職せず、じっくり
自分のやりたい仕事を見つけたいという人が多い。何ともうらやましい話である。

http://www2.ocn.ne.jp/~tkn/france/f6j.html
0048名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/03(水) 19:05:21
アルバイトしても、失業給付もらえるの?
0049名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/03(水) 19:19:01
フランスの労働者階級のダメなやつらは共産党とかラビット関根に似たやつの
もうちょっと左のやつまたは、ルペンの支持。
やる気があるのは、サコジの支持。

猿の組閣にあたり
法曹のダチ(マグレブ)の法曹かつ法務省職員の39のやつの
法相への抜擢とかセネガルかどっかの20代の黒人女の
副官房長みたいな人事はやる気のある黒人を刺激する。
(法務省では、次官級幹部が総辞職して意地悪をしているけれども。)
0051名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/06(土) 22:40:11
日本では、「時代を超越した偉大なドイツ音楽」「軽薄なフランス・イタリアの
音楽」という図式がいまだに根を張っているな。

中世のフランスは音楽先進国で、ルネサンス以降イタリアが音楽をリードした
時代が長かったんだが。
漏れはクープランの曲とかも好きだ。
0052名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/06(土) 22:41:42
http://medi-terra.net/med/region/province/france2m.html
フランスの南北比較早見表

まぁ、本来言語すら違うしなぁ。
というか、ペタン元帥のせいか、南仏語は戦後不遇をかこつことになっちゃったわけだが。
0054名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/12(金) 10:33:50
管理職の半数が「仕事を遂行するために必要な時間がない」と回答し、
「何とか終えられる」のは42%、「仕事を終えるための時間は十分に有る」のは9%にすぎない。
また、41%が「経営陣から要求されている目標事項は非現実的」と考えており、
10人中8人が「数年前に較べて仕事のスピードアップが要求されている」、
81%が「数年前に較べて仕事の量が増えた」と回答した(仕事量は同じが16%、軽減されたが2%)。
さらに「仕事を中断されることが多く」(71%)、「顧客の攻撃的な態度に悩まされ」(49%)、
「ハラスメントの犠牲になっている」(24%)と、ストレスの種は尽きない。
このため47%が「しばしばヤル気をなくし」、30%が「ストレスが原因で辞職を考えている」。
仕事と家族生活との両立も困難で(50%。仕事が原因で重要家族行事に欠席するのも25%)、
さらに、職場でも疎外感を抱いており(企業戦略から除外されているが36%、戦略について情報を得ていないが46%)
http://www.ksm.fr/shiryo/suji/fr2004/040415_fr.html
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/16(火) 10:16:03
>>51
フランス芸術の多くのルーツは北イタリア
0058名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/23(火) 23:10:25
>>57
トルコとヨーロッパの因縁も、アンビバレント

チューリップって、トルコもイランも好きだね
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/25(木) 07:52:38
ルーヴォアの子孫はどうなったのですか?
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/27(土) 15:42:39
ジュルジュルヌベヌベうっせーんだよ!フラ公め!
0061名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/17(土) 12:05:02
「中世の森の中で」ってフランスの中世の生活の本が面白かった
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/17(土) 12:51:47
>>61
>「中世の森の中で」ってフランスの中世の生活の本が面白かった

どんな内容ですか?
(↓)こんな書評がありました。
「河出文庫の「中世の森の中で」。
中世ヨーロッパを「生活」という観点でとらえた佳作です。
中世ヨーロッパに華やかな印象しか持ってない人は、ちょっとしたショックを受けますよ。」


0063名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/17(土) 12:59:41
>>62
その本です
中世ヨーロッパの生活様式等が淡々と書かれていて面白かったですよ
文庫版なので手を出しやすいのでお勧めです
0066名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/17(土) 16:27:13
>>65
ペストやフィラリアの伝染源
0069名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/17(土) 17:28:12
昔は、旅とは巡礼やお仕事でするもので、娯楽じゃないわな
0071名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/17(土) 19:31:08
118 名前:世界@名無史さん :2007/11/17(土) 16:38:23 0
フランスはコルベールのもとで、海軍や海運を保護・育成しようとし、オランダや
イギリスが何世代もかかって行ったことをごく短期間でなしとげた。
しかし、それは長続きせず、政府の重点政策が変化するとたちまち衰微してしまった。
フランスの政策は、絶対主義権力による強行されたものであったのに対し、
イギリスのそれは海軍の育成と海運の発展とを巧みに結びつけたものであり、
より広汎な基礎を持ち、より自然なものだった。

119 名前:世界@名無史さん :2007/11/17(土) 16:43:36 0
コルベールの時代、大輸出入業者は報奨金で甘やかされ、税負担は農民や町の
小規模職人たちに一層重くのしかかった。
一部の輸出産業奨励、特にワインの奨励は土地利用パターンを変え、おかげで
フランスの一部は食糧不足に危険なほど近づいた。

・・・なんとなく、現代の中国と共通する点があると思わないか?
0073名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/18(日) 16:09:50
>>71
>・・・なんとなく、現代の中国と共通する点があると思わないか?

フランス中世の民度の低さは、今の中国と似ている
0074名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/19(月) 09:35:14
一部の輸出産業奨励、特にワインの奨励は土地利用パターンを変え、おかげで
フランスの一部は食糧不足に危険なほど近づいた。

何か独立直後のラテンアメリカみたいだな
0075名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/19(月) 20:55:52
 
スレストスレ立ててみマスタ!記念カキコで2、3レス挑戦して頂ければ嬉すぃです ♪
   ∧__∧∩    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ^ω^)/   <  【 男 爵 】5時間阻止されなければ称号獲得【 女 爵 】  http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1195394261/
__ /    /     \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄\
||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄||
 ...|| ̄ ̄ ̄ ̄||
0076名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/26(月) 20:38:07
19世紀に再び爵位増やしたけど、どんな特権あったの?
年金?所領?
0077名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/11/30(金) 21:25:21
>>74
酒ばかり造られて、自給用作物ないのは、地元の農民や住民には大迷惑
0078名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/04(火) 15:42:23
犬猫の飼料で穀物が浪費されている
0079名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/12(水) 21:07:37
>>77
葡萄とオリーブ油だけじゃ生きていけない
0080名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/15(土) 12:42:06
数学は16世紀のフランス貴族によるところが大きい
貴族の息子は他になにもしなくて良かったんだ
ガロアなんか数学以外なにも知らんで死んだ


0081名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/20(木) 07:53:03
当時のお針子はパリのオートクチュールを支える陰の存在で昼間は低賃金で働き夜は援助交際のような娼婦まがいのことをしていたそうです。
それでその美貌から高級娼婦になったのが「椿姫」
http://nomaiga.exblog.jp/6473450/
女中もよく主人の子供を孕まされていた
19世紀のフランスで私生児は20%を超えていたという
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/20(木) 08:01:38
2005年では60パーセントの子供が結婚外で生まれている。
「かつて社会規範に反していた出来事が月並みなものになった。」と
1999年、フランシスコ・ムノズ-ペレーズとフランス・プリウは“人口と社会”紙で要約している。
("Naître hors mariage/結婚外に生まれる" 1999年1月)

半数近くの子供達が結婚外で誕生するフランスは、ヨーロッパ内でも伝統的モデルの衰退がもっとも強い国である
:ドイツ・ポルトガル・ベルギー・スペインでは75パーセント以上の子供達が今でも結婚したカップルから生まれている。
イタリアとギリシャではそれは90パーセントを越える。
http://neshiki.typepad.jp/nekoyanagi/2006/02/enfan.html


0084名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/20(木) 08:07:35
「家族」という単位も意外に古くないわけです。
やはり18世紀ぐらいにかなり確かなものになり、19世紀に入ってからほんとうに
「家族意識」が出来てくると言えます。

 たとえば、パリで普通に店を構えているレベルのブルジョワあるいは職人たちだと、
パリという町が特殊だったのかもしれないけど、生まれた子供をほとんど田舎ヘ里子に出してしまいます。
実は庶民層だけではなく、ある程度上流の人たちでもそういう習慣があったようです。
有名な哲学者が、かなり沢山の子供を持っていたらしいけど、
「自分で正確に何人の子供がいるのか数えられない」という話があります。
「みんな里子に出してしまったからだ」と。しかも、里子というのは、
田舎の農家とかが金稼ぎのために預かるわけで、非常に処遇が悪くて、
里子の死亡率は異常に高かったという。事実として、半分位は死んでしまったということです。
http://old2.josuikai.net/josuikai/21f/58/miya2/main.html
0085名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/12/31(月) 10:01:28
びっくりした。おどろいた。僕が四半世紀前に書いた連続アニメテレビが、DVDのセットで七月の二十二日に発売されるんだそうである。
「名曲ロマン劇場 巴里のイザベル」全十三話……
世界最初の労働者革命とか共産革命とかよばれているパリ・コミューンという事件にした。フランス近代史最大の悲劇ともいわれる事件である。
愛もロマンも冒険もあるが、結局 主要登場人物の中で生存者がただ一人という悲惨なドラマである。
http://www.style.fm/as/05_column/shudo08.shtml

0086名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/01/12(土) 20:39:51
grisette
グリゼット。「灰色ネズミ」という意味。パリの労働階級の女達の中でも、愛人を持ち、働くよりも援助交際で生活していた若い娘達。
安い灰色のドレスを着る者が多かったことからこの呼び名がついた。実質兼業娼婦。
http://igot.lovesick.jp/glossary.html
0087名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/14(月) 07:27:33
もうひとりのミミ

 ギリシア・ローマ時代の物語は神様や英雄が主人公だ。それが王様や貴族になり、やがて庶民になるまでにはずいぶんと時間がかかった。
フランスの小説でいえば、たとえば同時代のパリの町娘が主人公として現れるのは、ようやく19世紀中頃のことになる。
 アルフレッド・ミュッセの短編小説「ミミ・パンソン」(1845年)は、町娘(グリゼット)を描いた先駆けである。

 グリゼットと呼ばれるのは、お針子や花売りをしながら、カルチェ・ラタンに集まる芸術家の卵や学生たちを相手に、
気まぐれな恋を楽しむパリの下町娘たちだ。オペラ「ラ・ボエーム」の女主人公ミミが有名だが、
原作を比較すると、ミュッセのミミのほうが少し早い。貧乏だが明るく、人情に篤いが浮気っぽい、気立てのいい娘ということになっている。

パリのグリゼットを戦前の日本に持ってくると、カフェーの女給あたりになるのかもしれない。
http://bibliotheca-g.jugem.jp/?day=20071204

0088名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/14(月) 22:26:15
しかし、こういう学生とグリゼットの生活がいつまでも続いたわけではない。
1つの節目は2月革命の年、1848年である。
この年を挟んでプッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の原作となるアンリ・ミュルジェールの
『放浪芸術家の生活情景』が雑誌に連載される。ここにもミュゼットとミミという娘が登場するけれども、
ミュッセのミミやベルヌレットの「妹」といわれるミュゼットはカルチエ・ラタンを出て、
現トリニテ教会の裏手のブレダ通り(現アンリ・モニエ通り)界隈に移り住む。
ショッセ=ダンタンの背後のこの地区はすぐ先にモンマルトルの歓楽街が広がる現状からも察せられるように、
かつてのパレ=ロワイヤルの高級娼婦とは別種の遊び女や家具付き貸間で遊客を相手にする女、
さらにはノートル=ダム=デ=ロレット教会近辺にたむろするロレットと呼ばれた娼婦たちの街として、当時新たに形成されたところである。

また学生の方も革命の結果、渡橋料が廃止されたため、ポン・デ・ザールを渡って続々とブレダ通り方面へ繰り出すようになる。
作家ゴンクール兄弟が『ガヴァルニ伝』に「グリゼット、パリ人種のなかのこの絶滅種、過ぎ去った時代の女」と書いたのは
1870年、その10年前にはパリの街そのものも、ボードレールの悲観を誘う新しい街に変貌してしまっていたのである。

http://homepage1.nifty.com/~daigo/parisii-6.htm
0091名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/14(月) 22:57:01
ルノワールが生まれたリモージュ市の近く、ベルーシ・シュル・ガルタンプという寒村に生家があります。
生家の壁には、新しい石板に金文字で・・・
「 この家に偉大な画家シュザンヌ・ヴァラドン(1865〜1938)生まれる。高名な画家モーリス・ユトリロの母 」
と、あります。

安宿屋勤めをしていたマドレーヌ・ヴァラドンと、流れてきた道路建築技師との間に生まれた私生児マリー。
カトリックの厳格さが支配する小さな田舎の村で、この親子が居場所を失っていった過程は、
しかし、まさにファンシーヌとコゼットそのものだったのではないでしょうか。

母親・マドレーヌ・ヴァラドンが、私生児として生まれた5歳のマリーを連れてパリのスラム街に
たどり着いたのは1870年。おりしもナポレオン三世の第二帝国がプロイセンとの戦いで崩壊の危機にさらされていた頃

当時の状況から考えてユトリロの父親は、ルノワールが最も可能性が高いとは言われています。
http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/Dance/WXGA.html
0092名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/15(火) 01:01:52
>>89
お針子というと、文字通り裁縫な訳だが
現代から見て「一般職のOL」みたいなイメージなんだろうか?
それとも「家事手伝い」みたいな気ままな感じ?
0093名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/15(火) 20:54:02
>>92

家事手伝いじゃなかろ
一人暮らしだし
0094名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/17(木) 18:12:08
【フランス】 婚外子の出生割合が2007年度に50.5% 初めて半分を超えたと発表 仏はなお欧州一の多産国
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080116AT2M1503J15012008.html
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200436582/l50
【フランス】出生率が欧州1位、一方、結婚していない両親から生まれた子供(非嫡出子)が半数超える。[08/01/17]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1200514726/l50
0095名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/17(木) 18:24:35
フランスの結婚は手続きが面倒
制度上の正式な結婚してなくても不利になることがまったくないから、
いちいち面倒なことはしない。
結婚するのに独身証明書が必要って。。どうやって証明するんだか

財産相続がからむ上流階級同士の結婚以外は、
法律に関係なく、適当にくっついて、子どもつくっても別れる。
子どものために国費が使われるようになったのだけが違うけど、
昔から、そうそう国民のレベルは変わらない。

0096名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/01/17(木) 18:27:10
オトコとオンナの事情・フランス編
http://mainichi.jp/life/love/jijou/archive/news/2007/index.html

異父兄弟、異母兄弟、継母、継父、両親の愛人・パートナー入り乱れ複雑そうだ。
家庭はカップルが基本で子供は付属なんだな。


0097名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/02/06(水) 08:01:01
カサノバみたいに親父と娘が結婚とかもありそうだ
0098名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/02/11(月) 01:05:30
>>93
私は工場勤務の派遣労働者みたいなイメージかな?
0100名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/02/13(水) 07:48:55
豪州の女子大生も売春で生活費を稼いで、勉強に励んでいると、
森巣博が書いてた
0101名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/02/13(水) 23:28:50
健気な話だ
日本なら遊ぶ金にしかなってないだろうな
それ以前に、自分の行為を理解しているのかも怪しいけどなw
0102名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/03/01(土) 23:21:20
女の武器がまだまだ健在の社会ということでもある
0103名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/04/17(木) 23:35:30
小柄なトップといえばナポレオン
ルイ14世も
かつらでごまかしていた
0105名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/04/24(木) 22:50:38
頂点に立つと、勘違いするんだな
0106名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/01(木) 08:40:25
昔の人は背が低かったんだね
マルキ・ド・佐渡も168センチ
0108名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/05(月) 17:50:23
革命はちと大げさだな
でも、向こうの学生の抗議活動は盛んだね
0110名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/29(木) 20:42:55
フランスでも死刑制度があった方がいいんじゃないかって意見を持つ人は
結構な割合でいるんだけどね。
そもそも80年代に正式に死刑廃止を決めたころでも
死刑制度廃止の賛成派は過半数を切っていたが、
当時のミッテラン政権がかなり無理をして廃止を決めた経緯がある。

フランスでの議論で核になってるのは、
冤罪で死刑になるケースがあっては困るってのが根底にあって、
警察、司法にどの程度信頼がおけるか?という点に尽きるわけで。
司法権力を信頼しきれないから、やり直しの効かない死刑制度は
廃止しておきましょうという話になる。

フランスは革命のときに派手にやったからなぁ
死刑に対するアレルギーがあってもしょうがないと思うよ
0111名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/06/06(金) 20:45:57
そういえばボナパルト家の子孫って未だに公職につけないのかね?
0112名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/06/13(金) 20:56:13
パリでは養蜂を趣味にしている人が結構いるらしい。
そして、オペラ座では「オペラ座の屋根でとれたハチミツ」という
自家製ハチミツを販売しているそうだ。
http://junquonimura.jugem.jp/?eid=26
パリの知られざる名物に、“ハチミツ”があります。
しかも、パリのハチミツは、田舎のものよりも美味しいと評判! 
パリのはちみつのルーツは古く、産業革命の直後に遡ります。
工場の働き手として上京してきた人たちは、パリのあらゆる場所に巣箱を置いてきたのです。
リュクサンブール公園では、1856年、養蜂家のアンリ・アルネ氏が
公園内に養蜂所を作って以来、公園内では、150年近くもハチミツが作られ続け、
いまでも「養蜂講座」も行われていて大人気!
0113名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/07/04(金) 23:22:01
438 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/07/04(金) 12:56:29 ID:aKq94zk1O
ワインな母国がフランスって、本当なの?
ワインて、古代オリエント文明の時代から
文献に登場しなかったっけ? まあ、呼び名は「葡萄酒」ってなってるけど。
古代ギリシアなローマ帝国でも「葡萄酒」はあったのは文献で確認できるし、
「母国」という言い方はかなりひっかかるなあ…
0114名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/06(水) 22:48:06
イスラム教徒の女子学生は学校ではベールを脱ぐように法制化したのもフランス。
日本人は兎小屋に住む働き蟻とバカにしたのもフランスの閣僚。
荒川静香が金メダルを取れたのは、貧相な茶碗でご飯を食べているから、とフランスの評論家はラジオ解説。
サルコジの嫁はレコード発売でサミット欠席。
ほんと下らない国だよ。

ホテルルワンダの主人公は映画ではかなり美化されてるけど
実際は着の身着のままでわずかな財産を持ち出して逃げてきた人から
その財産を巻き上げてかくまって、本当に無一文の人は平気で追い出してたんだよな。

フランスってアホどもには人気あるよなあ
未だに日教組や左巻きの連中は
「日本にはフランスのような真の市民による革命は存在しなかった
だから日本は駄目な国なんだ」
って洗脳しているけどフランス革命の実態は単なる虐殺だからねえ
しかも最下層の人間が権利を主張したとたんに弾圧して王政復古
その後共和制に移行したけど自由も平等も博愛もあくまで白人様のもの
植民地支配はその後も拡大させてきた
0115名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/08/09(土) 23:37:40
ダラダラとネットサーフィンしながら見つけたんだけど
ムッシュ・ド・パリ(特にサンソン家)
面白いね
0116名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/10(日) 01:40:09
August 17, 2005
"Jude Law has a small penis"
The NY Post reports that pictures of Jude Law changing into a swimsuit outside his mother's house in France reveal that he has a small wiener.
I'd say it more professionally, but I think small wiener really sums up everything you need to know.
I haven't seen the pictures myself, but I'm just going to pretend that I have and say that his wiener was about 1.2" long.
And I'm talking erect here, folks. Lord knows why he would have an erection after swimming outside his mother's home,
but that's the story I've made up and I'm sticking to it. I don't want to imply that he has erotic feelings towards his own mother,
but any man who cheats on his beautiful fiance with an ugly nanny isn't completely right in the head and probably has a small penis.
Scratch that, definitely has a small penis. A 1.2" penis to be exact.
*Update: Okay, so maybe 1.2" was slightly exaggerated. His penis does, however, look like a weird little monster. Some very NSFW pictures of the thing after the jump.
Thanks to the wonderfully sexy Meredith for the images.
0117名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/10(日) 06:28:12
>>114
ポール・ルセサバギナだったよね。
彼はベルギーに亡命したんじゃなかったっけ?

フランスと彼との関連性はなんなの?
でもその話とっても興味深いな、  
現実問題彼はホテルの支配人だったし、 
支払えるのなら逃げてきた人からお金貰ってもおかしくないかも・・・

お金でフツ族だったかゲリラ軍の軍曹に見逃して貰える様にワイロを渡していたシーンがあったはずだし。
ホテルにかくまえる人数も限度があったろうしね。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/08/26(火) 10:05:14
フランスあげ
0119名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/21(日) 12:28:55
【France】 フランス・31 【Trente-et-un】http://life9.2ch.net/test/read.cgi/world/1214038788/

511 名前:名無しさん :2008/09/21(日) 04:00:56 ID:XKmlmf0L
先程、M6の「Bon et A savoir」という番組を視聴していたところ、
日本の弁当がフランスでブームだというそうだ。
私の周りでは誰も弁当を持参していないが。。パリだけのブーム?
0120名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/09/25(木) 00:34:04
フランス人って、親はどこに行くのにもガキを連れ回す。
市場に行ったら行ったで
いちいちガキに説明しながら食材を見て回るから
大抵のガキは、小学生を終える頃には
それぞれの食材の旬とか相場とか知ってる。
0121ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
垢版 |
2008/10/15(水) 03:15:49
カタリ派にシンパシーを覚える。
ラカンもフランス人。
やっぱりすごいぞフランス。
ただ、フランス語がやたらと難しいのはどうにかならないものか。
0122名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/10/16(木) 00:01:17
じゅてーむ
0123名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/11/03(月) 20:56:43
フランス語は冠詞の性別・格変化がなぁ
発音少ないのにスペルが長いし

英語はスペルと発音の不一致多いけど、冠詞の格変化がなかったり、雑なところが便利なのかも
0124名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/11/09(日) 07:43:20
802 :名無しさん:2008/11/04(火) 11:04:29 ID:kEW9dGfV
フランス人なんて特に糞

パリじゃひどい話がいっぱいあるぞ!
なのに、日本人に異常にフランス信者が多い。
このおかしな現象はいつまで続くのやら。。。
そういえば、そろそろボジョウレー解禁
あんな、まずいワインに高い金出して、
フランスでもすでにまずいのに、気候の違う日本に輸入され、味がさらにひどくなってる
激マズなワインを喜んで、飲むのは日本だけ!
日本にいるフランス人は自国の利益に貢献するため、もしくは
そのビジネスに関わって、利害関係があるから、しかたなしに
飲んでるだけ。でもあいつら金なんて、絶対に出してない。
フランスのボジョウレー解禁日も無料でくばるから、
ただだから飲むんだよ。
いくら、日本人大半がワインの味がわからないからと言っても
ひどいよなあ。

賢い日本人達よ。頼むからブランドにのせられないでほしい。
♪ろぉくでないぃ、ろくでなしぃ、
あれはフランス人のことを示唆している昔の歌。
フランス人は昔から糞。ろくでなしな国民性なのを理解したほうがいい。
ルパン発祥の国だけあって、空港職員、空港勤務も警察からして泥棒なのは有名な話。

なのになぜ皆仏蘭西に憧れる。。。理解できない。
0125名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/11/10(月) 00:16:26
生産されたボジョレーの約半分が日本に輸出されるんだっけ?いくら初物好きとはいえ、異常だな
あと日本人がフランス人を好きなのは違うと思う。
あの世界中の嫌われ者の朝鮮人に対してでさえ友好的であろうとするんだから…しかも朝鮮人の日本に対する反日の態度を見ても、友好的であろうとする。
日本は、特定じゃなくどこの国に対しても友好的であろうとしてるよ
0126名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/08(月) 14:12:45
54 :日本@名無史さん:2008/01/16(水) 23:29:22
どこの馬の骨か分からん香具師でも
公家や大名の婿養子に入れば家柄ロンダリングできるということだな。
69 :日本@名無史さん:2008/03/09(日) 19:20:42
>54
フランスにもそういう人がいます。
ジスカールデスタン元大統領。
0127名無しさん@お腹いっぱい。
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2008/12/14(日) 19:13:20
左の表をご覧ください。これは、いわゆる"Shot-gun Wedding"により生まれた子供達の割合です。
私達は、ジョゼフィーヌやマリー・アントワネットの醜聞を知っていますので、なんとなくフランスは乱れているような気がしてしまいますが、
イギリスのおよそ3分の1程度、ドイツの半分くらいで、他国に比べて道徳観念のある国のようです。

とは言え、革命当時の13.7%と言う数字は現代の日本よりも高いのではないでしょうか
(単に私の周囲にそう言う結婚をした人がほとんどいないから、思ってしまうだけですが…)。

ただ、気に留めなければいけないのは、1750年以前から1780〜1820年の間にその数は2倍以上になっていると言うことです。
フランスはカトリック国なのですが、それでもこのような道徳観念は確実に緩んできました。
厳しいマリア・テレジアの国ドイツがそれよりも進んでいるのは皮肉なことです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~french/ala/poli/02.html#shot
0129名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/05(月) 17:51:20
第二帝政時代の高級娼婦
> 第二帝政時代、クルチザンヌはあらゆる場所に姿を現わし、
>ファッションを始めとする当時のあらゆる流行をリードする存在となっていた。
http://www.geocities.jp/coutesans/4.html


0131名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/01/05(月) 23:46:44
ドミニク=ヴィヴァン・ドゥノンは、従軍画家で外交官(?)
初代のルーブル美術館長を1815年まで在任ということは、ボナパルト派からみで失脚か?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

http://www.louvre.fr/llv/activite/detail_parcours.jsp?CONTENT%3C%3Ecnt_id=10134198673458526&CURRENT_LLV_PARCOURS%3C%3Ecnt_id=10134198673458526&bmLocale=ja_JP

http://www.geocities.co.jp/ncfwg574/egypt2.htm

シャンポリオン氏も、王政復古後でも、ルーブルのエジプト部門責任者になれて(1826年)よかった。

0132辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE
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2009/01/06(火) 01:22:35
なんでケベックの州旗は今も王党派のままなんだろう?
独立したらスペインからボルボン家の王様を迎えるつもりなのかな?ワクワク
0134辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE
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2009/01/06(火) 17:34:06
いんや〜ボルボン家だってフランスの王様やってた頃はフラ語話してたんだし、
仮に民衆と話す言語が違えど、継承順位さえ正しければ王様になるのに問題は無しよ。

問題は、そもそもケベック王国なんて称号が歴史上あったのか、もしなければこれから作る気はあるのか、
仮に出来たとしても今のボルボン家にその気があるかのかという現実的で面白くないことね。
でももし独立して王政復古が実現すれば、ハイチ、メキシコ、ブラジルに続いて四番目のアメリカ大陸に本拠地を持つ君主国の誕生だ。
今のケベックにブルボン王党派はいるのかなあ。いなけりゃあんな旗採用しないと思うけど、情報がないからよくわかんない。

とまあ、旗一つでここまで妄想できる。それがブルボン・クオリティ!
0135名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/09(金) 13:31:16
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1228825475/400-500
420 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 15:01:25 ID:1u4RbW6T0
水夫達がウジ湧いてても平気で喰ってる物は干し肉の類なんかな
戦艦ポチョムキンではウジの湧いた肉が反乱の原因として描かれているけど、
この時代ではウジが湧いている事ぐらいは当然のことだったのか
424 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 16:33:42 ID:JpIUgxmo0
>420
ビスケットだな。
シラミなんかも貴重な蛋白源で載せて食べてたらしい。
魚刺身にすりゃいいのにな。ビタミンも取れるべさ。
海軍は待遇酷くて、給料ピンハネ当たり前、劣悪環境で早死に続出。
なもんで海賊のが人気だったとか。
425 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 16:49:55 ID:nTKW11gL0
海だからといって都合よく魚が獲れるとは限らない
刺し身なんて保存も利かないし衛生状態が悪いところでやったら怖い
まだ開きにしたほうがいいと思う
426 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 16:52:41 ID:svIAwj2b0
実際問題、魚を捕って干物にするとかはやってたのかな?
貴重なタンパク源だし、やってないとすればもったいないとも思える
0136名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/09(金) 13:34:48
432 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 18:28:36 ID:nTKW11gL0
ビタミン補給といえばあれだ、生魚搾りジュース
生魚を丈夫な布で包んでギュッと絞る 生ジュース感覚で
433 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 18:37:01 ID:Myy3eMGW0
普通に定番の大きい魚の腹に噛み付いて血まみれになって食べるだけでいいよ。


444 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 21:59:06 ID:C8mLuhsI0
まあとりあえず、ナポレオンが瓶詰め食品の発明に賞金を出すまで待てってことだな。
449 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/04(日) 23:27:29 ID:2gnZlC280
>444
完成したのは、王政復古期になってからじゃないか?

468 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/05(月) 19:15:07 ID:5hCEe0gA0
>439
ルイ14世は醤油を使ってたし、イタリアなどでは魚醤というものがある問題ない、食え。
>460
オリーブオイルと唐辛子とニンニクと塩胡椒があれば奴らはうまいものを作れる問題ない。
いざとなったら現地耕作だ。
469 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/05(月) 20:08:14 ID:VTKANCBC0
魚醤ガルムってローマと運命を供にしたんだっけか
その子孫のコラトゥーラは250mlで4000円しやがる


0137名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/09(金) 13:38:01
479 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/05(月) 23:26:53 ID:T7QN8sFO0
>468
胃袋の頑丈さ次第だな
ウジを食えるくらいなら大丈夫?
この時代のフランスの金持ちは、生牡蠣を食べていた(現在でもメニューにある)。
いや、ウジの方は目の前で生きていた新鮮なやつだろ
釣りたてでもない魚だと、冷蔵庫のない時代、ナマは危ない
480 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/05(月) 23:48:00 ID:4BK2ki060
蛆をわざとはやすチーズって未だにプレミアな値段で取引されてるらしいな

492 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/07(水) 04:30:24 ID:zurUJ9lF0
大航海時代以降だとモヤシでビタミン補給したらしい
ビタミンC欠乏症は死ぬより怖い
493 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/01/07(水) 04:45:05 ID:OlhhDK+O0
ミカンを食えば大丈夫だって、サバエが言ってた
0138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/01/09(金) 13:45:23
【フランス】カタツムリの卵を使ったキャビア登場[11/28]
キャビアといえば、世界三大珍味のひとつで、チョウザメの卵を塩漬けにしたものだが、
このほどカタツムリの卵を使った新しいキャビアが発売開始になった=写真左(写真は
「メトロ」紙より)。
この新種キャビアを開発したのはフランスの会社「De Jaeger」。長年に及ぶ研究を経て、
カタツムリの産卵のための特別室を用意。6万匹のカタツムリの卵から、200kgのキャビ
アを作ることに成功したという。
カタツムリは、『gros gris(グロ・グリ)』と呼ばれる大型灰色種=写真右。おりのなかで飼
育され、エサは野菜とシリアルが与えられた。仕上げとして、卵には未精製塩とローズ
マリー・エッセンス少々が加えられている。
同社は、「きのこと柏の葉っぱを合わせたような味で、香りは湿気の中の苔を想像してほ
しい。一口食べれば、まるで雨が降った後の苔むした森のなかを歩いているような気分
が体験できる」と、このキャビアの『繊細な風味』を表現。気になるお値段は、50グラム缶
入りで、80ポンド。
http://ime.nu/www.japanjournals.com/dailynews/081127/news081127_4.html
http://ime.nu/www.japanjournals.com/dailynews/081127/2.jpg
http://ime.nu/www.japanjournals.com/dailynews/081127/1.jpg
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1227850886/l50
0139辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE
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2009/01/10(土) 02:46:28
投下乙です。料理といえば、フランス料理はソースや魚や煮物やスープにはこだわるのに、
タコやイカを食べないのがもったいない。ガリシア風タコの水煮みたいな美味しい食べ方の研究はなかったのかな?
モーリタニア産のタコであれ作って白ワインやると幸せですよね。
0140名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/10(土) 15:12:41
海に出るのが苦手な民族だからかなあ・・・
0141辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE
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2009/01/11(日) 03:36:29
どうなんでしょう。イタリア、ギリシャ、スペイン、ポルトガルはタコ食べるのに、
地中海に接してる部分もあるフランスじゃ食べないのは、南欧と西欧の文化的な差異を示してるんですかね?
それともイスラム圏みたいに宗教上の理由(うろことか)でもあるのかな?
カタツムリは食べるのにもったいない。

最近ハマってるのがフランス語によるアルジェリアの文化なんですが、
アルジェリア人がフランスに渡ってフランス語でマグレブの音楽をやってるのはなんだかラテンアメリカみたいですよね。

最近聴いてるのがGnawa Diffusion。リーダーのアマジーグ・カテブのお父さんは、
なんと近現代アルジェリアを代表するフランス語作家、カテブ・ヤシーンの息子さん。
ついでにカテブ・ヤシーンの本も読もうとしたんですが、これは、ガルシア・マルケスの方がまだ読みやすい印象が・・・

Gnawa Diffusion - Ouvrez Les Stores
http://jp.youtube.com/watch?v=YhafR2eZ4sw
0142名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/11(日) 08:03:55
イタリア、ギリシャ、スペイン、ポルトガル
どれも海洋民族として名をはせたことがあるがフランス人はガリアの昔から航海民族だったとは思えない
0143辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE
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2009/01/11(日) 20:40:47
南仏のマルセイユはギリシャ人の植民都市だったのに!影響が残らないなんて!くやしい!くやすし!
0144名無しさん@お腹いっぱい。:
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2009/01/12(月) 21:42:17
マルセイユは、エクスと並んで今ではプロヴァンスの首邑ともいうべき海港
都市だからな。まぁ、マルセイユはフランス革命でも中心的な役割を果たし
たし、そう思えば近代的な都市なんだよ。まぁ、でもラテン系の剛健とし
た気質は抜けてないけど。
0146名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/28(水) 06:33:33
ジェラール陛下はフランス語
0147名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/30(金) 23:20:52
31日、フランスの衛生省(日本の厚労省に相当)は、
「食べると人体に悪影響を与える食料」のリストに
韓国の民族料理であるキムチを追加した、と発表した。
中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる
「カプサイシン」が多量に含まれている事が主な理由で、
この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が全面的に禁止された。

これについて、韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相は
「全く事実無根。もし有害だとしたら、なぜ韓国人は普通なのか。
我々が普通に食べ、そして生活出来ている事が、何よりの
"安全の証拠"である。」と強い憤りを露わにした。

今回の発表による、キムチ全体へのイメージ低下と
輸出する業者へのダメージは必至だ。
キムチという有力な輸出産業を失った場合、
韓国経済へのダメージも計り知れない物となるだろう。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/31/20050531000073.html

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/food/1117542844/
0148名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/01/30(金) 23:22:54
【国際】「フランスが静止する日」…全土でゼネスト
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233153995/201-300
*+*+ NIKKEI NET 2009/01/28[23:39] +*+*
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090128AT2M2802T28012009.html
…フランスは未だに ” 国鉄 ” だし、電話会社も国営。
公務員が就労層の4分の1を占める。
大丈夫か?

フランスはサービスが旧共産圏並にクソ
それをユートピアみたいに語るフランスかぶれの日本人もクソ
とくにフランス都市部在住の日本人女でまともなのを見たことない。

0150名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/31(土) 00:41:55
フランス革命前には、小作の大半を占めた分益小作農は、革命後、農業の近代化につれ、19世紀末には5%程度に減り、
20世紀にはほぼ消滅して、普通小作農(フェルミエfermierとよばれ、経営資本の全部を負担し、貨幣で定額地代を支払う)に変わっていった。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8/
0151名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/01/31(土) 00:45:05
http://www.worldfolksong.com/anthem/lyrics/france.htm
すげ、そんなにゆっくりデカイ声で歌うと、
何かドイツ語・イタリア語かと間違えそうだな。

フランス人がスゴイなと思うのは、ドイツに占領されていた時代の
レジスタンス活動だな。あれにはホント脱帽します。


La Marseillaise ラ・マルセイエーズ
イジワルして Excite 翻訳版ね。

一番
Homelandの子供たちを賭けましょう、栄光の日は来ました!
専制政治の我々に対して、血の標準が上がること、血の標準が上げます、ローへの国のHearをあなたにしますこれらの猛烈な兵士?
彼らは、スローターに我々の腕のまで我々の息子と我々の仲間に近付きます!

コーラス
武器(市民)に、Formはあなたの大軍、Walk、散歩です!
それは、汚い血ウォーターズです我々の溝!
武器(市民)に、Formはあなたの大軍です、そうしようWalk、歩きましょう!
それは、汚い血ウォーターズです我々の溝!

二番
何、Of裏切り者、王共謀者の、奴隷のこの群れは、必要としますか?
誰のためにこれらの不名誉な障害(用意された長い間からTheseアイロン)? 用意された長い間からこれらのアイロン?
フランス語、ああ、我々のために!彼/それは、なんと憤激What輸送を興奮させなければならないでしょう!
人が古代の奴隷制度に戻るために瞑想することをあえてすることは、我々です!
(コーラス)

三番
何だって!一部の外国の一団はそうしますMake我々の家で法!
何だって!密集部隊がそうするこれらの傭兵は、Floorです我々の誇り高い戦争! 我々の誇り高い戦争に床を張ります!
大きい神!ヨークの下の結ばれたOur額が彼自身に向ける手によって、Ofひどい専制君主は、我々の運命の熟練者になります!
(コーラス)

だんだんめんどいな。ここ↓を使えばできるよ。
http://www.excite.co.jp/world/french/
0155名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/02/08(日) 23:02:34
いまの自民党のやっていることを一言でいえば、「何事も学ばず、何事も忘れず」がぴったりです。
これはフランス革命後の王政復古で自分たちの過去の苦い経験から何も学ばず、昔のように好き勝手な所業を始めた
王侯貴族たちを皮肉ったフランスの政治家タレーランの言葉だそうですが。
 急速なテクノロジーの進歩により、世界は変わりつつあり、
小泉首相が頼っているアメリカですら劇的に変わる兆しが現れています。いつの間にか、日本は「井の中の蛙(かわず)」になってしまい、世界から取り残されつつあるようです。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02889.HTML
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/10(火) 15:05:21
第二共和制期までのフランス教育事情

谷川稔『十字架と三色旗』を読む。大革命以降の、教育をめぐるカトリックと世俗派との対抗関係
http://d.hatena.ne.jp:80/seiwa/20050604/p1

[フランス共和国の理念]
フランス革命以前のアンシャンレジーム体制の殆んどが事実上カトリックの高位聖職者たちによって
牛耳られる仕組みとなっていたことへの反動だとする説もあるようです。
それはともかくとしてフランスの「政教分離の原則」のルーツはフランス革命の時に出された
「人権宣言/Declaration des droits de l’homme et du citoyen」(1789年8月26日)まで遡ります。
そして、 「人権宣言」には、「政教分離の原則」について、おおよそ次のような意味の記述があります。

・・・“国家は人の自然権を保全するための永続的に消滅することがない体制”である。
また、国家は世俗的目的(今風に言えば公共空間?or市民社会?)を実現するための政治的な団結であり、
それは神への喜捨や神の意志(真理)への奉仕にではなく、自由で平等な自律的個人の意思の上に基礎づけられたものである。
ここで考えられる個人は、信教の自由を持ち、宗派にかかわりなく平等であることを保障された、
そして宗教から解放された世俗的存在(今風に言えば市民?)である。

18〜19世紀をとおして共和制、反動体制、復古主義、帝政、共和主義・・・と言う具合で目まぐるしい
紆余曲折を繰り返します。概ね、これは最高政治権力をめぐる王党派と共和派の揺り戻しと暗闘の歴史ですが、
その根底では常にキリスト教(カトリック)と「政教分離の原則」の対立軸が複雑に絡んでいたのです。
http://d.hatena.ne.jp:80/toxandoria/20051124/p1




0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/12(木) 14:47:15
1847年8月、プララン公爵夫人が殺害された。
犯人は子どもたちの家庭教師と不倫をしている夫である公爵しか考えられない。
しかし、公爵を逮捕するには国王が貴族院議長の命令がない限り許されない。
そこで、プララン公爵は自分の屋敷にとめおかれた。
しかし、民衆は納得せず、屋敷周辺に集まり、一般市民と同じように裁いてギロチンにかけろと叫んだ。
一週間後、公爵は毒を仰いで自殺する。民衆は怒り、自殺を許した当局を批判し、
矛先は貴族制ひいては七月王政そのものへと向かった。これが七月王政の瓦解を早めた。
http://www.fben.jp/bookcolumn/2005/08/post_799.html
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/12(木) 18:16:42
読書の宮下先生の「パリ歴史探偵術」を持って、セーヌ左岸の中世の城壁跡を歩いてみた。
ヨーロッパの中世都市には外敵から守るための城壁は付き物で、
パリも12世紀にフィリップ二世オーギュストが城壁を作った。
城壁の全長は5400メートル。その当時のパリは、西はルーブル美術館、
東はマレー地区のサン・ポール、北はポンピドゥー・センター、南はパンテオンあたりまでで、パリ発祥の地であるシテ島から東西南北どちらに向かって歩いても10分ほどで城壁に突き当たってしまうほどの広さだったそうな。ルーブル美術館も、
もとはフィリップ・オーギュストが作った城塞で、城壁沿いに建っていた
http://parisblog.exblog.jp/m2008-08-01/
今でも、壁の一部が、建物の裏側に張り付いて存在したりするそうだ
なかなか気づかないが
0159ウーゴ ◆eaYqa3SeLE
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2009/02/13(金) 02:17:49
>>156
フランスの教育ってと植民地や海外県でも「我らの祖先はガリア人〜♪」って歌わせてたことや、
本土の地理と称してアルプス山脈や川の名前を覚えさせてたことが思い浮かぶんですが、
あれも大体第二共和制ぐらいからなんでしょうか?
0160名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/16(月) 17:32:52
>>159
第二帝政か第三共和政以降では?
それまでは読み書きそろばんレベルの教育が多いし、フランスの植民地も限られていましたから
(18世紀のの北米やインドの植民地は、イギリスに奪われた)
0161名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/16(月) 17:41:39
「有権者たちは、一人の有力者ペルソナリテを指名する」ことから始めるのである。
このことを裏付けるいくつかの事例がある。すなわち、一九七七年のコミューン議会選挙の直前の世論調査で、
フランス人の過半数が、首長を選ぶ基準として、「候補者の人間的資質」を挙げたという。さらに、一九八九年のコミューン議会選挙の際に行われたアンケートでは、
候補者の党派を考慮したのは彼らのうち三分の一に止まったのである。

地方議会選挙の現実をみると、地方議員の地位が極めて安定したものであることが分かるとされる。例えば、次の諸点が、そのことを示している。
  ・農村部のコミューンの多くにみられる無投票当選
  ・大半の選挙が第一回投票で決するという事実(県議会議員の半数以上)
  ・改選議員のプレミアム(一度でも公選職を獲得した議員が、それ以降、選挙で当選し続ける上で有利な立場に立つこと)
  ・政治家の世襲(メールの半分は地方議員の息子であるといわれるように、名望家の子弟たちが後継ぎとなったり、
最近では、名望家の未亡人があとを襲ったりしている)
これらのなかでも、マビローは「改選議員のプレミアム」の問題を重視し、
名望家の政治生命が長いのはこの「プレミアム」の必然的帰結であるとする。
事実、地方公選職の四分の三以上が、次回の選挙でも再選されているといわれる(26)。

、「兼職議員−県議会議員と彼が選出されているカントン(選挙区)内にある
コミューンのメールとを兼職−が支配下においている弱小議員という顧客層は、
最も伝統的なものであり、これによって名望家は、顧客たちのために行政機関に対して働きかけることができるよう
になったし、いまや、県の段階で顧客たちが持ち寄ってくる問題の処理について許可を与えることができる」のである。ここに登場する弱小議員という顧客層は、
社会諸集団(アソシアシオン、文化諸組織、スポーツ・クラブ)の代表者という顧客層と重なっており、
顧客側のネットワークの存在は、名望家にとって脅威となるような諸個人や諸団体に対する名望家のコントロールを、結果として強化している
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/98-6/nakata.htm
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/98-6/nakata.htm
0162名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/02/21(土) 00:00:49
ルイ14世はフランス王家の血を引いていないことをネタにゆすられていたのではないか?
それが自分の実の兄ユスターシュであったため殺さずに幽閉していたのではないか?

そう、この説は同時に、フランス王家の血はここで絶えていたと推測しているのだ。
肖像画を見てもわかるように、たしかにルイ14世は、父親の13世に全く似ることなく成長している。

現存する『ユスターシュの弟』の肖像画は、たしかに気味が悪いほどルイ14世に生き写しである。
http://www.geocities.jp/opiwie2005/SEN-SEKAI003.html
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/02/21(土) 00:11:27
鉄仮面の男の正体、それはユスターシュ・ドージェ・ド・カヴォワという人物です。誰それ?と思われ
 れる方がほとんどだと思います。彼は、リシュリュー枢機卿付きの銃士隊長であるフランソワ・ドージェ・ 
 ド・カヴォワの息子なのです。

ルーブル宮には数百という部屋があります。そのうちの一室もすぐに使用できないなんて変です。
 一国の王様が部屋をすぐに用意させることができないということ自体、おかしいのです。
  そして、皮肉としか解釈できないのは、生まれた子に「ルイ・デュウドネ」という正式名が与えられたこと。
 これは「神の贈りもの」という意味なのです。もっと俗な言い方をすれば、父親のわからない子に皮肉の意
 味で、よく付けられた名前なのです。

私が思うに、ルイ14世はユスターシュに身の上を他人に話されることよりも、自分こそが庶子であり、
 血筋的にも正統なフランス国王ではないということが、耐えがたいことだったのではないかと思います。
 どこでいかにして知ったのかは不明ですが、陽気な青年から、尊大で荒々しい絶対君主へと変化した
 のは、そんな自分を否定して、自分の力を誇示するためだったように、思えてなりません。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/me-uroko/rekishi/kamen.html
0164名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/02/21(土) 22:48:16
19世紀の二月革命や第二帝政は、案外、娯楽作家の大デュマの小説の影響が大きいのでは?

王妃が不倫をしていた事実、ルイ14世が先王の実子でないこと、
王室のスキャンダルや、王の適性は実績が血統を上回ること

ナポレオン1世の浮気な妻ともかぶりますよね

保護貿易一辺倒と国債乱発の七月王政があっさり見限られたかと思えば、
大統領に当選のナポレオン3世がすんなり20年間政権維持できたり、
大革命のときと違う政変の流れを見ていると、そう思う
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/02/22(日) 20:49:23
ジロンド県って、ガスゴーニュ地方ですね
南仏というと、大革命で反乱側だったり、白色テロやパリ・コミューン虐殺の舞台だったり
ヴィシー政府だったり

0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/22(日) 21:15:10
1942〜44年ジロンド県総務局長としてユダヤ人を逮捕、監禁したモーリス・パポンは"人道に反する罪"の共犯に問われ、フランスでは20世紀最後の元ナチ協力者として、1998年ボルドー重罪院で10年の禁固刑に処された

サンテ刑務所の中でも、VIP級服役者として14m2の独房に16カ月目、91歳になるパポン
http://www.ilyfunet.com/actualites/a-propos/473_apropo.html

ヴェロニック・ヴァスール『パリ・サンテ刑務所』 
http://opoponax.mo-blog.jp/curiositesphysinomiques/2007/02/post_6370.html
0168名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/28(土) 11:10:11
>>165
世界史の話を日本人がする場合って話が浅いね・・・・・・・・・・・・

>ジロンド県って、ガスゴーニュ地方ですね
って、愛知県は東海地方ですね、と同じじゃないか
小学生の会話かよ
0170名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/28(土) 20:14:14
禅とか柔道とか浮世絵とか囲碁とかアニメとか、
やけに日本文化を受け入れるのが気になる。
フランスだって立派な文化を持っているのに。
しかもどちらかというと反日国だろう。
0171名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/02/28(土) 21:37:07
>しかもどちらかというと反日国だろう。

んなことない。アングロ系やゲルマン系の国の方がよっぽど反日。
黄禍論を唱えたドイツや捕鯨ストーカーのオーストラリア、原爆投下のアメリカに比べれば
フランスの反日など屁でもないというか、
反日に見えるのはどの国相手にも面子をかけて威張ってるから。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/03/09(月) 01:24:25
フランスといえばレオン・ロッシュ
0173名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/03/14(土) 00:06:12
フランス革命の封建的特権の廃止!

有償撤廃となったのが、地代です。
いままで領主(貴族および僧侶)は農民に領地を貸して地代(要するに税金)を
とっていたのを、廃止するかわりに、その権利は国が買い上げますというのが、
有償撤廃ということです。領主は地代の賠償金をもらう予定だったんですが、
その後、紙幣の暴落などがあってほとんど二束三文で買い取られる結果になります。
そしてこの買い上げた土地は、あとで競売にかけて売却されたのですが、
当然、貧しい農民が変えるはずもなく、新興ブルジョワ層といわれる
いわゆる(貴族でない)金持ちが土地を買い占める結果になって
自作農の育成という本来の目的が達成されなかったので、
1793年にジャコバン派の政権のときに今度は封建的特権の無償廃止というふうに
方針が変更されます。

最初の有償廃止は、大恐怖が農村を覆って、農民反乱が起こっていたので
それを鎮めるために行われたものでした。
二回目の無償廃止は、農民の解放を目的としたもので、
自営農民の育成を意図した、ジャコバン派の代表的施策ですが、
もうこの頃になるとほとんどの土地は売却済みだったんで、
現実的にはやっぱり農民に土地はわたらなくて、
貧しい農民の立場は希望は裏切られる結果になったので

社会改革は完遂できなかったんです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413668804
0174名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/08/04(火) 09:20:49
hosyu
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/02(水) 10:23:36
hosyu
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/07(月) 20:48:57
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1250355032/201-300
210 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/04(金) 22:26:04 ID:HdJyv8qX0
ナポレオン第2巻で
ナポレオンが
「俺だって一日一食、パンじゃなくて粥だけだぞ」
っていうシーンがあるけど
あの当時そんな食事状態じゃ死にそうだけどどうなのかな

212 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/04(金) 23:31:08 ID:HdJyv8qX0
閑職中は確かパン一つチーズ一つビール一杯だっけ
これって粥とどっちがマシなんだろう

213 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/05(土) 00:04:53 ID:iOQgwQpv0
粥っていっても米ではなく燕麦とかのオートミールやそば粥じゃないか?
当然パンの方が遙かに上等な食べ物
このそば粥を焼いた物は小麦が取れない貧乏で悲惨な地方の小汚い農民が食べる貧乏食
214 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/05(土) 00:06:05 ID:ETKw0hqh0
ナポレオン自身がパンじゃなくて粥って言ってるくらいだし
滋養分のあるチーズがある分閑職中のほうがましな気がする

215 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/05(土) 00:13:46 ID:Mb30RSww0
パンつっても今日本で食べるようなやわらかい代物じゃないけどなー。
フランスパンなんて昔から硬い硬い。おかゆはローマ時代から同じだろ、小麦粉溶いただけの。
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/07(月) 20:55:42
145 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/08/31(月) 08:09:07 ID:Lq1Gn8Kj0
フランスのエリートと言うとGrandes Ecoles、とりわけ下の3校の卒業生だよね。
エコール・ノルマル・シュペリウール (Ecole normale superieure) - ノルマリアン
パリ政治学院 (Science-po; Institut d'etudes politique de Paris)
国立行政学院 (ENA; Ecole nationale d'administration ) - エナルク

151 :145:2009/09/01(火) 05:05:32 ID:6kb5uXls0
グランゼコールは理系、商業系、軍関係、政治系、その他といろいろ分野があって
即戦力の養成を目的とする高等職業専門学校だってさ。日本の職業訓練校、
防衛大学校を高度化したイメージで145で挙げた3つは政治系の名門。

大学進学の場合 - 高校 > バカロレア> 大学
グランゼコール進学の場合 - 中高一貫校 > バカロレア > 受験準備クラス(2年) > グランゼコール

理系で特に名門とされるのが
* エコール・ポリテクニーク(理工科学校:Ecole polytechnique)
 - 1794年開校。最初のグランゼコール。王立技術学校を再編しナポレオンが軍の所属にした学校で、現在も国防省の所管。
  入学時に少尉任官され、最初の1か月は軍事教練、その後に軍隊、警察、消防隊、官庁などに派遣され6か月間の体験研修を受ける。
* パリ国立高等鉱業学校Ecole nationale superieure des Mines de Paris
* 中央工業大学校(Ecole Centrale des Arts et Manufactures)

軍関係だと下3つだけど特に名門とはされてないみたい。
* サン・シール陸軍士官学校(Ecole Speciale Militaire de Saint-Cyr) - 1803年にナポレオンが設立。
* 海軍士官学校 (Ecole navale)
* 空軍士官学校 (Ecole de l'air)

0178名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/07(月) 22:23:43
17世紀のバロックの文化では、仮面をかぶること、つまり「仮装」をするということがとても重視されていました。
これは物理的に仮面をかぶるという意味ではなく(もちろん実際にそういうこともしますが)、ここでは特に人格においての話です。

私たちが身近でよく知っている、「面目を保つ」とか「分をわきまえる」といったような感覚。
これは、17世紀の「演技の義務」が18〜19世紀を経て次第に衰退、堕落していった結果現れたものと言ってもいいかもしれません。
実際この「演技の義務」に対する感覚は、17世紀には全く違ったものとして認識されていました。
私たちはこの感覚について、「古めかしい社会拘束」だとか、「抑圧」だとか、「偽善」だとか考えてしまいがちですが、17世紀では文明と人間的尊厳の最高の徴しだったのだといいます。
そして当時の階級は、これによって区別がなされていたようで、例えば下層の者たちは「率直」なままで良いとされていました。
そして身分が高くなれば高くなるほど、人々には「名誉の義務」が課せられていったのです。
http://yaplog.jp/hanazono/archive/271
0179名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/17(木) 10:29:16
欧州のグランドキャニオンと称されるヴェルドン渓谷(Verdon gorges)
フランス南東部に位置するだって1906年までは少数の木こりにしか知られていなかった。

カゴ(cagot)という、中世のハンセン氏病患者ないしサラセン侵略者の子孫とも言われる
「呪われた人種」は、何世紀にもわたって南部フランス全域で迫害されてきた
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10080866379.html
0183名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/05/11(火) 17:43:34
353 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/30(金) 20:04:13 ID:oKinOyFjP
ナポ時代の代表的な調理師といえば
アントナン・カレームか?(晩年美食家のタレーランのもとで働いていた)

20世紀初期のフランス料理界の頂点
オーギュスト・エスコフィエにも影響与えた人
359 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/04/30(金) 23:23:41 ID:IGn1gqFF0
>353
ナポレオンと料理と言えば美食とは違うが瓶詰めの開発者アペールが思いついた
学者とかは全て戦闘力に還元されるのがこの漫画の特徴だから
瓶で敵の頭をかち割ったりお湯で茹でたりするようなキャラになっていたりして
後、ナポレオン絡みの料理と言ったらジェノバ防衛戦で兵糧攻め食らって
アーモンドばっかり食べて守り続けていたマッセナさんを讃えた
パンドジェーヌというアーモンドケーキがある
367 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/05/01(土) 17:53:09 ID:yPdKyEtL0
>364
小さなレストランくらいならどうにかなるのかな?親族友人からの借金で可能か
レストランて、大革命が起きて初めてできたものらしいが
ナポレオンはわざとジュノーに託したのかな?
368 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/05/01(土) 19:55:26 ID:VbrPgRoM0
革命で職を失った宮廷や貴族の料理人がレストランを始めたのがきっかけだからね
で、ロシア軍がやってきて今度ビストロができる。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1266129742/l50
0184名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/05/25(火) 20:47:11
701 :世界@名無史さん:2010/04/27(火) 00:46:36 0
スペインへ越境しようとした奴を専門に収容する収容所がスペインとの国境にあったな。
因みにサルトルも国外脱出しようとしたが、「おれ・・・この取調べが終わったら国外脱出するんだ」
と周囲に言いふらしまくっていた為、お上の「国外脱出者に関する報告書」に名指し
(とある教育関係者は〜)で登場していた。
704 :世界@名無史さん:2010/04/27(火) 16:17:36 0
サルトルはなぁ……
占領下のパリで市民が飢えている時、自分とボーヴォワールは毎日ピカソにたかってパーティ三昧だった男だから……
愛人のボーヴォワールにしても最初は教師としてペタンへの忠誠宣誓をして、後にはヴィシー政権肝煎りの雑誌編集とかやってるしなぁ
まぁ戦後になるとすぐ「いや僕ら『実は』レジスタンスやってましたよ?」とか言いわけしてるけどさぁ
いかにも「俺たちゃ庶民と違う知識人様でござい」って感じで好きにゃなれんな
705 :世界@名無史さん:2010/04/27(火) 19:14:15 0
ボーヴォワール先生は「第二の性」を書く前は、「家族・労働・祖国」の標語の宣伝をしていた訳か。
706 :世界@名無史さん:2010/04/27(火) 21:40:39 0
不思議ではないな。なんたってあいつらの師匠はあのセリーヌだぜ?w

707 :世界@名無史さん:2010/04/27(火) 21:49:37 0
>俺たちゃ庶民と違う知識人
おなじ知識人でもマルローやカミュやジロドゥは
ちゃんとレジスタンス活動してたんじゃね

713 :世界@名無史さん:2010/04/28(水) 14:02:58 0
彼の「魂の死」では仏軍の戦いを邪魔する民衆が描かれているが、
あれに似た情景は実際にそこかしこであったらしいからな。
従軍中にそういうのを見たか、収容所時代に捕虜仲間から聞いたんじゃないの?
そんで第三共和制や、ひいては大衆全般に対する一種の絶望感があったんだろ。
で、戦後ソ連の提灯持ちになったのは、きっとソ連のパルチザン宣伝を
真に受けちゃったんだよ。
「フランス人は軍の邪魔をしたがソ連ではそんなことはなかったそうだ。
これはきっと共産主義のおかげに違いない」ってなw


714 :世界@名無史さん:2010/04/28(水) 15:32:35 0
あの頃の知識人は政治を語るのが当然、って風潮だったが、サルトルは距離を置いていたからな。
占領後に雑誌の連載を頼まれたが、編集長の首を挿げ替えられてからは断ってた。
ボーヴォワールはあの頃教師やってたっけか?生徒との恋愛沙汰でゴタゴタしてたような気が。
サン・テグジュペリもアメリカで「うちのクラブに」「イヤイヤうちの団体に」と引く手数多だったが、
結局全部断ってたっけか。
715 :世界@名無史さん:2010/04/28(水) 17:52:11 0
サン・テグジュペリは伯爵家の生まれで、城館で育った貴族だったけど、
とくに王党派だったという話は聞かないな。
なんか右とか左を超越した自由人って感じだ。愛国者ではあったが。
ただ、そんなお坊ちゃまなのに、第一次大戦では一兵卒として徴兵され、
そこから飛行機のパイロットに抜擢されている。
大戦後は民間の飛行士になるまで、自動車のセールスマンをやっていたが、
一時的な不遇時代のこととはいえ、貴族らしからぬ職業だな。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1177571355/l50





0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/04/02(土) 22:10:09.22




「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」… - 米国家経済会議前委員長の米ハーバード大学教授

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301741974/




http://diamond.jp/articles/-/11689?page=5

欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを悲惨な震災に見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを管理できない核犯罪国家とみなし始めている。

このままではG8の一員である先進国としてどころか、放射能汚染を放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が近いのかもしれない。




0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/05/11(水) 04:54:50.14
下記の大学教授、妙に丁寧な言葉遣いをしていませんか?  気をつけましょう。

妙に丁寧な言葉遣いをしつつ 下記の様なことをしていないか 皆で監視しましょう。




> 問題の関西学院大学のフランス関係の大学教授が判明したようだよ。
> その種の人間は歪んだエリート意識を持っていることが多い。
> 言葉遣いが妙に丁寧だったりするのは他者を見下したエリート意識の裏返しだ。そして何かあれば押し潰しにかかってくる。
> そのような人間性の持ち主でないか注意深く監視しているとよい。
> 
> 
> 
> > 775 :名無しの車窓から:2011/04/15(金) 16:55:48.12 ID:RPmuYuzk
> > ttp://www.ksc.kwansei.ac.jp/~nakano/profile.html
> > フランスに関係しているのが一名。
> 
> > 778 :名無しの車窓から:2011/04/18(月) 04:13:45.56 ID:PIsveKge
> > 確定だな
> >
> > > なかの ゆきのり    
> > > 中野 幸紀    
> > > 総合政策学部国際政策学科
> > >
> > > フランス鋳物工業技術センター(CTIF)での計量組織学に基づく鋳鉄の物性研究、ENA(フランス国家行政学院)での行政実務研修、
> > > 通商産業省での行政官としての実務経験等を踏まえ、フランス的な産業と国家の関わり(産業政策)を研究してきた。
> > > 最近は、フランスの研究開発政策、EUの統合拡大と深化に係わる社会経済的諸問題、高度情報化社会における無線技術の利用、
> > > 知識社会の定量分析と日EU国際比較等に関して総合政策的アプローチによる調査研究を進めている。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/05/13(金) 19:06:09.49
>>186
その人物は、フランス人に例えると誰に該当するのかな

ジャン=バティスト・カリエあたりでOK?
0188名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/05/14(土) 02:55:07.09
話を見る限り、ジャコバン派の陰湿弾圧家がぴったりっぽいねぇ。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/05/14(土) 06:08:07.35
ポジションを得ると それを利用し嬉々として人を弾圧しようとする性格ならば、
カリエと全く同じメンタリティだな。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/05/16(月) 01:10:19.84
言葉使いが丁寧で凄く人が良さそうに見えたりするわけ?
だったらカリエなんか比べ物にならない、巧妙な弾圧家ということになるよ。
カリエは肖像画を見ても分かるように陰湿さが表に出てて分かり易いからw
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/05/24(火) 02:11:01.86
その関西学院大学総合政策学部の中野幸紀という教授は、
勝手にフランスに忠誠を誓い、日本でフランスを宣伝広告さらには押し付けて回っているような人間であろうと思います。

そういう人間は、フランスが褒められると自分自身が褒められたかのように勝手に喜びます。

中野幸紀という教授に会うことがあったら適当にフランスのことを褒めてあげるとよいです。 喜んだら大成功、 面白い玩具です。
0192名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/05/31(火) 03:56:47.19
フランスがどれだけ良い国と思えるにせよ、それを人に押し付け人を押し潰して回ったのではフランス革命時の恐怖政治家とまるで同じだな。
フランス革命の恐怖政治家も、自分が良いと思い込んでいたものを人に押し付け人を押し潰し粛清して回っていたのだから。
0194名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/06/01(水) 02:31:52.51
タルモンさえいなかったらナント落とせてたよな。カトリノーも生きてそうで、そしてヴァンデ側は磐石だった可能性が高いな。
カリエさえいなかったら大勢殺されずにすんだよな。
歴史に if は無いけど、こいつら二人は癌。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/06/01(水) 20:02:15.55

三色旗つながりで、創価学会員は全員フランスに引き取ってもらおう
あちらで刑務所に入れようが、どうしようが好きにしてください。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/06/02(木) 03:15:35.91
>>194 タルモンはドジすぎ。カリエなんて人災そのもの。

>>195 旗つながりなら創価はルーマニア送りです。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/06/03(金) 14:37:24.37
カスに地位を与えるとそういうことになる。
タルモンを隊長にしたりカリエを議員にしたりした時点でアウト。後の大災いの種。
0198名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/16(火) 17:21:59.16
なかなかの良スレ
0199有能な政治家を貶め、無能な政治家を持ち上げて国力を削ぐカルト教団
垢版 |
2013/04/19(金) 04:11:18.47
★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルト教団のネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
...
0200名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/05/18(月) 10:29:27.26
最初は全く優しいよね!花見とか、新歓とか、殆ど飲ませられなかった!
その後も5月の旅行でも、全くなし
いきなり6月OB会で変貌するんだよね
ただ、それまでの間に、体験入会していて、乗りが悪い私には近寄らなくなった
そんな時、OB会2W前に女の先輩からOB会ではOBに気に入られるために呑んでもらう
だから肝臓を強くする薬だから毎日飲んでと渡された!優しいーと思ったが気になって
薬の裏の記号を調べてみようとしたところがなぜかマジックで消してあった
ベンジンで消してPC検索!・・・なっ!なんと「避妊用低容量ピル」でした
私は危険を察知して正式入部していなかったので当日ドタキャンで難を逃れた!
翌日。辞めたいと言ったら呼び出しを食って、こっぴどく怒られ今夜、
先輩と話し合いするからと呼ばれたが入会もしていないので行かないといって逃げた
・・・OB会に行った子は、次の日から私と会っても目もあわせず無視された
その後も色々と悪い噂を流されて、ヤリマン女!というレッテルを貼ら結局サークル入らなかった
お陰で、処女だけは守れたし、勉強に集中して、英検1級、TOEFL、簿記1級
ボッチだったが、充実した生活し、そこそこの会社にも就職でき、結婚もし今は幸せ
0202三色旗の白百合
垢版 |
2016/03/27(日) 20:17:28.19
●●●邪宗狂いのS価婦人たちの図(イメージ)●●●

      _,,-ェェュ、         _,,-ェェュ、   _,, -ェェュ、           _,,-ェェュ、                ____
    ,ィハミミミミミミミミミヽ、   ,ィハミミミミミミミ  ,ィハミミミミミミミミミヽ、     ,ィハミミミミミミミミミミヽ     .  . _-=≡:: ;;   ヾ\
   /ililハilミilliミliliミliliミミミヽ /ililハilミilliミlil/ililハ ilミilliミliliミlilミミヽ     /ililハilミilliミliliミliliミミミiヽ      /          ヾ:::\
  /iiiiイ!ヾヾミ、ニ=ー-ミliliミミ/iiiiイ!ヾヾミ、ニ/iiiiイ!ヾヾミ、ニ=ー-ミliliミヽ   /iiiiイ!ヾヾミ、ニ=ー-ミliミミヽ     . |   法華講破門  |::::::|
  i!ハ:.:.  :::::::::::.    ノヽii!ハ:.:.  ::::: i!ハ:.:.  :::::::::::.    ノヽil  i!ハ:.:.  :::::::::::.   ノヽil     ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/  ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
  i!ヽ:.:\ ::::::::::: /   li!ヽ:.:\ ::::: i!ヽ.:\ :::::::::::: /   li  i!ヽ:.:\ ::::::::::: /   li     || <・>| ̄| <・> |── /\
  i!::::::_\:: : :::/,,∠  li!::::::_\:: : i!::::::_\:: : :::/,,∠  li  i!::::::_\:: : :::/,,∠  li    .  |ヽ_/  \_/    > /    ウリはとっくに退転しているニダ 信心してもウリに会えないニダ
  {r  ゝ_・>シ;テツノ_ ・ フ {r  ゝ_・>シ;テ{r ゝ_・>シ;テツノ_ ・ フ t} {r  ゝ_・>シ;テツノ_ ・ フ t}      / /(    )\      |_/
  ヽヘ` " 彡' 〈  "''''" ヽヘ` " 彡' 〈 ゝ` " 彡' 〈  "''''" ゝ' ヽヘ` " 彡' 〈  "''''" ゝ'      | |  ` ´        ) | 選挙権、マイナンバーの話はNGニダ
   `\   ー-=ェっ  /  `\   ー-=ェ`\   ー-=ェっ  /   ` \   ー-=ェっ  /       | \/ヽ/\_/  /  | タヒ亡発表は、ニッケンとアサイの後ニダ 長寿ギネスを画策するニダ
    {ミ;ヽ、  ⌒  /ミ}   {ミ;ヽ、  ⌒   {ミ;ヽ、  ⌒  /ミ}      {ミ;ヽ、  ⌒  /ミ}     .  \ \ ̄ ̄ /ヽ  /  /
   ヾミミミトー-―'|iミミ〉  ヾミミトー-―'ヾミミミトー-―'|iミミ〉     ヾミミミトー-―'|iミミ〉                   マハーロ、バカヤロー、キンマンコ!ありがとう、センテンススプリング!!
        ↑         ↑        ↑              ↑
白百合A(仏罰・処女) 白百合B(仏罰・ヒス) 白百合C(仏罰・離婚) 白百合D(仏罰・糖質)
        Λ           Λ          Λ          Λ
 宿命転換よ!変毒為薬よ!広宣流布よ!F取りよ!マイ性狂よ!4ケタ財務よ!仏敵撲滅勤行よ!ナンミョーゲキョゲキョ!キンマンコ先生ィィィ・・・
0203名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/02(火) 13:44:41.65
               【窪塚】   前より、バタバタ逝くぞみんな   【洋介】


チェルノブイリのお爺ちゃんが言ってたっつってました。諦めた奴と、無知な奴から死んでったって、順番に。
もう死ぬのすぐ近くだから、前より、バタバタ逝くぞみんな、だから覚悟して腹決めて、OK?。
だれも守ってくれません、むしろ殺しにかかって来てるくらいの感じだと思っています、俺は。
減ったほうがいいんじゃん、癌になったほうがいいんじゃん、癌センターが儲かるから、ムカつくなぁーあいつらマジで!
https://www.youtube.com/watch?v=5mFtsQ-3QaE


死亡率上昇トップの千葉3区 2位の千葉7区 
http://inventsolitude.sblo.jp/article/176300101.html


2011年
3月18日  「致死量の放射能を放出しました」東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。
2016年
6月25日 『悩みのない世界へようこそ』のスピリチュアルTV主催者テディ小泉(52、埼玉)さん、脳梗塞で倒れ、心筋梗塞で死去。
7月 2日 昨日、友人が脳梗塞で倒れ頭を打ち家でトイレの前で亡くなっていた。40歳だぜ!俺は放射能汚染が本気で憎い
7月 2日 ブロガーのサランさんが今日日本で心肺停止で亡くなったそうです。倒れる前日までブログが更新されてて
7月21日、ケニアに帰国したジョハナ・マイナ(25)選手が急逝。2012年に入社。仙台国際ハーフマラソンで3度優勝


マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/03(火) 12:18:59.47
アントナン・カレームって知っていますか?
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